今オフも早くも メジャー挑戦の話題が出てますね。 中日ドラゴンズの小笠原慎之介投手や 巨人の主砲である岡本和真選手など。 以前、下記の記事を書きましたが・・・。 もうこの流れは止められないでしょうね・・・。 とはいえ・・・先日、横浜DeNaに…
グランドスラムな日記です。野球(プロ野球・メジャーリーグ)などに関するニュースや雑感など
グランドスラムな日記です。野球(プロ野球・メジャーリーグ・アマチュア)などに関するニュースや雑感を中心にブログを書いてみたいと思います。 .
2024年シーズンに向けて 少しづつ各球団について書いていく。 第1弾として 中日ドラゴンズに移籍した 中田翔選手がかなり順調な調整ぶりのようですね? で、2024年シーズンに向けて かなりの補強をした印象のある中日ドラゴンズ。 現実問題 2023年シーズンの29ゲーム差を埋めることができるのだろうか? あくまで2023年の成績で書けば た…
日本人投手で唯一去就が未定だった 藤浪晋太郎投手がメッツと1年契約で合意!!! との事ですね。 年俸は、335万ドル(約5億円)+出来高という条件 千賀滉大投手との 日本人投手リレーが観られそうです。 2024年シーズンは 多くのメジャー球団に 複数の日本人選手が在籍する球団がだいぶ増えました。 初年度という選手が多いシーズンですが …
なにやら?巨人のドラフト3位ルーキーの 佐々木俊輔選手が相当評判が高いとの事で、動画を観てみた♪ タイプ的には オリックスバファローズの 森友哉選手に近い印象ですね。 佐々木俊輔選手は俊足なようで 1番打者に入る可能性もあるかもしれませんね。 ドラフト前には さほど騒がれれている感じはなかったですが・・・。 佐々木俊輔選手は いわゆる…
中日ドラゴンズの ドラフト1位ルーキー 草加勝投手がトミージョン手術へ。 先日は、PRP(多血小板血漿(けっしょう))注射などでの 対応との事でしたが、 診断結果が当初より悪かったのかも? あるいは、 右肘内側側副靱帯損傷ですので 再発の可能性が高いので、 大事を取ってという選択かもしれません。 個人的には 年齢が若く、まだ期待の大きい時期の方が良いと思うの…
さて3日続けてのお話ですが・・・。 昨日、千葉ロッテマリーンズと佐々木朗希投手が 記者会見を行いました。 個人的な印象としては まーそうだよね・・・。 加えて、千葉ロッテマリーンズは 選手に対しての理解のある球団だな。 将来的なメジャー志望の選手は、入団する選手が増えそう。 =早期のポスティングシステム拒否みたいな球団はお断…
昨日の続きになりますが・・・。 千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が契約合意に至ったそうな。 併せて、記者会見がセットされるようです。 詳細わかりませんが、来オフの メジャー挑戦容認?なんでしょうか? 千葉ロッテマリーンズからしたら メリットが全くないので、 再来オフが落しどころだと思うんですがね・・・。 あるいは条件付き? わ…
千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が 契約未更改のまま 自費キャンプインの可能性が高まっているようですね・・・。 加えて、直接的に障害にはならないですが 昨年より、労組「日本プロ野球選手会」を脱退しているとの事ですね。 ※別に、任意なのでこれ自体はさほど大きな問題ではないようですが。 早期のメジャー挑戦に伴う条件交渉との事ですが・・・。 なにやら・・・…
昨日に引き続き日本のFA制度における人的補償に対して議論が始まるそうだが・・・。 先日から書いている通り 個人的に感じるのは、 人的補償を選択するケースが増えたのは 現状のルールでは金銭補償がFA選手放出側に旨味がないからだと思っている。 現行ルール 金銭補償のみ(人的補償なし)の場合 ・Aランク 旧年俸の80%の金銭 (2度目以降のFA移籍は40%) …
NPB(日本野球機構)が 現行のフリーエージェント(FA)について 人的補償撤廃も選択肢に議論を進めるそうな 制度ができて随分経過している事もあるし 様々な問題も出ているので、議論をする良い時期でしょう。 そもそもですが・・・。 当初は、 ここまで注目されるような制度ではなかった気がしますが 人的補償で移籍した選手が想像より活躍したり FA移籍した選手より活躍するなど。 …
中日ドラゴンズの ドラフト1位ルーキー 草加勝投手に 右肘内側側副靱帯損傷が発覚したそうな・・・。 即戦力候補としての期待があっただけに残念ですね。 どうやらトミージョン手術ではなく 田中将大投手が行った PRP(多血小板血漿(けっしょう))注射などでの対応との事ですね。 このあたりの判断は難しいところですが おそらく軽傷という判断なのかもし…
ドラマやロマンがあり ファンから注目されるようになった FA移籍に伴う人的補償。 先日の和田毅投手の意向を受け ソフトバンクホークスが西武ライオンズに 再考をお願いしたとの問題がありました。 やはりルール変更は必要かもしれない。 ではどのような道があるのか? �@、FA移籍に伴う人的補償の廃止 ただし、この場合には ドラフト指名権…
今オフポスティングシステムを利用して メジャー挑戦の可能性を模索していた 上沢直之投手が、レイズとマイナー契約で 合意に至ったそうな。 契約内容は、 メジャー昇格後に年俸が上昇するスプリット契約で 年俸と出来高を合わせ、 総額350万ドル(約5億1000万円) との事。 どうやら、他球団からメジャー契約もあったそうですが・・・。 上沢直之投…
急転直下で 山川穂高選手の ソフトバンクホークスへのFA移籍に伴う 人的補償が、甲斐野央投手になったようですね。 西武ライオンズが和田毅投手を指名するとの報道がありましたが どうやらファンの声なども含めて ソフトバンクホークス側から お願いされた形かもしれませんね・・・。 異例というか・・・。 過去にも中日ドラゴンズの岩瀬仁紀氏が 北海道日本ハムファイター…
正直、驚きの指名と言って良いでしょう。 山川穂高選手の ソフトバンクホークスへのFA移籍に伴う 人的補償で、 西武ライオンズが和田毅投手を獲得へ。 たしかに、和田毅投手は 43歳ではあるが・・・。 未だ実力者である。 実際、今オフは2億円に年俸アップされ 開幕ローテーション候補だっただけに。 西武ライオンズとしては …
今オフのポスティングシステムでのメジャー挑戦を目指していた 今永昇太投手。 メジャー側からかなり高い評価を受け 争奪戦の末、カブスとの契約合意に至ったそうな(^^♪ カブスにはご存じ 鈴木誠也選手が所属しており 来季は日本人コンビでのシーズンとなりそうですね。 来季は、大谷翔平選手&山本由伸投手のドジャースが 最も注目されますが・・・。 日本人選手がかなり注目になり 旋風を起こす可能性は高…
ソフトバンクホークスが ロベルト・オスナ投手 と カーター スチュワート ジュニア投手と 契約合意したそうですが・・・。 ロベルト・オスナ投手は 4年総額40億円との事ですね。 まー凄い金額ですが、メジャーなら これ以上という点も踏まえると、そうゆうものかな? という気がしますが・・・。 カーター・スチュワート・ジュニア投手と 2年総額で出来高を含…
FA制度導入やメジャー挑戦が当たり前になってきた時代に伴い 日本球界でも 早々に1億円プレイヤーになる選手が増えてきたし 10億円にリーチする選手もでてきた印象。 その一方、最高年俸プレイヤー級の選手で 成績を落としはじめた選手は 減額制限を超える超大幅減俸が提示される 過酷な時代になってきた・・・。 ※そもそも1億円超える選手と5億円超えが同じではかなり乱暴だと思っている。 …
最下位なので 補強するのは当然ですが・・・・。 2023年オフの北海道日本ハムファイターズの補強は 例年にない積極的な印象を受けます。 もちろん補強したからといって 簡単に強くなるものではないが・・・。 それでも、2024年シーズンは チームとして 勝負にいっているという姿勢はファンには伝わる。 おそらく新庄剛志監督としても …
さて、年末にFA宣言した選手の所属先が決定し 人的補償の指名時期に入りました。 広島カープは 高卒2年目の 日高暖己投手を獲得しました。 後は、西武ライオンズが ソフトバンクホークスから人的補償の選手を獲得できるワケですが・・・。 近年は、人的補償で指名される選手は より若い選手に変わってきた印象。 過去には、 実績のあるベテランが移籍するケースもありましたが・・・。 成…
2013年の田中将大投手のような成績以外は認めなくて良いとさえ思ってます。
千葉ロッテマリーンズが 2024年オフに 佐々木朗希投手のメジャー挑戦を認める可能性があるとか・・・? とはいえ、条件を突きつけるみたいなので それなら、沢村賞獲得なら。 としたらでどうでしょう? 正直、千葉ロッテマリーンズとしては 2024年オフに容認するメリットが一切なく 譲っても2025年オフだと思うので。 ここは無理難題をふっかけて良い
昨日の話の続きのような話ですが・・・。 今も尚メジャーの一流投手として評価されている ダルビッシュ有投手。 今の時代なら、 おそらく高卒5年目でのメジャー挑戦だった気がします。 逆に、田中将大、前田健太の両投手は おそらくメジャー挑戦の時期は変わらなかったような気がします。 なぜそう思うのか? 非常に単純なのですが・・・。
本日は、2024年元旦。 明けましておめでとうございます。 本年も当ブログよろしくお願いいたします。 さて・・・新年1発目の記事なので・・・。 興味深い話を書きたい♪ 昨年は、大谷翔平、山本由伸という日本のトップ選手が ドジャースとメガ契約に至った。 年々、メジャー挑戦の時期は早まっているワケで 山本由伸投手は、球団との利害も一致した形での メジャー挑…
千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手の契約更改が初めて越年となるようです。 年俸というより メジャー挑戦の時期についての交渉のようですね。 佐々木朗希投手としては 1年でも早くメジャー挑戦したい・・・。 そうゆう思いなのはわかります。 先日も書きましたが・・・。
後輩選手への 悪質なパワハラ問題で(半ばイジメ) 楽天イーグルスを退団した 安楽智大投手。 どうやら、国内はもちろん 韓国、台湾、メジャー(マイナー含む)への 移籍は厳しい情勢なようですね・・・。 今の時代・・・実力も大事ですが コンプライアンス違反は非常にダメな時代・・・。 国内では社会人としての採用も厳しそう。 トラブルを起こしかねない選手は
今オフは、日本人選手のメジャー挑戦および 巨額の契約に驚きを禁じ得ない状況。 以前、下記の記事を書きましたが・・・。 もはや、巨人やソフトバンクホークスでさえも ここまでの契約内容になってくると・・・。 日本の超一流選手は 25歳のシーズンには、ポスティングシステムでのメジャー…
ポスティングシステムでのメジャー挑戦で 去就が注目されていた 山本由伸投手の移籍先が ドジャースに決定!!! これにより、来季は 大谷翔平選手との日本人コンビ結成!!! となりました。 来季は、ドジャース戦楽しみですね。 また、山本由伸投手の契約規模もダイナミックで 12年総額3億2500万ドル(約463億円)と メジャー投手史上最高額 これによ…
西武ライオンズとヤクルトスワローズで 宮川哲投手と元山飛優内野手の交換トレードが成立!!! 西武ライオンズは 守備力のある二遊間の選手が欲しかったところでしょうし ヤクルトスワローズは ブルペン強化をしたかった。 という思惑の一致と言えそう。 なんというか現役ドラフトの影響か? 近年は、こういった出場機会が減少している選手を 早めに…
ここ数年、日本のプロ野球選手にとって メジャー挑戦はあたり前な時代になった。 されど・・・メジャーへの憧れはわかるが・・・。 まずは、今の所属球団で結果を出してから 口に出すべきではなかろうか? ここで言う結果とは・・・。 日本代表になるレベルとか。 優勝もしくは日本一に多大な貢献があったとか。 少なくともメジャーか…
FA宣言し、メジャー挑戦を希望していた 松井裕樹投手のパドレス移籍が決定的なようです。 パドレスには ダルビッシュ有投手がおり 心強い限りでしょう。 メジャー挑戦の初期は 日本人選手がいるチームを避ける傾向がありましたが・・・。 ここ近年は、大谷翔平選手やダルビッシュ有投手のような メジャーでもトップクラスの選手が所属するようになり そうゆ…
山本由伸投手が ポスティングシステムでのメジャー挑戦に向けて 多くの球団と交渉中ですが・・・。 なんとなく、ドジャースの可能性高いかも? なんて思ったりしてます。 というのも 今オフ入団した 大谷翔平選手が交渉の席にいたようで・・・。 侍ジャパンでも一緒にプレイした 山本由伸投手からすれば、大谷翔平選手とのプレイは魅力でし…
FA宣言していた 山川穂高選手が ソフトバンクホークスへの移籍が決定的なそうな・・・。 しかも、条件は 4年総額16億円の大型契約との事・・・。 FA移籍は悪いことではないのですが・・・。 一旦、シロの裁定とはいえ・・・。 今シーズンは所属先の西武ライオンズに多大な迷惑をかけていただけに・・・。 世間の目は冷ややか・・・。 本来なら活躍すればかき消せそうですが 山川穂高選…
38年ぶりの日本一となった 阪神タイガース。 頑張った選手にはかなり手厚い昇級がみられる・・・。 しかしながら・・・。 先日ついにドジャースへの移籍が決まった 大谷翔平選手の プロスポーツ史上最高となる 10年総額7億ドル(約1014億円)のメガ契約を聞くと・・・。 メジャーとの条件の差を感じずにはいられない・・・。 お金だけが全てではないが・・・。…
千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が、 今オフ、ポスティングシステムを使っての メジャー移籍を球団に要望しているとか・・・。 これは・・・。 流石に承認しないでしょうね・・・。 大谷翔平選手の時は、 例外的に入団交渉の際に取り決めがあった 超異例な状況。 されど・・・佐々木朗希投手はそういった話がなかったワケで・…
昨日は、2023年の現役ドラフト 指名選手は下記でした。 阪神 漆原 大晟投手(オリックス) 広島 内間 拓馬投手(楽天) DeNA 佐々木千隼投手(ロッテ) 巨人 馬場 皐輔投手(阪神) ヤクルト 北村拓己内野手(巨人) 中日 梅野 雄吾投手(ヤクルト) オリックス 鈴木 博志投手(中日) ロッテ 愛斗外野手 (西武) …
守護神の松井裕樹投手のメジャー挑戦を受け 楽天イーグルスの則本昂大投手が抑え転向へ この抑え転向は、 如何にも、ハマりそうな印象。 空振りが取れるタイプの投手ですし 度胸も良い投手。 則本昂大投手以外に 松井裕樹投手の穴を埋められる可能性があるのは 新助っ人がハマった場合だけしょう。
昨年より、スタートした 日本のプロ野球界の現役ドラフト。 更なる活性化を図るため 2023年の現役ドラフトより 5000万円以上1億円未満の選手を挙げた場合 2名以上〓3名以上のリストアップへ 本来の意図としては 環境を変えることで出場機会を得てのブレイク!!! なので。 どちらかと言えば 25歳前後の若い選手の方が 趣旨にあっているような気もします。 選択の幅が広…
さて、巨人との2年契約をオプトアウトし 去就が注目されていた 中田翔選手が、 中日ドラゴンズへの移籍が決定!!! 条件も ほぼ巨人との契約と 同等の年俸3億円との事で 中田翔選手にとっては、 4番ファーストでのスタメン出場が得られそうな状況。 これにより、ビシエド選手がスタメンからはじき出される形。 日本人選手扱いのためトレードという話もありますが・・・。…
FA宣言した 横浜DeNaの石田健大投手に対して ヤクルトスワローズが 4年総額4億円規模の契約 &背番号11 というオファーを出しているそうな。 石田健大投手にとって 良い条件と言えるのではないでしょうか? &今オフのFA市場で目玉だった 山�ア福也投手と比べてもあまり遜色ない投手と思います。 その中で先発、リリーフ両方での…
今時期は契約更改の時期である・・・。 活躍した選手は当然、年俸が大幅にアップ!!! となるワケですが・・・。 現実問題、野手と違って投手はそうもいかない・・・。 野手は、極端な話 打つ打たないは自分次第 ※守備、走塁で評価される選手もいますが。 されど投手の場合 QSとか。いろいろ言われますが・・・・。 投球回、失点、防御率などは考慮されても 〇勝〇敗…
北海道日本ハムファイターズの 上沢直之投手がメジャー挑戦のために ポスティングシステム申請を終えたようです。 メジャー挑戦自体は悪くないと思うのですが・・・。 大谷翔平選手(来季は打者専任だけど)をはじめ 日本人投手でも 山本由伸、今永昇太といった投手もメジャー挑戦という状況で 上沢直之投手は 悪い投手ではないけど、タイミングが悪い印象 とはいえ・・…
現役引退での選手生命どころか・・・訴訟問題にもなりかねない。
楽天イーグルスの 安楽智大投手が 若手選手へのパワハラ疑惑があるそうな・・・。 あくまで報道されている内容からすると 完全な虐めのような内容。 これにより 楽天イーグルスが 聞き取り調査を行っているようですが・・・。 このままいくと 契約保留選手名簿の提出期限が 11月30日に間に合わず。 最悪の場合、このまま自由契約の可能性も…
今オフは オリックスバファローズと北海道日本ハムファイターズが ストーブリーグの主役になりつつありますね? 両球団ともFA選手を獲得した中で 更に・・・。 先日 吉田輝星投手⇔黒木優太両投手の交換トレードが成立 頻繁に電撃トレードと書くと・・・チープになりがちですが このトレードはまさに電撃トレード!!! って印象。 というのも 北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監…
FA宣言し 今オフ1番人気とも言える争奪戦となっていた 山崎福也投手が 北海道日本ハムファイターズへのFA移籍を決断したそうな。 正直、意外な結末でした。 と言うのも 他球団のソフトバンクホークスや巨人は 4年総額12億円以上という破格条件だったのですが 北海道日本ハムファイターズは 4年総額8億円以上と条件は明らかに下。 されど、エース待遇という部分は 他球団にない待…
広島カープに所属していた 西川竜馬選手がオリックスバファローズへのFA移籍が決定的なそうな。 先日は、山�ア福也投手について 下記の記事を書きましたが・・・。 失礼な表現だが、割高な印象を受けます。 全く同じ感想である・・・。 天才的な打撃センスの持ち主であるのはたしか…
FA選手が優先とされるためとはいえ・・・。 あまり進展がない 中田翔選手の去就。 巨人との2年契約をオプトアウトしてまで 出場機会を求めたワケなんですが・・・。 早々に手を挙げる球団が出てこないですね。 あるいは、駆け引きでしょうかね? なんとなく村田修一選手の時に近い印象を受けるのですが・・・。 気のせいかな・・・…
先日のトライアウトで 2安打2四球1盗塁とこれ以上ない結果を残した 高山俊選手ですが、 来季から日本野球機構(NPB)に参入し、 2軍のみで活動する 新潟オイシックス新潟アルビレックスBCからオファーが届いたそうですが・・・。 NPBからは声が掛かってないようですね。 理由は・・・。 30歳という年齢 今季の2軍成績 この2点で…
シーズンオフのストーブリーグに入り 各球団動きが活発ですね。 特に、目立つのが 戦力外選手を積極的に獲得する動き。 先日の中日ドラゴンズが4人獲得。 横浜DeNaが 森唯斗、中川颯、堀岡隼人の3選手を獲得し ヤクルトスワローズが 西川遥輝、嘉弥真新也、増田珠の3選手を獲得するなど 例年にない感じですね。 …
さて、FA宣言が締め切られ FA宣言した選手の動向が気になるワケですが・・・。 中でも人気になっているのが オリックスバファローズの山�ア福也投手。 先発左腕で需要があるのは重々承知ですが・・・。 31歳で 過去に2桁勝利が1回 規定投球回クリア0回 で4年契約8億円ですか・・・。 様々なチーム事情はわかりますが 失礼な表現だが、割…
2023年の合同トライアウトを終え・・・。 各球団が他球団の戦力外選手を獲得という話が出てますね? 中でも、積極的に 早くも3選手を獲得したのが 中日ドラゴンズ。 前巨人の中島宏之選手 前ソフトバンクの上林誠知選手 前阪神の山本泰寛選手 と一気に他球団の戦力外通告を受けた3選手を獲得!!! あとは、中田翔選手獲得に動くようなので、 そろそ…
昨日は、FA宣言締め切り日。 最後の注目選手として 中田翔選手がおりましたが、FA宣言せず・・・。 あー巨人残留か? と思いきや なんと、中田翔選手がオプトアウト権行使し 巨人を自由契約へ。 正直、2年3億円の条件を出す球団はないでしょう・・・。 それでも自由契約を選んだのは 出場機会を求めての事。 現時点の噂レベルでは 中日ドラゴンズ、オリックスバファローズ…
本日は、 2023年のFA宣言締め切り日。 例年より FA宣言する選手が多い印象ですね。 中でも、注目を集めていた 広島カープの西川竜馬選手 & 西武ライオンズの山川穂高選手 がFA宣言の意向なそうな・・・。 正直、山川穂高選手はもう1年は、 西武ライオンズでプレイすべきかと思いますが・・・。 その他では、 オリックス…
北海道日本ハムファイターズの FA権利を持つ加藤貴之投手が FA宣言を行使せず 4年の複数年で総額12億円で残留が決定!!! いろんな表現がありますが・・・。 オブラートに包んだ表現で書くならば 30歳を超えた選手に対しては かなりシビアな球団である 北海道日本ハムファイターズがここまでの評価をするとは 加藤貴之投手に対して 本当に評価が高いのでし…
オリックスバファローズの 近藤大亮投手が 金銭トレードで巨人へ。 先日のトレードに続き 3投手の新戦力獲得となった巨人。 ドラフトでも3人の大学、社会人投手を獲得し これで6人の投手が加わる形になりましたね。 戦力外も同等に行っており。 まだまだ血の入れ替えが可能な巨人。 ここからFA選手などの獲得にも乗り出しそう。 次なる補強は果た…
2023年の日本シリーズは 38年ぶりの日本一は、阪神タイガースとなり 幕を閉じた2023年シーズン。 ここから2023年オフのストーブリーグの始まりなワケですが・・・。 さっそく、V奪回に燃える 巨人とソフトバンクホークスによる1対2のトレードへ。 巨人のアダム・ウォーカー外野手 と ソフトバンクホークスの 高…
楽天イーグルスを戦力外になった 西川遥輝選手に対して ヤクルトスワローズが獲得調査をしているそうな。 たしかに、外野手は補強ポイントでしょうね。 また今オフの戦力外市場には 西川遥輝選手をはじめ 福田秀平、高山俊、上林誠知といった選手もいて 実績やネームバリューのある 外野手の選手が結構いますからね。 何人か獲得の可能性はあるか…
日本シリーズ第4戦は 阪神タイガースがサヨナラ勝ちで 再度2−2のタイになりましたね・・・。 結果論ですが・・・。 9回裏の満塁策が仇になった結果・・・。 まさに互角の戦いを繰り広げてますね。 で、そんな中 楽天イーグルスの生ける伝説である 田中将大投手が 右肘関節鏡視下クリーニング術を受けたとの事ですね。 開幕には間に合わないでしょうけど・・・。 …
パリーグに圧倒されてきた傾向の 日本シリーズ。 されど、2021年のヤクルトスワローズが日本一となり ここ数年は、 ワンサイドではなく、 日本一決定戦にふさわしい日本シリーズになってますね。 もちろんミスがあれば 相手チームに流れが行くのは当然ですが・・・。 両リーグのチャンピオンチームらしい戦いは 観ていてワクワクするものです。 第3戦はオリックスバファローズが勝利…
2005年から プロ野球界に導入された育成契約制度。 育成契約制度から約20年を経過しようとしてます。 そんな中、いろんな問題がありますが・・・。 一握りとはいえ 千賀滉大投手のような大出世したケースもある制度。 私は、この制度は維持していってほしいが・・・。 育成契約制度は、見直すべき時期に来ていると思っている。 それは、育成契約から支配下契…
昨日の日本シリーズ第2戦は オリックスバファローズが 8−0で勝利し、タイに戻しわからなくなりましたね♪ で、先日の2023年のドラフト会議についての感想を 再度書きたい♪ 2度ほど上手くいった印象の球団を書きましたが・・・。 初回入札がハズれてしまった球団について どうしても減点スタート。 どちらかと言えば、2位指名以降のお話であ…
昨日から2023年の日本シリーズ開幕でしたが・・・。 正直、予想外の幕開けとなりましたね。 今や球界のエース 今オフメジャーでの争奪戦間違いなし!!! と思われていた オリックスバファローズの山本由伸投手が 6回持たず7失点の大乱調。 7−0で阪神タイガースが初戦を取りました。 阪神タイガースにとっては 大きな1勝でしょう。 やはり両エースの試合をブ…
さて、引き続き 2023年のドラフト会議の結果について 勝手に書いていく。 あたり前な話ですが・・・。 ドラフト1位指名選手を 初回入札で交渉権を獲得できた球団は 良いドラフトに決まっている!!! 一番欲しい選手が獲得できたので この時点でどう考えても80点以上になる・・・。 という事で 西武ライオンズ、巨人、横浜DeNa、広島カー…
昨日は、2023年のドラフト会議でした。 例年より、盛り上がった印象ですね。 まー1位指名予想は全然外れましたが・・・。 各球団についてはゆっくり書いていきますが・・・。 まず驚いたのは 度会隆輝選手に対して 中日ドラゴンズが1位指名を公表するも 結果論ですが、これが裏目に出て 横浜DeNa、千葉ロッテマリーンズの3球団の重複指名の末 横浜DeNaが交渉権…
さて、本日は運命の日 2023年のドラフト会議当日である。 という事で 2023年のドラフト1位指名を妄想する(最終) 昨日も書きましたが 当日なので各球団の1位指名予想1人 前日ー最終日で公表してきたのが 中日ドラゴンズ 度会隆輝選手の1位指名を公表。 投手かな?と思いましたが、他球団へのけん制になるし この公表は、 個人的には悪くない判断と思います。 …
いよいよ明日に迫った2023年のドラフト会議。 ここに来て 例年通り1位指名する球団が出てきました。 西武ライオンズが 武内夏暉投手 巨人が 西舘勇陽投手 少しづつ情報が出てきて ヤクルトスワローズは即戦力投手へ(度会隆輝選手の1位指名はない模様) 2023年のドラフト1位指名を妄想する(3回目)として 前日予想で…
ソフトバンクホークスが かなり思い切ったことをしてますね・・・。 守護神として日本一に貢献した 森唯斗投手をはじめ 嘉弥真新也投手、上林誠知外野手、��橋純平投手 佐藤直樹外野手、九鬼隆平捕手、古川侑利投手 といった7選手に戦力外通告。 戦力外になる理由には理由があり 故障などがあるようですが・・・。 森唯斗投手は 超高額年俸なので ある程度理解できま…
さて、昨日に引き続き 2023年のドラフト会議について 少しづつ各球団の指名予想を進めてみる。 2023年のドラフト1位指名を妄想する(2回目) まず、2023年の1位指名有力選手をリストアップしてみる。 昨日は 野手では 度会隆輝選手(ENEOS) 左腕の投手では 細野晴希(東洋大) 武内夏暉(国学院大) 前田悠伍(大阪桐蔭高校) 3投手の名前を挙げました。 ここに 広島カープ…
さて、2023年のドラフト会議が迫っている。 1週間前である。 という事で 少しづつ各球団の指名予想を進めてみる。 とはいえ・・・細かい分析やらはよそに良いサイトなりブログがたくさんあるので 当ブログでは かなりざっくりみていく!!! まず、2023年のドラフト会議で 1位指名が野手の可能性のあるチームは? 西武ライオ…
ソフトバンクホークスが クライマックスシリーズのファーストステージ敗退。 この結果を受け 藤本博史監督の退任。 新監督には 小久保裕紀2軍監督の昇格が有力とされているようです。 先日、下記の記事を書きましたが・・・。 首筋に寒さが漂っている監督を挙げてみる。 名前…
さて、クライマックスシリーズのファーストステージを終えた 横浜DeNa。 今オフは、在籍した外国人選手が他球団でのプレイの可能性が高そうですね。 まずは、目玉になるのが トレバー・バウアー投手。 プライベートの問題から メジャーでの契約解除で サイヤング投手としては破格の年俸4億円だったワケですが・・・。 来季は、残留するとしても、倍以上は…
さて、阪神タイガースの岡田監督から ドラフト会議の1位指名について非公表にすべき。 という声があり、 再度、ファンの中でも議論になってますね? 以前、当ブログでも こんな記事を書きましたが・・・。 ドラフト1位指名公表?非公表? 個人的意見で書けば 1…
楽天イーグルスの 取締役シニアディレクターに 石井一久前監督が就任するそうな・・・。 新監督には 今江敏晃1軍打撃コーチが昇格となるようです。 私は、楽天イーグルスの特別なファンではないのですが・・・。 なんだか、腑に落ちない感じですね。 それなら、契約も残っていたので 監督続投でも良かったのは・・・? という印象を受けました。 …
楽天イーグルスは、 チームを作り直す感じになりそうですね。 石井一久監督の辞任で 今江敏晃1軍打撃コーチの後任の新監督就任が有力なようで 守護神の松井裕樹投手もFA宣言の意向を示しましたし 茂木栄五郎が国内FA権行使の可能性があるそうです。 塩見貴洋、西川遥輝といったベテランも戦力外通告。 田中将大投手は 残留も大幅な減俸と…
2023年のドラフト会議で 1位指名が確実視されていた 花巻東の超高校級スラッガー 佐々木麟太郎選手が、米大学留学を表明!!! 2023年のドラフト会議の野手の目玉候補が かつてプロか?メジャー直接の挑戦か? という判断をした選手は何人もいました。 ですが、米大学留学からのドラフト経由でのメジャー挑戦を検討した選手は初めてではないでしょうか。
さて、2023年の パリーグでは、シーズン終盤のタイトル争いが熾烈ですね。 首位打者争いでは 頓宮裕真選手が307で目下首位打者で それを近藤健介選手が追いかける形。 3−3なら逆転となるそうですが オリックスバファローズの 中嶋聡監督は、敬遠しないとの事ですね。 てっきり2−2なら 敬遠する方向かと思いましたが 私は、この中嶋聡監督の判断を支持したい。 フ…
原辰徳監督の退任 阿部慎之助新監督で 来季は新たなスタートを切る巨人。 そんな中、去就が注目されるのが 中田翔選手。 FA行使の可能性があるようですね・・・。 一昔前なら、中田翔選手なら、他球団の方が働き場がありそう。 なんて思いますが・・・。 個人的に感じているのは・・・。 村田修一氏のケースもあり・・・。 F…
2年連続の4位で2023年シーズンを終えた 巨人の原辰徳監督が退任し、 阿部慎之助新監督就任となるようですね。 以前も書きましたが・・・。 原辰徳監督の求心力低下は顕著。 采配にも粘りがなく 補強も場当たり的。 第1回目政権時代のような冴えはなかったですね。 というより 監督復帰が早すぎでしたね・・・。 あとは、今の時代には 不向きな発言が多…
中日ドラゴンズと育成契約していた キューバ出身のペドロ・レビーラ選手が失踪との事ですね・・・。 おそらく亡命の目線でしょうか・・・。 以前、下記の記事を書きましたが・・・。 同様なケースは今後もあるでしょう シーズン直前にもあり、シーズン終わりに 再度は・・・。 正直、契…
さて・・・・2023年のペナントレースも残り僅か。 クライマックスシリーズ進出に向けて 直接対決3連戦だった 横浜DeNaと巨人 結果は、横浜DeNaが2勝1敗で勝ち越し。 これにより、 2023年の巨人のクライマックスシリーズ進出の可能性が絶望的。 で・・・個人的な疑問は、 原辰徳監督は続投なのかな? という事。 先日、下記の記事を書きましたが。
栗山英樹監督の再登板の可能性も・・・。 早々に否定された次期侍ジャパンの監督人事。 ここにきて 井端弘和監督就任か? という話が出ているそうな。 個人的な意見としては 今後は、井端弘和氏のように NPBの監督未経験の人材が 侍ジャパンの監督になるケースが増えそうな印象です。 くどいようですが・・・。 WBCや五輪の開催時期の問題があり、 代表には、…
さて、2023年のプロ野球の ペナントレースが終わりに近づいている。 名門、球界の盟主と言われる巨人は 3年連続の優勝から遠ざかった・・・。 ここに来て ようやく気付いたのか? FA補強を今季も行わない方針だとか? そもそもですが・・・今の巨人って?戦力足りてないですか? むしろダブついてないですか? 一例)何人ファー…
侍ジャパンの次期監督が決まらず・・・。 まさかの 栗山英樹監督の再登板の可能性があるとか・・・。 正直あまり美味しくない役回りなんですよね・・・。 そもそもなんですが・・・。 個人的には、WBCの存在意義すら、疑問があり 開催時期の問題で 出場選手の故障や不調が相次ぐ・・・。 メジャーリーグの選手も結局辞退が相次ぐなど といった状況である。 おっ…
昨日、見事に18年ぶりのセリーグ優勝となった 阪神タイガース。 興味深いのは チーム強化策ですね。 岡田彰布監督は 就任の際に、FAでの補強は断ったと聞く。 金本知憲、矢野燿大という監督が 若手育成に舵を切り、目が出た結果でもあります。 FA制度が悪いワケではないですが・・・。 どうしても28歳ー32歳ぐらいの時期になるため …
西武ライオンズの山川穂高選手が 故障者特例措置が適用となり 国内FA資格を得たようですね。 ですが・・・FA資格は得たものの・・・。 現実問題、山川穂高選手が FA宣言した場合、手を挙げる球団があるだろうか? 山川穂高選手が FAの場合、Aランクで 人的補償が必要になるし、 金銭のみだとしても1.5倍が必要、 今季の推定年俸は2億7000万円 …
2023年のセリ−グは、 阪神タイガースが優勝しそうな状況である。 大きな変化は、 岡田彰布監督の就任。 65歳の岡田彰布監督の再登板は 私も含め、多くの野球ファンから疑問の声もなくはなかったが・・・。 おそらく、理由は単純で オリックスバファローズ時代の監督時代 あまり良い印象がなかったからである。 前回の阪神タイガース時代は星野仙一監督の後で 戦力が整っていたから とい…
昨日、オリックスバファローズの 山本由伸投手が 千葉ロッテマリーンズを相手に ノーヒットノーランを達成!!! 日本球界で 2年連続の投手5冠を達成し 今季もほぼ同様な成績で リーグ連覇、日本一も視野。 加えて、年俸も6億円と日本ではほぼMAX。 日本ではやり残しがなさそう・・・。 今オフにはポスティングシステムでの メジャー挑戦が有力ですが このクラスの投…
さて、連日の内容になりますが・・・。 巨人・大塚淳弘球団副代表が 岡本和真選手に対する 今オフのポスティングシステムでの メジャー移籍の可能性について 完全否定したそうな。 今オフはそうでしょう。 おそらく、岡本和真選手からは まだ、要望や希望を聞いてないワケですから。 ですが・・・。 「海外FA取るまではね。海外FAまで頑張ってよと。松井(秀喜)…
MLBの各球団が 巨人の主砲 岡本和真選手のポスティングシステムでの メジャー挑戦に備え、獲得調査しているそうな。 実際、岡本和真選手にも メジャー志向があるそうなので。 今オフあたり、よく具体的なお話は出るでしょうね。 これ?昨日の話とリンクしますが・・・。 もはや、巨人やソフトバンクホークスでさえも ポスティングシステムでの メジャー挑戦を認め…
メジャーで通用する?しない?という話を書きたがる人が多いが・・・。
横浜DeNaの 今永昇太投手が、 今オフポスティングシステムによる メジャー挑戦の可能性があるそうな。 タイミング的には 今年がラストチャンスでしょう。 これ?以前も書きましたが・・・。 もうこの流れは止められないでしょうね・・・。 日本球界でエース格の投手は メジ…
西武ライオンズが 不起訴処分となった 山川穂高選手に対して →無期限の公式試合出場停止処分 を発表。 フラッシュバックするのは? 中田翔選手のケースですね。 ※当時バッチリ読み当てましたが。 中田翔選手の巨人移籍はありえるかも? 本題に入る前に・・・。…
せっかく残留してくれた選手に対して、誠意のないファンが多すぎ・・・。
FA制度が導入され・・・30年が過ぎた。 様々な事例がありますが・・・。 ここ最近思うのは、自分の贔屓球団の選手が FA資格を得たあと・・・。 FA移籍もしくは残留という道があります。 FA移籍された場合や獲得した場合には ファン感情として批判したくなるのは、致し方ないにしても・・・。 せっかく残留してくれた選手に対して、誠意のないファンが多すぎ・・・。…
西武ライオンズの 山川穂高選手が 知人女性への強制性交の疑いで書類送検されて 約3カ月半。 ついに、検察も慎重に捜査を進めてきたが、 被害届にあった強制性交等の事実を証明できないと判断し 不起訴処分へ。 また、1億円の示談金提示されるも示談金の支払いはなし。 との事ですね。 現実問題は、わかりませんが・・・。 出ている情報から…
さて、毎年ながら この時期になると議論になる クライマックスシリーズについて。 ペナントレースの優勝チームこそ評価されるべき論。 これは、全うな意見に思えるが・・・。 とはいえ・・・ここまでの歴史で 下剋上をされた優勝チームがある以上 これは、今のレギュレーション上議論も余地はない。 また、優勝チームに〇勝のアドバンテージというのも 根本的に…
エンゼルスの大谷翔平選手が 右肘靭帯損傷に投手としては今季絶望・・・。 打者としては 出場予定のようですが・・・。 右肘靭帯損傷は 2018年にトミージョン手術をした箇所で 再発の形ですね・・・。 大谷翔平選手は、あまり関心がないかもしれませんが・・・。 FA年のため 契約や条件にかなり影響が出そうな感じですね。 現実、2桁勝利&40本塁打(50本塁打も視野)…
2023年の高校野球。 夏の甲子園を制したのは 慶応高校でしたね。 なんと、107年ぶりの優勝との事ですね。 慶応高校といえば やはりスポーツよりも 学問の方がイメージが沸くわけですが・・・。 その中でも、1世紀以上も前に優勝していたんですね・・・。 存じ上げませんでした。 高校野球も、いろんな変革の時代を迎え その中で、慶応高校のようなチームが優勝。…
さて、2023年のペナントレースも終盤に差し掛かってきました。 となると・・・。 そろそろ話題に出そうなのが 各チームの監督の去就。 とりわけ首筋に寒さが漂っている監督を挙げてみる。 まずは・・・。 巨人の原辰徳監督。 昔の原辰徳監督のような我慢強さや采配にキレがない・・・。 加えて、求心力の低下は否めない現状・・・。 例年よりセリーグの他球団が強い点を考慮して…
米独立リーグ、アトランティック・リーグ、スタテンアイランドでプレイしている 筒香嘉智選手が SFジャイアンツがマイナー契約で合意!!! これにより、筒香嘉智選手に今季中の 僅かながらにメジャー復帰の可能性が出て来た形ですね。 SFジャイアンツには 左の有望打者がマイナーにいない点から 結果を残せれば、メジャー復帰の可能性があるそうですが・・・。
現在、2023年の全国高校野球選手権である。 今大会注目のスラッガー 花巻東高校の佐々木麟太郎選手ですが 残念ながら本塁打は出なかった形ですね。 安打も出ているし チームの勝利には貢献しているものの 私のようなミーハーファンとしては いささか物足りない結果だったと言えるかもしれないが・・・。 というのも やはりこの将来にあるプロ野…
メジャー挑戦は甘くないものですが・・・。 ほんと相性ってあるのでしょうね? オリオールズへの栄転とも言えるトレードで プレイオフ進出への戦力として見込まれた 藤浪晋太郎投手。 MAX165キロのストレートをマークするなど 1イニングを完璧投球。 藤浪晋太郎投手のメジャー挑戦の際に 下記の記事を書きましたが・・・。
大谷翔平という 異次元の二刀流プレイヤーがメジャーで大活躍する一方・・・。 日本を代表するスラッガーが苦しんでますね・・・。 昨日は、 筒香嘉智選手について書きましたが・・・。 本日は、鈴木誠也選手について。 5ツールプレイヤーとして かなりの期待を受け、 総額8500万ドルの5年契約しましたが・・・。 メジャー2年目の今季は …
レンジャーズ傘下3Aラウンドロックを退団していた 筒香嘉智選手。 去就が注目されていましたが 米独立リーグのスタテンアイランド・フェリーホークスに入団し メジャー復帰の可能性を再度模索するようですね。 本来なら現役生活の良い時期だけに 主力として活躍こそがベストと思われますが・・・。 私も含め 多くのファンは、筒香嘉智選手の 日本復帰を望んでいると思いますが 筒香嘉智選手としては…
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今オフも早くも メジャー挑戦の話題が出てますね。 中日ドラゴンズの小笠原慎之介投手や 巨人の主砲である岡本和真選手など。 以前、下記の記事を書きましたが・・・。 もうこの流れは止められないでしょうね・・・。 とはいえ・・・先日、横浜DeNaに…
先日、大谷翔平選手が 松井秀喜氏のメジャー通算本塁打175本を抜き 日本人メジャー記録を更新!!! また1つ素晴らしい功績が増えました。 されど・・・わざわざ比較する必要がないように思う。 松井秀喜氏は 当時のヤンキースで 常勝軍団で勝つための役割に徹した選手。 故に日本球界の時のような 長距離砲ではなかったが、勝負強さのある選手だったし 短期決戦での活躍もあった。 …
日本球界復帰を決断し 去就が注目されていた 筒香嘉智選手の 古巣の横浜DeNa復帰が決定!!! 名字にちなみ、午後2時25分に公表という粋な計らい。 &背番号は空けて待っていた25。 3年契約で2年目まで年俸3億円、3年目からは変動制。 横浜DeNaとしては 本当に大切な選手であり宝。 そうゆう待遇にみえますし、礼節を尽くした印象。 また…
横浜DeNaのオースティン選手が 右太腿裏肉離れで登録抹消。 う・・・ん ファンの方々は複雑でしょうね。 オースティン選手の 能力は歴代助っ人の中でも かなり上位に感じますが・・・。 如何せん離脱が多い・・・。 別目線 まだ決定していない 筒香嘉智選手の去就にも影響ありそうですね。 先日は、巨人で決まり!!!的な話も 一転して、筒香嘉智選手の 古巣の…
メッツの千賀滉大投手が 60日間の負傷者リスト(IL)入りへ。 右肩痛により、開幕に間に合わず という状況でしたが、長期離脱へ・・・。 どうやら、当初の診断より厳しい感じかもしれません。 最悪の場合は 手術により、 今シーズンもしくは来シーズンも・・・。 という可能性もありえますね・・・。 2024年は、多くの日本人選手がメジャー挑戦し 2年目の千賀滉大投手にもかなり期待があっ…
国内復帰を決断した 筒香嘉智選手。 その筒香嘉智選手を巨人が獲得するそうな・・・。 真面目な話で これは相当な戦力アップの可能性あり されど・・・今の巨人なら 競争枠を残した方が良かったかもしれない・・・。 そんな印象である。 また国内復帰なら 古巣の横浜DeNa復帰が有力とみていただけに 少々意外ではあります。 とは…
SFジャイアンツから戦力外通告を受け・・・。 去就が注目されていた 筒香嘉智選手が、国内復帰を決断したそうな。 日本球界復帰となれば 5年ぶり。 ここまで頑なにメジャー挑戦を希望していたワケですが・・・。 流石に厳しいという判断なのかもしれません。 現実、ベテラン(30歳以上)のマイナー契約で メジャーとなると・・・ 少ない打席で相当打たないと認めてもらえない現実があります…
開幕直後に異例とも言える・・・。 巨人を電撃退団したルーグネット・オドーア選手が、 ヤンキースとマイナー契約となるそうな・・・。 「日本の2軍はダメなのにマイナーはいいんだね」 「2軍拒否ってマイナーは草」 「マイナーも実質二軍やん」 というSNSの声はおっしゃる通りですが・・・。 ほんとに、アメリカに帰りたかったのでしょう・・・。 日本に馴染めなかったのでしょう。 …
2024年シーズンにおいて12球団で 個人的に1番の評価をしているのが、巨人。 先日も下記の記事を書きましたが・・・。 2024年の巨人はここ近年で一番強いかも 菅野智之投手が 7回を4安打無失点でゲームを作り 守護神の 大勢投手が3者連続空振り三振 昨年6月以来のセー…
カブスの今永昇太投手が 本拠地開幕戦でメジャーデビュー戦で 6回2安打無失点& 9奪三振の快投で初勝利!!! こう書くと失礼かもしれませんんが・・・。 山本由伸投手より 先に、今永昇太投手がメジャー初勝利するとは思ってませんでした。 ※登板順的にも。 勝星は、運もありますからね・・・。 それを除いても 今永昇太投手のメジャーデビュー戦は見事でし…
まだ開幕して1カードを消化しただけだが・・・。 12球団で唯一白星がない 中日ドラゴンズの立浪和義監督への不満がファンから多いそうな・・・。 たしかに多くの選手を補強はした。 されど・・・・極論を書けば 獲得したのは 他球団の戦力外選手だけである。 脂の乗りきっているFA選手を獲得しても そう簡単にチーム再建できるものではない・…
昨日は、2024年のプロ野球開幕戦。 いろんな選手の活躍がありましたが・・・。 注目されている中 横浜DeNaの度会隆輝選手が 開幕戦でホームランが出ました(^^♪ 技術はもちろん 非常にメンタルも強い選手なんでしょう。 プロでいきなり活躍するというのは簡単ではありません。 また開幕戦だけですが オープン戦の時と変わらない実力をみせた形。 楽しみなルーキー…
さて明日から 2024年のプロ野球開幕!!! そんな中、2024年の注目選手をみていきましょう。 まずは、横浜DeNaのドラフト1位ルーキー 度会隆輝選手。 オープン戦とはいえ・・・。 首位打者。 最高の形でルーキーイヤーの開幕に臨む形。 走攻守もさることながら 他球団のファンであっても応援したくなる人間性。 更に、ドラフト指名…
巨人の新助っ人 ルーグネッド・オドーア選手が電撃退団!!! 驚きましたね・・・。 たしかに、オープン戦とはいえ・・・。 結果が出なかった。 それに伴い2軍での調整を指示も ルーグネッド・オドーア選手が拒否。 いわゆる元メジャーリーガーのプライドが許さなかったのでしょう。 そこを受けての 電撃退団 …
水原一平通訳に対して 大谷翔平選手から明確な声明を出しましたね。 結論として 水原一平通訳が 無断で大谷翔平選手の口座からお金を送金した(窃盗) 事実を把握したのは、つい先日の韓国での試合後。 との事。 本人確認やパスワードなどについては 水原一平通訳がどうしたのか? という問題は残るも、 ほぼ辻褄は合っている印象 …
レイズとマイナー契約を結び メジャーキャンプに招待選手として参加していた 上沢直之投手。 オプトアウト(契約破棄条項)を行使との事ですね・・・。 他球団からのメジャー契約のオファーを待つとの事。 通常なら、当然の判断ではありますが、少々頂けない印象を受ける。 というのも、 北海道日本ハムファイターズが ポスティングシステムを容認してくれたから メジ…
昨日、ドジャースの山本由伸投手が メジャーデビュー戦でしたが・・・。 まさかの1回5失点KOで初黒星を喫してしまいました。 おそらく次戦は立て直ししてくるとは思いますが・・・。 3度続くと周囲の評価も変わってきてしまう印象。 改めてメジャー挑戦は甘くないな・・・。 と感じる次第ですが そんな中、再度 SFジャイアンツとマイナー契約を結んでい…
2024年のメジャー開幕戦を終えた 翌日・・・ショッキングなニュースが飛び込んできました・・・。 なんと 大谷翔平選手の通訳である 水原一平通訳がドジャースを解雇されたとの事。 あくまで報道によれば・・・ 大谷翔平選手の口座から 少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を 違法なブックメーカーで賭けるため 「大規模な窃盗」に手を染めたと 告発…
さて、2024年のプロ野球のペナントレース 開幕まで10日。 という事で 2024年のセリーグ順位予想を書いてみる。 1位予想 巨人 守護神の問題はあるが・・・。 ここ近年で一番バランスが良く強そうな印象。 2位予想 阪神タイガース オープン戦は、案外だが・・・。 連覇の可能性はありそう。 3位予想 広島カープ セ…
北海道日本ハムファイターズの 栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサーの発案の 2軍選手の染髪禁止を決めたそうな。 今の時代においては 少々物議をかもしそうな施策ですが・・・。 野球ファンからは比較的肯定的な意見が多い印象。 私個人としては・・・。 やはり古いタイプの人間なんで 2軍選手の染髪禁止は肯定派 というのも・・・。 …
2024年シーズンに向けて 少しづつ各球団について書いていく。 第1弾として 中日ドラゴンズに移籍した 中田翔選手がかなり順調な調整ぶりのようですね? で、2024年シーズンに向けて かなりの補強をした印象のある中日ドラゴンズ。 現実問題 2023年シーズンの29ゲーム差を埋めることができるのだろうか? あくまで2023年の成績で書けば た…
日本人投手で唯一去就が未定だった 藤浪晋太郎投手がメッツと1年契約で合意!!! との事ですね。 年俸は、335万ドル(約5億円)+出来高という条件 千賀滉大投手との 日本人投手リレーが観られそうです。 2024年シーズンは 多くのメジャー球団に 複数の日本人選手が在籍する球団がだいぶ増えました。 初年度という選手が多いシーズンですが …
なにやら?巨人のドラフト3位ルーキーの 佐々木俊輔選手が相当評判が高いとの事で、動画を観てみた♪ タイプ的には オリックスバファローズの 森友哉選手に近い印象ですね。 佐々木俊輔選手は俊足なようで 1番打者に入る可能性もあるかもしれませんね。 ドラフト前には さほど騒がれれている感じはなかったですが・・・。 佐々木俊輔選手は いわゆる…
中日ドラゴンズの ドラフト1位ルーキー 草加勝投手がトミージョン手術へ。 先日は、PRP(多血小板血漿(けっしょう))注射などでの 対応との事でしたが、 診断結果が当初より悪かったのかも? あるいは、 右肘内側側副靱帯損傷ですので 再発の可能性が高いので、 大事を取ってという選択かもしれません。 個人的には 年齢が若く、まだ期待の大きい時期の方が良いと思うの…
さて3日続けてのお話ですが・・・。 昨日、千葉ロッテマリーンズと佐々木朗希投手が 記者会見を行いました。 個人的な印象としては まーそうだよね・・・。 加えて、千葉ロッテマリーンズは 選手に対しての理解のある球団だな。 将来的なメジャー志望の選手は、入団する選手が増えそう。 =早期のポスティングシステム拒否みたいな球団はお断…
昨日の続きになりますが・・・。 千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が契約合意に至ったそうな。 併せて、記者会見がセットされるようです。 詳細わかりませんが、来オフの メジャー挑戦容認?なんでしょうか? 千葉ロッテマリーンズからしたら メリットが全くないので、 再来オフが落しどころだと思うんですがね・・・。 あるいは条件付き? わ…
千葉ロッテマリーンズの 佐々木朗希投手が 契約未更改のまま 自費キャンプインの可能性が高まっているようですね・・・。 加えて、直接的に障害にはならないですが 昨年より、労組「日本プロ野球選手会」を脱退しているとの事ですね。 ※別に、任意なのでこれ自体はさほど大きな問題ではないようですが。 早期のメジャー挑戦に伴う条件交渉との事ですが・・・。 なにやら・・・…
昨日に引き続き日本のFA制度における人的補償に対して議論が始まるそうだが・・・。 先日から書いている通り 個人的に感じるのは、 人的補償を選択するケースが増えたのは 現状のルールでは金銭補償がFA選手放出側に旨味がないからだと思っている。 現行ルール 金銭補償のみ(人的補償なし)の場合 ・Aランク 旧年俸の80%の金銭 (2度目以降のFA移籍は40%) …
NPB(日本野球機構)が 現行のフリーエージェント(FA)について 人的補償撤廃も選択肢に議論を進めるそうな 制度ができて随分経過している事もあるし 様々な問題も出ているので、議論をする良い時期でしょう。 そもそもですが・・・。 当初は、 ここまで注目されるような制度ではなかった気がしますが 人的補償で移籍した選手が想像より活躍したり FA移籍した選手より活躍するなど。 …
中日ドラゴンズの ドラフト1位ルーキー 草加勝投手に 右肘内側側副靱帯損傷が発覚したそうな・・・。 即戦力候補としての期待があっただけに残念ですね。 どうやらトミージョン手術ではなく 田中将大投手が行った PRP(多血小板血漿(けっしょう))注射などでの対応との事ですね。 このあたりの判断は難しいところですが おそらく軽傷という判断なのかもし…
ドラマやロマンがあり ファンから注目されるようになった FA移籍に伴う人的補償。 先日の和田毅投手の意向を受け ソフトバンクホークスが西武ライオンズに 再考をお願いしたとの問題がありました。 やはりルール変更は必要かもしれない。 ではどのような道があるのか? �@、FA移籍に伴う人的補償の廃止 ただし、この場合には ドラフト指名権…
今オフポスティングシステムを利用して メジャー挑戦の可能性を模索していた 上沢直之投手が、レイズとマイナー契約で 合意に至ったそうな。 契約内容は、 メジャー昇格後に年俸が上昇するスプリット契約で 年俸と出来高を合わせ、 総額350万ドル(約5億1000万円) との事。 どうやら、他球団からメジャー契約もあったそうですが・・・。 上沢直之投…
急転直下で 山川穂高選手の ソフトバンクホークスへのFA移籍に伴う 人的補償が、甲斐野央投手になったようですね。 西武ライオンズが和田毅投手を指名するとの報道がありましたが どうやらファンの声なども含めて ソフトバンクホークス側から お願いされた形かもしれませんね・・・。 異例というか・・・。 過去にも中日ドラゴンズの岩瀬仁紀氏が 北海道日本ハムファイター…
正直、驚きの指名と言って良いでしょう。 山川穂高選手の ソフトバンクホークスへのFA移籍に伴う 人的補償で、 西武ライオンズが和田毅投手を獲得へ。 たしかに、和田毅投手は 43歳ではあるが・・・。 未だ実力者である。 実際、今オフは2億円に年俸アップされ 開幕ローテーション候補だっただけに。 西武ライオンズとしては …
今オフのポスティングシステムでのメジャー挑戦を目指していた 今永昇太投手。 メジャー側からかなり高い評価を受け 争奪戦の末、カブスとの契約合意に至ったそうな(^^♪ カブスにはご存じ 鈴木誠也選手が所属しており 来季は日本人コンビでのシーズンとなりそうですね。 来季は、大谷翔平選手&山本由伸投手のドジャースが 最も注目されますが・・・。 日本人選手がかなり注目になり 旋風を起こす可能性は高…
ソフトバンクホークスが ロベルト・オスナ投手 と カーター スチュワート ジュニア投手と 契約合意したそうですが・・・。 ロベルト・オスナ投手は 4年総額40億円との事ですね。 まー凄い金額ですが、メジャーなら これ以上という点も踏まえると、そうゆうものかな? という気がしますが・・・。 カーター・スチュワート・ジュニア投手と 2年総額で出来高を含…
FA制度導入やメジャー挑戦が当たり前になってきた時代に伴い 日本球界でも 早々に1億円プレイヤーになる選手が増えてきたし 10億円にリーチする選手もでてきた印象。 その一方、最高年俸プレイヤー級の選手で 成績を落としはじめた選手は 減額制限を超える超大幅減俸が提示される 過酷な時代になってきた・・・。 ※そもそも1億円超える選手と5億円超えが同じではかなり乱暴だと思っている。 …
最下位なので 補強するのは当然ですが・・・・。 2023年オフの北海道日本ハムファイターズの補強は 例年にない積極的な印象を受けます。 もちろん補強したからといって 簡単に強くなるものではないが・・・。 それでも、2024年シーズンは チームとして 勝負にいっているという姿勢はファンには伝わる。 おそらく新庄剛志監督としても …
さて、年末にFA宣言した選手の所属先が決定し 人的補償の指名時期に入りました。 広島カープは 高卒2年目の 日高暖己投手を獲得しました。 後は、西武ライオンズが ソフトバンクホークスから人的補償の選手を獲得できるワケですが・・・。 近年は、人的補償で指名される選手は より若い選手に変わってきた印象。 過去には、 実績のあるベテランが移籍するケースもありましたが・・・。 成…
千葉ロッテマリーンズが 2024年オフに 佐々木朗希投手のメジャー挑戦を認める可能性があるとか・・・? とはいえ、条件を突きつけるみたいなので それなら、沢村賞獲得なら。 としたらでどうでしょう? 正直、千葉ロッテマリーンズとしては 2024年オフに容認するメリットが一切なく 譲っても2025年オフだと思うので。 ここは無理難題をふっかけて良い