図書館の本の貸出期間は2週間速読派ではないが無謀にも2冊借りたそれがこれ昔読んだはずだが全く覚えていない「ジャン・クリストフ」ロマン・ロランと柴田哲孝氏の「暗殺」ジャン・クリストフは別の出版社からの2冊あって、文字の大きい方にしたただでさえ目に自信がない上に、ページいっぱいに文字が並んでいるとなると気力さえも失せてしまう果たして480ページを2週間で読めるか?と思いつつも、パッと目に入った「暗殺」も借りてしまった借りる時に、「絶対読み終えることはできないと思うけど」と言い訳したが「一度は継続して借りることができます」と図書館スタッフが助け舟を出してくれた梅雨の時期で晴耕雨読に徹しやすいので、とりあえずジャン・クリストフから読み始めた小さな文字でしっかり書き込んでいるスタートは誕生のときからで、おじいさんや...読みやすい本と苦労する本の違いは何か?