chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 多肉植物

    道端で見かけた多肉植物です。何種類か育てているお宅でした。サボテンは棘があるので苦手ですが、多肉植物はふっくらとしていて、内部にたっぷり水を蓄えているから、乾燥地帯の植物なのに瑞々しい感じで好きです。私も何種類か育てています。象の足みたいな形のが面白いから見かけると買っていますが一株数万円もするのは手が出ません。多肉植物は種類が多いので名前を覚えきれません。この黄色の花をつけたのも名札付いていませんでした。多肉植物

  • 茄子(なす)の花

    茄子の花型は前出のジャガイモの花に似ています。親戚なのかなぁ?茄子の花色は実と似ていて薄紫ですが、白い茄子の花は何色なんでしょうね?私は茄子が秋になって木が弱ってくる頃になる小振りな皮の固い茄子が好きです。秋ナスは嫁に食わすな、と言う言葉あります。旨いから嫁に食べさせるのの惜しいからだと言う説が一般的ですが、旨すぎて沢山食べて身体を壊すといけないからだ、と言う正反対の説もあります。美味しいものは家族揃って楽しく戴きたいですよね!茄子(なす)の花

  • ジャガイモの花

    ジャガイモの花です。ジャガイモの種類によっては違う色もあります。ジャガイモはジャガトラから来た芋と言う意味ですが馬鈴薯という呼び方は、馬に付ける鈴に似ているからでしょうかね?サツマイモは根が変化したものですが、ジャガイモは根では無く根瘤だそうです。我々は瘤を食べているんですね。ジャガイモの花

  • タマのお手伝い。

    私が絵を描いているとタマがお手伝いしてくれます。ネコは動くものに反応しますから、筆先の動きが気になるのです。時には乾ききっていない絵の上に足形をつけてサインしたりもします。サインされてタマに著作権が移ってしまうのは困るから私は急いでタマのサインは塗りつぶして、私のサインをしっかり書き込むのです。タマのお手伝い。

  • マット紙をオーダーしました。

    11月1日から開催を予定している水彩画個展にマット紙の在庫が底をついてのでフジ合紙さんにオーダーしました。普通マット紙というと、マット加工されたプリンタ用紙ですが、絵描きがマット紙と言うときは、絵を顎の入れるときに敷く厚紙のことです。マット紙を額縁のサイズに切り取り、絵にあわせたサイズにマットを切り抜きます。余裕のある絵描きさんは画時屋にやらせますが、貧乏絵描きの私は自分でマットを切ります。画材屋さんだとA2番程度のサイズだと、2000円前後しますから、まとまるとかなりの出費になります。それに、絵のトリミングなど思い通りには行かないこともネックです。そこで私は合紙屋さんにマット紙を作って貰うのです。合紙屋さんというのは紙を重ねて厚い紙を作る会社です。近頃はプラスティック製品に押されて合紙業は需要が減ってしまいな...マット紙をオーダーしました。

  • 昨日のお昼は 5/25

    見栄えは良くないけど、家で搗いたお餅を使ったお雑煮です。まあ、お雑煮なんてお正月の食べ物でしょうが、普段食べてもなかなかのものです。市販のお餅は、餅米100%使用、なんて書いてあっても焼き餅ならともかく、お雑煮に入れると蕩けてきます。美味しいお餅を食べるには、ちゃんとした和菓子屋さんのお餅を買うか、自分で作るしかありません。私は漬け、蒸し、搗きを一台でこなす電気餅搗き器を使って餅搗きをします。半日がかりの面倒な仕事ですが、美味しいものを食べたいから頑張ってやるのです。出来た餅は切り餅にして1回分ずつ小分けして冷凍保存します。昨日のお昼は5/25

  • 昨日のお昼は。

    家で拉麺にしました。近くに美味しい中華屋さんもあるのですが、外出自粛なので家で作りました。麺は買いましたがスープは自分で作ります。麺に添えてあるスープには多量の化学調味料が入っていて嫌だからです。焼き豚はアンデスハムの工場で買ったものです。鳴門巻は彩りに添えました。昨日のお昼は。

  • 弘法は筆を選ばず。

    筆の善し悪しを言うのは腕の未熟さを用具の制にするな、と言うことでしょう。私は弘法でもないし、下手くそですから絵を描くときの用具には拘ります。私の水彩画は鉛筆でかなり細かくデッサンしてから色を置いていきます。その鉛筆ですが、芯の滑らかさは勿論ですが、芯を包んでいる木材も重要です。私は絵を描き始める前に入念に鉛筆を削ります。就寝のときの入眠儀式と同じで、鉛筆を削ることで次第に絵を描くと言う心境になってくるのです。鉛筆削り器では駄目で、カッターナイフの刃を新品に取り替え一心に鉛筆を削ります。この時、鉛筆の木材が均質で無いと刃が引っかかって上手く削れません。写真には三菱ハイユニ、ドイツの文具メーカ製のステッドラー、フランスの美術館で買った鉛筆が写っています。三本とも2Bですが、ステッドラーは芯の滑らかさは合格ですが木材...弘法は筆を選ばず。

  • ドクダミの花

    ドクダミは一般的には嫌われ者のようですが私には好ましい植物の部類に属する花です。ご覧のように花は美しいし、虫刺されの時に葉を揉んで幹部に擦り込むとかゆみどめになります。葉をドクダミ茶にすることも出来るし、根は美味しい食材です。匂いをいやがる人もおいでですが偏見無く嗅いでみることをお奨めします。爽やかなすっきりした薫りですよ。ドクダミの花

  • シーサー

    シーサーは沖縄で家内安全を守る守護神です。狛犬より凜々しいお顔立ちです。口を開いているのが牡で綴じているのは雌です。シーサーは獅子が変化したという説が有力です。犬では無くライオンなら狛犬さんよりかなり強そうです。沖縄では屋根に飾っていますが、私は亀の池傍に飾っています。シーサー

  • アスパラガスが届きました。

    予約しておいた東神楽農協のアスパラガスが届きました。東神楽のアスパラガスは私が毎年注文する逸品です。土が合うのか気候が良いのか、北海道の中でも私は一番美味しいアスパラガスだと思っています。旭川市の北端にあり旭山動物園の近くです。アスパラガスは縦に保管しないと味が早く落ちます。横向きに置いたらアスパラガスは上を向こうと頑張って、養分を浪費するからです。東神楽のアスパラガスは調理するときに皮を剥く必要はありません。勿論下茹でもしません。冷蔵庫で1週間位おいたものでもそのまま調理できます。私の好みは軽く洗って3~4cmに切りバターで炒めて醤油で味付けするだけです。アスパラガスが届きました。

  • ユキノシタ

    ユキノシタは雪の下なのか雪の舌なのか解りません。幼葉はちょっとピンクっぽい色ですから雪の中から出た葉は舌のように見えたのかも知れません。ユキノシタは繁殖力が強く、種でも伸ばした蔓からも増えますからドクダミと一緒に抜いたりしています。薬草で食用にもなる便利な草ですが未だ食べたことはありません。花は可憐で小粒ですが背は高く持ち上げて咲きます。ユキノシタ

  • 予兆さん達のレストラン

    野鳥用の餌台を息子が暇して居るので作り替えて貰いました。実用本位で些か趣きに欠けますが、餌は濡れないし外敵はガードしているから良しとしました。Qちゃんやピコの住まいからもよく見えます。Qちゃんがカラスの鳴き真似をすると食事中の雀が驚いて逃げ出します。予兆さん達のレストラン

  • ピコが退院しました。

    ピコが半身不随状態になり。急遽小鳥の宿の先生に診てもらいに行きました。小鳥の宿のオーナーは小鳥に関してのオーソリティーで、小鳥の保護にも熱心にあたられておいでです。先日も伝書鳩の飼い主が死亡し、放置された鳩の救出に岡山まで車を飛ばしたそうです。ピコは脳梗塞の疑いがあり、手術も施薬もかえってリスクが高いから暫く入院して様子を見よう、とのことでした。入院8日で落ち着いてきたから迎えに来るようラインを下さったので急いで迎えに行きました。右脚がややひきづり気味ですが、餌もよく食べているし体重も35gに回復、糞も良く出しているから、暖かくして大きな音や振動は与えないように、とのご指導でした。言葉は殆ど忘れていますが、隣に居る九官鳥のQちゃんには「きゅーちゃん!」といえました。追々言葉も思い出してくれるかも知れません。木綿...ピコが退院しました。

  • 薔薇が咲いた!

    ♪薔薇が咲いた・薔薇が咲いた・真っ赤な薔薇が・・・♪「うぐいすは今年も去年と同じうたを歌っている」(ゲーテ)自然界は長い間同じ事を繰り返しています。平穏な状態だけでは無く、災禍も忘れた頃に、時には忘れる間もなく襲いかかります。ウイルスによる疫病の蔓延も今回の新コロナウイルス禍以前にもサーズや香港風邪、コレラ、ペスト等々数え切れないほどの被害を繰り返しています。今回の新コロナウイルスはどうやら中国が発生源のようですが、香港風邪は、香港が発生源では無くアメリカの軍隊が最初の患者を出しているようです。香港風邪は第一次世界大戦のさなかに起こったので参戦国は自国の感染を隠蔽して居ました。中立国であった香港が公表したので香港の名が付いてしまったのです。今回の新コロナウイルスは「武漢風邪」とでも名付けられるのでしょうか?わが...薔薇が咲いた!

  • マスクは好きでは無いけど、、、

    私はマスクは以前からあまりつけませんでした。DIYで埃が立つ作業や電気ノコギリを使う時につける程度でした。ウイルス対策としては布や紙のマスクでは予防効果は無いのですが飛沫をまき散らさない効果はあるから買いものなどには着けています。マスクは一時品切れ状態でしたが、わが家にはDIY用に2箱在庫があったので慌てることはありませんでした。今は不思議なマスク市場が出現しています。薬局などでは買えないのに、蕎麦屋や雑貨安売り店には山積みされています。めざとい在日中国人などが中国から個人輸入して荒稼ぎを狙ったのですが、それらは正規の店では扱って貰えず、雑貨店やレストランなどで売られる羽目になったのです。衛生的に信頼できないから、清潔好みの日本人は手を出さないことでしょう。でも、いつ届くか解らない高価なアベノマスクよりはましだ...マスクは好きでは無いけど、、、

  • ブラックベリーが一輪開花しました。

    桜の開花宣言は靖国神社にある標準木に3輪以上の開花があると開花と認定されるのだそうですが、わが家の場合はお役所仕事では無いから一輪でも咲けば開花したと認識します。ブラックベリーは美味しい木苺ですが、味だけで無く花色も楽しめます。蕾も開花直後の花もピンクですが次第に白くなり、果実も緑から赤、完熟すると黒くなります。ブラックベリーの名の所以です。今年は棚の補修をするつもりだったので強めの剪定をしました。枝が少なくなったから当然花の数も少ないです。去年は30kgほどの収穫がありましたが、今年は半分以下になると思います。夏の収穫が楽しみです。ブラックベリーが一輪開花しました。

  • 黄菖蒲

    黄菖蒲が咲きました。菖蒲園などにある花菖蒲は人間が手間と時間をかけて改良したもので花菖蒲は華やかさを手に入れた見返りに薫りを失いました。何処かの法務大臣のように魂を売り渡して大臣の地位を手に入れたのとは違い、菖蒲には何の責任もありません。薫りを楽しむ菖蒲湯に使うのはこの黄菖蒲です。私は質素な花も爽やかな香りも好きなので庭に植えています。花を咲かす前に切り取るのが忍びなく、今年も菖蒲湯には使いませんでした。黄菖蒲

  • レモン開花

    レモンが開花しました。蕾があがってから開花までずいぶん時間が掛かりました。蕾も花も淡いピンクで香りは果実の時とは違って清々しい甘い香りです。薫りを言葉で表すのは私には難しいです。語嚢に乏しいのでしょうが、薫りを表す言葉自体が少ないのでは無いでしょうか?馥郁たる、きつい、淡い、その他ですが,○○に似た、○○のような、と言う表現がつかわれます。色彩には様々な言葉がありまが、薫りを直接表す言葉は思い当たりません。レモンの香り、ではレモンの香りを知らない人には理解不能です。レモン色というのは、薄い鮮やかな黄色、と言えばある程度はレモンの色を表せます。それだけ薫りの世界は奥が深いのかも知れません。レモン開花

  • 紫陽花も開花準備中です。

    沖縄と奄美が梅雨入りしました。これから一月半ほどが梅雨になります。梅雨前線は順次北上してくることでしょう。昔、梅雨の沖縄を旅していて、私の誕生日を桜坂(那覇)の酒場で一人で祝っているときにTVが沖縄の梅雨明けを告げていました。それで沖縄の梅雨明けは6月下旬であると記憶したのです。紫陽花も開花準備中です。

  • ドイツスズランの開花

    スズランは北海道辺りでは平地に咲きますが関東では高地で無いと咲かないのではないかと思います。わが家に咲いているのはドイツスズランです。シャクナゲも高山植物ですから平地に咲いているシャクナゲは西洋シャクナゲと言う山に咲くシャクナゲとは別の種類です。ドイツスズランの開花

  • ネコ草

    ペットショップなどで売られている鉢植えのネコ草と同じものです。わが家の愛猫は稲科の草が好きで散歩の途中でも葉が尖った稲科の草があると食べたがります。道路沿いに生えている草は何に汚染されているか解らないから食べさせませんが、家には常備しています。普通、ネコが草を食べたがるのは、嘗め取った毛玉を吐き出すためですが、タマのお医者さんによると胃がむかつくときに食べるのだそうです。でもタマは毛玉はブラッシングが大好きだから吐き出すこともないし胃がむかつかなくても食べています。タマにとってネコ草はサラダみたいなものではないかと思うのです。ネコは肉食動物だから草を食事としては食べないとタマのお医者さんは言うのですが私はサラダ説を譲るつもりはありません。ネコ草は種から育てています。種は小麦か大麦です。青草が途切れないよう、枯れ...ネコ草

  • お向かいさんのクレマチス

    お向かいさんの庭のクレマチスが今年も大輪の花をつけました。わが家のテッセンは今年は芽も出してきません。わが家の鉄線は小型の青い花で昔からあるテッセンです。私は昔からの小型の鉄線が好きなのです。私なりに昔のはテッセン、改良された大きな花のはクレマチスと使い分けています。皆さん大型の派手な花をお好みのようで小型のテッセンは見かけなくなりました。間もなく咲き始める紫陽花にしても、園芸店では海外で改良された大型で派手な種類が並んでいます。私が根暗だからか、庭の片隅でヒッソリ咲く花が好きだなぁ!お向かいさんのクレマチス

  • 暫く髪を切っていません。

    髪を切らなくなってからもう半年くらいになります。子どもの頃は丸刈りで、家でバリカンで刈って貰ったこともありましたが、その時期以外は床屋で髪を刈って貰うことがあたりまえでした。でも私は床屋で椅子に固定され動きを制約されるのが嫌でした。床屋の親父がお愛想のつもりが何かと話しかけてくるのも煩わしい思いがしました。顔を逆剃りされるのも後がヒリヒリして困りました。今は勤めにも行かないし、思い切って床屋通いを辞めることにしたのです。髭は時々ブラウンの髭剃りであたればヒリヒリすることはありません。と言うわけでこんな髪型になりました。百均に絡まないゴム輪が売っていたので自分で束ねています。暫く髪を切っていません。

  • 小亀が生まれました。

    亀は庭に池と砂場を作って飼っています。大きいものは25cm位あります。10cm以下の亀も放したのですが、カラスに掴まったのか見えなくなりました。写真の小亀は比較的大きい3頭は去年生まれたもの、小さい2頭が今年生まれたものです。カラスに狙われないように屋内で飼って居ます。サイズは写っている百円硬貨と比較して下さい。小亀が生まれました。

  • ラズベリーの蕾

    ラズベリーは一株だけ育てています。ブラックベリーに比べると繁殖力が弱いからおんぶ日傘感覚で育てないとなりません。それでも蕾が上がってくると嬉しいです。ジャムにするほどは採れませんから、アイスクリームに飾る程度なのですが。ラズベリーの蕾

  • 蕗が大きくなって

    蕗が大きく育って葉には虫食い跡が見えます。こうなると茎には虫が入っているかも知れないから食用にはしません。根に栄養を沢山取り込めるように葉はなるべく切りませんが歩くのにはちょっと邪魔になります。奥に見えるのが蜜蜂の待ち受け箱です。庭に何カ所も置いていますが、なかなか入ってくれません。蕗が大きくなって

  • キンリョウヘンの蕾

    キンリョウヘンは蘭の一種でこの花の香りが蜜蜂を引きつけるのです。蜜蜂はこの時期、新しい女王に巣を引き渡して旧女王は新しい巣を求めて分群します。そこでこのキンリョウヘンが活躍するのです。分群するときには偵察蜂が巣にする場所探しをします。その偵察蜂をキンリョウヘンの薫りが引き寄せるのです。キンリョウヘンの傍に待受箱を置いておくとこれは良い場所だと偵察蜂が思ってくれるのです。キンリョウヘンの花は受粉すると萎れてしまうから、蜂が受粉させないようにネットをかぶせます。さて今年は新しい群が住み着いてくれるでしょうか?キンリョウヘンの蕾

  • ジャーマンアイリス

    ジャーマンアイリスが花盛りです。ジャーマンアイリスは花菖蒲と似ていますが、見た感じはぼってりしていて私の好みでは花菖蒲の方がすっきりしていて好ましいです。花色はいろいろあります。下の写真の花は私の知らない名前の花です。ジャーマンアイリス

  • アゴちんの水浴び

    フトアゴヒゲトカゲはオーストラリアの砂漠の住人なのに、何故か水浴びが大好きです。流しにぬるいお湯を入れてアゴちんを入れてやると眼を細めて嬉しそうにシャワーを浴びています。時には口を水に浸けてゴクゴクと飲んだりもします。心地よいからか、水圧のせいなのかわかりませんが時々大量の脱糞もします。アゴちんにとっては流し台での水浴は至福の時間なのかも知れません。アゴちんの水浴び

  • 低温殺菌牛乳

    わが家では牛乳は低温殺菌のものを飲んでいます。味が高温殺菌の牛乳とはまるで違って美味しいからです。近くのベルクではタカナシノものしか扱っていませんが東急ストアに安曇野の製品があったので買ってみました。やはり美味しい牛乳でした。低温殺菌は高温殺菌の牛乳に比べると少し値段が高いのですが数十円の差には代えられない味です。欧州のホテルで飲む牛乳は全て低温殺菌です。ステーキがウエルダンだとレアやミディアムレアに比べると牛肉のうまみが損なわれるのと同じ理屈で火傷した牛乳が美味しいわけはないのです。大部分の日本人は学校給食で高温殺菌の牛乳の味に馴染んでしまって居るのです。低温殺菌牛乳

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、 絵入り随筆 エッセィ・つぶやきさんをフォローしませんか?

ハンドル名
絵入り随筆 エッセィ・つぶやきさん
ブログタイトル
絵入り随筆 エッセィ・つぶやき
フォロー
 絵入り随筆 エッセィ・つぶやき

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用