昨夜から始まった敵地東京Dでのオールスターブレイク前の3連戦第1R先発は右腕エースでハーラートップタイの8勝を上げている村上投手対する読売も8勝の右腕エース対戦防御率も1点台と打ち崩すのが困難な相手打線は3回2死1・2塁、4回先頭の3番森下選手の2塁打、6回先頭の1番近本選手の2塁打、7回2死満塁と再三のチャンスを作って攻めますが相手投手の粘りが凄いと言うべきか拙攻が酷いと言うべきか得点に結びつけられず初回から奮闘する村上投手を援護できませんでしたが結果は6回69球2安打無失点と前回登板(2回6失点KO)のリベンジは果たしました7回からは自慢の鉄壁な投手陣が相手打線の前に立ちはだかります2番手の及川投手は危なげなく三者凡退8回は3番手で石井投手がマウンドへ1死から四球を与えますが後続をキッチリ抑えて9回は...自力優勝消滅