が経ちました。玉串と渡世丸が咲き進み同じ品種にしようと定まりかけた、が、❗蕊柱点の位置、大きさ、配置、舌点の位置、大きさ、配置、棒芯の陰筋の入り方などが品種毎の差異を調べる方法、それに見習らってみると舌点の入り方が左苦笑いと右苦笑いで違っているでわないか❗もうしばらく別品種扱いしよう。あれから1週間
対馬で働いて養蘭を楽しんどる。山や花を見て 季節を知り、海を眺めて鼓動を感じる、太公望な暮らし。
ブログ人、「対馬からの手紙」で10年。今回、gooブログに引っ越し、改めて「対馬からの手紙の続き」で再出発。ダイレクトメールは、コメント欄にどうぞ。
今日 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,302サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 10 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 20/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
ライフスタイルブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 73,933サイト |
海辺の暮らし | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 375サイト |
島暮らし | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 241サイト |
地域生活(街) 九州ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 8,983サイト |
対馬市情報 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 16サイト |
今日 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 39,655位 | 40,905位 | 52,182位 | 52,097位 | 51,139位 | 圏外 | 圏外 | 1,034,302サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 10 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 20/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
ライフスタイルブログ | 4,222位 | 4,362位 | 5,056位 | 5,064位 | 4,991位 | 圏外 | 圏外 | 73,933サイト |
海辺の暮らし | 9位 | 9位 | 12位 | 13位 | 11位 | 圏外 | 圏外 | 375サイト |
島暮らし | 8位 | 8位 | 9位 | 10位 | 10位 | 圏外 | 圏外 | 241サイト |
地域生活(街) 九州ブログ | 200位 | 209位 | 311位 | 304位 | 292位 | 圏外 | 圏外 | 8,983サイト |
対馬市情報 | 1位 | 1位 | 圏外 | 2位 | 2位 | 圏外 | 圏外 | 16サイト |
今日 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,302サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 10 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 20/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
ライフスタイルブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 73,933サイト |
海辺の暮らし | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 375サイト |
島暮らし | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 241サイト |
地域生活(街) 九州ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 8,983サイト |
対馬市情報 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 16サイト |
が経ちました。玉串と渡世丸が咲き進み同じ品種にしようと定まりかけた、が、❗蕊柱点の位置、大きさ、配置、舌点の位置、大きさ、配置、棒芯の陰筋の入り方などが品種毎の差異を調べる方法、それに見習らってみると舌点の入り方が左苦笑いと右苦笑いで違っているでわないか❗もうしばらく別品種扱いしよう。あれから1週間
もう春なんだね~今年は毛虫が多くない?ジジババの蕾をカジられツツジやアジサイもカジられ困ったものだ。渡世丸と玉串が同時に開花ソックリであるな〜。こちらはいつの間にか咲いてた素光、平肩咲きと大きい舌が魅力の素心花大切な蘭友が永年探し続けた花と巡り合わせてくれた。感謝、感謝である。4月になりました
かと思えばまた寒くなる変化激しい気温にはいい加減にしてほしい、と人間は嫌気が差してるが蘭は?というとさほどでもないように感じてるんじゃないかな?外棚に有るのに例年の屋内開花室で咲かせる時期と変わらない。昔話になるが、緑弁花を採取した人から分けてもらった。その時に青鷺ですか?と尋ねたが「青鷺という物を知らない。」「同行した人が棒芯の開かない緑弁花を採取し近くで採取した物だ。」と言うので、まぁ良いか?という気持ちで作り続けてた。今年、青鷺と緑弁花が同時に咲いたのでツーショット。緑弁花は今年になって植え替えたばかり、青鷺は2年くらい植え替えてない、その差があるのかないのか、同品種か異品種か、2品種が兄弟になるのかは今後の課題だな。温かい気温
が、すすまない。根が少ないのは早いが根が多いのは一鉢に掛かる時間が長い。今までは感じとか、だいたいとかたしかこうやった?なんて曖昧な記憶で用土や植え方、年数を思い返し適当に対応していた。これじゃぁだめなんだろう。考えたのだけど、特殊な用土と植え方をした鉢に対して記すようにしたじゃないと忘れてしまう。植え替えを始めてる
強い雨音で目が覚めました植え替えも始めましたが新しい用土が適切なようで不適切にも程があるような何とも言えない気になり様子見ながらの作業だからはかどらない。蘭は問題が生じても直ぐに結果が出ないんだから気を揉んでも仕方がないが今回初期の微塵混ぜ込みよりも細粒土篩いの用土が良さげなような、、、むむむ、、、。初期のをやり直すか?春鶯が咲き進みチャンスを逃したがお慰み。対馬匂い春蘭はもうすぐ。携帯のカメラアプリを使い熟せず持ち腐れである年を重ねる毎にやる気と記憶力が失せていく春雷と
今冬はもう氷点下にならないだろうと想像し鉢を蘭舎に出して水遣りをし、そのままにした。テレビの天気予報で寒波到来のニュースを聞き慌てて屋内に取り込んだ。ヤッパリ3月一杯は安心出来ないね。しかし、今後1週間ほど氷点下にならない様子なので蘭舎に出し少しの植え替えと水遣りをし、そのまま放置。感想として寒蘭6号プラ鉢では根が黒ずみ傷んでいた。4.5号5号プラ鉢では傷みが少ないようである。生赤玉土大粒混合は大鉢や乾きの悪い鉢、3年以上植え替えしてない鉢では傷みが大きいようだ。徐々に好みの培養土が値上がりと品不足で入手困難になって難しい時代に入ってしまった。赤玉土が良いのか鹿沼土が良いのか分からない、高い土は安心だが手が出ない、安い土は買いやすいが養蘭に向いてるのか悩ましい。はてさて、どうしたものか。どこからか微かな香...令和6年1月
対馬愛蘭会寒蘭展示会を対馬市交流センター3階で開催中です。5年ぶりの展示会なので趣向を凝らしてご観覧をお待ちしております。第32回
蘭花は蕾を見つけたと思ったらあっという間に咲いてしまう気を抜くと撮影時期を逃しちゃう天草小蘭と対馬小蘭が咲いたが終わってしまった、、次に金古場素心の蕾を見つけ、今日みたら早くも咲いてた香りが漂ったら神様が喜んでた。さて、なぜこれが対馬に自生してたか不思議だが、かと言って貴重なのに貴重感を漂わせないのも不思議だ。素心蘭には系統があり俗に言う鉄骨素心、大屯素心、なんかだが金古場素心はどの系統だろう。秋の
なんだか浦島太郎の心地である、地に足が着いてない感覚である、何もしない訳にはいかないから秋口の害虫防除を済ませよう。一通り寒蘭の花芽をチラ見し、今年芽の出来具合を流し見す。やっぱり春蘭が気になり株の様子出来具合を念入りにチェック。蒸れや強光に弱い品種という物があるのだろう、葉に黒点が出たり芽止まりに葉色が弱々しい株がチラホラ。採取された生育環境の違いか自生してた土壌差異によるのか品種特有の弱点なのか白麗、大青海系、黄花系が顕著、寒蘭の方が強健かと感じてしまう。春先に撮影した品種の新芽側が鉢縁まできたので植え替えてた。それがどうしたことかバックから葉が振るいだし2本木になりとうとう新芽も出なかった。鉢の場所移動の為に手に取り状態を見てみると丸いトンガリが突き出てた。ふ〜ん、秋芽か、、、と思ったがよく見ると花...9月、
干して茹でたコウコイモでかんころ餅を作る作業を依頼された、使える体をリハビリ出来るメリットはあるな〜一生懸命に潰してたら「イモを潰し過ぎんとよ❗」と、「早く言ってくれ・・」と呟く。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥先日のフィルターであるが、フィルターの目が小さいのでは❔と気になって仕方ない、、神様にQ「足のストッキングは持たん❔」A「何にすっとね❔」Q「水道フィルターに着けるちゃ」Q「無いよ排水口ネットを使わんね」解決の早い御方である。早速バラして取り付けた。まぁ、少し安心した。神様より
なんとか完備となった、本当は桶に水を溜めて液肥とか活力剤などを希釈し如雨露で水遣りをするのが慣例、しかし、神様に頼む為に飽きさせず、しかも簡単で短時間に済ませられるようにホースを延長し散水シャワーノズルを取り付けた。ただし、小屋までのホースが4年位になりホース内に海苔などの付着物が着き始めている。このままだとシャワーノズルの蓮口に海苔などが詰まる可能性あり水遣りの時、シャワー状態が安定せず鉢表土が流れたり葉が水圧で折れる可能性がある。なので古いホース出口にフィルターを取り付けた。花瓶の修理も済ませてるあとは神様にヤル気を出してもらえるかが問題である。水遣り設備
雨が振りそう、、降るかな?数年前から大雨が降ると雨樋のパイプがハズレて通路が水浸しになってた。部品だけは準備してたが時間が無いし面倒いし、🫣奮起し取り掛かることにした。さてバラすと埋没パイプの穴位置がずれてる、レンガの一部がはみ出して接続できないようす。さて困った、チャッチャッと終わらせて神様の花瓶の修理に取り掛かる予定だったが変更。レンガを抜くと格好悪いしな〜削るしかないな〜どうやって削るかな〜簡単に考えてたからたいした道具が無いし買いに行くのもな〜とりあえずドリルで穴あけてしてもコンクリート用のドリルじゃないからほげないし、彫刻刀でしてもラチがあかない、タガネでしてもラチがあかない、そうだ❗五寸釘で突くか❔❗やはり困った時の昔の遣り方だ❗アッという間に削れた❗❗これで花瓶の修理に取り掛...対馬は曇、
フジコ・ヘミングさんのNetflix動画を観ながら過ごす靄が掛かった景色の中カラスが2羽、飛んで行く夫婦かな外では神様が花を摘んでいるツツジと芝桜も終わりかけ菖蒲が咲き、文目、杜若、ジャーマンアイリスが咲こうとしているバラとゼラニウムの花が次々と更新されて、あたかも咲き続けてるように見える。朝からフォルトゥーナが賑やかに騒いでる。こんな日常が鬱陶しくあるがこれも幸せというものかもしれない。そろそろ害虫が動き出す時期だ対策をしなければならない。先日の李朝の葉色が忠実に再現できてなかったから再登場。画像で表すのは難しい。……………………………………蘭をし始めた頃は貴重な品種などこのような大きさしか手に入らなかった。それでも当時の喜びと感情は強烈で今でも鮮明に思い出される。3.3号鉢、これでも大きく思える苗だ。...対馬は雨、
気掛かりは留守の間に神様が水遣りをキッチリして下さるかどうかである「今日はコレ、2日後はコレ、3日後はコレ、4日後はコレ、なんて遣られんばい❗めんどくせぇ❗それと遣りやすいようにしとってよ。」なんて言いくさ、、いや、ありがたいお告げを頂いた。それもそうだろぅ一家で1番忙しい立場の方に毎日小屋に通って乾き具合を調べて細やかな水遣り作業を頼むなんて厚かましいというものできるだけ簡便な方法を見つけたい春蘭と乾きの早い鉢を3日に1回寒蘭と九華など大鉢は6日に1回つまり3日毎に小屋に入り水遣りをして頂くというもの。あとは遣りやすいように配置を変えなくちゃ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小屋を腐らせないように新しい蘭を取り入れて運気を上げなきゃならないで入ってきた韓国春蘭李朝新木中透け斑色が凄く黄色い1番の
なんだか今年度も色々有りそうな雰囲気、今日からNHK朝ドラで「らんまん」が放送開始花好き蘭好きの皆さんはご存知でしょうから端折ります、、。一休が咲きました。愛嬌満点で文句無し。世の中は問題山積ではありますが無理せずボチボチと進みながら爛漫と過ごしたいですな〜。令和5年度始動
侍JAPANおめでとうございます❗今日も感動しました❗❗平常心と日頃の繰り返しが大切であるという事を教えてもらいました❗❗❗蘭の世話が滞っていますが手を付ける気持ちにならない上砂だけ取り替え作業中。仮)渡世丸花は、あと一休だけだな~。WBC優勝❗
侍JAPAN決勝進出おめでとうございます❗野球は9回ツーアウトからと言われますが真面目な侍魂最後まで諦めない姿勢全員野球での戦い方を見せて頂きました。感動しました。試合終了後まるで優勝したかのような喜びでしたそれだけ嬉しい劇的サヨナラ弾勝利だったのでしょうね。幽玄これも期待を裏切らない品種WBC
名残り寒波が襲来蘭達には我慢してもらうしかない西日本の春蘭で赤花に咲く品種が有るとは思いにもよらなかった。それも初めて採取されたのが対馬からだったのだから当時は宝の島に見えただろう。紅太后、紅鷲、夢対馬、薄墨桜、など発見され初期は目が飛び出るほど高額であったが現在は求めやすい値段になった。この対馬紅帝も小さい時にやってきたがやっと開花するまでになった。無遮光でこの程度の色が出る。なにぶん、やる気が出ないので蘭に対して申し訳ない気持ちだ。名残り雪ならぬ
改めてご冥福をお祈り申し上げます。今年は桜の花が早く咲きそう。紅太后、玉串、一休なんかは開花なんてどこ吹く風、で、いつになるか判らない様子むか〜し、、20年以上前かなH氏に「何か変わったジジババは無いね?」と聞くと「○○産の梅弁素心が有るが?」「梅弁?素心?そんなとが有っとね?」「これや❗」と、小木2〜3本の苗を見せられたまぁだいたい言われるように咲くのは稀で半信半疑で丁度良い世界である。が、楽しみと思い分譲を願った。これがまた作の掛からない芽休みは特技中の特技な品種作が下手なのかもしれないが作っても作っても大きくならない年月が経ち写真集や商人さんが発表しても良さそうなのにそれらしい花が見られない。牡丹咲きの頁に出た商人さんに聞いた時には「ここに分けられてたんですね?」と言われるだけで後は何も言われなかっ...東日本大震災
まずは1勝おめでとう㊗10数年ほど前、棚入れしていたが初期に作を落とし愚図つきながらも徐々に回復し開花に漕ぎ着けた。翆蓋は支那蘭で1番好きな品種それが発見されて100年に成るか成らないかで自然に変化し花弁に蝶芸を現すってんだから小さくて強くて健気で愛嬌よくもぅ、頬擦りしたくなるっちゃない❗支那蘭(中国蘭)翆蓋蝶侍JAPAN
「ブログリーダー」を活用して、好き勝手な太公望さんをフォローしませんか?
が経ちました。玉串と渡世丸が咲き進み同じ品種にしようと定まりかけた、が、❗蕊柱点の位置、大きさ、配置、舌点の位置、大きさ、配置、棒芯の陰筋の入り方などが品種毎の差異を調べる方法、それに見習らってみると舌点の入り方が左苦笑いと右苦笑いで違っているでわないか❗もうしばらく別品種扱いしよう。あれから1週間
もう春なんだね~今年は毛虫が多くない?ジジババの蕾をカジられツツジやアジサイもカジられ困ったものだ。渡世丸と玉串が同時に開花ソックリであるな〜。こちらはいつの間にか咲いてた素光、平肩咲きと大きい舌が魅力の素心花大切な蘭友が永年探し続けた花と巡り合わせてくれた。感謝、感謝である。4月になりました
かと思えばまた寒くなる変化激しい気温にはいい加減にしてほしい、と人間は嫌気が差してるが蘭は?というとさほどでもないように感じてるんじゃないかな?外棚に有るのに例年の屋内開花室で咲かせる時期と変わらない。昔話になるが、緑弁花を採取した人から分けてもらった。その時に青鷺ですか?と尋ねたが「青鷺という物を知らない。」「同行した人が棒芯の開かない緑弁花を採取し近くで採取した物だ。」と言うので、まぁ良いか?という気持ちで作り続けてた。今年、青鷺と緑弁花が同時に咲いたのでツーショット。緑弁花は今年になって植え替えたばかり、青鷺は2年くらい植え替えてない、その差があるのかないのか、同品種か異品種か、2品種が兄弟になるのかは今後の課題だな。温かい気温
が、すすまない。根が少ないのは早いが根が多いのは一鉢に掛かる時間が長い。今までは感じとか、だいたいとかたしかこうやった?なんて曖昧な記憶で用土や植え方、年数を思い返し適当に対応していた。これじゃぁだめなんだろう。考えたのだけど、特殊な用土と植え方をした鉢に対して記すようにしたじゃないと忘れてしまう。植え替えを始めてる
強い雨音で目が覚めました植え替えも始めましたが新しい用土が適切なようで不適切にも程があるような何とも言えない気になり様子見ながらの作業だからはかどらない。蘭は問題が生じても直ぐに結果が出ないんだから気を揉んでも仕方がないが今回初期の微塵混ぜ込みよりも細粒土篩いの用土が良さげなような、、、むむむ、、、。初期のをやり直すか?春鶯が咲き進みチャンスを逃したがお慰み。対馬匂い春蘭はもうすぐ。携帯のカメラアプリを使い熟せず持ち腐れである年を重ねる毎にやる気と記憶力が失せていく春雷と
今冬はもう氷点下にならないだろうと想像し鉢を蘭舎に出して水遣りをし、そのままにした。テレビの天気予報で寒波到来のニュースを聞き慌てて屋内に取り込んだ。ヤッパリ3月一杯は安心出来ないね。しかし、今後1週間ほど氷点下にならない様子なので蘭舎に出し少しの植え替えと水遣りをし、そのまま放置。感想として寒蘭6号プラ鉢では根が黒ずみ傷んでいた。4.5号5号プラ鉢では傷みが少ないようである。生赤玉土大粒混合は大鉢や乾きの悪い鉢、3年以上植え替えしてない鉢では傷みが大きいようだ。徐々に好みの培養土が値上がりと品不足で入手困難になって難しい時代に入ってしまった。赤玉土が良いのか鹿沼土が良いのか分からない、高い土は安心だが手が出ない、安い土は買いやすいが養蘭に向いてるのか悩ましい。はてさて、どうしたものか。どこからか微かな香...令和6年1月
対馬愛蘭会寒蘭展示会を対馬市交流センター3階で開催中です。5年ぶりの展示会なので趣向を凝らしてご観覧をお待ちしております。第32回
蘭花は蕾を見つけたと思ったらあっという間に咲いてしまう気を抜くと撮影時期を逃しちゃう天草小蘭と対馬小蘭が咲いたが終わってしまった、、次に金古場素心の蕾を見つけ、今日みたら早くも咲いてた香りが漂ったら神様が喜んでた。さて、なぜこれが対馬に自生してたか不思議だが、かと言って貴重なのに貴重感を漂わせないのも不思議だ。素心蘭には系統があり俗に言う鉄骨素心、大屯素心、なんかだが金古場素心はどの系統だろう。秋の
なんだか浦島太郎の心地である、地に足が着いてない感覚である、何もしない訳にはいかないから秋口の害虫防除を済ませよう。一通り寒蘭の花芽をチラ見し、今年芽の出来具合を流し見す。やっぱり春蘭が気になり株の様子出来具合を念入りにチェック。蒸れや強光に弱い品種という物があるのだろう、葉に黒点が出たり芽止まりに葉色が弱々しい株がチラホラ。採取された生育環境の違いか自生してた土壌差異によるのか品種特有の弱点なのか白麗、大青海系、黄花系が顕著、寒蘭の方が強健かと感じてしまう。春先に撮影した品種の新芽側が鉢縁まできたので植え替えてた。それがどうしたことかバックから葉が振るいだし2本木になりとうとう新芽も出なかった。鉢の場所移動の為に手に取り状態を見てみると丸いトンガリが突き出てた。ふ〜ん、秋芽か、、、と思ったがよく見ると花...9月、
干して茹でたコウコイモでかんころ餅を作る作業を依頼された、使える体をリハビリ出来るメリットはあるな〜一生懸命に潰してたら「イモを潰し過ぎんとよ❗」と、「早く言ってくれ・・」と呟く。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥先日のフィルターであるが、フィルターの目が小さいのでは❔と気になって仕方ない、、神様にQ「足のストッキングは持たん❔」A「何にすっとね❔」Q「水道フィルターに着けるちゃ」Q「無いよ排水口ネットを使わんね」解決の早い御方である。早速バラして取り付けた。まぁ、少し安心した。神様より
なんとか完備となった、本当は桶に水を溜めて液肥とか活力剤などを希釈し如雨露で水遣りをするのが慣例、しかし、神様に頼む為に飽きさせず、しかも簡単で短時間に済ませられるようにホースを延長し散水シャワーノズルを取り付けた。ただし、小屋までのホースが4年位になりホース内に海苔などの付着物が着き始めている。このままだとシャワーノズルの蓮口に海苔などが詰まる可能性あり水遣りの時、シャワー状態が安定せず鉢表土が流れたり葉が水圧で折れる可能性がある。なので古いホース出口にフィルターを取り付けた。花瓶の修理も済ませてるあとは神様にヤル気を出してもらえるかが問題である。水遣り設備
雨が振りそう、、降るかな?数年前から大雨が降ると雨樋のパイプがハズレて通路が水浸しになってた。部品だけは準備してたが時間が無いし面倒いし、🫣奮起し取り掛かることにした。さてバラすと埋没パイプの穴位置がずれてる、レンガの一部がはみ出して接続できないようす。さて困った、チャッチャッと終わらせて神様の花瓶の修理に取り掛かる予定だったが変更。レンガを抜くと格好悪いしな〜削るしかないな〜どうやって削るかな〜簡単に考えてたからたいした道具が無いし買いに行くのもな〜とりあえずドリルで穴あけてしてもコンクリート用のドリルじゃないからほげないし、彫刻刀でしてもラチがあかない、タガネでしてもラチがあかない、そうだ❗五寸釘で突くか❔❗やはり困った時の昔の遣り方だ❗アッという間に削れた❗❗これで花瓶の修理に取り掛...対馬は曇、
フジコ・ヘミングさんのNetflix動画を観ながら過ごす靄が掛かった景色の中カラスが2羽、飛んで行く夫婦かな外では神様が花を摘んでいるツツジと芝桜も終わりかけ菖蒲が咲き、文目、杜若、ジャーマンアイリスが咲こうとしているバラとゼラニウムの花が次々と更新されて、あたかも咲き続けてるように見える。朝からフォルトゥーナが賑やかに騒いでる。こんな日常が鬱陶しくあるがこれも幸せというものかもしれない。そろそろ害虫が動き出す時期だ対策をしなければならない。先日の李朝の葉色が忠実に再現できてなかったから再登場。画像で表すのは難しい。……………………………………蘭をし始めた頃は貴重な品種などこのような大きさしか手に入らなかった。それでも当時の喜びと感情は強烈で今でも鮮明に思い出される。3.3号鉢、これでも大きく思える苗だ。...対馬は雨、
気掛かりは留守の間に神様が水遣りをキッチリして下さるかどうかである「今日はコレ、2日後はコレ、3日後はコレ、4日後はコレ、なんて遣られんばい❗めんどくせぇ❗それと遣りやすいようにしとってよ。」なんて言いくさ、、いや、ありがたいお告げを頂いた。それもそうだろぅ一家で1番忙しい立場の方に毎日小屋に通って乾き具合を調べて細やかな水遣り作業を頼むなんて厚かましいというものできるだけ簡便な方法を見つけたい春蘭と乾きの早い鉢を3日に1回寒蘭と九華など大鉢は6日に1回つまり3日毎に小屋に入り水遣りをして頂くというもの。あとは遣りやすいように配置を変えなくちゃ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小屋を腐らせないように新しい蘭を取り入れて運気を上げなきゃならないで入ってきた韓国春蘭李朝新木中透け斑色が凄く黄色い1番の
なんだか今年度も色々有りそうな雰囲気、今日からNHK朝ドラで「らんまん」が放送開始花好き蘭好きの皆さんはご存知でしょうから端折ります、、。一休が咲きました。愛嬌満点で文句無し。世の中は問題山積ではありますが無理せずボチボチと進みながら爛漫と過ごしたいですな〜。令和5年度始動
侍JAPANおめでとうございます❗今日も感動しました❗❗平常心と日頃の繰り返しが大切であるという事を教えてもらいました❗❗❗蘭の世話が滞っていますが手を付ける気持ちにならない上砂だけ取り替え作業中。仮)渡世丸花は、あと一休だけだな~。WBC優勝❗
侍JAPAN決勝進出おめでとうございます❗野球は9回ツーアウトからと言われますが真面目な侍魂最後まで諦めない姿勢全員野球での戦い方を見せて頂きました。感動しました。試合終了後まるで優勝したかのような喜びでしたそれだけ嬉しい劇的サヨナラ弾勝利だったのでしょうね。幽玄これも期待を裏切らない品種WBC
名残り寒波が襲来蘭達には我慢してもらうしかない西日本の春蘭で赤花に咲く品種が有るとは思いにもよらなかった。それも初めて採取されたのが対馬からだったのだから当時は宝の島に見えただろう。紅太后、紅鷲、夢対馬、薄墨桜、など発見され初期は目が飛び出るほど高額であったが現在は求めやすい値段になった。この対馬紅帝も小さい時にやってきたがやっと開花するまでになった。無遮光でこの程度の色が出る。なにぶん、やる気が出ないので蘭に対して申し訳ない気持ちだ。名残り雪ならぬ
改めてご冥福をお祈り申し上げます。今年は桜の花が早く咲きそう。紅太后、玉串、一休なんかは開花なんてどこ吹く風、で、いつになるか判らない様子むか〜し、、20年以上前かなH氏に「何か変わったジジババは無いね?」と聞くと「○○産の梅弁素心が有るが?」「梅弁?素心?そんなとが有っとね?」「これや❗」と、小木2〜3本の苗を見せられたまぁだいたい言われるように咲くのは稀で半信半疑で丁度良い世界である。が、楽しみと思い分譲を願った。これがまた作の掛からない芽休みは特技中の特技な品種作が下手なのかもしれないが作っても作っても大きくならない年月が経ち写真集や商人さんが発表しても良さそうなのにそれらしい花が見られない。牡丹咲きの頁に出た商人さんに聞いた時には「ここに分けられてたんですね?」と言われるだけで後は何も言われなかっ...東日本大震災
まずは1勝おめでとう㊗10数年ほど前、棚入れしていたが初期に作を落とし愚図つきながらも徐々に回復し開花に漕ぎ着けた。翆蓋は支那蘭で1番好きな品種それが発見されて100年に成るか成らないかで自然に変化し花弁に蝶芸を現すってんだから小さくて強くて健気で愛嬌よくもぅ、頬擦りしたくなるっちゃない❗支那蘭(中国蘭)翆蓋蝶侍JAPAN
気掛かりは留守の間に神様が水遣りをキッチリして下さるかどうかである「今日はコレ、2日後はコレ、3日後はコレ、4日後はコレ、なんて遣られんばい❗めんどくせぇ❗それと遣りやすいようにしとってよ。」なんて言いくさ、、いや、ありがたいお告げを頂いた。それもそうだろぅ一家で1番忙しい立場の方に毎日小屋に通って乾き具合を調べて細やかな水遣り作業を頼むなんて厚かましいというものできるだけ簡便な方法を見つけたい春蘭と乾きの早い鉢を3日に1回寒蘭と九華など大鉢は6日に1回つまり3日毎に小屋に入り水遣りをして頂くというもの。あとは遣りやすいように配置を変えなくちゃ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小屋を腐らせないように新しい蘭を取り入れて運気を上げなきゃならないで入ってきた韓国春蘭李朝新木中透け斑色が凄く黄色い1番の
なんだか今年度も色々有りそうな雰囲気、今日からNHK朝ドラで「らんまん」が放送開始花好き蘭好きの皆さんはご存知でしょうから端折ります、、。一休が咲きました。愛嬌満点で文句無し。世の中は問題山積ではありますが無理せずボチボチと進みながら爛漫と過ごしたいですな〜。令和5年度始動
侍JAPANおめでとうございます❗今日も感動しました❗❗平常心と日頃の繰り返しが大切であるという事を教えてもらいました❗❗❗蘭の世話が滞っていますが手を付ける気持ちにならない上砂だけ取り替え作業中。仮)渡世丸花は、あと一休だけだな~。WBC優勝❗
侍JAPAN決勝進出おめでとうございます❗野球は9回ツーアウトからと言われますが真面目な侍魂最後まで諦めない姿勢全員野球での戦い方を見せて頂きました。感動しました。試合終了後まるで優勝したかのような喜びでしたそれだけ嬉しい劇的サヨナラ弾勝利だったのでしょうね。幽玄これも期待を裏切らない品種WBC
名残り寒波が襲来蘭達には我慢してもらうしかない西日本の春蘭で赤花に咲く品種が有るとは思いにもよらなかった。それも初めて採取されたのが対馬からだったのだから当時は宝の島に見えただろう。紅太后、紅鷲、夢対馬、薄墨桜、など発見され初期は目が飛び出るほど高額であったが現在は求めやすい値段になった。この対馬紅帝も小さい時にやってきたがやっと開花するまでになった。無遮光でこの程度の色が出る。なにぶん、やる気が出ないので蘭に対して申し訳ない気持ちだ。名残り雪ならぬ
改めてご冥福をお祈り申し上げます。今年は桜の花が早く咲きそう。紅太后、玉串、一休なんかは開花なんてどこ吹く風、で、いつになるか判らない様子むか〜し、、20年以上前かなH氏に「何か変わったジジババは無いね?」と聞くと「○○産の梅弁素心が有るが?」「梅弁?素心?そんなとが有っとね?」「これや❗」と、小木2〜3本の苗を見せられたまぁだいたい言われるように咲くのは稀で半信半疑で丁度良い世界である。が、楽しみと思い分譲を願った。これがまた作の掛からない芽休みは特技中の特技な品種作が下手なのかもしれないが作っても作っても大きくならない年月が経ち写真集や商人さんが発表しても良さそうなのにそれらしい花が見られない。牡丹咲きの頁に出た商人さんに聞いた時には「ここに分けられてたんですね?」と言われるだけで後は何も言われなかっ...東日本大震災
まずは1勝おめでとう㊗10数年ほど前、棚入れしていたが初期に作を落とし愚図つきながらも徐々に回復し開花に漕ぎ着けた。翆蓋は支那蘭で1番好きな品種それが発見されて100年に成るか成らないかで自然に変化し花弁に蝶芸を現すってんだから小さくて強くて健気で愛嬌よくもぅ、頬擦りしたくなるっちゃない❗支那蘭(中国蘭)翆蓋蝶侍JAPAN
○○の日という記念日が多い今日は39デイでありがとうを届ける日らしいこの個体は10年くらい前、葉質は軟らかいが樋が深く薄い覆輪を掛けたちょい変わりだったので駄目元で分けて貰っていた。それに初花が咲き、予想通りの花が咲いた。予想外だったのは棒芯が少々舌化している事でもこれは龍華みたいにはならないだろうね?しかし、次から次に分けて貰えるもんだ感謝しかない。ありがとうございます❗昼から雨らしいけど降りそうにないな〜。ちかごろ
摂氏20℃越えが続き気分はすっかり春気分少し前に咲いた緑舌花かれこれ20年ほど前採取者と同行した人から分けて貰った個体。当時、「青鷺ですか?」と訪ねたが「青鷺がどんなか分からん」との返事だった。何度か咲き、青鷺に間違いないでしょう。念のためラベルは緑舌花のままにしとこうかな?連日の
摂氏3℃以下には成らないと、勝手に解釈して寒蘭と5寸鉢以上の春蘭を鉢移動労力を減らすべく蘭舎に戻した。腰痛に耐えられない。数年前、知人から分けてもらった四国細葉春蘭が開花した。なるほど、細葉らしい花型だね。同時開花の中国蘭品蓮もう
画像撮影した序にこれを撮影した。かれこれ10年以上前、商人さんが来島され、「棚を見せてほしい。」とTELがあった。「うちので良かったらどぞ。」と招待した。棚に入られ(倉庫が正しいが)色々と見られ、ある春蘭素心花の前で動きが止まり暫く考え込まれていた。あまりに長かったし何も言われないので、世間話のつもりで、ある春蘭展示会に出品されてた珍しい芸をする春蘭の話を持ち掛けた、すると、おもむろに鞄から「これじゃない?」と、、(゚д゚)!「これ❕どうしたんですか❔」「ちょうどお客さんから分けてもらったんです。」と。今度はこちらが言葉を失い暫し考え込んだ。「これ売ってもらえませんか?」「良いですよ。」「この素心と交換はどうですか?」3篠有ったから「バック1本残してもらったらいいですよ。」と。これまた少し考え込まれて「解...ある蘭の
どうぞ宜しくお願い申し上げます。水遣りしてたら思い出の春蘭に遭遇H氏からきたものだが彼が新築宅に引っ越す前のず〜っと前だからかれこれ20年くらい前かな?花は1度も咲かない。トイ葉の弧を描く葉姿で薄い翡翠色の新芽で上がり徐々に緑を乗せながら所々にボヤを残す。初めは2篠を保つのがやっとの成長具合で新芽が出たと思ったらバック木の葉を降らしていくそれが15年ほど続き「こりゃぁ太らんわ。」と諦め気分で気に留めなくなり超微量液肥を与える管理にしていたらいつのまにか4本目はご覧のように変色しだして降りだすが3篠は確実に保つ力が付いた仮)総曙花は、、来年かな?昨年末に体調を崩しヘデレケながらも歯を食いしばり冬仕舞いを完了していた。昨年末は0℃に成ったが今年に入り寒くても2℃~3℃止まり外に出しても良さそうだが水遣り回数が...本年も
起こっては収まりの繰り返しで回を重ねる毎に痛みが増していくいよいよ手術を覚悟せねば。しかしどうかして乗り越えねば指を咥えて悶々としてられないなのでストレッチとヨガ、筋トレで関節周りの凝りを解し補強と、天地のエネルギーを取り込んでレベルアップを図ろう。…………………………先輩がこの蘭を見て「前出の同坪蘭より格が上だ」と言うのだ。寒蘭に限っては素直に聞くしかない思いもよらぬ希望もせずに棚に入ってきた品種時宝坪産かつてより3
寝返りを打とうにも体勢によっては痛過ぎて眠れない、動けない、という日が続いた。こういう時はロキソニンで誤魔化し痛みが収まるのを待つしかない。恐らく腰のヘルニアか大腿骨骨頭部分の損傷か膝軟骨の老朽化かそれら全ての連帯神経痛だろう…………………………続く…………………………夜に寝ようとしたらテーブルに置いてた寒蘭が薄明かりに浮かび上がりシルエットが良さ気。かつてより2
体の節々の痛みに悩まさた何処が、とは表現出来ないが立ち続けると右足の付け根と膝が痛くなり痺れてくる寝ていて右膝を曲げて左側に曲げていると伸ばすときに引っ掛かり激痛が走る。…………………………続く…………………………寒蘭中隈産大中隈が開き出したこのユックリ、ジワリジワリと細胞の隅々まで時間を掛けて水気を行き渡らせる仕草が中隈らしい所作である。かつてより1