さて明日から 2024年のプロ野球開幕!!! そんな中、2024年の注目選手をみていきましょう。 まずは、横浜DeNaのドラフト1位ルーキー 度会隆輝選手。 オープン戦とはいえ・・・。 首位打者。 最高の形でルーキーイヤーの開幕に臨む形。 走攻守もさることながら 他球団のファンであっても応援したくなる人間性。 更に、ドラフト指名…
グランドスラムな日記です。野球(プロ野球・メジャーリーグ)などに関するニュースや雑感など
グランドスラムな日記です。野球(プロ野球・メジャーリーグ・アマチュア)などに関するニュースや雑感を中心にブログを書いてみたいと思います。 .
さて明日から 2024年のプロ野球開幕!!! そんな中、2024年の注目選手をみていきましょう。 まずは、横浜DeNaのドラフト1位ルーキー 度会隆輝選手。 オープン戦とはいえ・・・。 首位打者。 最高の形でルーキーイヤーの開幕に臨む形。 走攻守もさることながら 他球団のファンであっても応援したくなる人間性。 更に、ドラフト指名…
巨人の新助っ人 ルーグネッド・オドーア選手が電撃退団!!! 驚きましたね・・・。 たしかに、オープン戦とはいえ・・・。 結果が出なかった。 それに伴い2軍での調整を指示も ルーグネッド・オドーア選手が拒否。 いわゆる元メジャーリーガーのプライドが許さなかったのでしょう。 そこを受けての 電撃退団 …
水原一平通訳に対して 大谷翔平選手から明確な声明を出しましたね。 結論として 水原一平通訳が 無断で大谷翔平選手の口座からお金を送金した(窃盗) 事実を把握したのは、つい先日の韓国での試合後。 との事。 本人確認やパスワードなどについては 水原一平通訳がどうしたのか? という問題は残るも、 ほぼ辻褄は合っている印象 …
レイズとマイナー契約を結び メジャーキャンプに招待選手として参加していた 上沢直之投手。 オプトアウト(契約破棄条項)を行使との事ですね・・・。 他球団からのメジャー契約のオファーを待つとの事。 通常なら、当然の判断ではありますが、少々頂けない印象を受ける。 というのも、 北海道日本ハムファイターズが ポスティングシステムを容認してくれたから メジ…
昨日、ドジャースの山本由伸投手が メジャーデビュー戦でしたが・・・。 まさかの1回5失点KOで初黒星を喫してしまいました。 おそらく次戦は立て直ししてくるとは思いますが・・・。 3度続くと周囲の評価も変わってきてしまう印象。 改めてメジャー挑戦は甘くないな・・・。 と感じる次第ですが そんな中、再度 SFジャイアンツとマイナー契約を結んでい…
2024年のメジャー開幕戦を終えた 翌日・・・ショッキングなニュースが飛び込んできました・・・。 なんと 大谷翔平選手の通訳である 水原一平通訳がドジャースを解雇されたとの事。 あくまで報道によれば・・・ 大谷翔平選手の口座から 少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を 違法なブックメーカーで賭けるため 「大規模な窃盗」に手を染めたと 告発…
さて、2024年のプロ野球のペナントレース 開幕まで10日。 という事で 2024年のセリーグ順位予想を書いてみる。 1位予想 巨人 守護神の問題はあるが・・・。 ここ近年で一番バランスが良く強そうな印象。 2位予想 阪神タイガース オープン戦は、案外だが・・・。 連覇の可能性はありそう。 3位予想 広島カープ セ…
北海道日本ハムファイターズの 栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサーの発案の 2軍選手の染髪禁止を決めたそうな。 今の時代においては 少々物議をかもしそうな施策ですが・・・。 野球ファンからは比較的肯定的な意見が多い印象。 私個人としては・・・。 やはり古いタイプの人間なんで 2軍選手の染髪禁止は肯定派 というのも・・・。 …
さて・・・少し早いですが・・・。 2024年のパリーグ順位予想を書いてみる。 1位予想 ソフトバンクホークス 元々戦力は整っているし、若手選手も有望選手が多い球団。 そろそろV奪回の時期とみる。 2位予想 オリックスバファローズ リーグ3連覇の可能性もあるが・・・。 僅差でこの2強で行くのではなかろうか? 3位予想 西武ライオンズ …
やはり2024年のパリーグで2強に割って入る可能性があるのは?
やはり2024年のパリーグで2強(オリックスバファローズ、ソフトバンクホークス) に割って入る可能性があるのは? 西武ライオンズでしょう。 以前の山賊打線と呼ばれた時代から 過渡期に入った打線(新助っ人の活躍は重要) されど、投手力は パリーグでも屈指の陣容であり ここの計算は立つので、 以前より負けずらいチームと言えるかもしれない。 加えて、まだ優勝を…
巨人の若林晃弘選手 と 北海道日本ハムファイターズの 郡拓也選手との1対1のトレードが成立!!! 阿部監督就任後3件目のトレードとなりました。 個人的な感想で書くと 北海道日本ハムファイターズ側からの申し出っぽい印象。 &巨人の野手陣はかなり層が厚く 若林晃弘選手からしても、 出場機会が増えそうな印象を受けます。
昨年の日本一のチームであり・・・。 2024年のセリーグの優勝候補の阪神タイガースですが・・・。 オープン戦とはいえ・・・どうしたんでしょうね? なんと9連敗。 たしかに、オープン戦で勝っても活躍しても お金にならないし、あくまで調整とアピールの場 されど・・・ここまで勝てないと心配ですね。 正捕手の梅野隆太郎選手が 不在なのですが・・・その影響? …
3年連続での投手四冠の球界NO1投手が抜けても 優勝候補と言えるのが 2024年のオリックスバファローズ。 打線は 西川竜馬選手の加入で更に強化されたし 向こう5年以上はチームの顔になりそうな 紅林弘太郎選手が中軸に入りそう。 投手陣は 山本由伸投手の穴を 山下舜平大、東晃平、曽谷龍平といった若い投手や 先発復帰しそうな 山岡泰輔投手で十分埋めてきそう。 2…
12球団1の巨大戦力と言って、過言でないチームであり・・・。
元々12球団1の巨大戦力と言って、過言でないチームであり・・・。 そこに、山川穂高選手が加わり 打線が強化された形のソフトバンクホークス。 ここまでのオープン戦の状況から 昨年より、上のチームになってきている印象です。 投手力は文句のつけようがない印象ですし 当然の優勝候補でしょう。 セリーグは阪神タイガースと巨人の2強という印象に対し パリ…
メジャー復帰を目指している トレバー・バウアー投手が アジアンブリーズに参加し 古巣ドジャースのマイナーの試合で先発登板するそうな。 トレバー・バウアー投手は、 暴行問題のあった女性とは和解に至っているが・・・。 未だメジャーからのオファーがない状況。 アメリカでは厳しいのでしょうね。 そのリスク以上の実力をみせないといけない状況なのでしょう。 現実問…
さて、パリーグの方に目を向けてみる。 2024年のオープン戦序盤ではあるものの 現在、首位の北海道日本ハムファイターズ。 オフの補強含め 投手陣はかなり充実してきた印象を受ける。 打線の方は清宮幸太郎選手が離脱中で まだこれからの選手が多い印象。 優勝争いまでいくとは感じないが・・・。 Aクラス入りの可能性はありそう。 悪くない印象ながら パリーグはどこも良さそうに見え…
昨年は、独走と呼ぶに相応しい強さを発揮し 日本一になった阪神タイガース。 野手陣は、 まさに脂がのってくる時期に差し掛かる選手が多く 昨年以上の打線になる可能性は高い。 投手陣は、 一部の投手は出来過ぎたと言える成績を残した印象ですが・・・。 それでも楽しみな投手も多い。 仮に、昨年より失点が1割増えても セリーグのトップの数…
昨日、まさに電撃的なニュースが世界に発信去れましたね。 今や全世界NO1のベースボールプレイヤー 大谷翔平選手が 日本人女性との結婚を発表!!! この大谷翔平選手の結婚に 全米が泣いた!!!!いや全世界の女性が泣いた? って感じでしょうか? 様々な憶測&飛ばし記事が多かった 大谷翔平選手の交際報道。 超有名選手であるが 故に、外で食事もままならない…
主力が手術明けだったり 西川竜馬選手のFA移籍で戦力ダウンが懸念されていたが 新助っ人の総入れ替え 若手の台頭が著しい印象の2024年の広島カープ。 投手力のあるチームでもあり Aクラス入りの可能性は高いように見えるが・・・。 2024年の 阪神タイガースと巨人と比べると 一段下の評価が妥当かもしれない。 とはいえ・・・若手主体のチームとなると 勢い…
なんとなくですが・・・。 2024年の巨人はここ近年で一番強いかもしれない・・・。 投手陣は 先発・リリーフ共に充実しており 先発陣では、 ルーキーの 西舘勇陽投手が即戦力になりそうだし 菅野智之投手も復活してきそう。 リリーフ陣も補強に成功した感じがあり ますます層が厚くなった印象。 課題は守護神をどうするか?ぐらいではないでしょうか?
オフの補強などから 戦力アップの可能性が高いとみていた 中日ドラゴンズでしたが・・・。 ここまでの春キャンプや対外試合の印象から そこまで過度な期待は厳しいかもしれない。 中日ドラゴンズは ここ10年 暗黒時代に入ってしまっており・・・。 そのチーム内にある空気や雰囲気は そう簡単に払しょくできるものではないかもしれない。…
2024年の対外試合が始まっているプロ野球界。 各球団に注目ポイントや新戦力の話が出てきますが・・・。 個人的に、注目していた ヤクルトスワローズの奥川恭伸投手ですが・・・。 状態が芳しくないそうな・・・。 先日、下記の記事を書きましたが・・・。 2024年シーズンも厳しそうなヤクルト…
さて、2024年の12球団について ここ数日で、かなりサラっとみてきた。 2024年の順位予想は、 オープン戦中に書きたいワケですが・・・。 あくまで現時点での私の2024年の順位予想の前段階の評価 かなりざっくり分けてみましょう。 セリーグ Aクラス候補 阪神タイガース、巨人、広島カープ、中日ドラゴンズ ※どこをBクラスにするか?悩み…
大エースの山本由伸投手が メジャー挑戦でドジャース移籍 山�ア福也投手が 北海道日本ハムファイターズへのFA移籍 となり・・・ローテーション投手を2人も流出 普通であれば かなりの戦力ダウンのはずの 2024年のオリックスバファローズですが 西川龍馬選手を獲得し、打線強化に成功。 &実績ある新助っ人を獲得。 投手陣も楽しみな投手も結構いて 成長見込みで、十分戦えそうな戦力に…
2024年のソフトバンクホークスは ウォーカー、山川穂高という大砲を加え 打線強化を目論んだ形。 野手陣には、楽しみ逸材も多いが・・・。 野手はポジションがないかも? 投手では、次世代を担う投手の台頭が必要 正直、オリックスバファローズに 15ゲーム差をつけられるほど、戦力不足には見えないが・・・ そういった意味では 監督の差がそのまま出てしまった形…
昨年は2位と躍進した形の 千葉ロッテマリーンズですが・・・。 2024年シーズンの補強として 横浜DeNaのソト選手を獲得も 全体的には地味な補強の印象。 投打共に、ノビシロの多い選手がいるものの オリックスバファローズとソフトバンクホークスに 再度、割って入れるか? と聞かれると疑問府がつく印象。 仮に、佐々木朗希…
2024年の楽天イーグルスは 守護神の松井裕樹投手がメジャー挑戦し 新守護神に則本昂大投手を配置。 新助っ人として 他球団からターリー、ポンセの両投手を獲得。 と言う観点でみると 戦力は現状維持という感じだろうか? 勝率5割前後は見込めそうな戦力には見えますが・・・。 昨年の成績から大幅に上積みが見…
2024年の西武ライオンズは、 山川穂高選手が ソフトバンクホークスにFA移籍したものの 昨年は、ほぼいない状況だったので それほど戦力ダウンという印象はない。 むしろ投手陣は、かなり充実してきているし 人的補償で獲得した 甲斐野央投手あたりが勝ちパターンを担える可能性があり より安定感が出てくるかも? 更に。楽しみルーキーや新助っ人もいるので 戦力ア…
山崎福也投手をFAで獲得し 更に、大物の新助っ人を獲得するなど。 2024年シーズンにかける 例年にない意欲を感じる 北海道日本ハムファイターズ。 投打共に、楽しみな選手も増えてきた。 とはいえ・・・上沢直之投手がメジャー挑戦で 抜けた穴も含め、 他球団との比較でどこまで順位を上げられるのか? というのは判断が難しい部分がある。 いくら補強しても 簡単に強くならないのが野球でもある・・・…
2024年の阪神タイガースは 目立った補強はなかった形ですが・・・。 基本は、内部補強(育成)の形。 とはいえ・・・・。 投打共に 十分に戦力が整っており、 昨年と近しい成績を残す可能性はありそうな印象。 順位予想をする際には モノサシになる球団と言えるのではなかろうか? =阪神タイガースより順位が上に来る可能性がある球団は? と。 …
最強打者の西川竜馬選手がFA移籍し 大瀬良大地投手や秋山翔吾選手といった主力が 手術明けとなる2024年の広島カープ。 とはいえ・・・そこまでの戦力ダウンはないかもしれない。 またFA移籍による人材流出は常な球団で これにより、若手の台頭もありそう。 昨年は阪神タイガースに 11.5ゲーム差の2位だったわけですが・・・。 ルーキーの常廣羽也斗投手は 1年目か…
原辰徳監督から 阿部慎之助新監督でV奪還に燃える 2024年の巨人。 例年より、地味な印象ですが・・・。 実は、かなり的確な補強をした印象。 ※ブルペン強化。 加えて、ドラフトでも評判の良いルーキーが即戦力の期待あり。 そしてなにより、菅野智之投手が復活しそうな気配 阿部慎之助新監督次第ですが 昨年覇者の阪神タイガースを上回る…
ここまで、ポスティングシステムでの メジャー挑戦に対して 消極的な姿勢を示していた巨人。 ついに、巨人もメジャー挑戦の方向へ 主要タイトルを連続で獲得し、 チームの勝利への貢献が大と見なされた場合という条件付きながら、 ポスティングシステムの利用を容認する方針 となったそうな。 これは、ある種当然な話で このくらいのハードルはあ…
連覇から 1年で急激にチーム力が低下してしまった印象の 東京ヤクルトスワローズ。 まず、ポイントになるのが トミージョン手術明け2年目になる 奥川恭伸投手の復活があるか? という点な気がします。 ここがないと・・・たぶん優勝争いまでは厳しい。 仮に、奥川恭伸投手の復活しても まだ足りない印象で、 複数の若手投手のブレイクは必須でしょう…
正直、2024年シーズンは セリーグは混戦な印象。 リーグ覇者の 阪神タイガースが 昨年以上という事があるのか?ないのか? という点も注目点ですが・・・。 現時点で 戦力ダウンを補えるか?微妙な印象な横浜DeNa。 新助っ人に 森唯斗、佐々木千隼といった投手 ドラフト1位ルーキー 度会隆輝選手などの補強はあるものの 今永昇太、バウアーという両エースが退…
左肩手術を行い去就が注目されていた メジャーの活ける伝説 クレイトン・カーショー投手が ドジャースと1年契約で合意に至ったそうな♪ 大谷翔平、山本由伸という日本人選手を獲得し ワールドシリーズ制覇に向けて 更に、もう1人 クレイトン・カーショー投手の名前まで 入りましたね。 字面だけみると、圧倒的な巨大戦力と言えますね。 とはいえ、クレイトン・カーショー投手は シーズン後…
言葉といのは難しい。 ダルビッシュ有投手が 過度な投げ込みや走り込みは良くない。 という趣旨の発言で注目されたケースがありますが・・・。 投げ込みや走り込み=悪 という意味ではない。 過度な投げ込み(走り込み)=悪 という事である。 一昔前いや二昔前ぐらいには 春キャンプで 2000球の投げ込み…
2024年シーズンに向けて 少しづつ各球団について書いていく。 第1弾として 中日ドラゴンズに移籍した 中田翔選手がかなり順調な調整ぶりのようですね? で、2024年シーズンに向けて かなりの補強をした印象のある中日ドラゴンズ。 現実問題 2023年シーズンの29ゲーム差を埋めることができるのだろうか? あくまで2023年の成績で書けば た…
日本人投手で唯一去就が未定だった 藤浪晋太郎投手がメッツと1年契約で合意!!! との事ですね。 年俸は、335万ドル(約5億円)+出来高という条件 千賀滉大投手との 日本人投手リレーが観られそうです。 2024年シーズンは 多くのメジャー球団に 複数の日本人選手が在籍する球団がだいぶ増えました。 初年度という選手が多いシーズンですが …
なにやら?巨人のドラフト3位ルーキーの 佐々木俊輔選手が相当評判が高いとの事で、動画を観てみた♪ タイプ的には オリックスバファローズの 森友哉選手に近い印象ですね。 佐々木俊輔選手は俊足なようで 1番打者に入る可能性もあるかもしれませんね。 ドラフト前には さほど騒がれれている感じはなかったですが・・・。 佐々木俊輔選手は いわゆる…
中日ドラゴンズの ドラフト1位ルーキー 草加勝投手がトミージョン手術へ。 先日は、PRP(多血小板血漿(けっしょう))注射などでの 対応との事でしたが、 診断結果が当初より悪かったのかも? あるいは、 右肘内側側副靱帯損傷ですので 再発の可能性が高いので、 大事を取ってという選択かもしれません。 個人的には 年齢が若く、まだ期待の大きい時期の方が良いと思うの…
さて3日続けてのお話ですが・・・。 昨日、千葉ロッテマリーンズと佐々木朗希投手が 記者会見を行いました。 個人的な印象としては まーそうだよね・・・。 加えて、千葉ロッテマリーンズは 選手に対しての理解のある球団だな。 将来的なメジャー志望の選手は、入団する選手が増えそう。 =早期のポスティングシステム拒否みたいな球団はお断…
昨日の続きになりますが・・・。 千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が契約合意に至ったそうな。 併せて、記者会見がセットされるようです。 詳細わかりませんが、来オフの メジャー挑戦容認?なんでしょうか? 千葉ロッテマリーンズからしたら メリットが全くないので、 再来オフが落しどころだと思うんですがね・・・。 あるいは条件付き? わ…
千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が 契約未更改のまま 自費キャンプインの可能性が高まっているようですね・・・。 加えて、直接的に障害にはならないですが 昨年より、労組「日本プロ野球選手会」を脱退しているとの事ですね。 ※別に、任意なのでこれ自体はさほど大きな問題ではないようですが。 早期のメジャー挑戦に伴う条件交渉との事ですが・・・。 なにやら・・・…
昨日に引き続き日本のFA制度における人的補償に対して議論が始まるそうだが・・・。 先日から書いている通り 個人的に感じるのは、 人的補償を選択するケースが増えたのは 現状のルールでは金銭補償がFA選手放出側に旨味がないからだと思っている。 現行ルール 金銭補償のみ(人的補償なし)の場合 ・Aランク 旧年俸の80%の金銭 (2度目以降のFA移籍は40%) …
NPB(日本野球機構)が 現行のフリーエージェント(FA)について 人的補償撤廃も選択肢に議論を進めるそうな 制度ができて随分経過している事もあるし 様々な問題も出ているので、議論をする良い時期でしょう。 そもそもですが・・・。 当初は、 ここまで注目されるような制度ではなかった気がしますが 人的補償で移籍した選手が想像より活躍したり FA移籍した選手より活躍するなど。 …
中日ドラゴンズの ドラフト1位ルーキー 草加勝投手に 右肘内側側副靱帯損傷が発覚したそうな・・・。 即戦力候補としての期待があっただけに残念ですね。 どうやらトミージョン手術ではなく 田中将大投手が行った PRP(多血小板血漿(けっしょう))注射などでの対応との事ですね。 このあたりの判断は難しいところですが おそらく軽傷という判断なのかもし…
ドラマやロマンがあり ファンから注目されるようになった FA移籍に伴う人的補償。 先日の和田毅投手の意向を受け ソフトバンクホークスが西武ライオンズに 再考をお願いしたとの問題がありました。 やはりルール変更は必要かもしれない。 ではどのような道があるのか? �@、FA移籍に伴う人的補償の廃止 ただし、この場合には ドラフト指名権…
今オフポスティングシステムを利用して メジャー挑戦の可能性を模索していた 上沢直之投手が、レイズとマイナー契約で 合意に至ったそうな。 契約内容は、 メジャー昇格後に年俸が上昇するスプリット契約で 年俸と出来高を合わせ、 総額350万ドル(約5億1000万円) との事。 どうやら、他球団からメジャー契約もあったそうですが・・・。 上沢直之投…
急転直下で 山川穂高選手の ソフトバンクホークスへのFA移籍に伴う 人的補償が、甲斐野央投手になったようですね。 西武ライオンズが和田毅投手を指名するとの報道がありましたが どうやらファンの声なども含めて ソフトバンクホークス側から お願いされた形かもしれませんね・・・。 異例というか・・・。 過去にも中日ドラゴンズの岩瀬仁紀氏が 北海道日本ハムファイター…
正直、驚きの指名と言って良いでしょう。 山川穂高選手の ソフトバンクホークスへのFA移籍に伴う 人的補償で、 西武ライオンズが和田毅投手を獲得へ。 たしかに、和田毅投手は 43歳ではあるが・・・。 未だ実力者である。 実際、今オフは2億円に年俸アップされ 開幕ローテーション候補だっただけに。 西武ライオンズとしては …
今オフのポスティングシステムでのメジャー挑戦を目指していた 今永昇太投手。 メジャー側からかなり高い評価を受け 争奪戦の末、カブスとの契約合意に至ったそうな(^^♪ カブスにはご存じ 鈴木誠也選手が所属しており 来季は日本人コンビでのシーズンとなりそうですね。 来季は、大谷翔平選手&山本由伸投手のドジャースが 最も注目されますが・・・。 日本人選手がかなり注目になり 旋風を起こす可能性は高…
ソフトバンクホークスが ロベルト・オスナ投手 と カーター スチュワート ジュニア投手と 契約合意したそうですが・・・。 ロベルト・オスナ投手は 4年総額40億円との事ですね。 まー凄い金額ですが、メジャーなら これ以上という点も踏まえると、そうゆうものかな? という気がしますが・・・。 カーター・スチュワート・ジュニア投手と 2年総額で出来高を含…
FA制度導入やメジャー挑戦が当たり前になってきた時代に伴い 日本球界でも 早々に1億円プレイヤーになる選手が増えてきたし 10億円にリーチする選手もでてきた印象。 その一方、最高年俸プレイヤー級の選手で 成績を落としはじめた選手は 減額制限を超える超大幅減俸が提示される 過酷な時代になってきた・・・。 ※そもそも1億円超える選手と5億円超えが同じではかなり乱暴だと思っている。 …
最下位なので 補強するのは当然ですが・・・・。 2023年オフの北海道日本ハムファイターズの補強は 例年にない積極的な印象を受けます。 もちろん補強したからといって 簡単に強くなるものではないが・・・。 それでも、2024年シーズンは チームとして 勝負にいっているという姿勢はファンには伝わる。 おそらく新庄剛志監督としても …
さて、年末にFA宣言した選手の所属先が決定し 人的補償の指名時期に入りました。 広島カープは 高卒2年目の 日高暖己投手を獲得しました。 後は、西武ライオンズが ソフトバンクホークスから人的補償の選手を獲得できるワケですが・・・。 近年は、人的補償で指名される選手は より若い選手に変わってきた印象。 過去には、 実績のあるベテランが移籍するケースもありましたが・・・。 成…
2013年の田中将大投手のような成績以外は認めなくて良いとさえ思ってます。
千葉ロッテマリーンズが 2024年オフに 佐々木朗希投手のメジャー挑戦を認める可能性があるとか・・・? とはいえ、条件を突きつけるみたいなので それなら、沢村賞獲得なら。 としたらでどうでしょう? 正直、千葉ロッテマリーンズとしては 2024年オフに容認するメリットが一切なく 譲っても2025年オフだと思うので。 ここは無理難題をふっかけて良い
昨日の話の続きのような話ですが・・・。 今も尚メジャーの一流投手として評価されている ダルビッシュ有投手。 今の時代なら、 おそらく高卒5年目でのメジャー挑戦だった気がします。 逆に、田中将大、前田健太の両投手は おそらくメジャー挑戦の時期は変わらなかったような気がします。 なぜそう思うのか? 非常に単純なのですが・・・。
本日は、2024年元旦。 明けましておめでとうございます。 本年も当ブログよろしくお願いいたします。 さて・・・新年1発目の記事なので・・・。 興味深い話を書きたい♪ 昨年は、大谷翔平、山本由伸という日本のトップ選手が ドジャースとメガ契約に至った。 年々、メジャー挑戦の時期は早まっているワケで 山本由伸投手は、球団との利害も一致した形での メジャー挑…
千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手の契約更改が初めて越年となるようです。 年俸というより メジャー挑戦の時期についての交渉のようですね。 佐々木朗希投手としては 1年でも早くメジャー挑戦したい・・・。 そうゆう思いなのはわかります。 先日も書きましたが・・・。
後輩選手への 悪質なパワハラ問題で(半ばイジメ) 楽天イーグルスを退団した 安楽智大投手。 どうやら、国内はもちろん 韓国、台湾、メジャー(マイナー含む)への 移籍は厳しい情勢なようですね・・・。 今の時代・・・実力も大事ですが コンプライアンス違反は非常にダメな時代・・・。 国内では社会人としての採用も厳しそう。 トラブルを起こしかねない選手は
今オフは、日本人選手のメジャー挑戦および 巨額の契約に驚きを禁じ得ない状況。 以前、下記の記事を書きましたが・・・。 もはや、巨人やソフトバンクホークスでさえも ここまでの契約内容になってくると・・・。 日本の超一流選手は 25歳のシーズンには、ポスティングシステムでのメジャー…
ポスティングシステムでのメジャー挑戦で 去就が注目されていた 山本由伸投手の移籍先が ドジャースに決定!!! これにより、来季は 大谷翔平選手との日本人コンビ結成!!! となりました。 来季は、ドジャース戦楽しみですね。 また、山本由伸投手の契約規模もダイナミックで 12年総額3億2500万ドル(約463億円)と メジャー投手史上最高額 これによ…
西武ライオンズとヤクルトスワローズで 宮川哲投手と元山飛優内野手の交換トレードが成立!!! 西武ライオンズは 守備力のある二遊間の選手が欲しかったところでしょうし ヤクルトスワローズは ブルペン強化をしたかった。 という思惑の一致と言えそう。 なんというか現役ドラフトの影響か? 近年は、こういった出場機会が減少している選手を 早めに…
ここ数年、日本のプロ野球選手にとって メジャー挑戦はあたり前な時代になった。 されど・・・メジャーへの憧れはわかるが・・・。 まずは、今の所属球団で結果を出してから 口に出すべきではなかろうか? ここで言う結果とは・・・。 日本代表になるレベルとか。 優勝もしくは日本一に多大な貢献があったとか。 少なくともメジャーか…
FA宣言し、メジャー挑戦を希望していた 松井裕樹投手のパドレス移籍が決定的なようです。 パドレスには ダルビッシュ有投手がおり 心強い限りでしょう。 メジャー挑戦の初期は 日本人選手がいるチームを避ける傾向がありましたが・・・。 ここ近年は、大谷翔平選手やダルビッシュ有投手のような メジャーでもトップクラスの選手が所属するようになり そうゆ…
山本由伸投手が ポスティングシステムでのメジャー挑戦に向けて 多くの球団と交渉中ですが・・・。 なんとなく、ドジャースの可能性高いかも? なんて思ったりしてます。 というのも 今オフ入団した 大谷翔平選手が交渉の席にいたようで・・・。 侍ジャパンでも一緒にプレイした 山本由伸投手からすれば、大谷翔平選手とのプレイは魅力でし…
FA宣言していた 山川穂高選手が ソフトバンクホークスへの移籍が決定的なそうな・・・。 しかも、条件は 4年総額16億円の大型契約との事・・・。 FA移籍は悪いことではないのですが・・・。 一旦、シロの裁定とはいえ・・・。 今シーズンは所属先の西武ライオンズに多大な迷惑をかけていただけに・・・。 世間の目は冷ややか・・・。 本来なら活躍すればかき消せそうですが 山川穂高選…
38年ぶりの日本一となった 阪神タイガース。 頑張った選手にはかなり手厚い昇級がみられる・・・。 しかしながら・・・。 先日ついにドジャースへの移籍が決まった 大谷翔平選手の プロスポーツ史上最高となる 10年総額7億ドル(約1014億円)のメガ契約を聞くと・・・。 メジャーとの条件の差を感じずにはいられない・・・。 お金だけが全てではないが・・・。…
千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が、 今オフ、ポスティングシステムを使っての メジャー移籍を球団に要望しているとか・・・。 これは・・・。 流石に承認しないでしょうね・・・。 大谷翔平選手の時は、 例外的に入団交渉の際に取り決めがあった 超異例な状況。 されど・・・佐々木朗希投手はそういった話がなかったワケで・…
昨日は、2023年の現役ドラフト 指名選手は下記でした。 阪神 漆原 大晟投手(オリックス) 広島 内間 拓馬投手(楽天) DeNA 佐々木千隼投手(ロッテ) 巨人 馬場 皐輔投手(阪神) ヤクルト 北村拓己内野手(巨人) 中日 梅野 雄吾投手(ヤクルト) オリックス 鈴木 博志投手(中日) ロッテ 愛斗外野手 (西武) …
守護神の松井裕樹投手のメジャー挑戦を受け 楽天イーグルスの則本昂大投手が抑え転向へ この抑え転向は、 如何にも、ハマりそうな印象。 空振りが取れるタイプの投手ですし 度胸も良い投手。 則本昂大投手以外に 松井裕樹投手の穴を埋められる可能性があるのは 新助っ人がハマった場合だけしょう。
昨年より、スタートした 日本のプロ野球界の現役ドラフト。 更なる活性化を図るため 2023年の現役ドラフトより 5000万円以上1億円未満の選手を挙げた場合 2名以上〓3名以上のリストアップへ 本来の意図としては 環境を変えることで出場機会を得てのブレイク!!! なので。 どちらかと言えば 25歳前後の若い選手の方が 趣旨にあっているような気もします。 選択の幅が広…
さて、巨人との2年契約をオプトアウトし 去就が注目されていた 中田翔選手が、 中日ドラゴンズへの移籍が決定!!! 条件も ほぼ巨人との契約と 同等の年俸3億円との事で 中田翔選手にとっては、 4番ファーストでのスタメン出場が得られそうな状況。 これにより、ビシエド選手がスタメンからはじき出される形。 日本人選手扱いのためトレードという話もありますが・・・。…
FA宣言した 横浜DeNaの石田健大投手に対して ヤクルトスワローズが 4年総額4億円規模の契約 &背番号11 というオファーを出しているそうな。 石田健大投手にとって 良い条件と言えるのではないでしょうか? &今オフのFA市場で目玉だった 山�ア福也投手と比べてもあまり遜色ない投手と思います。 その中で先発、リリーフ両方での…
今時期は契約更改の時期である・・・。 活躍した選手は当然、年俸が大幅にアップ!!! となるワケですが・・・。 現実問題、野手と違って投手はそうもいかない・・・。 野手は、極端な話 打つ打たないは自分次第 ※守備、走塁で評価される選手もいますが。 されど投手の場合 QSとか。いろいろ言われますが・・・・。 投球回、失点、防御率などは考慮されても 〇勝〇敗…
北海道日本ハムファイターズの 上沢直之投手がメジャー挑戦のために ポスティングシステム申請を終えたようです。 メジャー挑戦自体は悪くないと思うのですが・・・。 大谷翔平選手(来季は打者専任だけど)をはじめ 日本人投手でも 山本由伸、今永昇太といった投手もメジャー挑戦という状況で 上沢直之投手は 悪い投手ではないけど、タイミングが悪い印象 とはいえ・・…
現役引退での選手生命どころか・・・訴訟問題にもなりかねない。
楽天イーグルスの 安楽智大投手が 若手選手へのパワハラ疑惑があるそうな・・・。 あくまで報道されている内容からすると 完全な虐めのような内容。 これにより 楽天イーグルスが 聞き取り調査を行っているようですが・・・。 このままいくと 契約保留選手名簿の提出期限が 11月30日に間に合わず。 最悪の場合、このまま自由契約の可能性も…
今オフは オリックスバファローズと北海道日本ハムファイターズが ストーブリーグの主役になりつつありますね? 両球団ともFA選手を獲得した中で 更に・・・。 先日 吉田輝星投手⇔黒木優太両投手の交換トレードが成立 頻繁に電撃トレードと書くと・・・チープになりがちですが このトレードはまさに電撃トレード!!! って印象。 というのも 北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監…
FA宣言し 今オフ1番人気とも言える争奪戦となっていた 山崎福也投手が 北海道日本ハムファイターズへのFA移籍を決断したそうな。 正直、意外な結末でした。 と言うのも 他球団のソフトバンクホークスや巨人は 4年総額12億円以上という破格条件だったのですが 北海道日本ハムファイターズは 4年総額8億円以上と条件は明らかに下。 されど、エース待遇という部分は 他球団にない待…
広島カープに所属していた 西川竜馬選手がオリックスバファローズへのFA移籍が決定的なそうな。 先日は、山�ア福也投手について 下記の記事を書きましたが・・・。 失礼な表現だが、割高な印象を受けます。 全く同じ感想である・・・。 天才的な打撃センスの持ち主であるのはたしか…
FA選手が優先とされるためとはいえ・・・。 あまり進展がない 中田翔選手の去就。 巨人との2年契約をオプトアウトしてまで 出場機会を求めたワケなんですが・・・。 早々に手を挙げる球団が出てこないですね。 あるいは、駆け引きでしょうかね? なんとなく村田修一選手の時に近い印象を受けるのですが・・・。 気のせいかな・・・…
先日のトライアウトで 2安打2四球1盗塁とこれ以上ない結果を残した 高山俊選手ですが、 来季から日本野球機構(NPB)に参入し、 2軍のみで活動する 新潟オイシックス新潟アルビレックスBCからオファーが届いたそうですが・・・。 NPBからは声が掛かってないようですね。 理由は・・・。 30歳という年齢 今季の2軍成績 この2点で…
シーズンオフのストーブリーグに入り 各球団動きが活発ですね。 特に、目立つのが 戦力外選手を積極的に獲得する動き。 先日の中日ドラゴンズが4人獲得。 横浜DeNaが 森唯斗、中川颯、堀岡隼人の3選手を獲得し ヤクルトスワローズが 西川遥輝、嘉弥真新也、増田珠の3選手を獲得するなど 例年にない感じですね。 …
さて、FA宣言が締め切られ FA宣言した選手の動向が気になるワケですが・・・。 中でも人気になっているのが オリックスバファローズの山�ア福也投手。 先発左腕で需要があるのは重々承知ですが・・・。 31歳で 過去に2桁勝利が1回 規定投球回クリア0回 で4年契約8億円ですか・・・。 様々なチーム事情はわかりますが 失礼な表現だが、割…
2023年の合同トライアウトを終え・・・。 各球団が他球団の戦力外選手を獲得という話が出てますね? 中でも、積極的に 早くも3選手を獲得したのが 中日ドラゴンズ。 前巨人の中島宏之選手 前ソフトバンクの上林誠知選手 前阪神の山本泰寛選手 と一気に他球団の戦力外通告を受けた3選手を獲得!!! あとは、中田翔選手獲得に動くようなので、 そろそ…
昨日は、FA宣言締め切り日。 最後の注目選手として 中田翔選手がおりましたが、FA宣言せず・・・。 あー巨人残留か? と思いきや なんと、中田翔選手がオプトアウト権行使し 巨人を自由契約へ。 正直、2年3億円の条件を出す球団はないでしょう・・・。 それでも自由契約を選んだのは 出場機会を求めての事。 現時点の噂レベルでは 中日ドラゴンズ、オリックスバファローズ…
本日は、 2023年のFA宣言締め切り日。 例年より FA宣言する選手が多い印象ですね。 中でも、注目を集めていた 広島カープの西川竜馬選手 & 西武ライオンズの山川穂高選手 がFA宣言の意向なそうな・・・。 正直、山川穂高選手はもう1年は、 西武ライオンズでプレイすべきかと思いますが・・・。 その他では、 オリックス…
北海道日本ハムファイターズの FA権利を持つ加藤貴之投手が FA宣言を行使せず 4年の複数年で総額12億円で残留が決定!!! いろんな表現がありますが・・・。 オブラートに包んだ表現で書くならば 30歳を超えた選手に対しては かなりシビアな球団である 北海道日本ハムファイターズがここまでの評価をするとは 加藤貴之投手に対して 本当に評価が高いのでし…
オリックスバファローズの 近藤大亮投手が 金銭トレードで巨人へ。 先日のトレードに続き 3投手の新戦力獲得となった巨人。 ドラフトでも3人の大学、社会人投手を獲得し これで6人の投手が加わる形になりましたね。 戦力外も同等に行っており。 まだまだ血の入れ替えが可能な巨人。 ここからFA選手などの獲得にも乗り出しそう。 次なる補強は果た…
2023年の日本シリーズは 38年ぶりの日本一は、阪神タイガースとなり 幕を閉じた2023年シーズン。 ここから2023年オフのストーブリーグの始まりなワケですが・・・。 さっそく、V奪回に燃える 巨人とソフトバンクホークスによる1対2のトレードへ。 巨人のアダム・ウォーカー外野手 と ソフトバンクホークスの 高…
楽天イーグルスを戦力外になった 西川遥輝選手に対して ヤクルトスワローズが獲得調査をしているそうな。 たしかに、外野手は補強ポイントでしょうね。 また今オフの戦力外市場には 西川遥輝選手をはじめ 福田秀平、高山俊、上林誠知といった選手もいて 実績やネームバリューのある 外野手の選手が結構いますからね。 何人か獲得の可能性はあるか…
日本シリーズ第4戦は 阪神タイガースがサヨナラ勝ちで 再度2−2のタイになりましたね・・・。 結果論ですが・・・。 9回裏の満塁策が仇になった結果・・・。 まさに互角の戦いを繰り広げてますね。 で、そんな中 楽天イーグルスの生ける伝説である 田中将大投手が 右肘関節鏡視下クリーニング術を受けたとの事ですね。 開幕には間に合わないでしょうけど・・・。 …
パリーグに圧倒されてきた傾向の 日本シリーズ。 されど、2021年のヤクルトスワローズが日本一となり ここ数年は、 ワンサイドではなく、 日本一決定戦にふさわしい日本シリーズになってますね。 もちろんミスがあれば 相手チームに流れが行くのは当然ですが・・・。 両リーグのチャンピオンチームらしい戦いは 観ていてワクワクするものです。 第3戦はオリックスバファローズが勝利…
2005年から プロ野球界に導入された育成契約制度。 育成契約制度から約20年を経過しようとしてます。 そんな中、いろんな問題がありますが・・・。 一握りとはいえ 千賀滉大投手のような大出世したケースもある制度。 私は、この制度は維持していってほしいが・・・。 育成契約制度は、見直すべき時期に来ていると思っている。 それは、育成契約から支配下契…
昨日の日本シリーズ第2戦は オリックスバファローズが 8−0で勝利し、タイに戻しわからなくなりましたね♪ で、先日の2023年のドラフト会議についての感想を 再度書きたい♪ 2度ほど上手くいった印象の球団を書きましたが・・・。 初回入札がハズれてしまった球団について どうしても減点スタート。 どちらかと言えば、2位指名以降のお話であ…
昨日から2023年の日本シリーズ開幕でしたが・・・。 正直、予想外の幕開けとなりましたね。 今や球界のエース 今オフメジャーでの争奪戦間違いなし!!! と思われていた オリックスバファローズの山本由伸投手が 6回持たず7失点の大乱調。 7−0で阪神タイガースが初戦を取りました。 阪神タイガースにとっては 大きな1勝でしょう。 やはり両エースの試合をブ…
さて、引き続き 2023年のドラフト会議の結果について 勝手に書いていく。 あたり前な話ですが・・・。 ドラフト1位指名選手を 初回入札で交渉権を獲得できた球団は 良いドラフトに決まっている!!! 一番欲しい選手が獲得できたので この時点でどう考えても80点以上になる・・・。 という事で 西武ライオンズ、巨人、横浜DeNa、広島カー…
昨日は、2023年のドラフト会議でした。 例年より、盛り上がった印象ですね。 まー1位指名予想は全然外れましたが・・・。 各球団についてはゆっくり書いていきますが・・・。 まず驚いたのは 度会隆輝選手に対して 中日ドラゴンズが1位指名を公表するも 結果論ですが、これが裏目に出て 横浜DeNa、千葉ロッテマリーンズの3球団の重複指名の末 横浜DeNaが交渉権…
さて、本日は運命の日 2023年のドラフト会議当日である。 という事で 2023年のドラフト1位指名を妄想する(最終) 昨日も書きましたが 当日なので各球団の1位指名予想1人 前日ー最終日で公表してきたのが 中日ドラゴンズ 度会隆輝選手の1位指名を公表。 投手かな?と思いましたが、他球団へのけん制になるし この公表は、 個人的には悪くない判断と思います。 …
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さて明日から 2024年のプロ野球開幕!!! そんな中、2024年の注目選手をみていきましょう。 まずは、横浜DeNaのドラフト1位ルーキー 度会隆輝選手。 オープン戦とはいえ・・・。 首位打者。 最高の形でルーキーイヤーの開幕に臨む形。 走攻守もさることながら 他球団のファンであっても応援したくなる人間性。 更に、ドラフト指名…
巨人の新助っ人 ルーグネッド・オドーア選手が電撃退団!!! 驚きましたね・・・。 たしかに、オープン戦とはいえ・・・。 結果が出なかった。 それに伴い2軍での調整を指示も ルーグネッド・オドーア選手が拒否。 いわゆる元メジャーリーガーのプライドが許さなかったのでしょう。 そこを受けての 電撃退団 …
水原一平通訳に対して 大谷翔平選手から明確な声明を出しましたね。 結論として 水原一平通訳が 無断で大谷翔平選手の口座からお金を送金した(窃盗) 事実を把握したのは、つい先日の韓国での試合後。 との事。 本人確認やパスワードなどについては 水原一平通訳がどうしたのか? という問題は残るも、 ほぼ辻褄は合っている印象 …
レイズとマイナー契約を結び メジャーキャンプに招待選手として参加していた 上沢直之投手。 オプトアウト(契約破棄条項)を行使との事ですね・・・。 他球団からのメジャー契約のオファーを待つとの事。 通常なら、当然の判断ではありますが、少々頂けない印象を受ける。 というのも、 北海道日本ハムファイターズが ポスティングシステムを容認してくれたから メジ…
昨日、ドジャースの山本由伸投手が メジャーデビュー戦でしたが・・・。 まさかの1回5失点KOで初黒星を喫してしまいました。 おそらく次戦は立て直ししてくるとは思いますが・・・。 3度続くと周囲の評価も変わってきてしまう印象。 改めてメジャー挑戦は甘くないな・・・。 と感じる次第ですが そんな中、再度 SFジャイアンツとマイナー契約を結んでい…
2024年のメジャー開幕戦を終えた 翌日・・・ショッキングなニュースが飛び込んできました・・・。 なんと 大谷翔平選手の通訳である 水原一平通訳がドジャースを解雇されたとの事。 あくまで報道によれば・・・ 大谷翔平選手の口座から 少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を 違法なブックメーカーで賭けるため 「大規模な窃盗」に手を染めたと 告発…
さて、2024年のプロ野球のペナントレース 開幕まで10日。 という事で 2024年のセリーグ順位予想を書いてみる。 1位予想 巨人 守護神の問題はあるが・・・。 ここ近年で一番バランスが良く強そうな印象。 2位予想 阪神タイガース オープン戦は、案外だが・・・。 連覇の可能性はありそう。 3位予想 広島カープ セ…
北海道日本ハムファイターズの 栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサーの発案の 2軍選手の染髪禁止を決めたそうな。 今の時代においては 少々物議をかもしそうな施策ですが・・・。 野球ファンからは比較的肯定的な意見が多い印象。 私個人としては・・・。 やはり古いタイプの人間なんで 2軍選手の染髪禁止は肯定派 というのも・・・。 …
さて・・・少し早いですが・・・。 2024年のパリーグ順位予想を書いてみる。 1位予想 ソフトバンクホークス 元々戦力は整っているし、若手選手も有望選手が多い球団。 そろそろV奪回の時期とみる。 2位予想 オリックスバファローズ リーグ3連覇の可能性もあるが・・・。 僅差でこの2強で行くのではなかろうか? 3位予想 西武ライオンズ …
やはり2024年のパリーグで2強(オリックスバファローズ、ソフトバンクホークス) に割って入る可能性があるのは? 西武ライオンズでしょう。 以前の山賊打線と呼ばれた時代から 過渡期に入った打線(新助っ人の活躍は重要) されど、投手力は パリーグでも屈指の陣容であり ここの計算は立つので、 以前より負けずらいチームと言えるかもしれない。 加えて、まだ優勝を…
巨人の若林晃弘選手 と 北海道日本ハムファイターズの 郡拓也選手との1対1のトレードが成立!!! 阿部監督就任後3件目のトレードとなりました。 個人的な感想で書くと 北海道日本ハムファイターズ側からの申し出っぽい印象。 &巨人の野手陣はかなり層が厚く 若林晃弘選手からしても、 出場機会が増えそうな印象を受けます。
昨年の日本一のチームであり・・・。 2024年のセリーグの優勝候補の阪神タイガースですが・・・。 オープン戦とはいえ・・・どうしたんでしょうね? なんと9連敗。 たしかに、オープン戦で勝っても活躍しても お金にならないし、あくまで調整とアピールの場 されど・・・ここまで勝てないと心配ですね。 正捕手の梅野隆太郎選手が 不在なのですが・・・その影響? …
3年連続での投手四冠の球界NO1投手が抜けても 優勝候補と言えるのが 2024年のオリックスバファローズ。 打線は 西川竜馬選手の加入で更に強化されたし 向こう5年以上はチームの顔になりそうな 紅林弘太郎選手が中軸に入りそう。 投手陣は 山本由伸投手の穴を 山下舜平大、東晃平、曽谷龍平といった若い投手や 先発復帰しそうな 山岡泰輔投手で十分埋めてきそう。 2…
元々12球団1の巨大戦力と言って、過言でないチームであり・・・。 そこに、山川穂高選手が加わり 打線が強化された形のソフトバンクホークス。 ここまでのオープン戦の状況から 昨年より、上のチームになってきている印象です。 投手力は文句のつけようがない印象ですし 当然の優勝候補でしょう。 セリーグは阪神タイガースと巨人の2強という印象に対し パリ…
メジャー復帰を目指している トレバー・バウアー投手が アジアンブリーズに参加し 古巣ドジャースのマイナーの試合で先発登板するそうな。 トレバー・バウアー投手は、 暴行問題のあった女性とは和解に至っているが・・・。 未だメジャーからのオファーがない状況。 アメリカでは厳しいのでしょうね。 そのリスク以上の実力をみせないといけない状況なのでしょう。 現実問…
さて、パリーグの方に目を向けてみる。 2024年のオープン戦序盤ではあるものの 現在、首位の北海道日本ハムファイターズ。 オフの補強含め 投手陣はかなり充実してきた印象を受ける。 打線の方は清宮幸太郎選手が離脱中で まだこれからの選手が多い印象。 優勝争いまでいくとは感じないが・・・。 Aクラス入りの可能性はありそう。 悪くない印象ながら パリーグはどこも良さそうに見え…
昨年は、独走と呼ぶに相応しい強さを発揮し 日本一になった阪神タイガース。 野手陣は、 まさに脂がのってくる時期に差し掛かる選手が多く 昨年以上の打線になる可能性は高い。 投手陣は、 一部の投手は出来過ぎたと言える成績を残した印象ですが・・・。 それでも楽しみな投手も多い。 仮に、昨年より失点が1割増えても セリーグのトップの数…
昨日、まさに電撃的なニュースが世界に発信去れましたね。 今や全世界NO1のベースボールプレイヤー 大谷翔平選手が 日本人女性との結婚を発表!!! この大谷翔平選手の結婚に 全米が泣いた!!!!いや全世界の女性が泣いた? って感じでしょうか? 様々な憶測&飛ばし記事が多かった 大谷翔平選手の交際報道。 超有名選手であるが 故に、外で食事もままならない…
主力が手術明けだったり 西川竜馬選手のFA移籍で戦力ダウンが懸念されていたが 新助っ人の総入れ替え 若手の台頭が著しい印象の2024年の広島カープ。 投手力のあるチームでもあり Aクラス入りの可能性は高いように見えるが・・・。 2024年の 阪神タイガースと巨人と比べると 一段下の評価が妥当かもしれない。 とはいえ・・・若手主体のチームとなると 勢い…
なんとなくですが・・・。 2024年の巨人はここ近年で一番強いかもしれない・・・。 投手陣は 先発・リリーフ共に充実しており 先発陣では、 ルーキーの 西舘勇陽投手が即戦力になりそうだし 菅野智之投手も復活してきそう。 リリーフ陣も補強に成功した感じがあり ますます層が厚くなった印象。 課題は守護神をどうするか?ぐらいではないでしょうか?
ちょっと忙しくて あまり観てないのですが・・・。 本日より 2023年のプロ野球のパリーグが開幕戦!!! という事で 2023年のパリーグ順位予想をしてみた。 1位予想 オリックスバファローズ 吉田正尚選手が抜けたが、その分の補強は行えており 投手陣は強力。中嶋監督の手腕も含め、3連覇とみる。 2位予想 ソフトバンクホークス 戦力は十分。され…
昨日、侍ジャパンが ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制覇!!! 歴代最強の布陣という誉まれも納得でしたね。 まさに、二刀流プレイヤー 大谷翔平選手を擁する。 という表現が的確な表現でした。 成績以上の存在感がそこにはあり。 かつてのイチロー選手のような存在でしたね。 ただ、シーズン前これだけのプレイをした選手たちは 燃え尽きてないだろうか? 心配はそ…
2023年ペナントレース開幕前に ビッグサプライズとも言える新助っ人獲得が発表になりましたね? なんと?2020年に メジャーリーグで サイ・ヤング賞を獲得した 前ドジャースのトレバー・バウアー投手が 横浜DeNaと契約!!! 単年契約で出来高含めて4億円(300万ドル)。 背番号は96 トレバー・バウアー投手は、 2021年にドメスティックバイオレンス(DV)の 禁止規定…
昨日は、2023年のWBC 1次ラウンドB組で オーストラリア代表との一戦に臨み 7−1での快勝となった 侍ジャパン。 そんな中、 腰の張りの影響で ここまで登板がなかった 守護神候補の 栗林良吏投手が戦線離脱が決定し 山崎颯一郎投手が追加招集されるそうな。 一方、右手の小指を骨折した 源田壮亮選手は、そのままチーム帯同とか・・・。 素人考えで小指なので …
昨日は、WBCで チェコ共和国代表に 10−2での大勝した侍ジャパン。 されど、韓国戦で右手を負傷した 侍ジャパンの源田壮亮の 骨折が判明・・・。 その侍ジャパンにとって 守備面では痛手ですね・・・。 代替選手は、予備登録選手から 再度、補充可能なようですが・・・。 源田壮亮選手の守備力をカバーできる選手は 今宮健太選手ぐらいしか浮…
昨日は、 侍ジャパンが、 WBCの1次ラウンド第2戦の韓国代表との一戦に臨み 13−4での大勝!!! 2006年の第1回WBCを開催直前に、 イチロー氏がおっしゃっていた 「向こう30年」というを思い出すレベルの差がありましたね・・・。 たしかに、2023年の侍ジャパンは ほぼフルメンバーであるものの・・・。 申し訳ないですが 随分、韓国代表とは差がつきましたね・・・。 近年…
昨日は、中日ドラゴンズとの強化試合を行った 侍ジャパン。 先発の佐々木朗希投手が 日本最速タイとなる165キロをマーク。 まだ春先ですよね・・・。 で、物凄さを語る上で 甲斐拓也捕手が捕球できないとは・・・。 きちんと捕球できず はじいてしまうといった事態も・・・。 高校生や漫画じゃないんだから・・・。って感じなんですが。 プロの一流捕手で…
カブスの鈴木誠也選手が オープン戦を左脇腹の張りで欠場。 これに伴い、侍ジャパン辞退か? という状況のようですね。 まーメジャーの一流選手も 当初の予定とは異なり 辞退する選手が続出してますからね・・・。 正直、鈴木誠也選手も カブスでの活躍の方が重要かと思いますので 辞退もやむなしでしょう。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に 米国代表として出場予定だった クレイトン・カーショー投手が辞退へ。 どうやら、契約絡みの保険の兼ね合いのようですね・・・。 結局、フタを開けたら 名ばかりの世界一決定戦になりそうですね・・・。 過去になく、メジャーの超一流選手が出場という事で かなり注目を集める大会でしたが・・・。 クレイトン・カーショー投手だけでなく 当初の…
2023年のシーズン前の状況として オフの主役は ソフトバンクホークスとオリックスバファローズでした。 昨日、これについて書きました。 セリーグは、例年なら動きそうな 巨人、阪神タイガースがそこまで派手な補強がなかったため 新助っ人次第な感じがありますね。 最初に印象としては 中日ドラゴンズが1枚落ちかも?の印象があるものの・・・。 新助っ人と若手野手の成長次第では …
2022年オフから2023年にかけて 大型補強が目立つ ソフトバンクホークス&オリックスバファローズ。 エースの千賀滉大投手のメジャー挑戦で抜けた穴以上の補強 ソフトバンクホークス。 主砲の吉田正尚選手のメジャー挑戦で抜けた穴以上の補強を断行した オリックスバファローズ。 単純に考えれば・・・。 昨年のパリーグ1位2位のチームが大型補強 しかも、同一リーグの主力を下位チームか…
現役引退や日本球界復帰の可能性もあった ダルビッシュ有投手ですが、 パドレスと6年1億800万ドル(約142億1000万円)で 契約延長で合意となったようですね。 金額より、評価されるべきは メジャーで評価されずらくなる 36歳の投手に対して、6年契約を提示している点ですね。 ※もちろん金額も素晴らしいですが・・・。 ダルビッシュ有投手は ご家族との時間を・・・。 …
昨年オフ 巨人を戦力外となった山口俊投手。 今日現在、まだ所属先が見つからない状態ですが 現役続行の方針で自主トレを行っているようですね。 正直、一部の球団を除けば まだ支配下契約数に余裕のある球団も結構あるのですが・・・。 現状は声が掛からない・・・。 そうゆう状況ですね。 一昔前なら、決まっていてもおかくないレベルの実績と年齢で…
レッドソックスを自由契約になった 澤村拓一投手。 去就が注目されていましたが 古巣の千葉ロッテマリーンズ復帰へ 少々意外でしたね。 てっきり巨人あたりが 手を挙げての復帰かと思いましたが・・・。 澤村拓一投手は 千葉ロッテマリーンズ復帰を決断となったようです。 育成契約連発で、嫌われたのか? ちょっとわかりませんが・・・。 なんだか今オフの巨人は …
150セーブ&150ホールド達成した 増井浩俊投手が、現役引退を表明。 オリックスバファローズのリリーフ陣は かなり層が厚かったので、他球団ならチャンスありそう と思ったほどですが・・・。 これ?前も書きましたが・・・。 日本球界もほんとベテラン選手に厳しくなりましたね・・・。 以前なら、 どこか手を挙げた気がするんですけどね・・・。 少…
先日は、ソフトバンクホークスが 15歳のホセ・オスーナ選手を育成契約で獲得しましたが 巨人も元ブルージェイズの 22歳のエルビス・ルシアーノ投手を育成契約で獲得 最近の日本球界は、 ドミニカの有望選手獲得がトレンドなんでしょうかね? ドミニカ共和国の有望選手と言えば 広島カープのアカデミーですが・・・。 新型コロナウイルス感染拡大の影響から ほぼ閉鎖状態なそうな・…
大谷翔平選手が所属する エンゼルスが、球団売却を中止を決断したそうな。 エンゼルスの今オフはかなり積極的な補強を断行。 大谷翔平、マイクトラウトという メジャー屈指の選手を擁し いわゆる勝負の1年でもありますからね。 憶測の域は出ませんが・・・。 今より、市場価値をあげられるという判断かもしれませんね・・・。 来オフは、 大谷翔平選手がFA資格を得る状況などもあるので。 引き続き、動…
さて、本日は少々気が早いけど・・・。 2023年のドラフト候補を少しづつ観ていきたい♪ まず、2023年は豊作年!!!なんて下馬評ですね♪ 中でも、目玉候補とみられる2人の左腕の動画を観てみた(^^♪ まず、高校生左腕の 大阪桐蔭高校の前田悠伍投手 実績は文句なし まだノビシロを感じさせる左腕ですね。 スピード以上のキレがあるストレートですね。 &角度があ…
12球団監督会議で 北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が 「12球団シャッフル」 「米優勝チームと世界一決定戦」 といった仰天プランを提案したとか? 実現する?しないはともかく こういった提案から議論を進めるのは良い事だと思います。 例えば、「12球団シャッフル」 ここはセパ両リーグあるのが前提条件ですが
巨人が、横浜DeNAを戦力外となっていた 三上朋也投手を育成選手契約で獲得。 長野久義、松田宣浩という両ベテラン選手 に続き、なんだか、今オフの巨人は地味な補強ですね。 新助っ人はともかく 日本人選手は地味な補強ですね。 FA市場は静観?(相手にされず?わかりませんが) メジャーからの国内復帰組では、 あとは、去就不明なのは、澤村拓一投手ぐらいですね…