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其瀞如亀 チェロ独習記 https://slweiss.seesaa.net/

レイトスターターのチェロ独習者。亀のようにゆっくりとでも進みたいです。ときどき二胡の話題なども。

二胡10年、チェロ2年ですが思い出したように練習するので、下手の横好きのままです。

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2014/10/28

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  • アントン・ロジー イ短調パルティータ Capriccio

    2週前からの続きです。 ヨハン・アントン・ロジー伯爵のイ短調パルティータは5つの組曲から構成されています。二番目が Capriccioになります。奇想曲とか「きまぐれ」という意味でしょうか。ギターで弾いていた頃は一番好きな曲です。 これもまずはソロで弾いてみたらと、いろいろと考えてみたのですが、開放弦をつかう関係で、元々のイ短調がよろしいようなのですが・・・ 楽譜はこれです。

  • MELOGAPPA

    もはや、テレビやラジオでは音楽の流れを作ることができなくなっているのでしょうね。youtuberのなかにも才能を感じる方がたくさんでてきている様子です。ドッキリ系でなく、芸術系の動画は大賛成です。 MELOGAPPAさんら、もチャンネル登録40万を超えている、ようつべアーチスト。いくつかのパターンがありますが、長調・短調変異シリーズが有名(かもしれません)。 名曲Believeをもともとの調で歌ったもの https://ww…

  • アントン・ロジー イ短調パルティータ Aria

    ヨハン・アントン・ロジー・フォン・ロジンタール(Johann Anton Graf Losy von Losinthal)は17世紀後半から18世紀にかけてのボヘミアの伯爵であり、リュートやヴァイオリン奏者であり作曲家です。HNをお借りしているS.L.Weiss氏が「ロジー伯爵の墓に捧ぐ」という曲を作曲しているくらいの著名人だったそうです。 リュート曲が残っていて、その中で一番有名なイ短調のパルティータは幾つかのギター楽譜集に掲載されています…

  • 鼻笛

    熱中しやすく冷めやすいタチなもので、後先考えずに手にはしたものの、長続きしなかった楽器がいくつかあります。同じ轍を踏まないためにもその理由まで含めて考えてみます。多分、シリーズ第7段だと思いますが、それは「鼻笛」 ふんふっふふん〜 それは鼻歌です。 鼻笛はそれとちがって、こんなもの。

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