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個人雑誌の人 https://blog.goo.ne.jp/glassmagazine-new2

個人雑誌編集部、第一室、齋藤務が模型やフィギュア造形と、更に小説やマンガ作品で社会活動をしています。

私は、得意のイラストやマンガ、小説や造形で、犯罪被害者の姉たちを支えて活動をしています。過去の事件や歴史をメインに、社会の警鐘として認知活動をしています。

個人雑誌の人
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松戸市
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宮前区
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2014/10/15

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  • 「まあボチボチ」12月31日「隠れんボッチ」

    「隠れんボッチ」ですね。この作品は、影の無い存在の隠れんボッチたちの日常を描く話です。階段下のナナ、校舎裏のユキ、ベランダのミナ、押入れのアキ、スーツケースのカナコ、兎に角、隠れるの上手な子たちです。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。等々、2024年も暮れて、2025年が遣って来ます。新年が良い年になりますように2024年12月31日「まあボチボチ」12月31日「隠れんボッチ」

  • 「まあボチボチ」12月30日「多重次元構造内包物」

    「多重次元構造内包物」ですね。この作品は、現実次元とは、別に多重次元内に別の特性を持つ物質を、多重に内包する。多重次元構造物内包状態者複数の次元を跨ぐ特殊な状態の者を指しています。彼らが戦う敵は、多重次元の進化新生物で、姿を変え形状すら人で無い姿に成りながら、次元を跨いだ壮絶な戦いが始まります。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月30日「まあボチボチ」12月30日「多重次元構造内包物」

  • 24年12月29日-テストブログ記事

    このブログ記事は、テスト用記事です。2024年12月29日24年12月29日-テストブログ記事

  • 「まあボチボチ」12月29日「AIハードバイオレンス」

    「AIハードバイオレンス」ですね。この作品は、全ての社会がAIに寄って支配された世界の中で、支配的なAIたちが、人間をもてあそぶ様に、AIバイオレンスが繰り返されいた。激しく対立する人間とAI、その中で生物の機械化の汚染が広がって行く・・・未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月29日「まあボチボチ」12月29日「AIハードバイオレンス」

  • 「まあボチボチ」12月28日「予備思考能力」

    「予備思考能力」ですね。この作品は、サブマインドセット、主観以外、複眼予備考察で物を見る力を備えた者たち、予備思考能力者、本来の主観的な考えを超越して、予測予知を可能とする能力、潜在意識の裏側の思考を持つ者、隠された危険を感じ取り、それらを未然に防ぐ話です。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月28日「まあボチボチ」12月28日「予備思考能力」

  • 「まあボチボチ」12月27日「幻影剣舞術」

    「幻影剣舞術」ですね。この作品は、幻影の刀で魔を断つ!古より伝えられる幻影刀術剣士たちは、各々の家に伝来する幻影刀を受け継ぎ、その見えない刃で魔を断ち切って来た。全ての幻影刀が会する時、真の幻影刀が出現する。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月27日「まあボチボチ」12月27日「幻影剣舞術」

  • 「まあボチボチ」12月26日「宵闇の魔影」

    「宵闇の魔影」ですね。この作品は、魔物が出る夕暮れ、宵闇の妖怪が現れる。夢と現実の狭間には、二つを分ける深い裂け目が存在している。奇怪な事件が連続して起こる場所で、主人公が奇怪現象に巻き込まれる。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月26日「まあボチボチ」12月26日「宵闇の魔影」

  • 「まあボチボチ」12月25日「超科学魔術」

    「超科学魔術」ですね。この作品は、科学奇術と呼ばれていた物を、量子入れ替えと時空波紋振動で、エネルギー凝縮と物質化を可能とした事から、その後、科学と魔術を一体化させて進化した。超立体科学魔術が出現して、世界を変えて仕舞った。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月25日「まあボチボチ」12月25日「超科学魔術」

  • 「まあボチボチ」12月24日「光の足跡」

    「光の足跡」ですね。この作品は、光りの中の記憶をバーストリバースさせると、一時的なタイムリバース世界が出現する。然し、光の流れが偏光された事で、光分岐が起こり、世界の時空が斑に光分散して仕舞った。重なり合う光と時間、世界がパズルピースの様に散乱した世界で、主人公たちは明日へと歩き出す。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月24日「まあボチボチ」12月24日「光の足跡」

  • 「まあボチボチ」12月24日「虚像の電影異世界」

    「虚像の電影異世界」ですね。この作品は、人の手で作られた電脳世界と異世界が繋がって仕舞った話です。新しく生まれた異世界を、追加ゲームとして楽しんでいた主人公が、ある違和感に気付いた事から、物語が急転直下に、異世界と現実世界の人類存続の危機的状況まで話が加速して行きます。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月24日「まあボチボチ」12月24日「虚像の電影異世界」

  • 「まあボチボチ」12月22日

    「体内AIインプラント生体操作」ですね。この作品は、体内に埋め込んだAIインプラントに寄って、人間の体を機械的に増強しようと言う目的で開発された装備兵器。銃弾を受けても、体内AIが残りの体をコントロールして、生存と帰還を可能にする技術、必要なら兵士が無意識でも、体内AIで戦闘が可能、試験体アルファから、オメガまでの試験中、AIが氾濫を起こして、試験体の体を乗っ取って仕舞った。人間と超人化した試験体との壮絶な戦闘が始まる。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月22日「まあボチボチ」12月22日

  • 「まあボチボチ」12月21日「異次元型複合人間」

    「異次元型複合人間」ですね。この作品は、人間で無い人間を異次元物質から作り出す研究から生み出された。異次元有機物を元に合成された複合人間です。彼らの反乱から人類が滅亡へと追い詰められて行きます。無限増殖する複合人間たちと有限数の人類の戦いが、現実世界や異次元空間で繰り広げられて行きます。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月21日「まあボチボチ」12月21日「異次元型複合人間」

  • 「まあボチボチ」12月20日

    「思春期戦闘発動期」ですね。この作品は、年頃の若者たちに起こる生理現象的な感情爆発を描いた話です。抑え切れない溢れる感情と体に起こる衝動から、彼らは無軌道な戦闘行動を取ります。隠れて一人シャドーバトルをする者もいますが、殆んどがルール無用に戦闘行動を始めます。男の子も女の子も発動するともう止まりません。若さゆえの高まる感情の儘に、中身のない戦闘行動を取って仕舞い、後で、後悔するする者も多くいます。そんな若者たちの、戦闘行動を追い駆けたドキュメンタリーです。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月20日「まあボチボチ」12月20日

  • 「まあボチボチ」12月19日「アイアンハート&メタルボディ」

    「アイアンハート&メタルボディ」ですね。この作品は、鋼鉄の心を持つ少女と鋼鉄の体を持つ少年の話です。闇から来た未知の知性体らが、地上の人間たちを目標に攻撃し始めた。平和な社会の裏で密かに行われる心の侵略が起き始めると、急激に心を乗っ取られて心侵略されて行く人々奇怪な行動が始まった。その混乱の中で、自分を失う事無く心の強い少女と、心の無い体が鋼鉄の少年の出会いで物語が大きく動き出す。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。※これから、私のネットが一時的に止まるので、その間、ブログが停止状態になるのを防ぐために、空の内容のブログ記事が投稿されますが、後日、内容を書き込みます。※2024年12月18日「まあボチボチ」12月19日「アイアンハート&メタルボディ」

  • 「まあボチボチ」12月18日「コンタクトモバイル」

    「コンタクトモバイル」ですね。この作品は、眼に入れても痛くない素材で作られた完全視野モニターで、高品位幻覚を見せて、視野から脳へ情報を伝える媚薬の様な働きを持っていて、偶然に装着した者に、現実と同じ様な超次元の世界を見せて仕舞い、そこから異次元現実の世界を知った事で、社会が混乱し始めます。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月18日「まあボチボチ」12月18日「コンタクトモバイル」

  • 「まあボチボチ」12月17日「背後の憑き人」

    「背後の憑き人」ですね。この作品は、オカルト作品ですが、憑依している人間と日常生活を共にする霊たちの話です。憑き人は背後霊がいて、常に憑依した宿体でる主と常時一体化していて、災いや危険から守ったりする代わりに、主を支配しています。憑き人同士が出会うと反発し合い、時にバトルが発生したりして、現用妖怪記としているので、オリジナルの妖怪も出て来ます。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。コメディー作品にするか、日常作品にするか悩みますね。2024年12月17日「まあボチボチ」12月17日「背後の憑き人」

  • 「まあボチボチ」12月16日「獰猛娯楽凶暴快楽」

    「獰猛娯楽凶暴快楽」でずね。この作品は、娯楽の化身が人間に取り憑き、他の化身たちと戦う話です。娯楽の化身はダブルネック三味線を体に装着していて、何時でもハードな津軽三味線乱れ弾きが出来ます。(ヘビメタ気味)上からの摘みで高音から下の摘みで重低音がだせて、更に、下側の雪洞で破壊的な爆音が出せます。(二つの雪洞?)未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。くだらね~っ!2024年12月16日「まあボチボチ」12月16日「獰猛娯楽凶暴快楽」

  • 「まあボチボチ」12月15日

    「モブマンヒーローズ」ですね。この作品は、全く目立たない、一般人たちが突然ヒーローになる話です。悪が蔓延る街で、ある日突然に一般人が強い正義感に目覚めて仕舞い、街の悪を悉く追い回して正義の鉄槌を街中の全員で行う異常事態が起きて仕舞います。良く有る突然と悪が大量に湧き出す反対ですね。湧き出した正義の集団、(ゾンビ見たい)狂った様に悪を探し回り(怖い!)悪を見付けると街中の人間が集まりお祭り騒ぎ!その街の悪すらも混ざって悪を倒して行く?(じゃあ悪って何?)考えさせられる深い話の作品です。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月15日「まあボチボチ」12月15日

  • 「まあボチボチ」12月14日

    「ハイセンサーズ」ですね。この作品は、人の感覚を研ぎ澄ましたハイセンス特殊異次元能力と呼ばれていて、人間の五感を、更に超越した感覚を有した特殊な能力ハイセンサーズは、一般の常識を超えた者の総称です。見えない物を見て、聞こえない音を聞き、空間の臭いを嗅ぎ分け、舌で過去を記憶し未来を予知する、触れられない物に触れる事が出来る、彼らの活躍する場は、勿論、飲食店では無く、地球規模で感覚を広げて悪と対峙す事です。そこに五感を越えた感覚者が現れて物語は、人を超えた未知の感覚バトルに発展して行きます。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月14日「まあボチボチ」12月14日

  • 「まあボチボチ」12月13日「サイドアウトアドベンチャー」

    「サイドアウトアドベンチャー」ですね。この作品は、フリースクールに通う、引っ込む事案で地味な主人公が、通り掛かりに、絡まれていた人をさり気無く助けた事から、偶然が重なり合い、正義感に目覚めて行く、極普通の話ですが、助けられた少女が、この世界の者で無かった事で、物語りは一気にファンタジーに突入します。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月13日「まあボチボチ」12月13日「サイドアウトアドベンチャー」

  • 「まあボチボチ」12月12日

    「バトルメットシールダー」ですね。この作品は、頭部に装着する完全自動防御兵器、運搬中に事故を起こして、納入前の防御兵器が路上に散乱、事故現場近くの若者たちが、それらを拾い被り、自動兵器が機動して周囲は大混乱に陥った。頭から放たれる無数の弾丸やミサイルが、街や交通車両を破壊して行く、無軌道な若者たちは、バトルメットで破壊を楽しむ、被害を避けるため、それを主人公たちも被り、自衛のために戦いが始まって仕舞った。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。因みに、彼女が被っているのは秘密基地的なバトルメットで、頭部にドローンやロボットが入っていて、更に小型メカを多数核のしている。頭の秘密基地から、迫り出して来たロボットが、発進するシーンは、矢張り、カウントダウンアナウンスが流れます。2024...「まあボチボチ」12月12日

  • 「まあボチボチ」12月11日

    「マルチディメンジャー」ですね。この作品は、人間の世界には見えない空間が存在する。その空間が幾つも重なり合って、この世界が出来ている事は、特殊な一部の人しか知らない。多重空間認知者と呼ばれる特殊な空間を見る事の出来る者たちは、重なり合った別の時空や時間の歪み過去の残像などが見えている。そんな多重空間で起こった空間破壊ディメンションバーストから、この物語が始まった。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。前の記事で紹介した「リバースポイント」に付いて補足します。応援や、続きを希望された方にがいて、たいへん嬉しく思います。その前の「AIヘットマン」の応援と続きを希望された方にも、感謝を言いたかったのですが、どこに書いていいか迷って仕舞い、遅れましたが、感謝申し上げます。現在、自分の1...「まあボチボチ」12月11日

  • 「まあボチボチ」12月10日「リバースポイント」

    「リバースポイント」ですね。この作品は、時空の波長を変更して、時間の巻き戻しが出来るマシーンを、自在に操る能力者たちの話です。光り集束相転移現象で時間を逆行させる。タイムリバースダイアグラム、ポイント切り替えが必要な不完全な開発途中の時空マシーン、未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月10日「まあボチボチ」12月10日「リバースポイント」

  • 「まあボチボチ」12月9日

    「特殊甲殻外装人体」ですね。この作品は、人体の強化を目的に、人工的な人体用甲殻外装を開発して、人体に装着を試みたが、人体が耐えられずに、代わりに甲殻内用の人体を作り上げて、生体移植したハイブリット人間を生み出した。然し、簡易的な甲殻外装の開発が進み、更に適合者が現れた事で、ハイブリは廃棄される運びになった。逃げ出したハイブリと出くわした主人公との交流で、物語りが進んで行きます。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。今回も説明が多過ぎました。2024年12月9日「まあボチボチ」12月9日

  • 「まあボチボチ」12月8日

    「無限の話」ですね。この作品は、全ての者が行き着く場所、世代を越えて命を引き継ぎ辿り着く終着地、その場所が崩壊消滅した時、全ての流れが逆流を始め出す。超次元で起こった変動が、全宇宙に波及して混乱をもたらして行く、人類も巻き込まれて、地球が異次元へと引き込まれ始める。特殊な次元を見る事が出来る若者たちが、時空次元の混沌を修復するべく立ち上がった。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。今回は物語の説明が長くなって仕舞いました。2024年12月8日「まあボチボチ」12月8日

  • 「まあボチボチ」12月7日

    「仮器人形」ですね。この作品は、掏り替えた体で生きる死者の話です。人形と呼ばれる体を求めて、幽体生命体が都会に出没します。偶然、彼らの存在を知った主人公が、彼らの目的を知るために、彼らに近付いて行き、そこで・・・未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月7日「まあボチボチ」12月7日

  • 「まあボチボチ」12月6日「ゴーストウオーカー」

    「ゴーストウオーカー」ですね。この作品は、幽体を違う場所に転送する量子テレポーテーション装置を開発した事で、あらゆる幽霊体を好きな時代と場所に送り込める様になり、生きた肉体から幽体離脱した意識体を、別の場所にテレポーテーションさせた時に、誤って幽体離脱者の幽体と、肉体の無い幽体とを入れ替えて仕舞った。そこから始まる幽体闘争に巻き込まれて行く主人公の話です。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月6日「まあボチボチ」12月6日「ゴーストウオーカー」

  • 「まあボチボチ」12月5日

    「地獄魔書」ですね。この作品は、古い図書館の奥に保存されていた魔書と呼ばれる地獄の書物が有った。その魔書を手にして開いた者は地獄の魔力で魔界に引き込まれ戻らないと言う、複数の魔書が有り、それらは繋がっていて、開いている魔書へ移動できた。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。※画面が青いのは、青写真風の私の独自の作風です※2024年12月5日「まあボチボチ」12月5日

  • 「まあボチボチ」12月4日

    「水生進化」ですね。この作品は、実は水に知性が有り、その水を主成分にした生命体が、存在していたと言う話です。全ての水が生命体となるのかと言うと、そうでは無く、特殊な領域の水に知性と生命体の特徴が備わっているとされ、その水生進化した生命体と接触した主人公の話がメインになります。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。※メカデザインが好きなので、青写真風のラフ画です。2024年12月4日「まあボチボチ」12月4日

  • 「まあボチボチ」12月3日「奇跡の石」

    「奇跡の石」ですね。この作品は、特殊な石から始まる時空の旅の話です。石に意思が有り、石が人を選び、時空に引き込んで仕舞います。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。青写真風のラフ画に対して色の疑問と指摘が有りまして、矢張り、赤と黄色は目に痛い感じです。私はメカデザインが好きなので青写真がしっくり来ます。2024年12月3日「まあボチボチ」12月3日「奇跡の石」

  • 「まあボチボチ」12月2日「スペーストラベラーズ」

    「スペーストラベラーズ」ですね。この作品は、地球入国管理局の捜査調査委員の話です。人間離れした技量を有した者たちで組織され、特殊な調査と捜査を業務としています。日本の観光案内から迷子探しまで多岐に渡ります。小ネタですが、主人公たちのネオンパンツは笑えます。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月2日「まあボチボチ」12月2日「スペーストラベラーズ」

  • 「まあボチボチ」12月1日「バディナビゲイション」

    「バディナビゲイション」ですね。この作品は、個人用パーソナルアシストAIナビゲーションシステムで、好きな形で体に装着できます。スマホ以上に異常に便利な小型汎用ユニットです。自立AIを搭載しているために、問題行動を連発します。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。2024年12月1日「まあボチボチ」12月1日「バディナビゲイション」

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