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2015/03/04

1件〜100件

  • 健康長寿:翻訳できない言葉

    コロナの前後私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。それで毎週月曜日のテーマはこのふたつに関連したものにしています。今週は「ウォーキングのあれこれ」です。新型コロナはスポーツ愛好者にも大きな影響を与えました。感染が心配なためにできなくなったスポーツはありますか?そんな問いに対する堂々の1位は水泳、以下野球、テニス、エアロビックダンス、ボウリング、バスケットボール、バレーボール、アクアエクササイズ(水中歩行など)、卓球、ゴルフと続きます。(笹川スポーツ財団より)注目すべきはウォーキングが出てこない点。基本的には個人が屋外で、好きな時間に好きなペースでやれる点が今の状況にもうまく対応できています。長野市でのこんな調査結果もあります。「新型コロナ感染前の1年間に市民が親しんだスポーツは何か?」と男女3千人...健康長寿:翻訳できない言葉

  • 日曜日は川柳の日

    台風8号の影響で幾分下がった気温。でも蒸し暑さは相変わらずです。不快指数が高すぎて体調を崩す人も出ています。だるい、やる気がない、食欲が失せた。これが典型的な夏バテの症状。暑熱順化が功を奏したか、お陰様で体調は普段通り。冷えたビール(もどき)をぐいぐい。つまみもぺろりと片付けてしまいます。ありがたいことに夏バテとは無縁です。そこで今週の駄作です。<猛暑でも食欲もりもり涼より量>お盆の真っただ中も「あるくあかるく」は続きます。次週の予告編を。15日(月)健康長寿:夏のスポーツ16日(火)雑草の日:花芽はまだか17日(水)身近な生き物:園の新参者18日(木)国語のおさらい:ふたつのろうろう19日(金)昭和のプロレス:何故社長に?20日(土)日々の愚問:没収金の行方人間万事塞翁が馬。馬の様にたらふく食べていると...日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:6割が決断する日

    普及率39%毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「やたらと目にするマイナポイント」のハテナです。被り物を脱いで豪華な面々が顔を出し、揃って何かのカードを指さす。そんなテレビコマーシャルを1日に何回か目にします。これはマイナンバーカードを普及させるために政府が巨額を使って打っているCM。更には新聞紙上で<マイナポイントで最大20000円がもらえる>と県がカラー広告を出し、仕上げに市が広報で<もらいましたか?マイナポイント20000円分>と念押しします。国から地方自治体まで足並みを揃えて申請を促すマイナンバーカードと、どう付き合えば良いのか、そこを是非知りたいものです。ポイント還元策は2019年10月に消費税変更後の消費落ち込みをカバーし、中小企業にキャッ...日々の愚問:6割が決断する日

  • 昭和のプロレス:資料の勝利者

    下馬評を覆す「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」ではリングを盛り上げた脇役達の活躍を振り返っています。今週は「開幕戦で想定外の行動にでた、ラリー・ハミルトン」です。日本にやって来たのはたったの2回。1972年の日本プロレスの第3回NWAタッグリーグ戦が2度目にして最後の来日です。10月31日のリーグ戦決勝戦に進んだのは坂口・高千穂組とラリーとジョーのハミルトンブラザーズ。1本目はジョーが14分7秒に高千穂をフォール。2本目は坂口がラリーをエビ固め。3本目は高千穂がジョーを体固めに仕留めて優勝を飾っています。この試合でラリーは見せ場の無いやられ役に甘んじています。でもファンにしてみれば決勝戦に勝ち進んだこと自体が驚きの大活躍。開幕前の下馬評では外人勢の最有力チームはホッジ組、次いでワルドー・フォン・エリック組...昭和のプロレス:資料の勝利者

  • 国語のおさらい:くさくさしない話

    候補がずらり毎週木曜日は国語をおさらいしています。今週は「せいせい」のおさらいです。「ずっと気がかりだったが、これでせいせいした」の様な場面で使う「せいせい」ですが。これを漢字で書こうとしたらあれこれの字面が浮かんできて迷います。そこで辞書を引いたら更に混乱してしまいました。ずらっと候補が並ぶのです。<生生、生成、清清、済済、精製、整斉、精精>(新明解国語辞典より)出てきた順に書き出すとこんなにあります。ついでにネット検索するとボリュームがもっと膨らみました。<世世:多くの世、井井:秩序正しく、凄凄:寒く冷たいさま、征西:西方の敵を成敗すること、整斉:整いそろっていること、整正:正しく整えること、正声:音律に合った正しい音、正正:正しく整っているさま、清世:穏やかに治まっている世、清清:すがすがしく感じる...国語のおさらい:くさくさしない話

  • 身近な生き物:観察する者

    ホラーな世界生き物を観察している時間って何とも幸せ。想定外の行動を目にして時間を忘れます。その日私は近所の公園の植樹枡の近くで虫を観察していました。植樹枡は雑草に覆われた砂地。そこを黒っぽい虫が飛び回っていました。アナバチです。地面に舞い降りるとせっせと砂を掘り始め、やがてすっかり砂の中に姿を消してしまいます。残ったのは小指の先ほどの穴。良く見ると周囲の砂地に同様の穴が幾つも開いています。アナバチは社会生活をしない単独行動のハチですが、時に一定の場所に集中して営巣することがあります。研究者はそれを村と呼ぶそうですが、植樹枡は正に村状態。数匹のアナバチが飽きもせずに作業を続けています。しかしこれは2~3センチしかない虫にとっては過酷な労働。<ある観察では2週間以上かけて1868gの土を掘りだして巣穴を完成さ...身近な生き物:観察する者

  • 雑草の日:かぶりもの

    辛さのレベル毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、ベニタケ科チチタケ属ツチカブリです。森林公園の歩道を歩いていたら地面の白い物体と遭遇。親指の太さの物がにょっきりと顔を出していました。馴染みの姿とはちょっと違うけれど、どうやらキノコの様。きっと生長すると傘を広げたステレオタイプになるのでしょう。さて、名前はなんだろ?きのこ図鑑をあれこれひっくり返して、ツチカブリの名前に至りました。<幼時は半球形で次第に傘が開いてほとんど平らになる。ほぼ白色だが老成すると不規則な淡褐色のシミが出る。肉質はもろく、特別なにおいはない。夏から秋に掛けて広葉樹の林内などに生える。>(Wikipediaより)特徴から見てツチカブリに間違いなさそうです。キノコとなれば気になるのは食べられるのか否か。...雑草の日:かぶりもの

  • 健康長寿:その日を知る

    残り時間私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。毎週月曜日はこのふたつに関連するテーマを取り上げています。今週は「享年とウォーキング」です。享年とは死んだときの年齢、なんだか今週のテーマは穏やかではありません。どうしてこんな縁起でもない話を持ち出したのか、その切っ掛けは年金制度の解説を読んだことにありました。年金受給を何歳から始めるのが良いかを解説した中にこんな一節があったのです。<「損益分岐点」は受給開始が何歳であっても「11年11カ月」。繰り下げが70歳までなら82歳手前まで長生きすれが受給総額は上回る。>(信濃毎日新聞より)それを読んで頭の中に計算式が浮かびました。「年金受け取りを始めたのは65、そこに11年と11カ月を加えると76歳とちょっと」そこまで生きれば年金は掛け金よりも受給額が上回る...健康長寿:その日を知る

  • 日曜日は川柳の日

    ハルゼミの声は穏やか。ツクツクボウシは涼しげに。ミンミンゼミは程よく季節感を伝えます。同じセミでもアブラゼミは別物。暑苦しい暗い色をしています。鳴き声は熱波となって押し寄せます。人を呪うかの様に暑さを増幅しまくります。そこで今週の駄作です。<アブラゼミ姿も声も罪深し>真夏の「あるくあかるく」、次週の予告編です。8日(月)健康長寿:あと何年?9日(火)雑草の日:白いキノコ10日(水)身近な生き物:このハチ、刺す?11日(木)国語のおさらい:せいせいとは12日(金)昭和のプロレス:実力は不明13日(土)日々の愚問:マイナ、続きは?暑さ寒さも彼岸まで。まだひと月以上あるじゃん!日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:電波ウイルス

    サルの頭毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「パソコンのウイルス」についての愚問です。新型コロナにサル痘、次々と現れるウイルスの脅威に晒される私たちの暮らし。それに加えてパソコンやスマホにもウイルスの魔の手が伸びています。新型コロナのウイルスは報道で目にしたことがありますが、パソコンに脅威をもたらすウイルスってどんな姿をしているのでしょう。菱形なのかアメーバーみたいな不定形なのか見当もつきません。だからそれを防御するために専用ソフトが働いていると聞いても、どんな仕組みで何をしているのか想像できません。そちら方面には滅法疎い私でも分かるように、要するにサルにも分かるウイルス対策講座をお願いしたいのです。先ずは正体の分からないウイルスを定義してもらいましょ...日々の愚問:電波ウイルス

  • 昭和のプロレス:リトマス試験紙

    6人タッグで大怪我「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」ではリングを盛り上げた脇役達の活躍を振り返っています。今週は「本気を出したら絶対に主役になれたドン・レオ・ジョナサン」です。初来日は1958年9月4日の日本プロレス。カウボーイハットを被って日航機から颯爽と降り立ったジョナサンはこの時若干27歳。生きの良い試合ぶりが評価され、10月2日に蔵前国技館で行われる力道山のインター王座初防衛戦の相手に抜擢されました。結果はジョナサンが1本をとられたまま60分の時間切れ。雪辱戦として31日に再戦が組まれましたが、試合中の負傷によりジョナサンが試合放棄。力が2度目の防衛を果たしています。再来日は67年5月のゴールデンシリーズ。力道山没後のマットの主役はジャイアント馬場でした。加えて前月に日プロに復帰したばかりのアント...昭和のプロレス:リトマス試験紙

  • 国語委のおさらい:リクエストは味噌汁

    三重に丁寧わが女房、栄養士の資格を持っているけれど「基本的に料理は嫌い」と平気で口にします。子育て真っ最中にはそんなことはおくびにも出さなかったけれど、相手が亭主に限定されたここ10数年程はすっかり口癖です。しかし孫が来た時にはうきうきと料理しているので、本音は「あんたのご飯を作るのが嫌い」だと看破しました。どうしても食べたい女房の料理があるわけじゃないから、別に構わないけれど。でも悔しいかな、エノキと豆腐の入った味噌汁は捨てがたい。あれだけはしたてに出てリクエストしたい味です。毎週木曜日は国語をおさらいしています。今週のおさらいは「御御御付」。パソコンで漢字変換したらこんな文字になってびっくりしました。入力したのは「おみおつけ」、それがどうして御の羅列になったのか?今週はそこをおさらいします。「おみおつ...国語委のおさらい:リクエストは味噌汁

  • 身近な生き物:勘違いが舞っている

    地元紙の写真勘違いは誰にもあるでしょうが、勘違いしていることに気が付いた方が良いのか、あるいは気が付かぬままに過ごせた方が幸せなのか、判断に悩むところです。私の場合は勘違いに気付いてしまったから恥ずかしいことこの上なし。できれば気付かぬままに恥をかき続けていた方が気は楽だった様に思います。6月初旬の地元紙にこんな記事がありました。<オオルリシジミ初夏の舞い今年も>飯山市の里山にある生息地で今年も瑠璃色のチョウが舞っている。2004年以降有志が生育環境の保全に乗り出し現在では十数羽が確認されている。有志の会の事務局長は「小さくてかわいらしいオオルリシジミは地域の宝」と語っている。そんな記事と共に写真が掲載されていましたが、それを目にしたのが私の勘違いのスタート。「こんなのは結構見るチョウ、なんで珍しがる?」...身近な生き物:勘違いが舞っている

  • 雑草の日:世界最強の雑草

    秋の光景毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、イネ科チガヤ属チガヤです。チガヤはイネ科の植物。イネ科は穂を出して風にそよぎますが、大抵の場合は夏の終わりから秋に見る光景。でもチガヤの穂は初夏にはもう出揃っています。白くてふさふさした穂が猛烈な日差しの下で風になびくのはちょっと不思議な光景です。穂が出てからおよそ1カ月経つと種子が成熟して12mm程の綿毛を付けます。これで風に乗って新天地を目指します。余程の好条件が重なった稀な例では、海を越えた観察例もあったそうですが普通はそんな大冒険にはなりません。平均飛行距離は僅か15m。全く飛び立つことなく親株のすぐ横に穂ごと地上に落ちてしまう場合すらあります。落ちた種子は25℃から35℃の適度な温度と水があればすぐに発芽します。けれ...雑草の日:世界最強の雑草

  • 健康長寿:的に的中

    危険な吹矢私の願いは健康長寿。そんな私の健康法はウォーキング。だから毎週月曜日はこのふたつに関連するテーマを取り上げています。今週は「吹矢とウォーキング」です。コロナ禍では何でも消毒が必要、だから世界中が「拭いて健康」を目指します。でも「吹いて健康」もあるのをご存じですか?先週吹矢を吹いてきました。地元の情報誌に載っていた「マグネット健康吹矢」の案内に誘われて、人生初の吹矢にチャレンジしました。以前からスポーツ吹矢ってものは存在していたそうで。発泡スチロールの的めがけて飛ぶ尖った矢は時速100~150kmものスピード。場合によっては危険も伴うので子供から高齢者まで安全に楽しめるように、諏訪在住の藤森さんが先端に磁石が付いた器具を開発。一般財団法人・日本マグネット吹矢協会を設立したのだそうです。その支部の体...健康長寿:的に的中

  • 日曜日は川柳の日

    森を歩けば猛暑とは別世界。少し冷たい空気と濃い緑が迎えてくれます。それだけで充分なのに、他にもあれやこれやが。色々出てくる中で一番の困りものはアレです。カブトムシがいないかと覗き込んだクヌギの木。我が物顔で樹液をひとり占めしていました。オオスズメバチが。黒と黄色の縞模様と唸りを上げる鈍い羽音。姿を見ただけで腰が引けてしまいます。そこで今週の駄作です。<スズメバチ針翅無けりゃデカいアリ>8月に突入の来週の予告編です。1日(月)健康長寿:吹いて健康に2日(火)雑草の日:そよぐ穂3日(水)身近な生き物:シジミしみじみ4日(木)国語のおさらい:味噌汁の文法5日(金)昭和のプロレス:リトマス試験紙6日(土)日々の愚問:ここにもウイルスオオスズメバチの武器は一撃必殺の針。もしもそれが無かったら。ついでに翅がもげ落ちて...日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:年寄りの野望

    発端はスクラップ日本中がバブル景気に沸いていた頃、知り合いに聞かれると私は決まってこう答えていました。「死んだ婆ちゃんの遺言で、株にだけは手を出しません」必ず株価は上がるから買わなきゃ損、そんな雰囲気が蔓延していた時代です。持ち株の話題を振られる度にそのセリフを口にして煙に巻いていましたが、真実は半分だけ。株に手を出さなかったのは本当ですが遺言なんて嘘っぱち、理由は単に面倒に思えたから。それから何十年も縁の無い世界のままでしたが、なんの因果か今になって株式投資について調べものです。毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「高齢者の株式投資」についてです。そんなことになった切っ掛けは新聞のスクラップを整理していて、2017年9月の地元紙に目が止まったこと。ま...日々の愚問:年寄りの野望

  • 昭和のプロレス:3人目の男

    勝てなかった相手「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を引き立てた脇役達を振り返っています。今週は「力道山を倒した男、フレッド・アトキンス」の登場です。アメリカでプロレス修行に励み幾多の競合と渡り合った力道山。日本に帰ってくると記者会見を開いてこう口にしました。「シングルで戦って勝てなかった相手はたったの3人だけ」タム・ライスとレオ・ノメリーニ、3人目がアトキンスでした。力は日本プロレスを創設すると天敵ともいうべきこの3人との雪辱戦を企てました。この流れに乗ってアトキンスが日本にやって来たのは1963年の第5回ワールドリーグ。早速5月6日にコワルスキーと組んで力・豊登のアジアタッグに挑戦します。しかし結果は1本目12分38秒に豊登に、3本目は1分ちょうどに力道山に、共にアトキンスが抑え込まれて敗退です...昭和のプロレス:3人目の男

  • 国語のおさらい:頼りない辞書

    使い分け毎週木曜日は国語のおさらいをしています。今週は評判の小説を読んでいたら不思議な四字熟語に出会った話です。意味やら背景やら調べていたら謎が謎を呼んで迷宮に放り込まれてしまいました。市立図書館でその小説をリクエストしたのはまだ寒さが残る3月3日。漸く順番が来たのは猛暑真っただ中の先週でした。早見和真さんの「正体」の終盤にその言葉が出てきました。主人公が「希死念慮がある」と呟く場面です。面倒な字面じゃないから読み方も意味も見当がつきます。調べてみたら想像した通りに<きしねんりょ:死にたいと願うこと>とありました。でも疑問が湧きます。「その言葉、自殺願望とどう違う?」それについてはこう解説がありました。<自殺願望と同義ともされるが、疾病や人間関係などの解決しがたい問題から逃れるために死を選択しようとする状...国語のおさらい:頼りない辞書

  • 身近な生き物:あの世のトンボ

    ご先祖様の姿森林公園の歩道を歩いていたら、薄暗い空間に浮かぶ謎の物体に遭遇。近づいて観察するとトンボの様だけれど、違和感がたっぷり。あけ放たれた空間をすいすいと空気を切って飛ぶのがトンボ。午後の風に吹かれながら揺れる穂で翅を休めるのがトンボ。よく目にするオニヤンマやアカトンボの姿が浮かんできますが、そんな標準的なトンボとは一線を画した姿が数匹、宙を漂っていました。爪楊枝を思わせる体にさほど大きくはない4枚の翅。頼りない翅を不器用に動かして舞っているので、その気になればすぐにでも捕まえられそう。こちらとの距離を保ちたいのか、飛び去ろうとするけれどたいした速度でもないから簡単に追いつけます。すると逃げるのを諦めたのか、少し先の枝に舞い降りて翅を揃えて無防備な姿を晒します。そんな恰好だけでもステレオタイプとはか...身近な生き物:あの世のトンボ

  • 雑草の日:クローンだらけ

    カルスやオーキシン庭でひと仕事しました。内容は「植物体から茎と根の備わっていない一部分を切り取り、不定根や不定芽を発生させる栄養繁殖技術を用いた作業」簡単に言うなら挿し木です。気に入っている濃い紫色の花を咲かせるアジサイを増やしたくて挿し木をしました。まめに水やりを続ければ根を張り芽を出してくれるありがたい手法です。でもどうしてそうなるのか、その理由は知りません。毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げていますが、今週はちょっと違ったテーマ。挿し木のメカニズムを学びます。挿し木には大きく分けて3つのやり方があるそうで。<枝の一部をカットし挿し穂として利用するのが枝挿し。主に多肉植物などの1枚の葉から個体を増やすのが葉挿し。根の一部をカットしそこから新しい芽を出させるのが根挿し。>これらの手法...雑草の日:クローンだらけ

  • 健康長寿:骨盤を立てる

    大きな靭帯私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。だから毎週月曜日のテーマはウォーキングが健康長寿にどれ程役立つか。今週はウォーキングをしていたら足が痛くなった話、「ウォーキングによる痛み」です。1時間ほど歩いていたら太腿に違和感を覚えました。右足の太腿の外側部分に引っ張られるような痛みが出たのです。痛みは太腿を貫く骨と表面を覆う皮膚の中間あたりで起こっています。歩くのに支障が出る程の激烈な痛みでは無いけれど、気にせずに歩き続ける程弱くもありません。何だろう、これは。「太腿の痛み」で検索すると幾つかの病名が表示されました。変形性股関節症、腰椎分離症、多発性筋炎、などなどとどれもおどろおどろしい名前です。自分の感覚としてはそんなにだいそれたものじゃありません。更に検索を続けるとこんな解説が見つかりまし...健康長寿:骨盤を立てる

  • 日曜日は川柳の日

    過去最高を更新。毎日こんなニュースを目にします。新型コロナの第7波が嵐のように押し寄せています。気晴らしに日帰り温泉に行ったらこちらは貼り紙の嵐。入り口に、食堂に、挙句の果ては風呂場まで。会話を避けてくださいの警告だらけでした。そこで今週の駄作です。<黙々と黙食黙浴タバコもくもく>コロナにめげずに「あるくあかるく」、毎日更新目指します。次週の予告編を。25日(月)健康長寿:太腿の違和感26日(火)雑草の日:植物の逞しさ27日(水)身近な生き物:黒い糸28日(木)国語のおさらい:意味不明29日(金)昭和のプロレス:名レフリー30日(土)日々の愚問:年寄りの財テク会話を避けてください。密にならない様に。なのに何故か喫煙所は大盛況。ここだけ「もく」の意味が違っていました。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:知事選の公約

    全国平均値の3倍以上毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「長野県の凄いところ」です。半年ほど前の地元紙で「長野県5年連続全国1位」の見出しが躍りました。信号機のない横断歩道の一時停止率が72%で、全国平均の21%を大きく引き離していると書かれていました。ちょっと虚栄心をくすぐられるニュースですが、県人としては当たり前。教育や環境で身に付いた習慣がそうさせているだけです。同様に県内には意識していないNO1があるのかも。それが今週のハテナです。上下水道料金はワースト1思いがけない日本一がありました。レタスやエノキダケの出荷量が一番は当然としても、意外にも顕微鏡やギターの出荷額も日本一。スキー場の多さは当たり前ですが、公衆浴場や博物館や公民館、それにホテルや...日々の愚問:知事選の公約

  • 昭和のプロレス:不肖の脇役

    12回の防衛戦「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を支えた脇役達を振り返っています。力道山存命の日本プロレスでの主役はもちろん力、脇を固めたメンバーのひとりが「怪力の豊登」でした。後に日本プロレスの社長になりますが金銭問題により追放され、新興勢力の国際プロレスに登場。そこからも何時の間にか姿を消してしまいます。新日本プロレスが旗揚げすると助っ人参戦、しかし長くは続かず団体が軌道に乗った頃には姿を消していました。事程左様に豊登には放蕩や放浪のイメージが付いて回りました。豊登が脇を固めて力道山と獲得しタイトルはアジアタッグ。1960年6月2日に初代王者キングコングとタイガージョキンダーがコンビを解散したため4チームによるトーナメントが開催されました。2代目王者となったのはバロアとミラー組、6月7日に挑戦...昭和のプロレス:不肖の脇役

  • 国語のおさらい:ネコっぽい言葉

    違いは何?毎週木曜日は国語をおさらいする日。今週はありきたりな表現ながら、改めて考えると意外にも奥の深い言葉、「のそのそ」のおさらいです。「どんくさい」イメージで口にしていましたが、正確な意味は把握していません。だから「のろのろ」と何が違うかと問われると答えに窮します。馴染みのある言葉だと甘く見ないで、基本からおさらいのし直しです。辞書を引くと<のそのそ:動作が見るからに緩慢で、じれったい感じがする様子。>(新明解国語辞典より)とあります。確かにそんな意味合いで使ってきましたが、別の資料では微妙な使い分けが書かれていました。<のそのそ:①ゆっくり歩くさまを表す語。②動作が鈍く引き締まっていないさまを表す語。ぐずぐず。>(コトバンクより)ぐずぐずが出てきましたが、他の類義語を調べると<のさのさ、のさりのさり...国語のおさらい:ネコっぽい言葉

  • 身近な生き物:嫌われ者の人気

    憎い相手6月29日のYAHOO!ニュースに虫の話題がふたつ取り上げられていました。<兵庫県で県内初のクビアカツヤカミキリが確認された。公園近くの住民が発見して県に連絡した。><あらゆる木を食い荒らすツヤハダゴマダラカミキリの被害木60本を緊急に伐採する作業が宮城県で行われた。夏に向け木の中の幼虫が成虫になるため、早急な対応が必要と判断された。>種類は違うものの共にカミキリムシの外来種。クビアカツヤカミキリは2.5~4cmで黒い体に赤い首が特徴。2012年に初めて確認されて以降12都道府県で発見されています。ツヤハダゴマダラカミキリは20~35mmで光沢のある外皮。2002年に神奈川県で発見され、22年2月現在他8県で生息が確認されています。どちらも「見つけたら殺処分を」と呼びかけられている嫌われ者。理由は...身近な生き物:嫌われ者の人気

  • 雑草の日:不思議を呼ぶ草

    APGのⅡとⅢ毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週はアゼナ科ハナウリクサ属ウリクサです。道端や荒れ地や畑など場所を選ばずどこにでも生えている正に雑草。茎の節から根を下ろすので地面にへばり着くように広がっています。角ばった茎に付く葉は5~20mmの卵型で粗い鋸歯が付いています。茎の先端には1cmにも満たない花が咲きますが、ルーペで覗くときれいな色と形です。<葉の脇から上に花茎が伸び先端に筒状の花が一輪。花びらの中心近くの下の方に濃い紫の帯がある。これは昆虫に蜜の在り処を伝える蜜標。>(ヤサシイエンゲイより)この蜜標を頼りに虫が訪れると、普段は開いている4本のオシベが閉じ花粉が自動的に虫の身体に付着する仕組み。そうしてできた果実には縞模様があり、それがマクワウリに似ていることか...雑草の日:不思議を呼ぶ草

  • 健康長寿:危険な青信号

    3人に1人私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。毎週月曜日はこのふたつに関連するテーマを取り上げています。今週は「認知症予防とウォーキング」です。厚労省の資料を基にJA共済連がこんな試算をしたそうです。<認知症予備軍ともいえる物忘れ程度の軽度認知障害を含めると、患者の数は2025年には約1362万人になると推計される。>25年といえばすぐ先の未来です。1362万人と聞いてもピンときませんが、<65歳以上の3人に1人>と言われれば恐ろしさを実感します。「今なにをしようと思ったんだっけ?」と物忘れに悩む身としては、3年先の地獄絵図が浮かんできて迷える子羊になってしまいます。だから<認知症予備軍は適切なケアをすることで4割近くが正常レベルに戻った。>(信濃毎日新聞より)にすがってしまいます。適切なケアと...健康長寿:危険な青信号

  • 日曜日は川柳の日

    ひと月前には確かに終息の気配がありました。ところが今は間違いなく第7波の真っ最中。勢いが衰えたかと思えば次の型が襲来。新型コロナの先行きが見通せません。加えてサル痘やコレラの報道が。来年の今頃はどうなっているのだろう。願うはパンデミックの終息です。そこで今週の駄作です。<来年は新型コロナさるとうに>「あるくあかるく」、次週の予告編です。18日(月)健康長寿:歩く速さと脳19日(火)雑草の日:ウリが売り物20日(水)身近な生き物:木に潜り込む21日(木)国語のおさらい:のそのそって?22日(金)昭和のプロレス:力道山の後釜23日(土)日々の愚問:長野県はNO1「さるとうに」とは如何に。新型コロナの脅威は、とうに去りました。新型コロナよりサル痘の脅威が深刻です。来年の今頃はどちらだろう。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:賢い世の中

    車の利用の仕方毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。最近よく耳にする「スマートムーブ」、これが今週の愚問です。言葉の意味を検索したら<エコで賢い移動方法を選択するライフスタイル>と書かれていました。定年後の暮らしにはサラリーマン時代の様な出勤や出張はありません。せいぜい遊びや買い物で車を使ったお出かけと森林公園でのウォーキング。地図の上を僅かに移動するだけなので「賢い選択」と言われても困ります。地球温暖化の原因となる温室効果ガスの4分の1を占めるのは自動車から排出される二酸化炭素。だから移動手段としての自動車を見直すことに大きな意味があると聞かされると、なるほど、と思います。では具体的に何をどうする?<5つの取り組みがある。①公共交通機関の利用②自転車・徒歩の...日々の愚問:賢い世の中

  • 昭和のプロレス:幻のギリシャ人

    元オリンピック選手「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を引き立てた脇役達を振り返っています。今週登場するのは後に日本のプロレス史に名を残すことになる新人のデビュー戦の相手を務めて、文字通り対戦相手を主役にしたレスラーです。でも脇役の悲しい定め、役割を果たすとその存在はすっかり忘れ去られてしまいました。それは「黄金のギリシャ人を目指した、エル・グレコ」です。たった一度の来日は1974年の新日本プロレス、7月5日から8月8日まで25戦行われたサマーファイトシリーズでした。パンフレットにはこう紹介されています。<ギリシャが生んだ偉大なレスラー「黄金のギリシャ人、ジム・ロンドス」を目標とする28歳。グレコローマンスタイルの堅実なテクニックは全ての欧州のレスラーが一目置く。地味ではあるが重厚な味が目の肥えた通...昭和のプロレス:幻のギリシャ人

  • 国語のおさらい:神様はどちら

    事典のあれこれ毎週木曜日は国語のおさらいの日。今週は漢字の読み方のおさらいです。「疫病神」は「えきびょう」と読むのか「やくびょう」と読むのか、はて?やくびょうがみが正しいだろうとは、私にも分かります。でも新型コロナが流行り始めた頃に<疫病退散を願ってアマビエが描かれた>のニュースを見てから迷いが生じました。報道では「えきびょう」と発音していましたが、「神」がつくと途端に「やくびょう」になる、これはどうしたことかと。辞書を引いてみました。<えきびょう:悪性の伝染性の病気。(やくびょうを参照にせよ)>とあります。やくびょうを引くと<一度はやると多くの人々が死んだ、伝染性の病気。>と書かれ、その後に<やくびょうがみ:疫病を流行らせるという神。他人から嫌われる人の意にも用いられる。>(新明解国語辞典より)とありま...国語のおさらい:神様はどちら

  • 身近な生き物:カエル頭

    刺すと咬む森林公園を歩いていたらまとわりつくように飛行する虫が出現。スズメバチです。やばいと思ってしゃがみこんでやり過ごしましたが、様子を伺っていると少し先の植物に舞い降りました。恐々近づくと胴体がやや偏平に見えます。「またやられた」、正体はスズメバチに擬態するアカウシアブ。私は毎年のようにこのアブに遭遇し、その度にドキンとおののき、その後に悔しがります。アカウシアブは大きさ2~3cmの国内では最大サイズのアブ。体には黒とオレンジ色の縞模様があるので、色も大きさも正にスズメバチです。でも両者を並べてじっくりと観察すれば違いは明白。複眼の大きさ、胴体のふくらみ方がまるで違います。よく見ればスズメバチは2対の4枚翅。これを使って低速で滑らかに宙を舞いホバリングもお手の物。しかしアカウシアブには2枚の翅しかあり...身近な生き物:カエル頭

  • 雑草の日:天然記念物、食べる

    聞き間違い毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、オシダ科イノデ属カタイノデです。ウォーキングコースにしている森林公園はシダの宝庫。その道の専門家が観察して28種を確認したと伝えられています。図鑑を片手にあれこれ見て回りましたが、私が同定できたのは数種類。あると分かっていても現物を識別できていない種類がほとんどですが、先日公園内で出会った方から聞いた名前は存在すら知らなかった種類。曰く「この公園には天然記念物のカタノイデが生えていると聞いたけれど、知ってる?」カタノイデ?知りません。帰宅後に検索してあれこれ知りました。先ずは名前、私が聞き間違えたのでしょうが正式には「カタイノデ」。<黄色い鱗片に覆われる新芽を「猪の手」になぞらえてイノデ。硬いので硬猪手>(シダハンドブックよ...雑草の日:天然記念物、食べる

  • 健康長寿:天に唾す

    加齢で問題発生私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。だから毎週月曜日はウォーキングが如何に健康長寿に役立つかを語ります。今週は「唾液とウォーキング」を。人間の感覚とはおかしなもので体の中にあった物が外に出た途端に汚い物に変わってしまいます。口の中の唾液もそのひとつ。「吐いた唾をのみ込む」なんて言い回しがありますが、想像しただけで気持ちが悪くなります。でも唾液って凄く多くの働きをしている優れもの。<デンプンを分解する消化作用、歯の表面に薄い膜を作る保護修復作用、口の中の酸を中和する作用、歯の表面の汚れを洗い流す洗浄作用、幾つもの抗菌因子による抗菌作用などの働きがある。>(歯っぴいスマイルより)しかも最新の研究では唾液中のタンパク質が新型コロナの感染を防いでいることも判明したというから、こりゃ汚いなん...健康長寿:天に唾す

  • 日曜日は川柳の日

    何時まで続くこの猛暑。聞こえてくるのは節電と熱中症予防の声。どちらも気になるので小市民は悩みます。控えめに除湿にして床に入りました。するとタイマーが切れて汗だくに。どうすりゃいいのか悩みます。そこで今週の駄作です。<今夜こそぐっすり寝たいや熱帯夜>寝不足でも「あるくあかるく」は毎日更新目指します。次週の予告編を。11日(月)健康長寿:唾の威力12日(火)雑草の日:幻のシダ13日(水)身近な生き物:偽スズメバチ14日(木)国語のおさらい:疫病の読み方15日(金)昭和のプロレス:長州の相手16日(土)日々の愚問:スマートな動きタイマーを設定せずに眠った夜のこと。今度は寒くて目が覚めました。どうすりゃいいのさ、悩んでもう寝付けません。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:善光寺をかじる

    寺の数119毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週取り上げるのは「善光寺の知名度」7年に一度開かれる善光寺御開帳が6月の末に終了しました。善光寺と言えば信州信濃が誇る由緒ある有名な寺。その名を頂く〇〇善光寺は各地にありますが、御開帳に先立つ4月に地元紙に大きな広告が出ました。<六善光寺同時御開帳>と書かれた下に5つの寺の名称と写真が載っていました。それは長野県飯田市の元善光寺、山梨県甲府市の甲斐善光寺、愛知県稲沢市の善光寺東海別院、岐阜県関市の関善光寺、岐阜県岐阜市の岐阜善光寺。<信州善光寺にゆかりの深い五か所の善光寺でも同じ日程で御開帳が行われます。この五寺院は前回も同時御開帳を行いました。>と説明が添えられていました。この広告から連想したのは善光寺境内...日々の愚問:善光寺をかじる

  • 昭和のプロレス:飛ばないブーメラン

    パンフとポスター「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を盛り上げた脇役達を振り返っています。今週は「長髪髭面のザ・ロイヤル・カンガルーズ」です。プロレスではお国柄を反映させたステレオタイプがよく出てきます。悪逆非道で冷酷なドイツ人、小手先の反則技ばかりのずる賢い日本人、マスクを被って宙を飛ぶメキシコ人。オーストラリア人の場合はブーメランを持ってリングに登場しますが、何故かひとりではなくどれもがチーム。これは初代のファビュラス・カンガルーズの印象が余りに強烈だったため。それを模倣したザ・ロイヤル・カンガルーズももちろん二人で日本にやって来ました。185cm108kgのロード・ジョナサン・ボイドはダイビングエルボーが得意技。183cm110kgのノーマン・フレデリック・チャールズ3世は回転エビ固め。197...昭和のプロレス:飛ばないブーメラン

  • 国語のおさらい:哲学のおさらい

    謎を呼ぶ謎毎週木曜日は国語をおさらいしています。今週取り上げるのは「類概念」という謎の言葉です。一生縁の無いまま終わるべき言葉だったかもしれません。聞いたことは無いし自分の口から発した記憶もありません。小説の中に出てきたので最初は読み飛ばそうと思ったのですが、半ば義務感で辞書を引きました。すると<本質的な特徴を共通に持つ個物をすべて集めた概念。>(新明解国語辞典より)と載っていました。読んだだけではちんぷんかんぷん。<たとえば「哺乳類」は「牛」「馬」に対して類概念。>と補足説明もされていましたが、なんの助けにもなりません。類概念っていったいなんなのだ!叫びたい気分です。ネット検索で情報を集めるとこうありました。<ある概念が他の幾つかの概念を外延として包括する場合の、前の概念のこと>謎が解ける前に新たな謎が...国語のおさらい:哲学のおさらい

  • 身近な生き物:お尻探偵

    オスとメスの違い森林公園の歩道脇に生えている木の葉に何やら小さな虫が舞い降りた様子。近づくと案の定、葉っぱの上に2cm程の昆虫がいました。黒褐色の身体は細身でスマート。長くて透明な翅の先端方向の半分は黒っぽい色が付いているけれど、一部は透明のままなので一筋の帯の様。顔は前に出っ張った感じ、お尻の先端からふたつの突起が見えるので印象は翅の付いたハサミムシ。何だろうか、この虫。お尻が持ち上がっていればシリアゲムシだけれど、ハテ?後で調べたらやっぱりシリアゲムシの仲間でした。<細長い体に長い脚を持つやや華奢な虫。翅は2対の膜状で、頭部は目が良く発達している。口はやや突き出し先端には咀嚼型の口器が付く。腹部は柔らかくて細長く後方に狭まり先端がサソリの様に反り返る。>(Wikipediaより)いやいや、背中に向かっ...身近な生き物:お尻探偵

  • 雑草の日:増した存在感

    明治期の新参者今年の暑さは異常、熱波に加えて雨不足で地面はカラカラ。公園の花壇の苗は息も絶え絶えで半分枯れています。温室育ちは逆境に弱いな、そう言わんばかりにその隣で青々と葉を伸ばすのはイネ科の植物。暑かろうが乾燥しようが平気な顔で勢力圏を増やし、じきに花壇全体を飲み込んでしまいそう。正に逞しき雑草です。毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、イネ科スズメノチャヒキ属イヌムギです。雑草の定義は様々。<人が管理している土地に生え、管理対象に悪影響を与える望まれない植物。>もっと簡潔に<名も知らない草。栽培目的の植物以外の草。>(コトバンクより)定義の根底には「邪魔者」と嫌う意識が透けて見えます。と同時に「手を掛けないのにやたらと丈夫に何故育つ?」と畏怖の念も伺えます。でも全て...雑草の日:増した存在感

  • 健康長寿:瞼が興奮

    珍しくない症状「歳を重ねることは新たな体の不調を確認することなり、そんな悟りを開きそう」そう書いたのは1週前のことでした。不調な箇所が度々出るのはおかしな話、そうそう続くものではありません。でも今週もおかしな症状が現れたのです。左の瞼のピク付きです。私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。毎週月曜日はこのふたつに関連するテーマを取り上げていますが、今週は「瞼の痙攣とウォーキング」です。4日前の昼下がり、本を読んでいたら異変に気が付きました。そう言えばさっきから瞼の皮がぴくぴくしている。じきに消えるだろうと思っていたけれど、思えばずっと続いている。これはどうしたことだろか。それほど珍しくはない症状だそうで。<通常は片眼性で数秒から数分で自然に収まることが多い。人によっては数日から数週間続くこともある。...健康長寿:瞼が興奮

  • 日曜日は川柳の日

    花壇の花の元気のないこと。幾ら水をやっても翌日にはくたっとなります。梅雨なのに雨に縁の無い今年。このまま真夏を迎えたら深刻な水不足になりそうです。いい加減で降ってくれよ、そう願っていました。ところが唐突に梅雨明け宣言。まさかこのタイミングで発表されるとは。梅雨を知らぬまま梅雨が終わりました。そこで今週の駄作です。<宣言が昨日出たとは露知らず>空梅雨でも「あるくあかるく」は毎日更新目指します。次週の予告編です。4日(月)健康長寿:まぶたピク5日(火)雑草の日:麦のお話6日(水)身近な生き物:ヒップアップの虫7日(木)国語のおさらい:類概念ってなに?8日(金)昭和のプロレス:豪州コンビ9日(土)日々の愚問:各地の善光寺空梅雨ならば空気はカラカラの筈。なのにこの蒸し暑さって、なに?日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:お上の意向

    政府の意向毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「車の買い替え、どうしよか」です。「脱炭素規制」は今のご時世、新聞を開けば必ずどこかに載っていますが、概ねふたつの意味を持っています。<①走行時に車から生じる温暖化ガスの排出量を減らすための燃費規制②ガソリン車の販売を禁止する規制。EUでは35年までに電気自動車の販売のみを目指す。>(日本経済新聞より)世の中からガソリン車は消えて行く運命。それは承知していました、漠然と。でもハイブリット車は許されると思い込んでいました。我が家の自家用車はせいぜいもっても後2~3年。2030年までには買い替えしなければいけないけれど、ハイブリッドはダメ?遠いEUではなく、日本のお上の意向を知っていなければいけません。警視庁の...日々の愚問:お上の意向

  • 昭和のプロレス:履歴書だけのクロー技

    看板タイトルの創出フォン・〇〇とくればプロレスファンは残虐非道なドイツ人レスラーを連想します。クロー技を引っ提げて大暴れしたフリッツ・フォン・エリックやバロン・フォン・ラシクがその筆頭。しかしこの名は他にも多くのレスラー達が使っていました。たとえば猪木のジャーマンを最初に受けたクルト・フォン・ストロハイム。あるいは初期の新日本プロレスを襲った別のクルトなどなど。「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を盛り上げた脇役達を取り上げています。今週は「ドイツの戦犯クルト・フォン・ヘス」の登場です。196cm118kgの巨体、スキンヘッドに顎鬚。有名外人レスラーには縁が薄かった1974年の新日マッにカール・フォン・ショッツとのコンビで襲来しました。当時のパンフレットには<コンビ誕生は71年、あっという間にNWA...昭和のプロレス:履歴書だけのクロー技

  • 国語のおさらい:首相と芸人

    由緒正しき言葉毎週木曜日は国語をおさらいしています。今週取り上げる言葉は「ニコポン主義」。小説の一節に出ていたのですが、分かった様な分からぬ様な、何ともあやふやな言葉です。語感から察するに、調子良く世を渡る術かな。きっと誰かが口にして、語呂の良さから最近急に流行り出した言葉だろう、そう見当を付けました。だから載っているわけはないと思いながらも辞書を引いたら、そこにあったので驚きました。<にこぽん:相手の肩をぽんとたたき、満面に笑みをたたえながら応対し、巧みに味方の陣営に引き入れること。>(新明解国語辞典より)ということは一時的な流行り言葉ではなく、それなりに由緒ある来歴を持っているのかもしれません。少しばかり見直しましたが、それでも心の底では見下していました。それが手痛くも恥ずかしい間違いに繋がるのですが...国語のおさらい:首相と芸人

  • 身近な生き物:数万の平等な社会

    揺らめく路面強い日差しを浴びたアスファルトが煮え立ちそう。そのせいなのか路面にうっすらと筋が見え、何だか僅かに揺らめいた感じ。もしかして私の頭は熱中症の一歩手前?訝りながら近づくと、思ったよりも筋は長いものでした。路面よりも少し濃い色をして足元から南の方角に伸びています。目を凝らすとそれは驚いたことに生きていました。2mm程の薄茶色をした無数のアリが筋の中で蠢いているのが見えたのです。アリが隊列を組んで移動するのは珍しい光景ではありません。甘い物などに向かう流れと、虫の死骸などをくわえて巣に戻る流れが整然と続きます。ところが今目にしているのは少し変わった光景。アリの流れが一方通行なのです。流れの先がどうなっているのか気になって、しゃがみこんで追跡を始めました。アスファルト路面を横切って南に舵をとる筋は、そ...身近な生き物:数万の平等な社会

  • 雑草の日:芝生の雑草

    過去の経験毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、オオバコ科マツバウンラン属マツバウンランです。森林公園の広場の芝生はこの春に大掛かりな作業を経て全面貼り替えされました。だから現在は養生中で使用不可ですが、周りから眺めると色々面白いことに気付きます。ある場所は濃い緑色に育ち、別の場所ではいまだに大部分が茶色。根付きと生長に大きな差があるのは元々の芝の生育状態によるものと思われます。またある場所ではおよそ20m四方の面がキク科ぽい草に占領されています。想像するにここに貼られた芝は農場で育てられていた頃にたくさんのキク科の種の飛散を浴びたのでしょう。それが一斉に芽生えて柴を凌駕してしまいました。そんな過去を持たない周りの芝には背の高いイネ科の仲間やハハコグサが疎らに生えるだけ。...雑草の日:芝生の雑草

  • 健康長寿:花と花瓶

    素人判断健康長寿を掲げているのに、毎週体の不調を愚痴ってばかり。狙ってその手の題材を探しているんじゃないのですが、毎週毎週出てきます。歳を重ねることは新たな不調を確認することなり、そんな悟りを開きそうです。私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。毎週月曜日はこのふたつに関連するテーマを取り上げています。今週は「咳とウォーキング」です。3週間ほど前から床に就くと出る咳に悩まされています。寝付いたと思った頃合いに出始めて2回や3回のコンコンでは収まらず、起き出てうがいをする羽目に陥ります。先週からは昼間でもいきなりせき込む場面が増えました。風邪をひいた感じはしないしコロナの感染も無いと思われます。突然のしかも長引くこの咳、原因は何だろうか、気になります。咳を定義すると<気管や気管支の分泌物や外からの異物...健康長寿:花と花瓶

  • 日曜日は川柳の日

    梅雨時なのにピーカンの空。30℃越えの毎日です。梅雨前線はどこに行った?恨みごとも言いたくなりますが、誘い水を向けてはいけません。いきなりやってくるのがゲリラ豪雨。油断した途端に襲われます。ゲリラであの威力なのだから、怖い怖い。正規軍だったらどれ程降ることやら。そこで今週の駄作です。<来ちゃ困るゲリラ豪雨の正規軍>猛暑でも大雨でも「あるくあかるく」は毎日続きます。次週の予告編を。27日(月)健康長寿:止まらぬ咳28日(火)雑草の日:お盆の草29日(水)身近な生き物:長い隊列30日(木)国語のおさらい:なんの主義?1日(金)昭和のプロレス:ドイツの亡霊2日(土)日々の愚問:車買い替えゲリラ豪雨とはうまく名付けたものです。願わくば本気で攻めこまないで。適度な頻度で、演習程度の降り方を。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:白黒画面の白と黒

    60年前の記憶広げた紙面の下段にイラスト入りのカラー広告が。目にした瞬間タイムスリップして、私は60年前のテレビの前に座っていました。当時のテレビはブラウン管で画面は白黒。そこに写っていたのは実写の露天風呂を背景にアニメの女性が語り合うシーンでした。毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「白子さんと黒子さんのあれから」についてです。新聞の広告は20cm四方のスペースで、左右に向き合う女性の顔と間を占める吹き出し。そこに書かれたセリフは<ねえ、お肌で悩んでいるならロゼットのブライトニングウォッシュ使ってみて♪>珍しくもない化粧品の広告ですが目を引くのはキャラクター女性の漫画。顔の半分以上の領域を占める巨大な目、その下に描かれた1本の線は口。鼻が無いこの顔は...日々の愚問:白黒画面の白と黒

  • 昭和のプロレス:元祖「逆転劇」

    3人に負け「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を引き立てた脇役達を振り返っています。今週は力道山に花を持たせるために「逆転劇に甘んじた、レオ・ノメリーニ」です。1952年2月3日、力道山はプロレス修行のためにハワイに旅立ちました。そこで18戦を行った後、6月10日にはいよいよアメリカ本土に上陸。翌年の3月6日羽田に帰国するまでに幾多の試合を経験しました。記者会見では「今回の遠征では数多く戦ったが、シングルで負けたのはたったの3回」ハワイでタム・ライスに、本土でフレッド・アトキンスに敗退。そして出発からちょうど1年を経た53年の2月3日にサンフランシスコで戦ったのが現役のフットボーラーでもあったノメリーニ。強烈なタックルの前に敗れたのでした。雪辱を果たすべくノメリーニを日本に呼んだのは60年4月の第2...昭和のプロレス:元祖「逆転劇」

  • 国語のおさらい:鷹と狐

    理想の動物自分を動物にたとえるならば何だろか?百獣の王ライオンは似ても似つかない。アリの一穴みたいに人知れず黙々と作業するタイプとは正反対。かといってナマケモノでは無いし。でもビーバーみたいに巨大な成果は残せない。該当する生き物が見つからないので、なりたい動物に設問を変えました。あれこれ思案して出てきたのは「鷹」。そう「能ある鷹は爪隠し」、そんな生き方が良いじゃないですか。毎週木曜日は国語をおさらいしています。今週は「和光同塵」を学びます。鷹が武器になる爪をひけらかしていれば、獲物となるウサギたちは警戒の目を怠らない。すると狩りをしても餌にはありつけない。だから優れた鷹は爪を見せつけるようなことは決してしない。そんな戒めを込めた警句ですが、我が身を振り返ると随分と生きる姿勢が違います。むしろ真逆な虚勢を張...国語のおさらい:鷹と狐

  • 身近な生き物:白髪と網目

    ふさふさの毛ウォーキング中の足元に、ビーズよりひと回り大きな塊がごろごろ落ちていました。張り出したトチノキの枝の下なのできっと毛虫の糞ですが、これを捻り出すとはかなりな大物。そう思って目で葉を探ると、いました。数センチはありそうな黄緑色のクスサンの幼虫が、葉の縁を抱え込んで頭を上下させています。ひと往復で相当量をバリバリっと腹に収めるのでしょう。あれだけパワフルな食事ならば、これだけ大量の糞をするのも納得です。少し先の地面には食事に夢中になり過ぎてうっかり転落したのか、幼虫が転がっていました。近くで見ると透明感のある黄緑色は吸い込まれそうな程きれいですが、それより目を惹くのは体表を覆う真っ白な無数の毛。イラガの毛に触れてピリピリした激しい痛みに襲われた経験からすると、これは避けて通るべき場面です。触れずに...身近な生き物:白髪と網目

  • 雑草の日:挽いた結果

    おかしな名前毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、イネ科スズメノチャヒキ属スズメノチャヒキです。何ともおもしろい名前ですが道端にさもなく生えているので、何気に目にしている機会が多い草です。姿かたちを形容するならば、稔り不足の稲みたいな草。<円錐花序は各節に1~数個の枝を輪生し、まばらに小穂をつける。小穂は熟すと下垂する。>稲であれば米粒が入っている部分にあたる小穂をルーペで拡大して見ると<長さは17~23mm、基部には2個の包穎(ほうえい)があり、上方に6~10の小花がつく。小花の芒(のぎ)は長さ1cmに達する。>包穎は稲であれば米粒のお尻が枝に接する部分を覆っていて、元は葉だったものが変形しました。芒は米粒の先端に生えている細く尖った部分。その芒が1cm程伸びているので...雑草の日:挽いた結果

  • 健康長寿:恐怖の無限回廊

    次なる感染症新型コロナが終息しないのに、もう新たな感染症が報じられています。「サル痘」、ユーモラスな名前とは裏腹に実態がよく分からない恐ろしい病気です。次なる感染症に備えて、今できることは何だろか、恐れおののきながら考えました。私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。だから毎週月曜日にはこのふたつに関連する話題を取り上げています。今週は「サル痘とウォーキング」です。発熱や発疹が起きる動物由来のウイルス感染症で、現在までにヨーロッパを中心に約30カ国で発症が確認されたのがサル痘。恐ろしいのは5月末からの10日間で患者数が3倍に膨らんだこと。体液や飛沫などを介して感染し、重症化する原因や感染源となる動物の種類など未解明な点が多いこと。分からない点が多いこの感染症は、同じ様に正体が解明されず怖さだけが喧伝...健康長寿:恐怖の無限回廊

  • 日曜日は川柳の日

    今年はラニーニャ。東日本は猛暑の予報です。暑いのは我慢できるとしても湿気は勘弁。この国の夏はまるで蒸し風呂です。暑いからと言って家に籠ってもいられません。年寄りにもあれこれ用事はあるのです。覚悟を決めて出かけるのですが。それは服のまま風呂場に入る様な地獄絵図。そこで今週の駄作です。<蒸し暑さ「歩くサウナ」の絵が浮かぶ>蒸しジメの6月後半。「あるくあかるく」はめげずに毎日更新目指します。次週の予告編です。20日(月)健康長寿:新型感染症21日(火)雑草の日:何故かスズメ22日(水)身近な生き物:お尻が特徴23日(木)国語のおさらい:読めず書けず24日(金)昭和のプロレス:タックルの名手25日(土)日々の愚問:今時のキャラクターサウナは大好き。もしも裸で過ごせたら。日本の夏は毎日がパラダイス。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:今宵はウイスキー

    予想外のランキング毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「高まるウイスキー人気」についてです。海外で日本産のウイスキーの人気が非常に高いと風の噂に聞きました。毎晩の晩酌が何よりの楽しみな私ですが、個人的ウイスキー人気はそれ程高くはありません。順位付けをすればビール、もとへ、ビールもどき、以下日本酒、ワイン、焼酎、その次が漸くバーボンなので、海外の人気に興味はありません。でもその影響で長期熟成の原種が不足して高級品が品薄に、回り回ってお手頃価格も上昇となれば無関心ではいられません。ただでさえ食品の値上がり地獄です、状況をしっかりと把握しなければ奥方から禁酒令が発令されてしまいます。世界には5大ウイスキーと呼ばれるものがあるそうな。<スコットランドのスコッチ...日々の愚問:今宵はウイスキー

  • 昭和のプロレス:偽物にあらず

    パンフの紹介記事イワン・プトスキーは本場MSGで人気を博した大物レスラー。その名は日本にも届いて「まだ見ぬ強豪」として来日が期待されました。1980年には第1回MSGタッグリーグ戦にアンドレのパートナーとして来日が発表されましたが諸事情でキャンセル。その後は来日が計画されず、とうとう一度も日本マットに登場しないままで終わりました。ところが同じ名を名乗るレスラーが新日本マットで活躍した記録が残っています。はてさてことの真相は?「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を輝かせた脇役達を振り返っています。今週は「筋骨隆々、イワン・プトスキー」です。初来日は72年9月の国際プロレス。この時はリック・フェララを名乗って登場し、2年後にプトスキーに名を変えて新日のゴールデンファイト・シリーズにやって来ています。この...昭和のプロレス:偽物にあらず

  • 国語のおさらい:からかい言葉

    勘違いが多数派毎週木曜日は国語をおさらいしています。新聞のスクラップを広げたら「文化庁の19年度国語世論調査」と題する記事が出てきました。見出しの<就活・婚活・終活・タピ活まで・・・老いも若きも「~活」が浸透>が目を引きます。少し前の記事をもとに、今週は「国語は乱れているか否か」について考えます。「就活・婚活・終活・タピ活」などの「~活」を他人が言うのは気になるか、の問いに対し90.6%が「気にならない」と答えたそうです。70代以上でも80%の方が許容したとは驚きです。国語の乱れに関しては高齢者程敏感なもの。どうして「~活」にはそんなに優しいのだろう、考えたら思い当たりました。就活や婚活、ましてやタピ活などには縁はないけれど、終活だけは別物。残された者に迷惑を掛けたくないからいそいそ励んでいるか、もしくは...国語のおさらい:からかい言葉

  • 身近な生き物:鳥の思い

    特定外来生物「温暖化の影響か」、そのフレーズが添えられた新聞記事やテレビニュースのコメントはお馴染みです。温暖化で色々な変化が生じていますが野鳥の世界も同様、長野県内にも新顔が表れています。昨年5月の地元紙で珍しい鳥の観察が紹介されていました。8日付紙面には<県内での観察記録は1911年以降3例しかないマミジロキビタキを佐久市で観察。渡りの途中で日本海側に立ち寄ることはあるが、県内での観察は非常に珍しい。>次いで12日付紙面では<朝鮮半島などに2千羽しか生息していないクロツラヘラサギを小布施で撮影。九州に越冬で渡って来るが県内での確認は1,2例しかない。>そんな貴重な出会いは素直に喜べる経験。でも逆のパターンは少しばかり苦い味がする遭遇です。2020年の6月12日付地元紙には特定外来生物に指定された鳥が報...身近な生き物:鳥の思い

  • 雑草の日:18年前の今日

    万能な植物毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、ムラサキ科ヒレハリソウ属ヒレハリソウです。森林公園の歩道脇の薮の中に周りとは一風異なる姿の数株の植物が生えています。大人の掌に当たる面積を少し引っ張って長くした位の大きな葉、そこには葉脈が張り巡らされているのでボリューム感がたっぷり。大きくて丈夫そうな葉が存在感を示す一方で、薄紫色の花は小指の先位の釣鐘状。イケイケ風な葉と物静かに下を向いて咲く花のギャップが大きすぎて、通るたびに目が向いてしまいます。これがヒレハリソウです。<ヨーロッパ原産の草で観賞用として明治期に入ってきた。コンフリーの名で健康野菜とされ流行ったが毒性があるとしてその後廃れた。家庭で植えられたものの一部が野生化した帰化植物。葉の基部には翼があり葉柄部から茎...雑草の日:18年前の今日

  • 健康長寿:怠け者の言い訳

    6つの原因朝起きたら鼻が詰まってる。寝ていた間も少し息苦しかった覚えがあるし、鼻をかめば黄色い鼻汁が出るし。風邪かな、寝ぼけた頭でそんなことを考えましたが時節柄気になります。まさかコロナじゃないとは思うけれど、いきなりの鼻詰まりの原因は何だろう?私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。そこで毎週月曜日はこのふたつに関連したテーマを取り上げています。今週は「鼻詰まりとウォーキング」を。主に6つの原因が考えられるそうで。<①炎症やアレルギーによる腫れ②鼻汁が溜まり空気の通り道が狭まる③軟骨や骨により空気の通り道が狭まる④鼻茸など鼻腔にできものがある⑤鼻腔に異物が入る⑥鼻と喉を繋ぐ鼻咽喉に腫れがある>(岩野耳鼻咽喉科サージセンターより)この中で心当たりのあるのは①、夜でも温かいので布団をはだけて寝冷えした...健康長寿:怠け者の言い訳

  • 日曜日は川柳の日

    毎日の新規感染者発表数が減少傾向。ありがたい話です。ついでにありがたいのはマスクの件。ノーマスクのガイドラインができつつあります。蒸し暑くなるこれからの季節。マスク無しで過ごしたいものです。でもいざ外すとなると気がかりも。そこで今週の駄作です。<マスクとる服脱ぐようで息苦し>「あるくあかるく」は梅雨時も毎日更新目指します。次週の予告編を。12日(月)健康長寿:鼻水の功罪13日(火)雑草の日:毒の健食14日(水)身近な生き物:君は何?15日(木)国語のおさらい:にこぽん主義16日(金)昭和のプロレス:偽物でした17日(土)日々の愚問:お肌の90年コロナ禍の先行きはまだまだ見通せません。この時点に降ってわいた新たな感染症。サル痘のニュースが怖すぎます。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:首都圏脱出

    コロナで一転毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「企業の首都圏からの本社移転」のハテナです。昨年本社を首都圏から地方に移転した企業が351社と過去最高になった、の報道がありました。移転先は1位が北海道で以下2位の大阪、3位の宮城、4位の岡山、5位の茨木と続きます。首都圏集中、もっと言うならば東京一極集中の弊害は以前から言われていたこと。それが漸く形になって現れたのです。でも国土交通省が2020年11月に「企業などの東京一極集中に関する懇談会」で行ったアンケートの回答は違うものでした。本社が首都圏にある上場企業2024社を対象に「本社の配置見直しを検討しているか」と問うと「はい」の回答は26%の僅か97社。(東洋経済より)今から2年前の企業の姿勢は決して...日々の愚問:首都圏脱出

  • 昭和のプロレス:生涯のライバル

    機動隊40名ディック・ハットンと言えばルー・テーズを破って第41代NWAチャンピオンの座に就いた実力者。アメリカマットで主役を務めましたが、日本では脇役。テーズの添え物みたいに扱われてしまいました。「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を支えた脇役達を振り返っています。今週は「テーズと互角、ディック・ハットン」です。日本にやってきたのは62年の第4回ワールドリーグ。テーズ、ブラッシー、シャープ、オースチン、アトミックの豪華絢爛、実力者揃いの中、元NWA王者のハットンはテーズと共に優勝候補の最右翼でした。テンガロンハットにジーンズ姿、188cm110kgのハットンは4月20日の前夜祭のマットに上がり、力道山とのエキシビションに臨みました。ちなみにこの日の会場には40名の機動隊、25名の東京消防署員が動員...昭和のプロレス:生涯のライバル

  • 国語のおさらい:柵と方言

    肯定形と否定形毎週木曜日は国語をおさらいしています。今週おさらいするのは「らち」時々口にするので意味するところは分かっているつもり、でもいったい何を表しているのかは分からない。そんな言葉って色々ありますが「らちがあかない」もそのひとつ。何があかないと言っているのか、実はよく分かりません。辞書を引くとこう書かれていました。<らち(埒):(馬場の周囲の柵の意)そこを越えることが許されない区切り。「埒を越える」と使われる。>他の用例としては<らちが明かない:踏ん切りがつかないで、何時までももたもたしている。><埒も無い:﨟次(らっし)も無い、の変化。とりとめもないの意>いきなり意味不明の﨟次(らっし)が出てきました。こちらを辞書で引くと<﨟次:順序>(引用はいずれも新明解国語辞典より)と解説されています。ここま...国語のおさらい:柵と方言

  • 身近な生き物:新顔とカメラおじさん

    初めて聞く名前毎日の様に私が歩く森林公園は結構な高低差があります。斜面の遊歩道を登りきると狭いながらも開けた場所に辿り着きますが、そこに簡易式の椅子が置いてありました。「何だろ?」、そう思いながら横を通り過ぎると少し先の斜面から首にカメラを下げたお方が姿を現しました。「いやあ、今キバシリを追いかけていたんだけれど、見失っちゃって」言われた私は一瞬固まりました。「キバシリって何?」話が見えませんが、うっかり「そりゃ残念」と返答してしまったので聞き返せません。「見ますか」と言いながら大きな望遠レンズ付きのデジタルカメラを操作してこちらに向けました。光量が不足した画面には太い幹、ほらここに、と指さした枝先には小さな鳥のシルエット。キバシリって鳥なの?知っているふりの私は、ここに至って初めてその名の鳥が存在するこ...身近な生き物:新顔とカメラおじさん

  • 雑草の日:オヤジ殺しのクローバー

    マメ科の特徴毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、マメ科シャジクソウ属シロツメクサです。別名はお馴染みのクローバー、この歳になっても四つ葉を見つけたらにんまりしてしまいます。けれど三つ葉だろうと四つ葉だろうと、芝生の中に生えれば一転して目の敵です。とにかく繁殖力が凄まじいので放っておくとすぐに占拠され、縦横に根を張るので駆除が大変。その力の源泉は「チッソ」、マメ科の植物はこのチッソを自在に扱うことで痩せた土地にも平気で進出します。<マメ科の植物の根に根粒菌が付着するとコブを作って増殖する。根粒菌は空気中にあるチッソを植物が吸収しやすい形に変えて土に固定する。チッソは植物の葉や茎の生長を助ける。だからマメ科の植物と一緒に作物を植えると良く育つ。>(プランター自然栽培はじめま...雑草の日:オヤジ殺しのクローバー

  • 健康長寿:60歳の決断

    増える同窓会私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。毎週月曜日はこのふたつに関連するテーマを取り上げています。今週は「同窓会や葬式やウォーキング」です。新聞に載っていた週刊誌の広告に目が止まりました。<賢い人は「葬式」と「同窓会」には行かない60過ぎたら見栄と義理に縛られることから卒業しませんか>賢くないけれど面倒なことはしたく無い私としてはこれぞ我が意を得た提言。葬式も同窓会も行かずに済むなら大いに結構な話です。2014年頃から徐々に同窓会の開催は増えているそうで。しかもシニア層の参加率が高いといいます。<50代24.8%、60代42.5%、70代62.2%が参加を希望すると回答。歳を取ると参加率が増える理由は主に3つ。①リタイアして肩書がとれて関係性がフラットになる②同じ時期を共有した仲間意識が...健康長寿:60歳の決断

  • 日曜日は川柳の日

    先週は夜半に雷。一昨日は市内近辺でひょうが降りました。そして昨日はバケツがひっくり返る雨。今年の梅雨入りは6月9日の予定です。鬱陶しい季節が間近です。そこで今週の駄作です。<梅雨が来るあなたのもとにもtoyouと>梅雨になっても「あるくあかるく」は毎日更新目指します。次週の予告編を。6日(月)健康長寿:葬式と同窓会7日(火)雑草の日:チッソの力8日(水)身近な生き物:木を走る9日(木)国語のおさらい:らちがあかない10日(金)昭和のプロレス:Gパンの王者11日(土)日々の愚問:首都圏脱出来週末は雨かな?それよりも気になるのは6日の天気です。久しぶりのゴルフ、さて。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:アメリカのくしゃみ

    金利と債権毎日の新聞やテレビのニュースには理解できない話題が出てきます。放置しても特段困ることは滅多に無く、実際そのスタンスで生きてきました。そうは言うものの、孫に「どうして」と尋ねられた時に「学校の先生に聞いてみな」と返すのは情けない話。広く浅くで良いから最低限の知識は持ちたいものです。そこで今週のハテナはドーンと大きく構えました。毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「米国の利上げ」についてです。アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が金利を3月に0.25%、5月に0.5%引き上げました。22年ぶりの大幅値上げの意味するものは?その前に初級中の初級編の愚問、そもそも「金利引き上げ」って何?FRBや日本銀行などの中央銀行の目的は国や地域の経済が順調に成長...日々の愚問:アメリカのくしゃみ

  • 昭和のプロレス:先輩は後輩に学ばず

    疑惑の判定「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を盛り立てた脇役達を振り返っています。今週登場するのは「恐竜、ルーク・グラハム」です。1965年3月に初来日して日本プロレスの新春国際試合に出場、そのまま4月開催の第7回ワールドリーグにも出場しました。193cm126kgの堂々たる体格と25歳の若さを武器に活躍が期待されましたが、結果は無惨。1勝もあげられずに全敗のまま途中帰国し、ダメ外人の烙印を押されてしまいました。ところが帰国後に何故か大化け、日本マットと縁の深いロス地区でWWA世界王者に輝きました。実はこの王座、豊登とペドロ・モラレスが日米で王者を名乗る混乱状態にありました。その最中にモラレスから王座を奪ったグラハムが豊登と統一戦を行う展開になったのです。9月8日にオリンピック・オーデトリアムで行...昭和のプロレス:先輩は後輩に学ばず

  • 国語のおさらい:その字は読み飛ばす

    そんな言葉、知らない「かんもく」を漢字で書け、もしもそんな問題があったら答えは楽勝。「〇黙の〇を埋めろ」、そう問われてもすぐに書けちゃいます。でも「〇黙」に入る漢字をふたつ上げろ、そう指示されたらうろたえます。完黙以外に浮かぶ漢字が無いのです。毎週木曜日は国語をおさらいしています。今週は「〇黙」についてのおさらいです。辞書を引いたら、ありました。お馴染みの<完黙(かんもく):完全黙秘の略。被疑者が取り調べに対して、一切話さないこと。>に続いて<緘黙(かんもく):人から何と言われようと、しゃべることは出来ないという顔をして黙り続けること。>(新明解国語辞典より)と出ていました。緘黙?聞いたことの無い言葉です。病気の名前<口を開いて喋らないこと。おしだまること。だんまり。無言。>(コトバンクより)ほぼ意味合いが掴め...国語のおさらい:その字は読み飛ばす

  • 身近な生き物:ガがうんざり

    入場シーン5月場所はすったもんだの末に横綱照ノ富士が優勝。予想を裏切る展開によくぞ巻き返したと敬服します。ですが・・・実は千秋楽を迎える3日程前から横綱の入場シーンで、画面の別の物が気になって気もそぞろ。横綱の姿はほとんど目に入りませんでした。気合を込めて土俵を見つめる横綱の後ろに控える付き人、正しくはその付き人が纏う浴衣の柄に目が行ってしまうのです。何でそんな所に?先週目にした生き物に凄く似ていたから。森林公園のベンチにとまっていたガの翅の模様と色合いが、その浴衣にうりふたつだったのです。浴衣はウグイス色をした四角い模様と白っぽい四角い模様が組み合わされていました。ガの翼の一番濃い部分もウグイス色で、周囲はその色のグラデーション。実物を目にしたのはこの時が初めてですが、迷彩柄の三角翼のジェット戦闘機の様な姿に...身近な生き物:ガがうんざり

  • 雑草の日:表の顔と裏の顔

    異なる姿毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、イネ科カモガヤ属カモガヤです。同じ草でも図鑑によって写真の印象はかなり異なります。たとえばカモガヤの写真は同じ植物とは思えない写りです。「イネ科ハンドブック」に載っているのは青々として生命力に満ちた穂の写真。一方「身近な植物300」では白っぽい花序が印象的です。前者はこれから花を開く準備にかかる時期なので、精力がみなぎったわさわさした印象。後者は今まさに花粉を飛ばさんとするふわふわした印象。同じ植物とは思えません。どうしてこれほどまでに極端に違った写真を採用したのか、添えられた解説を読むと理由が推察できます。<円錐花序の各節につく枝は1~2本で小穂は長い枝先に密集する。花序は若いうちは直立し狭卵形をしているが、後に枝が開出する。>(...雑草の日:表の顔と裏の顔

  • 健康長寿:PSAな老後

    自覚症状は少ない私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。月曜日のこのふたつに関連するテーマを取り上げています。今週は「前立腺がんとウォーキング」を。齢をとるとは体の故障を実感すること。頭のてっぺんが薄くなったり白くなったり、足の筋肉が減ったことに気付かされたり。でも見える場所ならば異変が分かりますが、体の内部の故障にはなかなか気が向きません。たとえば50を過ぎると発症が急増する前立腺がん。尿道の付け根を囲んでいる臓器がどんな状態なのか知る術はありません。ところが高齢男性の3割は進行しない「潜在がん」になっていると言われています。そう聞けば嫌々ながらも関心を向けずにはいられません。頻尿や残尿感などの排尿障害が早い段階で出る人もいるけれど、大抵の場合は症状が少ないのがこのがんの特徴。痛みや血尿が出た段階では多...健康長寿:PSAな老後

  • 日曜日は川柳の日

    今季2度目のゴルフ。気温は低めの生憎の天候。おまけに初めてのゴルフ場。悪条件が重なりながらもスコアは何時もと同じ。ある意味凄い私の腕前。願わくは人並みのスコアになってみたいもの。そこで今週の駄作です。<慰めに打数換算ヘボゴルファー>30日(月)健康長寿:恐怖のPSA31日(火)雑草の日:カモの名1月(水)身近な生き物:美しいガ2日(木)国語のおさらい:かんもくって?3日(金)昭和のプロレス:あだ名は恐竜4日(土)日々の愚問:本社移転ヘボゴルファーは支払い時に思いを巡らします。料金を80で割るか100で割るか。こっちの方が一打当たりは大幅に格安!なんの慰めにもなりません。そんな計算は。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:眩しい国

    死者15000人スウェーデンがNATO加盟を検討、こんなニュースを最近度々目にします。近隣の大国の暴挙に世論の潮目が急変したと伝えられていますが、この国名を聞くと自ずと浮かぶのがあの話題。一度もロックダウンせずに乗り切ったとされる、コロナ対策です。毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「どうなった?スウェーデンの手法」です。新型コロナが世界中を席巻し始めた頃に盛んに喧伝されたのは「スウェーデンは感染を放置し、集団免疫戦略を狙う」でした。凄いことをやるなと驚きましたが、実態はちょっと違っていた様です。目指したのは「国民社会が長く耐えられる持続可能な対策」そこにはこんな背景がありました。<①一時的なロックダウンをしても感染は防げず副作用も生じると専門機関が判断②こ...日々の愚問:眩しい国

  • 昭和のプロレス:唯一無二のスープレックス

    違和感漂う存在たとえ箒が相手でも観客を満足させるプロレスができる、そう称えられる名レスラー。昭和39年を皮切りに23年にわたり14回来日し、日本、国際、全日本の3団体でメインを張りました。残念ながら縁薄く新日本マットには未登場。それなのに新日の総帥アントニオ猪木のレスラー生活30周年を祝う記念イベントに招かれています。どうして?「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では主役を引き立てた脇役達を振り返っています。今週は「幻のスープレックス、ニック・ボック・ウインクル」です。グレーテスト18クラブの名称で1990年の9月29日に猪木と所縁の深いレスラーが一堂に会しました。幾度となく名勝負を演じたバレンタイン、アンドレ、ハンセン、シン、パワーズ。シングル対決は少ないけれどプロレス史に残る熱戦を繰り広げたテーズ、ゴッチ、ロ...昭和のプロレス:唯一無二のスープレックス

  • 国語のおさらい:ああ恥ずかし

    幾つもの読み方毎週木曜日は国語のおさらいの日。漢字自体は易しいけれど、読み方にはどうも自信を持てない。そんな言葉って結構あります。「万人」もそのひとつ。「まんにん」なのか「ばんじん」なのか、はたまた別の読みなのか。今週はよく見る漢字の正しい読み方のおさらいです。辞書を引いて出てきた順に書くと、<ばんじん:「ばんにん」の漢語的表現><ばんにん:(ほとんど)すべての人><まんにん:百人や千人どころではない、ちょっとかぞえられないくらいたくさんの人>(新明解国語辞典より)解説量を比べてみると「まんにん」の扱いが一番多くて丁寧。となれば世間一般で支持される読み方は「まんにん」と思えます。さて判定は?<3通りの読み方があるが一般的には「ばんにん」とされる。>(ギモン雑学より)あらら、「まんにん」では無い様で。過去の文学作...国語のおさらい:ああ恥ずかし

  • 身近な生き物:道端の死骸

    死の理由森林公園の歩道に何やら転がっている物体、それは10cmにも満たない死骸でした。モグラに見えたのですが近づくとすぐに間違いだと分かりました。だって鼻が細くて長く数cmの尾もついいるのだから。こりゃトガリネズミ、野生の現物を見るのは初めてです。日本には2亜種4属12種が生息し、北海道から沖縄まで各地に分布しているのでそれ程珍しい存在ではありません。でもなかなか人目に触れる場所には出てこないので、出会う機会はあまりありません。滅多に無い遭遇なのにこんな所で死んでいるとはご無体な。ここに至る理由を聞かせてもらいたいものです。名前の特定モグラの様に地中に穴は掘らず、落ち葉の下の腐食層を生活圏にしています。ここで昆虫類やクモの仲間を捕食しますが、実はそれが命を落とした理由のひとつかもしれません。トガリネズミは食べ続...身近な生き物:道端の死骸

  • 雑草の日:60年ぶりの出来事

    昭和31年毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、イネ科タケ亜科ササについてです。長野市北部の高原を歩いていた折のこと、見慣れたササの薮が見慣れない雰囲気に包まれていました。生い茂る葉の様子がどこかおかしい。近寄って見たら異変の理由が分かりました。葉の間に花が咲いていたのです。見渡す限りのササ薮のあらゆる茎の先端で、花が咲いてこうべが垂れています。と言っても鮮やかな色をした花びらなんか見えません。稲の穂に似た形をした花で、場所によっては米粒みたいな物まで付いています。早くも結実です。これがササの開花ですが、60年に一度と言われる珍奇な現象。珍しい光景に出会えたものです。<昭和31年に長野県南部から岐阜愛知までの7万ヘクタールでササの開花があった。地下茎で繋がっているので近隣の株が...雑草の日:60年ぶりの出来事

  • 健康長寿:コロナの治療薬

    閉そく感を打破終わりの見えないコロナ感染のおかげで、モヤモヤ感が晴れません。いや~なこの状況を劇的に変えてくれそうなニュースが先日の地元紙に載っていました。と言っても大々的な扱いではありません。僅か1段21行の極短い記事が「スーパー中和抗体」を報じていました。私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。だから毎週月曜日にはこのふたつに関連するテーマを取り上げています。今週は「スーパー中和抗体とウォーキング」です。聞きなれない名称ですが、いったいどんなもの?中和抗体を調べるとこう解説されていました。<中和抗体とはウイルス感染阻害能を有する抗体。一般にウイルスと細胞の吸着や融合を阻害することが多い。>う~ん、分かった様な分からない様な。<ワクチンなどを接種すると抗体が産まれる。ここで重要なのは産生される抗体は一種...健康長寿:コロナの治療薬

  • 日曜日は川柳の日

    今年のゴールデンウィークの最長は10日!そんなに休めば体も心も鈍ります。だからか、休み明け間近にはこのニュース。「明日から学校や会社、気分が落ち込む人が急増中」多くの方が多少なりとも鬱な気分になりました。そこで今週の駄作です。<休み明け黄金週間鬱習慣>「あるくあかるく」は連休無しに続きます。次週の予告編です。23日(月)健康長寿:コロナの特効薬24日(火)雑草の日:ササの花25日(水)身近な生き物:道端の死骸26日(木)国語のおさらい:まんにんばんにん27日(金)昭和のプロレス:箒とプロレス28日(土)日々の愚問:スウェーデンに学ぶこちとら年中休み。ゴールデンウィークは家で過ごすのに限ります。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:居並ぶ仏様

    十王と十三佛毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は「十三佛の配置図」についてです。新聞の片隅の広告には十三の仏さまのお姿と、不動明王、釈迦如来、文殊菩薩などのお名前がありました。十三の仏さまが揃っているこの図はなに?今週は仏さまのハテナを解き明かします。Wikipediaによると<十三佛とは十王を基にして、室町時代に日本で生まれた考え。冥界の審理に関わる十三の佛を指す。>とありました。十三佛の基になった十王とは?<道教や仏教で地獄において亡者の審理を行う裁判官的な十の尊格のこと。>、同じくWikipediaにはそう解説されていました。もう少し深堀すると<初七日から三十三回忌までの十三の重要な法要で「故人を守護してくださる」御本尊として信仰された。>(千の風より...日々の愚問:居並ぶ仏様

  • 昭和のプロレス:定説の嘘

    終生忘れないまだ外人レスラー自体が珍しかった昭和初期のマット界、そこに覆面を被った巨大な外人が現れました。ただでさえ注目の的なのにその姿はぶっ飛んでいました。タイツもマスクも羽織るマントも、全てに縞馬模様が描かれていたのです。そんな怪人と力道山が戦ったのは1961年11月7日。壮絶な試合の末にマスクを破り捨てた力道山はこう叫びました。「この程度の選手が女房連れて日本遠征とは言語道断」「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では、主役を盛り上げた脇役達を取り上げています。今週は「縞馬仮面、ゼブラ・キッド」の登場です。力道山の行動は、怒りの血の制裁だったと言われています。ところが前後の事実と照らし合わせると少々疑問が湧いてくるのです。キッドがやって来たのはその年の8月17日。アロハシャツにゼブラマスクで妻子を交えて記者会...昭和のプロレス:定説の嘘

  • 国語のおさらい:良寛和尚と遊女

    まあまあ納得毎週木曜日は国語をおさらいしています。今週は「うかうか」のおさらいです。日常生活で口にすることもあるのでうっすらと意味は分かります。「注意が不足した状態」、そう理解していますが果たして?<うかうか:目的を持って積極的に行動しようとせず、ぼんやりと過ごしてしまう様子。>(新明解国語辞典より)私見とはどうも方向が違います。「注意不足」なんて意味合いは欠片も見当たりません。おかしいな、そう思いつつ他にも当たってみました。すると。<①気分が浮き立つさま②しっかりした心構えや目的を持たず、ぼんやり時を過ごすさま③気が緩んで注意が行き届かないさま>(コトバンクより)注意不足の意味合いを見つけました。ところでこの言葉、どこから生まれてきたのでしょう?あれこれ調べましたが定説には行き当たりません。それでもこんな解説...国語のおさらい:良寛和尚と遊女

  • 身近な生き物:ダンプが空から降ってくる

    超高性能カメラ不思議に思うのは、雨降りに飛ぶ蚊。いくら体が小さいとは言え、雨粒に1回も当たらずに済むとは思えません。もしも衝突されたらひとたまりも無い筈、なのに平気で飛んでいます。その答えを求めるとふたつの仮定が浮かびます。巧みに障害をよけて飛行するから直撃されない、あるいは直撃されることはあるけれどダメージは無し。はて自然界の交通事故はあるのか無いのか、確認しましょう。同じ疑問を抱いた方々がいました。アメリカジョージア大学の研究チームの面々です。謎を解明するために1秒間になんと4000~6000フレームも撮影できるハイビジョンカメラを準備。雨降りの中を飛ぶ蚊を撮影しました。その結果脅威の能力が解明されました。私は確信する雨粒は秒速9mもの速さで落下してきます。降り方にもよりますが、その中を飛ぶ蚊はおよそ25秒...身近な生き物:ダンプが空から降ってくる

  • 雑草の日:お転婆娘はダイコン似

    華奢で華麗毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は、ムラサキ科ワスレナグサ属ワスレナグサです。森林公園の歩道脇の薮の中にちらっと見えた水色の小さな花。ぱっと見ではオオイヌノフグリぽいけれど、それにしては咲いている位置が高い。近寄ってみるとワスレナグサでした。正確に言うならば「私がワスレナグサとしている草」、名前が知れ渡っている草ですが同定は結構厄介です。<狭義にはシンワスレナグサを言うが、広義ではノハラワスレナグサ、エゾムラサキ、これらを交配した園芸種を含めてワスレナグサと呼ぶ。エゾムラサキのみ在来種で、北海道の根室と長野県の松本盆地に自生地がある。>(身近な草花300より)これらの草がもしも並んで生えていたら、区別を付けられません。正確に正体を掴めもしない相手なのに、目にしたら気...雑草の日:お転婆娘はダイコン似

  • 健康長寿:若人のウォーキング

    リスクを30%軽減米国で昨年の10月以来、原因不明の子供の急性肝炎が109人に発症。イギリスなど世界各地からも報告が相次ぎ、現在までに400人近くが症状を訴えている。原因が分からないため新型コロナウイルスなどの感染症の影響も懸念されている。こんな気がかりなニュースが流れています。でも若年層とコロナの関連が疑われたのはこれが初めてではありません。2020年の暮れには<コロナ感染症で若年層の重症脳梗塞が増えたとアメリカで報告された。>のニュースもありました。若くて体力のある人が何故?不思議です。私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。だから毎週月曜日にはこのふたつに関連するテーマを取り上げています。今週は「若年層とウォーキング」です。<高齢者では生活習慣による発症が主の脳梗塞だが、若年層では心臓の異常などが原...健康長寿:若人のウォーキング

  • 日曜日は川柳の日

    当初の開業予定は2027年。ところが大幅な変更で先の日程は定まりません。東海道を走り抜けるリニアカーの話です。車体が浮いて超高速で走行。夢の様な技術ですが、何時までも夢のまま。存命中に姿を拝めるかは定かではありません。そこで今週の駄作です。<リニアカーどうせワシらはシニアカー>風薫る5月、「あるくあかるく」は毎日更新目指します。次週の予告編です。16日(月)健康長寿:若年層の危機17日(火)雑草の日:私を忘れないで18日(水)身近な生き物:雨と虫19日(木)国語のおさらい:うかうか20日(金)昭和のプロレス:縞馬仮面21日(土)日々の愚問:御開帳にちなんでお迎えが来る日まで自分の脚で歩き続けたい。面白そうだけれどシニアカー、乗らずに済みたいものです。日曜日は川柳の日

  • 日々の愚問:22万円と3億円

    1億の値が毎週土曜日は日々の暮らしの中で生じた極々小さな、ドーデもいい愚問を取り上げています。今週は最近よく見聞きする「NFT」についてです。非代替性証票を略してNFTと言うそうですが、ハテ?ちんぷんかんぷんです。私の頭にも浸みる説明をして欲しいものです。<複製・偽造の不可能な証明書を付与したデジタルデータ、またはその技術を指す。複製でないことに価値があるものに、唯一のデータであることを証明する情報を埋め込んだもの。>(コトバンクより)少しだけ掴めてきました。<平たく言ってしまえば電子鑑定書のようなもので、特定の画像や動画などのデジタルデータが唯一無二であることを示す仕組み。コピペし放題だったネットの世界で限定商品を作ることができるようになった。>(東洋経済より)それだけのこと?って素人の私は思います。この程度...日々の愚問:22万円と3億円

  • 昭和のプロレス:悪魔仮面の凋落

    一夜にしてヒーロー「甦れ!金曜8時の昭和のプロレス」では、主役を引き立てた脇役達を振り返っています。今週は「悪魔仮面、ミル・マスカラス」の登場です。マスカラスを脇役扱いしたら全国のプロレスファンから異論続出間違いなしですが、でも考えてみてください。マスカラスの初来日がもしも10年遅かったら、どうなっていたでしょう。マスカラスは1971年2月に日本プロレスに初来日。専門誌のゴングがそれまでに繰り返し特集を組んでいたので、ファンの間ではすっかり馴染みの存在でした。しかしその心持は「果たしてどこまでできるかな」、の冷やかし半分の興味でした。このシリーズには来日が待たれていたスパイロス・アリオンも初見参しましたが、いで立ちは正反対。ハイネックのセーター姿のラフなアリオン、対するはピンクのシャツに黄色のネクタイ、ジャケッ...昭和のプロレス:悪魔仮面の凋落

  • 国語のおさらい:花壇と仏壇

    漢字表記が不明毎週木曜日は国語のおさらいをしています。今週は辞書で見つけられない言葉についてです。新明解国語辞典(第6版)は1628ページにも及ぶ厚さ。知りたい言葉を引けば即座に答えてくれる頼もしい味方です。その1206ページの「はながめ」と「はながるた」の間にある筈の言葉を探しました。目指すのは「はながら」ですが<はながら:(花柄)着物などの花模様>とでています。いやいやこれは「花柄のシャツ」に使う言葉。探しているのは花が萎れた後の状況を指す「はながら」のこと。漢字でどう書くのかを知りたくて引いたのですが、どうしたことかそれらしいものが見つかりません。goo辞書とweblio辞書にはこうありました。<仏に供えた花で、不用になって捨てるもの。また枯れて不用になった花。>探しているのは花壇のはながらで、仏壇のはな...国語のおさらい:花壇と仏壇

  • 身近な生き物:幸せはミツバチの舞い

    主犯は農薬春風にそよぐ色とりどりの花々、その間を舞うミツバチ。当たり前のこの光景、果たして孫やその孫達は目にできるのだろうか。春うららののどかなひと時に、不穏な思いが頭に浮かんでしまいました。十数年前に読んだ記事に「ニコチノイド系農薬でミツバチが大量死」とありました。タバコに含まれるニコチンに似た物質を主成分とした農薬により、世界中でハチが減少していると当時大騒ぎになりました。今から5年前の2017年の新聞でも<この農薬により雄のミツバチが作る活発な精子の量が4割減る。>と書かれ、別の日には<農場周辺で検出されたと同濃度の農薬を与えられたミツバチは寿命が2割短くなり、女王バチの数も減った。>とありました。当時はニコチノイド系農薬がほぼ主犯と断定され、使用を禁止すればミツバチの悲劇は収まると信じられていました。と...身近な生き物:幸せはミツバチの舞い

  • 雑草の日:1200年のサクラ

    京都の記録毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。今週は地面に這わせる視線を上に向け、「ソメイヨシノの満開に異常を感じた今年の春」についてです。サクラは夏の暑い盛りに花芽を形成し、冬の初めに休眠に入ります。その後真冬の厳しい寒さで目を覚ましますが、これが低温に十分晒されて眠りから覚める休眠打破。目覚めた日からの平均気温を積算し、400℃を越えた頃が開花予測日となります。長野市の場合、今年は4月6日と予想されていました。気象庁のHPを開くと、1955年からの地域別開花日を見ることができます。55年と言えば昭和30年、私の生まれたこの年の長野市では4月17日が開花日でした。それ以降、多少の前後はあるものの日付は全て4月で記録が続きます。大きく変化したのは2021年、つまり去年の春でした。記録...雑草の日:1200年のサクラ

  • 健康長寿:嚥の舌は力持ち

    正しい位置私の願いは健康長寿。私の健康法はウォーキング。そこで毎週月曜日にはこのふたつに関連するテーマを取り上げています。今週は「舌とウォーキング」です。人間は何もしなくても1日に2万回以上呼吸をしているそうですが、ウォーキングをすれば当然ながらその数は上がります。その時に重要になるのが「舌」、呼吸を縁の下で支えている大事な存在だといいます。<舌は筋肉の塊で、顎骨や頭蓋骨や舌骨と繋がる様々な筋肉に支えられている。そのため口の周囲の筋肉を使わないと舌に影響が出る。>コロナ禍で以前に比べて会話が減り、口周りの筋肉の運動時間が減少しています。筋肉は使わないと委縮してしまいますが、それは舌も同様。舌の動きが悪いと誤嚥や口の乾燥、脳の血流不足や顔の印象にまで影響を与えます。毎日せっせとウォーキングをしていても、残念ながら...健康長寿:嚥の舌は力持ち

  • 日曜日は川柳の日

    夏風邪も花粉症も、どちらにも罹りたくはないもの。でもこのご時世では気持ちは微妙です。良かった風邪だった。花粉症で済んで、ありがたい。新型コロナを懸念するあまりそう思っても不思議ではありません。そこで今週の駄作です。<コロナかな?健診受けたら初夏のかぜ>連休明けの次週も「あるくあかるく」は毎日更新目指します。9日(月)健康長寿:舌の動き10日(火)雑草の日:桜満開11日(水)身近な生き物:蜜蜂受難12日(木)国語のおさらい:辞書にない言葉13日(金)昭和のプロレス:脇役なんて失礼な14日(土)日々の愚問:NFTを学ぶ風薫る5月。初夏の風に吹かれて、風邪もコロナも蹴散らしましょう。日曜日は川柳の日

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