アントン・ロジー イ短調パルティータ Capriccio
2週前からの続きです。 ヨハン・アントン・ロジー伯爵のイ短調パルティータは5つの組曲から構成されています。二番目が Capriccioになります。奇想曲とか「きまぐれ」という意味でしょうか。ギターで弾いていた頃は一番好きな曲です。 これもまずはソロで弾いてみたらと、いろいろと考えてみたのですが、開放弦をつかう関係で、元々のイ短調がよろしいようなのですが・・・ 楽譜はこれです。
2021/03/26 18:00
2021年3月 (1件〜100件)
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