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  • サラトガスプリング ケトルクックチップス ブラックペッパー

    デーゲームをTVで観ながら、カウチポテトな土曜の午後。次女よりの誕生日プレゼントのひとつであるポテチ、「サラトガスプリングケトルクックチップスブラックペッパー」をつまんで、白昼のビールを愉しむ🍺原材料で目新しいのは、「塩こしょうシーズニング」。「黒こしょう」「ガーリックパウダー」「オニオンパウダー」という文字を見た瞬間に、私はTKO状態に陥った🥊また、「米粉」の存在も、見逃せないチャームポイントだ。ポテチに点々と存在感を示す、そのブラックペッパー。喰い始めた当初は、「辛さよりも香りづけ」というイメージだったが。後からじわっと、美しいが手厳しい女性の教育的指導の如く、痺れるように辛さが効いてくる。ざっくりと、じゃがいも感溢れる、噛みごたえ。そして「アジシオ」的なイメージの、その塩味。白昼からビールをいたずら...サラトガスプリングケトルクックチップスブラックペッパー

  • 「アウェーコ」の「プッタネスカ アウェーコ式」&「ロマンティカ」

    週末の、外食ランチ。妻とともに「Restaurantアウェーコ」を訪れたのは、12時11分だった。シックで、いわゆる「あずましい空間」の、その店内。パスタからは、「プッタネスカアウェーコ式」をチョイス。そしてピザは、「ロマンティカ」。これらを、夫妻でシェアしていただこうという、算段である12時31分。まずは、パスタ「プッタネスカアウェーコ式」が、供された。デフォルトで、「パルメザンチーズ」が、付いてくる。それを、その上にぶっかけるのは、コモンセンスである。さらに嬉しいのは。辛味調味料が「タバスコペッパーソース」と「タバスコハラペーニョソース」の、2種から選択できること。人生とは、選択の繰り返しだ。日々必ず訪れる、選択の瞬間を積み重ねた結果、今の自分がある。そして今回の選択は、「ハラペーニョソース」。赤唐辛...「アウェーコ」の「プッタネスカアウェーコ式」&「ロマンティカ」

  • ベッシーホールで、サザン&秀樹。

    この前の、日曜日。私と、尾車氏、そしてニータ氏は、ベッシーホールに居た。そこでは、「催事王ヒデキとバーモンツ」の「10thanniversareylive」が催されたのだ。そして私個人のターゲットは、ゲスト参加の「たそがれオールスターズ」。そのグループの女性ヴォーカルとして参加しているのが、「しぃさん」である。私にとって彼女は。「大学生時代≒昭和の時代」からの、絶対王者的アイドルなのだ。このコロナ禍のため。このようなライヴステージを拝見するのは、おおよそ3年半ぶりのこと。そのブランクを感じさせないステージは、まさに「熱い胸さわぎ」である🎵はじめてお逢いしてから、すでに37年もの月日が流れたのだが・・・それをまったく感じさせない、しいなさんのアンチエイジングな姿に。あらためて脱毛・・・もとい...ベッシーホールで、サザン&秀樹。

  • サントリー生ビール トリプル生

    ビールの新製品が出ると、一応買ってしまうのが。20歳以降から続く、私の生活習慣である。そんなワケで、今回手にしたのは、「サントリー生ビールトリプル生」。原材料をチェックすると。国産ビールに多く使われている「米」の記載が無いことに、気づくマスタードを塗ったくった「シャウエッセン」とともに、それをたしなんだ。スッキリ感あるというか、切れ味鋭い、その飲み口。それでいて、フルーティーな甘みも、そこに感じる。基本的には「スーパードライコンセプト」だが、「サントリーならではの独自テイスト」も確実に潜んでいる。どのような味わいが本当にウマく、最大多数のハートを捉えることができるのか・・・ビールの世界は奥深く、正解を導くのは、ディフィカルトだ。「マツコの知らない世界」でも、このテーマについて取り上げて欲しいと、私は小さく...サントリー生ビールトリプル生

  • バートウォッチング '23.04.23

    茨戸川近辺。7時23分に、まず姿を見せてくれたのは、「ヒヨドリ」さん。7時42分。茨戸川河畔に目をやると、そこには「トンビ」さんの姿が。どうやら、魚を捕まえたようである。頭から、豪快に丸呑み翼を伸ばして、食後の屈伸運動。その鉤爪のようなくちばしは、やはり「猛禽類」ならではのモノである。ゴミを漁っている姿を、よくお見かけする、この鳥さんではあるが・・・そして、7時43分に。彼(もしくは彼女)は、飛び去っていったのでありました。「茨戸川緑地」内をぶらぶら歩いていると・・・8時08分には「カワラヒワ」さんが、お目見え。続いて8時13分にも、またまたカワラヒワさん。8時22分。山口橋から茨戸川を望むと・・・やや遠い位置に、「カルガモ」さん2羽が、浮遊していた。そのほど近くには。ココでお見かけするのは珍しい、「ヒド...バートウォッチング'23.04.23

  • 黄砂のせいで、またまた洗車💦

    基本的にものぐさな私は、洗車というモノを、基本的には、あまりしない。しかしながら、黄砂混じりの雨が。「オブシディアンブラックパール」のマイレガシィを、またしても汚してくれた。なので、4月21日。やむなく、洗車である。ホントはお安い「水コース」にしたかったのだが・・・財布の中に小銭が500円玉しか無かったため、やむなく「ワックス洗車」を選択。そして、「大枚ワンコイン」を支払っただけのことはあり。レガシィの地肌には、まあるく水滴が粒立ち、なかなかの撥水効果に見受けられる◎この撥水効果の持続性については・・・機会があれば、リポートしたいと、気弱に、思います。さて、いつもながらの「燃費覚え書き」であります4月9日~22日の間の「燃費計数値」は、12.4km/L。ちなみに、マイレガシィは未だ、「走行抵抗の多いスタッ...黄砂のせいで、またまた洗車💦

  • 「ボタニカル ライフ ギャラリー 宙」の「ケーキプレート」

    後期高齢者の母が、病院での検査を終えた、その帰り道。母が「お茶をしたい」と言い出したので、スマホで検索したところ。石狩市の緑苑台に「ボタニカルライフギャラリー宙」というカフェがあったため、そこに入店した☕15時35分の、ことである。15時37分。窓から外の見えるカウンター席に、着席。私は「ケーキセット」(950円)を。母は「おやつセット」(700円)を、オーダーした。そして、15時52分。ご注文の品々は、リーズナブルな待ち時間で、運ばれてきた。スッキリとした味わいの、コーヒー☕器も、シックで、なおかつモダンアートな趣きである。そして、ケーキプレート。それはまるで、水彩画のような、彩り🌈程よい苦みで、なおかつ控えめな甘みの、「抹茶ムース」🍵桜の酸味が華やかで、しっとりふわふわなスポンジの、「桜ケーキ」🌸さら...「ボタニカルライフギャラリー宙」の「ケーキプレート」

  • 「味の熊」の「味噌ラーメン」

    後期高齢者の母を、定期検査のために、とある大病院に連れて行った。その待ち時間で、昼食を摂ることに。ホントは、「手稲区役所食堂」にて、「カツカレー」あたりを食そうと目論んでいたのだが・・・そこに着いたのが13時半を過ぎていたため、「オーダーストップの壁」に跳ね返されてしまった(涙)なので13時39分。西友のフードコート内にある「味の熊」で、ラーメンランチとすることに。いろいろとある、メニューたち。「豚骨ラーメン」にも、おおいにココロ魅かれたのだが・・・まあ、とりあえず。ここはオーソドックスに、「味噌ラーメン」を食することに。呼び出しブザーを渡されて、待つこと数分。13時48分に、「味噌ラーメン」と、ご対面である🍜典型的な、札幌ラーメンの、麺。ずっしりと、お箸に重みを感じる、私好みの麺だ◎白髪...「味の熊」の「味噌ラーメン」

  • マルちゃん まぜら~ 濃厚にんにく醤油まぜそば

    日曜日のおうちランチ。マルちゃんの「まぜら~濃厚にんにく醤油まぜそば」を作って食することに。いつものスーパーでの税込価格は、2人前入りで257円だった。そもそも私は、「濃厚」とか「にんにく」といった単語に、からきし弱い(^^;まずは、「おいしいお召し上がり方」を、一読。いわゆる「二郎系」の太麺ゆえか。茹で時間は4分30秒と、やや長めである。私が用意した具材は、「スーパー極上キムチ糖質50%オフ」&「豚モモうす切り」。まずは豚モモに、ハウスの「にんにく塩」を適宜振りかけ、フライパンで焼き上げる。然るのちに、麺の茹で上げ開始。茹で上がった麺に「液体スープ」をかけ・・・しっかりと混ぜ合わせる。そこに、焼いた豚肉・キムチ・生卵をトッピングし、しっかりと撹拌し、完成である👏腰の強い太麺に、具材たちが、くんずほぐれつ...マルちゃんまぜら~濃厚にんにく醤油まぜそば

  • サラトガスプリング ケトルクックチップス ソルト

    「次女よりの誕生日プレゼント」のうちの、ひとつ。「サラトガスプリングケトルクックチップスソルト」をつまみながらの、週末晩酌タイム。原材料は、「じゃがいも」「植物油脂」「食塩」と、きわめてシンプル。原産国は「アメリカ合衆国」で、輸入者は「(株)オーバーシーズ」である。厚めで、ガリッとしっかりした、その食感。適度な塩加減で、「じゃがいもそのものの素材感」が活きており、きわめてウマし次女よ、いつもながら、ありがとうサラトガスプリングケトルクックチップスソルト

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '23.04.22

    土曜日の、バードウォッチング。マイ・モストフェイバリット・探鳥地である「茨戸川緑地」に着いたのは、6時57分だった。7時02分。いきなり忽然と現れたのは、またしても「コウライキジ♂」くん。なにやら、食材を探索中の、その姿。真っ赤に燃える、そのお顔の肉腫。トコトコ歩くその姿は、そこはかとなく「ニワトリ的」である。7時05分には、種子らしき食材を、GET!あでやかなその後ろ姿に、日本の伝統美を感じざるを得ない。とはいえ、この「コウライキジ」さんの歴史を紐解けば、実は朝鮮半島から移入された「外来種」だったりするのだが・・・7時10分。天空から地上に降りたのは、冠羽を立てた「ヒバリ(雲雀)」さん。フツーに居る鳥さんではあるが。私が「ある程度まともに撮影できた」のは、今回が初めてといえるかも。7時16分。茨戸川を回...茨戸川緑地でバードウォッチング'23.04.22

  • 北海道産 甘えびのクリーミードレッシング

    我が家の冷蔵庫には、常に5種類くらいの「ドレッシング」が入庫している。今回は、妻が職場の方よりいただいたという「北海道産甘えびのクリーミードレッシング」を、試してみた。販売者は「ふらの農業協同組合」。製造所は「日東産業株式会社」である。レモンの酸味に、玉ねぎとえびの甘みが、寄り添うように融合。実に爽やかなテイストのドレッシングである◎まさしく「気分爽快」な、土曜日のおうちランチでありました🦐北海道産甘えびのクリーミードレッシング

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '23.04.21

    ヤボ用で休暇をいただいていた、この日。ヤボ用をこなすまえの空き時間で、バードウォッチングをこなした。マイ・フェイバリット・探鳥地である「茨戸川緑地」に着いたのは、7時36分。7時41分。この日の第一鳥は、「ムクドリ」氏であった。7時43分。恋の唄を高らかにさえずる、「アオジ♂」くん。7時45分には、この場所でのトップアイドル「ベニマシコ♂」くんが、お目見え。7時46分。そのかたわらには、「ベニマシコ♀」ちゃんの姿もあった。7時47分。角刈り系演歌歌手のように精悍な表情の、「カワラヒワ♂」くん。そして、8時16分。忽然と姿を見せたのは・・・「コウライキジ♂」くんである。野生のキジと相まみえたのは、おおよそ2年ぶり。この「茨戸川緑地」で、彼の姿を見たのは、初の快挙である🙌まるでニワトリのような...茨戸川緑地でバードウォッチング'23.04.21

  • もへじ 博多明太子のり天

    「週末の炭水化物摂取はスナック菓子で」それが、私の「新しい生活様式」である。次女よりの誕生日プレゼントのひとつである「博多明太子のり天」をつまみながら。プレミアムフライデーの晩酌タイムを愉しんだ。「博多明太子パウダー使用」世の中には、本当に、種々のパウダーがあるものだ。私は、その「博多明太子パウダー」を入手し、我が家にストックしておきたいと、思ったりする。どこで入手できるんだろう・・・❔販売者は、カルディご用達企業である「(株)もへじ」。製造者は、おつまみ製造カンパニーのトップランナー「山栄食品工業(株)」である。ざっくりと軽やかな、その食感。海苔が産み出す磯のかほりに、明太子の辛さが、お口の中で熱くフュージョン🥁週末の炭水化物摂取を、バラ色に彩ってくれました🌹次女よ、いつもながら、ありがとうもへじ博多明太子のり天

  • 岩塚製菓 北海道おかき 山わさび味

    休肝日についばむ、夜のお菓子。「北海道おかき山わさび味」をチョイスした。いつものスーパーでの実売価格は、税込246円だった。お米は「日本産」。そして山わさびは「北海道産」である。製造者は、亀田製菓・三幸製菓に続く、米菓メーカーの3番手シェアを確保する「岩塚製菓(株)」。千歳にある北海道工場は、竣工30年を越えたのだという。ああ、この工場の直売店、いつか行ってみたい・・・2袋の小分け仕様。美容と健康をおもんぱかって、2日間に分けて、いただくことに。軽めながらもザクッとした、その歯ごたえ。基本的には「柔らかな塩味」なのだが・・・そこに加わる山わさびの辛さが、舌上をピリッと心地よく刺激。そして、ほのかに感じる、枝豆のテイスト。ノンアルコールビールにジャストミートの、オトナのおかきでした💮岩塚製菓北海道おかき山わさび味

  • オホーツクビール マイルドスタウト&ヴァイツェン

    妻からもらった誕生日プレゼントの「オホーツクビール」で、豊潤な晩酌タイム🍻まずは、「マイルドスタウト」から🍺深く濃く苦いのに、後味は軽やかに甘い。泡のかほりも芳ばしく、豊潤でやわらかな黒ビールであるそして、ヴァイツェン。地ビール的にフルーティーで、華やかなその味わい。私の胃袋&ハートも、華やかに潤った妻よ、いつも本当に、ありがとうオホーツクビールマイルドスタウト&ヴァイツェン

  • バースデイ2023

    我が家の女性陣は、今年も、イキな誕生日プレゼントを贈ってくれた🎁大御所の妻よりは・・・「マイルドスタウト」&「ヴァイツェン」の、オホーツクビール2点セット🍻そして、嫁いだ長女が持参してくれたのは・・・カタログギフトの「美味リクエスト便」じっくり悩んで、一番食べたいものを、チョイスしようと思うさらに次女からは・・・おつまみ系スナック菓子詰め合わせ🙌本年も、ウハウハのバースデイであります。妻子たちよ、本当に、ありがとうバースデイ2023

  • ノルテカルタ ごろっとうまみ チーズのオイル漬 燻製&ナッツ

    誕生日の、晩酌おつまみタイム。ちょっと贅沢に、「ごろっとうまみチーズのオイル漬燻製&ナッツ」を、「黒生」とともについばんだ🍺「燻製の薫り豊かなチーズ」と「しょっつるを纏わせたアーモンド」が、オリーブオイルに漬けこまれているのだ。販売者は、秋田県山本郡八峰町の企業「(株)ノルテカルタ」である。オリーブオイルの湯船にどっぷりと浸かった、プロセスチーズとアーモンド。オリーブオイル&唐辛子の組み合わせは、まさしくペペロンチーノチーズは固めの食感だが、香ばしくちょい辛のオイルを纏い、「メンマやわらぎ」ならぬ「チーズやわらぎ」である🧀オリーブオイルを吸ったアーモンドは、ほっこりとした食感。じんわりとした辛さで、口中を教育的に指導。加えて、全体を覆う、ガーリックの旨み誕生日の晩酌タイムを、あでやかに演出してくれた🎉この...ノルテカルタごろっとうまみチーズのオイル漬燻製&ナッツ

  • 黄砂にまみれて

    4月13日朝の、マイレガシィ。屋外駐車ゆえ、前日に降った「黄砂混じりの雨」のせいで。なんというか、近年にないレベルで、画期的に汚れてしまった(^^;サイドウインドウも、サイドミラーも汚れてしまい・・・窓を開けないと「ミラー確認が困難」なほどの、汚れ具合。レガシィが我が家に来たのは2006年1月だったが。ここまで汚れたことって、あったかなぁ。いや、きっと、無い(断言)なので、土曜日。「有視界ドライブ確保」のため、洗車することに。ちなみに前回の洗車は、3月19日。1ヶ月以上の期間を空けずに洗車するのは、久々というか、下手したら、初めてかもしれない💦この日も、妻の教育的指導により、「超撥水コース」を選択。洗車時に、サイドウインドウ&サイドミラーに「ガラコ加工」を施すのが、平成の時代からの私のたしなみである。そう...黄砂にまみれて

  • バードウォッチング '23.04.15

    悪天候でない休日は、バードウォッチング。それが、2020年からの、私のたしなみである。土曜日も早起きして、いそいそと屋外へ。6時53分。まずは、車内で腹ごしらえ。おにぎり1個目は、ローソンで購入の「北海道産しゃけおにぎり」。ちなみに「しゃけ」が「鮭」のことなのは、言わずもがなでありましょう。うむ。やっぱ、おにぎりの具は鮭が基本というか、もっともよく似合う。佐藤水産の「海鮮おむすび」、GWにでも喰いたいなぁ・・・(熱望)おかず的に購入したのは、「からあげクン」20周年記念の「大人になったチーズ味」。それはいわば、「ブルーチーズテイスト」である。このほろ苦さの旨みは、未就学児にはおそらく理解できないことでありましょう。おにぎり2個目は、「大きなおにぎり室蘭風やきとり」。個人的には、辛子がもっと効いていればモア...バードウォッチング'23.04.15

  • 「焼肉の大福」の「生ラム定食」

    この前の日曜日は、ちょっと早めの、おひとりさまランチ。「焼肉の大福」に潜入したのは、11時15分過ぎだった。11時18分に、首尾よく着席。「土・日・祝日限定ランチ」の中から、最も安価な「生ラム定食」を、ご注文。そして、11時22分。それは、サクッと運ばれてきた。そのまま、かぶりつきたくなるような衝動に駆られる、そのラム肉なかなか大盛りのライスに、ワカメスープ、そしてキムチが、そのラインナップである。醤油ベースのタレに、デフォルトで豆板醤が付いてくるのが、見逃せないチャームポイント◎11時24分。無煙ロースターにて、お肉&玉ねぎを焼き始める。「自分のお好みの焼き加減」で喰えるのが、「おひとりさま焼肉」のイイところ。男数名での焼肉だと。争奪戦の末に、「激レアで食さざるを得なくなる」ことも、ままあるからである。...「焼肉の大福」の「生ラム定食」

  • 「らぁめん道中 膝栗毛」の「赤と黒のクラッシュ(味噌)」

    この前の土曜日は、ラーメンランチ。緑苑台イオンの中にある「らぁめん道中膝栗毛」を訪れたのは、11時18分だった。目を惹いたのは、この「赤と黒のクラッシュ」の看板その他のメニューも、オリジナリティに溢れ、「ナンバーワンよりオンリーワン」がコンセプトのお店のようだ。11時19分。種々のメニューの中から・・・今回はノーマルな「赤と黒のクラッシュ(味噌)」を、無難にチョイスすることに。11時20分に、首尾よくカウンター席に着席。そうすると、11時24分。リーズナブルな待ち時間で、それは着丼した🍜味噌スープの黄色・レアチャーシューのピンク・香味油の赤と黒・ネギの緑。色彩的にも、華やかだ。さがみ屋製の中太麺は、固めの茹で加減。その色といい、ちぢれ加減といい、典型的な「札幌ラーメンの麺」である◎お店のHPによると、「辛...「らぁめん道中膝栗毛」の「赤と黒のクラッシュ(味噌)」

  • 「The Smoke Shop」の「燻製鮭ハラス」

    泳ぎ続けなければ生きていけないサメのごとく、おつまみを喰わなければビールを飲めない体質の、私。今回俎上に載せるのは、「TheSmokeShop」にて購入の「燻製鮭ハラス」(税込550円)である。原材料は、「鮭ハラス(北海道)」&「塩/調味料(アミノ酸等)」と、至ってシンプル。ちなみに、食したのは、4月7日のことだった。「おつまみ」というよりは、ほぼ「おかず」的な、そのボリューム清廉なオイリーさと、鮭自身が持つ潮味の、融合。これまた、なかなか贅沢感にあふれ、口中潤う、シアワセなおつまみタイム💮鮭皮のぷるんとしたコラーゲンで、翌朝のお肌は、しっとりと潤った・・・ような気がした私です「TheSmokeShop」の「燻製鮭ハラス」

  • マイクポップコーン 山わさび醤油味

    金曜日の炭水化物摂取は、スナック菓子で。それが私の座右の銘である。てなワケで、フライデイナイトは、ポップコーンをほおばった。ジャパンフリトレーの「マイクポップコーン山わさび醤油味」。東光ストアにて、税別78円で購入の品である。お味の核となるのは、やはり「粉末醤油」&「山わさびパウダー」か。そして、「ガーリックパウダー」の存在も、見逃せない。わさびと醤油との相性の良さは、お刺身を一度でも食べたことのある方には、言わずもがなでありましょう◎ガーリックパウダーの効用もあってか、ビールのピッチは、無限大∞好きなモノを、好きなように喰える幸せを、噛みしめるように実感した私なのですマイクポップコーン山わさび醤油味

  • 「The Smoke Shop」の「燻製砂肝のコンフィ」

    先日「TheSmokeShop」にて購入したおつまみの中から。「燻製砂肝のコンフィ」をチョイスの、晩酌タイム。ちなみに、食したのは、4月2日である。弾力ある、その歯ごたえ。そこに、オリーブオイルと、控えめに効いた香辛料が、マッチベター。実にグレイトフルな、日曜深夜の晩酌おつまみタイム。翌朝の体重計の数値のことなんか、気にしてはいけないのです「TheSmokeShop」の「燻製砂肝のコンフィ」

  • 「シンシア」

    「シンシア」それは、南沙織さんの「クリスチャンネーム」だったという。吉田拓郎氏は、南沙織さんのファンだったことを公言しており、この曲を彼女に捧げた・・・のだそうだ。いやあ、たしかに、南沙織さんは可愛い彼女がTVによく出ていた頃、私はピンクレディのミーちゃんのファンで、南沙織さんを意識したことはなかったのだが。今の私だったら、南沙織さんに、一目ぼれしていたことでありましょう「シンシア」さん。お元気なのでしょうか・・・「シンシア」

  • 北二番橋

    北二番橋

  • スーパー極上キムチ 糖質50%オフ

    我が家の冷蔵庫に常備されているのが、「スーパー極上キムチ」。この度、いつものスーパーにて、それの「糖質50%オフ」なる製品を発見メタボ予備軍である私が、それを購入したのは、当然の成り行きである。絞ったばかりの夕陽のような、その紅い色。見た目は、「ノーマルスーパー極上キムチ」と、ほとんど変わるところはない。まずは、おうちラーメンのトッピングとして、活用することに。チョイスしたラーメンは、「いそのかづお札幌ブラック」🍜ラーメンに欠かせないチャーシューは、「秘伝のチャーシュー」に参戦していただいた。まるでお花のように華やかなルックスで、そのラーメンは完成を見た。むっちり・もっちりのその麺は、漆黒のスープをしっかりと絡めとる。グレイトフルな旨さが、私の口中で、まさに爆発だ力強いたまり醤油味のスープ。そこに、キムチ...スーパー極上キムチ糖質50%オフ

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '23.04.08

    いつもながらの、週末バードウォッチング。マイ・フェイバリット・探鳥プレイスである「茨戸川緑地」にたどり着いたのは、8時42分だった。8時47分。撮影している時は、逆光で、鳥種不明だったのだが。帰宅して逆光補正を試みて、それが「ベニマシコ♂」くんだったことが判明した。ここ茨戸川緑地のトップアイドルである、ベニマシコ♂くん。次回は、順光&近距離で、その美しい姿を撮影させてほしいものだ8時58分。山口橋から茨戸川に目をやると・・・そこはかとなく「おフレンチ」な風情の、「カルガモ」さんが回遊していた。ブラック&イエローのカラーリングの、そのくちばし。そこはかとなく、「BICのライター」を連想させる。9時04分には「ヒヨドリ」さんが、目前に飛来。ここというか、日本においては、フツーに見かける、この鳥さん。「野鳥」と...茨戸川緑地でバードウォッチング'23.04.08

  • 「らーめん青竜」の「あんかけ焼きそば」

    この前の土曜日。妻より「サツエキにあんかけ焼きそばを食べに行こう!」とのオファーがあった。当初は赤レンガテラスの「布袋」にてそれを食そうと思い、そこに赴いたのだが・・・なんとそこのメニューには「あんかけ焼きそば」が存在しないことが発覚(^^;なので、近辺をぶらぶらすることしばし。11時47分にたどり着いたのが、アピアの「らーめん青竜」だった。おめあての「あんかけ焼きそば」は、税込950円11時48分に、テーブル席に着席。一番人気の「こく旨味噌らーめん」にもココロ奪われつつ・・・我々夫妻は、初志貫徹で、「あんかけ焼きそば」をオーダーした。そうすると、11時53分。そのあんかけ焼きそばは、「うどんどん兵衛」と同じくらいの待ち時間で、サクッと供された⌛こんもりと大皿に盛られた、その魅惑的なルックス。大ぶりのエビ...「らーめん青竜」の「あんかけ焼きそば」

  • 江戸屋 鮭皮フライ一味マヨ味

    いよいよやって来た、週末晩酌タイム。おつまみエントリーは、江戸屋の「鮭皮フライ一味マヨ味」。東光ストアにて、税別198円で購入の品だ。鮭皮は、ロシア産。「粉末マヨネーズ風調味料」「唐辛子」「ガーリックパウダー」・・・原材料を見ただけで、口中に唾液が分泌する(ヨダレ)サクッと軽い、チーズビット的な食感。鮭皮由来の、イイ意味でのほろ苦さ。そこに、マヨネーズのまろやかさと一味唐辛子の辛さが、トゥギャザーする。育ち盛りの私は、ものの5分で、喰いつくしてしまいました江戸屋鮭皮フライ一味マヨ味

  • サッポロポテトSHARK ブラックペッパー味

    妻が「スナック菓子を開けたい」と主張した、私の休肝日。ノンアルコールビールとともについばんだのが、カルビーの期間限定商品「サッポロポテトSHARKブラックペッパー味」である。先月中旬に、「北海市場」にて、税込117円で購入の品だ。【サメの歯みたいなサッポロポテト】そして、そのプロフィールに躍る「ブラックペッパー」の文字。私は「ブラックペッパー」とか「ガーリック」といった単語に、からきし弱いのだ。原材料を一読したのち、いざ実食である。サクッと軽い食感が、軽快に咀嚼のリズムを刻む。ツボを押さえた辛さと塩加減が、しっとりと主張する、そのテイスト。ノンアルコールビールが足りなくなってしまった、休肝日の夜でありましたサッポロポテトSHARKブラックペッパー味

  • はまなす なななな納豆

    朝食に欠かせないのが、納豆の存在。今回いつものスーパーにて、目新しい製品を見つけたので、そそくさと購入。その名も「なななな納豆」である。実売価格は、40g×3パックで、税込117円だった。【にんじん、玉ねぎ、しいたけ。野菜の旨味がギュッとつまった醤油たれ。】が、この商品のキャッチコピー。しかしながら、【納豆のな。】は分かるのだが・・・【野菜のな。】は、チト意味不明ではある。製造者は、北広島市の「北海道はまなす食品(株)」。【納豆】丸大豆が「北海道産」なのは、やはり重要なポイント。【たれ】「しいたけエキス」と「野菜濃縮液」の存在が、目新しい。ちなみに、この商品には「からし」は添付されていない。魚介・畜肉エキス不使用の、特色ある「旨みたれ」で、一本勝負!なのだ。薬味に大葉を散らし、たれを掛けて、泡立つまでよぉ...はまなすなななな納豆

  • マルちゃん やきそば弁当 スープカレー味

    いつもながらの、週末カップめんランチ。今回のエントリーは、マルちゃんの「やきそば弁当スープカレー味」。昨年9月に、コープさっぽろにて、税込117円で購入の品である。食した時点で、賞味期限を1ヶ月ほど経過していたが・・・いつものように、自己責任において、食することに。別袋は、3袋4種。職場やアウトドアで食すにはやや煩雑だが、おうちランチならば、イット・ディドント・マター。そして、「戻し湯で作るスープ」が、「やきそば弁当」の「記号」である。そのスープの味は、麺のテイストによって「中華スープ」だったり「コンソメスープ」だったりする。この「スープカレー味」のそれは、「コンソメスープ」だった。マグカップにそのスープをあらかじめ開けておくのが、「やき弁シリーズ」をいただく際の、イントロ的儀式なのだ。そして、湯切り後。...マルちゃんやきそば弁当スープカレー味

  • あいの里公園でバードウォッチング '23.04.02

    11時ジャスト。アクロバティックな姿勢で新芽をついばむ「ヒガラ」さんを、まずは発見。11時18分。公園内の「トンネウス沼」に目をやると。「ヒドリガモ」さんペアが、のんびりと回遊していた。11時20分。羽繕いする姿が、芸術的なこの鳥さんは・・・プロレスラーマスクの「コガモ♂」くん。このトンネウス沼では、フツーに観察できる鳥さんである。沼の中州的場所には、「緊急対策外来種」に位置づけられている「アカミミガメ」さんの姿が。一昨年の5月に見た個体と、同一なのかどうかは、謎である。とはいえ、北海道の冬を、メキシコ原産のこのカメさんが越せたということに、驚きを禁じ得ない。11時22分のコガモさんペアは、まさに「いい夫婦」。11時36分の、「ヒドリガモ♂」くん。かなり遠い位置ではあったが。11時37分には、「ミコアイサ...あいの里公園でバードウォッチング'23.04.02

  • 妻と次女と「花まる」で🍣

    週末。家人の誰かが「今日はお寿司を食べたい!」と言えば、誰も反対はしない。それが我が家の慣わしというか、掟である。そんなワケで、土曜のランチは、「回転寿司根室花まる」で摂ることに🍣そこの暖簾をくぐったのは、11時50分だった。店舗内で精米しているのが、見逃せないチャームポイント。「シャリ」へのこだわりが、垣間見える。この日のおすすめは、👆のとおり。「瀬戸内レモン〆さば」や、「花まるの旨い炙り」にも、興味津々である12時ジャストに、カウンター席に案内された。まずは流れてきた「炙りえんがわ焦がし醤油」を、サクッとGET。お次は、私が最も好むネタである「本鮪赤身」さらには「本鮪中トロ」で、ささやかな贅沢を愉しむ。そして、カリコリ食感と繊細な脂分がはじける、「えんがわ」。「瀬戸内レモン〆さば」は、爽快な柑橘の酸味...妻と次女と「花まる」で🍣

  • meiji 厳選素材のきのこの山&たけのこの里

    とある水曜日。カリポリと音がするので、振り向けば、妻が。「厳選素材のきのこの山」を、ついばんでいた🍄なので私も、お相伴にあずかることに。チョコレートは「深みのあるベネズエラ産カカオ豆」を使用。クラッカーは「小麦全粒粉・玄米粉」を使用。まさに【厳選素材】だと、思わずにはいられない。原材料名で、キラリと光る、「小麦全粒粉」の存在ティッシュの上に開けられた👆が、私への配分である。甘さ控えめで、ちょっぴりビターな、チョコ。ざっくりとした歯ごたえで、ほのかな塩味のクラッカー。まさにオトナというか、熟年熟女のための夜のお菓子であるそして、とある金曜日。「厳選素材のたけのこの里」を、愉しんだ。クッキーに「小麦全粒粉」&「ヘーゼルナッツ」を使用しているのが、見逃せないチャームポイント。ビターではないが、抑制された甘みの、...meiji厳選素材のきのこの山&たけのこの里

  • ツグミ・ヒバリ・ムクドリ '23.04.01

    茨戸川緑地。8時08分に見つけた第1鳥さんは、ザ・冬鳥の「ツグミ」さんだった。その、端正なルックス。鳥さんとしては美形で、私の好みのタイプである💛8時15分。地上に降り立ったのは・・・「北海道では最も早く飛来する夏鳥」と定義される、「ヒバリ」さん。枯芝の上に降りると、まさに保護色で、背景にとけこんでしまう、そのカラーリング。「実は2羽居た」ことに気づいたのは、帰宅して写真のトリミング作業をしている時だったりする(^^;ヒバリさんが飛来したということで・・・北海道にも、まさに春が来たということなのでありましょう。8時42分。電線に止まっていた「ムクドリ」さんを撮影し。私は、所用があったので、この日のバードウォッチングを終えたのでありました。ツグミ・ヒバリ・ムクドリ'23.04.01

  • 湖池屋STRONG 肉旨クレイジースパイス

    休日午前の、おやつタイム。食品庫から取り出したのは、「湖池屋STRONG肉旨クレイジースパイス」。本年1月に、東光ストアにて、税込98円で購入の品である。【9種のスパイスと岩塩が牛肉の旨みをキレよく引き立てる心を解き放つ濃さの衝撃。】その、「9種のスパイス」の内訳を知りたかったのだが・・・袋の裏に書かれた原材料名からは、それは確認できませんでした(残念)まぁ、とりあえず、それはそれ。基本は、濃い目のビーフコンソメ的な味付け🐮そこに、バジルっぽい風味が、華を添える💮まさにカウチポテトで、怠惰かつ充実の、おやつタイムでありました🥔湖池屋STRONG肉旨クレイジースパイス

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