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「対馬からの手紙の続き」 https://blog.goo.ne.jp/shimakuni66letsgo103

対馬で働いて養蘭を楽しんどる。山や花を見て 季節を知り、海を眺めて鼓動を感じる、太公望な暮らし。

ブログ人、「対馬からの手紙」で10年。今回、gooブログに引っ越し、改めて「対馬からの手紙の続き」で再出発。ダイレクトメールは、コメント欄にどうぞ。

好き勝手な太公望
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2015/03/19

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  • 秋の

    蘭花は蕾を見つけたと思ったらあっという間に咲いてしまう気を抜くと撮影時期を逃しちゃう天草小蘭と対馬小蘭が咲いたが終わってしまった、、次に金古場素心の蕾を見つけ、今日みたら早くも咲いてた香りが漂ったら神様が喜んでた。さて、なぜこれが対馬に自生してたか不思議だが、かと言って貴重なのに貴重感を漂わせないのも不思議だ。素心蘭には系統があり俗に言う鉄骨素心、大屯素心、なんかだが金古場素心はどの系統だろう。秋の

  • 9月、

    なんだか浦島太郎の心地である、地に足が着いてない感覚である、何もしない訳にはいかないから秋口の害虫防除を済ませよう。一通り寒蘭の花芽をチラ見し、今年芽の出来具合を流し見す。やっぱり春蘭が気になり株の様子出来具合を念入りにチェック。蒸れや強光に弱い品種という物があるのだろう、葉に黒点が出たり芽止まりに葉色が弱々しい株がチラホラ。採取された生育環境の違いか自生してた土壌差異によるのか品種特有の弱点なのか白麗、大青海系、黄花系が顕著、寒蘭の方が強健かと感じてしまう。春先に撮影した品種の新芽側が鉢縁まできたので植え替えてた。それがどうしたことかバックから葉が振るいだし2本木になりとうとう新芽も出なかった。鉢の場所移動の為に手に取り状態を見てみると丸いトンガリが突き出てた。ふ〜ん、秋芽か、、、と思ったがよく見ると花...9月、

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