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2014/11/30

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  • 怒涛の出版から1年余、ついに入手、ハリー王子の暴露本!ハリーが受け取る印税はナシ

    私が週2回、ボランティアでお手伝いをしているチャリティショップ、オックスファムOxfamのマネージャーが、「これ探してるって言ってたよね?」と手渡してくれたのが、これ!去年の1月10日に発売され、たいへんな話題になった...というか、発売解禁までの前評判(特に悪評)がすさまじかった...ハリー王子の暴露自叙伝「スペアSPARE」が、とうとう寄付されました。買いましたとも!国王チャールズⅢ世と故ダイアナ妃の次男、サセックス公ハリーPrinceHarry,DukeofSussexが、王室に生まれ後継の兄、ウィリアム皇太子の「予備spare」として遇され、充たされない少年時代を経て成人していく悲しい半生自伝だということです。内容は発売前からかなりの部分がリークされ、知れ渡っていました。その時(発売1週間後ですが...怒涛の出版から1年余、ついに入手、ハリー王子の暴露本!ハリーが受け取る印税はナシ

  • ムリがあるコロナワクチン危険説、それでも私たちのことを心配してくれている?

    平日の午後、マンチェスターに行きました。ピカディリー・ガーデンズの、ストックポート日報ではすっかりおなじみ、おそろしく評判の悪かった、安藤忠雄デザインの打ちっぱなし壁の、取り壊しを免れてわずかに残った部分が工事用の囲いに覆われていました。(上の写真)今日の話題は、コービッド19(新型コロナウィルスによる感染症)のワクチン攻撃運動...。マンチェスター・ピカディリー駅から、ショッピングエリアに向かう途中の工事中の仮囲い板塀に貼り付けられた、見おぼえのある顔写真の数々...去年、9月の週末に見かけたワクチン攻撃キャンペーンと同じ人たちがやっている「啓蒙活動」です。その時の記事です。☟陰謀論この世の終わり宣教人権..主張したい人全員集合、夏日が続くマンチェスターにて前回の、皮肉を利かせたつもりの「SAFE&EF...ムリがあるコロナワクチン危険説、それでも私たちのことを心配してくれている?

  • 季節に合わせて衣替え、カエルの花が散り葉が茂るレゴの盆栽と去年の晩秋の遺物

    以前のレゴの記事、ご記憶でしょうか。2月の終わりに華やかに咲きそろった英国のサクラの話題でご紹介した、ピンクのカエルが群生する、レゴのサクラのボンサイ(盆栽)を...初夏の葉ザクラに衣替えしました。(となりの黄色いカボチャは昨年10月のハロウィーンの窓辺のディスプレイのためにスーパーマーケットで買って、そのままずっ....と居座っています。今さら食べてもまずそうですし腐って形が崩れる直前まで取っておくつもりです)先週の復刊お知らせの記事に載せ忘れた、(いまだに散らない...)八重咲の夜サクラの写真です。2月のサクラと、群れなすカエルが花さかりのサクラのボンサイをご覧ください。リンクを貼りました☟サクラ咲く春の訪れ(の前兆)とボンサイを彩るピンクのカエル季節に合わせて衣替え、カエルの花が散り葉が茂るレゴの盆栽と去年の晩秋の遺物

  • 人知れず、禿げるほど悩むネコの苦悩(それは何?)

    3週間ぶりに帰宅した時、うちのネコ(息子)ティブの背中のひと筋ハゲはたしかに改善していました。(残念、その時の写真がありません)日本へ行くすこし前の状態がこれです。1月31日に撮った写真です☟ちょっとわかりにくいですね。電子レンジの上で毛のない地肌にガラス越しに差し込む冬の日差しを取り込んでぬくぬくと日光浴。禿げたエリアは狭いものの、毛の抜けぐあいは重篤でしっかりと薄い皮膚が現れていて、痛々しいでしょう?紙やすりのようなザラザラの舌で舐めすぎたスポットは皮膚が破れてカサブタができていました。その約週間後、私たちが帰宅した直後はたしかに改善していたのです。ベルベットのように密生した短く生えそろった淡いグレーの毛を指先で逆撫でしながら安堵したものでしたが...あれぇ...3日ほど前にとつぜん気が付きました。ハ...人知れず、禿げるほど悩むネコの苦悩(それは何?)

  • クール!長らく留守にしていた私たちを迎えるうちのネコ2匹の不機嫌な無関心!

    夫婦そろって日本に滞在していた3週間近くのあいだ、ネコ2匹の世話は、1年間の休学を経て大学に復学したためストックポートの自宅に残った娘にまかせました。ネコは母子ともに元気でした。洗濯掃除、そしてキャットリッター(ネコのトイレ)の掃除がまったくなされていないための家の中のちょっとした荒廃ぶりは目をつぶるとして...。長らく姿をくらましていた私たちがまたとつぜん戻ってきたことでネコたちが狂喜する、あるいは混乱する様子を期待していたのですが...でむかえたネコたちに開口一番「あんた誰?」と言われてしまいました。このそっけなさは何!?帰宅後、1週間ほどしてやっと「まあ、黙って姿を消したことを今回だけは許してやることにするか...」と膝にのってくつろいだ様子を見せはじめ、就寝時のベッドでの添い寝の習慣も復活しはじめ...クール!長らく留守にしていた私たちを迎えるうちのネコ2匹の不機嫌な無関心!

  • 英国の、サクラの季節に間に合った...

    一か月以上、休刊していたストックポート日報、今日からとつぜん、復刊です。3月の後半から、4月の初めまで、日本にいました。夫と二人、高齢の父の住む実家に3週間近くの滞在でした。後半は、現在スペインのバルセロナに住む息子が合流しました。息子は、本職のシェフの仕事を休み、6カ月近くタイでキックボクシング(と言うと訂正されます、ムエタイですね)のプロ選手として活動していました。私たちが英国に帰国した翌日、バルセロナに戻りました。家族で密な時間を過ごすのに専念した滞在でした。写真は、主に近所で撮った、住宅街の遅咲きのヤエザクラ、ボタンザクラです。1週間前に撮ったもの、2日前に撮ったものが混在しています。何週間も散らない、潔くないのが英国のサクラ!残念、最盛期は見逃しましたがじゅうぶんきれいです。散る時も儚くハラハラ...英国の、サクラの季節に間に合った...

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