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年金暮し団塊世代のブログ https://blog.goo.ne.jp/dankai-sedai

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きを。 今や仕事の野鳥撮影の成果も。

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

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2014/09/26

団塊世代さんの人気ランキング

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  • ハマシギ(3)~夏羽へ換羽中

    ハマシギ(3)~夏羽へ換羽中

    ハマシギ(浜鷸)は全国的には春秋に飛来する旅鳥のシギ類で、何と言っても嘴(くちばし)の先半分くらいがやや下向きに曲がっているのが最大の特徴です。更に、ハマシギの「夏羽」は、腹が黒くなるのも特徴です。今日見て頂くのは、腹部が黒くなりつつある夏羽へ換羽途中のハマシギの姿と(3月中旬撮影)、飛翔姿も見て頂きます。<尚、2018年7月に完全な夏羽姿を見て頂いております(→こちら)>(↓)右側の一羽の腹部に黒い斑点が出来ています。(↓)右下の赤い円内の腹部がだいぶ黒くなっています。中央円内は飛翔する翼下面の模様が判ります。(↓)ピンボケですが、ハマシギの飛翔姿で、翼上面や尾羽の模様が判ります。ハマシギ(3)~夏羽へ換羽中

  • ダイシャクシギ (5) ~ 飛翔・捕食

    ダイシャクシギ (5) ~ 飛翔・捕食

    ダイシャクシギ(大杓鷸)は、全国的には春と秋の渡りの時季に飛来する旅鳥で、広島県では、国の絶滅危惧II類に指定されているホウロクシギよりもダイシャクシギの方が数が少なく、広島県の希少種に指定されている「珍鳥」です。ダイシャクシギは翼下面、体下面、腰上面が白いのが特徴で、淡褐色のホウロクシギとの識別点です。(↓)ダイシャクシギはカニが大好物ですが、ゴカイ、二枚貝、昆虫なども食べます。(↓)は二枚貝らしきを捕えたところです。(↓)はピントが合っていませんが、飛翔姿です。ダイシャクシギ(5)~飛翔・捕食

  • ガマの穂

    ガマの穂

    ガマ(蒲、香蒲)の円柱状の穂は「ガマの穂」と呼ばれ、池や沼、川の岸辺などの浅い水辺のどこにでも?自生する多年草の抽水植物(根が水中にあり、茎や葉を伸ばして水面上に出る植物)です。ガマの穂と言えば、『古事記』の「因幡の白兎」で、毛をむしり取られた白兎に、大国主命が蒲黄(ガマの穂の花粉)を塗って爛れた皮膚を治してやったという説話を思い出しますね。(→年寄りの証拠ですかな?)ガマの花期は夏の6~8月ですが、その前の春には綿毛?に包まれたような穂が出て来て、その後綿毛が無くなって見慣れたソーセージ風のガマの穂の姿になります。そんな春のガマの穂の様子です。(25年3月中旬撮影)ガマの穂

  • コチドリ (5) ~ 夏羽

    コチドリ (5) ~ 夏羽

    コチドリ(小千鳥)は、日本では本州、四国、九州で繁殖する「夏鳥」ですが、西日本以南の暖地では(→私めが住む広島県も)少数ながら越冬の記録があり「留鳥」扱いです。コチドリ夏羽は黄色いアイリング、頭部の特徴的な黒白模様で、容易に識別できるのですが、今まで冬羽の姿ばかり掲載してきており、夏羽の姿を掲載していないことに気が付きましたので、改めて夏羽の姿を掲載しておきます。<25年3月中旬撮影>コチドリ(5)~夏羽

  • カワウ (7) ~ 婚姻色

    カワウ (7) ~ 婚姻色

    カワウ(河鵜、川鵜)は、繫殖期(3~7月)には婚姻色(繁殖羽)として頭部が白くなりますが、その様子が撮れましたので、掲載しておきます。<25年3月中旬撮影>カワウ(7)~婚姻色

  • オオタカ (15) ~ 交尾

    オオタカ (15) ~ 交尾

    去る2月上旬孫娘に会いに東京に行き、前回(昨年11月)オオタカ(大鷹)に会えた公園に行きました。すると柳の下に2匹目のドジョウがいまして、今度もオオタカに会え、しかも、何と「交尾」の姿まで撮ることができました。<交尾中の姿><交尾を終えてオスが離れる瞬間>しかし、残念ながら、交尾前の「求愛給餌」の姿は撮れませんでした。オスがメスの後ろから来て、求愛行動を一切せずに、餌をメスの横に置いたと思うと、直ぐメスに飛び乗ったのです。あっという間のことで、シャッターを押すことができませんでした。(涙)<(↓)は自分が持って来た餌の半分?をオスが食べ始めた状況。餌の鳥の足と脚が見えており、足には明るい緑色の足環が付いているのが判ります。餌は足の形からドバトだと思ったのですが、脚が長いので違うかもしれません><(↓)メス...オオタカ(15)~交尾

  • オオワシ (1) ~ 三次市灰塚ダム

    オオワシ (1) ~ 三次市灰塚ダム

    去る1月下旬広島県三次市の灰塚ダムのダム湖周辺へ国の天然記念物で絶滅危惧II類に指定されているオオワシ(大鷲、羗鷲)を見に行ってきました。普通ならオホーツク海沿岸の北海道東北部で越冬しているオオワシが広島まで南下するのはとても珍しく、今季で4年連続で飛来したとの中国新聞の記事を見て、病み上り直後だったのですが、思い切って行ってきました。小雪混じりの寒い少雨の天候にもかかわらずオオワシ1羽に鳥撮り人50人超と大賑わいでした。オオワシは人や車が立入禁止のダム湖周囲の山の中腹に止まっていて肉眼では米粒四分の一位の大きさ(=小ささ=遠さ)でした。(↓)超望遠(1,365mm相当)のトリム画像で、オオワシの特徴である黄色い大きな嘴と白い肩と尾羽がハッキリ見え、オオワシだと確認できます。(↓)は飛行するオオワシの姿。...オオワシ(1)~三次市灰塚ダム

  • モズ (5) ~ オス

    モズ (5) ~ オス

    実は、昨年12月上旬に島根県の宍道湖西岸に鳥撮りに行った後、12月中旬左下腹部の大腸憩室炎&出血で救急搬送され、年末まで約2週間入院しておりました。退院後今年25年1月中旬まで約2週間自宅療養でした。ブログの更新がないので心配するコメントを頂きまして、感謝しております。さて、我が家の近くの電線に止まっていたモズ♂ですが、モズ自体は全く珍しくないのですが、飛び出す直前の尾羽をピンと上げた姿が撮れましたので載せておきますです。モズ(5)~オス

  • 築地松 (ついじまつ) @出雲平野

    築地松 (ついじまつ) @出雲平野

    昨年12月上旬に白鳥やマガンを見に宍道湖西岸の斐伊川河口付近に行った際に見た「築地松(ついじまつ)」の景観です。出雲平野では、特に冬場に強い北西風が吹くため防風林としてまた柔らかい土地を安定させるために屋敷の北側と西側に黒松を植えており「築地松」と呼ばれている出雲平野地域独特の景観です。黒松は枝を張りやすいので枝落としと約12mの高さに揃えるために「ノーテゴリ(陰手刈り)」と呼ばれる剪定作業を松ヤニが出ない冬場に5年くらい毎に行います。屋敷に隣接する田んぼに日陰ができないように枝を間引くのです。(→出雲弁でノーテは日陰を、ゴリは無くすの意味らしいです)<西側から見たノーテゴリ後の築地松の全景><やや近景><東南側から見た西側築地松の内側景>築地松(ついじまつ)@出雲平野

  • マガン (3) ~ 宍道湖西岸

    マガン (3) ~ 宍道湖西岸

    昨年12月上旬島根県の宍道湖西岸の斐伊川(ひいかわ)河口にマガン(やコハクチョウやヒシクイ)を見に行きました。が、思わしい成果は上げられませんでした。マガンの群れの多くは斐伊川河口よりもっと上流の出雲平野の方へ行って採餌しているようで、河口付近で採餌している群れはほとんどいませんでした。<(早朝の)雁行><斐伊川河口付近の田んぼにいたマガンの群れ>マガン(3)~宍道湖西岸

  • コハクチョウ (4) ~ 宍道湖西岸

    コハクチョウ (4) ~ 宍道湖西岸

    大変ご無沙汰です。昨年12月上旬島根県の宍道湖西岸の斐伊川(ひいかわ)河口にコハクチョウ(やマガンやヒシクイ)を見に行きました。が、思わしい成果は上げられませんでした。コハクチョウの群れは、斐伊川河口沖の中州で休んでおり、遠くて絵にならず、採餌はもっと西の斐伊川上流の出雲平野の方へ行って行なっているようでした。今季は別の場所を探さなくてはいけませんね。<沖合の中州で休むコハクチョウの群れ><斐伊川上流の出雲平野の西方へ向うコハクチョウの群れ>コハクチョウ(4)~宍道湖西岸

  • カワセミ (29) ~ メス @ 東京

    カワセミ (29) ~ メス @ 東京

    相変わらず東京には孫娘に会いによく行くのですが、最近はカメラ等を持たず鳥撮りの用意無しに上京していたのですが、去る11月上~中旬の上京では、カメラ等を持って鳥撮りの用意をして上京しました。2017~18年頃東京で撮ったカワセミ(翡翠)を数多く見て頂きましたが去る11月上~中旬に上京した際にもカワセミに出会いました。下嘴が赤い(→下唇のみ紅をさした一年生舞妓と例えられる)メスのカワセミです。(↓)カワセミ(29)~メス@東京

  • オナガ (3) @東京

    オナガ (3) @東京

    相変わらず東京には孫娘に会いによく行くのですが、最近はカメラ等を持たず鳥撮りの用意無しに上京していたのですが、去る11月上~中旬の上京では、カメラ等を持って鳥撮りの用意をして上京しました。オナガ(尾長)は西日本には住んでおらず、東日本(神奈川県以北、石川県以東)でしか観察できない野鳥です。よってオナガを撮るのが今回の上京の目的の一つでした。(↓)オナガ成鳥は一番長い尾羽中央2枚だけの先端に白斑(帯)が入るという特徴があります。(↓)オナガ(3)@東京

  • オオタカ (14) @ 東京

    オオタカ (14) @ 東京

    相変わらず東京には孫娘に会いによく行くのですが、最近はカメラ等を持たず鳥撮りの用意無しに上京していたのですが、去る11月上~中旬の上京では、カメラ等を持って鳥撮りの用意をして上京しました。2019年にオオタカ(大鷹)の番(つがい)が産卵し3兄弟を育てた公園に行ってみました。するとオオタカの成鳥に出会えました。(↓)が電柱に止まっていたオオタカです。(↑)を1枚撮った直後に飛び立って、遠くの高い高圧送電鉄塔の頂部に止まりました。遠くて小さい画像ですが…。(↓)2019年に生まれた雛なら今年は5歳ですから、体下面が横縞模様になって成鳥の姿になっているはずなので、2019年の雛だと私めは勝手に思い決めて「よく生きていたなぁ~!」と感慨深く撮影しましたです。オオタカ(14)@東京

  • オグロシギ (2) ~ 冬羽

    オグロシギ (2) ~ 冬羽

    オグロシギ(尾黒鷸)は、春と秋に渡来する旅鳥で、尾羽が黒いことが名前の由来です。オグロシギは、嘴、脚、首が長く、背の高いスマートなシギで、嘴はまっすぐで上下とも先は黒く、基部が淡紅色なのと、脚が黒いのが特徴です。オグロシギの夏羽は頭部から胸が赤褐色、冬羽は頭部から胸にかけてと体の上面が灰褐色になります。(↓)2枚は、似た体形のオオソリハシシギではなくオグロシギだと識別判断した写真です。つまり、嘴の反り以外に、白い上尾筒と黒い尾羽先端部、翼の白帯が決め手です。尚、オグロシギは環境省の絶滅危惧II類相当の指定をしている都府県がある程のそこそこ珍しい野鳥です。オグロシギ(2)~冬羽

  • ツルシギ (3) ~ 冬羽

    ツルシギ (3) ~ 冬羽

    ツルシギ(鶴鷸)の名前の由来は、脚とクチバシが赤色で、ツルを連想させるからだそうで、日本には春と秋の渡りの時期に渡来する旅鳥ですが、秋よりも春の渡りの方が渡来数は多いと言われていますが、私め的には全身が黒い姿の春に見たことはないので、見てみたいです。下嘴の基部が赤色なのが特徴で、上下とも赤色のアカアシシギとの識別点です。それではどうぞ(↓)。尚、ツルシギは国(環境省レッドリスト)の絶滅危惧II類に指定されている珍鳥です。ツルシギ(3)~冬羽

  • タカブシギ (6) ~ 翼下面の模様

    タカブシギ (6) ~ 翼下面の模様

    タカブシギ(鷹斑鷸)は、春と秋の渡りの時季に日本に飛来する旅鳥です。過去何度もタカブシギの姿を投稿して来ましたが、翼下面の模様が判る姿は今迄に1枚だけでした。ので、今日は翼下面の模様が判る写真を見て頂きます。その前に一応タカブシギの普通の姿を確認しておきます。(↓)(↓)2枚が翼下面の模様が判る姿です。タカブシギ(6)~翼下面の模様

  • ホシゴイ (2)

    ホシゴイ (2)

    ゴイサギ(五位鷺)の成鳥は、頭と背中が青紺色なのが特徴ですが、3才位までのゴイサギ若鳥は、頭と背中が褐色の羽毛で被われ、背中には白斑が入るのが特徴で、その背中の白い斑点が星のように見える事から若鳥は「ホシゴイ」とも呼ばれます。(↓)がホシゴイの普通の姿です。(↓)ではホシゴイが瞬膜(しゅんまく)を下して眼を保護しています。瞬(↓)3枚はホシゴイが翼を広げており、背中の白斑(星)がどのような模様で付いているのかが判ると思います。ホシゴイ(2)

  • ソリハシシギ (7)

    ソリハシシギ (7)

    先の台風10号の通過直後に、台風に巻き込まれて珍鳥が来ていないかと思って、秋の渡り見を兼ねて、南岩国の広大なレンコン田に行ってきました。そこで出会ったのが3羽のソリハシシギ(反嘴鴫)です。ソリハシシギは、北へ渡る途中の春と、南へ渡る途中の秋の時季に日本に飛来する旅鳥で、名前の通り上向きに反った長めの嘴(くちばし)と短くて黄色い脚が特徴です。(↓)(↓)はちょっと珍しい翼を広げた姿で翼下面の模様?が見えます。ソリハシシギ(7)

  • 2024年度 介護保険料の正式決定通知書 (2024年8月)

    2024年度 介護保険料の正式決定通知書 (2024年8月)

    例年通り8月の先日2024年度の介護保険料の正式決定通知書(→正式名は「介護保険料納入通知書兼特別徴収開始通知書」)が市役所から送られて来ました。今年度の介護保険料は96,000円です。(↓)昨年(2023年度)の保険料は、93,750円でしたので、幾分増額ですが、介護保険料自体が見直しの結果、増額修正された為です。2024年度介護保険料の正式決定通知書(2024年8月)

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