リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
山口県の日本海側に浮かぶ角島。日本海なのに海の色は南の海のようなエメラルドグリーン。これは透明度の高い海と日本海側には珍しい堆積した白い砂だそうです。沖縄に行かなくてもここで南国気分になれますね。...
メジロがたくさんいて飛び回っていたのでテキトーに撮ってみました。やっぱりちょこまか動く鳥は苦手で雰囲気だけ(汗)メジロはスズメよりも小さく、日本で見れる野鳥で3番目に小さいらしいです。...
「日本一入れにくい賽銭箱」として有名だった以前の鳥居が移設され、新しくピカピカになっていました。鳥居は高さ6メートル、その上部に取付けられた賽銭箱の位置は5メートルの高さ、以前の鳥居と比べ、約1メートル高くなって更に難易度が上がっていました。何度投げても入らず、ひたすらお賽銭投げをされている方も・・・...
門司港レトロ地区にある展望台からの夜景。ここからは門司方面、下関方面が見下ろせます。特に綺麗なのは門司港と門司駅方面。港町の夜景は日本のどこに行っても雰囲気がありますね。...
大阪城梅園の様子を見に行ってきました。早咲きの梅が咲き終わって、全体では7部咲きぐらいでしょうか。たぶん来週が見頃だと思います。人出はコロナ前に戻った感じで外国の方がかなり増えており、来月18日にはマスクの有り無しも自己判断になるのでいよいよですね。...
別府厳島神社の境内にある別府弁天池。環境庁から日本名水百選に選ばれた池で、カルシウム分を含んだ摂氏14℃の透明度の高い水が湧き出ています。 その湧水が太陽光に照らされ、青色の光のみが反射することにより、このような神秘的なブルーに見えるようです。...
昨日は京都で雪がうっすら積もったようです。関西では今シーズン最後の雪かもしれませんが、ここ数日ほんと会社に行きたくないぐらい寒いです。という事でまた先月撮った雪の嵯峨野の続きを。羅漢さんは雪に埋もれています。...
角島に水仙が咲いていました。水仙と言えば日本三大水仙群生地の越前海岸、淡路島、南房総・鋸南とかやっぱり海っぷちが多いですよね。どうも大昔に中国からどんぶりこと球根が流れ着いたからのようです。でも太平洋側って不思議ですね~...
少しだけ早起きして夜明け寸前の関門海峡に。関門橋が朝焼けに照らされて赤く染まり九州の門司の空が徐々に明るくなって行きました。前日の雨で出来た水たまりに空が映ります。...
函館は黒船で来たペリーと結んだ日米和親条約によって、下田と共に開港された場所。 そのため、外国人居留地には洋館や教会などが建設されたようです。でも教会の隣がお寺や神社だったり不思議な街です。アーメン!これは函館聖ヨハネ教会...
山口県下関市豊北町北宇賀二見浦にある夫婦岩。伊勢の二見浦と同じ地名でびっくり。Wikipediaによると、日本各地にある奇岩、名勝で夫婦のように寄り添う2つの岩を「夫婦岩」と呼んでいて、日本各地の夫婦岩、夫婦石がある10箇所の観光地による「全国夫婦岩サミット連絡協議会」というものもあるそうです。...
函館から札幌までは特急北斗で約4時間弱、その距離は約320km。だいたい東京から名古屋の距離ぐらい。新幹線なら一時間半ほどですが、在来線だと時間が倍かかります。それでもこの特急北斗は100km以上の速度で道路のすぐ横を雪煙をあげながら通貨して行きました。...
雪の京都の写真がまだまだたくさん残っているので今回は嵯峨野の一番奥にある愛宕念仏寺を。このお寺さんの横が「幽霊出る出る」で有名な清滝トンネルで抜けるとすぐに清滝。ここには羅漢さんが大勢いらっしゃるのですが、雪が積もりすぎててるてる坊主のように見えてしまいます。...
大沼公園を歩いているといきなり白鳥が飛んで来ました。動きものを撮るのは超苦手ですが、テキトーに撮ってみたらそれなりに写っていました(汗)やはり大きい鳥はピントが合いやすいのかも・・・...
JR西日本の2023年サイコロきっぷを購入。サイコロふったら山口県が当たり、なんとまあ新幹線で往復5,000円。正規料金の8割引ぐらいでしょうか お得ですね~山口県と言えば最近はここ元乃隅神社が有名。今回はお天気がイマイチ良くなく海の色が青くなかったのでフィルターでデフォルメしてみました。...
梅の様子を見に行ったんですが、ちょうど受験のシーズンで受験生とその家族がたくさん来られて願掛け絵馬を書かれていました。今は大変ですが桜が咲く頃にはうきうきの新生活が待ってますね。ちょうど通りがかりの巫女さんを。...
つららは何故透明なのか?冷蔵庫で氷を作ると上手くいきませんよね。その秘密は「純度高めの水」「ゆっくり動かしながら」「高めの温度で凍らせる」の3つだそうです。是非ネットで調べてみてください。...
渡り鳥のシロハラが雪の中寒そうにしていました。白い雪に万両の赤い実がワンポイントのアクセント。春にはまたロシアに帰って行くようです。...
嵯峨野の奥にある祇王寺に向かう参道に檀林寺がありこの辺りはまだ溶ける前のふわふの雪景色。瓦の形に乗った雪は見事な模様を描いていて思わず立ち止まってしまうぐらいの美しさでした。...
旧函館区公会堂は明治43年に建てられ、一昨年の春に長い保存修復工事が終わってピカピカ。113年前の姿に戻ったようです。夜になるとライトアップされとても綺麗ですが、訪れる人が誰もいませんでした。...
函館駅からJRの特急北斗で約30分行くとここ大沼公園があります。ここのランドマークは駒ケ岳。常時観測火山で今も24時間監視されています。元々は富士山のような形の山だったようですが、噴火する度に山頂が崩れていき今のような不思議な形になったようで、ちょっと木曽の御嶽山に形が似ていますね。...
立春過ぎてもまだまだ春が遠い感じですが、北野天満宮では早咲きの梅がちらほら咲いていました。境内全体ではまだ一分咲きぐらいですが、着実に春に向かっていますね。...
法輪寺は通称だるま寺。 第二次世界大戦後、中国禅宗の祖 達磨大師の「七転び八起き」にあやかり、復興を祈ってダルマの寄進を呼びかけたのがはじまりのようで、今や8000体のだるまさんが奉納されています。節分のこの時期は拝観無料と嬉しいサービス。...
草庵の控えの間にある吉野窓から見える雪景色。もう少し真っ白だと良かったんですが雰囲気だけ。この日は化野念仏寺と二尊院は雪で拝観お休みで、雪の積もった祇王寺にいたのはカメラ持った方だけでした。...
京都では多くの寺社で節分祭が行われていますが、ここ「だるま寺」では鬼ではなく、奉納されている約8000体のだるまが主役です。本堂の縁に並べられただるま。コロナになって並べられている数が少なくなりましたが、それでもずらりと並んだ真っ赤な姿は壮観でした。...
八幡坂は函館の有名スポット。坂の奥に海越しに青函連絡船・摩周丸が見えます。この坂にはロードヒーティングが施されていて雪が積もらないのにちょっとびっくりしました。...
湯の川温泉街の一角にある「サル山温泉」で有名な函館市熱帯植物園。ニホンザルの北限は青森県だと言われていて、北海道の自然界には存在しないサルのようです。説明によるとサルは元々水は嫌いらしいのですが、12月になって温泉が浴槽に注がれると、湯に手を入れて湯加減をみます。湯温30度台ではまだぬるいらしくて入りません。40度以上になってやっと入るらしくサルもよくわかっていますね。...
函館山は火山活動でできた島で、長年に渡り渡島半島との間に砂が堆積して現在の函館市になったようです。山から見えるくびれたところの街は、砂の上に出来ているようで神戸、長崎、この函館の夜景が日本三大夜景と言われています。...
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リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...
オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...