イマーシブシアターて何?世の中の動きに鈍い私が、今回、トーハクのイマーシブシアター”新JAPONISM縄文から浮世絵そしてアニメへ”を鑑賞。メインヴィジュアルはこちら東京国立博物館本館特別5室の大きな部屋前面及び両サイドに、巨大ディスプレイが設置され鑑賞者が映像に囲まれるかたち。重要文化座の遮光器土偶がグイっと現れました。土製縄文時代(晩期)・前1000~前400年青森県つがる市木造亀ヶ岡出土構成は「第1幕:タイムトラベル日本の美」「第2幕:江戸中期蔦屋重三郎がポップカルチャーの礎を築いた」「第3幕:日本アニメの誕生と飛躍」「第4幕:日本アニメと日本文化の共通コード」「埴輪挂甲の武人」、「松林図屏風」(長谷川等伯筆)、「洛中洛外図屏風(舟木本)」(岩佐又兵衛筆)などの国宝から手塚治虫、高畑勲、細田守、ポケ...東京国立博物館(2025.4.4)イマーシブシアター”新JAPONISM縄文から浮世絵そしてアニメへ”を観て