大河原さんが、突如放った「ぅう〜ん、、ちょっと飲みすぎた感じも。。」という言葉に『今更?!』とギョッとしたものの、、『そう自覚できるくらい、酔いが覚めて来たってことなのかな・・?』という気持ちに。・・一応。。と思い、「二日酔いのサプリ持ってるんで、気休め
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
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マッチングアプリ大河原さん『128』大河原さんは「ゔぅ〜〜ん、、」と唸り声のような声をあげたかと思うと、こんなことを言って来ましたっ。
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
マッチングアプリ大河原さん『127』嫌味のような言葉をぶつけてしまい、、『・・最悪なこと言っちゃったんじゃ。。』と、一気に青ざめることに。:(;゙゚'ω゚'):
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
マッチングアプリ大河原さん『126』朝日もお酒がだいぶ回っていたのか、、今までのモヤモヤをすべて発散させるかのように喋る口が止まらず・・っ。(゚д゚lll)
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
マッチングアプリ大河原さん『125』一番伝えたかった言葉は一応伝えられたものの、、大河原さんには引かれてしまった挙句、なあなあになってしまったし。。
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
マッチングアプリ大河原さん『124』怪しげな大河原さんの様子に、不安になった朝日は『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
マッチングアプリ大河原さん『123』かといって大きな声で起こしたり、軽く肩を揺らしたりするのも違う気がしてしまって、、どうしようかと途方に暮れてしまいましたっ。
最近見た映画の内容を尋ねられ、朝日なりに精一杯説明したものの、、うまく伝えることが出来ず、大河原さんからは「ほぉ。」「へえぇ。」という曖昧な相槌が続き・・。(>_<;)・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっ
マッチングアプリ大河原さん『122』一生懸命説明するものの、あまり盛り上がっていないというか、上手く伝わっていないことが、ヒシヒシと感じてしまい・・。
『明日の予定について。』という話題から遠ざけたくて話題を変えたのは分かるのですが、、こんな誰でも聞くような質問に戸惑って、言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。(;´Д`Aしかも、散々ゴニョゴニョと言葉を濁した挙句
マッチングアプリ大河原さん『121』こんな誰でも聞くような質問に戸惑って言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。
それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
マッチングアプリ大河原さん『120』やっぱりこれって。。と嫌な予感を感じつつ、これ以上、根掘り葉掘り聞くことは出来ないし、する勇気もないので・・。
なるべく、さり気なく聞こえるよう「・・明日は忙しいんですか?」と言ったつもりでしたが、、もともと『明日は予定がある。』と、事前に断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。さて、なんと返事が返ってるのか、、最悪の場合、不快にさせてしまう可能性
マッチングアプリ大河原さん『119』もともと『明日は予定がある。』と、事前に大河原さんから断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。
大河原さんの『仕事はヒマ。』発言に、若干モヤッとしつつも、大河原さんと会話を続けていたのですが、、「そういえば、朝日さんは〜・・」と言われたとき、『・・んっ?!』と、あることに気づきましたっ。(°_°)そういえば、さっきからずっと『朝日さん。』って言われてな
マッチングアプリ大河原さん『118』ますますここまで会えないというのが、単純に不思議というか、、結局今日も平日の仕事終わりに会っているわけですし。。
大きなあくびをする大河原さんを見て、もう眠くなって来て『そろそろ帰りたい。』とかかな・・?と思い、眠そうに目を擦っている大河原さんに、思わず、問いかけてみると・・。大河原さんから「ん、眠いというか、、最近全然飲んでなかったんで、気が緩んでるんだと・・。」
マッチングアプリ大河原さん『117』もう眠くなって来て『そろそろ帰りたい。』とかかな・・?と思い、目を擦る大河原さんにそう問いかけてみると。。
大河原さんからの『呼び捨て宣言。』に、もういつ名前を呼ばれるのかと、ずっとハラハラと落ち着かない状態で、、一応その場その場での会話は出来ているものの、内容はまったく頭に入っておらず・・。(;´Д`A・・とはいえ、何度も名前を呼んでくれれば、この食事が終わるこ
マッチングアプリ大河原さん『116』とにかく、大河原さんから、ふいに名前を呼ばれても『ギョッ?!Σ(゚д゚lll)』としないように注意しないと・・っ。
まさか、呼び捨てで呼ばれるなんて、予想していなかったので、驚きのあまりフリーズしてしまいましたが、、戸惑いながらもなんとか「あ、は、、はい・・。」と、頷いたものの。。流石に、この早さで呼び捨てにしてくる人は、過去にもいなかったかと、、それに、大河原さんの
マッチングアプリ大河原さん『115』大河原さんはまったくその手のタイプには見えず、むしろ正反対なタイプだと思っていたくらいなので、衝撃が大きくて・・。
・・そもそも、どこの喫茶店に行ったかすら曖昧なようなので、会話内容なんて覚えていないのも当然だよね。。と、ある意味納得しつつ、とても悲しくなってしまいました。(T ^ T)もちろん『前回のことを覚えていないから。』といったことだけで、そう感じたわけではなく、、ラ
マッチングアプリ大河原さん『114』ラインのやり取りの端々で感じる違和感や、前回から1ヶ月会えなかったこと、その他にも不自然に感じることが多くて。。
大河原さんから「ニックネームはどうやって付けたんですか?」と聞かれ、とりあえず、普通に答えたものの、、『・・・んんん?(・・?) 』と、なんだか、この流れに妙な既視感を覚えてしまい。。ふと、『前回、Bさんと会ったときと、まったく同じやり取りをしてない・・っ?!
マッチングアプリ大河原さん『113』ふと、『前回、Bさんと会った時と、まったく同じやり取りをしてない・・っ?!』と気付きましたっ。Σ ( ̄O ̄;)
朝日の決死の問いかけも、『Bさん。』改め、『大河原さん。』からは「あ〜、はいはい。」と、思いの外、サラッと受け流されてしまい・・。こんなことなら、一人でウダウダしてないで、サッサと『大河原さんて呼んでいいですか?』と、直接聞けば済む話だったのでは・・?と複
マッチングアプリ大河原さん『112』それにこう言えば『良いですよ〜、苗字は##です。』とアッサリ教えてくれそうだし・・!と、目論んでいたのですが。。
Bさんの反応を見て、急に弱気になった朝日は、すぐに前言撤回して、「・・あの、でも、今まで通りでも全然大丈夫なので。。」と言ってみたものの・・。Bさん「俺はもうなんでも・・、朝日さんの好きなように呼んでくれれば。」本名を教えてもらっていない状況で『好きなよう
マッチングアプリ大河原さん『111』やっぱりBさんからしたら『まだ本名は教えたくない。』ということなのかな・・?と、早くも後悔し始めて来ました。。
Bさんから『こういう機会でもないと遠慮して聞けない話。』を促され、、悩み苦しむ朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回、結局最後まで分からずじまいだった『Bさんの名前について。』でしたっ。朝日「・・その、ラインだと気にならないんですけど、こうして直接お話してると
マッチングアプリ大河原さん『110』朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回聞こう聞こうと思いつつ、結局最後まで分からずじまいだった『あの件。』でした・・っ。
唐突に、Bさんから「せっかく飲みの席ということで、、ここはお互い腹を割って、話してみるっていうのは・・?」とギョッとするような言葉が、コチラに投げかけられ・・っ。Σ(゚д゚lll)・・ふと、先ほど待っているときに、Bさんが『後で改めて、、』と言っていた、何やら聞
マッチングアプリ大河原さん『109』頭を悩ませる朝日に、Bさんからは「・・ま、それはともかくとして、、」という一言で、軽く流されてしまい。。
思い切って『前回奢ってもらってしまったので、今回は私が出す。』と言ってみたところ、、Bさんからは「・・・わぁ、、」と、分かりやすく『ドン引き。』しているような反応が返って来て・・。(;_;)急にそんなことを言って、Bさんを困らせてしまったことを謝ると、「困
マッチングアプリ大河原さん『108』口をポカンと開けながら、呆気に取られたような反応が返って来て、、それがもう『ドン引き。』している反応にしか見えず。。
Bさんに、前回の喫茶店の話をしたのですが、どうやらピンと来ないようで、、『えっ、まさか、そのことすら忘れられてたりするっ?!(;゚Д゚) 』と、ギョッとしてしまいましたっ。・・想定外の返答に、スッカリ話がズレてしまいましたが、、朝日が言いたかったことは、こんな
マッチングアプリ大河原さん『107』Bさんの予想外すぎる反応に『まさか、そのことすら忘れられてたりするっ?!(;゚Д゚) 』と、ギョッとしてしまいましたっ。
この状況に困惑しながらも『とりあえず、飲みすぎないように。』と、釘を刺してみたのですが、、Bさんの返事は『偶にはハメを外して見るってのも、、朝日さんには俺がいるので、大丈夫大丈夫!』というもので。。(;´Д`A今のところ、変な絡み方はされていないので、特に嫌
マッチングアプリ大河原さん『106』Bさんは『俺がいるから大丈夫。』なんて言っていますが、、正直、『いるからこそ、大丈夫ではない。』というか。。
言ってる内容はともかく、異様にテンションが高いところがもう、、『酔っ払っても、そんなに変わんない。』という言葉の信憑性が、早くも危ういというか。。(;´Д`Aそして、Bさんは立て続けに「マチ・・朝日さんの前なのでね、デロンデロンになるような無様な真似はしない
マッチングアプリ大河原さん『105』異様にテンションが高いところがもう、、『そんなに変わんない。』という言葉の信憑性が早くも危ういというか。。(;´Д`A
Bさんから『今の俺、顔真っ赤っかになってません?』と言われたので、改めて、Bさんの顔をシッカリと凝視してみると、、いつの間にやら、ものすごく真っ赤になっていましたっ。Σ(・□・;)Bさんの返事は『弱いわけじゃない。』というものでしたが、顔が赤いのはもちろん、
マッチングアプリ大河原さん『104』まさか、まだ飲み始めて間もない状態で、Bさんがこんな状態になってしまうなんて、まったく想定しておらず・・っ。
Bさんは前回よりも積極的に話をしてくれるし、朝日の目には、とても楽しそうに飲んでいるように見え・・、やっぱり、ラインでやり取りしているときよりも、こうして話している方が、断然相性が良いように感じるのですが。。しかし、前回のことを思うと、、これは目の前にいる
マッチングアプリ大河原さん『103』前回のことを思うと、これは目の前にいるから合わせてくれているだけで、また1ヶ月会ってもらえなかったりするのかも。。
・・改めて、正面からシッカリとBさんの顔を見ると、、1ヶ月前に会ったときより、すこし痩せたようにも見え・・、今更ながら、この1ヶ月ほど勝手に邪推してしまっていたことを、強く反省しました。(>_<)お互い「お疲れ様。」とビールで乾杯を済ませ、ようやくひと息つけたこ
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大河原さんが、突如放った「ぅう〜ん、、ちょっと飲みすぎた感じも。。」という言葉に『今更?!』とギョッとしたものの、、『そう自覚できるくらい、酔いが覚めて来たってことなのかな・・?』という気持ちに。・・一応。。と思い、「二日酔いのサプリ持ってるんで、気休め
朝日としては、前回のこともあって、ただただ『奢ってもらうばかりでは、大河原さんに申し訳ない。』という感情からの行動だったのですが・・。これはもう、『自分の気が済まない。』というだけで、相手の気持ちを無視している、ただの自分本位の行動でしかないのかも。。と
酔いの話をしながら、自然に歩き始めたのですが、、やけに機嫌の良さそうな大河原さんの横顔を見つめた瞬間、『・・(°_°)!、、お金ッ!!』と、ものすごく大事なことに気が付きましたっ。Σ(・□・;)朝日「っ大河原さん!お金ッ、お金払います!」・・しかし、案の定、
なぜ、朝日が酔っていると思うのかと尋ねると、大河原さんから「どの辺・・というより、普段と全然違うかと。見てれば分かりますよ。」と言われ・・。一応、流れで相槌は打ったものの『お互いの普段を知っているほど、会っていないような気がするのだけど。。』というような
レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
大河原さんの体調が気になりつつ、後をついて行くと、、ふと、レジに並ぶ列が目に入ったとき、ようやく、『あっ、支払いのこと、何も話してないじゃんっ!Σ(゚д゚lll)』と、今更すぎることに気が付いてしまいましたっ。慌てて、バッグから財布を取り出し、「・・あのっ、さ
大河原さんが、無事に戻ってきてくれたことに、心からホッとしつつ、、何か具合が悪そうにしていないかと、ついつい、顔を凝視してしまうと、、心なしか、トイレに行く前よりも顔の赤みが取れたような気がします。(°_°)大河原さん「・・・・・・?」見つめすぎたのか、大河
『トイレに行く。』と立ち上がった大河原さんが、壁に手をついて蹌踉めたように見え、もう歩けないくらい酔っ払ってしまったのかと、不安に思い始めたのですが。。ややノソノソとはしているものの、普通に歩けていたので、とりあえず、『歩けないほど酔っている。』というこ
べつに『酒癖が悪い。』というわけではないので、今日のことで幻滅したり、好意が薄れたりはしないものの、、大河原さんへの認識が、悪い意味ではないものの、だいぶ変わってしまったような気がします・・。・・ラインのやり取りは長いことしているものの、やっぱり会って話
なんだかんだ、1ヶ月ぶりに会えたことがとても嬉しく、自分を誤魔化しながらここまで来たものの、、どんどん『・・やっぱりもう、付き合い切れないかも。。』という気持ちが抑えられなくなって来て・・。「・・あの、もうそろそろ・・」と言いかけた瞬間、『・・あっ、こうい
朝日が気になっているのは『どこでバイトしていたのか。』ではなく、『なぜ突然、バイトリーダーという言葉が出て来たのか。』ということなのですが・・。(;´Д`A・・ただ、大河原さんが、自分からこんなに話をしてくれること自体珍しいことだし、話自体も新鮮で面白かった
話がどんどん訳のわからない方向に向かっていってる気がしますが、、大河原さんは『俺は昔から計画性がない人間なんだ。』というようなことを、朝日に伝えたいのかな・・?という気持ちに。(;´Д`A朝日が頭を悩ませている間も、大河原さんはゴニョゴニョと話し続けていて、
寝ているとばかり思っていた大河原さんが、「ゔぅ〜〜ん、、」と、なんとも言えない唸り声のような声をあげたかと思うと、唐突に「・・ホントにねぇ、計画性ってもんがないもんで・・」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚)戸惑う朝日をよそに、さらに、大河原さんは小声でゴニョゴ
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
最近見た映画の内容を尋ねられ、朝日なりに精一杯説明したものの、、うまく伝えることが出来ず、大河原さんからは「ほぉ。」「へえぇ。」という曖昧な相槌が続き・・。(>_<;)・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっ
『明日の予定について。』という話題から遠ざけたくて話題を変えたのは分かるのですが、、こんな誰でも聞くような質問に戸惑って、言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。(;´Д`Aしかも、散々ゴニョゴニョと言葉を濁した挙句
朝日の想像していたとおり、Nさんはとても真面目な男性で、、返信のペースも早く、やりとりが進んで行くにつれ、あっっという間に夢中になってしまいました・・っ。・・ただ、やっぱりどういった見た目の人なのか、サッパリ分からないのが、どうしても気掛かりで。。(;´Д`
Nさんとだけではなく、他にもやり取りする相手がいたほうが、1人にのめり込むことなく、冷静に判断が出来るのでは・・?と考えたものの、、そもそも『そのお相手。』が、まったく見つからないことを失念していました。(;´Д`A・・自分から、イイネをしてみることも考え、一
Nさんと無事マッチングをしたものの、『・・また無視されたらどうしよう。。』と、ドキドキでしたが、、約1時間後、さっそくNさんからメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)しかも、Nさんからのファーストメッセージは、最大限マッチング出来たことへの喜びを表してくれている
Wさんから完全に無視されたことで、モチベがまったくなくなってしまい、一週間ほどアプリを放置してしていたところ、、突然、アプリから通知が・・っ!『最近まったくログインしていないのに・・?』と訝しみながら、急いでアプリを確認すると、、なんと、3件目のイイネが来
Wさんからの返事を、今か今かと待ち望んでいた朝日でしたが、、次の日になっても、そのまた次の日になっても、、返事はありませんでした。。(;_;)ログイン履歴は24時間以内になっていたため、おそらく、朝日のメッセージは見ているハズで、、それでも、返事が来ないとい
送る前は、しばらくグダグダと悩みましたが、、なんとか、無難なファーストメッセージを完成させ、Wさんへ送信しました・・っ。まるで、一仕事終えたような充実感に包まれ、、こんな事なら、マッチング後、すぐにコチラから送ってしまえば良かったな。。という気持ちに。(;
奇跡的に素敵な男性とマッチングすることができ、ドキドキしながら、相手からのメッセージを待っていたのですが、、翌日の夜になっても、まったくファーストメッセージが来る気配がなく。。(;_;)オンライン表示になっていたのは確認済みのため、Wさんが今日アプリを開い
2件目のイイネが来たことにもビックリしたのですが、、イイネをくれたのがとても端正な顔立ちの男性だったため、さらにビックリしてしまいましたっ。∑(゚Д゚)こんなカッコいい人からイイネが来るなんて、、正直『嬉しい!』という気持ちよりも、『・・怪しすぎる。。』という
初めてのイイネを貰い、喜び勇んで、この男性のプロフィールを見てみたものの、、プロフィール写真は無精髭が目立ち、紹介文には『甲斐性なしのろくでなしですけどそれでもいいという方お願いします。』と、書いていて・・。(;´Д`A結局、この男性はお断りすることにしたも
最初から、このアプリを選んでおけば良かった。。と落ち込みつつ、なんとか、プロフィールを完成させ、ドキドキしながら、様子をみていたのですが・・。しばらく経っても、まったくイイネが付かず、、もしかしたら、反映が遅いだけかも。と一応待つことにしたものの・・、翌
思いの外、アッサリと友達からアプリを教えてもらうことができ、、『こんなことなら、サッサと聞いておけば良かった。。』という気持ちに。(ノ_<)友達にお礼を返し、善は急げとばかりに、さっそく、教えてもらったアプリをDLして、会員登録を進めたのですが・・。前のマッチ
改めて、マッチングアプリのチョイスを間違えたのが、一番大きいような気がして、、安直に会員数が一番多いところを選んだ結果、完全に大失敗でした。。(ノ_<)・・そんなことを考えているうちに、どうしても、朝日がマッチングアプリを登録するキッカケになった、友達の妹さ
帰宅後、夜になって、充電をしながらスマホの電源をつけたところ・・、なんと、西原さんからラインが来ていましたっ。Σ(゚д゚lll)罵詈雑言が送られて来ているのを覚悟して、ラインの確認をしてみると・・、『西原がメッセージの送信を取り消しました』という文字がっ!単に
西原さんのプロフを、改めて見てみましたが、、至って誠実そうに見えてしまい、、コレを見極めろだなんて、朝日には絶対無理だ。。と、頭を抱えてしまいましたっ。(T-T)プロフィールを見ているうちに、先ほどのことを思い出して、ムカムカとして来てしまい、『あ〜もう!こん
改めて、このマッチングアプリに1ヶ月間も費やしてしまったことに、、ほんとうに、すべてが無駄だったな・・。と、後悔の気持ちでいっぱいに。(~_~;)遊び目的の男性がほとんどで、なんとかマッチングをして、いざ会う約束をしても、待ち合わせ場所に相手が現れなかったり、、
『ここでサヨナラで。』と、自ら言っておきながら一切帰ろうとせず、目が血走っている西原さんを見て怖くなった朝日は、クルッと方向転換し、必死でその場を後にしました・・っ。(><)・・そこからは、もう無我夢中で進み、、とりあえず、イロイロと整理するために、一旦座
待ち伏せしていた様子の西原さんから、突然「悪いけど、ここでサヨナラで。」と言われてしまい・・っ。とりあえず、頷いたものの、、『悪いけど、』という言い方に、なんだか『ついて来るなよ。』と、牽制されてるようにも感じ、複雑な心境に。(~_~;)・・流石に、この状況で
会計を終えた西原さんが、朝日をチラ見して横を素通りして行き、、その子供じみた態度に、心底呆れながら、朝日も居酒屋から出ました。なるべく距離を空けたいので、時間差で降りようと、先に階段を降りていく西原さんの姿をただただ見つめ、、完全に見えなくなって、さらに
1枚1枚ゆっくりと、小銭を数え始めた西原さんの姿を見て、余計なことをしたせいで、自分の失態に気付いたものの、、もうどうすることも出来ず。。(;´Д`Aただ、小銭を数える西原さんの後頭部を見ているうちに、なんだかもう、全てが馬鹿らしくなって来て・・・。朝日より10
とりあえず、『好きにしていい。』とのことだったので、それじゃあ、いない間にお金を用意しておこう。と、財布を広げ、宣言した通り、朝日の食べた分だけのお金を伝票の上に置くことに。支払いの端数が、かなり中途半端な額だったのですが、、ちょうど財布に小銭が大量にあ