こんにちは 先日夜にバカリズムさん脚本の場面写真】6月23日放送『かもしれない女優たち』が放送されました。 皆さんみましたか? バカリズムさんの脚本のドラマは結構かかさずみちゃっています。 今回の主演の竹内結子さんと真木よう子さん水上麻美さんが異常に綺麗で すごく面白かったです。 内容は、「女優としてうれてなかったら。」って感じの内容(ざっくり)何ですが、 やっぱり綺麗なところをしみじみかんじてしまいました。 何でしょうねあの細胞1つ1つから美しい感じは。 3人で口論をするシーンがあるのですが。めちゃくちゃ面白い!3人がなんか元ヤン匂いがする口論の仕方!のに美人! 笑えました喧嘩のシーンなのに…
失恋の癒し方は女性雑誌でいくらでも読んだのに正しい直し方はまだ知らない。
おはようございます^^ いつもワタシは出勤が8時なのですが朝6時に起きて、 銅の急須にお湯を入れてそのお湯を飲みながら朝の時間をなんやかんや過ごしています。 最近はちまたで流行っている(流行っていた?)白湯ダイエットから始めました^^
おはようございます 今日はブログを書くにたってどんなのをかけばいいかな〜と思いいろいろ調べていたところ なんだか自分が「好きなこと」を20こ「嫌いなこと」20こを書き出し その中から特に大切にしていること、即刻解決したいことを5つ出してそれを主軸・テーマにしてブログを書くと有意義になるとのことなのでそちらの方法を試してみたいと思います ①「すきなこと」 1,飲むこと 2,みんなでわいわいすること 3,自然の中でのんびり 4,せかせかしない日常 5,非日常 6,アート 7,本 8,料理をすること 9,ブログサーフィン 10,情報収集(ライフハック・美容・もろもろ) 11,都会で夜遊び 12,ぼー…
こんにちは^^ 今日はあめでしたね。じめじめでした。。 今日ははてなブログの過去お題「最近面白かった本」についてです^^ 最近仕事の休憩中公園に行っておにぎり食べながら読んでいる本です。 Amazon.co.jp: ありふれた愛じゃない: 村山 由佳: 本www.amazon.co.jp こちらです。 帯にひかれて買うことも多いのですがこちらの本の帯もなかなかのいい感じです。 下記「ありふれた愛じゃない:村上由香」引用 「いったいどうすれば、あの男にこれ以上惹かれずにすむのだろう」 宝石店で働く真奈には未熟だけどまっすぐな年下の婚約者がいる。 仕事でタヒチを訪れた真奈は偶然にも過去につきあって…
お久しぶりの投稿です。 これから心新たにブログ作成していこうともいます。 なんでまたしても始めようかと思ったのは 25歳になり、特に日記を書くこともなく 毎日を過ごしているだけより何かしらで残していこうと思ったからです。 友達が留学したり、社会に出たり、出産したりいろいろあって ワタシの方はというとふわふわ生きておりまして時間を持て余すこともおおいので 時間の活用もはかっています。 これから書くこと インプットアウトプットのための文章の練習 日常あったことの振り返り 自分の中の整理 疑問に思ったこと考えたこと そんな感じで書いていきたいと思います。 なんとか毎日がんばろう!と今のとこ思っていま…
どこでだれといたらしあわせだったっけ? 親戚の教師のおじちゃんが 愛について教えてくれたのは前々からで 「そうかわからないか」っていわれるのも前々からで なんか問題がある家族は普通で、 そんなかぞくをもったおじちゃんは ワタシのことを不思議な顔でみていたけど 先にねむったあたしの頭を撫でてくれたのも知ってる。 わたしはいろんな人に愛されてる。 そんな気がする。ありがとう。
むせびく突風に髪をなびかせて何度目かの春が来るまだ寒くて薄着のままで夜桜を見に行った春を君は覚えているだろうかコンビニでかった2で飲むには大きなビールだけ持って 桜の下のベンチで簡単な花見をしたこと。 寒いねって震えたこと。 君の髪がまだ短くてピアスも今より一つ少なかったこと。 そんなこと毎日毎日毎回毎回春が来てたら忘れてしまう そんな大人になれたんだろうか そんな大人になることを覚えるための積み重ねが 生活のようだったきがする。 ふらふら根もはやさず 記憶にもとどまらない あの頃のあたしに戻ったら 今度は違うピアスをあける。
一番心細かったときが 一番幸せだったかなと思うのはその時からずいぶんたったとき。 ふふふって笑ったシワの奥でバイバイっていう。
今あなたの見たものが本当にあるのか、今あなたの当たり前にいる大切な人が本当に存在しているのか、本当は世界には誰もいなくて、あなたはいつものように電車にのり(誰もいない電車)肩や足を誰かにつつかれ(誰ものらない電車なのに)誰かがいるのが当たり前みたいに、
どんなに愛したって どんなに仲が良くたって 同じ場所にたどり着ける訳でも 同じ場所を求める訳でもない、 たかが他人、たかが自分以外の何かだ。 嗚呼 もういいのだと 扉を後ろに、彼等や彼女等を置き去りにしたまま、 閉じてしまう事だってかまわない 5年前に簡単に解けていたなぞなぞが今では難しくて なかなか解けなくなった。 謎が謎を生み 複雑性が増したのだろうと考えていたら、 あっというまに 何も持たないまま生涯が身体を巣食いだす。 本当に奇麗なモノ大事なモノは触れられないらしい それは 愛だったり 友情だったり オーロラだったり プリズムだったり 触れられないんだけれども 僕らは手を伸ばすらしい …
さよならの予感が 肩を抱いて いつもみたいに 右肩に顔を傾けて キスの準備をした だから僕は 息をとめて さよならの準備をした。
今夜は酷い雨で、コンクリートは鞭で打たれたように泣いていた。花はしくしくうな垂れて川は脈を打つ。流れもしない水たまりは明日の予報を見返してばかり。かわいい恋人は今夜も幸せの足を浮かべて鳴くのだろう。何故わたしはかわいいあの恋人ではなくて、花でも川でも水たまりでもないのだろう。 幸福は渦を巻きとぐろを巻きこっちへこいと甘い誘い方をする。境界線は曖昧で、立ちいるときには分からないのに、ふと、気づいたときには、もう既に足元から染め上げられている細く長いうでに繋がれながら安心する。痛みを無くして。幸せだと、痛みを無くして。哀しいと。真っ赤に湧き上がる苦しみと、あいじょうと、ほんの少しの残忍さでもしも貴…
仕事のためにいきてるようなひとが集まる場所に3日目(^^)人生は仕事だっていう。仕事をするから人生が、うまれるっていう。人生のために仕事をするって、いう趣味は仕事だっていう多分なんにも違わない。喘ぎながら、作るものは、結構他のものとちがったりして楽しい。就活でも、給料がいいとこがもう既に決りそうなのに給料がすくなく家にかえれないようなとこを選ぶ朝に起きて朝ごはんをたべるより、朝焼けを、みてもうちょっと形かえて色ぬって違う勉強して寝ようって思うほうが幸せだとおもうの
まだ見た事の無い場所が多い まだ触れた事が無い気持ちが多い 感動も失望も後悔も挫折も 失敗も成功も何もかも まだ手の中にさえ入って居ない ことばに出来ないまま 離れていく事が多いのかも。 「夢を追うのは正しいんだろうか。」 四畳半の部屋で黒山は言う。 「現実に目を向けて、生きていく事は妥協した事になるんだろうか。」 四畳半の隅で黒山は言う。 僕は何も言えず 相談にも乗れない自分に唇を噛む ふと、 じわりとにじむ血の味を世間のどれくらいの人が 知っているのだろう。 よぎる意識を遮断する。 そんなのばかりだ、遮断して繕う。 僕の生きた証など墓石に傷をつけるような そんな数ミリだ。 赤色を赤だという…
ゆりかごみたいな夢の中で貴女と手を繋いでいたらとてもしあわせだった。ただ 指と指を絡ませているだけだというのにいいようもなくしあわせで、唇をきつく結んでいないと勝手に泣いてしまいそうなほど。わたしたちふたりはそのまま泡立つような微熱の中ぬるい水に浸って、ぷかりとうかんで満月を舐めていた浮いては沈んでを繰り返し月光の彼方、遠いどこかではMoonRiver を誰かが演奏している寂しそうで 愛しく誰かを思うように。指先で作った水面の連鎖が彼女の頬をかすめる貴女は顔も髪も指先も何もかも濡らして満月の背景の中「睦月」と私の名を呼ぶ蜂蜜につけたように浮かぶ月は優しさを含んで 悲しげで、どこか貴女に似ている…
ふたりぼんやりとくらげぼくらのへやは夏になるととろとろとしつどを増すよる食欲がないのときみはぼくのみぎがわをたべたつぎのよる食欲がないんだよとかのじょのひだりがわをたべていっしょにねむったせかいのおわりをつれてきたまめでんきゅうはふたりの体をとおりぬけるなにもかもみやすくてわかられててわかりきっててみすかされてなにもかもどうでもよくなったいちまいずついろをぬいでいちまいずついみをすてていちまいずついちまいずつたくさんをすててふたりぼんやりとくらげ。
会う時は雨がおおかった はじめて出会った時も アナタは紅い傘を持ち「はいりますか?」と 薄い右肩に染みを作りながら言った。 そして5分でつく駅で私を見送りながら 「また、あえますか?」と恥ずかしげも無く言った。 「ええ、いつでも。」なぜか私の方がうつむいて答えた 顔を上げても雨はさめざめと降り続いていて 向こうのそらまでもどんよりと霞んでいた。 さいごに彼女を見た時 いや、正確には 彼女の面影をのこした本に最後にであったときにも雨が嵐のように降っていて 私はその雨を逃げるために入った出張先のニューヨークの本屋で 気づかれなくてもいいのだと言ってるかのような ささやかな文字と装飾も無い表紙の本に…
何をやってもダメな時はある たちどまって見る風景はどっか淀んでる。 足踏みだけしてる時は足踏みもやめて横になる。 ああこんなんばっかだなあとか思う こんなんばっかがあたしなのかなあとかとも思う いつもいつもすぐに手を失うけど いつもどっかに手はある 生きる道なんてどうにでも転がるし どうかしても転がるし 運命だとか奇跡だとか偶然だとかいうけど 動けば動くだけ運はつくし刻々と変わる 誰が悪いとか自分が悪いとか そういう事じゃなくて 自分はツイてる!!とか思ってれば 運は回るそんな気がする 止まる時期は止まる 始まるときは始まる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 終わっていく哀しみと …
「なつめを愛するなんて水をだくようなもんだろ。」 電話口の向こうで中山に言われて、 僕は足元からずるずる冷たい何かの中へ落ちていくのを感じてしまった。 そうなのだ、 中山に決定的な台詞を言われるずっと前から僕はもう分かっていたのだ。 彼女の目先にあるものは決まって、彼女と同じ形をした女性に向けられたものだと思わずにはいられないフシが幾度となくあったのだ。だからといって、それが彼女と別れる理由にはどうしてもならなかった。 なつめの潤む目線の向こうにはいつも決まって一人の女がいた、 手の行き届いた黒い髪は肩で綺麗に切りそろえられ、 キメの細かい肌と、 意地の悪そうな目尻の上がった、 独特の雰囲気を…
地図を広げて いった事も無い街を見る たかが数センチ 現実には海も山も超える距離 雨の日は君を思うし 晴れの日は君を思う 桜が咲けば 蝉が鳴けば 君を思うよ。 地図を広げて いった事も無い街を見る たかが数センチ
牛肉が圧力鍋の中、赤黒くぐらぐらと煮詰まっていく 部屋中にトマトの酸味と赤ワインの匂いが染み付いている まだ寒い三月、窓を開けばどんやりと空が垂れる。 換気扇の静かな息 蛇口からの水滴 鍋底だらだらに溶けたタマネギ ひかれたベットの中で くすくすと笑い合う。 わたしたちはほんとうにだめだね とぷんと日が暮れるまで くすくすと笑い合う。 牛肉が圧力鍋の中、赤黒くぐらぐらと煮詰まっていく 部屋中にトマトの酸味と赤ワインの匂いが染み付いている 彼女の背中からはいつもおいしそうな匂いがする。 彼女の唇からはいつもおいしそうな言葉があふれる。 指先からも首筋からも腰のくびれからも 彼女からはいつもおいし…
先週友人が留学のためドイツに行きました 来週は別の友人がフランスへ 再来月にはまた別の友人がニューヨークへ 私は日本でデザイナーとして就職。 今から四年前には高校を卒業して 二年間何もせずに淡々と生きたりして やっぱりあきらめきれないと夜間部の専門学校に 入って 昼働いて、夜学校、課題やって、を繰り返して 二年の割と早い段階で運よく就職。 あたしはその前の二年間もし普通に学校に行ったなら もしかしたらいまここにはいないのかもなぁとおもったりタイミングとラッキーの重なりで 隣にいる人は180度かわったのかもしれない 瞬間瞬間の選択が気づかぬうちに 大きな違いになる。 選択するもしないも考えること…
なんだか気分でブログ開設。 脳みその劣化防止のための体操です 地味にやってくのでどうぞよろしく いつもは絵とかばかりなので 思ったこととか なんかそーゆうのかいていきますう
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