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2014/11/04

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  • 『大分県豊後高田市』 長安寺と仁王様

    六郷満山の中核本寺長安寺718年仁聞菩薩により開基されたお寺です車を停め境内に入るとさっそく石の仁王様に出会いますこんにちわ~^^仁王様しっかりお顔を見ながらご挨拶💗こちらにも別の仁王様がいらっしゃいます筋骨隆々クールなお顔立ち国東半島のお寺は石仏を鑑賞

  • 『大分県国東市』 両子寺の仁王様と山門

    両子寺には素敵な仁王様がいらっしゃいます木立の中の仁王様と山門総高245㎝像高230㎝国東半島最大の仁王様です時代は江戸時代後期仁王様の先には可愛らしい赤い太鼓橋がありその近くで菜の花が咲いていました読み終わったらポチしてね~♡にほんブログ村

  • 『大分県国東市』 両子寺

    九州西国第六番両子寺の御朱印石仏の里国東半島にある天台宗別格本山 両子寺こちらが本堂の護摩堂ですご本尊は大聖大日不動明王様本堂は明治時代に焼失後再建されたお堂です本堂から見た大講堂御朱印はこちらで頂けます↓国東半島と言えば石仏と国東塔と呼ばれる石塔境内に

  • 『佐賀県唐津市』 肥前名護屋城跡

    文禄・慶長の役の(1592~1598)国内での戦争の舞台になった名護屋城跡いよいよ城跡に登りますこれはのぼりを立てる旗竿石↓ここから登城驚くほど広大な城跡には石垣が崩れている所も綺麗に整備された城跡は眺めの良い素敵な散策コースそんな所に歴史が詰まっているのですか

  • 『佐賀県唐津市』名護屋城博物館 黄金の茶室

    名護屋城博物館中国・朝鮮半島侵略をもくろんだ豊臣秀吉がこの地に築いた名護屋城の広大な遺跡の中核施設です天正20年(1592年)に秀吉が名護屋城に運ばせた黄金の茶室の展示もあります茶室の広さは三畳いかにも財力を見せつける秀吉さんの茶室それだけじゃなく豪華な

  • 『佐賀県唐津市』 鯨組主 中尾家屋敷

    唐津旅行2日目は呼子の朝市に行き次に鯨組主 中尾屋敷の見学朝早いせいかとても静かここからお屋敷に入ります中尾家は江戸時代の鯨組主で江戸時代には組主として巨万の富を築いたそうです捕鯨は明治時代まで続き貴重な資料が保存されています当時は鯨一本捕れれば七里浮か

  • 『佐賀県唐津市』 旧高取邸と唐津シーサイドホテル

    唐津の旅1日目の最後に訪れたのは旧高取邸国の重要文化財に指定されている炭鉱主高取伊好(たかとりこれよし)氏の大邸宅です(写真じゃ小さく見えるけどね~)こちらが玄関でその左奥が居室棟玄関横には外観も洋風な洋室の客間さらにその奥に広大な大広間棟が続きそこには1

  • 『佐賀県唐津市』 唐津城と御城印

    その昔唐津には唐津城と名護屋城の2つのお城がありました現在は復元された唐津城と城跡の名護屋城です唐津旅行1日目には唐津城に登城青空が似合う綺麗なお城春の初めで梅が咲いていました唐津城は豊臣秀吉の家臣寺沢志摩守広高が7年の歳月を費やし完成させました築城には解体

  • 『佐賀県唐津市』 埋門ノ館(うずめもんのやかた)

    唐津市内の立派なお屋敷の見学~💗最初に行ったのは埋門ノ館(うずめもんのやかた)名称は旧唐津藩時代の名称ですが市民の文化及び社会教育活動の場として平成6年に建てられた新しい建物でした新しいとはいえ武家屋敷風の木造建築で外には日本庭園が広がる城下町 唐津にふさ

  • 『佐賀県唐津市』 からつ曳山展示場

    からつ曳山展示場唐津神社のお祭り唐津くんちの曳山が収納展示されている大きな施設です入ったとたんにドーンと現れた様々な曳山にビックリ!曳山は文政2年(1819年)から以来明治9年までの57年間に町人衆の篤い敬神の真として15台の曳山が次々と奉納されたそうです精

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