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2014/10/09

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  • 続・続だから言ったじゃないか

    外国と外国人を考える:訪日・在日の外国人は「玉石混交」ならぬ「石玉混交」ではないか:世界の20ヶ国ほどを歩いてきて知り得たことは「我が国ほど外国と外国人を敬い丁寧に扱っている国はないという事」だった。私のように戦中と戦後を経験してきた世代だから「戦後に進駐軍(実質的には占領軍)には我々日本人は目下の如くに扱われた為に、何時の間にか外国人、それもアメリカやヨーロッパ人を仰ぎ見る習慣というか傾向が根付いてしまった」と思えてならない。私にはその風習とでも言いたい外国と外国人を上のように思う流れを、21世紀の現代にあっても引き摺っているように思える。故に、国家の財政の健全化の目的で「観光客からの収入」を当てにするようなことになってしまったのだ。即ち、訪日外国人が消費即ち買い物からの収入(税収?)に依存するような予...続・続だから言ったじゃないか

  • 続・だから言ったじゃないか

    外国人の特別扱いを考え直すべきだ:あの埼玉県三郷市の事件を起こした運転手が中国人だったと知って、即座に思い浮かんだことがあった。それは、靖国神社で悪さをした中国人がその日の夜に出国していたという手口だった。運転していた者は高価な輸入車を買えたくらいだから、航空券くらいは買える現金の持ち合わせがあっただろう。でも国外脱出ならば、パスポートを肌身離さず持っていなければならないが。この事案の跡を追ったのか、河野太郎議員が「中国人の旅行者にホテルの住所などで住民票無しで免許切り替え制度を止めると警察庁が言った」とSNSに載せていたが、そうあって然るべきべきだと思う。私は我が国の美徳のようでもあった「中国だろうと欧米の諸国だろうと外国人優遇(崇拝と特別扱い)を考え直す時期に来ている」と主張したいのだ。彼等が我々より...続・だから言ったじゃないか

  • だから言ったじゃないか

    野放図に外国人の入国・定住を許すな:この事は実際に制限しようとすることが極めて困難であると百も承知していながら、当欄で繰り返して主張し、その災害というか実害を指摘してきた。言わんとするところは「我が国に観光ヴィザなどで入国してくる手合いには、自国で食い詰めた挙げ句の果てに外国人に対する規制が甘いことに付け込んでくるのだから規制する方法を考えるべき時期はとっくに過ぎでいるが、betterlatethanneverだ」なのである。見境なく外国人の入国を許し居住されてしまった事の為に発生した典型的な悪い例が、先日の埼玉県三郷市で発生した小学校の児童4人のひき逃げ事件だろう。この高価なSUVタイプとやら言われている2人組の外国人が乗っていた車はRANGEROVERDEFENDERと言う中古でも1,000万円の高額...だから言ったじゃないか

  • アメリカ合衆国第47代大統領ドナルド・トランプ氏の考察

    全てを知り尽くしているのか、あるいは不勉強で無知なのか:20年以上もの間、アメリカの大手メーカーの社員として全力で日本向けの輸出に励んできた者として、後難を怖れることなく言うべきだと信じている事柄を述べていこう。前任期中には“Mr.Unpredictable”とまで揶揄されたトランプ大統領の頭の中に何が描かれているかを読んで見たいものだと何度も思わせられた。トランプ大統領が後から後から打ち出してきた常人の予想を許さなかったMAGAを目指す、斬新というか奇妙なのか不詳な政策は、良く見ればただひたすら貿易赤字を解消し、アメリカに製造業を取り戻し、job(雇用ではない)を増加させる為の手法でしかなかったと解る。但し、それらの政策を実行段階に持っていく過程で、言わずもがなの迷論・珍論を堂々とまくし立ててしまうので...アメリカ合衆国第47代大統領ドナルド・トランプ氏の考察

  • 再びトランプ政権との相互関税交渉について

    自らの不明を恥じることになったが:読売新聞オンラインの表現を借りれば「米中両国は12日、スイス・ジュネーブで行った貿易協議で追加関税を90日間、相互に115%引き下げる共同声明を発表した。米国は中国に対する関税率を145%から30%に、中国は米国に対する関税率を125%から10%に引き下げる」となった。「不明を恥じた」と言う訳は、昨日中間報告が「確かな進展」という程度では「思うように進まなかったことなのだろう」と勝手に解釈し手取り上げたから。何立峰副首相が習近平国家主席から「折り合っても宜しい」と権限を委譲されてきたとは思えない。この点はベセント氏もグリアUSTR代表も同じだと思うが」と述べたばかりだったからだ。見事なほどの読み違いで、アパート住まいでは穴を掘って隠れたい庭もないのだ。昨12日は60年来の...再びトランプ政権との相互関税交渉について

  • トランプ大統領の相互関税政策について

    トランプ大統領は何故貿易赤字解消に執着するのかな:トランプ政権はUKとの話し合いを決着させ、遂に最大の交渉相手の中国との話し合いを国外で開始した。中間報告が「確かな進展」という程度では「思うように進まなかったこと」なのだろうと勝手に解釈した。中国の何立峰副首相が習近平国家主席から「折り合っても宜しい」と権限を委譲されてきたとは思えない。この点はベセント氏もグリアUSTR代表も同じだと思うが。この交渉はさておき、トランプ大統領が前任期中からも、また彼以前の大統領(複数のsを付けて良いと思うが)も貿易赤字解消に固執していた。この手法には違和感がある。即ち、アメリカの赤字は確かに約190兆円の規模ではあるが、貿易外収支の黒字は黒字であるし、我が国に進出しているGAFAM、McDonald、CocaCola、その...トランプ大統領の相互関税政策について

  • 本日はMLBの話を

    佐々木朗希悲観論と大谷翔平への期待感:今朝は4時に起きて「薄暗いな」と感じて外を見れば霧が深く立ちこめて、歌舞伎町の東急のタワーどころか隣の棟までが霞んでいた。珍しい現象かと思った。6時を過ぎても未だ立ちこめていた。そこで思い出したのだが、何年か前だったか、シアトル空港が深い霧の為に機能を停止して多くの乗客が動けなくなったことがあった。その一人が公衆電話で“Iamonapayphoneandamfoggedout.“と叫んでいた。これで「公衆電話からかけているが、霧で閉じ込められた」と言っていたのだが、「閉じ込められた」のならばfoggedinじゃないかと思った。英語っておかしなもので、「霧が晴れる」は“fogwasburnedoff“のように言うようだ。昨日の佐々木朗希のピッチングを見ていると、彼の近い...本日はMLBの話を

  • 偶にはパシフィック・リーグの試合も語ろう

    日本ハムファイターズ対楽天イーグルス:昨9日夜はスワローズ対ジャイアンツの中継もあったが、ジャイアンツがスワローズという弱い者虐めをスルかもしれない状況を見るのは宜しくないと思い、新庄監督率いるファイターズ対イーグルスの観戦に切り替えた。ファイターズは新庄監督の指揮指導宜しきを得て、バッファローズと同率の2位を確保しているのは立派だと評価している。だが、昨夜までの打率を見れば、ティームでは0.229と最下位のロッテの0.210を僅かに超えているだけ。打者では野村佑希の0.288が最高で3割り打者は皆無なのだ。新庄監督が痩せさせて伸ばしたはずの清宮幸太郎等は0.268、引き上げた捕手の田宮裕涼も0.267に過ぎない。ホークスから現役ドラフトで取ってきた育てた水谷隼もいなかったし、ホームラン打者の万波中正は好...偶にはパシフィック・リーグの試合も語ろう

  • 世相雑感

    兎角この世は解りにくくなった:備蓄米放出後に:「米の小売価格の上昇が止まらず、備蓄米は市場にごく僅かしか出回っていない」と報道されている。マスコミはその理由くらいは分かっているはずだと思うが、出てくるのは「高くなった」と「少ない」ばかりでは、何の役にも立たない。もしかすると、本当のことを言うと農水大臣の批判になりかねないので気を遣っているのかとすら疑いたくなる。先日も消息通の知人たちと語り合ったのだが、結論は「大臣が言ったように東北地方に備蓄米の保管場所が多かったのならば、出荷量が少なくなるのは最初から解っていたはずだ」となった。仮に東北地方の仙台以北のある場所に1万トン備蓄されていたとすれば、それを一気に運び出すのには1,000台の10トン車が必要なのだ。そんな大規模な運送会社が何処にあるかという話にな...世相雑感

  • 国際交渉で成功する要件

    他国との交渉の経験者は語る:私は1972年からアメリカの会社に転じて思いがけずと言うか、何時かは担当してみたい願望すらもなかった職務の国際交渉が仕事になったのだった。1972年8月のことだった・。そこで、この際その後22年も担当したアメリカと日本との交渉、話し合い、決裂も視野に入っている切羽詰まった折衝、「目出度し目出度し」の手打ちの締めの会談等々を20年以上も、時には単独で、時には副社長を補助して遂行してきた。最初に単独でアメリカの会社の看板を背負って、同じ日本人同士の話し合いの席に着いたときは、それ以前に日本人同士で話し合ったときは感じなかった違和感にそう遭遇して緊張を強いられた。それは、それまでに担当してきた紙の分野とは、違うパルプという原料の世界だったので、合うのは知らぬ人ばかりで、相互に信頼関係...国際交渉で成功する要件

  • 訂正版「続・続英語の落とし穴」

    英語ならではの表現:Thedoorclosedbyitself.解説)1980年代前半のこと。これには参った。これで「ドアがひとりでに閉まった」となるのだ。某船社のシアトル駐在員と語り合ったときに、彼がアメリカで小学校に通い出したお嬢さんに「『ドアがひとりでに閉まった』と英語で言えるか」と訊かれて、“Doorclosedautomatically.“しか思い浮かばなかったそうだ。「それは不正解」と一蹴され“Thedoorclosedbyitself.“なのだと教えられたそうだ。「貴方は言えますか」と試されたが、かなしいか、恥ずかしいか、私も“automatically“派だった。小学校の児童から英語を学ぶ結果になった。ここで強調しておきたいことは「日本語とは考え方が違う言語であることをお忘れなきよう」なの...訂正版「続・続英語の落とし穴」

  • 続・族英語の落とし穴

    英語ならではの表現:Thedoorclosedbyitself.解説)1980年代前半のこと。これには参った。これで「ドアがひとりでに閉まった」となるのだ。某船社のシアトル駐在員と語り合ったときに、彼がアメリカで小学校に通い出したお嬢さんに「『ドアがひとりでに閉まった』と英語で言えるか」と訊かれて、“Doorclosedautomatically.“しか思い浮かばなかったそうだ。「それは不正解」と一蹴され“Thedoorclosedbyitself.“なのだと教えられたそうだ。「貴方は言えますか」と試されたが、かなしいか、恥ずかしいか、私も“automatically“派だった。小学校の児童から英語を学ぶ結果になった。ここで強調しておきたいことは「日本語とは考え方が違う言語であることをお忘れなきよう」なの...続・族英語の落とし穴

  • 5月6日 その2 アメリカ側の交渉術を見誤ったか

    関税交渉の行く先に不安感が:この期に及んで共同通信が下記のように報じていた。>トランプ政権の関税引き上げを巡る交渉で、アメリカがほぼ全ての国・地域からの輸入品に課す一律10%の相互関税に加え、日本に対する上乗せ分の14%の撤廃も拒否していることが5日分かった。アメリカ側は一律10%と自動車や鉄鋼などへの追加関税を協議対象から外し、相互関税の上乗せ分の引き下げなどに交渉を限定する意向だ。関税全廃を求める日本には極めて厳しい内容となる。日本を例外扱いしない姿勢は鮮明で、今月中旬以降の集中交渉は難航が予想される。この内容だと、赤沢大臣が2回目の交渉を終えた後で「かなり突っ込んだ交渉が出来た」と朗らかに語ったこととは、大いに異なっているのではないか。石破首相も赤沢氏からの報告を受けて「飽くまでも撤廃を要求していく...5月6日その2アメリカ側の交渉術を見誤ったか

  • 続・英語の落とし穴

    英語の「~すべからず集」:You’dbetter~.(~の所に動詞が来る)は使わないよう:解説)この言い方は(学校の英語で)「toを伴わない不定法」として教えられた方は多いと思う。今となっては「中途半端なことを教えられたものだ」と嘆いておられるかもしれない。と言うのは「この形は軽い命令形」なのだから。これを使って失敗した実例を挙げておこう。某社でオーストラリアの支店長を命じられた方が、着任早々取引先に新任の挨拶に回られたそうだ。何日かかけて一巡して支店に戻られた時に、現地人の支店長代理が深刻な表情で入ってきたそうだ。支店長代理は「貴方が差し出がましいというか余計なことを言うと苦情が来ているのでご注意を」と忠告したそうだ。支店長は何のことかサッパリ解らず「何故」と尋ねられたとか。支店長代理は「貴方は方々の取...続・英語の落とし穴

  • ゴールデンウイークに思う

    何故このような習慣にしたのだろう:私にはこの黄金週間とは「国を挙げての壮大なエネルギーの「浪費」(で悪かったら消費でも良いが)ではないのか」と思っている。何故、このようになったのかをズーッと考えてきたが、矢張り我が国の美徳でもある「何事でも皆で一致してやっていこう」という「集団の文化」の表れであろうかと思っている。即ち、我が国固有の「皆で纏まって」という集団での行動を尊重する習慣であって、アメリカやヨーロッパのように個人の主体性が優先され、多くの物事を動かす基準が個人の単位に設定されている訳ではないのである。会社でも行動の基準として「和」が尊重され、個人行動は動もすれば否定されることになっているようだ。であるから「個人が休暇を取ってしまうと周囲に迷惑がかかる事」を考慮していると受け止めていた。尤も、私が日...ゴールデンウイークに思う

  • 英語の落とし穴

    英語とは異文化・異民族の国の言語である:先ず、強調しておきたいことは「日本語の考え方と多くの点で異なっているので、日本語の考え方は通用しない」という点である。この辺りを認識しておかないと、思わぬところで食い違いというか、知らず知らずの間に非礼を犯すことになりかねないのだ。本稿の趣旨はそういう例を挙げていこうという事。*謙遜(謙り)の文化がない:「謙遜」に当たる英語にはhumility、modesty、beinghumble等があるようだが、どれも余り使われていた記憶がない。要するに我が国の美徳である「謙遜する」とか「謙って先方に敬意を表する」という文化はないという事なのだ。そういう文化の相違点を挙げていこう。Thisisjustasmalltokenofourcompany’sappreciation.ま...英語の落とし穴

  • アメリカとの相互関税交渉について言いたいこと

    トランプ政権の独善的な姿勢には不快感が:そもそも「相互関税」=reciprocaltariffとは「相互関税は相手国が自国商品に賦課する関税率と同じ水準で関税を上げること」である。「リシプロケイト」と聞いて「レシプロエンジン」(=reciprocatingengine)を思い浮かべられた方がおられるかもしれない。これは「往復動機関あるいはピストンエンジン・ピストン機関」のことである。何を言いたいのかと言えば「相互」なのである。ところが、トランプ大統領が賦課すると唱えだした関税率は決して「相互」ではなく、「出鱈目な計算式によっている」と非難する声が上がったように同じ水準どころではないのだ。一方的な高率を、同盟国であろうと何だろうと遠慮会釈無くかけようとするものだった。しかも、そう宣言したかと思えば、一旦停止...アメリカとの相互関税交渉について言いたいこと

  • トランプ政権の下で

    アメリカは壊れかかっているのか:TK博士から「ある大学教授がアメリカは壊れてしまったのかと嘆いておられた」と聞いた。そこで近頃スッカリ馴染んできたChatGPTにこの点についての意見を求めて見た。ChatGPTが言うには、貴方がアメリカ合衆国とトランプ大統領の政策や言動を心配していることは十分に理解できることだし、そう感じているのは貴方だけではない。トランプ大統領の政策の影響で、これまでに尊敬され支持されてきた価値観から外れてしまったのだから。民主主義の規範や同盟国との信頼関係、相互の理解が大いに傷ついてしまった。この事態を打開する策として考えられるのは次の通りである、*公民教育とメデイアの理解度を上げる:即ち、周知徹底させることだ。トランプの支持層には情報が正しく伝わっていないし、初等教育が行き渡ってい...トランプ政権の下で

  • 5月1日 その2 赤沢亮正大臣の健闘を祈る

    トランプ政権に撤退させるのか折り合うのか:石破首相は「相互関税は撤回させる作戦」と外遊先で明言されたのに、赤沢亮正大臣は「双方にとってウィンウィンとなる良い結果が出るように折り合える地点を目指す」と、記者団に向かって羽田空港で述べておられた。お二方が言っておられる内容に食い違いが見えるのは何故か。私には赤沢大臣は未だに「国際的交渉とは何か」がお分かりじゃないとしか思えないので不安だ。20年以上もの間、アメリカ側の代表として日本の取引先との熾烈な交渉と、日本の取引先からの厳しい交渉を受ける仕事を経験してきた者として言える事は「勝つか負けるか」しかないのである。アメリカの常識では「中間を取って折り合う事」等あり得ないのだ。我々は行き詰まった際に対案を提示して交渉した事はあったが、妥協など毛頭考えていなかった。...5月1日その2赤沢亮正大臣の健闘を祈る

  • カタカナ語の濫用を戒める

    嘆かわしい事態であるカタカナ語の濫用:赤沢亮正大臣は「アメリカと日本にとってウィンウィンのような結果となるよう云々」と記者団に所信を述べて出かけられた。「またウィンウィンか」と嘆いた。その意気は壮なりで大変宜しかったが「ウィンウィン」(=win-win)をカタカナ語にして使われたのは余り褒めたい言葉遣いではなかった。この表現を最初に「ウィンウィンの関係」のように使われたのは故安倍晋三元総理だと記憶している。この「ウィンウィン」というのは「双方が満足できる」とジーニアス英和に出ているが、OxfordEnglishDictionaryには(onlybeforenoun)と明記されている。これが原則なのだ。Englishでは「必ず名詞の前に」と注釈が付いている単語にmainもあるが、これも「メイン」というカタカ...カタカナ語の濫用を戒める

  • 更新を休まざるを得ませんでした

    各位本日はこの時刻まで体調が整わず、残念ながら休載としました事をお知らせします。真一文字拝更新を休まざるを得ませんでした

  • 4月29日 その2 不思議な感覚に襲われたトランプ大統領の支持率低下

    トランプ大統領の危機か?:ワシントン・ポスト紙の最新の世論調査では「トランプ米大統領の支持率が39%、不支持率は55%で、うち44%は「強い不支持」。トランプ政権は29日に発足から100日を迎えるが、同時期の評価としては1933~45年に大統領を務めたフランクリン・ルーズベルトの3期目以降、歴代で最も低い」と分析していた。尤も、この新聞は民主党寄り、即ちトランプ大統領批判派なのであることを看過してはなるまい。このニュースを見た、厳しくトランプ大統領を批判するジムの馴染みの論客は「もうトランプも末期的か」とまで言い出していた。その直後に寸暇を惜しんでNewYorkTimesを拾い読みすると、一面に「トランプ大統領は当初は強気で接していたプーチン大統領に批判的な事を言う背景には、海千山千の老獪なプーチン氏に遇...4月29日その2不思議な感覚に襲われたトランプ大統領の支持率低下

  • 2025年4月の新宿区の人口

    2025年4月の新宿区の人口は352,395人となり前月比で521人増加していた:25年4月の新宿区の人口352,395人は、前月との対比で0.1%と僅かながら増加していた。その中で、日本人は304,869人で前月から829人の増加だったのに対して、外国人は47,526人と308人減少していた。外国人が総人口に占める比率は13.5%と3月からは0.1%低下していた。何れにしても、新宿区に住む人100人の中の13人が外国人である事は変わっていない。3月頃から「我が国の大学に留学する中国人が目に見えて増加している」と報道されるようになった。その中でも新宿の早稲田大学が中国からの留学生に人気が高いとも報じられていた。確かに、高田馬場駅周辺では北京語と思われる言葉で語り合っている多くの若者に出会う事が多くなった。...2025年4月の新宿区の人口

  • 2025年4月の新宿区の人口

    2025年4月の新宿区の人口は352,395人となり前月比で521人増加していた:25年4月の新宿区の人口352,395人は、前月との対比で0.1%と僅かながら増加していた。その中で、日本人は304,869人で前月から829人の増加だったのに対して、外国人は47,526人と308人減少していた。外国人が総人口に占める比率は13.5%と3月からは0.1%低下していた。何れにしても、新宿区に住む人100人の中の13人が外国人である事は変わっていない。3月頃から「我が国の大学に留学する中国人が目に見えて増加している」と報道されるようになった。その中でも新宿の早稲田大学が中国からの留学生に人気が高いとも報じられていた。確かに、高田馬場駅周辺では北京語と思われる言葉で語り合っている多くの若者に出会う事が多くなった。...2025年4月の新宿区の人口

  • 和と洋の諺が面白い

    日本語と英語の諺を対比してみると:日本語と英語の諺を対比してみると「これほど巧みな和訳と英訳が他にあるだろうか」と思わせられた。日本語が先だったのか英語が先か解らないが、言うなれば「これほど絶妙な意訳をした先人は偉いな」と感心したのだった。なお、英語では諺を引用する時の決まり文句は”Theregoesanoldsayingthatseeingisbelieving.”(=百聞は一見に如かず)のように言う。以下に思いつくままに例を並べていこう。「急がば回れ」と「急いては事をし損じる」⇒Hastemakeswaste.解説)上手いなと思うが、haste=「急ぐ事、性急」という抽象的な概念を主語に持ってきたところが凄いと思った。「去る者日々に疎し」⇒Outofsightoutofmind.解説)巧みな意訳だと思...和と洋の諺が面白い

  • 4月27日 その2 米の供給不足と小売価格高騰に思う

    農水省と族議員たちを何とかしないと:今朝ほどのニュースで江藤農水大臣が「米農家の為を思う時に、輸入などに依存せず彼等を守らねば」と語っていたのを聞いて「これじゃー駄目な訳だ」と痛感した。何方が指摘したのか忘れたが「順番が回ってきたからと言うだけで、その分野について何らの経験も知識もない議員を大臣にするから・・・」と真っ向唐竹割りで切って捨てたのが忘れられない。江藤さんは何も解っちゃいないのだ。1972年8月に初めてアメリカに出張してオハイオ州を1時間ほど走って空港に向かった時に、何処まで行っても両側が玉蜀黍畑だったのに衝撃を受けた。その農園(なのだろう)には人っ子一人見えず、機械だけが動いていた。そこで痛感したのは「そうか。アメリカでは農業とは産業だったのだ。日本のように先祖代々の土地を家族で守って、その...4月27日その2米の供給不足と小売価格高騰に思う

  • 英語の品格(dignity)を考える

    品位のある英語を身につけよう:アメリカ合衆国第47代大統領のドナルド・トランプ氏は[「教養ある立派な方であるはずだ」と誰しもが期待していてもおかしくはないだろう。現実には、トランプ氏は自分の岩盤の支持層である中流以下と言うか、自身でworkingclassと呼ばれた労働組合員の人たちに向かって語りかける時には、品格を疑うような表現も平然と使われるし、言葉遣いにも大いに疑問を感じさせられるのは、外国人である私でも困ったお方だと思わざるを得ない。しかし、外国の要人も参加されるような国際的で公式の席などでは、アメリカ大統領に相応しい言葉使いで語るようで、明らかに語りかける相手次第で言葉遣いを区別され使い分けておられる。更に、X(旧Twitter)での表現にはとても大統領とは思えない言葉が当たり前のように使われる...英語の品格(dignity)を考える

  • ジャイアンツ嫌いの対タイガース戦観戦記

    冷静なる評論家が阪神と読売の野球を語れば:昨25日の夜はNHKがこの試合を中継放映したのだが、解説者が宮本慎也と知って観戦することにした。何故かと言えば、プロ野球だけの問題ではないが解説者として登場する者たちは自分の出身母体で活躍中の選手たちを真っ向からズバリと拙劣さや日頭脳的な失敗を批判することをせずに解説ならぬ「説明」をしているだけなのだ。宮本慎也は今やタイガースの監督になってしまった藤川球児と共に「歯に衣着せぬ」型の解説者で、聞く価値があるから。興味の焦点は「タイガースの佐藤輝明がどのようなバッテイングをするか」にあった。私は佐藤君が出てきた時から大谷翔平にはどう足掻いても追いつかないが、何年に一人しか出てこないだろう立派な打撃の能力を備えた逸材だと評価していた。特に新人の年に横浜スタジアムのライト...ジャイアンツ嫌いの対タイガース戦観戦記

  • 4月24日 その3 新・新英語の言葉の分類:

    英語の言葉を分類すれば:ここに採り上げるのは、文法の「品詞」=“apartofspeech”ではなく、実際に日常の会話で使われている言葉を分類してみようという企画である。即ち「慣用語句」=idiom、(成句、熟語)、「口語」=ColloquialismまたはSpokenlanguage)、「俗語」=slang、(通用語、専門用語、隠語、符丁等)、「汚い言葉」=Swearword、(罵り言葉)に分けてみようとする大胆な試みである。Idiomとは:「慣用語句」と訳されている。実際にこれを読んだり、聞かされたりしても直ちに「今、“idiom”が出てきた」と感じるようなものではないと思う。Oxfordには”Agroupofwordswhosemeaningisdifferentfromthemeaningsofi...4月24日その3新・新英語の言葉の分類:

  • 4月24日 その2 新・英語の言葉の分類:

    英語の言葉を分類すれば:ここに採り上げるのは、文法の「品詞」=“apartofspeech”ではなく、実際に日常の会話で使われている言葉を分類してみようという企画である。即ち「慣用語句」=idiom、(成句、熟語)、「口語」=Colloquialism、Spokenlanguage、「俗語」=slang、(通用語、専門用語、隠語、符丁等)、「汚い言葉」=Swearword、(罵り言葉)に分けてみようとする大胆な試みである。Idiomとは:「慣用語句」と訳されている。実際にこれを読んだり、聞かされたりしても直ちに「今、“idiom”が出てきた」と感じるようなものではないと思う。Oxfordには”Agroupofwordswhosemeaningisdifferentfromthemeaningsofindi...4月24日その2新・英語の言葉の分類:

  • 第47代大統領にトランプ氏を選んだアメリカ合衆国

    アメリカ合衆国に失望させられている:私は縁あって1972年にアメリカの紙パルプ産業界の会社に転職し、22年間も精一杯の努力をして尽くしてきた国だったアメリカに幻滅を感じているのは、何と言って表せば良いか解らないほど残念なのである。戦後間もなくの中学1年生の頃から色々な形で接触し、その優れた諸々の点を知り得たアメリカには確かに憧れのような感覚があった。だが、アメリカとアメリカ人が日本をどのように見ているのかを少しでも知り得たが為に、大学卒業の前にはアメリカの会社に職を求めようとする考えは全く無かった。それにも拘わらず「運命」と「逆らえない運の流れ」と「偶然」が重なって転職する事態になった。当初は「アメリカの会社の中に入ったら、その先には同じように会社という組織になっていても、何かが違うのかもしれない。そこで...第47代大統領にトランプ氏を選んだアメリカ合衆国

  • 4月24日 その3 トランプ大統領のtariff作戦に揺らぎが

    NewYorkTimesが指摘していた事:本24日も寸暇を惜しんで、ジムのサロンで久しぶりにNewYorkTimesの一面を拾い読みした。周知の事実であるが、この新聞とWashingtonPost紙は民主党寄りである。だから、何時でもごく当たり前のように、サラッとトランプ大統領の批判を繰り広げる所に興味があるのだ。このような記事は我が国のマスコミは何かに遠慮したのか容易に取り上げないので物足りない。今回も終わりまで読み切れなかったが、興味があった点だけを取り上げてみよう。NYTがサラリと強調していたのは「アメリカ合衆国はその軍事力の傘の下に日本と韓国との間に堅固な同盟関係を確立し、東南アジアではベトナム、インドネシア、タイ、フィリピンに加えて台湾も保護下に置き、経済的な成長と発展を援助してアメリカに対する...4月24日その3トランプ大統領のtariff作戦に揺らぎが

  • 4月24日 その2 訂正版「フランシスコ教皇の逝去の報道に思う」

    何故我が国では西欧の文化・文明が尊重されるのだろう:真っ先に本稿で強調したい事を述べておくと「我が国は独自の文化と文明を持つ世界の一流の国家であるとの誇りを持って国内でも国外でも堂々と行動しよう」なのである。先ず、フランシスコ教皇が逝去された事に心からなる哀悼の意を表しておこう。何分にも4年間カトリックのイエズス会によって運営されてきた大学の出身であるし、1999年にはバチカン市国のサンピエトロ大聖堂にも参詣の機会があったのだから。その際に、カトリック教徒ではない私でさえも聖堂内の余りにも荘厳と言うべきか圧倒的な雰囲気に涙が零れていたのだった。そこで、本稿で私が論じたいのは「フランシスコ教皇が亡くなられた事に関して、我が国ではマスコミを始めとしてトランプ大統領の関税政策と同等かと思えたほど大きく扱われてい...4月24日その2訂正版「フランシスコ教皇の逝去の報道に思う」

  • フランシスコ教皇の逝去の報道に思う

    何故我が国西欧の文化・文明が尊重されるのだろう:真っ先に本稿で強調したい事を述べておくと「我が国は独自の文化と文明を持つ世界の一流の国家であるとの誇りを持って国内でも国外でも堂々と行動しよう」なのである。先ず、フランシスコ教皇が逝去された事に心からなる哀悼の意を表しておこう。何分にも4年間カトリックのイエズス会によって運営されてきた大学の出身であるし、1999年にはバチカン市国のサンピエトロ大聖堂にも参詣の機会があったのだから。その際に、カトリック教徒ではない私でさえも聖堂内の余りにも荘厳と言うべきか圧倒的な雰囲気に涙が零れていたのだった。そこで、本稿で私が論じたいのは「フランシスコ教皇が亡くなられた事に関して、我が国ではマスコミを始めとしてトランプ大統領の関税政策と同等かと思えたほど大きく扱われている事...フランシスコ教皇の逝去の報道に思う

  • 非関税障壁8項目批判

    トランプ大統領は何を成し遂げたいのか:今回、トランプ大統領が掲げた8項目の非関税障壁に対して後難を怖れずに言えば「笑止千万」なのである。思い浮かんだ表現は“ridiculous”(馬鹿馬鹿しい)だったが、“absurd”でも“ludicrous”(嘲笑を誘う)でも良いようだ。本稿では「何故、そこまで言うのか」を、経験から述べていこうというのだ。アメリカの会社に転進して学び得た「異文化」の一つに「我が国とは根本的に異なる商法、または営業の手法」があった。それは良い意味で自信に満ち溢れた考え方で「我が方の製造設備、原材料、技術、そこから生まれた製品こそ世界最高である。買えば必ず御社にとって有益である」という、我が国では考えようもない「謙譲の精神」に乏しいセールストークをすることだった。この高飛車な売り込み方の...非関税障壁8項目批判

  • 4月22日 その2 備蓄米が0.3%しか店頭に出回らない訳

    江藤農水大臣の説明を聞いて:江藤農水大臣の説明の一部に「備蓄されていた場所が東北地方に多い為に輸送に手間取っているから」というのがあった。「なるほど、運送業界には『働き方改革』からドライバー不足が生じていたのか。角を矯めて牛を殺すような事か」と受け止めた。その点を業界の実情に精通している人物にぶつけてみた。彼は「それは単なる言い訳に過ぎないのではないか」と指摘した。例えば「青森県から10トン車にでも積んで都内に運んで来るとすれば、そのトラックに復路の貨物が保証されていない限り、空で走らなければない。と言って、青森⇔東京の運賃を予め払ってくれる荷主がいるかという事。または、青森まで頻繁に大型トラックを走らせ復路の貨物が常時充分にある仕事があるのかも考える必要がある」のだそうだ。即ち、輸送業者は片道だけの仕事...4月22日その2備蓄米が0.3%しか店頭に出回らない訳

  • ST教授との今月の定例会で

    話題は豊富だったが:結局は石破内閣のトランプ政権による”reciprocaltariffs”への対応に、最も時間を費やした。赤沢大臣率いる交渉団が成果を挙げたか否かを云々はしなかった。寧ろ、我が国の政治と経済等々に大きな影響を与えるだろう事柄についての重大な折衝に初めての経験となる赤沢大臣を充てたのであれば、具体的な成果は出ておらず、再会談となったのは不思議ではないだろうという辺りで意見が一致した。私は20年以上もの間、副社長兼事業部長と共に我が国の取引先を訪問して、我が方の要求を受け入れて頂けるよう交渉するか、または反対に我が社のアメリカの本部で重大な要求をしようと出張してこられた担当部門の役員や部長級の方々と緊迫の意見交換、討論、議論等々を、結論が出るまで続けた経験を担当した者としては「赤沢大臣が初回...ST教授との今月の定例会で

  • 日本とアメリカにおけるreciprocal tariffsに対する反応

    AIが分析したトランプ政権の関税政策とその影響:敢えてAIに質問してみた。反応は下記の通りだった。私はトランプ大統領の岩盤の支持層は批判的には受け止めていないだろうと思える状態のようだと見た。何方だったか専門家が「トランプ大統領の政策は『流石我らがトランプ大統領』と歓迎されているだろう』と指摘されたが、その通りだろう。>引用開始関税の概要と影響トランプ大統領は、貿易赤字の是正と国内製造業の保護を目的として、2025年4月に24%の「相互関税(reciprocaltariffs)」を日本からの輸入品に課しました。これにより、日本の自動車産業は大きな打撃を受けています。この関税政策に対し、約900人の経済学者が「経済的現実に基づかない」と批判する公開書簡を発表しました。BusinessInsider日米交渉の...日本とアメリカにおけるreciprocaltariffsに対する反応

  • 4月20日 その2 とても不愉快で不安になったこと

    ネパールの青年6~7人が:本20日の朝10時10分過ぎ辺りのことだった。我が家から歩道に出ると、区営の運動場の方から一目でG7以外の外国人と解る柄が悪い青年が6~7名歩いてきた。そのうち2~3名が歩き煙草だった。そこで、英語で穏やかに「ここでは歩き煙草禁止だ。止めなさい」と注意した。中には茶髪も何名かいたので、正直に言って少し怖い雰囲気だった。だが、彼等は不遜な態度で一向に止めようとしなかった。そこで「君らは何処の国から来た。ここは日本だから日本の規則には従わねばならないと知らないのか」と厳しく言い渡した。一人が「ネパールです」と言うから「それならそれで良いが、外国の規則には従うようにしろ」と告げたが、一向に止めなかった。すると、そこにテニスのラケットを背負った日本の青年が加わって、凄い勢いで「止めろ。火...4月20日その2とても不愉快で不安になったこと

  • 4月19日はスポーツ観戦の日だった

    山本由伸と京都サンガの日だったか:久しぶりの完全な休みの日というか、外出することなくテレビ中継のスポーツ観戦で楽しく過ごしていた。トランプ大統領との相互関税交渉ばかり気にしていては、テンションが下がるだけだから。MLBの野球:最初は山本由伸が投げる日だったと気が付いて2回の裏だったから見た、Dodgers対Rangersの試合。何故「ドジャーズと言わないか」なのだが、アメリカでは「ダジャーズ」なのだから、カタカナ語排斥論者として「ドジャーズ」なんて書く訳には行かないから。山本由伸君の出来はとても良かったので、安心して見ていられた、それにしても始まったばかりにもせよ、防御率が0.93というのは凄い。やっと山本の真価発揮という所だろう。彼の良い所は嘗て野茂英雄が巻き起こしたtornado(トルネードではなく「...4月19日はスポーツ観戦の日だった

  • 4月19日 その3 訂正版「格下の格下」

    惜しむらくは「異文化への理解が不足」だったかも:赤沢亮正大臣のこの「格下の格下」との表現はトランプ大統領の面前で謙ったのかどうかに対する不明だが、聞いていて我が国の感覚では立派だったと言えるが、同時に大いなる違和感を覚えた。「謙遜」というか「謙り」は無用だったと思う。立憲民主党の野田佳彦代表が不要と批判したのは「矜恃を持て」という視点からだったが、尤もだと言える。それは、アメリカの文化には日本式の「謙遜する習慣というか風習はないのだから。彼等は相手に対して「自分が何者であるか、何処が優れているか」を売り込むような言い方をするのが一般的である。言うなれば、自分から宣伝をするのだ。我が国の文化/習慣というか礼儀作法とは大きく異なっている。赤沢亮正氏の「格下の格下」の発言はその奥床しさの発露であり、否定するもの...4月19日その3訂正版「格下の格下」

  • 4月19日 その2 「格下の格下」

    惜しむらくは「異文化への理解が不足」だったかも:赤沢亮正大臣のこの「格下の格下」との表現はトランプ大統領の面前で謙ったのかどうかに対する不明だが、聞いていて大いなる違和感を覚えた。「謙遜」というか「謙り」は無用だったと思う。立憲民主党の野田佳彦代表が不要と批判したのは「矜恃を持て」という視点からだったが、尤もだと言える。それは、アメリカの文化には日本式の「謙遜する習慣というか風習はないのだから。彼等は相手に対して「自分が何者であるか、何処が優れているか」を同等とを売り込み方をするのが一般的なのである。言うなれば自分から宣伝をするのだ。我が国の文化/習慣というか礼儀作法とは大きく異なっている。赤沢亮正氏の「格下の格下」の発言はその奥床しさの発露であり、否定するものではない。だが、もしもトランプ大統領に向かっ...4月19日その2「格下の格下」

  • 意外な展開が多くはないか

    NPBの野球に思う:新監督:昨年から新顔が増えた。今シーズンは未だBuffaloesの監督が誰だったか記憶が確かではない。でも新監督の下でこの時期ではあっても首位である。慌てて「プロ野球名鑑」を見た。岸田護(44歳)という生え抜きの投手だった人とあった。失礼しました。Eaglesの監督に三木肇がと聞いて「ひょっとして、Swallowsの内野手?」と思い出して正解だった意外な起用。流石にTigersの藤川球児は特徴があるNHKでの解説者だったし、絶対に名球会には入れない「セーブ」の記録保持者と承知している。Dragonsの井上一樹は一時(イットキ)Tigersの矢野輝弘監督の下でコーチをやっていた事は知っている。井上監督には気の毒な言い方だが、あの補強で小笠原投手に去られては、苦難の年になるだろう。その点で...意外な展開が多くはないか

  • 赤沢亮正大臣の関税交渉について

    何故「アメリカの「論理」は日本に通じないのか」―対日輸出経験者から一言:私は20年以上、アメリカの製造業を代表して対日輸出に従事してきたので、何度も「これは異文化間の相互理解不足による要らざる衝突だ」と感じた場面があった。相互の異文化への理解不足である。相手国の文化と思考体系を十分に理解し、認識してから交渉の席に着きたい。日本側の企業または官僚の選ばれし交渉担当者は、アメリカとの交渉において、「同じ前提、同じ価値観」で話していると錯覚しているとしか思えない事例が多かった。だが、アメリカ側は最初からそんな前提には立っていない。彼等(我々でも良いか)は担当している命令・任務・課題を完全に相手側に承認させる、受け入れさせる、納得させる事以外考えていないのだ。妥協などを許す文化はない。更に、「当たって砕けろ」とい...赤沢亮正大臣の関税交渉について

  • 4月17日 その2 トランプ政権との関税交渉について

    私の率直な意見:本稿では思う所を腹蔵なく披瀝していこう。私は20年以上もの間、アメリカの会社の中でボーイング社に次いで日本向けの輸出の金額が第2位だった紙パルプ・林産物メーカーの担当だった。その経験者が「アメリカの製造業界と政界の日本市場との文化の重要な相違点を知らないような考え方では、輸出は伸びないし、貿易赤字は解消しない」と繰り返して指摘しているのに、中々理解して貰えないとは」と正直言いえば「嘆いて」いる⇒現場での実務の経験がない人たちの意見の方が信頼出来るとでも思うのかな、と。この点については、有り難いことに、>「日本の読者層や世論の受け止め方に問題があるのか、あるいは「経験より肩書」「現場より評論」を信じる空気がまだあるということなのでしょう。しかも、「我が社は実際に輸出を伸ばした」という事実があ...4月17日その2トランプ政権との関税交渉について

  • トランプ政権との関税交渉が開始される

    素直に赤沢亮正大臣の交渉力に期待しよう:今朝ほどのニュースで「トランプ大統領が参加」と知って、一層「赤沢大臣の交渉力に期待しよう」と思うに至った。赤沢亮正氏は出発前に「不思議なほど落ち着いている。コーネル大学留学中に学んだことを活かして」と、緊張感のほどを示しておられた。心からトランプ大統領、ベセント財務長官、グリアUSTR代表(資格は大使)を論破され、良い結果を出すことを祈っている。トランプ大統領の基本的な思想は「アメリカから外には資金を流出させない」即ち「入るを量りて出ずるを制す」所にあるのだから、報道によれば「駐留アメリカ軍の経費、自動車に対する非関税障壁の排除と現地生産の増強、農産品の輸入増加等々を主張されるのでは」とあった。何ら目新しい話題ではない。トランプ氏の大いなる誤認識である「安保条約の片...トランプ政権との関税交渉が開始される

  • MLBの野球を見て思う事

    久しぶりに大谷翔平君のバッテイングを鑑賞:ホームランの打球の距離が出ていない?私は大谷君の場合は多少の調子の変動(=当たるか当たっていないか)を見て、一喜一憂して大騒ぎする必要はないと思っている。彼は日本野球史上希なる次元に到達した凄い打者だと思っている。しかも、大谷君は日本的思考体系を持つ選手であるので、飽くまでも現在よりも上を追求していく求道者ではないのかとすら見ている。しかも、精神主義だけに止まらず、アメリカの科学的で合理的なトレーニングを実行して体幹、体力、身体能力を鍛え続けて、更なる向上を目指していると見ている。誤解して欲しくない点は「私は我が国の特色である精神主義を否定するものではない」という事。そこで、大谷君のバッティングの調子である。昨日まででホームランが5本(だったか?)のはそれで宜しい...MLBの野球を見て思う事

  • 4月15日 その2 第2期トランプ政権の現状

    木村太郎氏は「終わりの始まり」と指摘:不支持率が53%と支持率の41%を超えた:この最近の調査結果は、アメリカ東海岸のコネティカット州にあるキニアピアック大学(QuinnipiacUniversity)という世論調査等の面ではアメリカ全土に知れ渡っている大学が発表した数値である。私が着目したのは不支持率が上回ったことよりも、支持率が41%に止まっていた点だ。昨年の大統領選挙での得票率は50%を超えていたのではなかったか。なお、木村氏の発言は14日のPrimeNewsでだった。トランプ氏が第45代大統領の頃の30%と言われた岩盤支持層を構成していたのが、非知識階層と労働者階層だったし、現在でも彼等のトランプ大統領への熱烈な支持というか信頼は揺らいでいないことが、この41%から読めると私は見ている。その証拠と...4月15日その2第2期トランプ政権の現状

  • 備蓄米放出後も米価は上昇し供給は不足

    「閃き」では「下がらない、出回らない」と来ていた:石破内閣の懸命の努力による米価対策で、備蓄米が放出された。だが、報道によれば放出後で既に何週か連続で米の小売価格は上昇が続き、平均価格が最高に達したという。私は何らの論理的根拠もなく、江藤農水大臣が下俯いて原稿を読んで、放出後には価格が下がるとの希望的観測を述べたのを聞いて「そうはならないだろう」と直感した。残念ながら当たってしまったようだ。この値下がりせず、供給不足の状態が続いていることについて、多くの専門家が解説をしていた。だが、結局は「何処で誰が投機的に抱え込んでしまったのか」や「誰が小売価格を操作しているのか」のような肝心な点については「解らない」と言っているのと同じだった。私は何処かに裏で操作している者と、真相を知る者がいるのだが、マスコミも承知...備蓄米放出後も米価は上昇し供給は不足

  • 相互関税賦課作戦の余話

    トランプ関税に思う事:中国からの輸入には145%:先日取り上げたことで「オバマ政権時代の2010年に、インドネシアと中国に大規模な最新鋭の製紙工場を持つ華僑資本のAisaPulp&Paper社(APP)からの印刷用紙がダンピングであると商務省(DOC)とITC(国際貿易委員会)が認定して、中国に136%でインドネシアには20%の関税をかけてアメリカ市場から完全に閉め出した先例」があった。この時は136%という高率は聞いたことがなかったし、実際には余りにも強烈であるとの声が上がっていた。現実的には効果覿面で、APPはアメリカ向けの輸出から撤退してしまった。100%を超える関税とはそれほど凄い効果を発揮していたのだった。だが、この度のトランプ大統領のtariff作戦は特定の一社を対象にしている性質ではない点で...相互関税賦課作戦の余話

  • 久しぶりに読売ジャイアンツを語ろう

    阿部慎之助監督の野球に思う:昨11日夜には「真相ニュース」、「報道1930」と掛け持ちで、広島対読売の野球も見ていた。テレビも新聞も大谷翔平の活躍が中心の話題だった所に、トランプ大統領の余りにも激烈な相互関税賦課作戦が世界中を震撼させている事態となり、折角シーズン入りしたNPBの野球の影が薄くなっていた感があった。そこで、昨夜は森下暢仁対戸郷翔征という両エース投手の投げ合いに期待して、TBSのBSも忙しくチャンネルを変えて見ることにした。戸郷は7年前だったかに出てきた時から、ジャイアンツのファンではない当方は「将来に期待したくない優れた素材だ」と見ていた。その後順調に成長し、今年は菅野がいなくなったので、名実ともにエースとなり、年俸も3億円と選手名鑑に記載されていた。だが、阿部慎之助監督は古き良き「選手に...久しぶりに読売ジャイアンツを語ろう

  • 4月11日 その2 詐欺電話に起こされた

    NTTからです:今朝は何となく体調が優れなかったので、ジムにも行かずに寝室で寝転がっている所に電話が鳴った。表示された番号から一目で迷惑電話と判断できた。放置しておくと、留守電になっても女性の声で話し始め「2時間後にこの電話は使えなくなります」と来た。この手の詐欺電話はこれで2度目だ。前回は表示圏外からで明らかに外国からだった。次の台詞は「1を押して云々」と解っているので、切ることにした。今回の番号は検索しても「一致する情報は見つかりませんでした。」と出てきた。頭に+が付いていない番号が出ていたという事は国内からかもしれないが、何処かの外国を装ったのかもしれない。調べると、該当するのはUKのマンチェスターだったのは笑えた。今回はNTT偽装だったが、110を末尾に付けた警察を騙る0120は既に2回かかってい...4月11日その2詐欺電話に起こされた

  • トランプ大統領の相互関税賦課作戦90日延期

    基本的な方針の変更は期待出来まい:トランプ大統領は“retaliate(報復する、復讐する)しなかった国には、関税賦課の実行を90日間伸ばすと表明された。実は、tariff作戦が公になった頃に畏メル友RS氏は「対抗手段としてアメリカ国債を処分すれば・・・」と既に指摘しておられた。流石の慧眼だと思って敬意を表している。それはそれとして、後述するようにトランプ大統領の基本的方針は変わらないと思ってみている。トランプ大統領は90日の猶予期間は「債券市場が予想以上に不安定化したこともある」と表明しておられた。先ほどのテレ朝のニュースでは「アメリカ国債を売却した最大手は中国ではなかったか」と報じていた。「さもありなん」で、トランプ大統領は合成薬品フェンタニルの輸出が止まらない以上、145%にまでの引き上げを公表した...トランプ大統領の相互関税賦課作戦90日延期

  • オーバーツーリズムを分析してみると

    個人の旅行者が多いので迷惑行為が多発するのでは:と言うよりも、我が国では海外旅行の一般的な方式である「パック旅行」でやってくる人たちがとても少ないからではないだろうか。私自身も1994年1月末でリタイアした後では大いに「パック旅行」のお世話になったものだった。空港に集まって添乗員さんから色々と旅行中の礼儀作法について聞かされ、現地ではガイドの指示に従って皆で整然と行動するのだから、地元の迷惑になるような振る舞いはしなかった。だが、都内や小田原や熱海や箱根などの駅での混雑ぶりを観察してみれば、多くの外国人たちには添乗員もガイドもついているのは極めて希で、ほとんどが個人乃至は家族が単位である。だからと言うか何と言うべきか、彼等インバウンド様たちは自分たちの国の習慣通りに行動している。しかも、その多くはガイドブ...オーバーツーリズムを分析してみると

  • 4月9日 その2 トランプ大統領の相互関税賦課政策の立案者は

    NewYorkTimesによれば:本9日も帰りのバスまでの僅かの時間だったが、ジムのサロンでNewYorkTimesを一面だけ拾い読み出来た。印象的だった記事はと言えば「トランプ大統領が強硬に推し進めている相互関税(=Reciprocaltariffs)作戦の筋書きは、トランプ内閣の経済諮問委員会長ステイーブン・ミラン氏(StephenMiran)が以前に発表してあった論文の通りを、トランプ大統領がベセント(ScottBessent)財務長官と共に推進しているのだ」とあった。即ち、「MAGAと貿易赤字削減の大目的の為には、友好国であろうとなかろうと高率の関税を賦課し、アメリカ向けの輸出を手控えさせ、輸入を減らして国内の製造業を活性化し、国産品に需要が戻ることを企図した作戦であると言うのが論文の主旨である」...4月9日その2トランプ大統領の相互関税賦課政策の立案者は

  • 4月8日にお墓参り

    他意はないが「お花祭り」の日だった:昨8日は好天にも恵まれたので、染井霊園に母のお墓参りに出かけた。20度と天気予報にあったので、一応それに備えた出で立ちだったのだが、巣鴨の駅に降りた辺りでもう暑さに負けたのか、大分足に疲れが来ていた。染井と言うくらいだから、霊園内の染井吉野は未だ見事な花盛りで、何年振りかでその美しさを楽しめた。一時(イットキ)は観光バスが何台も止まっていたものだが、昨日は花見に来ていた人影もまばらで静かだったのは良かった。園内で中山道(17号線)寄りの所にある、直径が2mもあるかと思わせられる古木の大きく広がった枝に咲く花の美しさを充分に堪能出来たのは幸せだった。毎年、これが見納めかと思うが、今年も見られたので「来年もまた来よう」とついつい欲が出る。墓参を終えた後は定例の地蔵通り商店街...4月8日にお墓参り

  • 4月8日 その2 トランプ大統領はご存じないかもしれない事柄を

    アメリカが日本に降ろしたライセンスとそのroyaltyと現地生産品をお忘れなきよう:トランプ大統領は前任期の頃から「対日本の貿易赤字が大きいのが怪しからん」と、如何にも大問題のように非難してこられた。だが、1970年代に入った頃には既にアメリカの企業が日本に降ろしたライセンスがどれだけあったか、どれほどroyalty(特許権やライセンスや著作権の使用料)をアメリカ側に払っていたかという事。実際に私が1972年に転進することになったアメリカ紙パルプ産業界の大手MeadCorp.は多くの日本の製紙会社にコート紙(アート紙と言えば解りやすいか)製造のライセンスを降ろしていた。1975年に再度転進したウエアーハウザーで日本に輸出していた液体容器用原紙は牛乳やジュースの紙パックに使われていたが、このパックはアメリカ...4月8日その2トランプ大統領はご存じないかもしれない事柄を

  • トランプ大統領の誤解を正せれば良いが

    「日本はメリカを粗略に扱ってきた」はトランプ大統領の誤解である:昨日もトランプ大統領の誤解と誤認識を指摘したが、何故か余り関心を持って見て貰えていないようで残念だ。だから、本稿の趣旨は「私の知る所と思う所を腹蔵なく述べていこう」というもの。トランプ大統領に向かってハッキリ言わせて貰えば「日本はメリカを粗略に扱ってきた」と「相互関税賦課を取り上げられたのは何かのお間違いでしょう」なのである。未だに「tariff(関税)とは輸出企業かその国が負担する性質だ」と思い込んでおられるようなのだ。後でも触れるが、この誤解と誤認識を正さない事には、話(相互関税撤回か率の引き下要求)は前に進めようがないと危惧する。トランプ大統領は大規模な相互関税賦課によってアメリカを再び偉大にするという壮大で遠大な計画に着手された。だが...トランプ大統領の誤解を正せれば良いが

  • 4月7日 その2 私に言われたって

    「トランプ大統領を何とか出来ないのか」って私に言われたって:本日の午前中にアスレティッククラブで、顔見知りの会員2人から私に「トランプ大統領は困ったものだ。何とかしてくれ」と強烈なクレームが来た。お二方とも私がアメリカの会社に勤務していたと承知しておられるのだ。彼等は理路整然とトランプ大統領の相互関税賦課宣言を非難しておられたのだが、私としても最も至極なクレームだと理解して承った。だが、何か詳しい説明等できる訳がないのだ。もう一人、穏やかに困ったことを始められたと語りかけてきた方もおられた。この方は身内にアメリカの有名な企業G社に現地で勤務していた方がおられたので、アメリカと日本との企業社会における大きな文化の違いを認識しておられ。その指摘は「トランプ氏の手法は余りにも過激且つ独善的であり、国民または他者...4月7日その2私に言われたって

  • 石破首相に助言すれば

    トランプ大統領との交渉の仕方:アメリカの知人の一人は、石破首相がトランプ大統領と相互関税の件で緊急に電話会談なり現地に赴いて話し合いの意向があると知って、以下のように提案してきた。「なるほど」と思わせてくれた点があるので紹介してみようと思う次第。因みに、彼はハーバードのMBAで、つい先頃大手メーカーI社からリタイヤしたばかりである。>引用開始要するに、トランプ大統領は常に彼の思うように事を進めていくのであるという事と、彼の周囲には「イエスマン」ばかりであるという貴方の指摘はその通りであると思う。私はトランプ大統領の知的水準は高いと思っている。であるから、彼が意志決定をした時には、何故そこに至ったのかを筋道を立てて分かりやすく説明して欲しいのである。しかしながら、私はトランプ大統領にはそのような意志はないの...石破首相に助言すれば

  • Going my way

    トランプ大統領の相互関税賦課が開始される:昨日まで3日ほど偶にテレビも見るという具合で、地方にいて静養に努めていたが、ニュースではこのトランプ大統領のtariff作戦開始については非常に深刻に捉えた姿勢での詳細な報道と解説が圧倒的だった。さもあらんと思って聞いていた。聞きながら思いだしたことがあった。それは1946年の中学2年生の頃に有楽町の日比谷映画で見たビング・クロスビー主演の“Goingmyway”即ち「我が道を往く」だった。私は映画の内容を云々しているのではなく、トランプ大統領がこれまで以上の決意というか勢いを以て、相互関税賦課を開始した様子が「我が道を往く」のであり、孟子の言葉「千万人と雖も吾往かん」(良心に恥じることがなければ自分の考えを推し進める)をも想起させられたのだった。更に、トランプ大...Goingmyway

  • 高校生が興味を示す大学

    2025年3月31日版:学校情報サイト「日本の学校」を運営するJSコーポレーションは、高校生を対象に「興味のある大学」をアンケート調査し、「大学人気ランキング」として毎月公表している。2025年3月31日集計の最新版は、2022年4月~2025年3月に得られた18万1,174人の高校生の回答を集計。全国版と都道府県版の国公立大学・公立大学・私立大学の各ランキングをWebサイトで公表した。全国版の人気ランキングをみると、国公立大学は1位「東京大学」、2位「筑波大学」、3位「京都大学」、4位「大阪大学」、5位「名古屋大学」がランクイン。トップ30をみると、13位と14位が入れ替わり、13位「横浜国立大学」、14位「三重大学」となった。公立大学は、1位「大阪公立大学」、2位「東京都立大学」、3位「静岡県立大学」...高校生が興味を示す大学

  • 4月3日 その2 お知らせ

    各位暫く休みます。よろしくお願いします。真一文字拝4月3日その2お知らせ

  • フジテレビの問題

    「天下の一大事なのか」と思う:私は「我が国にとって一大事ではないが、多くの経営上の問題点を提起したのではないか」と思っている。この事よりも、国として重要度の点から見れば、先ほどトランプ大統領が正式に公表した「相互関税で、我が国に24%」などとは比べものにはならないminorleague的問題だと認識して見ている。私は「報道機関は同業が起こした案件なので、連日のように忠実に詳細に報道した為に、恰も天下の一大事の如くになったのだ」と言いたいのだ。問題にしたい点を挙げていこう。先ずは、昨夜の反町なき後のPrimeNewsで、明治大学商学部の三和裕美子教授が指摘された「清水社長を含めた新経営陣の役員たちには何らの責任は問われないのか」に賛成したいのだ。「あるのではないか」と思うからだ。清水社長は引責辞任した港前社...フジテレビの問題

  • 思い付くままに

    近頃気になっている事柄を:中国からの留学生の著増:先日、ST教授との定例の懇談会で、教授が担当しておられる大学院の研究科では全員が中国人だと伺って、大袈裟に言えば慄然となった。何処かで「中国からの留学生は23年5月の統計では115,493人で、そのうち大学には80,362人とあったのを見た記憶はあった。また、最近のニュースでは東京大学には3,396人で全体の12%であり、早稲田大学には3,300人で7%であるとも報じられていた。ここまでに増えた背景には「中国での大学進学は競争も激しく極めて困難なので、比較的入りやすく学費も経済的なので、日本の大学に向かってくるのだ」という解説もあった。単純素朴に閃いたのは「その分だけ日本の高校生が損をしているのではないのか」だった。なるほど、ここ新大久保駅と高田馬場駅周辺...思い付くままに

  • 4月1日 その2 アメリカの知人の意見

    トランプ大統領のtariff作戦:彼は「この度のトランプ大統領の輸入車に25%のtariff作戦は、長期的な展望の上に立っている」と見ている。彼は更に「トランプ大統領はアメリカで車を生産することで、多くの新規のjobを創造する」と言っておられるが、それはかなり遠い将来のことだろう。しかも、その頃にはAI/ロボットがそういう分野の仕事を担当するようになっているかもしれない」と見ているのだ。4月1日その2アメリカの知人の意見

  • トランプ大統領式tariff policyの考察

    異文化を語ることになるのだが:本稿に述べることは、20年以上もの間、アメリカの紙パルプ産業界の大手2社に勤務して、日本向けの輸出を担当してきたからこそ言えることで、違和感を覚える方もおられるだろうと思う。だが「そういう物の考え方だったのか。それでは我々日本側が理解できなかったのも無理はない」とご理解願えれば幸甚である。アメリカの会社を代表して我が国及びそれ以外の外国に売り込みに出かける営業の担当者には「定められた価格で売るか、定期的に納入する契約を勝ち取ることしか認められていないのだ」とお考え願いたい。換言すると「その任務を達成出来るか、出来ないか」しかないのである。よりハッキリ言えば「取ることが務めであり、取れなければ・・・」なのである。だから、営業担当者は精一杯のセールストークで「我が社の設備は最高、...トランプ大統領式tariffpolicyの考察

  • 3月31日 その2 MLBと高校野球

    30日は天候不純のお陰で野球ばかり見ていた:佐々木朗希君:私には「この期待だけが一人歩きしてしまった投手は、未だアメリカ社会とアメリカ人(南からも数多くいるが)に慣れていないのだと思う。いきなりあの世界に入れば、言葉だけの難関ではなく、彼等の体格と身体能力と、野球だけではない各種のスポーツ慣れしている運動神経の高さと凄さに圧倒されるだろうと思う。彼等と所謂「裸の付き合い」をしなければ解らないこと。佐々木君はそういう点を全く考えずに、彼等のそういう基礎的に身体能力を鍛えてあった世界に、あの中途半端な未熟さで入って行ってしまったのだから、自分で思っていたように行かないのは当たり前だろうと見ている。ロバーツ監督を始めとして球団の幹部は、その辺りは見抜いてあったと思う。2試合も続けて先発に使って惨めな結果に終わら...3月31日その2MLBと高校野球

  • トランプ大統領は純粋に国内産業の振興を企図されたようだ

    その目標は「輸入車が高くなれば国産車を買うだろう」にあったようだ:報道によれば、トランプ大統領は「関税で自動車の販売価格が上がっても気にしない」と強気に出られたかと思えば、外車のメーカーを集めて「関税分の値上げを控えるように」と警告されたそうだ。日本車に課される関税を正確に記載すれば「乗用車が2.5%プラス25%=27.5%」で、トラックは「25%プラス25%=50%」なのである。凄く且つ苛酷な高率だ。なるほど、ここまでやれば国内の消費者の需要はアメリカの国産車に向かうようになっても不思議ではない。私の推量では「トランプ大統領はこのように国内産業、じゃなかったDetroitに消費者の目が向いて、アメリカの自動車への需要が増加するように(jobが増えるように)」と、高率の関税賦課に踏み切ったのだと解釈した。...トランプ大統領は純粋に国内産業の振興を企図されたようだ

  • 2025年3月の東京都新宿区の人口

    2025年3月の新宿区の人口は351,874人となり前月比で647人の減少だった:25年3月の新宿区の人口351,874人は、前月の352,521人との対比で△0.2%の微減だった。その中で、日本人は304,040人で前月から406人の減少、外国人は47,834人で241人の減少。外国人が総人口に占める比率は13.6%と変化はなかった。とは言っても、新宿区に住む人100人の中の13人が外国人なのである。ここJR山手線の新大久保駅と中央線の大久保駅を抱えている百人町に40年近くも住んでいれば、外国人の方が圧倒的に多いのだろうと感じるほど、街中を歩いている連中が目立つ。特にテレビ局が取り上げる新大久保駅前の外国人様御用達の八百屋や、大久保通りの業務用スーパーなどはG7以外の外国人で満員御礼状態なのだ。それだけ...2025年3月の東京都新宿区の人口

  • 「全輸入自動車に25%の関税を」への対策

    空想「全輸出国が思い切って値下げをしたら」:トランプ大統領が「4月3日から発効させる」と宣言した全ての輸入自動車に対する25%のtariffについて、BBCは下記のように論じていた。“ドナルド・トランプ米大統領がアメリカに輸入される自動車および自動車部品に対する25%の関税を発表したことを受け、各国が反応している。また、多くの経済大国が報復措置を行うと述べている。ドイツは、アメリカの関税には「屈しない」と述べ、ヨーロッパは「断固として対応するべきだ」と主張した。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、この動きを「時間の無駄」で「一貫性がない」ものと非難した。中国も、アメリカ政府が国際貿易規則に違反していると非難している。“本稿はこのような反対の議論を更に展開しようという所にはない。こんな事を空想してみた...「全輸入自動車に25%の関税を」への対策

  • 3月28日 その2 トランプ大統領の発言の考察

    トランプ大統領の発言の真偽は何処にありや:去る25日にST教授と語り合った「トランプ大統領の発言とは如何なるものか」について、アメリカの知人たちに尋ねてみた所、下記のような見解が寄せられたので紹介してみよう。言うまでもない事だが、彼はトランプ大統領の支持者ではない。私からのメッセージ:私は25日にST教授と会いました。彼とはもう40年近くの親交があります。因みに、彼の専門はメディア倫理です。教授と私は「トランプ大統領が物事の全てを充分に理解していながら、敢えて無知を装った発言をして、支持者だけでなく交渉をしている相手にも影響を与えようとの意図で虚偽の発言をしているのか、それとも本当に何も知らないのかが解らないのです。もしかすると、大統領は側近から進講された事柄の内容を正確に記憶できず、その場の思いつきで発...3月28日その2トランプ大統領の発言の考察

  • 全ての輸入自動車に25%のtariffを

    トランプ大統領は公約を実行したまでの事:石破内閣の失態:昨日辺りから25%のtariffは「我が国の経済に大打撃」という事で、マスコミの大きな話題となっている。言いたくはないが「何を今頃」なのだ。それでなくても「2進法」でしか物事を考える力がない国のトランプ大統領は、公約したというか、やると言ったことを殆ど実行してきた。現に武藤経産大臣がワシントンDCまで行って交渉したことは無駄足だったことが明らかではなかったか。決定されてから「報復関税でもかければ、トランプ大統領が如何なる次の手を打ってくるだろうか」などと言って案じている場合かという事。トランプ大統領が形振り構わず実行してくる事は目に見えていたのではないか。対策を考えておく時間はあったはずだ。それでも、林官房長の反対の声明しか出てこないのは、石破内閣の...全ての輸入自動車に25%のtariffを

  • 3月27日 その2 ヘアースタイルの話

    丸刈り頭に思う事:20年ほど前のことだったか、丸刈りのことを「スキンヘッド」(=skinhead)と呼んで、何となく格好が良いヘアースタイルのように言う傾向があった。先ほど高校野球の坊主刈りが「古式ゆかしく」であるのは措くとしても、個人的には好みではないと論じて思い出したことがあった。ここでは話が本筋から離れるが、「坊主頭」という言い方は何となく仏教の僧侶たちを「坊主」と敬称も付けずに呼ぶとは失礼ではないかと気を遣って「丸刈り」と言おうと考えたのだ。そこで「スキンヘッド」だが、広辞苑には「坊主頭(の人)と」あって「1970年代から現れた坊主頭の若者;しばしば人種差別的・右翼的・暴力的な集団を形成する」と説明されていた。カタカナ語を忌み嫌う私は、「スキンヘッド」とはただ単に「丸刈り」では剥き出しなので、格好...3月27日その2ヘアースタイルの話

  • 「古式ゆかしく」

    私は「古式ゆかしさ」に感動する日本人である:「相撲愛好者でもない」と、つい先日言わば告白した。だが、あの全てが江戸時代から続いているのだろう伝統的な様式に基づいているのだろうと思わずにはいられない取組を進行させる様を見ていれば、「古い」等と言ったら失礼に当たるかと思ってしまう。行司たちの煌びやかにして古式ゆかしく厳かな出で立ちも「江戸時代」を偲ばせてくれる。だが、私が最も「古式ゆかしく」と感じているのが次のようなこと。それは、立て行司が「この一番にて本日の打ち止め」と、千秋楽の結びの一番の前に、「この一番にて千秋楽に御座りまする」と宣言する時に、後方で呼び出しが二度打ち鳴らす拍子木の、何とも形容しようがないほど澄み切った美しい音色に聞き惚れるのだ。私にはあの「綺麗」としか表現しようがない音色は、大谷君がホ...「古式ゆかしく」

  • 3月26日 その2 Copilotとの対話:

    トランプ大統領が言った「飽くまでもカナダは51番目の州にする」と:3月26日のNYTimes東京版にトランプ大統領の根拠に乏しい発言をいじった記事があったので、本当なのかと試しにCopilot(AI)に訊いてみました。こちらから:トランプ大統領がFOXの記者に「カナダに年間$200billion注ぎ込んだ」と言ったのは、例によって根拠がない発言では。Copilot:トランプ元大統領が「アメリカがカナダに年間2000億ドルを補助している」と発言したことについては、いくつかの報道で事実確認が行われています。この発言は、彼がカナダとの貿易不均衡を強調する中で行われたものですが、専門家や報道機関はこの主張を「根拠がない」としています。実際、アメリカとカナダの貿易関係は非常に密接で、両国間の経済的な相互依存が強いで...3月26日その2Copilotとの対話:

  • W杯最終予選から

    19位の我が方が59位のサウジアラビアに引き分けとは恥ずかしかった:冷静なる評論家は「森保サッカーの好ましくない面がまともに出た引き分けだった」と言う。事前に「メンバーを入れ換える」とのニュースが流れていたので悪い予感がしていた。そして、先発メンバーを見れば前田大然をトップに置いているのを見て「こりゃ駄目だ」と思っていた。折角、久保建英の長所を活かして最後まで使った良いメンバーでバーレーンに勝ったのだから、そのままの形で押して欲しかった。マスコミも大然がセルティックで沢山点を取っていたと評価するが、それは飽くまでもスコットランドで周りに上手い者がいるからと言うだけのことではないのか。彼を批判するつもりはないが「サッカーでは『足が速い』事が真っ先に評価されるとは『サッカーは上手くはないが』というのと同じ事」...W杯最終予選から

  • 悲観論者なもので

    一寸気になる話題:*中国の富裕層が:産経新聞が大きく取り上げていたことで「東京都の区立小学校に転入学してくる中国の富裕層が急増している」のだそうだ。中でも3S1Kとか言われている「誠之小学校、千駄木小学校、昭和小学校、窪町小学校」に人気が集中し、そこに入る為の住居探しが激しくなって需要に間に合わない事態になっているのだとか。中国の進学事情の困難さを表している現象と解説されている。これ以外に既に明らかになっているのが、東京大学と早稲田大学への中国からの留学生も矢張り増えているそうだ。また、日本各地にある芸術大学では中国人の学生の方が多いという状態になっているとのニュースもあった。「この状況を知って『良き傾向である』と歓迎するのは、石破首相と岩屋外相ではないか」と戯れ言の一つも言ってみたくなる。私は悲観論者で...悲観論者なもので

  • 今更ながらのトランプ大統領論

    町山智宏氏の「言霊USA」に思う事:毎度のことだが、週刊文春3月27日号の町山氏のこのコラムは「これほどトランプ大統領を徹底的に批判すれば、気分爽快だっただろう」と思わせられたほど激しい表現が溢れていた。後難を怖れ手詳細に引用せず、町山氏の指摘を無難な表現で纏めてみれば「トランプ大統領には事実誤認による虚言癖があり、統計の数字を誤って記憶されているし、自国と世界の歴史をお忘れのようである」とでもなるだろうか。私がここに論じたいことは「大統領の批判」ではなく、あれほど徹底的に故田久保忠衛氏の遺訓に反した(アメリカ大統領を批判するべきではない)論陣を週刊文春で張っても、何処からも問題にする声が上がらず、巷間でも話題になったとは聞こえてこない事なのだ。週刊文春がフジテレビ問題を取り上げれば、あれほどの騒動になっ...今更ながらのトランプ大統領論

  • 3月23日 その2 相撲愛好者ではない私から一言

    大相撲は変質したのかな:当方は相撲の批判派であり「マスメディアが相撲をスポーツの範疇に入れて報道するのは誤りである。これは江戸時代から連綿と続く『興行』である」と何度も主張してきた。「偉そうなことを言うな」と言われそうだが、1994年1月には人生最後の事だったが、桟敷席で観戦してお土産まで頂戴していた。見てきたのは「興行だ」と感じていた。NPBやJリーグやBリーグでお土産が出るかという事。本稿の趣旨はそういう事を論おう(アゲツラオウ)と言うのではない。相撲の愛好者ではなくても、勝負の「あや」(綾か)の面白さに惹かれて毎場所、午後5時頃からNHKの中継放映を見ている。「あや」と言うのは「必ずしも強いはずの上位者が勝つ訳でもなく」、「体格が圧倒的に優れている者が勝つ訳ではなく」、「宇良のような小兵が絶妙な技で...3月23日その2相撲愛好者ではない私から一言

  • トランプ大統領が教育省廃止の大統領令に署名した

    アメリカ市民からの反響:ここに引用する意見は、この件について、会社をリタイアした後で地域の教育関係のヴォランテイアをしていた人物からである。彼の私的な意見であるから厳しいようだが、アメリカの一面を表していると思うので紹介する次第。>引用開始アメリカの教育水準は、他の第三世界の国々と比べても決して高い順位にはないというのは事実です。きっと日本の方がアメリカよりも上でしょう。私は、教育の衰退は少なくとも20年前に始まり、連邦政府の財政支援の削減や、ある一定の層の人々の間で教育に対する敬意が失われてきたことが原因だと考えています。その一因として、一部の共和党の政策決定者たちによる「愚民化(dumbdown)」の姿勢があると思います。知的水準が低い国民は、事実に基づいて物事を判断する能力が低くなります。その結果、...トランプ大統領が教育省廃止の大統領令に署名した

  • 辛坊治郎氏は言った

    無駄な税関検だ:本日の渡部亮次郎氏主宰のメルマガ「頂門の一針」で、辛坊治郎氏がそのメルマガで「財務省はアホの集団と激怒するワケと、成田空港の無駄な税関検査に毎年いくらつぎ込んでいる?」と取り上げていたのを知った。私は「物事の見方と受け止め方は人によって様々だ」と思っているが、この辛坊氏のように我が国の税関検査を否定的に見ている人がいるとは初めて知った。と言うのは、私にはそうとは思えなかったと経験から言えるのだから。思い起こせば、1970年8月に生まれて初めて外国に出生する機会を与えられ、伊丹空港から先ず台湾の松山空港に降り立った。入国検査は何事もなく終わったが、税関検査では税関吏が私のスーツケースを取り上げて台上で上下に振った時には、膝がガクガク震えて辛うじて立っていたほどの恐怖だった。何も怪しい物は入っ...辛坊治郎氏は言った

  • 3月21日 その2 トランプ大統領の問題点

    アリカ合衆国教育省廃止の大統領令に署名:見出しのようなニュースが流れていた。トランプ大統領はアメリカ国民の中で識字率や基本的計算能力(numeracy=一桁の足し算と引き算が出来ること)が欠けているとの報告を聞いて激怒して教育省廃止を指令したことのようだ。だが、廃止は国会の議決を経なければならないのだそうだ。後難を怖れて言えば「ここにもトランプ氏の不勉強さが現れている」のである。私が再三取り上げて論じたことで、1994年7月にNHKと読売新聞共催のパネルディスカッションが開催され、当時のUSTRの長だったカーラ・ヒルズ大使が参加された。大使は「アメリカが対日輸出を増やして貿易赤字を削減する為には、労働者階層の初等教育の充実と識字率の向上が必須である」と述べられた。聴衆の一人だった私は「何だ。大使は問題点を...3月21日その2トランプ大統領の問題点

  • W杯出場を決めた20日夜のサッカー

    久保建英を最後まで使ったのが良かった:FIFAのランキングでは我が方が18位であるのに対してバーレーンは81位なのだそうで、格上が格下にどのようなサッカーで勝つのかを見ようとばかりに観戦した。だが、81位だって然る者で、前半を早い寄せと長めの足を活かしたディフェンスで、無失点で終わらせて見せた。特に、我が方が誇る海外で大活躍の三笘薫に殆ど何もさせなかったのが効いたと思っていた。古きWMフォーメイションの時代のサッカー選手の当方には、代表選手たちは世界の舞台で通用している程上手くなったにも拘わらず「横一線で並んでいるバーレーンのディフェンスラインの頭を越して裏側にバックスピンの効いた縦パスを落とさないのか」と「何故吉田麻也がいなくなっても後陣で、ディフェンダー間で無意味なパス交換を続けるのか」が不可解だった...W杯出場を決めた20日夜のサッカー

  • 3月20日 その2 訂正版=「国歌斉唱と国旗への尊敬の念」

    LADodgers対ChicagoCubsの野球の番外編:19日の試合開始前のアメリカ国歌の斉唱を、LittleGleeMonsterなる女性のコーラスグループが担当した。前夜にはLAに住んでいるとかのヨシキなるピアニストソロだったのは主催者の好みだったのかしれないが、私は感興を削がれる思いだったし「誰か本格的な発声ができる歌手に歌って欲しかった」と嘆いていた。実は、彼女らが整列しているのを見て「この人たちで大丈夫かな?」と心配になっていた。と言うのも「歌詞が難しい英語であり、かなり歌いにくいのだと承知していたし、発音が上手くできるのか」という事。だが、かなり正確な発音であの難しい国家を歌いこなしていたのを聴くと、不覚にも懐かしさで危うく落涙しそうになったのだ。と言うのは、在職中には何度も現地でフットボー...3月20日その2訂正版=「国歌斉唱と国旗への尊敬の念」

  • 国歌斉唱と国旗への尊敬の念

    LADodgers対ChicagoCubsの野球の番外編:19日の試合開始前のアメリカ国歌の斉唱を、LittleGleeMonsterなる女性のコーラスグループが担当した。前夜にはLAに住んでいるとかのヨシキなるピアニストソロだったのは主催者の好みだったのかしれないが、私は感興を削がれる思いだったし「誰か本格的な発声ができる歌手に歌って欲しかった」と嘆いていた。実は、彼女らが整列しているのを見て「この人たちで大丈夫かな?」と心配になっていた。と言うのも「歌詞が難しい英語であり、かなり歌いにくいのだと承知していたし、発音が上手くできるのか」という事。だが、かなり正確な発音であの難しい国家を歌いこなしていたのを聴くと、不覚にも懐かしさで危うく落涙しそうになったのだ。と言うのは、在職中には何度も現地でフットボー...国歌斉唱と国旗への尊敬の念

  • 3月19日 その2 LA Dodgers対Chicago Cubsの野球

    冷静なる評論家としての論評:少しだけ目立った点を挙げて置こうと思うと思う。今永の4回69球での交替:アメリカの評論家の間でも「早すぎる」との批判が出ているとかだが、私は3回でも早くはないと見ていたほど、今永は目一杯だった。特に四球を4回も与えた後の表情の頼りない表情が物語っていたと思う。確かに、ノーヒットだったし1点も取られてはいなかったが、4回まででopeninggamestarterの責任は果たしていたと思う。今永を交代させたことを云々するよりも、ベン・ブラウンを出して失点したベンチの投手交代の誤りを責めるべきではないか。今永は確か通算7打席大谷翔平にヒットを打たせていなかったことを褒めるべきではないか。MLBで2年目の投手としては立派な出来だったと評価しても良いと思う。カブスのキャッチャーのリード:...3月19日その2LADodgers対ChicagoCubsの野球

  • LA Dodgers対Chicago Cubsの野球

    見せ場が少ない試合だった気がした:ある程度の興味と関心をもって約3時間の試合を見ていた。偽らざるところを言えば「両ティームがジャイアンツとタイガースと対戦したのを見ていて、3月半ばのこの時期では未だリーグ戦には入れるまでに仕上がっていないので、18日の開幕戦には多くを期待できないのでは」と評価していた。しかも、Dodgersは予めベッツが体調不備で欠場とは知らされていたが、いざ先発メンバーが発表になってみればフリーマンの名前もないという言うなれば「王様」の大谷は健在でも、「飛車角落ちかな」と思わせる状態。高額の入場料を取っておきながら、ベッツのように東京まで来て体調不備というし、フリーマンも直前にわき腹を痛めたとは、Dodgersは如何なる管理をしていたのかと言いたくもなる。在職中にシアトルで何度もMLB...LADodgers対ChicagoCubsの野球

  • 「パワー」って何のこと

    ChatGPTに尋ねてみた:カタカナ語排斥論者の私は常々この「パワー」っていうカタカナ語に疑問を感じていた。それは、どう考えても「大谷がパワーを見せて150mのホームランを打ちました」と言うのは「大谷がホームランを打つ権力か権限か支配する力を持っているのを見せた事」ではなく「物凄い身体能力を見せた事」なのだから。また、「なかやまきんに君」なる芸人が上腕の力こぶを見せて「パワー」と叫ぶのも奇怪なのだ。力こぶが出る事は権力でも威力でも支配力でもなく、身体能力が高いというか、腕に力があることを誇示している芸なのだから。何故、powerという単語がカタカナ語では英語本来の意味を離れて「身体能力の力」になってしまったのかが不可解だった。ジーニアス英和には最初に「権力、勢力、法的権限、支配力、政権」等が出てきて、4番...「パワー」って何のこと

  • 自分の将来を切り開く為には

    そうだ、アメリカに行こう:漏れ聞く所では、「都内の富裕層が多いある地区では日本の旧帝大や四大私立大学に進み、中央官庁や有名企業に職を得ることよりも「自由と民主の気風に満ちて、実力さえあれば我が道を切り開いていけるアメリカの有名私立大学進み、MBAを取得し現地の企業に就職しようとする方向を目指そうという機運が醸成されつつある」のだそうである。アメリカのビジネスの世界とは如何なる世界かを経験から語ってみよう。負担する学費:アメリカのIvyLeagueの大学を目指せば、大学によっては授業料だけでも7万ドル(≠1,000万円)にもなるのだから、年間の学費が優に1,500万円にも達する時代であるので、富裕な家庭の子弟でなければ簡単にというか容易く目指せる方向ではないのではないと思う。(奨学金や学費免除という事はある...自分の将来を切り開く為には

  • 3月16日 その2 文化比較論「アメリカのビジネスの世界では」

    証拠となる(evidence)の裏付けがない発表は信用されない:経験から言えることで「彼ら(ヨーロッパも含めるべきか)は記憶を信じていない」ようなのである。ここに取り上げる異文化は「アメリカのビジネスマンを信用させるためには、裏付けになる確固たる資料の準備が必須なのである」ということ。彼らのビジネスの世界ではevidenceによる裏付けがない事を信じないし、受け入れもしないのである。これは「記憶から発言したら容易に認めたがらない」という事だった。私は異文化に慣れる前には記憶力に自信があったので、会議などではごく普通に知っているまま、覚えているままに、滔々と発表していた。感心させたと自負していた。ところが、記憶から語っただけだとして、完全に認められていた訳ではなかったのだ。ウエアーハウザーに移って暫くしてか...3月16日その2文化比較論「アメリカのビジネスの世界では」

  • 外国との交渉で心得ておくべき事

    「以心伝心は通用しない」と心得ておくべし:異文化の国家間の交渉:1972年から1993年末まで外国との交渉が、私の仕事の最大にして重要な部分を占めていた。とは言っても、私の場合はアメリカ側を代表して外国である我が国の取引先との交渉なのだった。不慣れな間は緊張感よりも、自分の国の方々にアメリカの会社が達成したい事を提示する恐ろしさというか、恐怖感の方が大きかったと思う。別な視点に立てば「異文化の国と国との折衝である」との認識はほとんどなかった。即ち、「何としてでも自分が責任を負っている会社の主張を通さねばならない」との責任感から、言うなれば一方的に押しまくっていたような状態だった。1972~73年はオイルショックの頃で圧倒的な売り手市場だったので、異文化間の交渉であることなど知らなくても何とかなっていた。と...外国との交渉で心得ておくべき事

  • トランプ大統領の批判

    NewYorkTimes紙とWashingtonPost紙の大統領批判:昨14日にジムのラウンジで読んだNYTimesの一面に“Democracydiesindumbness”との刺激的な見出しがあったので、時間が許す限り拾い読みした。「民主主義が愚かさの中で死ぬ」とは穏やかではないと感じたので、帰宅後に改めて検索して現地では去る11日の記事だったと判明した。記事は署名入りで筆者はBretStephensで、下記のようなきつい言い方で始まっていた。“UntilDonaldTrump,nopresidenthadbeensoignorantofthelessonsofhistory,soincompetentincarryingouthisownideas.”。これは「トランプ大統領以前にはこれ程歴史の教訓...トランプ大統領の批判

  • NY Timesのtariff政策批判について

    トランプ大統領のtariff政策:先日、NewYorkTimesが批判的な論陣を張っていたと紹介した。この記事について某大企業I社からリタイアしたばかりの知人が見解を送ってくれたので、ややタイミングがずれていて申し訳ないが、紹介しようと思う。>引用開始正直なところ、私は関税が課されているのか撤回されたのか、どの国に対してなのか、もうついていけない状態。そして、トランプ大統領のtariff政策の動機について何らかの意見を述べる事も出来なくなってしまった。私には「トランプ大統領は混乱と不確実性を生み出すことを楽しんでいるかのよう」にすら見えるのだ。一方で、株式市場は不確実性を嫌うので、株価は定期的に下落を続けてしまっている。私は「何時かは株式市場の下落傾向を止めるべく十分な圧力がかかり、トランプ大統領も少しは...NYTimesのtariff政策批判について

  • 3月13日 その2 日本とアメリカでは文化違うのだ

    「値上げ」とはnegotiateするものだとは知らなかった:導入部:これから縷々申し上げることが「トランプ大統領の25%のtariffの賦課を、何故回避できなかったのか」の私流の説明になるので、先ずご一読願いたいのである。簡単に言えば「ここにも異文化が存在していた」ということ。我が社だけではなく、日本市場に進出したアメリカの製造業界の会社が驚いたのが、この異文化だったのだ。アメリカの市場ではメーカーは何らかの事情で生産や管理費等のコストが上昇すれば、即刻躊躇うことなく販売価格に転嫁するのだった。その際の慣行は「この度当社のこの製品はX%を何月何日から値上げすると発表、乃至は公示/告示かメデイアに掲示する(post)だけの作業」なのである。こういう商習慣が通用していた国から日本市場に進出して、自国の習慣の通...3月13日その2日本とアメリカでは文化違うのだ

  • 武藤容治大臣、一寸違っていたのじゃありませんか

    自由民主党そのものに問題がありはしないか:先ごろ武藤容治経産大臣はアメリカに出張され、商務長官との会談で鉄鋼・アルミ等への関税賦課から我が国を除外するようにと申し入れられた。会談が不成功に終わった。武藤大臣に落胆の様子は見えなかった。私がこの問題で危惧しているのは「この不成功は武藤大臣に交渉力の欠如があったとしても、彼個人の責任ではなく、石破内閣の読みの甘さに問題があったのであり、自由民主党自体の力不足が見えてくる点」なのだ。武藤大臣は「トランプ大統領が何処の国であるかを問わず、25%の関税をかけると公言(広言?)されたのは2月だったこと」は承知されていた。それでも、武藤大臣は「3月になったら我が国を除外するよう申し入れに行くこと」を表明しておられた。正直なところ「随分楽観的だな。その時期は“theTar...武藤容治大臣、一寸違っていたのじゃありませんか

  • 3月12日 その2 本日のNew York Timesより

    トランプ批判か?今朝もジムのサロンで少しだけNYTimesを読んだ。帰りのバスの時間があるので途中までの拾い読みだったが、凡そ、こういう事だったと思う。矢張り、この新聞はanti-Trumpだから、一面で関税政策を批判。トランプ大統領はFOXに「アメリカを未だ嘗てなかったほどflourishさせると言ったが、その通りになっていないのは関税政策の影響もあるか」と質問され大統領は「事態は承知している。時には上手く行かない事もあるが、短期間のことだ」と答えたとか。NYTimesは「経済の状態は余り良くない」という論調。全部読み終えることができなかったが、相当かそれ以上に実情を捉えているのではないのかという気がした。カナダへの追加の25%を撤回したのはある程度の自覚症状があるからか、それとも側近が忠告でもしたのだ...3月12日その2本日のNewYorkTimesより

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