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大切な 『夢の小筥』・・・です https://blog.goo.ne.jp/sakaeru23

再び廻り来る事のない、この刻(いま)を、そっと筥に納めてみました。

初心者です。どう書いたら良いのかな?って 迷っています。 あまり難かしかったら、できません…。    

ポエムブログ / ファンタジー詩

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大切な 『夢の小筥』・・・です
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2014/09/26

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  • 細やかな願い…って 聞いてもらえるのかな?…

    あなた陽は射してますが風がつめたくって柔らかで心地よい春風ではありませんそれでも「クロッカス」は今を盛りと咲いてます何を好んで石の中で咲くのかは判りませんがここがお気に入りのようです昨日はリハビリと歯医者さんで心底疲れました今日も重い身体を持て余しながらも…しなきゃいけないこといっぱい…なのでゴソゴソとやってました雪がなくなったら庭の竹と縄が邪魔…何時になったら外してもらえるのかな~~…あなたちょっと来てよ~~驚かないから…庭の始末してほしい…いくら願っても…駄目よね……滅多に横にならないわたし…でも身体が言うこと利いてくれない齢のせいにはしたくないけど…あなた細やかだったら願いって叶えてもらえるのか?…な細やかな願い…って聞いてもらえるのかな?…

  • あなたよ~く見て下さい 「エゾエンゴサク」が咲いてます

    あなたよ~く見て下さい「エゾエンゴサク」ですたった一輪咲きました「クロッカス」に誘われ出て来てしまい花自身が驚いているのだと思います可哀想にって思います「クロッカス」は自由に好きな所で咲いてますこれもまた可愛い…ものです日当たりの良い我が家の庭ご近所さんより芽のでるのが少し早やい様です花芽が競い合って出てくるのがやっぱり嬉しい…昨日と打って変わり底冷えのする寒い日ですやっぱり一気に春にはなれないようです…ね此処の所眠れぬ日が続き頭がいたい……午後は歯医者さんですお花を見る以外のこと何ですか大義になってしまいました病院歯医者さん行かなくて…良いものなら行きたくない…そんな心境ですが……やっぱり行って来ますあなたよ~く見て下さい「エゾエンゴサク」が咲いてます

  • ポカポカの陽気で 仄々と暖かい日でした

    あなた「エリカ」が大きくなりましたもう少しで葉っぱが緑に変わって…何度も楽しめます今どき淋しい庭にエリカの赤が彩りを添えてくれ華やかで素敵でしょう…何度も言いますが…写真が下手です想像もしてもらえないかな?我慢してください庭の隅にはまだ融けない雪が残ってます「エンゴサク」も咲きだしそうです今日もご近所の方々庭をみにいらして下さいました「福寿草」があちこちに顔を出し咲いています…ポカポカの陽気で仄々として暖かい日外は暮れ泥んできましたじゃ~ねポカポカの陽気で仄々と暖かい日でした

  • ボタン雪が 降っていました

    あなた今日は朝から風花が乱れ飛びかと思いきやカァッ~っと陽が射したりと…クルクルと忙し気に廻ってる日でした午前中リハビリ午後お客様…とわたしも何ですか疲れちゃった…あなたには言いたいこといっぱい…今度あったときあなたには一言も言わせずず~っとわたしがお喋りします覚悟しておいて…ね先ほどお客様お見送りに出ましたらボタン雪が降っていました風もないのにクルクル廻りながらただいっしんに降っていました片っ端から融けるのに~~…あなたまたねボタン雪が降っていました

  • 「アオイ」がたくさん 芽を出してくれました 嬉しいです…

    あなた今朝やたらと寒いなぁって思いカーテンを開けて吃驚…庭が粉砂糖を振りかけた様に真っ白…十時くらいまでには融けてしまいまた昨日と同じ庭になりました~~けど…でも寒い日です去年蒔いた「アオイ」ですこんなに沢山芽が出てくれて嬉しい…写真が下手でよくわからないでしょうけど想像しながら…見てくださいただあなたに庭の花を見せたくて……頑張ってますそれだけです友達が顔をみにいらしてくださいました感謝ですやっぱり嬉しいですそうこうして今日の日も暮れていきますまたね「アオイ」がたくさん芽を出してくれました嬉しいです…

  • あなた 「福寿草」が 咲きだしました…可愛い…

    あなた久しぶりに風が冷たくないで雪も殆んどなくなったので裏へ廻ってみたら見て見て…ご覧の様に福寿草が咲いていましたヒッソリとただヒッソリと咲いています冬の寒さにも耐えて雪が消えたので出てきたのですね可憐らしい例えようもなく可憐(いじらしい)らしい……あなたがよく言ってた「植物は裏切らない~~…」って手をかけたら必ず応えてくれるって…今になって…よ~く判る庭の花たちもわたしに変わった当時は随分戸惑い構えた様子でしたがようやく慣れてくれたようです可愛い…あなた「福寿草」が咲きだしました…可愛い…

  • あなたに 逢いたい……

    あなた水仙の芽がこんなに膨らんできましたもうすぐ咲きそうな感じ…庭の雪も殆んど消えてニョキニョキの竹がただ手持無沙汰に何となく侘し気に立っている風は暖か~い春の風ではなくつめたなぁって感じ…庭のあちこちから名前を忘れた花芽がいっぱい出てくるのでやっぱり春なんだなぁって…あれだけ心待ちしていた春なのに…その春なのに…気分は沈んだまま…あなたが其方へ逝って一人になって…穏かと思っていたここも決して穏かではないあなたがいたらこうじゃなかったろうなぁって思うこといっぱいある~~…言っても言っても詮無い事と判っても…ついつい口をついてしまう逢いたい…ものすごく逢いたい~~…あなたに逢いたい……

  • 寒い中「クロッカス」が 咲きだしました…

    あなた「クロッカス」が咲きだしましたよ小石の中から小さく愛らしく慎ましく…出て来ましたそして心和やかに楽しませてくれますまだ雪が全部消えたわけじゃなく雪と隣り合わせに小さな芽がいっぱい……今日は少々肌寒く冷たい風が折角でてきた「小さな芽」を容赦なく攻撃してる…ガンバレ~~…揺ら揺ら小刻みに震えてる草木春の陽気を待ちきれず固い雪の中から出てしまった小さな芽……自力で頑張るしかない応援してるよからめげずにガンバレ……寒い中「クロッカス」が咲きだしました…

  • 「福寿草」が こんなに大きくなりました…よ

    あなた庭の福寿草がこんなに大きくなりました朝庭を眺めに出たらご近所さんがもう我が家の庭に集まり福寿草を見ながら早いねって羨ましがっていましたよわたしも嬉しい…よくぞ間違いもせず芽吹いてくれたと感謝感謝です春の陽射しが柔らかく暖か~い……嫌なこといっぱいあっても小さな花芽を見てるとみ~んな吹き飛んで春の息吹を思いっ切り吸い込んで「さぁ…元気になる」って…深呼吸~~…あなたが残してくれた花の色々…大事にするね…木の類は別です~~けどね氷割りの音がコツンコツンって聞こえて来ます暖か~い弥生三月の午後です「福寿草」がこんなに大きくなりました…よ

  • 今朝「タヌ」が お目覚め キョトンとした顔が可愛い…

    あなた暑さ寒さも彼岸までといいます今日はお彼岸の入りでです風は冷たいですが何となく春を思わせる陽射しが嬉しい……今朝のタヌですようやくお目覚めのようで大きなおメメを瞬たいているでもまだ意識は朦朧としているようで生気がない周りの雪を見て些か驚きキョトンとした顔が…可愛い…小さかった草花の芽も随分と大きくなってそれだけで心癒されますよ…あなたお彼岸と言っても家でのお参りですでも飛んで来れたら来てください待ってます……今日の日も静かに終えようとしています夜の帷が降りるのも少々遅くなりましたそれも嬉しさのひとつ~~…じゃ~~またね今朝「タヌ」がお目覚めキョトンとした顔が可愛い…

  • あなた また明日~~…ね

    あなた朝の空気ピリリッとして…気持ちいい風花ですヒラヒラと乱れ飛んでます綺麗……何時までもそうあってほしいけど~~…それはわたしの願いであって…泡沫の夢の様に儚く消えてしまった……あなた変な手紙になりましたあなたもしってるあの方がいらしてつい先ほど帰りました難しいことは判りません疲れましたまた明日ね…あなたまた明日~~…ね

  • 一日も早く 元の姿になれるよう…祈ってます

    あなたお陽様はピカピカ庭の雪は随分と減り冬囲いの竹がニョキニョキととび出して…もう春って感じ…風は冷たく感じるけど~~季節は確実に移ろい馨しい春の香り……が仄かに漂って~~…でも我が家の「タヌ」はまだ雪の中…チョッピリ淋しい…リコに買い物に連れて行ってもらいました変な病気が蔓延してるせいでしょう…か皆さん一様にマスクをして買い物をしてるレジの人もゴム手袋すがた…人も疎らで殺風景な…光景です一日も早く元の姿になれること…祈ってます一日も早く元の姿になれるよう…祈ってます

  • 明日は今日より元気になるね……

    あなた先日の雨で随分と雪が融けました近くの量販店へ行って来ましたあのグチャグチャの道がほんの少しですが乾いて綺麗になったよ…まだまだ春は遠いようですが…気分だけは「春」日当たりの良い庭の一角には随分と色んな芽が顔をだしてきました最近頓に疲れる身体…何も出来ないあなたへの手紙もやめようか…とも思いますが…これをとったら只の抜け殻~~…チョッピリ淋しく…もありますけど…行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる、たかきいやしき人の...晩年に長明は、京の郊外・日野山に一丈四方(方丈)の小庵をむすび隠棲した。庵に住みつつ当時の世間を観察し書き記した記録である...明日は今日より元気になるね……

  • また 長い夜とのお付き合い…です

    あなた昨日の雨で庭の雪がぐ~んと沈みその光景は春でも風はつめたく春にはほぼ遠い……雪交じりの小雨がつめたい…三寒四温と言うのでしょうかこの様な日を何度か繰り返さないと春はなれない……寒いのに早まって芽吹いた水仙がじ~っと堪えてる…すがた愛おしい…植物でも勘違いがあるのですね~~…勘違いしやすいわたしに育てられたから…仕方ないのかも…ね外は夕暮れまた長い夜とのお付き合い…ですまた長い夜とのお付き合い…です

  • 春らしからぬ つめたい雨が降ってます

    あなた寒い日です雨が降ってます春の雨らしからぬつめたい雨です窓ガラスにポツンポツンと儚げに落ちてくる雨粒…飛び石にくっ付いていた氷がみ~んな解けて流れて……ショボショボふるあめ轍が少しでもなくなると…いいなぁって~~…あなたの方は如何なものでしょうか?昏くって…寒くって…とっても淋しい日…あれ~~珍しくスズメが群れをなして庭の雪の上をチョコチョコと歩いたり舞い上がったりと忙し気に飛び回っているよ…この雨のなか…その姿可愛い…昼と夜との境目がなく~~夜になろうとしています明日は明るい日でありますように……春らしからぬつめたい雨が降ってます

  • カーテン越しの陽が眩しい……

    あなた小さな春です昨日暖気だったので庭の雪が少し融けたようでご覧の様に「水仙」の芽がでてきましたまだ雪と氷が残っているのに……春を待つのはわたしだけでは無かった~~…んです嬉しい…元気がなかった…わたしですが水仙の芽吹きをみると少し元気をもらって…すごいなぁ~~って…じ~っと見いってる…あなたとかくこの世と言う所は暮らし難いものですあなたがいてくれたら~~ってつくづく思います詮無い事と判っていても……コツンコツンと雪わりの音が聞こえる陽が射し温かくなったので家の中でじ~っとはしていられないのでしょう…『あい』という言葉で始まる五十音だから傷つくつくつくぼうし(『かぜのてのひら』)俵真智さんカーテン越しの陽射しがますます眼にいたい……カーテン越しの陽が眩しい……

  • あ~した元気にな~れ~~…

    あなた柔らかな日差しでとっても良い天気外へでたらポカポカした陽気で春の香りが漂っていることと思います…よでもわたしはまだ元気になれない徒然なるままに古事記物語を繙くん?わたくしですか?わたしは稗田の阿礼と申すものでございます。一三〇〇年ほどまえに朝廷に召し出されて、わたしが聞き覚えておりました神話を、太安万侶に語ったことがありました。安万侶は、わたしの話を『古事記』という書物に編み、後の世に伝えると申しておりました。から~~始まる古事記物語神様の世界でも黄泉の国へいかなければならない…一たび結界を越えたら再び戻る事は出来ない~~…これが自然の摂理なのでしょう逆らっても自分が傷つくだけ~~明日は元気になれるかな?元気にな~れあ~した元気にな~れ~~…

  • 心の中は 曇りのち霙と言ったところでしょうか…

    あなた春まだ遠く寒々とした日ですどうしても元気になれない日心の中は曇りのち霙…と言ったところでしょうか…人恋しく淋しい……例によってあなたの前でグチグチと独り言を言ってる…でもあなたは何も言わずただ笑っているだけ…当たり前のことと判っていても淋しい…わたしをひとりにした人すごく薄情なひと……雪は融けている様ですが風がつめたい…つめたい風がグサリと心の芯に棘の様に突き刺さる~~…きょうは無性に淋しい…日そろそろ夜の帷が降りてくるころ……心の中は曇りのち霙と言ったところでしょうか…

  • 待ち遠しい「春」です

    あなた降るともなくチラチラしてる雪冬の名残りの様にず~っと降っている雪…ベチャベチャとした雪で隣りへ行くのにも傘なしではビショビショ~~…になる様な雪…こんな日を何度も繰り返しての「春」ですもね~~…でもやっぱり待ち遠しい…「春」です待ち遠しい「春」です

  • 外は暮れ泥んできました 弥生三月の午後

    あなた雲の切れ間はなくドンヨリと曇ったまましばれるでもなく融けるでもなくザクザクとして轍に足をとられそう…そんな春からぬ日僅かな距離のバス停~~がわたしの足では相当の距離…ホトホト疲れたぁ…歯医者さんへ行ってきましたあなたがいたら車で送ってくれたでしょうに…自分の身体が思うようにならないとつい愚痴が募る愚痴ってキリがなく世の中の辛い事ひとりで背負ってる様に…錯覚沁みじみバカだな~ぁって…堪え性がないのね~~…母の住む国から降ってくる雪のような淋しさ東京にいる(『サラダ記念日』)ゆく河の流れを何にたとえてもたとえきれない水底(みなそこ)の石(『サラダ記念日』)散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる(『かぜのてのひら』)俵真智さん(『サラダ記念日』)より俵真智さんて素敵と思う…な~にもしなくても時間だ...外は暮れ泥んできました弥生三月の午後

  • 曇ったままで終わりそうな…寒々とした日です

    あなた曇ったままで終わりそうな…寒々とした日ですそれほど凍ってはいないでもグズグズっとして泣きたいのを堪えているような…そんな日お雛祭りの日…誰もいないことを良しとして…何もしようとしないわたし…あなたがまだこちらに居た頃はこんなじゃ~~なかったよ…ねわたしは自分に寛大だから…んんってそれで終わりあなたの笑ってる顔…見えますわたしにも辛い事いっぱいあります泣いたってどうにもならないって…ひたすら耐えてます春をじ~っとただじ~っと待ってます曇ったままで終わりそうな…寒々とした日です

  • 雲の狭間から弱い光が漏れてます

    あなた雲の狭間から弱い光が漏れてます朝早くからの友達先ほど帰りましたたった一日しか経っていないのに次々と事は起こるものですあの方の声は大きいからあなたにも届いたでしょうけど…彼女が怒るのは無理ない事と思いますだからってわたしは聞く以外何もしてやる事できない哀しいけど…これが現実こんな時あなたならどうするでしょう~~…ねわたしは何も出来ない詮無い事と諦めしかないのですこの齢になっても色んなことは起こります只ただヒッソリと静かに暮らせることのみ願ってるのに……神様は「不公平」だなぁ~ってチョッピリ不満そんなに悪い事してないと…おもうけど~~…色んな意味で春は遠いです雲の狭間から弱い光が漏れてます

  • 「細雪」とでも言うのでしょうか 細かな雪が降っています

    あなた昨夜來の雪でスッポリ雪を被り今なお細かな雪!細雪とでも言うのでしょうか舞い散っています…そんな様子で迎えた弥生三月始まりの朝…僅かこの2・3日突拍子もない事が続きすっかり落ち込んでいますこれも与えられた試練なのでしょうか…だとしたら神様も意地悪だなぁ~ってチョッピリ僻んでしまう…老いの身にはひどく堪えます~~でもその事ようやく落ち着きましたあなたへ「援けて~~」の声が届いたのだと思うけど~~春と勘違いするくらい陽気が続いたのに…やっぱり今季の雪の袋には残りがあったようですまだ細かな雪がチラチラって~~…わたしも今回の事にはひどく疲れちゃった……けど頑張ったよ…まだ少しの力が残っていたみたい……雪はまだ降っていますそれを眺めながらあなたの前でグチグチと独り言を言いながらのお手紙…じゃ~~またね「細雪」とでも言うのでしょうか細かな雪が降っています

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