朝日としては、前回のこともあって、ただただ『奢ってもらうばかりでは、大河原さんに申し訳ない。』という感情からの行動だったのですが・・。これはもう、『自分の気が済まない。』というだけで、相手の気持ちを無視している、ただの自分本位の行動でしかないのかも。。と
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
マッチングアプリ大河原さん『48』もっと今の状況にふさわしい言葉があったハズなのですが、、予想外のことが次々と起こったため何も考えられず・・っ。(~_~;)
とりあえず、店員さんに『会計はどうなっていますか?』と聞いた方が良いのかも。。と、帰る支度をしようと、手に持っていたスマホをバッグに戻していると、馴染みのある声が上から聞こえて来ましたっ。?「待たせてスミマセン。出ても大丈夫ですか?」あまりの衝撃に、「・
マッチングアプリ大河原さん『47』・・もしほんとうに帰ってしまったのなら、朝日からのメッセージに返信してくれるとは思えない。。という気持ちに。
・・しばらくしてから、トイレから出て、元の席へと戻って来たのですが、、『・・あ、あれっ?!∑ (゚o゚;; 』と、何故かBさんの姿が忽然と消えていました・・っ。( ゚д゚)『・・こんなこと考えたくないけど、、もしかして、朝日がトイレに入っている隙に、勝手に帰ってしまっ
マッチングアプリ大河原さん『46』そんなことをする人ではない。と思っていますが、、そう信じているからこそ、ほんとうに帰ってしまったのだとしたら。。
Bさんが『出ましょうか。』と言い出せずに、ソワソワしていたことが複雑というか、、すこしは距離が縮まっていたような気がしていたのですが、朝日の勘違いだったのかな。。と、モヤモヤとしてしまって。。(T ^ T)・・とはいえ、Bさんがどういった人なのかなんて、まだまだ分
マッチングアプリ大河原さん『45』すこしは距離が縮まっていたような気がしていたのですが、朝日の勘違いだったのかな。。とモヤモヤしてしまって。。(T ^ T)
朝日の返事に、Bさんは「なるほど〜」と相槌を打ってくれたり、イイ感じの流れになってきたところで、本題へ入るタイミングを窺っていたのですが。。・・だんだんと、子どもの頃の話になって行き、、気づいたときには、名前の話題は遠に過ぎ去り、戻れなくなってしまっていま
マッチングアプリ大河原さん『44』どうしようかと悩んでいたところで、願ってもない質問に『こんなに上手くいくことあるっ?』という気持ちにっ。( *`ω´)
軽くはにかみながら「ホントに、その時のノリというか、まあ今考えると、洒落た名前つけ過ぎた〜って思います(笑)」と答えるBさんに、物凄く衝撃を受けてしまいましたっ。(゚o゚;;・・ほんとうに、馬鹿にするつもりとかはまったくないのですが、なかなかユニークな名前という
マッチングアプリ大河原さん『43』ほんとうに、馬鹿にするつもりとかはまったくないのですが、なかなかユニークな名前だと朝日は感じていたので・・。
軽率に『Bさん・・』と呼びかけてしまい、アタフタとする中、唐突に名案が思い付き、、「・・ユ、ユーザー名って、どういう由来で付けたんですか?」と、尋ねてみましたっ。冷静に考えてみれば、いきなり本名を呼ぼうとするから、おかしなことになるわけで、、こうやって聞け
マッチングアプリ大河原さん『42』・・そう考えると、呼ぶ方と呼ばれる方、どちらも一切得しない状況に陥ってしまっているのでは。。という気持ちに。(><;)
ラインでやり取りをしているときは、文字を打つだけなので、そこまで深く気にしていなかったのですが、、実際に、Bさんの目の前で声に出すと、その度になんとも言えない恥ずかしさに襲われてしまい・・っ。(ノ_<;)・・ただ、そのネームを言われているBさんの方が、よほど恥
マッチングアプリ大河原さん『41』いつもと違って今回はイレギュラーな展開が続いていて、、Bさんの印象は決して悪くないものの戸惑うことが多く。。
微妙な反応に、『やっぱり、美味しくなかったのかな・・。』と感じましたが、まあ食の好みは人それぞれなので、、無理して食べさせちゃったのかな。。という気持ちもありますが、余計なことは何も言わないことにしました。その後、スマホで『シロノワール。』の意味を調べて
マッチングアプリ大河原さん『40』・・実はこうしている間にも内心ものすごく気になっていることがあって、、タイミングを逃してここまで来てしまい。。
これだけ『かける。』『かけない。』のやり取りを繰り返していたのに、唐突にBさんから『全部かけていい。』と言われてしまい、『ほ、ほんとうにかけちゃって良いの・・?』と、戸惑うばかりで。。(;´Д`A『・・慎重なのか大胆なのか、良く分からない・・。』とモヤモヤと
マッチングアプリ大河原さん『39』機転が効かない朝日にしては、とても良いアイディアを思いついたのではないか。と思ったのですが・・っ。
シロノワールにシロップをかけようとしたところ、Bさんの口から「・・ぇ?あっ、、」という声が聞こえ、、『・・それなら、まず小皿に取り分けて。。』等と考えていたのですが。。とにかく、このシロップが気になるようで、説明している間にも、ソフトクリームがどんどん溶け
マッチングアプリ大河原さん『38』Bさんの口から漏れ出た声を聞いて『えっ?!ダメなの?!∑(゚o゚;; 』と、慌てて手を止めて、恐る恐る尋ねると・・。
・・ただ、話していても、目が合わないのがすこし気になるというか、、一応コチラに視線を向けてくれてはいるものの、微妙に下の方、首あたりに、視線を彷徨わせているような気が。。(・・;)自分の見た目が良くないことは、もう痛いほど分かっているので、、Bさんにも『見た
マッチングアプリ大河原さん『37』自分の見た目が良くないことは分かっているので、、Bさんにも『見たくもないほど酷い顔。』と思われているのではないかと。。
Bさんがマスクを外す瞬間を目撃してしまい、内心『あっ・・!!( ゚д゚)』と思いつつ、あまり凝視しないように、コーヒーを飲みながら、さり気なく視線を向けてみると・・。写真と印象が大きく違う。というわけでは決してないのですが、、どこかシックリ来ないというか、『な
マッチングアプリ大河原さん『36』写真と印象が大きく違う。というわけでは決してないのですが、、『なにかが違う。』と強く思ってしまって。。(;´Д`A
なんとなく予想はしていましたが、Bさんも朝日と同じ『優柔不断でなかなか決められない。』タイプのようで、、メニューを見ながら、真剣に2人で悩み続けてしまい。。( ̄◇ ̄;)私はよく、食事相手を待たせてしまう方なのですが、、そんな朝日ですら、流石に痺れを切らして「サ
マッチングアプリ大河原さん『35』ほんとうに嫌だったわけではなく、消極的なBさんが大胆な提案をしてきたことに、ただただ驚いた。というだけで・・。
お腹はやや空いているものの、朝日は緊張すると、あまり食べられなくなるので、、『頼んでおいて残す。』なんてことは絶対にしたくないし。。という気持ちに。それに、ただでさえ、ここの喫茶店は量が多いので、、『ここはデザートとコーヒーだけにしておこう。』と、決めた
マッチングアプリ大河原さん『34』いくらなんでも見過ぎてしまったのか、パッと目が合い、そう聞かれてしまい、、無駄に力強く答えてしまいましたっ。(;´Д`A
番号が呼ばれるまで、座って待つことにしたものの、、あまりの密着具合に、気軽に話しかけることも出来ず、どうしたものかと悩みながら俯いていると・・。突然、横からヌッとスマホを差し出され、、『・・ギョッ?!∑(゚Д゚)』としつつ、映し出されてる画面に目を向けると、
マッチングアプリ大河原さん『33』悩みながら俯いていると、突然ヌッと横からスマホを差し出されたので、『・・ギョッ?!∑(゚Д゚)』としてしまいましたっ。
時間が時間なせいか、中は思っていた以上の混みようで、、『と、とりあえず、順番待ちの紙に名前を・・っ!』と思ったのですが・・、そこにはドーン!と、受付機が鎮座していました・・っ。∑(゚Д゚)思わぬシステムの進化に戸惑い、思わず、パッとBさんに視線を向けたのですが
マッチングアプリ大河原さん『32』スイ〜ッと流れるように視線を逸らされてしまい、、『さ、さっきの優しさはなんだったの?!』と、いう気持ちにっ。(;´Д`A
なんというか、、婚活サイトとは違って、マッチングアプリの場合、真面目そうな男性の需要ってあまりないのかな?と、感じ始めていて・・。Bさんも、マッチングアプリではなく、婚活サイトにいたら、もっとイロイロな女性にアプローチされていて、朝日は会っても貰えなかった
マッチングアプリ大河原さん『31』Bさんも婚活サイトにいたらもっとイロイロな女性にアプローチされていて、朝日は会っても貰えなかったかも。。という気持ちに。
相手のことを、気に入れば気に入るほど『嫌われたくない・・っ。』という思いで、ガチガチに緊張してしまうという、朝日の悪い癖がさっそく出てしまい。。(;´Д`A咄嗟のこととはいえ『今日は天気が良いですね。』という、どうしようもない話を振ってしまった朝日が一番悪い
マッチングアプリ大河原さん『30』相手のことを気に入れば気に入るほど、ガチガチに緊張してしまうという、朝日の悪い癖がさっそく出てしまい。。(;´Д`A
あの『1時間。』と言う言葉が、コチラへの気遣いから来た言葉だったのだと判明し、、『・・今までの中で、第一印象が一番良いのBさんかも。。』と、朝日の中で、一気に好感度トップに躍り出ましたっ。・・ただ、Bさんはやっぱり、自分からリードするのが苦手なようで、、それ
マッチングアプリ大河原さん『29』・・えっ、、1時間て、そういう意味だったの?!∑(゚Д゚)と、Bさんなりの気遣いからの発言だったと判明し・・っ。
・・次から次へと、とんでもない発言が飛び出すので『えっ?え・・っ?!(;゚Д゚) 』と、脳がまったく追いつかないような状況に・・っ。まず『友達に話した。』というのに、ギョッ?!としてしまって、、『それって、マッチングアプリのことも話してるってことだよね?!』と
マッチングアプリ大河原さん『28』Bさんの発言に『それって、マッチングアプリのことも話してるってことだよね?!』と、訳もなく動揺してしまって。。(((;゚Д゚))
朝日が「移動しますか?」と提案すると、口ごもりながら「・・あ、〜と、、その前に朝日さんに言いたいことが・・」と言われ、、一体何を言われるのかと、心の中で怯えていると。。Bさん「ラインで、俺、1時間って言ったと思うんですけど・・」一瞬、何のことだか分からなく
マッチングアプリ大河原さん『27』口ごもりながら「・・その前に朝日さんに言いたいことが・・」と言われ、一体何を言われるのかと怯えていると・・っ。
Bさんらしき男性に声を掛けたものの、飛び上がらんばかりに驚かせてしまい、、『また間違えてしまった?!』と冷や汗をかいていると、「よく俺だって分かりましたね?」と、意外そうに言われ・・っ。『えっ?やっぱり、Bさんで合ってたの?!∑( ̄O ̄;) 』と、内心驚きつつ、
マッチングアプリ大河原さん『26』なぜ朝日を探す様子もなく、ただただ目を瞑って佇んでいたのかは謎ですが、、ひとまず、無事に会えたことにホッとしました。
なんとか、目的の場所へ着くと、男性がちらほらと立っていて、、その中に眼鏡の男性がいるのを発見しました・・っ。『・・あっ、もしかしてあの眼鏡の人がBさん?!』と、ソロソロと近付いて行ったのですが、、コチラを見た男性に、ジロッと不審げな視線で睨まれてしまい・・
マッチングアプリ大河原さん『25』・・あっ、あの眼鏡の人がBさん?!と、ソロソロと近付いて行ったのですが、ジロッと不審げな視線で睨まれてしまい。。
毎日のやり取りを続けながらも、ハラハラと落ち着かない日々を過ごし、、なんとか無事に、Bさんと当日を迎えたものの、すでに精神的にはゲッソリと疲れ切っているような状態で・・。(;´Д`A・・待ち合わせ時間までは、まだまだ余裕があると家でゆっくりしていたのですが、
マッチングアプリ大河原さん『24』なんとか無事にBさんと当日を迎えたものの、すでに精神的にはゲッソリと疲れ切っているような状態で・・。(;´Д`A
Bさんに全てお任せしようと思っていましたが、、こういったことに慣れていない相手に、丸投げなんてするのは酷ですし、流石に申し訳ない気持ちになり。。朝日『そうですね、最初ですし1時間で大丈夫です😊あと待ち合わせ時間ですが、お茶をするなら昼過ぎくらいはどうでしょ
「ブログリーダー」を活用して、朝日さんをフォローしませんか?
朝日としては、前回のこともあって、ただただ『奢ってもらうばかりでは、大河原さんに申し訳ない。』という感情からの行動だったのですが・・。これはもう、『自分の気が済まない。』というだけで、相手の気持ちを無視している、ただの自分本位の行動でしかないのかも。。と
酔いの話をしながら、自然に歩き始めたのですが、、やけに機嫌の良さそうな大河原さんの横顔を見つめた瞬間、『・・(°_°)!、、お金ッ!!』と、ものすごく大事なことに気が付きましたっ。Σ(・□・;)朝日「っ大河原さん!お金ッ、お金払います!」・・しかし、案の定、
なぜ、朝日が酔っていると思うのかと尋ねると、大河原さんから「どの辺・・というより、普段と全然違うかと。見てれば分かりますよ。」と言われ・・。一応、流れで相槌は打ったものの『お互いの普段を知っているほど、会っていないような気がするのだけど。。』というような
レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
大河原さんの体調が気になりつつ、後をついて行くと、、ふと、レジに並ぶ列が目に入ったとき、ようやく、『あっ、支払いのこと、何も話してないじゃんっ!Σ(゚д゚lll)』と、今更すぎることに気が付いてしまいましたっ。慌てて、バッグから財布を取り出し、「・・あのっ、さ
大河原さんが、無事に戻ってきてくれたことに、心からホッとしつつ、、何か具合が悪そうにしていないかと、ついつい、顔を凝視してしまうと、、心なしか、トイレに行く前よりも顔の赤みが取れたような気がします。(°_°)大河原さん「・・・・・・?」見つめすぎたのか、大河
『トイレに行く。』と立ち上がった大河原さんが、壁に手をついて蹌踉めたように見え、もう歩けないくらい酔っ払ってしまったのかと、不安に思い始めたのですが。。ややノソノソとはしているものの、普通に歩けていたので、とりあえず、『歩けないほど酔っている。』というこ
べつに『酒癖が悪い。』というわけではないので、今日のことで幻滅したり、好意が薄れたりはしないものの、、大河原さんへの認識が、悪い意味ではないものの、だいぶ変わってしまったような気がします・・。・・ラインのやり取りは長いことしているものの、やっぱり会って話
なんだかんだ、1ヶ月ぶりに会えたことがとても嬉しく、自分を誤魔化しながらここまで来たものの、、どんどん『・・やっぱりもう、付き合い切れないかも。。』という気持ちが抑えられなくなって来て・・。「・・あの、もうそろそろ・・」と言いかけた瞬間、『・・あっ、こうい
朝日が気になっているのは『どこでバイトしていたのか。』ではなく、『なぜ突然、バイトリーダーという言葉が出て来たのか。』ということなのですが・・。(;´Д`A・・ただ、大河原さんが、自分からこんなに話をしてくれること自体珍しいことだし、話自体も新鮮で面白かった
話がどんどん訳のわからない方向に向かっていってる気がしますが、、大河原さんは『俺は昔から計画性がない人間なんだ。』というようなことを、朝日に伝えたいのかな・・?という気持ちに。(;´Д`A朝日が頭を悩ませている間も、大河原さんはゴニョゴニョと話し続けていて、
寝ているとばかり思っていた大河原さんが、「ゔぅ〜〜ん、、」と、なんとも言えない唸り声のような声をあげたかと思うと、唐突に「・・ホントにねぇ、計画性ってもんがないもんで・・」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚)戸惑う朝日をよそに、さらに、大河原さんは小声でゴニョゴ
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
最近見た映画の内容を尋ねられ、朝日なりに精一杯説明したものの、、うまく伝えることが出来ず、大河原さんからは「ほぉ。」「へえぇ。」という曖昧な相槌が続き・・。(>_<;)・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっ
『明日の予定について。』という話題から遠ざけたくて話題を変えたのは分かるのですが、、こんな誰でも聞くような質問に戸惑って、言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。(;´Д`Aしかも、散々ゴニョゴニョと言葉を濁した挙句
それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
Nさんとだけではなく、他にもやり取りする相手がいたほうが、1人にのめり込むことなく、冷静に判断が出来るのでは・・?と考えたものの、、そもそも『そのお相手。』が、まったく見つからないことを失念していました。(;´Д`A・・自分から、イイネをしてみることも考え、一
Nさんと無事マッチングをしたものの、『・・また無視されたらどうしよう。。』と、ドキドキでしたが、、約1時間後、さっそくNさんからメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)しかも、Nさんからのファーストメッセージは、最大限マッチング出来たことへの喜びを表してくれている
Wさんから完全に無視されたことで、モチベがまったくなくなってしまい、一週間ほどアプリを放置してしていたところ、、突然、アプリから通知が・・っ!『最近まったくログインしていないのに・・?』と訝しみながら、急いでアプリを確認すると、、なんと、3件目のイイネが来
Wさんからの返事を、今か今かと待ち望んでいた朝日でしたが、、次の日になっても、そのまた次の日になっても、、返事はありませんでした。。(;_;)ログイン履歴は24時間以内になっていたため、おそらく、朝日のメッセージは見ているハズで、、それでも、返事が来ないとい
送る前は、しばらくグダグダと悩みましたが、、なんとか、無難なファーストメッセージを完成させ、Wさんへ送信しました・・っ。まるで、一仕事終えたような充実感に包まれ、、こんな事なら、マッチング後、すぐにコチラから送ってしまえば良かったな。。という気持ちに。(;
奇跡的に素敵な男性とマッチングすることができ、ドキドキしながら、相手からのメッセージを待っていたのですが、、翌日の夜になっても、まったくファーストメッセージが来る気配がなく。。(;_;)オンライン表示になっていたのは確認済みのため、Wさんが今日アプリを開い
2件目のイイネが来たことにもビックリしたのですが、、イイネをくれたのがとても端正な顔立ちの男性だったため、さらにビックリしてしまいましたっ。∑(゚Д゚)こんなカッコいい人からイイネが来るなんて、、正直『嬉しい!』という気持ちよりも、『・・怪しすぎる。。』という
初めてのイイネを貰い、喜び勇んで、この男性のプロフィールを見てみたものの、、プロフィール写真は無精髭が目立ち、紹介文には『甲斐性なしのろくでなしですけどそれでもいいという方お願いします。』と、書いていて・・。(;´Д`A結局、この男性はお断りすることにしたも
最初から、このアプリを選んでおけば良かった。。と落ち込みつつ、なんとか、プロフィールを完成させ、ドキドキしながら、様子をみていたのですが・・。しばらく経っても、まったくイイネが付かず、、もしかしたら、反映が遅いだけかも。と一応待つことにしたものの・・、翌
思いの外、アッサリと友達からアプリを教えてもらうことができ、、『こんなことなら、サッサと聞いておけば良かった。。』という気持ちに。(ノ_<)友達にお礼を返し、善は急げとばかりに、さっそく、教えてもらったアプリをDLして、会員登録を進めたのですが・・。前のマッチ
改めて、マッチングアプリのチョイスを間違えたのが、一番大きいような気がして、、安直に会員数が一番多いところを選んだ結果、完全に大失敗でした。。(ノ_<)・・そんなことを考えているうちに、どうしても、朝日がマッチングアプリを登録するキッカケになった、友達の妹さ
帰宅後、夜になって、充電をしながらスマホの電源をつけたところ・・、なんと、西原さんからラインが来ていましたっ。Σ(゚д゚lll)罵詈雑言が送られて来ているのを覚悟して、ラインの確認をしてみると・・、『西原がメッセージの送信を取り消しました』という文字がっ!単に
西原さんのプロフを、改めて見てみましたが、、至って誠実そうに見えてしまい、、コレを見極めろだなんて、朝日には絶対無理だ。。と、頭を抱えてしまいましたっ。(T-T)プロフィールを見ているうちに、先ほどのことを思い出して、ムカムカとして来てしまい、『あ〜もう!こん
改めて、このマッチングアプリに1ヶ月間も費やしてしまったことに、、ほんとうに、すべてが無駄だったな・・。と、後悔の気持ちでいっぱいに。(~_~;)遊び目的の男性がほとんどで、なんとかマッチングをして、いざ会う約束をしても、待ち合わせ場所に相手が現れなかったり、、
『ここでサヨナラで。』と、自ら言っておきながら一切帰ろうとせず、目が血走っている西原さんを見て怖くなった朝日は、クルッと方向転換し、必死でその場を後にしました・・っ。(><)・・そこからは、もう無我夢中で進み、、とりあえず、イロイロと整理するために、一旦座
待ち伏せしていた様子の西原さんから、突然「悪いけど、ここでサヨナラで。」と言われてしまい・・っ。とりあえず、頷いたものの、、『悪いけど、』という言い方に、なんだか『ついて来るなよ。』と、牽制されてるようにも感じ、複雑な心境に。(~_~;)・・流石に、この状況で
会計を終えた西原さんが、朝日をチラ見して横を素通りして行き、、その子供じみた態度に、心底呆れながら、朝日も居酒屋から出ました。なるべく距離を空けたいので、時間差で降りようと、先に階段を降りていく西原さんの姿をただただ見つめ、、完全に見えなくなって、さらに
1枚1枚ゆっくりと、小銭を数え始めた西原さんの姿を見て、余計なことをしたせいで、自分の失態に気付いたものの、、もうどうすることも出来ず。。(;´Д`Aただ、小銭を数える西原さんの後頭部を見ているうちに、なんだかもう、全てが馬鹿らしくなって来て・・・。朝日より10
とりあえず、『好きにしていい。』とのことだったので、それじゃあ、いない間にお金を用意しておこう。と、財布を広げ、宣言した通り、朝日の食べた分だけのお金を伝票の上に置くことに。支払いの端数が、かなり中途半端な額だったのですが、、ちょうど財布に小銭が大量にあ
いっそ聞こえなければ良かったのに、西原さんの『そんなんだから、、』という言葉は、朝日の耳に直撃してしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)あまりの言い草に呆然としながら、続けて何を言ってくるのかと、ガチガチに身構えていたものの、そこで言葉がパタッと止まり、、一瞬、妙な