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  • 世の中の仕組み

    今日は「世の中の仕組み」ということで斎藤一人さんのお話をご紹介します。 神さまは、私たちに、いつ、どこで、何が必要なのか、全てを知っていらっしゃり、 何時でも…

  • この世に使命をもって生まれてきた

    今日は不思議系のお話です。眉に唾を付けてお読みください。しかし、私の信頼する聖心女子大学教授で、シスターの鈴木秀子さんのお話ですので、真実のお話だと信じていま…

  • あぶりだされる灰汁(あく)

    4年目に入ろうとしているコロナウイルス、そして「行き過ぎた資本主義」と、「次の時代の社会」との対立 それらが激しい勢いで起こり、 まさに情報戦争の様相です。 …

  • 何か問題でも?

    私たちが今世、肉体をまとい、物質的な地球に生まれて来たのには意味があります。 魂を進化させる これは全ての生命体や、その他の被造物が同じ目的を持っています。 …

  • 幸せになりたいのに

    今日は、幸せになりたいと願っていても「いつまでも幸せになれない人」の心の持ち方を書きたいと思います。  なかなか自分の心を自分で見つめてみる作業を、普段は行わ…

  • 大丈夫の小石

    私たち人間は弱いものです。 何か自分にとって不都合なことが起きれば、 何かにすがって、それを取り除いて欲しいと依存したり その環境から救い出して、自分にとって…

  • 信じて祈ること

    今日はまず、斎藤一人さんの次の言葉をご紹介します。 <引用開始> もし身近な人が苦しんでいるとしても過剰に心配しなくて大丈夫 それよりも信じてあげること 「今…

  • 死者と生者の仲良し時間

    日本の国ほど、昔から黄泉の国つまり、死者(肉体を持たない者)そして神々の国を意識し、交流し、敬い恐れ日々の生活を送ってきた民族はありません。 見えない世界と、…

  • 地球の旅

    クラリオン星から転生してきた小学校生の久松奏拓(ひさまつ・そうた)君 彼は、生まれる前の記憶や、 故郷の星クラリオン星のこと、 神様のことなどを明確に覚えたま…

  • 類は友を呼ぶ

    今日のテーマ「類は友を呼ぶ」です。 類は友を呼ぶ・・とはどういうことでしょうか?  趣味や嗜好が似通った者同士は仲良くなりやすい そんな意味ではないようです。…

  • 順番待ちの地球

    複数のレインボーチルドレンのお話では私たちは、この地球で肉体を持っている時だけ「感情」を感じ、経験することができるのだそうです。 つまり、感情とは肉体に付随す…

  • 夭逝する子供たち

    皆さん「夭逝」(ようせい)と言う言葉聞いたことがありますか。子供が年若くて死ぬこと と言う意味です。スタジオジブリの「風立ちぬ」の主題歌は荒井由美さんの「ひ…

  • つかの間の地球

    今日はレインボ-チルドレンのまりなちゃんのお話を書きたいと思います。  まだ14歳なので、難しい言葉遣いもせず、さらっと話すのですが、その内容は、まさにブッダ…

  • 神様の恩寵

    よく聞く言葉があります。 ・願いが叶ったら、感謝する・気持ちが落ち着いたら、感謝する・生活に余裕ができたら、感謝する ですが、これは、宇宙の法則とはまったく逆…

  • それしか起きなかった

    私たちは、よく過去を振り返って後悔します。 ・あの時、こうしておけばよかった・あの時、あんなことをしなければよかった・あの時、別の道を選べばよかった それは、…

  • 魂の進化

    日々の生活の中で、どんな方にも神さまの仕組み(奇跡)が、起きています。 それは、サーカスのように派手な出来事ではありません。  かえって神仕組みは、私たちの気…

  • 二極化する地球

    今、日本を含め世界では、急速な勢いで、「建て替え」(立て直しのための破壊)が進んでいます。 最後の戦いのごとく ・自分たちの信じる絶対神しか認めず、他への排撃…

  • 個性それぞれな魂たち

    人の気持ちをおもんばかる。想像する。共感することは、私たち人間にとって本当に大切なことです。 目の前の人は ・何に泣いているのか・何に苦しんでいるのか・何に喜…

  • 試練の時

    世の中が大きく変わり、一人一人の心が大切にされる美しい星に生まれ変わろうとしている今、 ご自身も試練の時を迎えている方も多くいらっしゃいます。 そして、そこか…

  • 何に感謝するのか

    私たちは黄泉の国から来て、 この現世(うつしよ)での計画や目的が達成されれば 再び黄泉の国へと帰っていきます。 神々の世界は黄泉の国。 黄泉の国は主に国津神が…

  • 病気を手放さない人

    今日は「病気を手放さない人」ということで、元春日大社宮司で、形成外科医だった葉室頼昭さんのお話をご紹介します。  全ての病気がそうだとは申しません。 敢えて病…

  • 悪口と噂話

    今日は「悪口と噂話」というお話です。 悪口や噂話、人を貶めるような話をブッダやイエス、空海や良寛さんは口にしていたでしょうか?   私たちの心は、大変重要です…

  • 絶対、なんとかなる!

    私たちは、生きている間、 都合よく、良いことばかりが起きて、 不幸や悲しみを知らず、 喜びの中で死を迎えたいと思っています。 ですが、それが、本当に永遠の生命…

  • 闇の中

    過去に存在した数々の予言の中にあったように 大和心(やまとごころ)と、唐意(からごころ)の戦いの最終段階では もう地球もこれまでか?と思われるような状況にもな…

  • お迎え

    日本は縄文の時代より、黄泉の国、すなわち神の国と非常に近しい関係でした。 生活の全てに、死者(黄泉の国の住人、魂としての存在)や神々を意識しながら生活していま…

  • 神さまと感謝の心

    ここでも、何度も書いていますが、神様の恩寵は感謝を媒体として現れます。ですから、感謝し続けていれば自分にとって悪い出来事は起こりようがありません。逆に、憎しみ…

  • 何時までも一緒にいたい

    今日は「腹六分」についてです。みなさん、過ぎたるは及ばざるが如しって言葉聞いたことありますか?何事も、ほどほどが肝心で、 やり過ぎることはやり足りないことと同…

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