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  • ”立川いったい音楽まつり2022” 見て聴いて 5月22日(日)

    立川いったい音楽まつり2022”の5月22日(日)編です。前日の雨模様から、晴天に(私も、帰宅するとかなりの日焼け!)今回は、ステージ会場の紹介からスタートまず、立川高島屋テラス。紅い巨大な植木鉢のところがそうです。実は、この植木鉢、パブリックアートです。(フランスのジャン=ピエール・レイノーの作)植木鉢の手前の自転車もそう、地下駐輪場の入口に設置されています。(アメリカのローバート・ラウシェンバーグの作)その手前の地下駐車場の入口上部のパネルもそう。(日本の白井美穂の作、ちなみにタイトルは「階段を降りてくる花嫁」)白井美穂の作品の反対側も写真パネル(下の写真)で、タイトルは「挑発する女性」。実はこの作品、以前から気になっていたのですが、パブリックアートとは知らず高島屋の広告かな?それにしては刺さってくる...”立川いったい音楽まつり2022”見て聴いて5月22日(日)

  • ”立川いったい音楽まつり2022” 見て聴いて 5月21日(土)

    立川いったい音楽まつり(5月21・22日)を楽しんできました。(アップが遅れてすみません)過去2年、コロナ禍で中止でしたが、今年は規模を小さくして実行されました。3年前の記事はこちら。#1、#2↓は実行委員会のポスターです。5月21日(土)雨が降ったり止んだりの空模様。祭は午前10時半からのスタートですが、午前中は老犬の看護などのため、午後の部から聴きました。最初は、立川高島屋テラスでRoyalFeastClubBandバンド名の意味は、”盛大な祝宴”バンド紹介によるとコンセプトは演奏技術の追及もさることながら、ステージ、リハーサル、アフター全てにおいて”節度のあるどんちゃん騒ぎ”が​できる社会人ビッグバンド・ミュージシャンでありたい。とのこと。2020年3月にバンド創立で、コロナ禍のなか大変だったでしょ...”立川いったい音楽まつり2022”見て聴いて5月21日(土)

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