神田小川町交差点近くの四川一貫でタンタンメン現在の店の住所は神田美土代町になった中華「四川一貫」は先代の店主が台湾で修行して始めた店だ。自分が昭和50年代の初めに店を知った時は、神田錦町の今は北千住に移った「東京電機大学」のすぐそばにあった。昭和62年に東京から大阪淀屋橋の支社へ転勤になった時は幹事に頼んで移転前の錦町の店で送別会をしてもらったものだ。店が美土代町に移転してもうかなりになるが移転しても神戸在住時代から上京するたびによく寄っていた店だ。今回はひさしぶりに行ったが昭和50年代の最初の頃と全く同じ風味のますますの旨さの向上で嬉しかった。それにしてもほぼ50年間同じ店の同じ「担々麵」を食べているのでこのブログに掲載している「食べる飲む」カテゴリーでも最多登場回数の店になっているだろう。「からしそば...神田小川町交差点近くのほぼ50年間通っている中華の店「四川一貫」のタンタンメン(からしそば)はやはりおいしい