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  • 散歩道の風景 朝の陽ざし、富士山冠雪

    前回の投稿から2か月以上、ブランクが空きました。予定では、散歩道の風景の続きとして、玉川上水、野火止用水、小平分水を採り上げるつもりでした。ただ、調べていくと武蔵野台地の地形や地質、過去からの経緯など、スッキリと把握できない事項があり、停滞しています。そういえば、2月に行ったポンペイ展の記事も下書きのまま、進んでない。60日以上、ブランクが空くと、ブログ利用に制限がかかることもあり、とりあえず、最近の散歩風景をアップして、急場をしのぎます。10月14日(金)7:04けやき台団地横の畑地で畑の垣根に、ヴェールのようにかかった蜘蛛の巣、そこに絡まる雨滴。10月20日(木)6:41玉川上水緑道横の畑地から。遠景は幸町団地。前回の記事で、野菜(規格外?)を廃棄していた場所が左端になります。野菜は変色して目立たない...散歩道の風景朝の陽ざし、富士山冠雪

  • 散歩道の風景 2022年4月25日~8月19日

    散歩道の風景シリーズです。4月25日以降、撮り溜めたものからピックアップ。<4月25日(月)7:14>いつもの玉川上水緑道を進み、普段は”じょうすいこばし”で折り返すのですがこの日は、玉川上水駅まで進み、駅前の芋窪街道を南下して、五日市街道へ。道路沿いには、昔からの農家が軒を連ねていて、広い庭には四季それぞれの花が咲いています。通りすがりに、撮ったモッコウバラとツツジ。<4月25日(月)7:20>五日市街道から、一つ南の、すずかけ通りへ。農協ビルの周囲の生垣。朝方に、雨が降っていたんだ。<4月30日(土)6:34>富士山を見る定番の若葉台小学校横。春は富士山が見えないのですが、雨後はたまに見えます。雲の上に頂上部だけですが。<5月2日(月)6:53>玉川上水緑道(立川市側)の畑脇。畑の端に堆肥にするのでし...散歩道の風景2022年4月25日~8月19日

  • 娘犬レナの永眠

    7月22日夜8時47分、娘犬レナ(16歳)が永眠しました。前ぶれは、今年、2月11日夜。レナが倒れて、呼吸も乱れて、その時は死ぬかも、と思いましたが、30分後には、元に戻り、???。その後、嘔吐や下痢が時々あり、3月11日の検査で、腎臓が相当に悪いとわかりました。点滴しか治療方法はないとのこと。その後、自宅で毎日、点滴しながら4カ月ほど、頑張りましたが、死ぬ4日ほど前から、寝たきりに。餌も食べずで、女房と二人、介護をしましたが、ついにお迎えが来てしまいました。レナの死が、よく分かっていない雰囲気のニキ(8歳)。やっと目線がレナにいったところ。午後10時35分眼を閉じずに、生きているような表情で逝ってしまった。レナの想い出は山ほどあるのですが、さすがに、切りも限りもないので、簡単にしました。2008.10....娘犬レナの永眠

  • ”立川いったい音楽まつり2022” 見て聴いて 5月22日(日)

    立川いったい音楽まつり2022”の5月22日(日)編です。前日の雨模様から、晴天に(私も、帰宅するとかなりの日焼け!)今回は、ステージ会場の紹介からスタートまず、立川高島屋テラス。紅い巨大な植木鉢のところがそうです。実は、この植木鉢、パブリックアートです。(フランスのジャン=ピエール・レイノーの作)植木鉢の手前の自転車もそう、地下駐輪場の入口に設置されています。(アメリカのローバート・ラウシェンバーグの作)その手前の地下駐車場の入口上部のパネルもそう。(日本の白井美穂の作、ちなみにタイトルは「階段を降りてくる花嫁」)白井美穂の作品の反対側も写真パネル(下の写真)で、タイトルは「挑発する女性」。実はこの作品、以前から気になっていたのですが、パブリックアートとは知らず高島屋の広告かな?それにしては刺さってくる...”立川いったい音楽まつり2022”見て聴いて5月22日(日)

  • ”立川いったい音楽まつり2022” 見て聴いて 5月21日(土)

    立川いったい音楽まつり(5月21・22日)を楽しんできました。(アップが遅れてすみません)過去2年、コロナ禍で中止でしたが、今年は規模を小さくして実行されました。3年前の記事はこちら。#1、#2↓は実行委員会のポスターです。5月21日(土)雨が降ったり止んだりの空模様。祭は午前10時半からのスタートですが、午前中は老犬の看護などのため、午後の部から聴きました。最初は、立川高島屋テラスでRoyalFeastClubBandバンド名の意味は、”盛大な祝宴”バンド紹介によるとコンセプトは演奏技術の追及もさることながら、ステージ、リハーサル、アフター全てにおいて”節度のあるどんちゃん騒ぎ”が​できる社会人ビッグバンド・ミュージシャンでありたい。とのこと。2020年3月にバンド創立で、コロナ禍のなか大変だったでしょ...”立川いったい音楽まつり2022”見て聴いて5月21日(土)

  • 散歩道の風景 2022年3月16日~4月24日

    この記事、昨夜、投稿ミスをしました。・・・写真だけアップロードして、下書きのボタンを押して終了したのですが、同じ原稿が二つ登録された状態で、一つは公開されていました。2台のPCを使って記事制作していたので、その操作ミスが原因と思われます。今日、あわてて公開分を削除しましたが、既にご覧になったかた、加えて、リアクションボタンを押していただいた方、誠に申し訳ありませんでした。散歩道のの風景、3月16日から4月24日まで撮りためたものです。玉川上水緑道脇の畑地。左側の並木が昨年、伐採され、その丸太が積まれています。比較のため、以前の風景も添付。3月16日(水)7時5分↓以前の光景(2020年11月20日6時27分上の写真の50mほど手前から)伐採される前は、緑のトンネルになっており、暗かった。似たような場所で。急な寒...散歩道の風景2022年3月16日~4月24日

  • 散歩道の風景 2022年3月16日~4月24日

    散歩道の風景2022年3月16日~4月24日

  • 東京国立近代美術館(2021.12.24)所蔵作品展から 11,12室

    東京国立近代美術館(2021.12.24)の鑑賞もラストになります。今回は2階の第11,12室です。概要は公式サイトからお借りしました。2F11–12室1970s-2010s昭和の終わりから今日まで11室協働する田中功起《ひとつの陶器を五人の陶芸家が作る(沈黙による試み)》「手話とバリアフリー字幕版」(2013/2021年)より近年、美術館での映像展示の機会は増えていますが、バリアフリー字幕や手話映像が付いているものは少なく、ろう者、中途失聴者、難聴者にとっては、美術館での映像作品鑑賞に高いハードルがあります。2020年度、東京国立近代美術館は、幅広い鑑賞の機会をつくるため、アーティストの田中功起氏の全面的な協力のもと、所蔵作品である《ひとつの陶器を五人の陶芸家が作る(沈黙による試み)》(2013年)の「手話と...東京国立近代美術館(2021.12.24)所蔵作品展から11,12室

  • 東京国立近代美術館 所蔵作品展から 10室(2021.12.24鑑賞)

    東京国立近代美術館の鑑賞、今回は3階の第10室です。10室の概要・・・公式サイトからお借りしました。10室機械メカの美(後期:12月7日―2022年2月13日)太田聴雨《星をみる女性》1936年(展示期間:12月7日―2022年2月13日)近代化が進展した1920–30年代は、都市文化の繁栄とともに、機械ならではの美しさに対する意識が新たに芽ばえた時代といえます。あたかも機械の部品のように、人体を各パーツへと解体し、幾何学的な形態と組み合わせて再構成した萬鉄五郎の《もたれて立つ人》。パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックがフランスで創始したキュビスムの影響を受けていることは明らかですが、人間と機械を等価なものとするまなざしを見てとることもできます。一方、同時代の日本画はどうでしょう。望遠鏡やカメラは新しい時代の到...東京国立近代美術館所蔵作品展から10室(2021.12.24鑑賞)

  • 近所の花たち

    本日午前10時頃、レナ(ポメラニアン♀)を抱っこ散歩中、桜のような白い花の樹を見つけた。場所は以前から荒れ地になっているところ。散歩から戻って、急ぎカメラを持ち出して撮影。花の名は、スマホの花検索で、”スモモ(李)とわかりました。サクラ属の一種ではあるんだ。久し振りに望遠レンズでこの写真の左下の枝、合掌する仏像に見えます。撮っているときは分かりませんでした。荒れ地の横のアスファルトに、椿の花が落ちていた。落花椿のすぐ横には、ハナニラ(花韮)が元気よく咲いていました。自生しているようです。そこから100m弱歩くとマサキ(柾木)の垣根。右端、垣根奥に見える赤い花は木瓜の花。新しい葉の黄色が美しい。マサキ越しの木瓜の花、ボケたところでエンドに。近所の花たち

  • 散歩道の風景 2022年1月~3月15日

    朝の散歩途中の風景、今年1月から撮り溜めたものです。1月3日(月)6:37崖道からの富士山は、夜明け前のピンクに染まっている。1月7日(金)7:12前日、積雪の予報でメディアが大騒ぎ、でも、これぐらいの降雪で東京は大きな混乱なし。安心したけど、ちょっと寂しい。1月20日(木)6:42玉川上水脇の緑道で、夜明けの月。古の人を思う。1月22日(木)6:50屋根と樹に挟まれた、朝焼けの富士2月3日(木)7:01雲が美しい日は、気持ちも爽やかになる。3月6日(日)6:50やっと咲き始めた梅。崖道から見下ろした一輪、全景は5枚ほど後に。3月7日(月)7:07玉川上水緑道から畑風景。土や草の色に春が。3月7日(月)7:10上の写真から50mほど進んだところで。私のスマホカメラは派手な発色癖があってスミマセン。ビニールハウス...散歩道の風景2022年1月~3月15日

  • 東京国立近代美術館 所蔵作品展から 6~9室(2021.12.24鑑賞)

    東京国立近代美術館の鑑賞、今回は3階の6室から9室です。3Fの会場マップです。公式サイトからお借りしました。3F6-8室1940年代-1960年代昭和のはじめから中ごろまで9室写真・映像10室日本画6室の概要・・・公式サイトからお借りしました。6室激動の時代を生きるこの部屋には、日中戦争の始まった1937(昭和12)年から、戦後の1949年までのさまざまな人間像を集めました。靉光の《眼のある風景》は人間像とはいえないかもしれませんが、しかしここに描かれている眼は印象的です。これはいったい誰の眼で、何を見つめているのか、しばし考えながらこの部屋をめぐっていると、麻生三郎の《自画像》の、切迫したまなざしにも似ていることに気づかされます。だとするとやはり、《眼のある風景》に描かれている眼は、靉光自身の眼なのでしょうか...東京国立近代美術館所蔵作品展から6~9室(2021.12.24鑑賞)

  • 東京国立近代美術館 所蔵作品展から 「建物を思う部屋」 (2021.12.24鑑賞)

    東京国立近代美術館の鑑賞、次は4階から3階へ。3Fの会場マップです。公式サイトからお借りしました。3F6-8室1940年代-1960年代昭和のはじめから中ごろまで9室写真・映像10室日本画階段を降りる途中、踊り場でオッ!となります。「建物を思う部屋」の上部が、ガラス越しに見えるのです。3階の入口から見ると入口方向を観ると2020年の12月に設置されているので、もう何度も観ているのですが、何度見ても、とても面白い。脳に気持ちいい・・・おかしな表現ですが、実感。本作の収蔵・展示に携わられた、当時、東京国立近代美術館主任研究員・保坂健二朗氏(現在は滋賀県立美術館ディレクター(館長)は、「コンセプチュアル・アートの代表作であるルウィットの『ウォール・ドローイング』は、国内の美術館には収蔵されてなく、この作品は『ウォール...東京国立近代美術館所蔵作品展から「建物を思う部屋」(2021.12.24鑑賞)

  • 東京国立近代美術館 所蔵作品展から 2~5室 (2021.12.24鑑賞)

    東京国立近代美術館(MOMAT)4階2室の説明です。(公式サイトからお借りしました)2室和洋がなじむまで和田三造《南風》1907年、重要文化財ひとつ前の部屋で原田直次郎《騎龍観音》をご覧になったでしょうか。仏教という東洋的な主題を西洋の技術(油絵)で描く和風洋画と呼ばれるスタイルはいま見れば奇妙に感じますが、その奇妙さこそが貴重な始まりの気運を伝えます。幕末以来急速に押し寄せる西洋化の波の中で、外来の技術を取り込みながらいかに日本の絵画を作り上げるか。それがすなわち日本美術の近代化の出発点でした。欧化と国粋化の間で揺れ動いた時代を経て、1907(明治40)年、フランスのサロンに倣った文部省美術展覧会(文展)が開設されます。日本画、洋画、彫刻のジャンルを規格化した文展が、日本の美術の形式や様式に落ち着きをもたらし...東京国立近代美術館所蔵作品展から2~5室(2021.12.24鑑賞)

  • 東京国立近代美術館 所蔵作品展から 1室ハイライト改めインデックス (2021.12.24鑑賞)

    昨年のクリスマスイブに行った東京国立近代美術館(MOMAT)のレビューです。企画展「柳宗悦没後60年記念展民藝の100年」が主目的でしたが、ほとんど撮影不可でレビューが難しいので、充実していた所蔵作品展をご紹介します。今回は紹介の仕方を変え、MOMAT公式サイトの説明などをお借りしながら、観たとおりの経路に沿って、皆さんと一緒に鑑賞して歩くような感じにしてみました。まず、美術館の最上階4階へ公式サイトから展覧会構成4F1室ハイライト2-5室1900s-1940s明治の終わりから昭和のはじめまで「眺めのよい部屋」美術館の最上階に位置する休憩スペースには、椅子デザインの名品にかぞえられるベルトイア・チェアを設置しています。明るい窓辺で、ぜひゆったりとおくつろぎください。大きな窓からは、皇居の緑や丸の内のビル群のパノ...東京国立近代美術館所蔵作品展から1室ハイライト改めインデックス(2021.12.24鑑賞)

  • 東京国立博物館 特集「木挽町狩野家の記録と学習」(2021.3.5撮影)

    昨年の東京国立博物館の展示写真を見ていたら、2021年3月5日(金)に行った特集「木挽町狩野家の記録と学習」を発見。そうそう、これ、江戸時代の狩野家絵師たちの息遣いが伝わるグッドな内容でした。将軍吉宗が、狩野家当主の絵(草稿)に、修正線を書き入れた!絵もあったりふむふむ、と眺め楽しんだ特集を、遅きに失していますが反芻してみます。ただ、記憶も少し曖昧になっているので、特集のパンフレットや「1089ブログ」(学芸員の方などの投稿ブログ)などを参照し盛り込んでみました。会場光景です。奥絵師については、「1089ブログ」「奥絵師(おくえし)」の仕事と門人教育に分かりやすい説明がありますので以下に抜粋させていただきます。〈postedby金井裕子研究員(平常展調整室)at2021年03月04日(木)〉江戸幕府の御用を務め...東京国立博物館特集「木挽町狩野家の記録と学習」(2021.3.5撮影)

  • 賀正 2021トーハクの展示からピックアップ

    明けましておめでとうございます。昨年の東京国立博物館の展示から、まだ採り上げていないもので、ブルッとしたものをピックアップしてみました。2021年3月12日(金)撮影能「蘆刈」の面・装束と題されコーナから、能面を能「蘆刈」は花咲く難波の浦を舞台とする夫婦愛の物語・・・そんな解説を読むとうるる、とくるものがありました。2021年11月5日(金)撮影アジアギャラリー(東洋館)3階の中国墳墓の世界から古代中国の俑。左端の加彩女子俑の表情には、いつもクラっときます。2021年11月5日(金)撮影マレーシア・イスラーム美術館精選特別企画「イスラーム王朝とムスリムの世界」/東洋館12室・13室(2021年7月6日(火)~2022年2月20日(日))このデザイン、色にグッときました。昨年は投稿ペースが月2回ぐらいと低調だった...賀正2021トーハクの展示からピックアップ

  • 吉川かおりの”クレイアニマル作品”で年忘れ

    2021年11月17日(水)は下記の展覧会に行くはずだった。「アート展TAMAVIVANTⅡ2021-呼吸のかたち・かたちの呼吸-」多摩美術大学八王子キャンパスアートテークギャラリーところが、朝、飼い犬の”ニキ”が下痢と嘔吐をしたため、急きょ翌日に変更。間抜けだったのは、会期が17日までだったのを忘れてしまったこと。翌18日、ノコノコと多摩美術大学八王子キャンパスのギャラリーに着くとあれっ、看板がない?中に入ると、ん?撤収作業中ここで手帳を確認すると会期は、昨日で終了している!・・・(*。◇。)でも、諦めずに、作業中の学生さんに、フロアに並んでいる吉川かおり作品を撮影してよいか尋ねるとOKだった。もう一人の目当てである、木坂美生さんの写真作品は撤収されていた。このお二人は、銀座ギャラリーカメリアでも展示され、廊...吉川かおりの”クレイアニマル作品”で年忘れ

  • 散歩道の風景 5月から12月まで

    早朝散歩、道すがらの風景写真です。前回の散歩道記事は、2021年4月の桜まで。その後、撮りためたスマホ写真をまとめました。5月3日(月・祝)6時27分若葉台小学校西側の富士山ビューポイントから白雪の富士山この場所は、国分寺崖線の崖の上・・・古多摩川が削った河岸段丘の上になります。大昔は、眼の前を古多摩川が流れ、武蔵野の原野の向こうに富士山が・・・もっとも富士山も火山活動が激しく、噴煙を上げていたかも。国分寺崖線ルートの民家塀に咲く薔薇。雨上がりの不穏な天気に薔薇が美しい。5月22日(土)6時04分8月11日(水)5時55分梅雨から夏、富士山が見える日はほとんど無い。たまに見えたとき、さすがに雪は残ってなかった。9月21日(火)5時32分夜明け前、朝焼けの富士。9月22日(水)6時49分玉川上水緑道で。畑越しの幸...散歩道の風景5月から12月まで

  • 「美男におわす」展を観て 埼玉県立近代美術館(2021.10.5)

    「美男におわす」展(埼玉県立近代美術館)を2021年10月5日に鑑賞、もう終了したのですがレヴューをアップします。(手が遅くてスミマセン)なお、巡回展が、島根県立石見美術館(会期:021年11月27日(土)~2022年1月24日(月))で開催中です。島根県益田市の島根県芸術文化センターグラントアという洒落た建築の中に美術館があります。(知らなかったのですが、萩・石見空港から近いので、東京から1時間半で行けるようです)チラシの表紙絵Ⅰ表紙絵Ⅱチラシ裏5章だて構成の概略です。第一章伝説の美少年幼き日の聖徳太子、源平の貴公子たち、曾我兄弟に天草四郎など、歴史的に美少年と謳われた人々の肖像。第二章愛しい男公家や中世寺院の僧侶に仕えた稚児、武将付きの小姓など、若衆を愛でる衆道の文化。若衆の姿は近世の絵画でさかんに描かれる...「美男におわす」展を観て埼玉県立近代美術館(2021.10.5)

  • 川端龍子VS高橋龍太郎コレクション展を見て

    コロナ禍で自粛していたアート巡りをやっと再開。2021年10月5日(火)午前中に「川端龍子VS高橋龍太郎コレクション」、午後は「美男におわす」展(埼玉県立美術館)へ。今回は「川端龍子VS高橋龍太郎コレクション」の紹介です。チラシです。大田区立川端龍子記念館は初めて訪れました。コンパクトなミュージアムで、展示室がクニャっと曲がっていて、?と思ったのですが後で、龍子にちなんで”タツノオトシゴ”の形だったことが分かりました。なお、撮影可能エリアが限定されており、個別に撮れたのは、チラシのおもてに載っている2作品のみでした。(*_*;展示会場と作品リスト川端龍子(明治18年~昭和41年〈1885-1966〉)は、当初は洋画を学んでいたが、後に日本画に転向。大画面で大胆な作品を制作し、日本画壇から異端視されると、昭和4年...川端龍子VS高橋龍太郎コレクション展を見て

  • 昭和記念公園 盆栽苑で

    広大な昭和記念公園のなかにある日本庭園、盆栽苑は、そのなかにあってコンパクトです。過去にも数回紹介していますが、少し中途半端な内容でした。今回は腰を据えて撮影・・・といっても約30分ですが(2021年9月29日15:24~15:57)苑内のキャプションも初めて撮影・・・Bonsaiは、世界でも通じる言葉なんだ。なお、床飾りが楽しめる讃樹亭は、コロナ対策のためクローズしていました。”盆栽は植物の成長とともに楽しむ、完成のない「生きた芸術」”・・・なるほどと思いました。では学習ゾーンから紅葉が始まったハゼ。樹形が面白い。《宮様かえで》和名は”タイワントウカエデ”(台湾唐楓)。宮様かえでの由来は、昭和初期に伏見宮殿下の庭園にあった「台湾唐楓」原木の種子から園芸家が育て、園芸界に「宮様かえで」の名で流通させたことによる...昭和記念公園盆栽苑で

  • 昭和記念公園 日本庭園で

    昭和記念公園内の日本庭園のマップです。南の門から入り、清池軒→盆栽苑→昌陽(四阿:あずまや)と時計方向に回りました。清池軒の入口から撮影。窓の光景が、暗い展示室で観る写真のようで好きなんです。盆栽苑をでて、池の端から清池軒を撮影。(盆栽苑の紹介はボリュームが大きいので次回に)あずまや「昌陽」方面すこし進んだところから、「昌陽」を撮ったら、おおお・・・キスシーン!外国人の御二人のようで、私もキスシーンを撮るのは初めてでした。さらに進んで、「昌陽」の近くまで来ました。よく亀の甲羅干しの姿を見るのですが今日はいないようです。手前の小島が亀形です。「昌陽」の入り口から、窓の景色。緑と池への映り込みがたまらない!キスシーンのお二人もいました。手を重ねあって・・・・おっと、人の恋路を邪魔しちゃいけねぇ、いけねぇここらで退散昭和記念公園日本庭園で

  • 昭和記念公園 花木園周辺で

    昭和記念公園のマップです。行ったところを緑の線で囲んでいます。こもれびの里から次に向かったのは、マップの下方、花木園展示棟からハーブ園周辺です。なお、日本庭園と盆栽苑は、次回、紹介します。花木園展示棟から水鳥の池に向かって歩くと、湿生植物ゾーンがあり、板の回廊が渡されています。いつもだったら、睡蓮なんかを撮影しますが、今回は大きな蜘蛛の巣を見つけたので、そちらをパチリ。↓の写真のココと示した場所に蜘蛛がいます。蜘蛛が嫌いな方はパスしてください。近寄って撮影、ジョロウグモです。ウィキで調べると成体の体長は雌で17〜30mmなのに対して、雄では6〜13mmと雌の半分以下・・・写真中央が雌で、左下が雄ですね。成熟期は9〜10月ごろで、この時期に交尾が行われる。交尾は雌の脱皮直後や食餌中に行われる。これは、交尾時に雌が...昭和記念公園花木園周辺で

  • 昭和記念公園 こもれびの里で

    9月29日(水)久し振りに近くの昭和記念公園に。いつもママチャリで行き、園内もチャリで移動するのですが、広大な園内(約50万坪)は、とても周りきれません。この日は「こもれびの里」からスタート。夏と秋の境目の天気で、太陽が少し眩しい。左に、里のメインハウスがあり、昭和の武蔵野の農業を再現する畑などが続きます。いま、400万本のキバナコスモス”レモンブライト”が真っ盛り、人が多いのは、そのためです。水車小屋です。昭和の中頃まで、用水路(玉川上水からの分水)に設置されて、製粉の動力に使っていたようです。向こうの丘に”レモンブライト”が見えてきました。水車小屋の周りにもコスモス、こちらは”センセーション”という名称です。花の丘と名付けられた場所、うーん”レモンブライト”400万本もなるほど。右手に見える黄色い枠は、フォ...昭和記念公園こもれびの里で

  • カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て #4 東京オペラシティアートギャラリー

    132カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観ての続きです。”花に翻訳された本の図書館”の次の作品は《フランス革命史》ジュール・ミシュレ(1798-1874)原著の「フランス革命史」は7巻構成。日本では、抄訳が普及。中公文庫(上下)フランス王国に起きた資本主義革命(ブルジョア革命)ですが、抄訳も読んだことがありません。キャプションに書かれている著作からの抜粋フレーズを読むと”どこからきたのか、この熱気を帯びた言葉が空中にひろがって以来、気温が変わり・・・”うーん、味気ない歴史書ではないですね。そういえば、昔、歴史の授業で、講談のように面白おかしく、見てきたかのように講義する先生がいた・・・面白くて眠れなかった。さて、生け花作品ですが、てっぽうゆりが権力を奪取したブルジョア階級でしょうか、赤いカーネーションは一般市民で、...カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て#4東京オペラシティアートギャラリー

  • カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て #3 東京オペラシティアートギャラリー

    「カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て」は、前記事をアップして7カ月以上、間が空きました。ちなみに以前の記事はカミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て東京オペラシティアートギャラリー2020/12/21カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て#2東京オペラシティアートギャラリー2021/01/17時間がかかる理由は、”花に翻訳された本の図書館”という作品設定のため、内外の本と、その周辺を調べるのに時間がかかっていたのです。このままだと、いつアップできるのか分からないので、解説をかなり省略してアップすることにしました。調べだすと、ついつい深入りしてしまう困った癖があるのです。それではカミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観ての続きです。”花に翻訳された本の図書館”の次の作品は《チャタレイ夫人の恋人》D・H・ローレンス1928年(昭和3...カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て#3東京オペラシティアートギャラリー

  • 根付 東京国立博物館のコレクションから

    東京国立博物館の、根付コレクションを紹介するのは初めてになります。というのは、今年3月、トーハクの高円宮コレクションを、コメントでご推奨いただき、それで、トーハクに行った際(2021年6月16日)撮ってきました。なお、高円宮コレクションがトーハクに初めて展示されたのは、2011年11月でそのとき撮ったものも(若干です)、見つかったので併せて載せています。ところで、トーハクには、郷コレクションと高円宮コレクションという根付の2大コレクションがあります。本館2階第10室に展示されていた俗に”古根付”と分類される、郷コレクションから紹介します。キャプションです。↓根付とは、印籠や煙草入れなどを帯から提げる際に、紐の端につけた留め具のことで江戸時代には広く愛用されていたが、明治以降の洋装化などに伴い、廃れてきた。一方で...根付東京国立博物館のコレクションから

  • 絵画教室で最近描いた水彩画

    アート鑑賞も大好きですが、横好きで自分でも描いてみたい・・・と、5年前から絵画教室に通っています。月に3レッスンの頻度で、木曜12:50~15:00、駅ビルにあるカルチャー教室へ3カ月1クールで、最初の4回は人物画、以降は静物画がメインです。今年、7月からのクールでは「チロリアン衣装の女性を描く」がテーマでした。1回目は、スケッチで、途中3回ほどモデルさんがポーズを変え、最後に固定ポーズになり、それに彩色していきます。(好みで油絵、水彩etc)下の写真は、7月1日1回目のポーズのスケッチです。(20~30分ぐらいで完成)なお、撮影はイイカゲンに撮ったので、右上など照明ムラに・・・・サイズは、F4(33.4×24.3cm)固定ポーズになって彩色したもの。(7月8日、7月22日のレッスンで)オーソドックスに描きまし...絵画教室で最近描いた水彩画

  • ノウゼンカズラ 2021年

    今年のノウゼンカズラの咲き方は、少し異常でした参考に、過去の記事です。二度咲きのノウゼンカズラ庭のノウゼンカズラ(凌霄花)今年6月上旬に蕾がたくさんできて、今年は早いなーと思っていたら一番蕾が開きだした途端、その蕾が落下。その後次々に蕾が落下、結局一輪も咲かず。その後、蕾は出来なかったのですが、7月中旬あたりから、落花してしまったツルに蕾ができ始め、7月25日(日)に今年初めての花が咲きました。どれ、写真を・・と取り出したのが、ここ4年ほど使ってなかったカメラ。試写代わりに、ワンコを撮ったのが下の写真。(ダシに使ってゴメン)カメラの再生画面をみて、少し明るすぎ?と思いながら縁側に出ました。左がニキ(6歳♂)ブレています。右がレナ(14歳♀)11時53分撮影。今年の一番咲き。でも写真がハイキ―になっていて変。(露...ノウゼンカズラ2021年

  • 東京国立博物館 仏像,神像

    東京国立博物館(2021.3.12見学)の紹介シリーズも「おひなさまと日本の人形」「埴輪、石人、土偶」「茶の美術」まで来ました。遅れていますが、今回は「仏像」を紹介します。なお、今回は6月16日に、トーハクで撮ったものも加えました。現在、東京国立博物館では特別展として「国宝聖林寺十一面観音菩薩―三輪山信仰のみほとけ」展(本館特別5室2021年6月22日(火)~2021年9月12日(日)が開催中で、私も行く予定です。聖林寺の国宝十一面観音菩薩立像は天平彫刻の名品で、日本を代表する仏像の一つとのこと本日紹介する最初の作品も、十一面観音菩薩立像本館2階の「日本美術の流れ」のなかに展示されていました。最も古い作例の一つとキャプションにありますが、キャプション自体も古くなって、文字が消えかかっています。十一面観音菩薩立像...東京国立博物館仏像,神像

  • 東京国立博物館 茶の美術 「 破格から調和へ 17世紀の茶陶」

    東京国立博物館茶の美術を集中して取り上げているシリーズ。今回は、2020年11月4日に訪れたトーハク、目的は特別展「桃山-天下人の100年」でした。特別展に入ってすぐ、狩野永徳の唐獅子図屏風、楓図屏風、長谷川等伯の松林図屏風の3作が並んで展示おおー!と思わず息をのみました。(唐獅子図屏風だけが国宝ではありませんが、これは皇室所有のため)茶器でも、〈国宝志野茶碗銘卯花墻〉、〈重文黄瀬戸立鼓花入銘旅枕〉など名品が並んでいました。この時代は、日本文化の爛熟期だったんだなーと改めて思います。撮影禁止だったのが本当に残念。そして、本館では、特別展との連携企画「破格から調和へ17世紀の茶陶」が特集展示されていました。最初の写真は、特別展「桃山」を見終えて、本館へ行く途中、庭園に立ち寄ったときのものです。茶室「転合庵」前の芝...東京国立博物館茶の美術「破格から調和へ17世紀の茶陶」

  • 東京国立博物館 茶の美術(2/2)

    東京国立博物館茶の美術(2/2)は、本館2階の茶の美術展示室の紹介です。まず展示室冒頭のキャプションです。トーハクでは、松平不昧や松永耳庵、広田不孤斎らのコレクションが主体で、それを季節ごとに取り合わせて展示されている。松平不昧や松永耳庵、広田不孤斎についての説明。まず、釜から【山吹文真形釜】形、枯れた鉄肌、味があって素晴らしい。【古染付騎馬人物文蓋置】縁のところ、使い込まれて剥がれたのかな?と思ったら⇒土と釉薬との技術的な問題があったらしい。・・・それを、日本の茶の湯の先人たちは、虫食いとして、逆に見どころとした・・・絵柄も雑といえば雑⇒でも、それを飄逸と捉える。・・・うーん、なんと自由な見方、はたまた、弱点を糊塗しただけ?当時の大名や豪商など、茶の湯をステータスとしていた茶人は、こうした唐物を、茶会で使って...東京国立博物館茶の美術(2/2)

  • 東京国立博物館 茶の美術(1/2)

    久し振りだった東京国立博物館(2021.3.12)の鑑賞、今回は茶の美術を採り上げます。考慮したのは、★東京国立博物館には庭園に5棟の茶室がある★過去に「茶の湯展」(2017年)という名品ひしめく特別展が開催された。★表千家、裏千家の、茶会がビデオ放映されていた。(3月12日、本館2階の茶の美術コーナ入口のディスプレイで)これらを含めて紹介したいと思います。最初に、庭園にある茶室の一つ、転合庵です。(2019年10月27日撮影。本館1階バルコニーから)園内の各茶室は、茶会や句会などに一般利用されており、いまでも現役です。そして、春と秋には庭園内が一般開放されています。なお、このバルコニーからの眺めは、外国人にも人気。転合庵てんごうあん小堀遠州(こぼりえんしゅう1579~1647)が桂宮から茶入「於大名(おだいみ...東京国立博物館茶の美術(1/2)

  • 忘れないうちに 若葉台団地まわりの桜

    ”散歩道の桜”として、今年の3月27日にアップしました。今回は、3月28日以降に散歩で撮った桜です。忘れないうちにアップします。最初は白黒ですが、どんよりとした曇り空では、カラーよりもましかなと思って。3月28日11:07撮影散歩は通常、早朝なのですが、この日は寝坊して、昼前の散歩です。翌3月28日6:15撮影場所は若葉台団地の北側にある緑地、上の写真は緑地の西端にある桜。ソメイヨシノが散り始めました。4月4日6:45撮影場所は若葉台団地の西隣にある廃校の小学校グランド。つい3月までは若葉台小学校として使われてきたのですが4月から、新規に建て替えられた場所(旧けやき台小学校跡)に移転しました。八重桜が満開でした。奥に林が見えますが、玉川上水沿いには、武蔵野の面影を残す保存林が、あちこちにあります。4月4日6:4...忘れないうちに若葉台団地まわりの桜

  • 「あやしい絵」展を観て(2/2) 東京国立近代美術館(2021.3.23)

    「あやしい絵」展第2章―4表面的な「美」への抵抗は、大作が並んでいました。作品と鑑賞者が織りなす景色も面白い。トップバッターは北野恒富の《淀君》2017年11月に「没後70年北野恒富展」(千葉市美術館)で見て、驚いた記憶があります。まったりとした美人画イメージの北野恒富が、こんな絵を描くとは!顔のアップです。お市の方の娘なので、美人という先入観がある・・・そのため、見たときに腰が引けました。高台院(ねね)の説得を断り、豊臣家滅亡の道を選んだ、淀君の意志の強さは反面、はかなさ、狂気に近いあやしさを湛えているように見える・・・妖艶と清楚、聖と俗を描く恒富。速水御舟の《京の舞妓》は、後期展示のため見ていないのですが、すごい作品なので東京国立博物館で以前撮影(2019.5.4)したものを掲載。速水御舟の《京の舞妓》大正...「あやしい絵」展を観て(2/2)東京国立近代美術館(2021.3.23)

  • 「あやしい絵」展を観て(1/2) 東京国立近代美術館(2021.3.23)

    東京国立近代美術館「あやしい絵展」を、初日(3月23日)に観ました。遅ればせながらの感想です。↓1階ロビー奥の看板です。メインヴィジュアルは甲斐荘楠音(かいのしょうただおと)の《横櫛》・・・雰囲気でてる。図録に載っているキーフレーズ(執筆はキュレーターの中村麗子東京国立近代美術館主任研究員)”退廃的、妖艶、神秘的、あるいはグロテスク、エロティック””美しいという言葉だけでは決してあらわすことができない””人々の心の奥底に潜む欲望を映し出す・・・・・”この展覧会にピッタリの言葉でした。作品は、幕末から昭和初期にかけて制作された絵画や挿絵まど、約160点で構成されています。会場に入ると、おお、生人形!衣装の色が派手に見えたので、写真では彩度を落としています。購入当初の写真。衣装など、かなり異なっていますね。横顔をア...「あやしい絵」展を観て(1/2)東京国立近代美術館(2021.3.23)

  • 昭和記念公園の菜の花、チュウリップなど(2021.4.11)

    しばらく臨時休園していた昭和記念公園が、4月5日から再開したので、本日、4月11日(日)に行ってきました。天気は良いし、日曜日なので人出はやはり、でした。みんなの原っぱの菜の花。黄色のドアが置かれて撮影スポットになっていました。韓服の方もいました。渓流広場の周りは、色とりどりのチュウリップなど。カラフル過ぎる感じがどうも・・・ネモフィラ畑には青いドアが撮影スポット。アップで撮ったら、蟻さんがお仕事中。やはり新緑がいい。鶯も聞こえていました。昭和記念公園へは、いつも自転車で行って(20分ほど)、広大な園内をサイクリングで周ります。昭和記念公園の菜の花、チュウリップなど(2021.4.11)

  • 久し振りの東京国立博物館 埴輪、石人、土偶

    久し振りの東京国立博物館(2021.3.12見学)で、少し変わったなーと思ったのは、この写真のような映像表示が増えたことです。これは国芳の有名な浮世絵ですが、外国人が見ると、びっくりするような内容ですよね。入口でド肝を抜く作戦か。(本館2階日本美術の流れ入口で)上の写真の壁の裏が、日本美術のあけぼの―縄文・弥生・古墳コーナ上の写真では見えませんが、手前、左側に展示されている《埴輪猿》が素晴らしい!子猿が失われているのが本当に残念。横顔も撮ってみました。ン?マスカラを着けているみたいだ、カワイイ。次は、平成館1階日本の考古展示から。考古展示室の導入部で展示されているのは《埴輪盛装女子》教科書にも載ってたし、切手にもなった有名な埴輪。顔をアップ。今の皇族が被るような、洒落た帽子を被っているなー・・と思ったのですが帽...久し振りの東京国立博物館埴輪、石人、土偶

  • 散歩道の桜

    ほぼ満開になった桜を撮ってきました。3月26日(金)玉川上水駅(西武拝島線)の前で。右端が駅舎で、その左横は多摩モノレールの高架。駅舎の手前が橋になっていて、下を玉川上水が流れています。時刻は15:59。上の写真の左側の橋上から、玉川上水の上流側を撮ったもの。桜に近寄って、撮ったもの。上部はモノレールの高架。この日は、風速8mの風で、枝が揺れ動き大変でした。橋の下流側で、流れの上にせり出した桜の枝。こちらは、本日の朝散歩で撮ったもの。6:44玉川上水の横にある幸町団地のなかです。築50年の団地なので、ソメイヨシノの樹も大きい。この写真の左端は、玉川上水の土手の木々です。散歩は、ここを通って上水緑道を歩くことが多い。毎年、この時期に桜を撮っていましたが、定番だったけやき台小学校の桜が校舎建て替えで、無くなりあちこ...散歩道の桜

  • 久し振りの東京国立博物館 おひなさまと日本の人形

    3月12日に行った東京国立博物館(略称:トーハク)、前回はハイライト写真でしたが詳細を順次、紹介します。最初はこちら↓担当された三田研究員のオンラインギャラリ-ツア-を見ると、ナルホドでした。引用しながら紹介します。享保雛です。大きい!内裏雛の大きさは高さ30cmほどあります。内裏雛の体つきが少しおかしいと、オンライン解説で述べられていましたが、確かに男雛は、首長族になっているし、女雛も下半身の膨らみが変、私は見学時には気が付きませんでしたが、研究者には目につくのでしょう。私は実は、両サイドの犬筥(いぬばこ)が可愛くて、そちらに目がいってました。↓写真は、前回のハイライトで紹介した犬筥です。犬は多産で、コロコロと出産も早いので、安産のお守りとして嫁入り道具になったとか。ん?この犬、眉毛がある!実は我が家の駄犬「...久し振りの東京国立博物館おひなさまと日本の人形

  • 久し振りの東京国立博物館ハイライト、寒緋桜とフクロウ

    3月12日(金)久し振りに東京国立博物館に行ってきました。さすがの作品群、堪能しました。500枚以上撮ったのですが、ハイライトを先に4点ほど紹介し詳しくは、追ってアップしたいと思います。カミーユ・アンロ「蛇を踏む展」も紹介途中なのですが、時間がかかっていますので、東博を先に紹介します。ジャンル別展示彫刻(本館1階11室)から重文《十二神将立像(左から戍神、未神、巳神)》鎌倉時代13世紀京都・浄瑠璃寺伝来日本の考古(平成館1階)から《埴輪両手を挙げる女子》島根県松江市岩屋後古墳出土古墳時代・6世紀ジャンル別展示(本館1階14室)特集「おひなさまと日本の人形」から《犬筥》江戸時代・19世紀中国墳墓の世界(東洋館5室)から《加彩女子》中国前漢時代・前2世紀広田松繁氏寄贈奥にはぼやけてますが、加彩男子見終えての帰り道、...久し振りの東京国立博物館ハイライト、寒緋桜とフクロウ

  • 古民家の雛祭りと梅の花

    またまたまたピンチヒッターです。昨日の天皇誕生日に、歩いて10分程のところにある古民家に行き、写真を撮ってきました。立川市指定有形文化財の小林家住宅です。嘉永5年(1852年)に建てられたこの住宅、武蔵野の農家として、上層に属する農家だった。この古民家は以前にも紹介しましたが、それから9年程ご無沙汰していました。先ず、門からすぐのところから。梅の木の左奥に土蔵が新しく建っている。土蔵の全景と説明版。土蔵内にある質屋の帳簿。衣類などを頻繁に質に出し入れしていたんだ。土蔵から、古民家を撮影。入母屋造・茅葺の屋根に紅梅が似合う。少し梅の花をこの日は風が強く、竹の葉もなびいていました。古民家室内です。雛祭りの人形が、いくつも飾られていました。こちらの雛人形はかなり古そう。お雛様の貌アップです。ン?楳図かずおの雰囲気、頭...古民家の雛祭りと梅の花

  • 紅梅・白梅

    昨日に続き、またまたピンチヒッターです。ブログサーフィンしていると、梅や桜(河津桜)の花盛り。やはり季節の醸しだす雰囲気はいいさて、この近隣で梅の名所は・・・昭和記念公園はコロナ禍で閉園中。でも、ご近所のお庭に紅白の梅が咲いていました。失礼して垣根越しに撮影。14時30分紅梅と白梅が一本づつ植わっていて、午後の陽に、光と影のコントラストが美しい。光のあたる白梅が蝶に見えます。家の陰の部分ですが、紅梅がいいムード。これはおまけで、我が家の庭の沈丁花。花が咲きだした。以下は、お遊びで、梅の花の写真を加工してみました。ライトトーンの紅梅。紅梅に、フィルターをかけ、色抜きしたもの。雪が積もったよう・・・最初の写真の色温度と色合いを変えました。トップから3枚目の写真を、リーニュクレールというイラスト化する処理をしたもの。...紅梅・白梅

  • 窓辺

    カミューユ・アンロの蛇を踏む展の記事が、なかなか進まないのでまたピンチヒッターを挟みます。下の写真、今日、自室で撮ったものです。16時13分周りを入れると、こうです。すりガラス越しに映る格子、斜陽のウォームな光に、”おっ”となりました。以前も、定番のように窓辺を撮っていましたが、最近ご無沙汰でした。身近なところに、小さな楽しみがありました。窓辺

  • ワンコの近況 バトル&グルーミング、車内、散歩

    カミーユ・アンロ「蛇を踏む展」の途中ですが、一旦、ワンコものを挟みます。★ワンコのバトル&グルーミングワンコでは、昨年「かわいいドッグバトル」を紹介しました。今でもバトルは1日に1,2回します。逆に、グルーミングのようなこともします。下の写真は、ニキ(♂6歳)が、大先輩のレナ(♀14歳)の顔を舐めているところ。(2021年1月6日12:40)耳も舐めたりします。今まで、飼った犬で、グルーミングするのはニキだけ。親愛の情を表現する社会的グルーミングなのかな。受けるレナは、くすぐったいような表情で、まんざらでもなさそうですが、しつこくされると顔を背けて拒否することもあります。(2021年1月7日10:13)でもバトルも相変わらずです。写真、上のほうに人が写っていますが、横になってスマホをさわる「世は太平じゃ」の飼い...ワンコの近況バトル&グルーミング、車内、散歩

  • カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て #2 東京オペラシティアートギャラリー

    カミーユ・アンロ|蛇を踏む展・・・生け花作品<革命家でありながら花を愛することは可能か>次の作品は《光の領分》津島佑子津島佑子も読んだことがない作家です。本の初版は1979年。作品の概要(Webから)”夫との別居に始まり、離婚に至る若い女と稚い娘の1年間。寄りつかない夫、男との性の夢、娘の不調、出会い頭の情事。夫のいない若い女親のゆれ動き、融け出すような不安を、“短篇連作”という形でまとめ、第1回野間文芸新人賞を受賞した津島佑子の初期代表作”津島佑子が亡くなった時のニュースで、太宰治の次女というのを知りました。ウィキペディアによると、”父、兄、長男との死別から「不在の者」をモチーフに、人間関係における孤絶と連帯の実相を追求し、高い評価を受けた。”とある。生け花作品ですが、花材は椿とさんごみずき。椿の花は無く、さ...カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て#2東京オペラシティアートギャラリー

  • 散歩道の風景 玉川上水緑道

    散歩道の風景、今日は、よく歩いている玉川上水緑道で撮った風景です。玉川上水は、1653年に築かれた、江戸市中へ飲料水を供給していた上水道で、全長43km。私が良く歩く区間は、下の玉川上水散策地図(http://kousuke.in.coocan.jp/tamagawajousui/k様から引用)の左側小平監視所~寺橋の区間写真の場所は、西中島橋と小川橋の中間地点で立川市エリア。以下4枚、同じ場所です。まだ畑も残っていますが、徐々に家が建っています。画面左側に並ぶ住宅は、昨年建ったもの。その住宅に反射光が点々と光って面白いなーと思って撮りました。見えませんが、8階建てアパートが手前にあり日の出の陽光がアパートの窓にあたって反射しています。2020年10月25日7:00この日は朝焼けが素晴らしかった。煙突は立川市清...散歩道の風景玉川上水緑道

  • 散歩道の風景 花と富士

    カミューユ・アンロの「蛇を踏む展」の途中ですが、記事にするのが遅れているので散歩道で撮った風景を一旦、はさみます。今回は、花と富士山です。2020年2月28日12:28昼の時間、犬の散歩のときに、ご近所に咲く梅の花が可憐でした。2020年3月12日6:23春は富士山が見えない日が多いのですが、春一番などが吹くと視界が晴れます。まだ冠雪も多い富士。旧けやき台小学校横から(大昔の多摩川の河岸段丘沿い)2020年4月8日7:122020年は暖かくて、桃も早く咲いたように思います。けやき台団地バス停近くで2020年4月10日7:08玉川上水緑道の並木に混じる桜。2020年4月11日7:12若葉台小学校を囲む桜のひとつ、牡丹桜。20200年4月14日7:10この日の前日は、確か春とは思えない冷え込みで、富士山や左の丹沢山...散歩道の風景花と富士

  • カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て 東京オペラシティアートギャラリー

    作年の秋~冬に開催された「カミーユ・アンロ|蛇を踏む展」(東京オペラシティアートギャラリー)の紹介です。ブログ未紹介の美術展は山ほどあるのですが、この展示を選んだきっかけは、ブログ友からの次のコメントでした。”工芸品の花器は、花をいけて展示したら、さらに作品が魅力的になりますね”・・・全く同感なのですが、美術館での展示では、難しいだろうな・・と、返信コメントで書いた後に、そうだ!生け花を展示した美術展があった!と思い出して、この現代アーティスト・カミーユ・アンロの蛇を踏む展を採り上げた次第です。でも、今度は花器が工芸品レベルではない・・・というジレンマが。でもでも、生け花だけではないスケールの大きな美術展で、楽しめました。ではフライヤーを。※タイトルロゴが円形になっていますが、ウロボロス(自分の尾を嚙んで円形を...カミーユ・アンロ|蛇を踏む展を観て東京オペラシティアートギャラリー

  • 大竹彩子展 ”GALAGALA"

    2020年9月17日(木)大竹彩子展”GALAGALA"を観ました。会場の渋谷PARCOミュージアムは初めて。渋谷駅からスマホ地図片手に歩くも、なかなかたどり着かない(通り一つ間違っていた!)女房からは帰宅時間の厳命があったので焦る。やっと着く、お洒落なビルで、出入りはほとんどヤング・・・入るのに戸惑いを感じた。そんなこんなで、4階のPARCOミュージアムの前のポスター、なんか色っぽい・・・(*^。^*)そもそもこの展覧会を知ったきっかけは、”ROADSIDERS'weekly”という都築響一氏主宰のメルマガ。9月16日号で、都築響一氏よる展示の紹介記事があり、面白そうだったのです。(作者の大竹彩子が案内)ところで、大竹彩子、現代アーティスト大竹伸朗の長女なんですね。都築響一氏と大竹伸朗が、昔からの友達だった関...大竹彩子展”GALAGALA"

  • 和巧絶佳展より (2/2)・・・パナソニック汐留美術館

    和巧絶佳展の2回目は、第1章「和」から先頭バッターは舘鼻則孝さんでした。その略歴作品はレディーガガが使ったヒールレスシューズ、へーっと思いながら見ました。Webで調べると、芸大の卒業制作で作ったものの、まったく評価されず、なんとか世界に売り込もうと、著名なスタイリストや出版社、ファッションデザイナーのエージェントなど、ネットで見つけたアドレスに自ら100通ほどメールを送り、かえってきた3通のうち一人が、レディーガガのスタイリストだったとのこと。・・・うーん、やはり、一流になるには、営業努力も必須なんだ。ヒールレスのデザインは別にして、革やガラスなどの手仕事は、さすがにしっかりしている。左端の作品右端の作品《Heel-lessShoes》2015《Heel-lessShoes》2017牛革、豚革、染料、クリスタル...和巧絶佳展より(2/2)・・・パナソニック汐留美術館

  • 和巧絶佳展より・・・パナソニック汐留美術館

    美術館も最近は、工芸展がブームでした。東京国立近代美術館・工芸館の金沢市への移転(10月25日オープン)がトリガーかな?ざっと、最近見た工芸展を並べると9月17日★東京国立近代美術館MOMATコレクション展の一部・・・和と洋のこれぞ工芸作品!〃★パナソニック汐留美術館和巧絶佳展・・・現代の和の若手の意欲作!11月4日★東京国立博物館工芸展・・・和の大家、本格・重厚な作品〃★東京国立博物館桃山展・・・絢爛とわびさび、当時の革新作(安土桃山時代の名品展で、工芸品も多い)今回紹介する「和巧絶佳展」は、日本の作家で活きのいい50歳以下の作家に焦点をあてており作品には、新しい試みをしているなー・・・という印象を強く感じました。それではリーフレットから展示は、第1章「和」、第2章「巧」、第3章「絶佳」の順でしたが、私は第2...和巧絶佳展より・・・パナソニック汐留美術館

  • アジア・太平洋戦争から1960年代までの絵画 所蔵作品展「MOMATコレクション」から

    東京国立近代美術館(9月17日鑑賞)の記事、ラストです。美術館3階の6~8室は、アジア・太平洋戦争時から1960年代までの絵画展示でした。戦争画の展示は、過去のコレクション展でも数多く紹介してきました。代表的なものをピックアップすると国立近代美術館(2013.11.16)「何かが起こっている:1907-1945の軌跡」#5国立近代美術館(2013.11.16)「何かが起こっている:1907-1945の軌跡」#6東京国立近代美術館(2012.11.23)洋画、戦争画となります。当時の実力ある画家は、ほとんど協力しています。そのことを、後世の私が批判がましく言うことはできません。きわめてクールにその時代、そんな状況の絵画として鑑賞します。まず公式キャプションから(以下の各室も同じ)6室1943年|第2回大東亜戦争美...アジア・太平洋戦争から1960年代までの絵画所蔵作品展「MOMATコレクション」から

  • 前田昌良個展 「やまぼうしの花の咲くころ」

    遅い紹介ですが、2019年12月15日に行った前田昌良個展「やまぼうしの花の咲くころ」を。前田昌良先生は、私が通う絵画教室の先生で、以前にも「一人だけの夜空」展、「ひそやかな一歩」展を紹介しました。今回は、日本橋高島屋のギャラリー。また、先生の新しい個展が、今月の17日から開催されますので、その案内も後に載せています。まず、会場光景から”星を運ぶ舟”シリーズ先生の作品集&エッセイで、なおかつ作家小川洋子さんの書き下ろし短編もついた「星を運ぶ舟」幾重にも変奏しています展示は、油彩絵画と彫刻作品を組み合わせていました。床の間のしつらえのように、いい雰囲気を作っていました。”森に浮かぶ舟”シリーズ<森に浮かぶ舟>油彩絵画<ぶどうの丘からの眺め>彫刻作品<少年の日々><やまぼうしの花の咲くころ><水のかたちーお堀><水...前田昌良個展「やまぼうしの花の咲くころ」

  • ゲルハルト・リヒター そして映画「ある数奇な運命の画家」

    ゲルハルト・リヒター現代アートの巨匠、ドイツ最高峰の画家などと称えられる、今年88歳のアーティスト。私が、初めてリヒター作品の実物を見たのは、6年前の「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である」展でした。(2014年6月東京国立近代美術館)その時の作品の一つが下の写真です。ん?写真?近寄るとテレビの走査線のような横縞が・・・でも不思議に見入ってしまう何かがありました。この作品写真からは、マチエールが分からず、良さが伝わらないのが残念です。キャプションを見ると、赤ちゃんはリヒター本人で、後ろの女性が叔母マリアンヌ、その叔母はナチスの優生政策で犠牲になったと書かれている。<叔母マリアンヌ>1965/油彩・キャンバスキャプションから受けるの刺激もあって、この作品は私の心に深く沁み込みました。そのゲルハルト・リヒター...ゲルハルト・リヒターそして映画「ある数奇な運命の画家」

  • かわいいドッグ バトル

    10月2日(金)朝、庭のノウゼンカズラを撮影し、部屋に戻ると飼い犬のニキ(♂6歳)が、「おっさん、何してたん?」私「庭で花を撮ってましたんねん。」ニキ「そーか、たまにはワテラモ撮らんかいね」私「ヘー」と、レナ(♀13歳)姐さんが、怖い顔をして近づいてくる・・・ニキ:「ムムッ!嫌だな・・・危険な予感」レナ「あんたね~、若造のくせして態度でかいのよ、牢名主じゃあるまいし、クッションにふんぞり返って・・・これでも喰らえ(左ストレート)」続いて頭突き!レナ「どや!反省したか?」ニキ「どないしはりましたん?またヒステリ―でっか?」レナ「なんやて~もう一度言ってみ!!」ニキ「ヒスやヒス、ヒス。年増犬のヒスや!」ニキ「コロナで不自由になって、ヒス溜まってんやろ。このババ~!」レナ「よう言うてくれたわね、お返しはキツイわよ」レ...かわいいドッグバトル

  • 二度咲きのノウゼンカズラ

    庭のノウゼンカズラは、6、7月に花が咲き、盛況でしたが今年は撮影はしていませんでした。花が終わり、盛夏が過ぎ、秋の訪れを感じだした1週間前あたりからぼちぼちと2度目の花が咲きだしました。お隣の壁をバックにした花、自然の朱色でも良かったのですが、パートカラーで処理したら、風情が少しでてきた?二度咲きのノウゼンカズラ

  • ハイライト展示から 所蔵作品展「MOMATコレクション」

    東京国立近代美術館(2020.9.17訪問)の所蔵作品展(MOMATコレクション)の紹介、2回目は第1室ハイライトです。コレクションの精華という触れ込みのとおり、重量級の作品が多い。最初は丸木俊の作品から。昨年に、この作品を中心とした、女性アーティストの作品展が開かれていて、そのときが初見。迫力があって、いい作品だな~と思いました。丸木位里・俊夫妻は原爆の図で有名ですが、最近、毎日新聞夕刊の「アートの扉」で丸木俊がロシアで家庭教師をしているときに描いた小作品が掲載され、力のある画家だな~と思いました。この作品は最近、購入された作品らしいのですが、MOMATもお気に入りの作品のようです。細部を拡大してみましょう。うーん、凄い!講釈不要。次は、丸木俊作品と正反対の雰囲気を持つ、船越保武の「原の城」両作品が、たまたま...ハイライト展示から所蔵作品展「MOMATコレクション」

  • 工藝作品 所蔵作品展「MOMATコレクション」から

    東京国立近代美術館(2020.9.17訪問)の所蔵作品展(MOMATコレクション)の紹介です。最初に工芸作品です。従来、本館から歩いて7、8分の工芸館(旧近衛師団本部)で工芸作品が展示されていたのですが、工芸館が金沢に移転し、10月25日にオープンすることに。・・・その紹介を兼ねて、本館に工芸作品の展示コーナが設けられれていました。4階第1室の展示コーナから最初見たとき、抽象絵画?と思ったのですが、綿布に蝋染めしたもの。当時(1950年代)の抽象絵画の流行が、作家にも影響していたと思います。絵具とは違う、柔らかなマチエールが感じられます。本野東一〈構造の風景A〉1956綿、蠟染作者寄贈松田権六・・・「漆聖」と呼ばれる人間国宝の蒔絵師。以前、工芸館で幾つか作品を見ていて、その都度、溜息でした。この作品も、2014...工藝作品所蔵作品展「MOMATコレクション」から

  • ピーター・ドイグ展を見て

    2020年9月17日(木)都心の美術館を、四ケ所巡ってきました。最初は、東京国立近代美術館(MOMAT)のピーター・ドイグ展です。本展、開催後、数日でコロナにより休止(2/29~)となり、どうなるかと心配でしたが6/12より再開。終了日も延長(6/14→10/11)されました。主催者や関係者の熱意に感謝いたします。下の写真は美術館前の看板。中国語のピーター・ドイグ=彼得・多伊格に(´∀`)展示は3章構成になっていました。■第1章︓森の奥へ1986〜2002年いいなーと思った作品をピックアップ。なお、写真撮影はOKでした・・・企画展では珍しい!作家ドイグさんのはからいでしょうか。<ブロッター>1993油彩、キャンバス249x199cmリバプール国立美術館ウォーカー・アート・ギャラリー絵具、厚塗りです。わかりやすく...ピーター・ドイグ展を見て

  • 仏像 東京国立博物館(2020.8.10)

    東京国立博物館のシリーズはまだまだ続きます。汲めども尽きぬ宝の山のトーハク。今回は、本館1階に彫刻コーナ。この菩薩立像、均整の取れた姿と、アクセサリー?の華やかさが眼を惹きます。800年前の完成時は、さぞや光輝く姿だったでしょうが、私は古色溢れる今の姿の方がいい。解説に目と唇に水晶が嵌っていると書かれていますが、よくわかりませんでした。この如来像、以前にも紹介しましたが、写真映えするのか、ピンタレストなどに転載されていました。今回は、照明がさらに改善されていたかな。重要文化財木造大日如来坐像1躯木造、漆箔高93.9台座高46.7平安時代・11~12世紀愛染明王です。赤い体と憤怒の表情が目立ちます。頭上は獅子の冠。愛染明王信仰をウィキペディアから引用します。”愛染明王信仰は「恋愛・縁結び・家庭円満」などをつかさど...仏像東京国立博物館(2020.8.10)

  • 国宝 納涼図屏風など 東京国立博物館(2020.8.10)

    2020年8月10日に行った東京国立博物館シリーズ、今日は本館2階、屏風絵コーナの紹介です。国宝納涼図屏風と再会しました。前回は2012年7月28日狩野派の高弟だった久住守景、狩野派を離れた後、狩野永徳などの豪壮な画とは対極をなす傑作を残してくれました。農夫の家族の部分を近づいて撮影。夫の描線は太く力強く、妻は柔らかな線で白い肌が美しい、親の横で子供の無邪気な仕草、表情・・・夕涼みの温かい家族のひとときがにじみ出て、素晴らしい。主題は江戸時代前期の歌人、木下長嘯子(きのしたちょうしょうし)の次の歌に着想したらしい。「夕顔のさける軒端の下すずみ男はててれ女(め)はふたの物」※ててれは襦袢あるいはふんどし、ふたの物は腰巻久隅守景については、2011年12月1日のブログで紹介していますので、再掲します。”狩野探幽の一...国宝納涼図屏風など東京国立博物館(2020.8.10)

  • 歌舞伎衣装 東京国立博物館(2020.8.10)

    特別展「きものKIMONO」を前回、紹介しました。一方、トーハク本館の展示”日本美術の流れ”のなかにも連携するかのように”歌舞伎衣装”が展示されていました。きもの展のキュレーターでもある小山弓弦葉(おやまゆづるは)さんの解説です。この解説を読んで、以前から感じていた能・歌舞伎コーナでの疑問点が解消されました。”江島・生島事件”がきっかけで、武家の女性が歌舞伎を鑑賞できなくなり、女役者=お狂言師を大奥の舞台に呼んで芝居をさせた”・・・なるほど、そーだったんだ。大奥にお女役者を呼んで歌舞伎を見るなんて、金もかかるだろうし、芝居のスケールも小さくなるだろうし、馬鹿なことするなー?と思っていたのですが、止むを得なかったのですね。閉じられた世界の大奥では、歌舞伎という花形娯楽が、お金に換えられない魅力だったんだ。うーん、...歌舞伎衣装東京国立博物館(2020.8.10)

  • 特別展「きもの KIMONO」を観て 東京国立博物館(2020.8.10)

    東京国立博物館で開催されている、特別展「きものKIMONO」のレビューです。会場は撮影禁止でした。そのため●メルマガ(有料)紙上展覧会からの記事引用:【ROADSIDERS'weekly】2020/07/15号Vol.413●私が過去にトーハクで撮った着物作品以上を組み合わせて紹介します。なお、ROADSIDERS'weeklyは、都築響一氏が発行責任者のメルマガで、都築響一氏は「ドレスコード-着る人たちのゲーム」展のなかで、《ニッポンの洋服》を選定・制作された方です。※ROADSIDERS'weeklyからの引用がメインになります。小さいサイズの写真と作品キャプションはすべて引用となりますので、以下、引用の”ことわり”は省かせていただきます。会場風景です。フライヤーです。(当初の会期は、4/14~6/7でした...特別展「きものKIMONO」を観て東京国立博物館(2020.8.10)

  • 刀剣 国宝「上杉太刀」東京国立博物館(2020.8.10)

    今日は、国宝「上杉太刀」を採り上げます。当ブログでも以前紹介しています。(2016.1月撮影)展示場所も2016年と同じ、本館2階の日本美術の流れの刀剣ブースでしたが、撮影の解像度が少し上がったので、細かいところがわかるようになりました。まず刀身全体を。美しい太刀です。上杉家伝来となっていますが、関東管領の上杉家の頃、伊豆国一宮である三嶋大社に奉納されたものです。明治になって、明治天皇が巡幸の折、三嶋大社に三度立ち寄られ、この「上杉太刀」と「北条太刀」にいたく関心を示されたとのこと。明治20年(1887年)5月に、この二刀は皇室に献上された。(名刀幻想辞典より引用)多分、天皇側近や三嶋大社の忖度があったのでしょう。刀身を拡大します。上の写真は、ズームレンズで140mm(35mm換算)のもの。これを、200mmに...刀剣国宝「上杉太刀」東京国立博物館(2020.8.10)

  • 刀剣 国宝「大包平」東京国立博物館(2020.8.10)

    2020年8月10日(月)、半年振りに都心に出て、東京国立博物館(略称トーハク)、東京芸大美術館で美を楽しみました。今日は、その中から、刀剣で国宝「大包平」を紹介します。「大包平」はこのブログでも数多く取り上げていますが、今回は作品の設置環境が素晴らしくて、見やすい写真が撮れました。まず、トーハク本館1階の刀剣コーナのトップに単独の展示ブースが与えられていて黒の背景に白布、そこに凛として収まる「大包平」・・・写真の通りです。コロナがなければ、通常、大勢のお客で、写真撮影もままならないところ。・・・皮肉なことですが。凛として、ダイナミックな力強さも感じます。確かに大振りな太刀。刃文などの素晴らしさを拡大画像でいかがでしょうか、非の打ちどころがない名刀。・・・・ん?刃文に小さな文字のようなものが(上の写真の中央より...刀剣国宝「大包平」東京国立博物館(2020.8.10)

  • 京都・富山アート巡り#6 富山県立美術館「日本の美」展・コレクション展、湖西線車窓風景など

    2019年9月9日(月)京都駅8時41分発の、特急サンダーバード7号で富山に向けて出発。4号車9番D席で、湖西線の車窓からは、琵琶湖が輝いていました。9時2分頃、志賀駅を過ぎたあたりです。スマホで撮影。琵琶湖の向こうの中央部の山の後ろには、安土城址があり、近江八幡市が広がっています。9時18分頃。近江今津駅を過ぎたあたり、ため池かなと思ったのですが、調べてみると貫川内湖北湖でした。昭和前期には40数か所あった内湖も、現在は23内湖まで減ったそうです。左上の影は、指がスマホのレンズ部分に触れたためです。よくやるんです。9時20分琵琶湖の北部、生来川です。マキノ駅の手前になります。ゴルフの練習をする人が見えます。ここから先は、ほとんど琵琶湖が見えない山の中を走るので、撮影もここで終わっています。終点金沢から、北陸新...京都・富山アート巡り#6富山県立美術館「日本の美」展・コレクション展、湖西線車窓風景など

  • 京都・富山アート巡り#5 アートフェア art KYOTO

    二条城に到着、東大手門前です。外国人観光客が半分ぐらいいました。アートフェア京都の会場は、下のガイドマップの台所と御清所(おきよどころ)、そして東南隅櫓です。ところで二条城とアート、意外に合うんです!2,017年に開催された「アジア回廊現代美術展」でも二条城が使われ、とても良かったのです。そのときの写真は、ほんの一部しかブログアップしていないので、このシリーズが終わったら紹介するつもりです。このガイドマップは、ROHM社ホームページの彩時記から引用させていただきました。台所の建物内です。(土足は脱いでの見学)おー、いきなり来ましたね。現代の若者を象徴した、現代アート風なフィギュアです。なお、紹介する作品のキャプションはわかるものは掲載していますが、ほとんどは省略しています。チラ見で面白そうな作品を撮っており、そ...京都・富山アート巡り#5アートフェアartKYOTO

  • 京都・富山アート巡り#4 京都文化博物館 総合展示

    4階の特別展のから3階に降りると"京の歴史をつなぐ"と題されて、ICOM京都大会テーマ「文化をつなぐミュージアム-伝統を未来へ-」に関連した展示がありました。最初に目についたのが、この写真パネル巨椋池は、私も名前は知っていたのですが、この写真をみて、初めてそのイメージがつかめました。撮影した黒川翠山氏(本名:種次郎1882-1944)はアマチュアですが、明治中期以降、はやり始めた新進芸術としての芸術写真に取り組んだ方で、当時、普及しだしたガラス乾板式のカメラで撮っています。今のデジタルカメラのような機動性はないので、この写真も、漁師や小舟は演出して撮っていると思うのですが、しっかりした撮影技術や、構図の良さから、印象に残る作品になっています。ところで、巨椋池、調べると非常に面白い!巨椋池の場所は京都盆地の中でも...京都・富山アート巡り#4京都文化博物館総合展示

  • 京都・富山アート巡り#3 「百花繚乱ニッポン×ビジュツ展」京都文化博物館

    2019年9月8日(日)のアート巡りの行程です。◆立川を早朝出発、10時半前、京都着荷物をホテルに預けて早速、アート巡りへ◆京都国立近代美術館へ・企画展「ドレスコード?―着る人たちのゲーム」展・常設展次の細見美術館へ(歩いて6,7分)◆細見美術館・レスコヴィッチコレクション広重・北斎とめぐるNIPPON(こちらは、撮影禁止でした)サラッと見て、次の京都文化博物館へ(地下鉄で)◆京都文化博物館・企画展「百花繚乱ニッポン×ビジュツ展」・総合展示次のアートフェア「artKYOTO」を見るため二条城へ(歩いて15分)◆二条城アートフェア「artKYOTO」見終えて、二条城の門を出たら、もう16時50分。西日の射す二条通リを歩き、地下鉄で京都駅のホテルへ。それでは、「百花繚乱ニッポン×ビジュツ展」の紹介をチラシにも書かれ...京都・富山アート巡り#3「百花繚乱ニッポン×ビジュツ展」京都文化博物館

  • 京都・富山アート巡り#2 京都国立近代美術館 常設展(2019.9.8)衣服にちなんで

    コロナウィルスとの闘いで世界が大変ななか、私も外出自粛で、2カ月ほど、美術館などに行けてません。そこで、溜まったストレスの発散、というわけではありませんが、アート展の写真在庫を、大放出!(安売りチラシか)まずは、2019年9月8、9日(日・月)京都・富山のアート巡りから、「ドレスコード?着る人たちのゲーム」(京都国立近代美術館)は1月に紹介しましたので、関連した同美術館の常設展を紹介。ドレスコード展とタイアップして、”着る”に関連した展示で、京都らしく、まず和装。爽やかな美人画で開幕。端正な容貌をアップで。展示コーナの企画趣旨です。この時期、京都で多様な展覧会が催されたのは、ICOM(国際博物館会議)の3年毎に開催される大会が京都で行われたためで世界141の国と地域から、3000人を超える博物館の専門家が集った...京都・富山アート巡り#2京都国立近代美術館常設展(2019.9.8)衣服にちなんで

  • 散歩道の風景 玉川上水遊歩道

    散歩道の風景シリーズのラストは、玉川上水遊歩道(緑道)です。散歩コースとしては一番利用しているコースです。この遊歩道沿いは、かなり宅地になっていますが、ところどころ、畑が広がっています。ここ、幸町団地を西側に過ぎたあたりもそうです。一昨年の写真です。2018年10月6日朝7:37紅葉の始まる前上の写真の20mほど手前は小さな広場になっていて、紅葉が奇麗です。朝6時半から近辺の老人会?の方々がラジオ体操をしています。2019年11月27日朝6:53冬至近くなると、枯葉の絨毯に、朝もやがでたりします。2019年12月18日朝6:42南西方向を撮影していますので、富士山が見える方向なのですが、建物に隠れて、ほとんど見えません。この日の朝は、満月が奥多摩の山系の上に浮かんでいました。鶯も鳴き始めましたが、若い鶯でしょう...散歩道の風景玉川上水遊歩道

  • 散歩道の風景 富士山、けやき台団地と畑

    昨日紹介した旧けやき台小学校建て替え現場から、50mほど進むと、南西側に富士山が見えてきます。春から夏は、富士山は通常、見えないことが多いのですが、10月に入り富士山が見える日が増えます。この日は、くっきりと見えました。2019年10月9日(水)朝6:202019年10月13日(水)朝6:15こちらは、全国に大被害をもたらした台風19号通過後の富士山。2019年10月23日(水)朝6:16前日の10月22日に富士山の初冠雪のニュースがありました。7合目あたりまで積もっています。2019年11月8日(金)朝7:11雪は8合目あたりまで後退したように見えます。暖かい秋だったからか。2019年11月12日(火)朝7:11一気に5,6合目あたりまで冠雪。2019年12月18日(水)朝6:18冬至の直前の頃。2020年1...散歩道の風景富士山、けやき台団地と畑

  • 散歩道の風景 朝焼けの建設現場(旧けやき台小学校の建て替え)

    朝の散歩途中で、あっ、いいな!と思ったとき、立ち止まり、スマホで撮影します。そんな写真が貯まってきました。自宅を出て、3~4分で旧けやき台小学校の建て替え現場を通ります。ここから右に曲がって、国分寺崖線(大昔の多摩川の河岸段丘)沿いに歩くのが、定番ルートの一つです。冬は、日の出の30分前あたりから朝焼けが美しい。この日もそんな朝でした。2019年12月5日朝6時19分クレーンや樹々のシルエット、空の美しい色にカシャ。2020年2月6日朝6時23分桜の木が伐採され、校舎の鉄筋が建ってきました。薄く紫がかった空の色が、あたりに満ちていて、美しい。2020年2月16日朝6時22分この日は、紅く染まりました。以前、小学校内の桜は伐採されると書きましたが、見ると若干は、残っています。1か月後には満開かな?散歩道の風景朝焼けの建設現場(旧けやき台小学校の建て替え)

  • オリンピックポスター展

    2月オリンピックポスター展

  • 風間サチコ展「セメントセメタリー」を見て

    2月12日(水)はアート巡りの1日でした。AM:東京都現代美術館(略称:MOT)①「MOTアニュアル2019EchoafterEcho」②「コレクション展第Ⅲ期」③「オリンピックポスター展」PM:④風間サチコ展「セメントセメタリー」(無人島プロダクション)会期:2020年2月8日~3月8日⑤竹内優文展(ギャラリーカメリア)そのなかでも印象が強かった風間サチコ展「セメントセメタリー」をまず紹介。無人島プロダクションの引き戸を開けると、えっ!墓室?!正面の《コンクリート組曲》の作品群が副葬品の壁画っぽく、右奥に新作《セメント・モリ》のインスタレーション←まるで石棺!神妙に《セメント・モリ》のインスタレーションを拝謁し、右を向くと壁面の作品は、《存在の同じ家シリーズ》(1928年制作)にドローイングを描き加えた新作。...風間サチコ展「セメントセメタリー」を見て

  • 水彩画「少年を描く」

    今晩、仕上げた水彩画です。椅子に立てかけて撮ってみました。昨日、絵画教室があって、「少年を描く」というタイトルで、モデルさんを描いたものです。男性のモデルはなかなか難しいらしく、女性モデルが少年に扮した設定です。もう少し、手を入れたいところがあるのですが、一応、これでアップします。本当は、先週に行った「やなぎみわ展-神話機械」(静岡県立美術館)、「奈良原一高スペイン-約束の旅展」(世田谷美術館)「DOMANI明日2020展」(国立新美術館)などを記事にしたいのですが、時間がかかるので今日は、自作の水彩画で、楽をしてみました。水彩画「少年を描く」

  • 飼い犬、キラの永眠 #2

    2012年2月16日家から歩いて15分ほどの、古民家園裏の休憩所。古民家の茅の葺き替え工事中で、ブルーシートがかかっていました。この日は葺き替え工事の一般公開日でした。キラに口輪をしていますが、決して獰猛だからではありません。むしろ癒し犬に向いているほどですが、道すがらクンクン嗅ぎまくるので、アレルギー体質のキラの皮膚炎などを防ぐためにつけています。2012年3月25日逆光のキラ。2,012年5月4日ワンコと河口湖周辺ツアー宿で部屋は和室で、犬用に特別の設備などはついていません。(昔、泊まった宿では、ビニールシートが敷かれていました)逆に、犬用のウンチ処理用品や消臭剤などが置いてあり、配慮されています。2012年9月9日ママが戻ってきた!2012.年10月20日散歩のときのとぼけた表情・・・というより、散歩、好...飼い犬、キラの永眠#2

  • 飼い犬、キラの永眠 #1

    飼い犬、キラが2020年1月19日(日)朝4時10分、永眠しました。最後のお別れをするレナ(右)とニキ13歳9カ月でした。昨年後半から、病と闘ってきましたが、最後は力尽きた感じでした。その日のうちに火葬し、今はお骨になっていますが、私たちの心の中で蘇ています。キラとの、楽しく懐かしい思い出を、主にブログをたどりながら振り返ってみたいと思います。キラの仲間入りキラが我が家に来たのが、2006年7月30日。カメラに少し不安そうですが、ひっくり返って寝たり、大物なのか少し足りないのかと女房と笑いながら見守っていました。当時は、無駄吠えせず、アタリ!と喜んでいたのも、つかの間でした。で、ブログを始めたのが2008年6月、ブログ記事には、この年からキラが登場します。2008年07月27日キラの四態一見、スマート!オシメは...飼い犬、キラの永眠#1

  • 「ドレス・コード?―着る人たちのゲーム」展(京都国立近代美術館)を観て

    半年前になりますが、2019年9月8日(日)に京都、翌9日(月)は富山へとアート巡りをしました。その中で、一番グッときた「ドレスコード?着る人たちのゲーム」(京都国立近代美術館)をまず紹介します。巡回展となっているので、早めに投稿しようと思ったのですが、10月14日に下書きを作成して以来、滞っていました。↓展示会のチラシです。京都国立近代美術館の4階展示室入口前の窓からは、平安神宮の大鳥居が真横に見えます。鳥居の右奥には、今年、2020年3月21日にオープンする京都市京セラ美術館(リニューアル前は、京都市美術館)カメラを右に振ると、粟田口方面が見えます。京の七口の一つで東海道の終点、三条大橋も近く江戸時代も人や荷の往来で賑わった。カメラをさらに右に振ると、白川の流れや、東山の山や街並み。さて、展示は一部を除いて...「ドレス・コード?―着る人たちのゲーム」展(京都国立近代美術館)を観て

  • 醒ヶ井宿

    元旦のブログで、年初に爽な写真ということで、中山道醒ヶ井宿の〝居醒の清水”の写真を載せました。次の記事は、アート展を準備中だったのですが、せっかくなので、醒ヶ井宿の紹介を先に。中山道69次のうち、61番目にあたる醒ヶ井宿(さめがいじゅく)は、滋賀県米原駅より、東海道本線で一つ東側の醒ヶ井駅にあります。駅前に案内看板がありました。駅から歩いて5,6分で清流(地蔵川)の流れる醒ヶ井宿・居醒橋に。橋の上から清流を撮りました。緑色が梅花藻、下の梅花藻に、ところどころ見える白い点が水中花です。この地蔵川の清流には、いくつかの湧水箇所があり、ここはその一つ、十王水。地元の人にとっては、この清流も生活の場、洗い物をしています。清流上に、家と道を結ぶ小橋をかけ、植物を育てている家が多い。樋に梅花藻を育てていました。水は下の清流...醒ヶ井宿

  • 新年にあたって

    皆様あけましておめでとうございます。今年、世界の動きは、激動の予感。一方、我が身は、平々凡々で、動きがますます減ってきました。これではイカン、今年は少しでも前進を・・・と気合を入れ直してブログも、月2回ペースから、10回ペースまで上げたいと思っています。拙いブログですが、今年もよろしくお願いいたします。写真はは、昨年、父の七回忌の後、立ち寄った滋賀県醒ヶ井の「居醒の清水」。中山道の宿場町として栄えていた醒ケ井宿を流れる清流で、平成の名水百選にも選ばれ水中花として、小さな白い花を咲かせる梅花藻が有名です。訪れたのは10月20日で、花は僅かでしたが、緑が光に映えて綺麗でした。新年にあたって

  • 鹿児島 枕崎にて #2 南溟館 枕崎駅 鹿児島空港

    枕崎駅からも見える小高い丘(片平山公園)にある南溟館です。(11月19日15:30頃)私が見終わって帰る途中、入れ替わりでバスから団体の方々が降りてきて、南溟館に向かっていきました。バスのネームプレートを見ると、商工会議所の女性グループのようです。島津家の家紋(丸に十の字)の陣羽織が勇ましい。私が南溟館で鑑賞したときは、他の客はゼロでしたので、タッチの差でした。通路に置かれた立体作品。2019年に、枕崎市制施行70周年を記念して制作された、アートストリート「青空美術館」の、立体作品100基目の作品とのこと。※アートストリート「青空美術館」は後述。立体作品が出迎えをしてくれます。《響きのはじまり》水田勢二(兵庫県)<第3回風の芸術展大賞作品>《どれどれ》宮薗広幸(鹿児島県)<第6回風の芸術展準大賞作品>空から見る...鹿児島枕崎にて#2南溟館枕崎駅鹿児島空港

  • 鹿児島 枕崎にて #1朝の開聞岳、港、鰹節工場など

    2019年11月17(日)~20日(水)亡き両親の本籍地、枕崎に行ってきました。用件は、相続した土地のことでしたが、親戚との久し振りの会話など、有意義な日々となりました。下の写真は、枕崎駅前のバス停で、道向かいの観光案内所から撮っています。(帰京する日の、バス待ち時に撮影)本州最南端の枕崎駅は、昔はバス停の後ろあたりにあったのですが、今は右端の建物の、後ろ奥に移転しています。観光地案内の看板です。知覧の武家屋敷や特攻平和会館、坊津の双剣石、瀬平自然公園は以前に紹介しました。今回は、枕崎市内を中心に紹介します。(以前、紹介済みのものは、明治蔵、火之神公園、平和記念展望台、白沢津)枕崎は、鰹節の生産で質・量ともに日本一ですが、私が小さい頃に来たときは、漁港も賑やかでしたが、今は寂れている感じがします。さて、観光案内...鹿児島枕崎にて#1朝の開聞岳、港、鰹節工場など

  • 風間サチコ 2017年以降の四つの展覧会を回顧 #3 「不死山トビ子(復活)」 (無人島プロダクション『移殖』展 )、「風間サチコ(バベル)展」(『東京計画2019 vol.2』 )

    風間サチコシリーズ3回目(ラスト)は、2019年3/28,29無人島プロダクション『移殖』展から「不死山トビ子(復活)」東京の江東区清澄白河にあった無人島プロダクションのギャラリーが、立ち退き移転となり、二日間開いたお別れ展示会の作品の一つです。キャプションでも概要は分かりますが、より詳しくは風間サチコさんのブロブで版画と版木を組み合わせて、水面に映った逆さ富士のようにみせる・・・アイデアが面白い!キャプションの右横に写っているのは版木の側面。次は、「風間サチコ(バベル)展」(『東京計画2019vol.2』)・・・・ギャラリーαM2019年6月1日(土)、展示初日の晩に、風間サチコさんとキュレータの藪前知子さんのアーティストトークに行ってきました。左が風間サチコさん、右がキュレータの藪前知子さん(東京都現代美術...風間サチコ2017年以降の四つの展覧会を回顧#3「不死山トビ子(復活)」(無人島プロダクション『移殖』展)、「風間サチコ(バベル)展」(『東京計画2019vol.2』)

  • 風間サチコ 2017年以降の四つの展覧会を回顧 #2 「ディスリンピア2680」(原爆の図丸木美術館)

    風間サチコさんのシリーズ2回目は、風間サチコ展「ディスリンピア2680」です。展覧会のチラシです。2018年4月28日(土)展覧会オープンの日、オープニングトークに間に合うよう、東松山市の”原爆の図丸木美術館”に行ってきました。会場に入ると、正面に《ディスリンピア2680》が(下の写真)縦2.4m,横6.4mの作品から、圧倒的なオーラ!なお、作品の石柱部分などに、ブルーの色ムラが見えますが、デジタルカメラ撮影時に稀に現れる光の干渉によるものです。トーク開始直前、椅子に座ったお二人。(右が風間サチコさん、左が丸木美術館学芸員の岡村幸宜さん)実は、《ディスリンピア2680》は、トーク開始30分前に展示が完成(午前9時のオープンには間に合わなかった)風間サチコさんは、前日は美術館で徹夜の制作をされたとのこと。(涙ぐま...風間サチコ2017年以降の四つの展覧会を回顧#2「ディスリンピア2680」(原爆の図丸木美術館)

  • 風間サチコ 2017年以降の四つの展覧会を回顧 #1 横浜トリエンナーレ2017から「僕らは鼻歌で待機する」

    現代美術アーティスト・風間サチコさんは、私の贔屓筋の作家の一人です。撮り溜めていた、2017年以降の展覧会(いずれも会期は終了)から、シリーズで作品を紹介します。その前に、当ブログでの紹介歴を風間サチコ展「没落THIRDFIRE]2012/12/2318thDOMANI・明日展を観て2016/02/15風間サチコ「悪い予感のかけららもないさ」展&「たゆまぬぼくら」公開制作2016/11/22今回、シリーズで紹介するのは次の4展です。★2017年夏、横浜トリエンナーレにおける風間サチココーナ(横浜美術館)「僕らは鼻歌で待機する」★2018年初夏の風間サチコ展(原爆の図丸木美術館)「ディスリンピア2680」※アーティストトーク含む★2019年3/28,29無人島プロダクション『移殖』展から「不死山トビ子(復活)」★...風間サチコ2017年以降の四つの展覧会を回顧#1横浜トリエンナーレ2017から「僕らは鼻歌で待機する」

  • 映画『COLD WAR あの歌、2つの心』を観て

    いい映画を観ました。新聞の評で、とてもよさそうだったのと、映画館が新設(地元、高島屋立川店の8階に新規オープン)で座席や音響がよさそうという、単純な理由でした。新聞の評価が良くても、やけに難解ぶった作品など、自分の好みに合わない作品も多く、10本観て、1本ぐらい当たりか・・・といっても、年に数本しか観ないのですが・・・この作品は大当たりでした。この映画の公式サイトなどから、画像を引用して感想を記します。映画のポスターです。白黒・・・白黒でしか出せない味が見事でした。1949年のポーランド。民族歌謡舞踊団のオーディションに集った大勢の人の中のズーラ(主役)という若い女性。彼女の歌声が気に入ったピアニストのヴィクトル(主役)の後押しもあり、入団。そこでズーラはダンストレーニングなどを積み重ねる。いつしか二人は愛し合...映画『COLDWARあの歌、2つの心』を観て

  • 井の頭公園、映画「ペトラは静かに対峙する」を観る前に

    6月の始め、”井の頭池の水草がきれいで、モネの池みたいだ”という新聞記事を読んで、興味を持っていました。そして7月3日、西・仏・丁合作映画「ペトラは静かに対峙する」を観るため吉祥寺の映画館に行くついでに、午前中に井の頭池に寄ってみました。あー確かに!水面の揺れで、水草がきらめいています。9年前に、井の頭池に来てブログで紹介したときは、こんな光景はありませんでした。対岸からの撮影。こちらからは水面の反射などで、よくわかりません。池の西端近くの噴水まわりも、緑が美しい。さわやかな光景を見て、午後からの映画を期待したのですがカタルーニャの乾いた大地のように、心が乾いてしまいました。映画の映像も、みずみずしさが溢れたものが好きですね。その点、6月30日に観た映画「COLDWARあの歌、2つの心」は素晴らしかった。井の頭公園、映画「ペトラは静かに対峙する」を観る前に

  • 韓国世界遺産の旅 昌徳宮、宗廟

    3年前に行った韓国世界遺産旅行、ブログアップが途切れていましたが、最後の、ソウル市内の2か所、「昌徳宮」、「宗廟」をやっとまとめました。ちなみに、今までの本シリーズを再掲すると★朝鮮王朝の王墓群[隆陵・健陵]、水原華城、南漢山城(2018/01/01投稿)★高敞支石墓遺跡、百済歴史遺跡地区(2017/10/22投稿)★海印寺(2017.2.10投稿)★良洞民俗村、安東河回村(2017.2.7投稿)★慶州その1(2017.1.17投稿)★済州島その4城邑民俗村、城山日出峰(2016.12.31投稿)★済州島その3万丈窟、サングムプリ噴火口(2016.12.29投稿)★済州島その2(2016.12.18投稿)★済州島その1(2016.12.7投稿)うーん、間が空きすぎ!さて、昌徳宮、宗廟、写真を見ながら、当時を思い...韓国世界遺産の旅昌徳宮、宗廟

  • 御嶽渓谷

    6月16日(日)、久し振りに御嶽渓谷に行ってきました。2009年10月に、今回と同じコースを歩き、ブログにも8回に亘って連載。また、2014年4月には、この渓谷で開催された第1回全日本レースラフティング選手権大会の様子をアップ。もう少し上流の鳩ノ巣渓谷や、白丸ダムなどにも行って記事にするなど、昔はよく行ったのですが最近はとんとご無沙汰でした。この日は、天気が良かったのと、午後から八王子夢美術館で「浮世絵に見る江戸美人の装い」(ギャラリートークがPM3:00から)を鑑賞するのに、運動にもなり、都合がいいかなと思い、行くことにしました。JR青梅線軍畑駅を降りて、急な下り坂を降り切ると、軍畑大橋がありその上から多摩川上流方向を撮りました。11:07※軍畑(いくさばた)は、其の名の通り、昔、古戦場だった。橋から500m...御嶽渓谷

  • トム・サックス ティーセレモニー展を見て #3 シアターの映像

    トム・サックスのティーセレモニーの映像です。《TeaCeremony》2017上映時間13分41秒なお、スクリーンのバック《MovieDome》2019と、椅子《NASAFoldingChairs》2012も作品です。ティーガーデンに入るトム。場所はニューヨークのイサム・ノグチ美術館(2016年にティーセレモニー展を実施した美術館)Daisu(台子)が飾られています。もっぱら、掃除やメンテナンスのための道具類。塵取りを腰に下げ、掃き掃除。背景のイサム・ノグチの作品と思われる彫刻が、シブい!雪隠に行きます。ん?お腹の掃除か。靴から下駄に変わっています。いえいえ、ちゃんと拭き掃除です。彫刻に拝礼するトム。ここら辺は、茶道を知らないので分からないのですが、日本の茶道でもやるのかな?蹲に水を張る盆栽の松(に見立てたもの...トム・サックスティーセレモニー展を見て#3シアターの映像

  • トム・サックス ティーセレモニー展を見て #2

    トム・サックスティーセレモニーの実演を中心に紹介します。まず、茶室のある露地全体のイメージを。OUTERGARDEN(外露地)の門です。作品表記は《Torii(MiddleGate)》《Torii(MiddleGate)》、2015ConEd社仕様柵、スチール製波板、エポキシ樹脂、スチール製金物中央部に池、左の半楕円形のボックスは雪隠です。奥の門の向こう側が”INNERGARDEN”(内露地)になります。池《PondBerm》2016合板、ラテックス塗装、スチール製金物、鯉池には鯉が十数匹、泳いでいました.壁面のディスプレイには、トムにとっての象徴的でスタンダードな素材であるシンダーブロック(穴の開いた軽量コンクリートブロック)を合板で模した作品が映し出されていました。(茶室の床の間に飾られているシンダーブロッ...トム・サックスティーセレモニー展を見て#2

  • トム・サックス ティーセレモニー展を見て #1

    なんと、面白い展覧会!現代美術家(建築家)トム・サックスの「茶の湯」を表現した道具等の一切が作品。訪れた日(6月2日)のイベントとして、トム・サックスに茶の湯を指導したジョニー・フォグ氏が会場で選ばれた(抽選)3人の客と、実際のティーセレモニーを行ったのが、凄く良かった。!(関係ない話ですが、トム・サックスって、映画スターみたいな名前でカッコイイ)このフライヤーをご覧ください。《kabuto》と題された作品です。みれば、兜と分かりますよね。でも、その素材はヘルメット、スチレンボード、パラコード、ファイバーグラス、エポキシ樹脂、ミクストメディアヘッドホンやハタキも・・・・これから紹介する茶道具類も、すべてこんな感じで手作りされています。では、早速、会場へ一瞬、石碑?実は、段ボールを接着剤でくっつけて制作したもので...トム・サックスティーセレモニー展を見て#1

  • 立川いったい音楽まつり 見て聴いて#2 立川市民オペラスペシャルコンサート 宮崎京子と陽気な仲間たち

    立川いったい音楽まつり・・・私が聴いた最後のステージは、こちら会場の「CHABOHIBAHALL」は、私の家から、歩いて7、8分の所にあります。2015年の暮れにオープンしていたのですが、入ったのは初めてです。ホールができる前は、垣根で囲まれていましたが、園芸樹木を栽培しているような畑地だったと記憶しています。そこにこんな端正なホールができて、何か不釣り合いな感じがしていたのですが、市の公共施設でもなさそうでずっと、不思議に思っていたのです。そんなCHABOHIBAHALLを、今朝の散歩途中に撮ってみました。↓さて、本題の音楽ステージです。ソプラノ歌手の宮崎京子さんの入場です。ピアノの周りに並んでいるのは、立川市民オペラ合唱団の皆さんたちです。ホールは百名ほどの小ホールですが、音響効果は優れていました。宮崎京子...立川いったい音楽まつり見て聴いて#2立川市民オペラスペシャルコンサート宮崎京子と陽気な仲間たち

  • 立川いったい音楽まつり 見て 聴いて#1

    5月18日(土)立川市中央図書館から、自転車で帰ろうとしたとき、ん?音楽が聴こえる・・・なんと、モノレール高架下の広場を中心に、あちこちのステージで演奏が行われていました。第8回立川いったい音楽まつりと銘打たれて、18,19日に、約270のバンドが演奏!!立川に住んで、22年になりますが、知らなかった!(4年前の立川あにきゃん2015のときと、同じパターン。)今回、2日間で私が聴いたのは、10ステージで、まさに氷山の一角ですが、わずかでも雰囲気が伝われば幸いです。高島屋立川店裏のテラスで、《AebulayZzja》の演奏が始まりました。13:00板橋を拠点に活動する社会人ビッグバンド、ノリの良いJAZZが響きます。女性が多いなー若い方が多いですね、仕事をしながらのビッグバンド活動は大変でしょうが、音楽が好きでた...立川いったい音楽まつり見て聴いて#1

  • 散歩道の花々

    朝の散歩で、見かける花々をスマホで撮ったものです。スマホが派手目に発色するので、困るのですが大目に見てください。1か月前の4月11日am6:53民家の庭の桜。ちょっと、カメラを横に振り、花びらを明るく撮りました。黄緑色の桜、御衣黄桜です。国分寺崖線沿いの屋敷林にあります。4月19日6:59散る前は、花に赤い色の筋が入ってくるんですね。真っ赤な葉の植物。名前は知らないのです。4月19日am7:01同じ植物の5月2日の状況。5月2日am6:29冬の寒い時期は真っ赤で、暖かくなってくるとだんだん緑が入ってきますね。同時に虫に食べられたりして、大変だ。上の植物の、数m横あたりに咲いている、これも名前を知らない花。4月25日am7:06モッコウバラは、垣根を覆わんばかりに咲いているのをよく見ます。こちらの家の門扉に懸かる...散歩道の花々

  • 西村有の作品、二つの展覧会から

    西村有の作品展については、今年3月22日のブログ信州上田、富山、金沢アート巡り#4金沢21世紀美術館、石川県立美術館のなかで、東京で見た二つの作品展を、近いうちにまとめて紹介すると述べていました。遅くなりましたが、準備ができたので、紹介します。★ギャラリーKAYOKOYUKIでの個展(2017.10.15に鑑賞)・・・東京・駒込「Portrait」展★トーキョーアーツアンドスペース本郷(2019.3.20に鑑賞)・・・東京・本郷「霞はじめてたなびく」展からまず、ギャラリーKAYOKOYUKIでの個展「Portrait」から当時の夕刊の展評で個展を知り、面白そうと思い行くことにしました。この作品が、夕刊に載っていました。残像で揺らいでいるかのような、浮遊感があり、それでいて黒髪が魅惑的な不思議な絵です。《moti...西村有の作品、二つの展覧会から

  • 信州上田、富山、金沢アート巡り #7 富山県立美術館 その2 瀧口修三コレクション

    富山県立美術館の続きです。瀧口修三コレクション瀧口修三は、美術館の展示説明などに、よくでていたので知っていました。彼のコレクション品の展示ですが、まー、いろんなものがあり、興味深く眺めました。なぜ、集めたかは、瀧口修三本人しか知らないことであり、?・・と思いながら見ていたのも事実です。上のコレクション棚の中段の版画を、近寄って撮影しました。個々のコレクション品のキャプションは、膨大なので、一部しか撮っていません。上の写真の中段の拡大です。草間彌生の1954年の作品ですが、タイトルも絵も強烈です。以下、草間彌生に関するウィキペディアからの引用。”1954年(昭和29年)から翌年にかけ、東京で4度の個展。白木屋百貨店ほか、瀧口の関るタケミヤ画廊でも個展。瀧口がニューヨークの第18回国際水彩画ビエンナーレへ彼女を紹介...信州上田、富山、金沢アート巡り#7富山県立美術館その2瀧口修三コレクション

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