今オフも早くも メジャー挑戦の話題が出てますね。 中日ドラゴンズの小笠原慎之介投手や 巨人の主砲である岡本和真選手など。 以前、下記の記事を書きましたが・・・。 もうこの流れは止められないでしょうね・・・。 とはいえ・・・先日、横浜DeNaに…
グランドスラムな日記です。野球(プロ野球・メジャーリーグ)などに関するニュースや雑感など
グランドスラムな日記です。野球(プロ野球・メジャーリーグ・アマチュア)などに関するニュースや雑感を中心にブログを書いてみたいと思います。 .
中日ドラゴンズの ドラフト1位ルーキー 草加勝投手がトミージョン手術へ。 先日は、PRP(多血小板血漿(けっしょう))注射などでの 対応との事でしたが、 診断結果が当初より悪かったのかも? あるいは、 右肘内側側副靱帯損傷ですので 再発の可能性が高いので、 大事を取ってという選択かもしれません。 個人的には 年齢が若く、まだ期待の大きい時期の方が良いと思うの…
さて3日続けてのお話ですが・・・。 昨日、千葉ロッテマリーンズと佐々木朗希投手が 記者会見を行いました。 個人的な印象としては まーそうだよね・・・。 加えて、千葉ロッテマリーンズは 選手に対しての理解のある球団だな。 将来的なメジャー志望の選手は、入団する選手が増えそう。 =早期のポスティングシステム拒否みたいな球団はお断…
昨日の続きになりますが・・・。 千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が契約合意に至ったそうな。 併せて、記者会見がセットされるようです。 詳細わかりませんが、来オフの メジャー挑戦容認?なんでしょうか? 千葉ロッテマリーンズからしたら メリットが全くないので、 再来オフが落しどころだと思うんですがね・・・。 あるいは条件付き? わ…
千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が 契約未更改のまま 自費キャンプインの可能性が高まっているようですね・・・。 加えて、直接的に障害にはならないですが 昨年より、労組「日本プロ野球選手会」を脱退しているとの事ですね。 ※別に、任意なのでこれ自体はさほど大きな問題ではないようですが。 早期のメジャー挑戦に伴う条件交渉との事ですが・・・。 なにやら・・・…
昨日に引き続き日本のFA制度における人的補償に対して議論が始まるそうだが・・・。 先日から書いている通り 個人的に感じるのは、 人的補償を選択するケースが増えたのは 現状のルールでは金銭補償がFA選手放出側に旨味がないからだと思っている。 現行ルール 金銭補償のみ(人的補償なし)の場合 ・Aランク 旧年俸の80%の金銭 (2度目以降のFA移籍は40%) …
NPB(日本野球機構)が 現行のフリーエージェント(FA)について 人的補償撤廃も選択肢に議論を進めるそうな 制度ができて随分経過している事もあるし 様々な問題も出ているので、議論をする良い時期でしょう。 そもそもですが・・・。 当初は、 ここまで注目されるような制度ではなかった気がしますが 人的補償で移籍した選手が想像より活躍したり FA移籍した選手より活躍するなど。 …
中日ドラゴンズの ドラフト1位ルーキー 草加勝投手に 右肘内側側副靱帯損傷が発覚したそうな・・・。 即戦力候補としての期待があっただけに残念ですね。 どうやらトミージョン手術ではなく 田中将大投手が行った PRP(多血小板血漿(けっしょう))注射などでの対応との事ですね。 このあたりの判断は難しいところですが おそらく軽傷という判断なのかもし…
ドラマやロマンがあり ファンから注目されるようになった FA移籍に伴う人的補償。 先日の和田毅投手の意向を受け ソフトバンクホークスが西武ライオンズに 再考をお願いしたとの問題がありました。 やはりルール変更は必要かもしれない。 ではどのような道があるのか? �@、FA移籍に伴う人的補償の廃止 ただし、この場合には ドラフト指名権…
今オフポスティングシステムを利用して メジャー挑戦の可能性を模索していた 上沢直之投手が、レイズとマイナー契約で 合意に至ったそうな。 契約内容は、 メジャー昇格後に年俸が上昇するスプリット契約で 年俸と出来高を合わせ、 総額350万ドル(約5億1000万円) との事。 どうやら、他球団からメジャー契約もあったそうですが・・・。 上沢直之投…
急転直下で 山川穂高選手の ソフトバンクホークスへのFA移籍に伴う 人的補償が、甲斐野央投手になったようですね。 西武ライオンズが和田毅投手を指名するとの報道がありましたが どうやらファンの声なども含めて ソフトバンクホークス側から お願いされた形かもしれませんね・・・。 異例というか・・・。 過去にも中日ドラゴンズの岩瀬仁紀氏が 北海道日本ハムファイター…
正直、驚きの指名と言って良いでしょう。 山川穂高選手の ソフトバンクホークスへのFA移籍に伴う 人的補償で、 西武ライオンズが和田毅投手を獲得へ。 たしかに、和田毅投手は 43歳ではあるが・・・。 未だ実力者である。 実際、今オフは2億円に年俸アップされ 開幕ローテーション候補だっただけに。 西武ライオンズとしては …
今オフのポスティングシステムでのメジャー挑戦を目指していた 今永昇太投手。 メジャー側からかなり高い評価を受け 争奪戦の末、カブスとの契約合意に至ったそうな(^^♪ カブスにはご存じ 鈴木誠也選手が所属しており 来季は日本人コンビでのシーズンとなりそうですね。 来季は、大谷翔平選手&山本由伸投手のドジャースが 最も注目されますが・・・。 日本人選手がかなり注目になり 旋風を起こす可能性は高…
ソフトバンクホークスが ロベルト・オスナ投手 と カーター スチュワート ジュニア投手と 契約合意したそうですが・・・。 ロベルト・オスナ投手は 4年総額40億円との事ですね。 まー凄い金額ですが、メジャーなら これ以上という点も踏まえると、そうゆうものかな? という気がしますが・・・。 カーター・スチュワート・ジュニア投手と 2年総額で出来高を含…
FA制度導入やメジャー挑戦が当たり前になってきた時代に伴い 日本球界でも 早々に1億円プレイヤーになる選手が増えてきたし 10億円にリーチする選手もでてきた印象。 その一方、最高年俸プレイヤー級の選手で 成績を落としはじめた選手は 減額制限を超える超大幅減俸が提示される 過酷な時代になってきた・・・。 ※そもそも1億円超える選手と5億円超えが同じではかなり乱暴だと思っている。 …
最下位なので 補強するのは当然ですが・・・・。 2023年オフの北海道日本ハムファイターズの補強は 例年にない積極的な印象を受けます。 もちろん補強したからといって 簡単に強くなるものではないが・・・。 それでも、2024年シーズンは チームとして 勝負にいっているという姿勢はファンには伝わる。 おそらく新庄剛志監督としても …
さて、年末にFA宣言した選手の所属先が決定し 人的補償の指名時期に入りました。 広島カープは 高卒2年目の 日高暖己投手を獲得しました。 後は、西武ライオンズが ソフトバンクホークスから人的補償の選手を獲得できるワケですが・・・。 近年は、人的補償で指名される選手は より若い選手に変わってきた印象。 過去には、 実績のあるベテランが移籍するケースもありましたが・・・。 成…
2013年の田中将大投手のような成績以外は認めなくて良いとさえ思ってます。
千葉ロッテマリーンズが 2024年オフに 佐々木朗希投手のメジャー挑戦を認める可能性があるとか・・・? とはいえ、条件を突きつけるみたいなので それなら、沢村賞獲得なら。 としたらでどうでしょう? 正直、千葉ロッテマリーンズとしては 2024年オフに容認するメリットが一切なく 譲っても2025年オフだと思うので。 ここは無理難題をふっかけて良い
昨日の話の続きのような話ですが・・・。 今も尚メジャーの一流投手として評価されている ダルビッシュ有投手。 今の時代なら、 おそらく高卒5年目でのメジャー挑戦だった気がします。 逆に、田中将大、前田健太の両投手は おそらくメジャー挑戦の時期は変わらなかったような気がします。 なぜそう思うのか? 非常に単純なのですが・・・。
本日は、2024年元旦。 明けましておめでとうございます。 本年も当ブログよろしくお願いいたします。 さて・・・新年1発目の記事なので・・・。 興味深い話を書きたい♪ 昨年は、大谷翔平、山本由伸という日本のトップ選手が ドジャースとメガ契約に至った。 年々、メジャー挑戦の時期は早まっているワケで 山本由伸投手は、球団との利害も一致した形での メジャー挑…
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今オフも早くも メジャー挑戦の話題が出てますね。 中日ドラゴンズの小笠原慎之介投手や 巨人の主砲である岡本和真選手など。 以前、下記の記事を書きましたが・・・。 もうこの流れは止められないでしょうね・・・。 とはいえ・・・先日、横浜DeNaに…
先日、大谷翔平選手が 松井秀喜氏のメジャー通算本塁打175本を抜き 日本人メジャー記録を更新!!! また1つ素晴らしい功績が増えました。 されど・・・わざわざ比較する必要がないように思う。 松井秀喜氏は 当時のヤンキースで 常勝軍団で勝つための役割に徹した選手。 故に日本球界の時のような 長距離砲ではなかったが、勝負強さのある選手だったし 短期決戦での活躍もあった。 …
日本球界復帰を決断し 去就が注目されていた 筒香嘉智選手の 古巣の横浜DeNa復帰が決定!!! 名字にちなみ、午後2時25分に公表という粋な計らい。 &背番号は空けて待っていた25。 3年契約で2年目まで年俸3億円、3年目からは変動制。 横浜DeNaとしては 本当に大切な選手であり宝。 そうゆう待遇にみえますし、礼節を尽くした印象。 また…
横浜DeNaのオースティン選手が 右太腿裏肉離れで登録抹消。 う・・・ん ファンの方々は複雑でしょうね。 オースティン選手の 能力は歴代助っ人の中でも かなり上位に感じますが・・・。 如何せん離脱が多い・・・。 別目線 まだ決定していない 筒香嘉智選手の去就にも影響ありそうですね。 先日は、巨人で決まり!!!的な話も 一転して、筒香嘉智選手の 古巣の…
メッツの千賀滉大投手が 60日間の負傷者リスト(IL)入りへ。 右肩痛により、開幕に間に合わず という状況でしたが、長期離脱へ・・・。 どうやら、当初の診断より厳しい感じかもしれません。 最悪の場合は 手術により、 今シーズンもしくは来シーズンも・・・。 という可能性もありえますね・・・。 2024年は、多くの日本人選手がメジャー挑戦し 2年目の千賀滉大投手にもかなり期待があっ…
国内復帰を決断した 筒香嘉智選手。 その筒香嘉智選手を巨人が獲得するそうな・・・。 真面目な話で これは相当な戦力アップの可能性あり されど・・・今の巨人なら 競争枠を残した方が良かったかもしれない・・・。 そんな印象である。 また国内復帰なら 古巣の横浜DeNa復帰が有力とみていただけに 少々意外ではあります。 とは…
SFジャイアンツから戦力外通告を受け・・・。 去就が注目されていた 筒香嘉智選手が、国内復帰を決断したそうな。 日本球界復帰となれば 5年ぶり。 ここまで頑なにメジャー挑戦を希望していたワケですが・・・。 流石に厳しいという判断なのかもしれません。 現実、ベテラン(30歳以上)のマイナー契約で メジャーとなると・・・ 少ない打席で相当打たないと認めてもらえない現実があります…
開幕直後に異例とも言える・・・。 巨人を電撃退団したルーグネット・オドーア選手が、 ヤンキースとマイナー契約となるそうな・・・。 「日本の2軍はダメなのにマイナーはいいんだね」 「2軍拒否ってマイナーは草」 「マイナーも実質二軍やん」 というSNSの声はおっしゃる通りですが・・・。 ほんとに、アメリカに帰りたかったのでしょう・・・。 日本に馴染めなかったのでしょう。 …
2024年シーズンにおいて12球団で 個人的に1番の評価をしているのが、巨人。 先日も下記の記事を書きましたが・・・。 2024年の巨人はここ近年で一番強いかも 菅野智之投手が 7回を4安打無失点でゲームを作り 守護神の 大勢投手が3者連続空振り三振 昨年6月以来のセー…
カブスの今永昇太投手が 本拠地開幕戦でメジャーデビュー戦で 6回2安打無失点& 9奪三振の快投で初勝利!!! こう書くと失礼かもしれませんんが・・・。 山本由伸投手より 先に、今永昇太投手がメジャー初勝利するとは思ってませんでした。 ※登板順的にも。 勝星は、運もありますからね・・・。 それを除いても 今永昇太投手のメジャーデビュー戦は見事でし…
まだ開幕して1カードを消化しただけだが・・・。 12球団で唯一白星がない 中日ドラゴンズの立浪和義監督への不満がファンから多いそうな・・・。 たしかに多くの選手を補強はした。 されど・・・・極論を書けば 獲得したのは 他球団の戦力外選手だけである。 脂の乗りきっているFA選手を獲得しても そう簡単にチーム再建できるものではない・…
昨日は、2024年のプロ野球開幕戦。 いろんな選手の活躍がありましたが・・・。 注目されている中 横浜DeNaの度会隆輝選手が 開幕戦でホームランが出ました(^^♪ 技術はもちろん 非常にメンタルも強い選手なんでしょう。 プロでいきなり活躍するというのは簡単ではありません。 また開幕戦だけですが オープン戦の時と変わらない実力をみせた形。 楽しみなルーキー…
さて明日から 2024年のプロ野球開幕!!! そんな中、2024年の注目選手をみていきましょう。 まずは、横浜DeNaのドラフト1位ルーキー 度会隆輝選手。 オープン戦とはいえ・・・。 首位打者。 最高の形でルーキーイヤーの開幕に臨む形。 走攻守もさることながら 他球団のファンであっても応援したくなる人間性。 更に、ドラフト指名…
巨人の新助っ人 ルーグネッド・オドーア選手が電撃退団!!! 驚きましたね・・・。 たしかに、オープン戦とはいえ・・・。 結果が出なかった。 それに伴い2軍での調整を指示も ルーグネッド・オドーア選手が拒否。 いわゆる元メジャーリーガーのプライドが許さなかったのでしょう。 そこを受けての 電撃退団 …
水原一平通訳に対して 大谷翔平選手から明確な声明を出しましたね。 結論として 水原一平通訳が 無断で大谷翔平選手の口座からお金を送金した(窃盗) 事実を把握したのは、つい先日の韓国での試合後。 との事。 本人確認やパスワードなどについては 水原一平通訳がどうしたのか? という問題は残るも、 ほぼ辻褄は合っている印象 …
レイズとマイナー契約を結び メジャーキャンプに招待選手として参加していた 上沢直之投手。 オプトアウト(契約破棄条項)を行使との事ですね・・・。 他球団からのメジャー契約のオファーを待つとの事。 通常なら、当然の判断ではありますが、少々頂けない印象を受ける。 というのも、 北海道日本ハムファイターズが ポスティングシステムを容認してくれたから メジ…
昨日、ドジャースの山本由伸投手が メジャーデビュー戦でしたが・・・。 まさかの1回5失点KOで初黒星を喫してしまいました。 おそらく次戦は立て直ししてくるとは思いますが・・・。 3度続くと周囲の評価も変わってきてしまう印象。 改めてメジャー挑戦は甘くないな・・・。 と感じる次第ですが そんな中、再度 SFジャイアンツとマイナー契約を結んでい…
2024年のメジャー開幕戦を終えた 翌日・・・ショッキングなニュースが飛び込んできました・・・。 なんと 大谷翔平選手の通訳である 水原一平通訳がドジャースを解雇されたとの事。 あくまで報道によれば・・・ 大谷翔平選手の口座から 少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を 違法なブックメーカーで賭けるため 「大規模な窃盗」に手を染めたと 告発…
さて、2024年のプロ野球のペナントレース 開幕まで10日。 という事で 2024年のセリーグ順位予想を書いてみる。 1位予想 巨人 守護神の問題はあるが・・・。 ここ近年で一番バランスが良く強そうな印象。 2位予想 阪神タイガース オープン戦は、案外だが・・・。 連覇の可能性はありそう。 3位予想 広島カープ セ…
北海道日本ハムファイターズの 栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサーの発案の 2軍選手の染髪禁止を決めたそうな。 今の時代においては 少々物議をかもしそうな施策ですが・・・。 野球ファンからは比較的肯定的な意見が多い印象。 私個人としては・・・。 やはり古いタイプの人間なんで 2軍選手の染髪禁止は肯定派 というのも・・・。 …
横浜DeNAの 新外国人投手である トレバー・バウアー投手が 2軍戦に登板。 4回4安打無失点 無四死球という投球内容でしたね。 トレバー・バウアー投手は 2年ぶりの実戦登板との事ですが・・・。 5月からでも15勝するかも?なレベルに見えました。 現在2位につけている横浜DeNaにとって かなり大きな新戦力と言えそうですね。
さて、少々気が早いが・・・。 2022年に初の試みとなった 現役ドラフト。 まだ開幕して、12試合程度だが・・・。 既に、戦力として活躍できている選手がいますね♪ まず、巨人の オコエ瑠偉選手。 高校時代から身体能力は折り紙付き されど、素行的な問題も含め なかなか思った活躍ができなかったワケですが・・・。 巨人に移籍し、スタメン獲得し 1…
中日ドラゴンズのエース 大野雄大投手が 左ヒジの遊離軟骨除去手術へ。 チームにとっても 本人にとって、痛いですね・・・。 順調なら戦列復帰は8月との事ですが・・・。 個人的には、 今季絶望と考えるべきでは? と思っています。 トミージョン手術よりは 回復も早いですが・・・。 焦ると、再発リスクも高いので・・・。 来シーズンの開幕に間に合えば 良い方でしょう。
プロ野球界での新たなスター候補は大歓迎!!! 2023年開幕して 早くも、スターダムに駆け上がっていきそうなのが オリックスバファローズの 山下舜平大投手。 エースである 山本由伸投手がWBC参加に伴い 巡ってきたチャンスではありますが 高卒3年目にして、開幕投手を見事に務めましたね。 高校時代から190cmの大型投手で とても威圧感のある投手ですね。 ネクスト山本由伸投手とも言える存…
本日より 2023年のプロ野球のセリーグも開幕戦!!! という事で 2023年のセリーグ順位予想をしてみた。 正直、例年より難しいですね・・・。 わかりませんが。一応書いておきます。 1位予想 横浜DeNa 投打共に、揃ってきた。 バウアー投手が+αになれば、久々の優勝も? 2位予想 阪神タイガース 投打共に、揃ってきた。 岡田監督の復帰も+材料…
ちょっと忙しくて あまり観てないのですが・・・。 本日より 2023年のプロ野球のパリーグが開幕戦!!! という事で 2023年のパリーグ順位予想をしてみた。 1位予想 オリックスバファローズ 吉田正尚選手が抜けたが、その分の補強は行えており 投手陣は強力。中嶋監督の手腕も含め、3連覇とみる。 2位予想 ソフトバンクホークス 戦力は十分。され…
昨日、侍ジャパンが ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制覇!!! 歴代最強の布陣という誉まれも納得でしたね。 まさに、二刀流プレイヤー 大谷翔平選手を擁する。 という表現が的確な表現でした。 成績以上の存在感がそこにはあり。 かつてのイチロー選手のような存在でしたね。 ただ、シーズン前これだけのプレイをした選手たちは 燃え尽きてないだろうか? 心配はそ…
2023年ペナントレース開幕前に ビッグサプライズとも言える新助っ人獲得が発表になりましたね? なんと?2020年に メジャーリーグで サイ・ヤング賞を獲得した 前ドジャースのトレバー・バウアー投手が 横浜DeNaと契約!!! 単年契約で出来高含めて4億円(300万ドル)。 背番号は96 トレバー・バウアー投手は、 2021年にドメスティックバイオレンス(DV)の 禁止規定…
昨日は、2023年のWBC 1次ラウンドB組で オーストラリア代表との一戦に臨み 7−1での快勝となった 侍ジャパン。 そんな中、 腰の張りの影響で ここまで登板がなかった 守護神候補の 栗林良吏投手が戦線離脱が決定し 山崎颯一郎投手が追加招集されるそうな。 一方、右手の小指を骨折した 源田壮亮選手は、そのままチーム帯同とか・・・。 素人考えで小指なので …
昨日は、WBCで チェコ共和国代表に 10−2での大勝した侍ジャパン。 されど、韓国戦で右手を負傷した 侍ジャパンの源田壮亮の 骨折が判明・・・。 その侍ジャパンにとって 守備面では痛手ですね・・・。 代替選手は、予備登録選手から 再度、補充可能なようですが・・・。 源田壮亮選手の守備力をカバーできる選手は 今宮健太選手ぐらいしか浮…
昨日は、 侍ジャパンが、 WBCの1次ラウンド第2戦の韓国代表との一戦に臨み 13−4での大勝!!! 2006年の第1回WBCを開催直前に、 イチロー氏がおっしゃっていた 「向こう30年」というを思い出すレベルの差がありましたね・・・。 たしかに、2023年の侍ジャパンは ほぼフルメンバーであるものの・・・。 申し訳ないですが 随分、韓国代表とは差がつきましたね・・・。 近年…
昨日は、中日ドラゴンズとの強化試合を行った 侍ジャパン。 先発の佐々木朗希投手が 日本最速タイとなる165キロをマーク。 まだ春先ですよね・・・。 で、物凄さを語る上で 甲斐拓也捕手が捕球できないとは・・・。 きちんと捕球できず はじいてしまうといった事態も・・・。 高校生や漫画じゃないんだから・・・。って感じなんですが。 プロの一流捕手で…
カブスの鈴木誠也選手が オープン戦を左脇腹の張りで欠場。 これに伴い、侍ジャパン辞退か? という状況のようですね。 まーメジャーの一流選手も 当初の予定とは異なり 辞退する選手が続出してますからね・・・。 正直、鈴木誠也選手も カブスでの活躍の方が重要かと思いますので 辞退もやむなしでしょう。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に 米国代表として出場予定だった クレイトン・カーショー投手が辞退へ。 どうやら、契約絡みの保険の兼ね合いのようですね・・・。 結局、フタを開けたら 名ばかりの世界一決定戦になりそうですね・・・。 過去になく、メジャーの超一流選手が出場という事で かなり注目を集める大会でしたが・・・。 クレイトン・カーショー投手だけでなく 当初の…
2023年のシーズン前の状況として オフの主役は ソフトバンクホークスとオリックスバファローズでした。 昨日、これについて書きました。 セリーグは、例年なら動きそうな 巨人、阪神タイガースがそこまで派手な補強がなかったため 新助っ人次第な感じがありますね。 最初に印象としては 中日ドラゴンズが1枚落ちかも?の印象があるものの・・・。 新助っ人と若手野手の成長次第では …
2022年オフから2023年にかけて 大型補強が目立つ ソフトバンクホークス&オリックスバファローズ。 エースの千賀滉大投手のメジャー挑戦で抜けた穴以上の補強 ソフトバンクホークス。 主砲の吉田正尚選手のメジャー挑戦で抜けた穴以上の補強を断行した オリックスバファローズ。 単純に考えれば・・・。 昨年のパリーグ1位2位のチームが大型補強 しかも、同一リーグの主力を下位チームか…
現役引退や日本球界復帰の可能性もあった ダルビッシュ有投手ですが、 パドレスと6年1億800万ドル(約142億1000万円)で 契約延長で合意となったようですね。 金額より、評価されるべきは メジャーで評価されずらくなる 36歳の投手に対して、6年契約を提示している点ですね。 ※もちろん金額も素晴らしいですが・・・。 ダルビッシュ有投手は ご家族との時間を・・・。 …
昨年オフ 巨人を戦力外となった山口俊投手。 今日現在、まだ所属先が見つからない状態ですが 現役続行の方針で自主トレを行っているようですね。 正直、一部の球団を除けば まだ支配下契約数に余裕のある球団も結構あるのですが・・・。 現状は声が掛からない・・・。 そうゆう状況ですね。 一昔前なら、決まっていてもおかくないレベルの実績と年齢で…
レッドソックスを自由契約になった 澤村拓一投手。 去就が注目されていましたが 古巣の千葉ロッテマリーンズ復帰へ 少々意外でしたね。 てっきり巨人あたりが 手を挙げての復帰かと思いましたが・・・。 澤村拓一投手は 千葉ロッテマリーンズ復帰を決断となったようです。 育成契約連発で、嫌われたのか? ちょっとわかりませんが・・・。 なんだか今オフの巨人は …
150セーブ&150ホールド達成した 増井浩俊投手が、現役引退を表明。 オリックスバファローズのリリーフ陣は かなり層が厚かったので、他球団ならチャンスありそう と思ったほどですが・・・。 これ?前も書きましたが・・・。 日本球界もほんとベテラン選手に厳しくなりましたね・・・。 以前なら、 どこか手を挙げた気がするんですけどね・・・。 少…