先日、大谷翔平選手が 松井秀喜氏のメジャー通算本塁打175本を抜き 日本人メジャー記録を更新!!! また1つ素晴らしい功績が増えました。 されど・・・わざわざ比較する必要がないように思う。 松井秀喜氏は 当時のヤンキースで 常勝軍団で勝つための役割に徹した選手。 故に日本球界の時のような 長距離砲ではなかったが、勝負強さのある選手だったし 短期決戦での活躍もあった。 …
グランドスラムな日記です。野球(プロ野球・メジャーリーグ)などに関するニュースや雑感など
グランドスラムな日記です。野球(プロ野球・メジャーリーグ・アマチュア)などに関するニュースや雑感を中心にブログを書いてみたいと思います。 .
横浜DeNAの 新外国人投手である トレバー・バウアー投手が 2軍戦に登板。 4回4安打無失点 無四死球という投球内容でしたね。 トレバー・バウアー投手は 2年ぶりの実戦登板との事ですが・・・。 5月からでも15勝するかも?なレベルに見えました。 現在2位につけている横浜DeNaにとって かなり大きな新戦力と言えそうですね。
さて、少々気が早いが・・・。 2022年に初の試みとなった 現役ドラフト。 まだ開幕して、12試合程度だが・・・。 既に、戦力として活躍できている選手がいますね♪ まず、巨人の オコエ瑠偉選手。 高校時代から身体能力は折り紙付き されど、素行的な問題も含め なかなか思った活躍ができなかったワケですが・・・。 巨人に移籍し、スタメン獲得し 1…
中日ドラゴンズのエース 大野雄大投手が 左ヒジの遊離軟骨除去手術へ。 チームにとっても 本人にとって、痛いですね・・・。 順調なら戦列復帰は8月との事ですが・・・。 個人的には、 今季絶望と考えるべきでは? と思っています。 トミージョン手術よりは 回復も早いですが・・・。 焦ると、再発リスクも高いので・・・。 来シーズンの開幕に間に合えば 良い方でしょう。
プロ野球界での新たなスター候補は大歓迎!!! 2023年開幕して 早くも、スターダムに駆け上がっていきそうなのが オリックスバファローズの 山下舜平大投手。 エースである 山本由伸投手がWBC参加に伴い 巡ってきたチャンスではありますが 高卒3年目にして、開幕投手を見事に務めましたね。 高校時代から190cmの大型投手で とても威圧感のある投手ですね。 ネクスト山本由伸投手とも言える存…
本日より 2023年のプロ野球のセリーグも開幕戦!!! という事で 2023年のセリーグ順位予想をしてみた。 正直、例年より難しいですね・・・。 わかりませんが。一応書いておきます。 1位予想 横浜DeNa 投打共に、揃ってきた。 バウアー投手が+αになれば、久々の優勝も? 2位予想 阪神タイガース 投打共に、揃ってきた。 岡田監督の復帰も+材料…
ちょっと忙しくて あまり観てないのですが・・・。 本日より 2023年のプロ野球のパリーグが開幕戦!!! という事で 2023年のパリーグ順位予想をしてみた。 1位予想 オリックスバファローズ 吉田正尚選手が抜けたが、その分の補強は行えており 投手陣は強力。中嶋監督の手腕も含め、3連覇とみる。 2位予想 ソフトバンクホークス 戦力は十分。され…
昨日、侍ジャパンが ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制覇!!! 歴代最強の布陣という誉まれも納得でしたね。 まさに、二刀流プレイヤー 大谷翔平選手を擁する。 という表現が的確な表現でした。 成績以上の存在感がそこにはあり。 かつてのイチロー選手のような存在でしたね。 ただ、シーズン前これだけのプレイをした選手たちは 燃え尽きてないだろうか? 心配はそ…
2023年ペナントレース開幕前に ビッグサプライズとも言える新助っ人獲得が発表になりましたね? なんと?2020年に メジャーリーグで サイ・ヤング賞を獲得した 前ドジャースのトレバー・バウアー投手が 横浜DeNaと契約!!! 単年契約で出来高含めて4億円(300万ドル)。 背番号は96 トレバー・バウアー投手は、 2021年にドメスティックバイオレンス(DV)の 禁止規定…
昨日は、2023年のWBC 1次ラウンドB組で オーストラリア代表との一戦に臨み 7−1での快勝となった 侍ジャパン。 そんな中、 腰の張りの影響で ここまで登板がなかった 守護神候補の 栗林良吏投手が戦線離脱が決定し 山崎颯一郎投手が追加招集されるそうな。 一方、右手の小指を骨折した 源田壮亮選手は、そのままチーム帯同とか・・・。 素人考えで小指なので …
昨日は、WBCで チェコ共和国代表に 10−2での大勝した侍ジャパン。 されど、韓国戦で右手を負傷した 侍ジャパンの源田壮亮の 骨折が判明・・・。 その侍ジャパンにとって 守備面では痛手ですね・・・。 代替選手は、予備登録選手から 再度、補充可能なようですが・・・。 源田壮亮選手の守備力をカバーできる選手は 今宮健太選手ぐらいしか浮…
「向こう30年」というを思い出すレベルの差がありましたね・・・。
昨日は、 侍ジャパンが、 WBCの1次ラウンド第2戦の韓国代表との一戦に臨み 13−4での大勝!!! 2006年の第1回WBCを開催直前に、 イチロー氏がおっしゃっていた 「向こう30年」というを思い出すレベルの差がありましたね・・・。 たしかに、2023年の侍ジャパンは ほぼフルメンバーであるものの・・・。 申し訳ないですが 随分、韓国代表とは差がつきましたね・・・。 近年…
昨日は、中日ドラゴンズとの強化試合を行った 侍ジャパン。 先発の佐々木朗希投手が 日本最速タイとなる165キロをマーク。 まだ春先ですよね・・・。 で、物凄さを語る上で 甲斐拓也捕手が捕球できないとは・・・。 きちんと捕球できず はじいてしまうといった事態も・・・。 高校生や漫画じゃないんだから・・・。って感じなんですが。 プロの一流捕手で…
カブスの鈴木誠也選手が オープン戦を左脇腹の張りで欠場。 これに伴い、侍ジャパン辞退か? という状況のようですね。 まーメジャーの一流選手も 当初の予定とは異なり 辞退する選手が続出してますからね・・・。 正直、鈴木誠也選手も カブスでの活躍の方が重要かと思いますので 辞退もやむなしでしょう。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に 米国代表として出場予定だった クレイトン・カーショー投手が辞退へ。 どうやら、契約絡みの保険の兼ね合いのようですね・・・。 結局、フタを開けたら 名ばかりの世界一決定戦になりそうですね・・・。 過去になく、メジャーの超一流選手が出場という事で かなり注目を集める大会でしたが・・・。 クレイトン・カーショー投手だけでなく 当初の…
2023年のシーズン前の状況として オフの主役は ソフトバンクホークスとオリックスバファローズでした。 昨日、これについて書きました。 セリーグは、例年なら動きそうな 巨人、阪神タイガースがそこまで派手な補強がなかったため 新助っ人次第な感じがありますね。 最初に印象としては 中日ドラゴンズが1枚落ちかも?の印象があるものの・・・。 新助っ人と若手野手の成長次第では …
2022年オフから2023年にかけて 大型補強が目立つ ソフトバンクホークス&オリックスバファローズ。 エースの千賀滉大投手のメジャー挑戦で抜けた穴以上の補強 ソフトバンクホークス。 主砲の吉田正尚選手のメジャー挑戦で抜けた穴以上の補強を断行した オリックスバファローズ。 単純に考えれば・・・。 昨年のパリーグ1位2位のチームが大型補強 しかも、同一リーグの主力を下位チームか…
現役引退や日本球界復帰の可能性もあった ダルビッシュ有投手ですが、 パドレスと6年1億800万ドル(約142億1000万円)で 契約延長で合意となったようですね。 金額より、評価されるべきは メジャーで評価されずらくなる 36歳の投手に対して、6年契約を提示している点ですね。 ※もちろん金額も素晴らしいですが・・・。 ダルビッシュ有投手は ご家族との時間を・・・。 …
昨年オフ 巨人を戦力外となった山口俊投手。 今日現在、まだ所属先が見つからない状態ですが 現役続行の方針で自主トレを行っているようですね。 正直、一部の球団を除けば まだ支配下契約数に余裕のある球団も結構あるのですが・・・。 現状は声が掛からない・・・。 そうゆう状況ですね。 一昔前なら、決まっていてもおかくないレベルの実績と年齢で…
レッドソックスを自由契約になった 澤村拓一投手。 去就が注目されていましたが 古巣の千葉ロッテマリーンズ復帰へ 少々意外でしたね。 てっきり巨人あたりが 手を挙げての復帰かと思いましたが・・・。 澤村拓一投手は 千葉ロッテマリーンズ復帰を決断となったようです。 育成契約連発で、嫌われたのか? ちょっとわかりませんが・・・。 なんだか今オフの巨人は …
150セーブ&150ホールド達成した 増井浩俊投手が、現役引退を表明。 オリックスバファローズのリリーフ陣は かなり層が厚かったので、他球団ならチャンスありそう と思ったほどですが・・・。 これ?前も書きましたが・・・。 日本球界もほんとベテラン選手に厳しくなりましたね・・・。 以前なら、 どこか手を挙げた気がするんですけどね・・・。 少…
先日は、ソフトバンクホークスが 15歳のホセ・オスーナ選手を育成契約で獲得しましたが 巨人も元ブルージェイズの 22歳のエルビス・ルシアーノ投手を育成契約で獲得 最近の日本球界は、 ドミニカの有望選手獲得がトレンドなんでしょうかね? ドミニカ共和国の有望選手と言えば 広島カープのアカデミーですが・・・。 新型コロナウイルス感染拡大の影響から ほぼ閉鎖状態なそうな・…
大谷翔平選手が所属する エンゼルスが、球団売却を中止を決断したそうな。 エンゼルスの今オフはかなり積極的な補強を断行。 大谷翔平、マイクトラウトという メジャー屈指の選手を擁し いわゆる勝負の1年でもありますからね。 憶測の域は出ませんが・・・。 今より、市場価値をあげられるという判断かもしれませんね・・・。 来オフは、 大谷翔平選手がFA資格を得る状況などもあるので。 引き続き、動…
2023年のドラフトの目玉候補とみられる2人の左腕の動画を観てみた
さて、本日は少々気が早いけど・・・。 2023年のドラフト候補を少しづつ観ていきたい♪ まず、2023年は豊作年!!!なんて下馬評ですね♪ 中でも、目玉候補とみられる2人の左腕の動画を観てみた(^^♪ まず、高校生左腕の 大阪桐蔭高校の前田悠伍投手 実績は文句なし まだノビシロを感じさせる左腕ですね。 スピード以上のキレがあるストレートですね。 &角度があ…
12球団監督会議で 北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が 「12球団シャッフル」 「米優勝チームと世界一決定戦」 といった仰天プランを提案したとか? 実現する?しないはともかく こういった提案から議論を進めるのは良い事だと思います。 例えば、「12球団シャッフル」 ここはセパ両リーグあるのが前提条件ですが
巨人が、横浜DeNAを戦力外となっていた 三上朋也投手を育成選手契約で獲得。 長野久義、松田宣浩という両ベテラン選手 に続き、なんだか、今オフの巨人は地味な補強ですね。 新助っ人はともかく 日本人選手は地味な補強ですね。 FA市場は静観?(相手にされず?わかりませんが) メジャーからの国内復帰組では、 あとは、去就不明なのは、澤村拓一投手ぐらいですね…
来季の去就が注目された 筒香嘉智選手が、 レンジャーズとマイナー契約へ。 スプリングトレーニングには 招待選手として参加するとの事ですね。 日本球界復帰かな? と思っていたのですが 筒香嘉智選手としては、 なにがなんでも、メジャーで!!! というのもあるんでしょう。 年齢的に、まだチャンスをもらえる可能性がある というのもあるでしょうね。 なんとか頑張って欲しいで…
2023年のWBC日本代表メンバーが下記になるようですね。 投手 大谷翔平(エンゼルス) ダルビッシュ有(パドレス) 戸郷翔征(巨人) 佐々木朗希(ロッテ) 山本由伸(オリックス) 今永昇太(DeNA) 松井裕樹(楽天) 栗林良吏(広島) 湯浅京己(阪神) 大勢(巨人) 宮城大弥(オリックス) 宇田川優希(オリックス) 高橋奎二(ヤクルト) 高橋宏斗(中日) 伊藤大海…
楽天イーグルスの守護神 松井裕樹投手が、 2023年オフにメジャー挑戦の可能性があるようですね? 今季中に、海外FA権利を得るタイミング。 松井裕樹投手は、 高校生からプロ入団のため 28歳とタイミング的にも良い時期 と言えそう。 先日、下記の記事を書きましたが・・・。 もうこの流れ…
ポスティングシステムを使って メジャー挑戦を表明していた 阪神タイガースの藤浪晋太郎投手が、 アスレチックスとの1年契約で合意!!! との事ですね。 正直、藤浪晋太郎投手が通用するか?どうかは? かなり微妙な印象はあります。 されど、ここ近年の日本人投手に対する メジャ−側の評価は高く、 条件もそれなりに出ているかもしれません。 あと、日本よりメジャー向きな選手もいますか…
今や、ファンの注目とも言える制度になった FA移籍されたチームからの人的補償。 先日、ソフトバンクホークスの 田中正義投手を 北海道日本ハムファイターズが 人的補償で指名し、 大きな話題になりましたが・・・。 毎年、議論になるのが? 人的補償撤廃というお題。 当ブログでは、 随分前に下記の記事を書きましたが・・・。
近藤健介選手が FA宣言し、ソフトバンクホークスへの移籍が決定し 北海道日本ハムファイターズが 田中正義投手を人的補償で獲得!!! となるようですね。 これは、過去最大級の人的補償となるかもしれない・・・。 あくまで、個人的には 田中正義投手は、 過去のドラフト前の投手でも トップクラスの投手という評価だからである。…
先日、2023年のWBCに向けて WBC侍ジャパン1次メンバーが発表されましたね? 野手では、 源田壮亮、牧秀悟、近藤健介、甲斐拓也、鈴木誠也、村上宗隆 投手では ダルビッシュ有、戸郷翔征、佐々木朗希、山本由伸、今永昇太 二刀流プレイヤー 大谷翔平 の12名。 残り18名 投手が14人以上&捕手2人以上という規定がありますので 投手8人と野手10人 もしくは、 投手9人と野手9人の構成もありますね…
2022年オフおよび 2023年シーズンに向けて なりふり構わず補強に動いている ソフトバンクホークス。 メジャーリーグのレンジャーズ3Aを自由契約になって 去就が注目されていた 有原航平投手を獲得!!! エースの 千賀滉大投手がメジャー挑戦に伴い その穴を埋めるべく補強という感じでしょうかね。 というより 今オフおとなしい印象の巨人あたりが 有原航平投手を狙って…
新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 今オフにレッドソックスでの メジャー挑戦が決定している 吉田正尚選手が侍ジャパン入りし、WBC出場へ 先日も書きましたが、 エンゼルスがWBC出場を容認 2023年のWBCは、 超一流のメジャーリーガーが参戦してきます…
千葉ロッテマリーンズの補強は興味深いですね・・・。 今シーズン限りで 巨人を戦力外となった メルセデス投手に続き、ポランコ選手も獲得!!! となったようですね。 千葉ロッテマリーンズの補強ポイントである 先発左腕&長打力のある野手 新たな新助っ人よりも、 セリーグ〓パリーグという点はあるが 計算できる2選手を獲得。 特に、ポ…
捕手獲得を希望していた 中日ドラゴンズが 千葉ロッテマリーンズから加藤匠馬捕手を無償トレードで獲得!!! 2021年のトレードから 1シーズンで古巣復帰!!! となりましたね。 先日、下記の記事を書きましたが・・・。 中日ドラゴンズが狙っていそうな捕手を妄想してみる。 …
千葉ロッテマリーンズを自由契約になった ロベルト・オスナ投手が ソフトバンクホークスと契約に至ったようですが 契約内容は 1年で6億5000万円との事ですね。 実際、千葉ロッテマリーンズとの契約が 途中加入とはいえ・・・メジャー実績を考慮すると 年俸9000万円と格安でしたからね・・・。 おそらくですが・・・。 ロベルト・オスナ投手は ソフトバンクホークスとは来季まででしょうね。 活躍して…
現役続行の道を模索し、自由契約で 他球団でのプレイを希望していた 金子千尋投手が、現役引退へ。 39歳のベテラン投手で 衰えはたしかであり・・・。 致し方ない部分がありますが 金子千尋投手は、 ピーク時は、球界のエースだった投手だけに なんだか、もっと華やかな引退があって良かった投手ですね。 なんとなく、なんですが・・・。 年々ベテラン選手への扱いが厳しくなっている…
このオフは、近年になく 積極的な補強に動いている感じのある 中日ドラゴンズ。 次に欲しいのは捕手との事である。 では?勝手に 中日ドラゴンズが狙っていそうな捕手を妄想してみる。 巨人 岸田行倫 広島カープ 磯村嘉孝、中村奨成 千葉ロッテマリーンズ 田村龍弘 北海道日本ハムファイターズ 清水優心 こ…
西武ライオンズの ��橋光成投手が、 来年の2023年オフ、ポスティングシステムでの メジャー挑戦の意向のようですね。 もちろん世界最高レベルでプレイしてみたい。 という気持ちもあるでしょうけれど・・・。 それに加えて、 今オフの千賀滉大、吉田正尚の両選手への 契約内容をみると・・・。 もうこの流れは止められないでしょうね・・・。
さて、楽天イーグルスの4番打者である 島内宏明選手が、 前代未聞のFA希望との事ですね・・・。 現在4年契約中の2年目を終え 来季は3年目となるワケですが・・・。 他球団でのプレイしてみたいとの事ですね・・・。 基本的な事を書けば 複数年契約したのだからムリだろう・・・。 なワケですが・・・。 楽天イーグルスとしては 納得してプレイして…
ヤクルトスワローズの守護神として活躍し メジャー復帰を目指していた スコット・マクガフ投手が ダイヤモンドバックスと 2年契約となったようですね(^^♪ 実際、マクガフ投手の年俸は成績を鑑みると 格安でしたからね・・・。 メジャー復帰ともなれば、 3億円以上でしょうし 場合によっては5億6億あたりもあるかも? って感じですからね。 今の日本球界で活躍する…
FA宣言した選手の移籍が決まり・・・。 その後は、ここ近年注目されている感じのある人的補償の話題へ。 先日、西武ライオンズの森友哉選手が オリックスバファローズへのFA移籍が決まり、 その人的補償で 西武ライオンズが指名したのは? 〓張奕投手 に決定のようですね。 長身の大型右腕。 平良投手の先発転向に伴い 課題となっているブルペン強…
阪神タイガースが 新助っ人として ジェレミー ビーズリー投手を獲得!!! との事ですね。 ジェレミー ビーズリー投手の動画を観てみました。 個人的には好きなタイプの投手です。 ストレートに威圧感があり、空振りが取れる。 変化球も良いですね。 制球力もありそうですし 勝ちパターンを担える投手かも? 年齢的にも、27歳で …
北海道日本ハムファイターズの 近藤健介選手が FA宣言し、去就が注目されていましたが・・・。 〓ソフトバンクホークス移籍を決断したようですね。 で、しかも どこまで、ほんとか?わかりませんが・・・。(私には法外過ぎて信じられないので) 7年契約で 総額約50億円の超大型契約だとか・・・。 先日、下記の記事を書きましたが・・・。
FA宣言し、メジャー挑戦の意向を示していた ソフトバンクホークスの 千賀滉大投手が、 メッツと5年総額7500万ドル(約102億7500万円)で 契約に合意との事ですね(^^♪ 先日の吉田正尚選手の契約も 桁違いな契約でしたが・・・。 千賀滉大投手も かなりの契約ですね。 相当な期待感があるんでしょうね。 実力的には、メジャー通用レベルでしょう。 問題は、近年故障がちな点だけでしょ…
さて、先日 日米通算 61勝、164ホールド、245セーブの 藤川球児氏 日米通算 134勝、104ホールド、128セーブの 上原浩治氏の特例での名球会入りが決定!!! これ自体は良い事だと思います。 で、当ブログでは下記の記事を書きましたが・・・。 名球会 …
昨日は、日本のプロ野球界で 初の現役ドラフトが開催!!! 指名された選手は下記でしたね。 オリックス 渡辺大樹(ヤクルト) ソフトバンク 古川侑利(日本ハム) 西武 陽川尚将(阪神) 楽天 正隨優弥(広島) ロッテ 大下誠一郎(オリックス) 日本ハム 松岡洸希(西武) ヤクルト 成田翔(ロッテ) DeNA 笠原��太郎(中日) 阪神 大竹耕太郎(ソフト…
千葉ロッテマリーンズとの契約がまとまらず 自由契約となった ロベルト・オスナ投手を ソフトバンクホークスが獲得!!! ここ2年 オリックスバファローズに遅れを取り 2位に甘んじている現状を踏まえ 今オフは積極的な補強に動いている印象があります。 まだ去就不明な FA宣言している 近藤健介選手の獲得の可能性もあり 来オフは、V奪還に向けて、なりふり構っていられない。 そんな感じか…
ポスティングシステムを使って メジャー挑戦の意向の オリックスバファローズの 吉田正尚選手が、 レッドソックスと契約合意のようですね(^^♪ 5年総額9000万ドル(約122億8000万円) との契約条件で オリックスバファローズへの入札金は 1540万ドル(約21億円) となる見込みなそうな。 今時期に早々にメジャーとの契約がまとまる…
2023年に行われる 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に ダルビッシュ有投手が、 出場を決断したようですね。 個人的には、大会の存在意義に疑問だった 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」ですが ここ数回の大会とは異なり・・・。 メジャーの一流選手が続々と出場の意向を出している点もあり 5回目にして、ようやく野球の 真の世界一決定…
山本由伸、千賀滉大の両投手のような球界を代表する投手になれるか?
西武ライオンズが 平良海馬投手が 来季の先発転向を容認したようですね。 まーそうですよね・・・。 プロである以上 結果を残した選手の意見はきちんと聞くべきである。 とはいえ、現時点では あくまで競争に加われる程度でしょう。 平良海馬投手は ここからが勝負でしょう。 春キャンプ・オープン戦と結果を残し 開…
西武ライオンズの 平良海馬投手が契約更改の席で 先発転向を求め サインせず、保留しているようですね。 これについて、賛否あるようですが・・・。 個人的には、 結果を出している投手であり、 要望して良い立場だと思います。 松井稼頭央監督も交え 先発起用の可能性を模索してあげてはどうだろうか? 平良海馬投手が もちろんリリ…
近代野球において・・・。 プロ野球界において メジャー式な分業制時代に入り &投球数の問題で、 先発投手の投球回数が激減。 結果、規定投球回をクリアできる投手が年々減少傾向。 規定投球回は見直しが必要か? 個人的な見解で書くと 変える必要はないと思います。 むしろ、日本は日本式の投球数の考え方で良いと思っている。 プロの投手が、 中6日で120球目安ならでき…
驚きましたね。 なんと?ヤクルトスワローズの守護神 スコット マクガフ投手が退団へ。 〓メジャー復帰へ。 との事ですね。 近年、日本球界で活躍して 逆輸入の形のリリーフ投手は多いですよね。 ヤクルトスワローズの守護神を務めた バーネット編成部アドバイザーも同様な形でしたね。 実際、メジャー復帰ともなれば 年俸も倍近くになるワケで 母国でプレイした…
日本プロ野球選手会が マイナーリーグFAという移籍制度を提案しているそうな? マイナーリーグFAとは キャリア全盛期ながら1軍出場機会に恵まれない 30歳前後の出場機会の可能性を模索との事ですね。 面白い取り組みではあるものの・・・。 現役ドラフトも始まってないので状況をみないと わからないですよね・・・。 仮に、自動FAの形にすると・・・。 引退になってしま…
先日、横浜DeNaは 守護神の山崎康晃投手の残留が決まり 続いての補強として 新助っ人として J.B.ウェンデルケン投手を獲得!!!したようですね。 早速、J.B.ウェンデルケン投手の動画を観てみました。 感想としては パワーピッチャーですね。 約195cmの111キロの投手で 圧力ありますね。 メジャー成績はそれほどでもないですが・・・。 制球力がありそうだし 奪三振率なども良いですし 8回を任…
今オフ大賀なチーム改革を断行している 中日ドラゴンズ。 その中日ドラゴンズが 新外国人選手として アリスティデス アキーノ選手を獲得!!! 今オフ最大の補強と言えるかもしれないですね。 右の大砲候補として 新4番候補と言えるかも? アリスティデス アキーノ選手は、 打率はあまり良くない感じですが・・・。 アリステ…
西武ライオンズの 源田壮亮選手が、2022年の契約更改に臨み 総額15億円プラス出来高の5年契約との事ですね。 来オフ FA資格を得る前とはいえ・・・。 西武ライオンズとしては チームの骨格である 源田壮亮選手の流出を防いだ形。 FA市場では、完全に売り手球団だった 西武ライオンズですが、 大きな仕事に成功したと言えるでしょう。
今オフ、メジャー挑戦の可能性を示唆し 去就が注目されていた 横浜DeNaの守護神 山崎康晃投手の残留決定!!! 横浜DeNaから すると、これ以上ない補強と言えますね♪ どうやら? 横浜DeNaからは、 6年契約という長期契約を提示し、 契約に至ったたようですね。 年俸はわかりませんが・・・。 妄想するのであれば・・・。
2024年よりプロ野球の2軍が14球団になるらしい。 まだ詳細不明なようなんですが・・・。 どうやら1軍はなく、2軍のみのチームとの事ですね。 良い取り組みかと思うのですが・・・。 2リーグで2チーム増えると半端になると思うのですが・・・。 どうなんでしょうね? で以下は、私の勝手な感覚で書くと・・・。(違うかも?)
近年、実績ある選手の戦力外通告が増えてきた印象 されど、2022年オフから 始まる現役ドラフトの影響で、 去就が決まるのが更に遅れるかもしれない・・・。 どうゆう事か? 現役ドラフトでは各球団1名以上の獲得が必要 =増減なし だが、最大2人まで獲得可能。 また、場合によっては 1人支配下契約数が増える球団 と 1人支配下契約数が減る球団が出る という事であ…
中日ドラゴンズの根尾昂投手が 2022年の契約更改に臨み 550万円増の 年俸1850万円で、契約更改を終えたようです。 シーズン中の異例な投手転向。 ですが、野手のままなら ダウン査定で、もしかすると そろそろプロとして危ない立場・・・。 という状況でしたからね。 来季は、 開幕1軍ローテーション入りを目指して・・・。
伏見寅威選手の 北海道日本ハムファイターズへのFA移籍が決定!!! やはり、森友哉選手が オリックスバファローズへのFA移籍が決定し 残留したら、どう考えても、 出場機会は激減しますからね・・・。 選手としては、当然の判断でしょう。 加えて、伏見寅威選手は 人的補償のないCランクという点は 北海道日本ハムファイターズにとって 良かったでしょう。 …
昨日、中日ドラゴンズの 京田陽太選手 と 横浜DeNaの 砂田毅樹投手 のトレードが成立!!! 中日ドラゴンズは、 阿部寿樹選手に続き、京田陽太選手を放出して 投手を獲得した形。 ドラフトで、二遊間の選手の獲得した事もあり 積極的な若返りを進める意思表明でしょうかね。 飼い殺しよりも 新天地の方が活躍の可能性がありそう。 たしかに、左腕のリリーフは補強ポイントでしょう。 そういった意…
例年より、地味な動きのオフとなっているのが、 巨人ですね。 2022年オフのFA市場では、 森友哉選手の獲得成功になった オリックスバファローズが 主役になってますね。 とはいえ・・・国内のFA市場には手を出さず メジャー復帰組に対しての布石でしょうかね。 有原航平、澤村拓一の両投手 に対しては全力でしょう。 2022年のドラ…
2022年のオフシーズンに入り 戦力補強の話がメインで出てきますが・・・。 契約更改の時期である。 頑張った選手やそうでない選手に対して 評価をされる時期でもある。 そんな中、2022年のプロ野球界で いきなりサプライズとも言える活躍をみせた 千葉ロッテマリーズンの松川虎生捕手。 高卒ルーキー史上3人目の開幕マスクに抜擢され 佐々木朗希投手の 完全試合を見事なリード…
多くのファン 特に、両球団のファンは驚きのトレードが成立!!! 中日ドラゴンズの 阿部寿樹選手 と 楽天イーグルスの 涌井秀章投手 とのトレード発表になりましたね。 中日ドラゴンズとしては 先発枚数は揃いつつあり・・・。 そこまで、必要だったのか? 疑問という声もありますよね? どちらかと言えば、野手補…
2022年のFA市場の超目玉選手である 森友哉選手。 どうやら?オリックスバファローズへのFA移籍が濃厚なようですね。 森友哉選手がオリックスバファローズへのFA移籍となると 同じくFA宣言している 伏見寅威選手は、出場機会を求めて 北海道日本ハムファイターズへのFA移籍が濃厚っぽいですね。 主砲である 吉田正尚選手がメジャー挑戦となっても 穴は最小限になる感…
ソフトバンクホークスの 千賀滉大投手が FA宣言し、メジャー挑戦が確実視されてますね。 単年で年俸20億円ぐらいの感じのようで そりゃーメジャー挑戦したいよね・・・。 って感じですが、(お金だけではないにしても) この他にも、山崎康晃、吉田正尚の両選手が ポスティングシステムでの メジャー挑戦の可能性がありますね? 千…
さて、FA市場、新助っ人の話など ストーブリーグが始まっているワケですが・・・。 地味ながら、 積極的な補強を行っているのが 北海道日本ハムファイターズ。 オリックス・バファローズから 齋藤綱記投手 阪神タイガースの 齋藤友貴哉投手、江越大賀外野手 埼玉西武ライオンズから 山田遥楓内野手 既に、3件のトレードで 4人の…
ソフトバンクホークスを退団し 去就が注目されていた 松田宣浩選手。 その松田宣浩を巨人が獲得!!! 右の代打の切り札 としての役割になりそうですね。 素晴らしい人物ですし 先日、出戻りの形で獲得した 長野久義と切磋琢磨の形で、 残りの現役生活どうなるか? 注目ですね。
楽天イーグルスの 田中将大投手の、残留が決定!!! FAの権利を行使せずとの事ですね。 25試合で9勝12敗、 防御率3・31 という成績は、並みの投手では批判されない程度の成績である。 だが・・・田中将大投手という 日本の投手の歴史に残るような投手にとっては かなり物足りない数字である・・・。 あとは、ファンからすれば 年俸…
2022年のFA市場の目玉選手である 北海道日本ハムファイターズの 近藤健介選手がFA宣言しましたね(^^♪ で、早々に争奪戦になりそうなワケですが・・・。 近藤健介選手の 今季の推定年俸は、 2億5500万円と言われてまほっか 4年20億円規模以上の契約条件を用意しているとか・・・。 ※4年30億円なんて報道もあるほど・・・。 そりゃー悩みますよね・・・。 北海道日本ハムファ…
さて、本日は、日本の2022年のFA宣言締め切り日で 大きな動きがありそうですが・・・。 そんな中、メジャー挑戦した3選手が自由契約に。 有原航平、澤村拓一の両投手 と 筒香嘉智選手 最近では、FA資格を得ても、残留する選手が増えてきたが この3選手が日本球界復帰なら、魅力的な選手たちと言えそう。 では、メジャーを自由…
さて、2022年のFA宣言締め切りまで あと2日。 去就が注目される選手の1人が 阪神タイガースの岩貞祐太投手。 もし、岩貞祐太投手が、 FA宣言するなら、 ヤクルトスワローズが手を挙げそうな感じですね。 左腕のリリーフはどこも欲しいでしょうし 加えて、人的補償のない Cランクである点も魅力でしょう。 加えて、FA市場に投手がいな…
今オフの2022年のFA市場の目玉選手と言えば 西武ライオンズの森友哉選手。 FA宣言しそうという情勢ですが これにより 今オフの2022年のFA市場は・・・。 森友哉選手次第の構図ですね。 千葉ロッテマリーンズの 田村龍弘選手は、残留を表明しましたが・・・。 横浜DeNaの 嶺井博希選手もFA宣言の意向 ソフトバンクホークスが 2番手捕手として獲…
北海道日本ハムファイターズから ドラフト3位指名されて去就が注目されていた 加藤豪将選手が、入団内定!!! 先日、メッツ傘下3Aシラキュースを自由契約となり 障害がなくなった形でしたからね。 北海道日本ハムファイターズにとっては 大きな新戦力になりうる選手と言えるのではないでしょうか? セカンドをはじめ 様々なポジションが守れる点も含めるのも魅力。 個人的には3Aクラスの 助っ人外国…
長野久義の選手が 巨人電撃復帰!!! 昨日、広島カープから 長野久義の選手の巨人への無償トレードが発表されましたね。 賛否というよりは賛の方が多い感じですね(^^♪ 人的補償で移籍から4年。 両軍の思惑が一致した感じでしょう。 広島カープとしては 支配下契約数が上限に近い部分がある点。 巨人としても、将来の幹部候補 &チームのまとめ役になれる人材が…
2度目のFA資格を得て 去就が注目されていた 楽天イーグルスの浅村栄斗選手。 FA権利を行使せずに 4年契約で合意し 楽天イーグルスに残留するようですね(^^♪ 正直、浅村栄斗選手が抜けたら 破壊力のない打線になってしまうので 楽天イーグルスにとっては、 良かったと言えるでしょうね。 あと、田中将大投手の去就ですね。 現実問…
2度目のFA資格を得て 去就が注目されていた 阪神タイガースの西勇輝投手。 どうやら? 阪神タイガースから 新たな複数年契約提示を受け、残留のようですね。 FA市場での他球団の選手は獲得しない方針もありますので 岡田彰布新監督にとっては 大きな補強と言えるでしょう。 他球団からすれば、今オフのFA市場に投手がいなかっただけに・・・。…
昨日、オリックスバファローズが 5—4でヤクルトスワローズを破り 4勝2敗1分けで26年ぶり 5度目の日本一!!! となり、幕を閉じた 2022年の日本シリーズ。 結果として・・・予想は合っていたワケですが・・・(ニアピン) 2022年の日本シリーズの勝敗予想 こうゆう日本シリーズは想定してなかったですね。 物凄い…
2022年の日本シリーズ第5戦目でした。 結果は? 3−0でオリックスバファローズが勝利!!! これにて オリックスバファローズが王手になりましたね。 ヤクルトスワローズとしては 厳しい戦いになってきましたね・・・。 ここまで好調だった オスナ選手がブレーキになってましたね。 & 守護神のマクガフ投手が 2戦連続で…
さて、日本シリーズ中であり・・・。 おそらく動きがあれば、日本シリーズ終了後か? 2022年のFA市場。 正直、多くの選手が FA移籍で失敗するケースがあり・・・。 近年は残留をする選手が増えてきた。 その中で、FA宣言から、 他球団移籍の可能性があるのが 森友哉、近藤健介の両選手。 森友哉選手については 以前、下記の記事を書きましたが・・・。
昨日は、2022年の日本シリーズ第5戦目でした。 結果は? 6−4でオリックスバファローズの 主砲の吉田正尚選手に サヨナラ2ランが飛び出しての勝利!!! これにより対戦成績を 2勝2敗1引き分けと文字通りのタイに戻した形。 ヤクルトスワローズからすれば、 ここまで、できるだけ勝負を避けてリズムを崩していた感じのある オリックスバファローズの 主砲の吉田正尚選手に…
昨日は、2022年の日本シリーズ第4戦目でした。 オリックスバフォローズが 1−0で勝利し 対戦成績を 1勝2敗1引き分けという戦績になりましたね。 昨年もそうでしたが・・・。 非常にハイレベルな戦いで緊迫した日本シリーズになってますが・・・。 オリックスバファローズにとっては 大きな勝利ですね。 中嶋監督の継投策の采配が的中したのはたしか…
-昨日は、2022年の日本シリーズ第3戦目でした。 7−1でヤクルトスワローズが勝利し 2勝1引分けとなりましたね。 この2022年の日本シリーズ第3戦目は、 大きな節目を迎えた試合と言えそう。 と言うのも・・・。 ヤクルトスワローズとオリックスバファローズの投手陣は強力。 なかなか点数を奪うのは難しい・・・。 両軍には、 村上宗隆、吉田正尚という 絶対的主砲が…
ドラフト会議という大きなイベントを終えたプロ野球界。 2022年の日本シリーズ開催中でありますが・・・。 そんな中・・・。 いちプロ野球ファンとしては、もう限界!!! と言うか?まだ何も対策を打たないNPBやコミッショナー 及び選手会にモノを申したい!!! それは、ここ近年、巨人が始めた 大量の支配下契約〓育成契約という手法。 今オフも…
現在は2022年の日本シリーズ開催中で 昨日の第2戦は延長12回まで戦い、 9回裏の土壇場に、 ヤクルトスワローズが追いつき 延長12回までの死闘の上 3−3での引き分けとなりましたね。 オリックスバファローズ側からすると 勝てる試合を引き分けた・・・。 ヤクルトスワローズからすれば、 負け試合を引き分けに持ち込めた。 そうゆう結果でしょう。 延長戦で…
昨日は、2022年の日本シリーズ開幕戦!!! 初戦を勝利したのは、 ヤクルトスワローズでしたね♪ オリックスバファローズの絶対的エースで 山本由伸投手の攻略に成功し 5−3での勝利。 見事でした。 とはいえ、山本由伸投手が緊急降板となり なにかアクシデントがあったのはたしか・・・。 オリックスバファローズとしては このシリーズに絶対的エース不在の可能性も…
さて、本日より 2022年の日本シリーズ開幕!!! ヤクルトスワローズVSオリックスバファローズ と、昨年と同じ対戦カードとなったワケですが・・・。 昨年は、4勝2敗で ヤクルトスワローズはが日本一でした。 2022年の日本シリーズの勝敗予想としては・・・。 〓4勝2敗で、オリックスバファローズ な気がします。 やはり短期決戦では スーパーエースの有…
昨日は、2022年のプロ野球 ドラフト会議でしたね。 事前に1位指名する球団が9球団あり。 公表球団は、重複なし という ある種、異例な感じのドラフト会議でしたが・・・。 個人的な2022年のドラフト会議の感想としては どの球団もある程度希望通りの 補強ポイントに向けて 指名できたドラフト会議ではなかろうか? ここは、単純なんですが・・・。 1位指名…
さて、いよいよ運命の日。 2022年のドラフト会議当日ですね♪ 前日に、ヤクルトスワローズと中日ドラゴンズが 1位指名選手を公表!!! ヤクルトスワローズが 東芝の吉村貢司郎投手を1位指名を公表。 非公表の予定だった 中日ドラゴンズが 沖縄大学の仲地礼亜投手の1位指名を公表。 これにより、9球団が前日までに 重複…
さて、いよいよ明日に迫った 2022年のドラフト会議。 昨日、楽天イーグルスが 立教大学の荘司康誠投手を1位指名を公表!!! これにて、7球団目の 1位指名公表となったワケですが・・・。 ちなみに、私 ここまで、ほとんど指名予想はハズしている =2022年のドラフト会議1位指名予想全外し、ブロガーですが・・・。 残りの5球団がどうなるか…
さて、2022年のドラフト会議まで あと2日。 日本球界を経ず、メジャーのドラフトにかかり 米国でのメジャーを目指してきた 加藤豪将選手。 アマチュア球界に、握りっぺをかまし 無理やりメジャー挑戦を行った 吉川峻平投手。 あくまで、個人的な意見ですが、 加藤豪将選手が、 もし日本球界でのプレイを望んでいるなら かなり上位(ハズレ1位も)での指名もあ…
さて、先日に引き続き 2022年のドラフト会議に向けて 独断と偏見で、 今回は、パリーグの1位指名予想をしてみたい。 とはいえ、先日書いた時から1球団公表球団が増えたため 北海道日本ハムファイターズ 〓日体大の矢澤宏太選手 西武ライオンズ 〓早稲田大学の蛭間拓哉選手 福岡ソフトバンクホークス 〓誉高校のイヒネイツア選手
さて、引き続き 2022年のドラフト会議に向けて(^^♪ 昨日は、オリックスバッファローズが 白鴎大学の左腕 曽谷龍平投手を1位指名を公表。 これにて、6球団目の1位指名公表となりましたね。 ここ数年、事前に 1位指名を公表する球団が増えてきましたね。 いろいろ言われておりますが・・・。 個人的には、 公表する。しないも含めて ド…
昨日に引き続き、2022年のドラフト会議に向けて パリーグの1位指名候補を予想しようと思っていたのですが・・・。 広島カープが、 苫小牧中央高校の斉藤優汰投手を1位指名で行くと公表してきましたね。 昨日、書きましたが てっきり野手指名でいくのかな? と思っていたので いささか意外な印象ですが これにて、4球団目の1位指名公表ですね。
さて、2022年のドラフト会議に向けて 独断と偏見で、1位指名予想をしてみたい。 ※ドラフト会議当日に最終版を書く予定ですが、いわゆる叩き台。 今回は、セリーグから(^^♪ 現時点で 1位指名公表しているのは? 巨人のみで 高松商業高校の浅野翔吾選手。 では、残りのセリーグの5球団をみていきましょう。 まず、中日ドラゴンズ。 なんとなく、…
2022年のドラフト会議まで 10日を切り、例年通り 1位指名を公表する球団が続々と出てきました♪ 巨人の2022年のドラフト1位指名選手は、 高校生NO1スラッガーの呼び声の高い 〓高松商業高校の浅野翔吾選手 続いて、ソフトバンクホークスの 2022年のドラフト1位指名選手は、 ポテンシャルの高さのある大型ショートである 〓誉高校のイヒネ イツ…
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先日、大谷翔平選手が 松井秀喜氏のメジャー通算本塁打175本を抜き 日本人メジャー記録を更新!!! また1つ素晴らしい功績が増えました。 されど・・・わざわざ比較する必要がないように思う。 松井秀喜氏は 当時のヤンキースで 常勝軍団で勝つための役割に徹した選手。 故に日本球界の時のような 長距離砲ではなかったが、勝負強さのある選手だったし 短期決戦での活躍もあった。 …
日本球界復帰を決断し 去就が注目されていた 筒香嘉智選手の 古巣の横浜DeNa復帰が決定!!! 名字にちなみ、午後2時25分に公表という粋な計らい。 &背番号は空けて待っていた25。 3年契約で2年目まで年俸3億円、3年目からは変動制。 横浜DeNaとしては 本当に大切な選手であり宝。 そうゆう待遇にみえますし、礼節を尽くした印象。 また…
横浜DeNaのオースティン選手が 右太腿裏肉離れで登録抹消。 う・・・ん ファンの方々は複雑でしょうね。 オースティン選手の 能力は歴代助っ人の中でも かなり上位に感じますが・・・。 如何せん離脱が多い・・・。 別目線 まだ決定していない 筒香嘉智選手の去就にも影響ありそうですね。 先日は、巨人で決まり!!!的な話も 一転して、筒香嘉智選手の 古巣の…
メッツの千賀滉大投手が 60日間の負傷者リスト(IL)入りへ。 右肩痛により、開幕に間に合わず という状況でしたが、長期離脱へ・・・。 どうやら、当初の診断より厳しい感じかもしれません。 最悪の場合は 手術により、 今シーズンもしくは来シーズンも・・・。 という可能性もありえますね・・・。 2024年は、多くの日本人選手がメジャー挑戦し 2年目の千賀滉大投手にもかなり期待があっ…
国内復帰を決断した 筒香嘉智選手。 その筒香嘉智選手を巨人が獲得するそうな・・・。 真面目な話で これは相当な戦力アップの可能性あり されど・・・今の巨人なら 競争枠を残した方が良かったかもしれない・・・。 そんな印象である。 また国内復帰なら 古巣の横浜DeNa復帰が有力とみていただけに 少々意外ではあります。 とは…
SFジャイアンツから戦力外通告を受け・・・。 去就が注目されていた 筒香嘉智選手が、国内復帰を決断したそうな。 日本球界復帰となれば 5年ぶり。 ここまで頑なにメジャー挑戦を希望していたワケですが・・・。 流石に厳しいという判断なのかもしれません。 現実、ベテラン(30歳以上)のマイナー契約で メジャーとなると・・・ 少ない打席で相当打たないと認めてもらえない現実があります…
開幕直後に異例とも言える・・・。 巨人を電撃退団したルーグネット・オドーア選手が、 ヤンキースとマイナー契約となるそうな・・・。 「日本の2軍はダメなのにマイナーはいいんだね」 「2軍拒否ってマイナーは草」 「マイナーも実質二軍やん」 というSNSの声はおっしゃる通りですが・・・。 ほんとに、アメリカに帰りたかったのでしょう・・・。 日本に馴染めなかったのでしょう。 …
2024年シーズンにおいて12球団で 個人的に1番の評価をしているのが、巨人。 先日も下記の記事を書きましたが・・・。 2024年の巨人はここ近年で一番強いかも 菅野智之投手が 7回を4安打無失点でゲームを作り 守護神の 大勢投手が3者連続空振り三振 昨年6月以来のセー…
カブスの今永昇太投手が 本拠地開幕戦でメジャーデビュー戦で 6回2安打無失点& 9奪三振の快投で初勝利!!! こう書くと失礼かもしれませんんが・・・。 山本由伸投手より 先に、今永昇太投手がメジャー初勝利するとは思ってませんでした。 ※登板順的にも。 勝星は、運もありますからね・・・。 それを除いても 今永昇太投手のメジャーデビュー戦は見事でし…
まだ開幕して1カードを消化しただけだが・・・。 12球団で唯一白星がない 中日ドラゴンズの立浪和義監督への不満がファンから多いそうな・・・。 たしかに多くの選手を補強はした。 されど・・・・極論を書けば 獲得したのは 他球団の戦力外選手だけである。 脂の乗りきっているFA選手を獲得しても そう簡単にチーム再建できるものではない・…
昨日は、2024年のプロ野球開幕戦。 いろんな選手の活躍がありましたが・・・。 注目されている中 横浜DeNaの度会隆輝選手が 開幕戦でホームランが出ました(^^♪ 技術はもちろん 非常にメンタルも強い選手なんでしょう。 プロでいきなり活躍するというのは簡単ではありません。 また開幕戦だけですが オープン戦の時と変わらない実力をみせた形。 楽しみなルーキー…
さて明日から 2024年のプロ野球開幕!!! そんな中、2024年の注目選手をみていきましょう。 まずは、横浜DeNaのドラフト1位ルーキー 度会隆輝選手。 オープン戦とはいえ・・・。 首位打者。 最高の形でルーキーイヤーの開幕に臨む形。 走攻守もさることながら 他球団のファンであっても応援したくなる人間性。 更に、ドラフト指名…
巨人の新助っ人 ルーグネッド・オドーア選手が電撃退団!!! 驚きましたね・・・。 たしかに、オープン戦とはいえ・・・。 結果が出なかった。 それに伴い2軍での調整を指示も ルーグネッド・オドーア選手が拒否。 いわゆる元メジャーリーガーのプライドが許さなかったのでしょう。 そこを受けての 電撃退団 …
水原一平通訳に対して 大谷翔平選手から明確な声明を出しましたね。 結論として 水原一平通訳が 無断で大谷翔平選手の口座からお金を送金した(窃盗) 事実を把握したのは、つい先日の韓国での試合後。 との事。 本人確認やパスワードなどについては 水原一平通訳がどうしたのか? という問題は残るも、 ほぼ辻褄は合っている印象 …
レイズとマイナー契約を結び メジャーキャンプに招待選手として参加していた 上沢直之投手。 オプトアウト(契約破棄条項)を行使との事ですね・・・。 他球団からのメジャー契約のオファーを待つとの事。 通常なら、当然の判断ではありますが、少々頂けない印象を受ける。 というのも、 北海道日本ハムファイターズが ポスティングシステムを容認してくれたから メジ…
昨日、ドジャースの山本由伸投手が メジャーデビュー戦でしたが・・・。 まさかの1回5失点KOで初黒星を喫してしまいました。 おそらく次戦は立て直ししてくるとは思いますが・・・。 3度続くと周囲の評価も変わってきてしまう印象。 改めてメジャー挑戦は甘くないな・・・。 と感じる次第ですが そんな中、再度 SFジャイアンツとマイナー契約を結んでい…
2024年のメジャー開幕戦を終えた 翌日・・・ショッキングなニュースが飛び込んできました・・・。 なんと 大谷翔平選手の通訳である 水原一平通訳がドジャースを解雇されたとの事。 あくまで報道によれば・・・ 大谷翔平選手の口座から 少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を 違法なブックメーカーで賭けるため 「大規模な窃盗」に手を染めたと 告発…
さて、2024年のプロ野球のペナントレース 開幕まで10日。 という事で 2024年のセリーグ順位予想を書いてみる。 1位予想 巨人 守護神の問題はあるが・・・。 ここ近年で一番バランスが良く強そうな印象。 2位予想 阪神タイガース オープン戦は、案外だが・・・。 連覇の可能性はありそう。 3位予想 広島カープ セ…
北海道日本ハムファイターズの 栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサーの発案の 2軍選手の染髪禁止を決めたそうな。 今の時代においては 少々物議をかもしそうな施策ですが・・・。 野球ファンからは比較的肯定的な意見が多い印象。 私個人としては・・・。 やはり古いタイプの人間なんで 2軍選手の染髪禁止は肯定派 というのも・・・。 …
さて・・・少し早いですが・・・。 2024年のパリーグ順位予想を書いてみる。 1位予想 ソフトバンクホークス 元々戦力は整っているし、若手選手も有望選手が多い球団。 そろそろV奪回の時期とみる。 2位予想 オリックスバファローズ リーグ3連覇の可能性もあるが・・・。 僅差でこの2強で行くのではなかろうか? 3位予想 西武ライオンズ …
横浜DeNAの 新外国人投手である トレバー・バウアー投手が 2軍戦に登板。 4回4安打無失点 無四死球という投球内容でしたね。 トレバー・バウアー投手は 2年ぶりの実戦登板との事ですが・・・。 5月からでも15勝するかも?なレベルに見えました。 現在2位につけている横浜DeNaにとって かなり大きな新戦力と言えそうですね。
さて、少々気が早いが・・・。 2022年に初の試みとなった 現役ドラフト。 まだ開幕して、12試合程度だが・・・。 既に、戦力として活躍できている選手がいますね♪ まず、巨人の オコエ瑠偉選手。 高校時代から身体能力は折り紙付き されど、素行的な問題も含め なかなか思った活躍ができなかったワケですが・・・。 巨人に移籍し、スタメン獲得し 1…
中日ドラゴンズのエース 大野雄大投手が 左ヒジの遊離軟骨除去手術へ。 チームにとっても 本人にとって、痛いですね・・・。 順調なら戦列復帰は8月との事ですが・・・。 個人的には、 今季絶望と考えるべきでは? と思っています。 トミージョン手術よりは 回復も早いですが・・・。 焦ると、再発リスクも高いので・・・。 来シーズンの開幕に間に合えば 良い方でしょう。
プロ野球界での新たなスター候補は大歓迎!!! 2023年開幕して 早くも、スターダムに駆け上がっていきそうなのが オリックスバファローズの 山下舜平大投手。 エースである 山本由伸投手がWBC参加に伴い 巡ってきたチャンスではありますが 高卒3年目にして、開幕投手を見事に務めましたね。 高校時代から190cmの大型投手で とても威圧感のある投手ですね。 ネクスト山本由伸投手とも言える存…
本日より 2023年のプロ野球のセリーグも開幕戦!!! という事で 2023年のセリーグ順位予想をしてみた。 正直、例年より難しいですね・・・。 わかりませんが。一応書いておきます。 1位予想 横浜DeNa 投打共に、揃ってきた。 バウアー投手が+αになれば、久々の優勝も? 2位予想 阪神タイガース 投打共に、揃ってきた。 岡田監督の復帰も+材料…
ちょっと忙しくて あまり観てないのですが・・・。 本日より 2023年のプロ野球のパリーグが開幕戦!!! という事で 2023年のパリーグ順位予想をしてみた。 1位予想 オリックスバファローズ 吉田正尚選手が抜けたが、その分の補強は行えており 投手陣は強力。中嶋監督の手腕も含め、3連覇とみる。 2位予想 ソフトバンクホークス 戦力は十分。され…
昨日、侍ジャパンが ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制覇!!! 歴代最強の布陣という誉まれも納得でしたね。 まさに、二刀流プレイヤー 大谷翔平選手を擁する。 という表現が的確な表現でした。 成績以上の存在感がそこにはあり。 かつてのイチロー選手のような存在でしたね。 ただ、シーズン前これだけのプレイをした選手たちは 燃え尽きてないだろうか? 心配はそ…
2023年ペナントレース開幕前に ビッグサプライズとも言える新助っ人獲得が発表になりましたね? なんと?2020年に メジャーリーグで サイ・ヤング賞を獲得した 前ドジャースのトレバー・バウアー投手が 横浜DeNaと契約!!! 単年契約で出来高含めて4億円(300万ドル)。 背番号は96 トレバー・バウアー投手は、 2021年にドメスティックバイオレンス(DV)の 禁止規定…
昨日は、2023年のWBC 1次ラウンドB組で オーストラリア代表との一戦に臨み 7−1での快勝となった 侍ジャパン。 そんな中、 腰の張りの影響で ここまで登板がなかった 守護神候補の 栗林良吏投手が戦線離脱が決定し 山崎颯一郎投手が追加招集されるそうな。 一方、右手の小指を骨折した 源田壮亮選手は、そのままチーム帯同とか・・・。 素人考えで小指なので …
昨日は、WBCで チェコ共和国代表に 10−2での大勝した侍ジャパン。 されど、韓国戦で右手を負傷した 侍ジャパンの源田壮亮の 骨折が判明・・・。 その侍ジャパンにとって 守備面では痛手ですね・・・。 代替選手は、予備登録選手から 再度、補充可能なようですが・・・。 源田壮亮選手の守備力をカバーできる選手は 今宮健太選手ぐらいしか浮…
昨日は、 侍ジャパンが、 WBCの1次ラウンド第2戦の韓国代表との一戦に臨み 13−4での大勝!!! 2006年の第1回WBCを開催直前に、 イチロー氏がおっしゃっていた 「向こう30年」というを思い出すレベルの差がありましたね・・・。 たしかに、2023年の侍ジャパンは ほぼフルメンバーであるものの・・・。 申し訳ないですが 随分、韓国代表とは差がつきましたね・・・。 近年…
昨日は、中日ドラゴンズとの強化試合を行った 侍ジャパン。 先発の佐々木朗希投手が 日本最速タイとなる165キロをマーク。 まだ春先ですよね・・・。 で、物凄さを語る上で 甲斐拓也捕手が捕球できないとは・・・。 きちんと捕球できず はじいてしまうといった事態も・・・。 高校生や漫画じゃないんだから・・・。って感じなんですが。 プロの一流捕手で…
カブスの鈴木誠也選手が オープン戦を左脇腹の張りで欠場。 これに伴い、侍ジャパン辞退か? という状況のようですね。 まーメジャーの一流選手も 当初の予定とは異なり 辞退する選手が続出してますからね・・・。 正直、鈴木誠也選手も カブスでの活躍の方が重要かと思いますので 辞退もやむなしでしょう。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に 米国代表として出場予定だった クレイトン・カーショー投手が辞退へ。 どうやら、契約絡みの保険の兼ね合いのようですね・・・。 結局、フタを開けたら 名ばかりの世界一決定戦になりそうですね・・・。 過去になく、メジャーの超一流選手が出場という事で かなり注目を集める大会でしたが・・・。 クレイトン・カーショー投手だけでなく 当初の…
2023年のシーズン前の状況として オフの主役は ソフトバンクホークスとオリックスバファローズでした。 昨日、これについて書きました。 セリーグは、例年なら動きそうな 巨人、阪神タイガースがそこまで派手な補強がなかったため 新助っ人次第な感じがありますね。 最初に印象としては 中日ドラゴンズが1枚落ちかも?の印象があるものの・・・。 新助っ人と若手野手の成長次第では …
2022年オフから2023年にかけて 大型補強が目立つ ソフトバンクホークス&オリックスバファローズ。 エースの千賀滉大投手のメジャー挑戦で抜けた穴以上の補強 ソフトバンクホークス。 主砲の吉田正尚選手のメジャー挑戦で抜けた穴以上の補強を断行した オリックスバファローズ。 単純に考えれば・・・。 昨年のパリーグ1位2位のチームが大型補強 しかも、同一リーグの主力を下位チームか…
現役引退や日本球界復帰の可能性もあった ダルビッシュ有投手ですが、 パドレスと6年1億800万ドル(約142億1000万円)で 契約延長で合意となったようですね。 金額より、評価されるべきは メジャーで評価されずらくなる 36歳の投手に対して、6年契約を提示している点ですね。 ※もちろん金額も素晴らしいですが・・・。 ダルビッシュ有投手は ご家族との時間を・・・。 …
昨年オフ 巨人を戦力外となった山口俊投手。 今日現在、まだ所属先が見つからない状態ですが 現役続行の方針で自主トレを行っているようですね。 正直、一部の球団を除けば まだ支配下契約数に余裕のある球団も結構あるのですが・・・。 現状は声が掛からない・・・。 そうゆう状況ですね。 一昔前なら、決まっていてもおかくないレベルの実績と年齢で…
レッドソックスを自由契約になった 澤村拓一投手。 去就が注目されていましたが 古巣の千葉ロッテマリーンズ復帰へ 少々意外でしたね。 てっきり巨人あたりが 手を挙げての復帰かと思いましたが・・・。 澤村拓一投手は 千葉ロッテマリーンズ復帰を決断となったようです。 育成契約連発で、嫌われたのか? ちょっとわかりませんが・・・。 なんだか今オフの巨人は …
150セーブ&150ホールド達成した 増井浩俊投手が、現役引退を表明。 オリックスバファローズのリリーフ陣は かなり層が厚かったので、他球団ならチャンスありそう と思ったほどですが・・・。 これ?前も書きましたが・・・。 日本球界もほんとベテラン選手に厳しくなりましたね・・・。 以前なら、 どこか手を挙げた気がするんですけどね・・・。 少…