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荒井善則展覧会情報 https://blog.goo.ne.jp/en-gallery

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

荒井善則造形発信
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2015/01/29

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  • 消えたラーメン店

    消えたラーメン店家族のラインのやりとりから、ラーメンが食べたくなり50年近く通った店に直行。そのラーメン店から看板が無くなっていた。大盛りのミソラーメンに、ニンニクと唐辛子のトッピング。盛り上がったラインから、次々に残念の声が聞こえて来る。露と消えたラーメン店のミソ味を思い出し、感謝を伝えよう。消えたラーメン店

  • ロールキャベツ

    先週、ロールキャベツが食べたくなり、家人に作ってもらった。今日のテレビでは、学生時代に友人が連れて行ってくれた新宿のロールキャベツの店「あかしあ」が出ていた。同年代の老人は、浪人時代から通っていて孫への土産も買うという。懐かしい店と、先日食したばかりのロールキャベルが重なり、レシピに釘付け。今度の上京のおりに、新宿のあの店に行ってみよう。ロールキャベツ

  • 海外からの便り

    海外からの便り二ヶ月以上前に出した個展の案内状。facebookで便りがイギリスのホストファミリーから、カードが届いたよ、と。covic19の影響から航空便が飛んでいないからか。メールやfacebookは、瞬時につながるが、世界の郵便事情はかなり遅れている。韓国の友人からの賀状は、二ヶ月以上かかって昨日届いた。海外からの便り

  • 中原悌二郎賞創設50周年特別展

    中原悌二郎賞創設50周年特別展一期:2021年1月5日〜2月28日二期:2021年3月3日〜5月9日旭川市彫刻美術館070-0875旭川市春光5条7丁目Tel.0166-46-6277中原悌二郎賞受賞作品が揃って展示される。創設50年の重みは、日本の近現代彫刻の歩みでもある。中原悌二郎賞創設50周年特別展

  • 「無意識が世界を版にする」=アーティストーク決定

    アーティストーク=決定しました。荒井善則展「無意識が世界を版にする」2021年2月6日(土)午後2時〜(約60分)北海道立立旭川美術館美術館ロビー及び第二展示室申込:北海道立立旭川美術館(0166-25-2577)まで。定員:20名(定員になり次第締め切り)参加料:観覧券(招待状可)講師:荒井善則聞き手:門間仁史(北海道立立旭川美術館主任学芸員)「無意識が世界を版にする」=アーティストーク決定

  • 「無意識が世界を版にする」・オープン後

    展・オープン後の開放感に浸る。展覧会が始まる前、北海道芸術学会からの原稿依頼。「無意識が世界を版にする」の活動報告を、と。約2週間、パソコンの前で文字打ち作業。書いては読み返す、読み返しては書き直す。満足は行かないけれど約11ページ、締め切りに間に合った。原稿に写真を添付して送信、まずは一安心。この開放感は、制作や展オープンとは一味も二味も違う。「無意識が世界を版にする」・オープン後

  • 新春彫刻展 2021

    新春彫刻展20212021年1月28日(木)〜2月5日(金)11:00〜18:00甚--GalleryJinproducedbyヒラマ画廊旭川市1条6丁目クリスタルビル1F出品作家:阿部典英・石垣廣・板津邦夫・加藤克巳神田比呂子・後藤英子・斎藤健昭・島口知也菅原清弘・関秋宏・土井義雄・栃崎賢中田國守・村山由布恒例の新春彫刻展、色々な彫刻が展示され華やかさが際立つ。コロナ禍から、作者と話をするオープニングがないことは寂しい。新春彫刻展2021

  • インク

    発注していたインクが届いた。黒・金赤・黄色、いずれも4キロ缶。前回の発注から10年は経っただろうか。版画で使うインクの量が減ってきている今、インクが先か、ジジイが先か、無理な競争はしない。成り行きに任せるほかはない。インク

  • 2+2 Two plus Two展 記録集

    2+2TwoplusTwo展記録集2020年、ギャラリーレタラ(札幌)で開催された、北海道と韓国・光州の美術交流展の記録集が届いた。第1期、韓国作家:ジョ・ソナ、チョン・ヤンロク北海道作家:冨田美穂、藤井忠行第2期、韓国作家:チェ・チュル、ソン・ユゲン北海道作家:小林麻美、谷口明志コロナ禍の中、韓国作家の来廊が叶わず顔を会せたシンポジウムが中止となった。4回目を迎えた2+2展、輝きを増す作品が揃い次回が楽しみ。2+2TwoplusTwo展記録集

  • アート・フェア

    アート・フェアの記事が道新に掲載される。アートを買おう、と今までになかった美術館での作品鑑賞。この空間に、あの作品を、と楽しいひと時があった。予々、自宅やオフィスにアート作品を飾っているのだろうか。子供の頃、我が家には風景画や肖像画のカレンダーで一杯だった。アート・フェアから、作品が身近に飾られる日が近づけばいい。アート作品は生活の場を潤してくれるに違いない。アート・フェア

  • 「が」と「の」

    「が」と「の」展覧会のタイトル「無意識が世界を版にする」への質問。「無意識が・・・」と「無意識の・・・」では、無意識の意味が大きく違ってくる。質問され、改めてそのタイトルに込められた深さを知る。「が」と「の」

  • 悪天候の中、展オープン

    全国的な悪天候の中、展覧会オープン。車に積もった雪を払い、仕事場に忘れ物を取りに行く。延期になったトーク、のんびり構えて会場に行くつもりだった。美術館からメールがあり、来客の知らせ。悪天候の中、早々に来場の友人に感謝。午後は、延期を知らなかった来客のために会場に。ご挨拶方々、作品の説明をさせていただいた。悪天候の中、展オープン

  • 展覧会 開館前夜

    展覧会開館前夜荒井善則展「無意識が世界を版にする」2021年1月9日(土)〜3月31日(水)北海道立旭川美術館第二展示室オープン前夜、展覧会が始まる緊張感が漂う。今までの個展やグループ展とは違った高揚感。50年前の作品から、今日までの作品が並び、時間を超えた表現の想いが一堂に還す。感傷的ではない、その時々の突き詰めた刃がここにある。*9日に予定されていたアーティスト・トークは延期です。日程決定は、ブログまたは北海道立旭川美術館にお問い合わせ下さい。展覧会開館前夜

  • いずみ No.74

    2021年1月号札幌彫刻美術館友の会会報いずみNo.74が届いた。魅力的な記事に読み応え満載の会報。表紙は、山本良鷹氏作「月の石」森の四季44「宮の森・円山地区での美術」岩崎直人風見鶏・大通公園「希望」像女神はどこへ橋本信雄寄稿・北海道の彫刻に見る何を見るか小野原のどかリポート・「北海道デジタル彫刻美術館」橋本信雄友の会ニュースいずみNo.74

  • ダイアナに花を贈った男

    映画、ダイアナを見てラストシーンで花を贈った男の話。悲劇というより、残酷なダイアナの死。パパラッチに追いかけられ、交通事故で亡くなったダイアナ。純粋な生き方を望みながら、叶えられない二人の関係。宮殿の前に山のような花を前に、男は白ユリを手向けた。どこかで見たことがある風景は、この時期ベルリン経由でロンドンに滞在し、白ユリを手向けたジジイが、ここにいた。ダイアナに花を贈った男

  • 仕事始め

    仕事始めさて、何から始めようかと仕事場に立っては見たものの、窓は凍れて外が見えないし、壁は結露でキラキラ。ストーブが燃え、空間が温まるにつれ、ああでもない、こうでもない、とウロウロ。インクが切れていた、紙が切れていた、テーブルを片付けよう、と仕事モードに動き出す。仕事始め

  • New Point 展

    NewPoint展vol.182021年1月12日(火)〜17日(日)10:30〜18:30さいとうGallery060-0061札幌市中央区南1条西3丁目1番地RA/GARERIA5F011-222-369821名の精鋭が、新春を飾る。コロナ禍にあって、彩りを見せるグループ展。NewPoint展

  • 年賀状

    前職を区切りに、年賀状を出すことをご遠慮した。その代わり、個展のご案内を出すことにして、1月から始まる個展の案内と共に、新年のご挨拶を添えた。本年もよろしくお願いいたします。年賀状

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。ゆっくりと、淡々と、今あることに感謝しながら歩んでいきます。ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。謹賀新年

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