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  • 東京国立博物館(2025.4.4)イマーシブシアター”新JAPONISM 縄文から浮世絵 そしてアニメへ”を観て

    イマーシブシアターて何?世の中の動きに鈍い私が、今回、トーハクのイマーシブシアター”新JAPONISM縄文から浮世絵そしてアニメへ”を鑑賞。メインヴィジュアルはこちら東京国立博物館本館特別5室の大きな部屋前面及び両サイドに、巨大ディスプレイが設置され鑑賞者が映像に囲まれるかたち。重要文化座の遮光器土偶がグイっと現れました。土製縄文時代(晩期)・前1000~前400年青森県つがる市木造亀ヶ岡出土構成は「第1幕:タイムトラベル日本の美」「第2幕:江戸中期蔦屋重三郎がポップカルチャーの礎を築いた」「第3幕:日本アニメの誕生と飛躍」「第4幕:日本アニメと日本文化の共通コード」「埴輪挂甲の武人」、「松林図屏風」(長谷川等伯筆)、「洛中洛外図屏風(舟木本)」(岩佐又兵衛筆)などの国宝から手塚治虫、高畑勲、細田守、ポケ...東京国立博物館(2025.4.4)イマーシブシアター”新JAPONISM縄文から浮世絵そしてアニメへ”を観て

  • 東京国立博物館(2025.4.4) で、お花見

    東京国立博物館の、『博物館でお花見を』は、好きなんです。博物館の裏の日本庭園や、表慶館、法隆寺宝物館の周りに点在する十数種類の桜。散在して咲いているので、情緒があります。さっそく、本館1階のテラスから庭園に。テラスの左側はオオシマザクラ望遠で撮影。快晴に似合います。本館と、平成館を結ぶ通路のガラスに、桜が写っています。池の奥の茶室「転合庵」の前で、外国人の母娘と思われる方が撮影中。オオシマザクラと枝垂れ桜(エドヒガン)が美しい。母親が、娘を呼び戻して二人の記念撮影「転合庵」の裏手に咲いていた「オトメツバキ」茶室「春草盧」の脇から見た池。ガラッと変わって、法隆寺宝物館の2階から黒門の近くにあった、イチヨウザクラ。可憐な桜で締めましょう。東京国立博物館(2025.4.4)で、お花見

  • 東京国立博物館(2025.4.4) 花鈿などのサプライズ

    東京国立博物館(トーハクと略称)に4月4日(金)に行ってきました。目的は★イマーシブシアター新ジャポニズム~縄文から浮世絵そしてアニメへ~2025年3月25日(火)~2025年8月3日(日)★東博コレクション展・・・・総合文化展から名前が変わった。★博物館でお花見を桜をモチーフにした日本美術の名品と、日本庭園での花見最初に採り上げるのは、トーハクでのサプライズですが、まず、ランチで外に出たときの桜から。黒門(重要文化財)の前でランチは、トーハクの隣の国際子ども図書館のレストランで(リーズナブルなんです)中庭の桜が美しい。さて、トーハクに戻って、鑑賞の続きで、サプライズ。13:15珍しいファッション!スマホを一生懸命に操作中です。何かのイベントでも無さそうだし、気になりましたが鑑賞を続けることに。5分後、”...東京国立博物館(2025.4.4)花鈿などのサプライズ

  • 6代目ワンコ、お披露目

    先代のワンコ”ニキ”が旅立ったのが、昨年12月30日(火葬は1月4日に)翌日の31日、なんと女房は、次のワンコを探しに行こうと!既に、ネットで調べていたらしく、駅前の高〇屋ショッピングセンタ内のペットショップへ。お目当てのワンコは、チェーン店の茨木県の店にいる・・・で、ネットを通してご対面。家に帰って、また別の候補を女房が提案。今度の子は、都内、板橋のチェーン店にいる。で、翌日の元旦、夫婦で板橋店に行きました。そこで、ほぼ決めました。その子を国分寺店に回してもらい、再会そして契約(下の写真)1月5日。ニキの火葬の翌日でした。そして受け取り。(1月14日)店の方が記念写真を撮ってくれました。ワンコの名前は、”キサ”としました。そのキサに振り回されました。子犬は大概、そうですが、1秒も、ジッとしてなくて・・・...6代目ワンコ、お披露目

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