ふかふかの布団が嬉しい

ダイエットもかねてスポーツクラブに友人と通い始めたが、疲労感がとてつもなく家に帰ると何もしたくない。ハウスキーパーさんのおかげで、水曜日はキッチンもきれいになって、洗濯もされているので、とてもきれいになっているのだが、なんといっても天気のいい日は布団を干しておいてくれるので、とても気持ちがいい。家の中がきれいな時間が多くなったので、腹筋などもやってみようかとチャレンジしているが腹はどうにもへこんでいかない。しかし、すこしずつ自分で食事の用意もするようになり、健康的な生活へ改善しているようなつもりにはなっている。ふかふかの布団が嬉しい

週3時間のハウスキーパーが助かる

週の中盤に、溜まってきた洗濯や、週末にできなかった風呂掃除、布団干しなどをハウスキーパーさんが代わりにしてくれ、週を通してそれほど散らかった状態にならないようにしておけば、突然誰かがやってくることになっても慌てたりすることはないし、週末のせっかくの自由な休みを家の中で、掃除だけで終わらせないで、読書やアルバイトでもしていたほうが合理的である。普通なら自分で床磨きなどはあまりしないところだが、やはり花粉やほこりが舞う部屋に住み続けることは健康的ではないし、整理整頓してもらえることは、家事にあてずに済んだ大切な時間を有効に使わなければいけないと感じさせてくれる。パソコンやテレビ周りのほこりや、窓ふき、冷蔵庫や電子レンジの掃除を順番にキレイにしてくれるのもとても助かっている。週3時間のハウスキーパーが助かる

しなければいけないストレスと時間

やらなければいけないストレスは楽しい気持ちから遠ざける一番の原因だが、毎日そのストレスはやってくるものです。食材の買い出し、食事の用意、食器洗い、ベッドメイク、お風呂掃除、洗濯やアイロンがけなどすべてが面倒なものです。これらをしなければいけないときにストレスが必ず生まれ、それが終わるまで続き、また翌日にはやらなければいけないという繰り返しやってきます。これを解決する方法はないのだろうか。一切それらをやらないか、それらをしてもしなくてもいいことにするしかありません。要するに時間の制約をしないということです。ハウスキーピングをハウスキーパーにお願いすれば劇的にそれらを解決できることになるのだが、踏ん切りがまだつかない。東京近郊のハウスキーパーしなければいけないストレスと時間