chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 【当帰湯(とうきとう)】の解説

    冷えをともなう、腹痛や背部痛に用いられる漢方薬構成生薬 当帰(トウキ) 黄耆(オウギ) 桂皮(ケイヒ) 人参(ニンジン) 半夏(ハンゲ) 厚朴(コウボク) 乾姜(カンキョウ) 山椒(サンショウ) 芍薬(シャクヤク) 甘草

  • 苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)

    胃腸虚弱で冷え症の人の、咳や鼻水に用いられる漢方薬苓甘姜味辛夏仁湯りょうかんきょうみしんげにんとう少し覚えづらい名前かもしれませんが、配合されている7種類の生薬の名前から一文字ずつとって並べた名前になっています。「小青竜湯しょうせいりゅうと

  • 【滋陰降火湯(じいんこうかとう)】の解説

    うるおい不足による、切れにくい痰、咳、口腔乾燥に用いられる漢方薬滋陰降火湯じいんこうかとうは、身体に潤いを与える(⇒滋陰)、それによって、上昇する熱症状を抑える(⇒降火)という漢方薬です。構成生薬について当帰(トウキ)芍薬(シャクヤク)地黄

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kampo-doさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kampo-doさん
ブログタイトル
漢方薬を始めよう
フォロー
漢方薬を始めよう

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用