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  • 散歩道の風景 2022年3月16日~4月24日

    この記事、昨夜、投稿ミスをしました。・・・写真だけアップロードして、下書きのボタンを押して終了したのですが、同じ原稿が二つ登録された状態で、一つは公開されていました。2台のPCを使って記事制作していたので、その操作ミスが原因と思われます。今日、あわてて公開分を削除しましたが、既にご覧になったかた、加えて、リアクションボタンを押していただいた方、誠に申し訳ありませんでした。散歩道のの風景、3月16日から4月24日まで撮りためたものです。玉川上水緑道脇の畑地。左側の並木が昨年、伐採され、その丸太が積まれています。比較のため、以前の風景も添付。3月16日(水)7時5分↓以前の光景(2020年11月20日6時27分上の写真の50mほど手前から)伐採される前は、緑のトンネルになっており、暗かった。似たような場所で。急な寒...散歩道の風景2022年3月16日~4月24日

  • 散歩道の風景 2022年3月16日~4月24日

    散歩道の風景2022年3月16日~4月24日

  • 東京国立近代美術館(2021.12.24)所蔵作品展から 11,12室

    東京国立近代美術館(2021.12.24)の鑑賞もラストになります。今回は2階の第11,12室です。概要は公式サイトからお借りしました。2F11–12室1970s-2010s昭和の終わりから今日まで11室協働する田中功起《ひとつの陶器を五人の陶芸家が作る(沈黙による試み)》「手話とバリアフリー字幕版」(2013/2021年)より近年、美術館での映像展示の機会は増えていますが、バリアフリー字幕や手話映像が付いているものは少なく、ろう者、中途失聴者、難聴者にとっては、美術館での映像作品鑑賞に高いハードルがあります。2020年度、東京国立近代美術館は、幅広い鑑賞の機会をつくるため、アーティストの田中功起氏の全面的な協力のもと、所蔵作品である《ひとつの陶器を五人の陶芸家が作る(沈黙による試み)》(2013年)の「手話と...東京国立近代美術館(2021.12.24)所蔵作品展から11,12室

  • 東京国立近代美術館 所蔵作品展から 10室(2021.12.24鑑賞)

    東京国立近代美術館の鑑賞、今回は3階の第10室です。10室の概要・・・公式サイトからお借りしました。10室機械メカの美(後期:12月7日―2022年2月13日)太田聴雨《星をみる女性》1936年(展示期間:12月7日―2022年2月13日)近代化が進展した1920–30年代は、都市文化の繁栄とともに、機械ならではの美しさに対する意識が新たに芽ばえた時代といえます。あたかも機械の部品のように、人体を各パーツへと解体し、幾何学的な形態と組み合わせて再構成した萬鉄五郎の《もたれて立つ人》。パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックがフランスで創始したキュビスムの影響を受けていることは明らかですが、人間と機械を等価なものとするまなざしを見てとることもできます。一方、同時代の日本画はどうでしょう。望遠鏡やカメラは新しい時代の到...東京国立近代美術館所蔵作品展から10室(2021.12.24鑑賞)

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