佐 藤 潤 子 展

佐藤潤子展2022年9月29日（木）〜10月4日（火）10:00〜18:00道新ぎゃらりー（全室）札幌市中央区大通西3丁目6北海道新聞社大通館7階Tel.011-221-2111札幌市文化芸術活動再開支援事業佐藤潤子展

今村由男 版画とフレスコ画

今村由男版画とフレスコ画2022年9月2日(金)〜25日(日)金・土・日/営業A.M.10:00〜P.M.5:00ギャルリアンヴォル旭川市旭岡2丁目13ー8Tel.0166-54-3868＝新たな表現方法を捕まえたと思っても、創造の神は気まぐれです＝（案内状より）今村由男版画とフレスコ画

すずき せいほう 展

すずきせいほう展2022年9月1日（木）〜10日（土）日曜休廊11:00a.m.〜6:00p.m.ギャラリーアーク231-0024横浜市中区吉浜町2-4AXIS元町1FTel.045-681-6520すずきせいほう展

中舘侑子展

中舘侑子展風に吹かれて、旅。----------------------------「過去10年ほどの間に旅をした各地の風景や思い出と、身近な風物を展示いたします。」（案内状より）2022年9月13日（火）〜18日（日）10:00〜18:00ギャラリー大通美術館B室札幌市中央区大通西5丁目11大五ビルTel.011-231-1071水彩画で描かれた旅の情景が、彼の地に行ったように優しく蘇る。中舘侑子展

田 中 郁 子 展

田中郁子展2022年8月16日（火）〜21日（日）10:30〜18:30さいとうギャラリー札幌市中央区南1条西3丁目1番地Tel.011-222-3698田中郁子展

北の風景画展

〜ふるさと再発見〜北の風景画展2022年8月17日（水）〜29日（月）11:00〜18:30火曜休廊ギャラリーシーズ旭川市旭町2条3丁目11-31Tel.0166-53-8886「地元作家による風景や草花」（案内状より）北の風景画展

笠井誠一と仲間たち展

笠井誠一と仲間たち展2022年8月17日（水）〜9月1日（木）12:00〜18:00火曜定休ギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3FTel.011-621-5600笠井誠一と仲間たち展

旧夕張市美術館 収蔵作品展2022

旧夕張市美術館収蔵作品展20222022年8月11日（木）〜21日（日）拠点複合施設りすた夕張市南清水沢4丁目48ー12記念講演「地域の作品を鑑賞すること」三橋純子氏（北海道教育大学）8月21日（日）午後1時〜2時30分旧夕張市美術館収蔵作品展2022

下沢 敏也展

下沢敏也展Re-birth2022[沈黙の栖]ーThegatheringofsilence-「沈黙が現れるときいのちの存在を覚える静かに過ぎゆくもの朽ち往くことそれは始まりそこに在るいのちの栖」（案内状より）2022年7月29日（金）〜8月14日（日）12:00〜18:00火曜定休ギャラリー・レタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3FTel..011-621-5600下沢敏也展

R b o r n 展

Rborn展ギャラリーエッセ札幌市北区9条西3丁目9−1ル・ノール北9条1FTel.011-708-0606Rborn展

R e b o r n 展

Reborn展北海道教育大学札幌分校美術科Startedin19792022年8月2日（火）〜7日（日）10:00〜19:00ギャラリーエッセ北海道教育大学札幌分校美術科卒業の同期展。各方面で活躍する17名による作品展。Reborn展

高草木 裕子展

高草木裕子展2022年8月1日（月）〜30日（火）10:00~17:00休廊日：水曜日藤野倶楽部「百笑の台所」ギャラリー（韓国レストラン内）神奈川県相模原市緑区牧野4611Tel.042-689-6105高草木裕子展

糸かけアート展

糸かけアート展カラフル2022年7月25日（月）〜31日（日）10:00〜18:008条ビルヂング2階「糸かけアートやストリングアートとも呼ばれている。釘を打った板に、一定の法則で糸をかけて浮かび上がる様々な幾何学模様」（フライヤーより）糸かけアート展

E.M.S.

国際スピード郵便・E.M.S.を利用して、韓国まで展覧会作品と、友人に頼まれていたデッサン紙50枚を送った。以前は、専用の書類に必要事項を手書きで記入し郵便局に持参した。コロナ禍以降、書類への記入はインターネットでの手続きに変わりつつある。必要事項をネット上に書き込み、プリントアウト用の受付番号が送られてくる。送付する物と受付番号を郵便局に持参し、規定内のサイズや重量から料金を支払う。面倒と思っていた手続きは、現地までの配達状況をネット検索で知ることが出来た。発送から現地配達まで約1週間、ものを通して移動過程が手に取るように解った。昨年秋、ツーマニアの友人にプレゼントを送ったがE.M.S.では受け付けてもらえず、配達まで約7ヶ月もかかった。恐らく船便だった。E.M.S.のインターネット利用の便利さを、改め...E.M.S.

勝水 喜一 展

勝水喜一展＜秘すれば花＞旭川展2022年7月15日（金）〜8月7日（日）11:00a.m.〜5:00p.m.金・土・日オープンギャルリアンヴォル旭川市旭岡2-13-8北の嵐山梅鳳堂Tel.0166-54-3868札幌展2022年8月17日（水）〜8月28日（日）11:00a.m.〜8月28日月・火休み梅鳳堂札幌市中央区南1条西24丁目1-11-LEADビル2階Tel.011-616-4077勝水喜一展

旭川彫刻フェスタ・20周年記念展

旭川彫刻フェスタ・20周年記念展第1会場：旭川市彫刻美術館2022年7月16日（土）〜8月28日（日）9:00〜17:00第2会場：ステーションギャラリー（旭川駅内）2022年7月16日（土）〜8月28日（日）9:00〜17:00第2会場：ギャラリーシーズ2022年7月27日（水）〜8月8日（月）11:00〜18:307月16日：オープニングセレモニー8:45〜旭川市彫刻美術館7月16日：ギャラリートーク10:00〜第1会場7月27日：ギャラリートーク午後00時〜ギャラリーシーズ8月20日：ギャラリートーク10:00〜第1会場旭川彫刻フェスタ・20周年記念展

北海道ー全羅南道 国際交流展

北海道ー全羅南道国際交流展2022年5月19日〜6月22日韓国全羅南道谷城郡ギャラリー韓国・光州の東北に位置する谷城（コクソン）で韓国作家20名、北海道作家19名と共に参加。コロナ禍で訪韓は叶わなかったが、交流展が再開する。韓国作家の熱い交流への想いに感謝。作品返却と共に図録が届いた。北海道ー全羅南道国際交流展

旭川の美術100年

旭川の美術100年開館40周年記念旭川市市制施行100年記念2022年7月9日（土）〜9月4日（日）北海道立旭川美術館第一部：「旭川の地が生み出した美術の流れ」第二部：「彫刻の街、旭川」講演会：「旭川の作家たちー地域美術の魅力」7月9日（土）午後2時〜（約90分）定員30名ギャラリートーク1：7月24日（日）午後2時〜定員20名ギャラリートーク2：7月30日（土）午後2時〜定員20名学芸員の見どころ解説：7月22日、8月5日午後2時〜定員30名旭川の美術100年

新収蔵品展 荒井善則作品と荒井コレクション

新収蔵品展荒井善則作品と荒井コレクション2022年7月9日（土）〜9月4日（日）北海道立帯広美術館コレクションギャラリー080-0846帯広市緑ヶ丘2番地Tel.0155-22-4233講演会：7月9日（土）a.m.10:00〜ギャラリートーク：7月9日（土）a.m.11:30〜新収蔵品展荒井善則作品と荒井コレクション

吉田 茂 + 泉 修次 展

吉田茂+泉修次展2022年7月2日（土）〜24日（日）12:00〜18:00火曜休廊ギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35Tel.011-621-5600「ギャラリーレタラのオーナーで美術家の吉田茂とコーディネーターの泉修次のはじめての二人展」（D.M.より）吉田茂+泉修次展

写真展「四つの風〜砂澤ビッキの創作世界」

写真展「四つの風〜砂澤ビッキの創作世界」2022年7月9日（土）〜8月7日（日）せんとぴゅあ1ギャラリー2（東川）＊オープニングトーク：7月9日井上浩二・マリエ・砂澤涼子＊砂澤ビッキ作、詩と童話の世界7月23日（土）会場13:30、開演14:00写真展会場写真展「四つの風〜砂澤ビッキの創作世界」

阿部 穣 日本画展

阿部穣日本画展2022年7月6日〜25日11:00〜18:30火曜休廊ギャラリーシーズ（旭川市）「堅牢で重厚な素材を駆使した独自のマチエールで描く動物や魚たち」（案内状より）阿部穣日本画展

ゲルハルト・リヒター展

ゲルハルト・リヒター展2022年6月7日〜10月2日東京国立近代美術館生誕90年、画業60年、日本16年振りのゲルハルト・リヒター展。前回は見過ごしたが、久しぶりに迫力ある作品群に見入った。ペインティング、写真加筆画、そしてデジタル表現は、新たなガラスや鏡などの素材が新鮮でチカラ強い。若い人々ばかり、惹きつけるものは抽象表現の新鮮さなのか。会場にみなぎるパワーは、作品ばかりではない。ゲルハルト・リヒター展

「場の気ー彩センの行方」 展

「場の気ー彩センの行方」展荒井善則個展2022年6月8日（水）〜18日（土）10:00〜16:00旭川市8条通17丁目8条ビルヂング2階40年前に建てられた倉庫の二階、コンクリート打ち放しの空間に作品を並べた。床も壁も天井もコンクリート、ニューヨークのようなロフト空間。この空間に想いを寄せ、このギャラリーを借りた。こんな空間に出会うなんて、そうそうあるものではない。見ていただいた皆さまに、感謝。空間と作品の出会い、ラッキーな皆様、有難う。「場の気ー彩センの行方」展

杉浦非水 展

杉浦非水展2022年4月15日（金）〜6月12日（日）福岡県立美術館北斎・日新除魔展を見に行った折、「杉浦非水」展に出会った。昭和2年開通の地下鉄浅草線のポスターや、三越呉服店の広告などを手がけた日本グラフィックデザイナーの先駆者。非水のポスターや図案、本の装幀など、同時代の作品を加えた300点を堪能。杉浦非水展

荒井善則 展 展示終了

荒井善則展展示完了場の氣ー彩センの行方6月8日（水）〜18日（土）10:00~16:00（日曜休廊）旭川市8条通17丁目8条ビルヂング特設会場ロフトそのまま、コンクリート打ち放しの空間に新作が並ぶ。センの行為が、その日の息づかいとなり無意識を超えた集合体として具現化する。荒井善則展展示終了

荒井善則 展

荒井善則展場の氣ー彩センの行方旭川会場：2022年6月8日（水）〜18日（土）10:00〜16:008条通ビルヂング2F特設会場日曜休廊旭川市8条通17丁目85-7Tel.0166-29-2575block.M札幌会場：2022年8月2日（火）〜9月30日（金）9:00〜15:00土・日・祝日休廊北海道銀行本店営業部ロビー札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1FTel.011-233-1029荒井善則展

Albu Mihai 個展

AlbuMihai個展ルーマニア・ヤシ（Iasi）の友人から個展開催のメール。最近は透明水彩を使った柔らかい花や人物画、風景画を描く。英国のホストファミリー宅で知り合い、20年近く前にこの地で個展を企画してもらい交流が続く。昨年秋、郵便で送った展覧会の記録集と小さなプレゼントが届いたともメールにあった。ロシアが仕掛けた戦争とコロナの影響からか、郵便事情が悪化し約7ヶ月も経った。ヤシはモルドバ国境から数10キロの地、ウクライナから避難民がモルドバやルーマニアにも逃れてきている。平和な時が来て、いつか彼との再会が出来ることを願う。AlbuMihai個展

北斎ー日新除魔図の世界

北斎ー日新除魔図の世界展覧会会場で売り切れのため手に入らなかった図録、「北斎ー日新除魔図の世界」が書店への予約から届いた。会場展示の作品とともに、詳しく解説を読むことができる。世界各地の美術館には、まだ見たことがない北斎作品が多数ある。どの図録にも掲載されていない北斎が描いた「春画」。4、5年前に東京で見た大英博物館所蔵の「春画」は必見。講談社：2700円北斎ー日新除魔図の世界

北斎ー日新除魔

50年近く探していた「北斎ー日新除魔」、ようやく九州国立博物館で見ることが出来た。晩年に、魔除けとして毎日描いた素描は200点を超える。一括博物館に寄贈され、門外不出の重要文化財という。1977年芸術新潮に掲載された記事からその存在を知り、あれから各地での北斎展に何度足を運んだことか。北斎の筆運び、素描の力に改めて感動した。北斎の美人画、浮世絵版画、絵草紙、油絵も素晴らしいが何と言っても素描にはかなわない。次は、大英博物館所蔵の「万物絵本大全」（未発表版下絵）を何としても見たいもの。2022年4月16日（土）〜6月12日（日）会期中作品入れ替え前期：4月16日（土）〜5月15日（日）後期：5月17日（火）〜6月12日（日）九州国立博物館（大宰府）北斎ー日新除魔

「アニマの森」展

「アニマの森」展山本信彫刻展2022年4月27日〜5月26日東川町複合交流施設せんとぴゅあIIー多様にして独自おしまベて気高くー「心象の女性像＝アニマをとらえようと・・・」(フライヤーより）立ち上がった不思議な女性像が壮観に並ぶ。「アニマの森」展

「ゆめでは近い旅路」展

「ゆめでは近い旅路」展2022年4月29日〜5月22日東川複合交流施設せんとぴゅあギャラリー2グループ展の楽しさ、グループ展のワクワク感いっぱいの展覧会。久しぶりに、いい作品と出会えた。出品者：アストリッド・コッペ、樫見菜々子、斎藤ちさと、渋谷俊彦、徂徠友香子、濱田富貴、山川美雪「ゆめでは近い旅路」展

「木の造形」クロニクル 展

「木の造形」クロニクル展2022年4月23日（土）〜6月26日（日）北海道立旭川美術館第2展示室「木の造形」コレクションから、造形、彫刻、デザインの作品が光る。久しぶりに見る菅木志雄が、清々しく新鮮だった。四月に岩手県立美術館で開催された「菅木志雄・すがきしお」展、コロナ禍で見に行くことが叶わず、図録を取り寄せて鑑賞した。クロニクル展の作品をみて、無理しても岩手に出かけるべきだった、と反省仕切り。「木の造形」クロニクル展

ダミアン・ハースト「桜」展

ダミアン・ハースト「桜」展2022年3月2日〜5月23日国立新美術館（六本木）東京の満開の時期に、ダミアン・ハーストの描いた「桜」を見た。幾重にもピンクが美しい、ただ美しい桜にイギリス・メイドストーンを思い出す。1996年の四月、半年間のイギリス生活の始まりに「桜」を見た。その時の思いがダイアン・ハーストの桜と重なり、感傷的な桜となった。ダミアン・ハースト「桜」展