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筆子ジャーナル https://minimalist-fudeko.com/

ミニマリスト五十路ブロガー筆子が、断捨離と節約で楽しく真剣に老後の生活設計をする日々の記録

カナダ在住、昭和34年生まれの筆子です。座右の銘はシンプルイズザベスト。ミニマリストめざして、持ち物をどんどん断捨離。今年はお金をためる癖をつけたいです。まずはどんぶり勘定しないように、日々のお金の流れを把握する練習中。

筆子
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カナダ
出身
愛知県
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2015/02/26

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  • 相続した着物を自分で着てみることにした:読者の体験談。

    着物をキーワードに、読者のお便りを3通紹介。1.相続した着物を実際に自分で着ることにした。2.ものの片付けだけでなく、心の片付けにも取り組んでいます、など、シンプルライフを目指している読者の考え方や取り組みがとても参考になります。

  • 小さな節約が大きな無駄遣いを呼ぶ:使わなくていいお金を使うからお金が貯まらない(その4)

    得をしようとする買い物が無駄遣いにつながるよくある例を4つ紹介。1.送料無料にするための追加購入、2.食品のまとめ買い、3.クーポンを使うための買い物、4.会員やメンバーズカードの作成。どれも小さな節約を狙ったがゆえに大きくお金を使ってしまう典型です。

  • 筆子のnoteデビュー、読者の反響をシェアします。

    4月末に始めたnoteの感想を教えてくれた読者のメールを紹介します。1.最近、行動力が出てきた、2.引っ越しの日、お天気でありますように、3.親が住んでいた家を断捨離中。読者それぞれの感想やシンプルな暮らしぶりが、持たない暮らしをしたい人の参考になります。

  • ものの適正量を知るにはどうすべきか?~自分らしい暮らしの見つけ方。

    ものの適正量を知るためのステップを紹介。基本は自分で試行錯誤することです。この点を確認してからものを減らし、それと同時に価値観を見直します。ものを減らしたあとは、しばらくそれだけで暮らしてみましょう。小さな不便があったときにすぐに買い直さないでください。

  • 今ある化粧品、全部必要? 夏前にきっちり断捨離する3つのステップ。

    本格的な夏が来る前にコスメやパーソナルケア商品の整理をおすすめ。残すべきアイテム、捨てるべきアイテム、化粧品を捨てられないよくある理由を手放す方法を詳しく紹介。季節の変わりめに不要なものを手放し、新しいスタートを切るためのヒントが満載です。

  • 忙しくて片付けに手が回らない? 時間と意識を奪う7つの悪習慣を見つけて改善しよう。

    知らないうちに時間と意識を奪う7つの悪習慣を紹介。たとえば、SNSのタイムラインを延々とスクロールすること、手持ち無沙汰になるたびにスマホを手に取ること、うだうだ悩むことなど。悪習慣を改めれば、片付けや他の重要なタスクに集中できる時間が見つかります。

  • 自制心を高めるにはどうしたらいいか?~よい習慣を築く5つのシンプルなルール(TED)

    How to improve self-control? Five simple rules to form good habits(いかに自制心を高めるか? よい習慣を築く5つのシンプルなルール)というTEDトークを紹介。自制心を強化する簡単な方法がわかります。

  • 床が見えなかった汚部屋を私が片付け始めたきっかけ。

    部屋と心の片付けに精を出している読者2人のお便りを紹介。1.ずっと汚部屋で、床が見えない状態。そんな私が片付けを始めて変わったこと、2.YouTuberの言葉がきっかけで、いつも他人のせいにしていたことに気付いた。読者の体験がシンプルライフのヒントになります。

  • アイデンティティを保つためにものをいっぱい持っているなら、その信念を疑ってみよう。

    自分という人間のアイデンティティを保つために、思い出品やコレクションをたくさん持ってしまうことがあります。でも、それらのアイテムは本当にあなた自身を表しているでしょうか? 偽りのアイデンティティを信じて、ものを増やしてしまうケースを紹介しました。

  • 祖母から学んだ少ないもので豊かに生きる暮らし。

    読者のお便りを2通紹介。1.幼い頃、ものが多すぎる両親の家と、ものがあまりない祖母の家で暮らしてみて気付いたこと。2.どうにもならないことをぐるぐる考える思考のくせを手放しつつあること。読者の考えがシンプルライフのインスピレーションになります。

  • もうレシートをためない~私のシンプルすぎるかもしれない家計管理法。

    家計管理に関する読者の質問に回答。この方はレシートをノートに記帳しているそうですが、3ヶ月分ほどつけるのをためてしまうそうです。私が今、どんなふうにお金を管理しているか、記録をためないコツ、習慣化の秘訣なども合わせて具体的に紹介しました。

  • ものに感情移入しすぎる5つの理由~ものと少し距離を取るすすめ。

    ものに感情移入する理由として、思い出の品を大切にする家庭環境、不安やストレス、自己表現の一部、過去のトラウマや喪失、文化や社会の影響の5つを紹介。感情移入は普通のことであるものの、過度になると生活に支障をきたします。ものと健全に付き合うことが重要です。

  • 片付けがいつまでたっても終わらないと感じてしまう7つの理由

    がんばって不用品を捨てているのに、いつまでたっても終わらない。そんな気持ちは無力感につながり、せっかく始めた片付けを途中で投げ出すことにつながります。この記事でそんな気持ちになってしまう理由を7つ紹介。原因がわかれば、持ち直すことが可能です。

  • 時が傷を全部癒やしてくれない時(TED)~幼少期のトラウマを勇気に変える。

    When time doesn't heal all wounds(時がすべての傷を癒やしてくれない時)というTEDトークを紹介。幼少期のトラウマは長期的な影響を与えるが、適切な支援や行動があれば、トラウマを勇気とリーダーシップに変えることができるという内容。

  • 親の荷物でいっぱいだった納屋がスッキリ生まれ変わるまで。

    シンプルライフを心がけている読者のお便りを3通シェア。1.姉妹で物がいっぱい詰まっていた実家の納屋を片付けた話、2.若いころから持っていたジュエリーを買い取りしてもらった話、3.お母さんへの贈り物を一応やめた話。読者それぞれの体験がシンプルライフのヒントになります。

  • なぜ、得するために買うんだろう?:使わなくていいお金を使うからお金が貯まらない(その3)

    「得するために買う」ことは無駄遣いにつながり、貯金ができない原因の1つです。たとえば、付録目当ての購入、セール品の大量買い、ストック品の買い置き、ポイント還元狙いの買い物など。こうした買い物習慣を見直せば、今よりお金が残り、ガラクタを生産せずにすむのです。

  • 着物の処分に迷ったら読んでほしい読者のリアルな体験。

    読者が着物を処分した体験談を2つ紹介。1.母親を説得して着物を断捨離。具体的にどう処分したか? 2.両親の家の断捨離を始めた経緯と、着物を買取業者に売却した体験。ともにものを持ち過ぎないこと、減らすことの重要性が分かる内容です。

  • 子供の思い出の品が手放せないときに考えるべきこと。

    子供の思い出の品を手放せないと悩む読者からの相談にアドバイス。後悔や執着を整理し、現在の関係を改善するための具体的な方法を紹介しました。子育てに後悔することは誰にでもありますが、その後悔に足を囚われてはいけません。今の生活を充実させるために前向きに進みましょう。

  • 簡単に部屋がきれいになる if-thenルール(イフゼンルール)、10選。

    if-thenルール(イフゼンルール)を活用して家の中を片付ける方法を紹介。if-thenルールは、「もしXが起きたら、Yをする」と具体的な行動計画を立てること。片付けルールを10個挙げ、脳に負担をかけず、主体的に片付けに取り組む方法を解説しました。

  • 物を捨てたいのに捨てられない。そんなときは心の整理から始めよう。

    年代物や骨董品、遺品、想い出の品、趣味のコレクション(本、CD、DVD)、写真がたくさんある読者の質問に回答。捨てたいけど作業が進まず焦るときは、心の整理も同時進行で行うのがおすすめ。作業は細分化し、毎日少しずつ捨てれば自信も捨てるスキルも向上します。

  • 困難な時期がくれる贈り物(TED)

    The gift of tough times(困難な時期の贈り物)というTEDトークを紹介。つらいことや大変なできごとは、心の傷を浮き彫りにしますが、この機会を贈り物として捉え、自分の感情をしっかり感じれば成長できるという内容です。

  • シンプルライフで快適!急な転勤でも充実した生活を送る秘訣。

    読者から届いた2通のお便りを紹介。1つ目は急な転勤で東京から新潟に引っ越したりせこさんの、一人暮らしの体験やシンプルライフの実践について。2つ目は離婚を機に引っ越し準備を進めているしばいぬさんの、引っ越し前の心の整理や、思い出の品を断捨離するプロセス。

  • 家の片付けという一大プロジェクトは、タスクを細分化しなければ成功しない。

    カラーボックスの中身や食器棚の整理を例にあげ、片付けのタスクを細分化するコツとそのメリットを説明しました。いきあたりばったりで行うより、先にタスクを書き出して順番に作業したほうが、生産性も効率性もあがるし、自信がつきモチベーションも維持できます。

  • いらない着物、どうしてる? 読者のリアルな処分体験談を紹介します。

    大量にあった着物を処分した体験を教えてくれた読者のメールを2通紹介。1.たくさんあった母の着物を少しでもお金にするためにがんばった結果、2.築100年の家に詰まっていた4世代の着物を処分した方法。読者の苦労話が持たない暮らしのモチベーションになります。

  • 捨てない人に伝えたい。物を持ちすぎているのは、持っていないのと同じではないか?

    物が多すぎると、必要な物をすぐに見つけられず、存在を忘れがちになります。その原因は、視覚的なノイズ、スペース不足、心理的圧迫感など。物を減らし、整理整頓することで、時間の浪費やストレスを減らし、より効率的な生活が実現します。

  • いろいろ書き出すそのノート、取っておく? それとも捨てる?

    持たない暮らしを心がけている読者の質問2つに回答。1.思ったことを書き出したノートはずっと取っておきますか? 2.私は断捨離依存症でしょうか? 読者の考えたことや実践してみたことは、シンプルライフ追求のいいヒントになります。

  • 断捨離の障害をクリアして汚部屋を脱出~ガラクタを増やすライフスタイルをやめる(10)

    片付け作業の邪魔をする断捨離の障害を自ら取り除くと、もっとスッキリ暮らすことが可能。この記事では、感情的な執着や「もったいない」精神、時間不足というよくある障害とその取り除き方を具体的に紹介しました。きょうからすぐに実践できます。

  • 不健全な友達関係の8つの特徴(TED)

    8 Signs of a Toxic Friendship(害のある友達関係の8つのサイン)というTEDトークを紹介。よくない友人関係であることに気づかず、何年も続けて心身が疲弊することがあります。毒になる関係の特徴を知って、早めに手を打ちましょう。

  • 大きな家具を捨てたからこそ手に入った空間と心の余裕~読者の断捨離体験。

    家具や小物を断捨離した体験談を教えてくれた読者のメールを2通紹介。インテリアや所持品を変えて、どんな体験をしたか、どんな気持ちになったか、詳しく紹介しれているメールは、不要な物を減らし、シンプルで快適な生活を追求している人々に役立ちます。

  • これは私自身だから。そう考えて断捨離できないなら、べつの何かにアイデンティティを見出そう。

    物と自分を同一視すると物を捨てるのが怖くなります。その理由と、物以外のもの、たとえば、自分の好きなことや大切にしている考え方にアイデンティティを見出すことをおすすめしました。これができるようになれば、もっと安心して物を手放せ、すっきり暮らすことができます。

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