chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 16年連続V逸

    負けられない今季最終戦は本拠地甲子園に中日を迎えて午後6時試合開始15分早く始まった浜スタでの首位ヤクルトvs横浜戦を常に気にしながら大事な一戦を見届けていました先発は今季我が虎のエース格に成長した青柳投手でしたが独特のプレッシャーからか初回から若手中心ノープレッシャーの中日打線に押され2本のヒットなど1死一、二塁のピンチしかし、相手4番打者から4-6-3のダブルプレーを奪いピンチを脱出ピンチを背負えば背負うほど熱くなる青柳投手の粘投はさすがでした二回も同じく2本のヒットで1死一、二塁のピンチを背負いましたが相手8番打者からサードゴロを奪い5-4-3のダブルプレーでピンチ脱出と思いましたがセカンドの糸原選手が一塁へまさかの悪送球※痛すぎる糸原選手の悪送球(失策)最後の最後で今季を象徴する痛恨の失策で失点試合の主...16年連続V逸

  • チーム全員の力で勝利

    敵地マツダスタジアムでの対広島今季最終戦ナイターで開催される首位ヤクルトvs読売の前午後2時から始まった一戦ヤクルトにプレッシャーを与えるために絶対に落とせない一戦となりました今日は朝からその一戦が気になって仕方なくソワソワして仕事が手につかないくらい先発したドラ2ルーキーの伊藤投手のプレッシャーと言ったらこんなもんじゃないと思いますが立ち上がりから淡々といつも以上の内容に驚き私が同じ立場だったらマウンドに上がった時点で震えあがって仕事にならないでしょう序盤の二回1死一、三塁の絶好機で7番佐藤輝選手の右越えに豪快な先制3ラン(24号)が飛び出し、援護点が入ったのも大きかったですが、伊藤投手の強心臓には毎回脱帽です結果はソロ弾を被弾した1失点のみ5回途中90球の粘投新人離れした落ち着いた投球は常に安心して見ていら...チーム全員の力で勝利

  • 奇跡は必ず起きる

    昨夜から始まった敵地マツダスタジアムでの対広島2連戦デーゲームで首位ヤクルトが読売に大敗「奇跡の逆転優勝」にむけて決して負けられない一戦対する広島は読売が勝利したため逆転でのCS進出は夢と消え、両チームのモチベーションの差が違いすぎて楽勝できるのではと期待しましたが考えが甘かった前半戦の立役者、サンズ選手・大山選手・近本選手がスタメンから消え、ここに来て頼みのマルテ選手も不調ぎみ相手先発はリーグを代表する右腕投手そして、試合序盤から大苦戦ノーヒットノーランを決まられてしまうのではないかって思えるくらいの投球現状、リーグで一番好調と言える広島打線を前に鯉キラー秋山投手に踏ん張ってもらうしかありませんでしたしかし秋山投手は三回に2本の二塁打で先制を許し苦しくなりましたが後続は何とか抑え最少失点でピンチを切り抜ける粘...奇跡は必ず起きる

  • 矢野監督の奇策

    本拠地甲子園での勝負の5連戦最終戦は中日戦先発は高橋遥人投手立ち上がりから球威・コントロール・キレが申し分なく、相手打線を圧倒二塁を踏ませない快投を披露し八回90球1安打無失点最終回もマウンドに上がり、準完全試合となる1安打打者27人での完封を期待しましたが、2球の投球練習を終えた直後に異変投手コーチが慌てて駆け寄りそのままベンチで引き揚げ交代となりました左肘に違和感が発生したため、大事を取って交代となりましたが場所が場所なだけにとても心配序盤から打線が繋がり、相手のエース級投手の攻略に成功しましたが、勝利の嬉しさが飛んでしまいました※ヒーロの島田選手に拍手を※近本選手の故障は痛いが島田選手がいるそして、初回の攻撃ではここまで攻守においてチームを引っ張ってくれていた近本選手が右太ももの強い張りで途中交代フルシー...矢野監督の奇策

  • 負けに等しい引き分け

    本拠地甲子園での対ヤクルト2連戦第2R(今季最終戦)は決して負けられない首位ヤクルトとの直接対決先発したガンケル投手は初回から圧巻のピッチング球威・コントロール・キレが申し分なく、強力な燕打線を前に八回途中94球4安打9奪三振無失点来日して一番の内容だったかもしれませんでしたですから、打線が援護して勝ちを付けてあげたかったしかし、相手の先発左腕も凄すぎた前夜の16安打11得点が嘘のように打線が沈黙得点機が作れなかった訳ではなかったのですが攻撃面での監督の采配ミスが目立ち得点できず結果、首位攻防2連戦は投手陣の踏ん張りでヤクルト打線から得点を奪われることなく最高の結果を残しましたが、昨夜の試合に関しては打線の奮起が見れなかった「打線爆発大勝」の翌日は「打線沈黙惜敗」っていう「プロ野球あるある」ジンクスが見事に当た...負けに等しい引き分け

  • 本拠地胴上げ阻止

    昨夜から始まった首位ヤクルトとの直接対決2連戦第1Rヤクルトは優勝へのマジックが4と点灯しており万が一、連敗すれば本拠地甲子園での胴上げという崖っぷちの状況何が何でも勝たないといけない一戦なのです今季、我が虎のエースに成長した青柳投手に託しましたがプレッシャーからか立ち上がりからコントロールが今一つ1死から2つの四球とヒットでいきなり満塁の大ピンチすると次の打者を6-4-3のダブルプレーに斬って取り見事、大ピンチの脱出に成功今季の最多勝争いに入っているだけあって、さすがの粘投でしたそして、そこから我がチームに流れが来ました初回、1番島田選手と2番中野選手の連打でチャンスを作り、3番近本選手がライトへの先制10号3ラン四回には島田選手と中野選手の連続適時打で加点五回には9番青柳投手の2点二塁打なども飛び出し終わっ...本拠地胴上げ阻止

  • 目の前での胴上げという屈辱

    本拠地甲子園に広島を迎えての2連戦第2R本拠地で広島戦現在4連敗中と後半戦は苦手意識が特に強い相手広島も奇跡のCS進出を目指して必死に戦っているだけあっていつも以上に苦しい戦いが続いています先発したドラ2ルーキーの伊藤投手には少々荷が重い感じでしたが初回から新人らしからぬ投球を披露結果は七回90球4安打5奪三振無失点打線は三回、7番佐藤輝選手の2塁打と敵失で走者を三塁に置き、8番坂本選手の中犠飛で先制七回には1死満塁から代打糸井選手が左犠飛を放ち加点に成功八回、岩崎投手は先頭から二塁打とヒットで1点を失うピンチを背負いましたが守備固めでレフトに入っていた板山選手の大ファインプレーでピンチを見事に脱出※無死1塁からレフトへの大飛球を好捕⇒飛び出したランナーを刺してダブルプレー九回は「虎の子の1点差」を守護神スアレ...目の前での胴上げという屈辱

  • 今季最後の5連戦

    昨夜から本拠地甲子園に戻って『今季最後の5連戦』対広島2連戦・対ヤクルト2連戦・対中日戦が始まりました残り8戦を全勝しても優勝へのマジックが点灯しているヤクルトの動向次第という状況には変わりませんが既にデーゲームで首位ヤクルトは横浜に勝利マジックを自力で一つ減らして5とにかく我が虎は負ける訳にはいかないのです先発は今季10勝中、5勝を広島から挙げている鯉キラーの秋山投手に託しましたしかし、優勝争いのプレッシャーからか??「虎の精密機械」と言われている絶妙なコントロールが勝負のタイミングで甘く入ってしまい、好調広島打線に三回、8番と1番打者にソロを被弾四回にも4番打者にソロ弾を被弾結果、秋山投手は五回72球4安打3失点4番手のアルカンタラ投手も終盤に2本目のソロ弾4番打者に被弾常に追いかける重苦しい試合展開肝心の...今季最後の5連戦

  • 執念の虎

    敵地東京Dでの対読売3連戦第3R今季最終戦となりました相手先発投手と我が虎の先発高橋投手の好投が続き試合終盤まで得点が入る気配がない重苦しい展開と言うか虎打線は数回絶好機を作りましたがいつも通りに「重度の拙攻病」が酷く、そんな中でも耐え忍んで好投を続ける高橋投手が気の毒で仕方ありませんでした結果、七回105球1安打11奪三振無得点と読売打線を完全に封じ込め力投援護できなかった打線が不憫でなりませんでしたしかし、0対0で迎えた最終回に相手の守護神から2死一、二塁のチャンスを作り途中出場の6番板山選手があわやホームランとなる値千金の適時二塁打続く7番木浪選手も左越えに2点二塁打を放ち加点に成功歴史的貧打に苦しむ読売打線に助けられた感がありましたが高橋投手の後は八回岩崎投手九回スアレス投手がキッチリと危なげなく締めて...執念の虎

  • 勝てなかったが負けなかった

    敵地東京Dでの対読売今季最終3連戦第2Rナゴドでの中日vsヤクルトの動向を気にしながらの一戦先発の西投手が立ち上がりから今一つ今季はずっと同じような内容が続いています初回は先頭に二塁打を打たれ四球を与えるなど1死一、三塁のピンチを背負い相手4番の犠飛で失点打線は二回に1死一、三のチャンスを作り8番坂本選手の左前適時打で同点西投手を援護しましたが、二回にも西投手は先頭打者への四球とヒットなどで1死二、三塁のピンチを作ってしまい次の打者のセカンドゴロでアウトカウントを増やした際に更に失点を重ねる始末どうも気力を感じないと言うか?覇気を感じないと言うか??西投手のプレースタイルに違和感を感じましたすると二回途中で自ら手を挙げてマウンドから降りてそのまま降板右肘に異変を感じたとのこと今後の事は病院に行って検査した結果次...勝てなかったが負けなかった

  • 負の歴史に終止符

    昨夜から始まった東京Dでの対読売3連戦今季最後の「伝統の一戦」はお互い負けられない試合序盤からの緊張感は半端なかったです先発した青柳投手の気迫の投球も凄かった大山選手は7日の横浜戦で左脇腹付近に受けた死球の影響か背中の張りを訴えて欠場ただでさえ打線の不調が続いている中での4番大山選手の欠場は痛いなんてもんじゃない結果的に二回に放った1番近本選手の右前2点打を守り勝つしかなかった展開毎試合、痺れるような僅差の試合ばかりで投手陣の負担が凄すぎて心配です七回109球6安打1失点で踏ん張った先発の青柳投手八回に登板した岩崎投手は連日の僅差での登板で疲れてしまったのか本調子には程遠い内容で2死まで何とかたどり着きましたが2つの四球とヒットで2死満塁の大ピンチを背負ってしまい慌てて八回2死から守護神スアレス投手にスイッチ後...負の歴史に終止符

  • 2021プロ野球ドラフト会議

    昨日に注目の『2021年プロ野球ドラフト会議』が開催されましたシーズンも佳境に入ってきたこの時期に開催されるのはアマ側からの強い要望によるものとのことですが、今年は東京五輪の影響で変則な日程(7月中旬から8月中旬まで中断)になってしまったからとも言えます昨年同様、どのような補強をするのか注目して見ていましたくじ引きの順番はシーズンが終了していないので現段階の順位となりました注目の第一回目の抽選は高校BIG3の一人と言われている小園投手(市和歌山)に行きましたが横浜との競合となり2年連続での大当たりを狙いましたが残念無念しかし、外れ1位で森木投手(高知)の1本釣りに成功あの藤川球児氏と同郷という縁もあり本当に取れて良かったです何年後かのタイガースを想像してしまい(藤川監督で森木投手がエース)今からワクワクしていま...2021プロ野球ドラフト会議

  • 首位攻防戦第3R

    ※首位ヤクルトは負けず敵地神宮での対ヤクルト3連戦第3R『首位攻防戦第3R』絶対に負けられない試合は続きます先発は来日初の二桁勝利を目指しているガンケル投手緊張感が半端ないマウンドが影響したのか初回からコントロールが定まらず3四死球などで1死満塁のピンチを背負い相手の5番に左前適時打先取点を与えると試合に勝てる確率が下がる傾向があるので初回から観ていて気分が重くなりました三回にもソロでしたが被弾勝負に出た矢野監督の采配でガンケル投手は三回で降板怒涛の継投策で試合の流れを自軍に引き寄せようとしましたそして打線は四回に2番中野選手の適時打や相手野手の失策などで一気に4点を奪い逆転に成功しかし、波に乗っている強力燕打線の前に防戦一方の我が虎の中継ぎ投手陣打線もその後はチャンスを作れど、いつもの「拙攻病」が再発終わって...首位攻防戦第3R

  • 首位攻防戦第2R

    敵地神宮での首位ヤクルトとの『首位攻防第2R』第1Rの完敗で今後は増々負けられなくなった我が虎今季ヤクルト戦初先発の秋山投手の力投に期待するしかありませんでしたすると打線は初回1死一、二塁の好機で4番大山選手の左前適時打で先制その裏の2死一、二塁の大ピンチで相手5番打者が放った大飛球をセンター近本選手がフェンス手前でジャンピングキャッチに成功超ビックプレーで秋山投手の立ち上がりピンチを救いました初回から三回までは毎回得点圏に走者を背負いましたが持ち味の粘投を披露結果は五回87球5安打1失点と負けられない痺れる試合で試合を作ってくれました打線は初回以降、先発左腕が打てず大苦戦中継ぎ勝負となった七回1死二塁の好機で途中出場の9番島田選手が右翼線へ適時二塁打を放ち勝ち越しに成功※平凡なゴロも一塁のベースに当たるラッキ...首位攻防戦第2R

  • 首位攻防戦第1R

    敵地神宮での対ヤクルト3連戦が昨夜から始まりました首位ヤクルトとの直接対決になるので絶対に負けられない一戦『首位攻防戦第1R』となります本来なら中6日での登板予定ですがあえて中5日2試合連続完封と無双状態の高橋遥人投手を先発させるという必勝態勢で臨みましたしかし、病み上がりな上に慣れない中5日の調整が上手くいかなかったのか?立ち上がりから球威とコントロール今一つ強力な燕打線に初回からヒットと相手4番の長打で1点を献上微妙な本塁へのクロスプレーとなり矢野監督の必死のリクエストも判定が覆ることなく運にも見放されている感じでした二回にも相手の8番打者に左翼ポール直撃弾まさしく運の無い一打五回1死二、三塁の大ピンチでは相手の一番打者に内角高めの直球を弾き返されて、白球が右前を転々とする間に致命的な2点を失いました高橋投...首位攻防戦第1R

  • 痛恨の逆転負け

    浜スタでの対横浜3連戦第3R決して負けられない試合が続いていますが先発のドラ2ルーキー伊藤選手の投球に期待しましたそんな中、肝心の打線は三回2死一塁から3番マルテ選手の左翼線適時二塁打と4番大山選手の20号2ランで合計3点の先制に成功伊藤投手が七回まで力投して追加点が取れて点差が開いたら勝ちパターン(八回岩崎投手⇒九回スアレス投手)を温存してそのまま逃げ切って勝利点差をつめられて僅差の勝負となったら3連投になりますが勝ちパターンの投手をつぎ込んで勝利指揮官はそのようなゲームプランを立てていたはずしかし伊藤投手は3点リードの四回無死一塁の場面で相手5番の放った平凡なゴロ(6-4-3か4-6-3のダブルプレーを狙えた)を自ら処理しましたが、手につかず慌てて一塁に送球したものの、一塁手マルテ選手の頭上を越す悪送球でピ...痛恨の逆転負け

  • AAAクラス達成

    浜スタでの対横浜3連戦第2R16年ぶりの悲願「奇跡の逆転優勝」を目指し決して負けられない戦いの日々先発は今季ここまで思うような成績を残せてない西投手先頭打者を良く出し、二回以降は毎回走者を背負う苦しい展開でしたが相手の拙攻に助けられる形で要所を締め結果は六回94球7安打無失点の粘投特に四回無死二、三塁の大ピンチを凌いだのは痺れました打線は相手先発投手が打ち崩せず大苦戦ようやく四回1死一塁の場面で6番ロハス選手が右中間スタンドへ7号先制の2ラン※滞空時間が長い値千金弾その後もチャンスは作りますが拙攻の嵐で追加点を奪えず重苦しい試合にしかし、打線が繋がらなくても七回以降の投手陣が踏ん張って抑えて、守備では好守が目立ち相手に流れを渡さない三回、二塁手、糸原選手のスーパープレー六回、センター近本選手のスーパープレー好守...AAAクラス達成

  • 関東遠征9番勝負

    昨夜から始まった浜スタでの対横浜3連戦今週末は神宮での対ヤクルト首位攻防の3連戦12日から東京Dでの3位読売との3連戦逆転優勝の奇跡を起こすなら一つも落とせない『関東遠征9番勝負』となります大事な初戦の先発は8月24日の横浜戦を最後に登板5試合連続白星なしで3連敗中の青柳投手苦戦した東京五輪のマウンドでもあった浜スタ余り良いイメージは無く、強力ベイ打線を前に立ち上がりから不安しかありませんでしたが初回に1番近本選手と2番中野選手の連打(僅か5球)で先制続く4番大山選手のタイムリーと二死1、2塁の好機で7番佐藤輝選手が実に60打席ぶりにタイムリー※一二塁間を破る鋭い当たりのタイムリーヒット二死1、3塁の好機で1塁走者の佐藤輝選手の2塁への走塁がアウトになる間に3塁走者の小野寺選手が本塁を陥れてセーフに相手野手の隙...関東遠征9番勝負

  • 優良助っ人三人衆

    本拠地に中日を迎えての3連戦第3R決して負けられない試合が続く中、中日戦の同一カード3連勝を狙って先発したのは先週東京D読売3連戦第3Rに先発して好投したガンケル投手でした序盤から低めに丁寧に投げ続け、打たせて取る投球で相手打者を翻弄ゴロアウトを量産合計19個のアウトのうち12個のゴロアウトは凄かったですクレバーな投球術で6回途中83球4安打3三振と試合を作りました肝心の打線は相手先発の力投に大苦戦三回に3番マルテ選手が3試合連続の22号ソロで先制結果はその得点のみその貴重な「虎の子の1点」を七回途中から及川投手八回岩崎投手⇒九回スアレス投手と繋いで勝利前カード広島3連戦「3連敗の悪夢」の消し去りに成功しました※ヒーローの3選手に拍手※頼もしい『優良助っ人三人衆』『優良助っ人三人衆』の活躍が光りましたが日本人選...優良助っ人三人衆

  • 97球マダックス

    本拠地甲子園での対中日3連戦第2R先発は先週の敵地東京Dで宿敵相手に圧巻の投球で完封勝ちをした高橋遥人投手初回はレフトロハス選手の不味い守備(記録ヒット)でランナーを出すも危なげなく後続を打ち取りまずまずの立ち上がりすると初回の攻撃で1番近本選手と2番中野選手の連打、中野選手の盗塁で無死二、三塁の絶好機を作り、3番マルテ選手が21号3ラン※中野選手の盗塁でチャンスを拡大※マルテ選手、連日の豪快弾※絶好調のラパンパラ電光石火の攻撃で高橋投手に3点をプレゼント理想的な試合展開となりました二回以降の高橋投手は力で捻じ伏せる投球ではなく球を低めに集めて打たせて取る投球が中心相手に与えた5安打はいずれも単打と言う安定感そして無四球というのも素晴らしいかった終わってみれば九回97球5安打7奪三振無失点※まさに遥人無双100...97球マダックス

  • 豪快な2発

    ※ヤクルトの連勝疲れに期待昨夜から始まった本拠地甲子園での対中日3連戦第1R前節の広島3連戦は現状のチーム状態の差が出て「まさかの3タテ」を喰らって危機的な状況しかし、ヤクルトも本拠地神宮で横浜にまさかの連敗奇跡的にゲーム差が1のまま変わりませんが残り試合の関係では今後は増々負けられなくなってしまいました先発はドラ2ルーキーながらここまで7勝(7敗)と大健闘の伊藤(将)投手立ち上がりから絶妙なコントロールで相手打者に的を絞らせない投球術でゴロアウトを量産相手の5番打者に2打席連続で被弾されたものの他の打者には粘りを見せて七回105球6安打2失点といつも通りの安定感を見せました今や虎の先発ローテには欠かせない投手です好投を続ける伊藤投手に対して打線は四回に4番大山選手が滞空時間の長いセンターへの2ランで先制※効果...豪快な2発

  • まさかの本拠地3タテ

    本拠地甲子園に広島を迎えての3連戦第3R先発は相性が良い西投手をあえてローテーを崩し(後半戦は主に中6日で金曜日に先発)中5日で起用必勝態勢で臨みました打線は初回に好調の1番近本選手と2番中野選手のヒットを足掛かりに4番大山選手の先制打と1死満塁から6番サンズ選手のあわや満塁弾となる大飛球の犠飛で加点に成功この3連戦、繋がりに欠け苦しんでいる打線にとってこれ以上ない形で西投手を援護しましたしかし、二回に相手4番にあっさりソロ被弾四回に1死から3番打者に長打(二塁打)を打たれ再び相手4番に逆転2ランを被弾※被弾はバッテリの工夫で防げるミスです苦しみながらも何とか得点している野手陣に対して簡単に失点する西投手の度重なる背信投球観ている側がこれだけストレスを感じているのだから実際にグラウンドにいる選手たちはどう思って...まさかの本拠地3タテ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、虎キチ社長の優雅じゃない1日さんをフォローしませんか?

ハンドル名
虎キチ社長の優雅じゃない1日さん
ブログタイトル
虎キチ社長の優雅じゃない1日
フォロー
虎キチ社長の優雅じゃない1日

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用