リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
雪の降る京都のお土産差やさん。ショーウインドウの中にかわいい首輪を付けた猫がいました。黒猫なのに白毛もあって少しぽっちゃり。これで千客万来?...
年末にANAのどこでも7000円セールがあったので、全国旅行支援も使って函館にちょこっと行って来ました。例年北海道でも雪が少ない函館ですが、今年は例の寒波で地元の方もびっくりするぐらいの大雪。ご覧の通り五稜郭も真っ白で綺麗に雪化粧していました。...
足元ぐちゃぐちゃついでに展望所まで登ってみました。帰りの下り坂と階段ががツルツルで滑って怖かったです。さすがにこんなお天気だと保津川下りはお休みだったのか船もトロッコ列車も見れませんでした。...
新潟の美味しい日本酒みたいなタイトル。早咲きの梅が咲いたのにこの大雪で寒そうです。こんな日は寒い外に出ずにこたつで熱燗におでんの方が良いですね。...
嵯峨野の奥に行くともう20cm近く積もっていて、地元の方もここまで積もったのは十数年ぶりと言っていました。ここまで来ると観光客もまったく見かけなくなり、鮎料理屋さんもきっと商売上がったりだと思います。...
10年に一度の大寒波で京都も大雪になりました。嵐山の渡月橋も雪でほぼモノクロな墨絵の世界。さすがに観光客も少なくさすがに人力車もおやすみだったようです。...
長崎に行った時の写真がたくさん残っていたのを思い出しました。そう言えばグラバー園に行ったような・・・と言うことでお蔵入りからの復活した写真を。旧三菱第2ドックハウスからの眺めです。...
10年前に湯の山片岡温泉が新名神高速道路の用地となり隣地に移転することを期に、造られた温泉、レストランやいちご農園などの複合施設がこのアクアイグニスです。意味はアクア(水)イグニス(火)だそう。最近は全国に増殖しているようです。...
ロープウエイの真っ赤なゴンドラと岩肌ごつごつの風景。落ちたらどうしようなんて思うような所を通っています。山の上から見ると乗っているのとまた違った感じですね。...
四日市夜景のつづきです。一年に何度か見たくなる工場夜景。まあ言わば無料で年中無休のイルミネーションでしょうか。煙突から出る水蒸気が幻想的です。...
勝運の寺、勝尾寺。願いをかけて奉納されただるまが溢れんばかりに奉納棚に収められています。最近は増えすぎて奉納棚の増築が行われて、インバウンドで来たお隣の国の団体さんのようです。...
飛行機雲が10~15分以上消えずに空にとどまっていれば、翌日雨が降る確率が高いと言われています。でも空にいっぱい出るとブルーインパルスのスモークみたいでかっこいいのですが・・・ なかなか見れませんね。...
1976年に建てられた大阪マルビルは今年3月に取り壊される予定です。壊された後は万博のバスターミナルに一時利用されるみたいです。数年前に屋上に建てられた小さなチャペルもあともう残り少し。上から見ると箱庭の模型のように見えます。...
御在所岳のお向かいにある尖った鎌ヶ岳の尾根筋が樹氷越しに綺麗に見えました。またまた来週にすごい寒波が来そうなので、きっとこの山々も真っ白になりそうです。...
日本夜景資産に選定されている四日市港ポートビル。その最上階にある展望台「うみてらす14」から工場夜景を撮ってみました。展望台では撮れる場所は猫の額のようなスペースに限定されており誰が撮ってもほぼ同じ構図の写真です(汗)...
正式名「6号支柱」は御在所岳の標高約943m地点に建つ昭和34年開通時に建てられた御在所ロープウエイの支柱。高さは61mあり、ロープウエイの支柱ではいまなお「日本一」だそうで、天気の良い日には遠く知多半島からも見えるそうです。...
2018年4月に開通した四日市・いなばポートラインはなめらかなS字カーブが美しい人気の夜景撮影スポット。四日市コンビナートの工場夜景を撮りに行く途中に寄ってみました。...
この日月齢16.7の月が海に光の帯を映していました。ウルフムーン満月の翌々日でしたが、赤い色の月はほぼ満月に見えました。狼男が喜びそうです(笑)...
ロープウエイで楽ちん登山の御在所岳。樹氷を撮りに行ったのですが、お天気が良くて時間が経つに連れ夏のアイスクリームのようにどんどん溶けて行きます。その分暖かで手袋無しでも大丈夫なぐらいでした。...
このお城は別名亀岡城と呼ばれ、平戸瀬戸に突出した山城。港からも近くて小さい天守閣も高いところにあるので街を見下ろせる素晴らしいロケーションに建っています。...
JR佐世保駅前にあるこの立派な教会は1931年に完成。美しいゴシック建築ですが、設計者、施工者共に不明だそうです。また、太平洋戦時下においては、異教として軍部の圧迫を受け、空襲の目標になりにくい様に黒く塗られ戦火から免れたそうです。...
この正面双塔にフランス製のアンジェラスの鐘が備えられましたが、1945年に原爆により建物は破壊され、アンジェラスの鐘も鐘楼とともに崩れ落ちたようです。現在の建物は1959年に鉄筋コンクリートで再建されたもので、1980年にレンガタイルで改装し、当時の姿に似せて復元されました。 周囲には被爆遺構の石像などが配され、今も原爆の爆風に耐えたもう一方のアンジェラスの鐘が時を告げています。...
昼に出ているお月さんを撮っていたら飛行機が飛んでいたのでついでに撮って見ました。機体番号からこれはJ-AIR ブラジル・エンブラエル社製のE190のようでタイヤカバーが無いタイプで、飛んでいるときもタイヤむき出しです。...
伊王島大橋を渡ると高台に、白亜のゴシック洋式が美しいカトリック馬込教会が見えます。今も伊王島町の住民の半数 以上がカトリック信徒のようで、島原の乱後に移住された方も多いと言われています。教会裏から撮ると素晴らしい景色らしいのですが、家に帰ってから知りました(涙)...
冬の日本海、この日は風も強くすさまじい波の砕ける音が響きます。浜詰港夕日第3防波堤灯台が遠くに見え波が風に飛ばされ海は荒れ狂っていました。やはり太平洋側とはまったく違う海の表情ですね。...
大浦天主堂という名称は通称で、本来の名称は「日本二十六聖殉教者天主堂」1864年に竣工し日本に現存するキリスト教建築物としては最古。国宝で世界文化遺産と教会では日本で一番有名かもしれません。入場料は1000円とかなり高めで撮影禁止です。...
このJR千綿駅は海に近い駅として九州でも有名。また青春18きっぷのポスターにも登場したそのホームからは、柵一つ遮るものなく大村湾を望むことができます。そしてアンティークな駅舎は昭和3年に建造され営業が開始されました。その後昭和46年から無人駅として東彼杵町の所有となり、平成5年から昔の面影をそのままに改築され、今の姿となっているようです。...
九十九島を見渡せる展望所は、この日天使の梯子まつりでした。雲が動くたびに差し込む日差しが目まぐるしく変わって行きドラマティックなアトラクションを見ているような感じ。こんな日も良いものですね。...
昨年、長崎に伺った際に教会巡りをしました。どの教会も内部は撮影禁止になっており残念なのですが、外観はそれぞれ個性があって美しく、神々しい雰囲気がありました。平戸の丘の上に昭和6年に建造されたこの教会から。...
お天気が目まぐるしく変わって晴れたり曇ったり、日が差し込むごとに水面の模様が変わって行きました。晴れて青い海もきれいですが、これも滅多に見れないので良かったです。...
新年明けましておめでとうございます。昨年はたくさんの方にご訪問いただき心より感謝しております。今年もグダグダの写真ばかりですが、引き続きお付き合いのほど本年もよろしくお願い致します。...
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リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...
オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...