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年金暮し団塊世代のブログ https://blog.goo.ne.jp/dankai-sedai

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きを。 今や仕事の野鳥撮影の成果も。

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

団塊世代
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2014/09/26

団塊世代さんの人気ランキング

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シニア日記ブログ 206位 196位 176位 175位 176位 183位 197位 4,912サイト
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  • アオサギ (11) ~ 婚姻色

    アオサギ (11) ~ 婚姻色

    去る4月上旬、普段は黄色い嘴(くちばし)や脚、虹彩がオレンジや朱色に変化する繁殖初期の「婚姻色」になったアオサギ(蒼鷺)に出会いました。特に嘴の朱色は遠くからでもよく目立つようになり、過去に撮ったにもかかわらず、思わずまた撮ってしまいましたです。アオサギ(11)~婚姻色

  • セイタカシギ (9) ~ オス

    セイタカシギ (9) ~ オス

    去る4月上旬に広い農耕地に「春の渡り」を見に行った時セイタカシギ(背高鷸)のオス1羽に出会いました。直ぐに飛ばれましたが…。尚、セイタカシギは、国(環境省)の絶滅危惧種II類に指定されており日本本土では珍鳥の部類の旅鳥です。セイタカシギ(9)~オス

  • カワラヒワ (4)

    カワラヒワ (4)

    近所の公園で出会ったカワラヒワ(河原鶸)です。風切羽基部の黄色が目立って美しい小鳥です。(↑)は、嘴の付け根が黒っぽくないのでメスだと思われます。カワラヒワ(4)

  • 上京 (2024年3月)

    上京 (2024年3月)

    孫娘の春休みに合わせて明日3月20日(水祝)から月末まで上京します。1月末から二ヶ月振りに会えるのが楽しみです。上京(2024年3月)

  • ケリ (4)

    ケリ (4)

    ケリ(鳧)は全国的には留鳥ですが、点在する限られた場所でしか繁殖しておらず、西日本、特に私めの住む広島県西部(広島市近郊)では冬鳥として稀に見られるやや珍しい部類の野鳥です。ケリは、胸に黒い帯があるのが成鳥で、無いのが若鳥です。嘴(くちばし)が黄色で、先端が黒いのが特徴です。ケリ(4)

  • 物入り (#3) ~ 室外ドアホン

    物入り (#3) ~ 室外ドアホン

    7年程前に、音声だけのインターホンシステムから、音声と映像が送れるパナソニック製「どこでもドアホン」に変更設置したのですが、数日前から、門に設置した室外ドアホンの呼出しボタンを押しても室内親機が鳴らなくなり、また室外ドアホンからの映像が室内親機のモニター画面に映らない(室外子機と繋がっていないとのエラー表示が出る→特に雨降り時)状態になりました。パナソニック製「どこでもドアホン」の「VL-SWD220K」の主な構成品は、・室外設置ドアホンVL-V566・室内設置モニター親機VL-MWD220K・室内設置ワイヤレスモニター子機VL-WD613の3品で、7年前の本体価格は31,190円(税込)でした。大型電器店に行って、パナソニック製「どこでもドアホン」の「VL-SWD220K」の室外設置ドアホンVL-V56...物入り(#3)~室外ドアホン

  • タシギ (8)

    タシギ (8)

    タシギ(田鴫)は、日本では、春と秋に渡りの途中に飛来する旅鳥ですが、本州中部以南では(→私めの住む広島も)越冬の記録が数多くあり、冬鳥扱いになっています。広大な農耕地で車を停めて望遠鏡で鳥を探していた時、2m位先の直ぐ下の畔の草むらからタシギが2羽出てきました。ファインダーで見るには近過ぎて液晶モニターで見ながら撮影しなければならないほどの至近距離でした。(↓)「枝被り」ならぬ「草被り」状態であり、そんなに珍しくもないタシギですが、大きく撮れましたので、枚数多いですが、見て下さい。タシギ(8)

  • 物入り (#2) ~ ウオッシュレット

    物入り (#2) ~ ウオッシュレット

    去る1月31日東京から帰宅した日の夜、老人なので夜中におしっこに起きて、2階の寝室から2階のトイレに入ったら、便座はいつものように普通に温かくなっていました。(→私めは小便も座ってする派です)が、翌日の夜は、便座が温かくなくて冷たかったので、冷たさで飛び上がりましたです!(笑)が、本体表示部の運転ランプも便座ランプも共に緑色に点灯していて、正常だと表示しておりました。TOTOお客様相談室に電話して問合せると、これまた補修部品を在庫しておく生産終了後6年間を過ぎているが、サービスマンが現場で修理対応できるかも知れないので、一応サービスマンを派遣しましょう、お客様の費用負担はありません、とのこと。相談室などの電話窓口業務は、普通は下請けの専門業者を使うことが多いのですが、相談室の窓口担当(女性)社員に、サービ...物入り(#2)~ウオッシュレット

  • クサシギ (6) ~ 冬羽

    クサシギ (6) ~ 冬羽

    クサシギ(草鷸)は、全国的には、春と秋の渡りの時季に渡来する旅鳥ですが、関東以南では(私めの住む広島県でも)越冬の記録が多数ある為、冬鳥扱いになっております。クサシギの夏羽は、背と翼に細かい白い斑紋が多く散在しますが、冬羽は、体上面が暗い灰褐色で、白斑が目立たなくなるので、また時季的にみても(↓)は冬羽だと思われます。(↓)は、エンジェルポーズ?をしており、普段は翼で隠れている体上面の白斑(帯)が分かる貴重な?写真(ピントが大甘)です…。上尾筒と尾羽も白く先に黒い横班(帯)があるのもわかります。クサシギ(6)~冬羽

  • 物入り(#1)~食洗機

    物入り(#1)~食洗機

    去る1月31日夕方、東京から帰宅して最初に発見した異変が、キッチンにあるパナソニック製食洗機(食器洗い乾燥機)が動いていたことです。1月26日朝、朝食に使った食器を食洗機にかけてから出立したのですが、「洗い」から「すすぎ」に切り替わらず何と5日間も「洗い」のまま運転し続けていたのです。食洗機の基本作動は「除菌ミスト→洗い→すすぎ→乾燥」なのですが、どの運転モードでも、また、「乾燥」だけのモードでも最初の「除菌ミスト」からスタートしてしまい、結局は「洗い」から「すすぎ」に切り替わらず「洗い」が永遠に続くのです。マイコンの動作不具合は、電源プラグをコンセントから抜き、24時間位、電気的な負荷をかけないでおくと、当初設定に戻ることが少なからずありますので、やってみましたがダメでした。その後も数日間取説を見ながら...物入り(#1)~食洗機

  • オオバン (3) ~ 地上で採餌

    オオバン (3) ~ 地上で採餌

    オオバン(大鷭)は、私めの住む広島県では繁殖が確認された例がありますが一応「冬鳥」扱いで、県の希少種になっております。オオバンの見た目の特徴は、上嘴(うわくちばし)が額まで伸びたような白い「額板」があることです。オオバンを見るのはいつも水上に浮かんでいる姿なのですが、珍しくも地上で採餌しているオオバンを見つけましたので、その姿を見て下さい。(↓)所で、オオバンの各足指は、指の両側が平たくなっていて細長い木の葉形の水かき(弁足)があるのが特徴なのですが、(↓)では弁足は(きれいには)見えません。(とほほ~涙)オオバン(3)~地上で採餌

  • ハシビロガモ (8) ~ エクリプスのオス

    ハシビロガモ (8) ~ エクリプスのオス

    ハシビロガモ(嘴広鴨)のオスは、「エクリプス」(オスがメスと同じような地味な色合いの非生殖羽状態)でも、虹彩が黄色のままで、嘴(くちばし)も黒いままなので、簡単にメスと識別できます。(↓)は、レベルは違いますが、エクリプス状態の2羽のオスです。繁殖期のはずの1月下旬にエクリプス状態というのはちょっと異常かも知れませんね。ハシビロガモ(8)~エクリプスのオス

  • アオジ (3)

    アオジ (3)

    アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)は、日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬するので、私めの住む中国地方では冬鳥です。アオジの体上面は褐色の羽毛で覆われ、黒い縦縞が入ります。上嘴は暗褐色で、下嘴の色彩は淡褐色。体下面は黄色い羽毛で覆われ、喉が黄色です。見た目の特徴は、オスは眼先と嘴の周りや喉が黒く、メスは全身が緑褐色の羽毛で覆われています。アオジは、植物の種子や昆虫類を食べ、地上で採食しますが、用心深くて草むらの中に身を潜めているので、中々出会えません。久し振りに行った里山でほぼ6年振りに出会えた(↓)のアオジは全てメスのようです。(↓)はほぼ正面顔ですね。アオジ(3)

  • ウミアイサ (9) ~ 食事中

    ウミアイサ (9) ~ 食事中

    ウミアイサ(海秋沙)は冬鳥で、雌雄ともに後頭部に冠羽があるのが特徴で、海に潜って魚を捕らえて食べる潜水魚食ガモです。見た目の特徴は、オス(奥側)の頭部は緑黒色、メス(手前側)は茶褐色です。(↓)ウミアイサは獲った小魚は潜ったまま水中で食べてしまいますが、大きな魚を獲った時は、銜(くわ)えたまま浮上して来て海面上で食べます(←必ずという訳ではありませんが)。今日は大きな魚を銜えて海面に浮上してきたウミアイサ♂の食事中の姿を見て頂きます。(↓)(↑)の魚は胴体断面が丸く、尾びれの模様が特徴的なので、ちょっと名前を調べてみましたが、結局判りませんでした。(涙)(↓)はバタバタですが食後の腹ごなし運動ですかね?(笑)ウミアイサ(9)~食事中

  • 上京 (2024年1月)

    上京 (2024年1月)

    孫娘にお年玉を手渡すという大義名分で明日(1月26日)から月末一杯(1月31日)まで上京します。上京(2024年1月)

  • 2023年度分の確定申告 (2024年1月)

    2023年度分の確定申告 (2024年1月)

    昨日令和5年(2023年)度分の所得税の確定申告書を管轄の税務署に提出しました。結論は26,933円の還付です。今年からはもう例年のように確定申告書のコピーを貼付して、昨年との違いを説明することはしません。悪しからず!2023年度分の確定申告(2024年1月)

  • 鳥撮りの記録7 (2023年1月)

    鳥撮りの記録7 (2023年1月)

    このブログに投稿した「鳥撮り」の成果の記事の一昨年(2022年)分と昨年(2023年)分を合わせて「鳥撮りの記録7」として2年振りに書籍化しました。(↓)(↑)B5週刊誌サイズ、カラー印刷、156ページ、6,010円(税送込)。鳥撮りの記録7(2023年1月)

  • ツクシガモ (3)

    ツクシガモ (3)

    ツクシガモ(筑紫鴨)は、有明海を中心とした九州北部に渡来する冬鳥で、「筑紫鴨」の和名もそこに由来するのですが、国&県の絶滅危惧II類になっており、九州北部以外では珍鳥の部類のカモです。ツクシガモはほぼ雌雄同色ですが、冬羽のメスは嘴の根元に白い線がある(↓の写真を参照)のと、普通日本では見れない夏羽のオスは上嘴の基部にコブができるそうです。ツクシガモには丁度2年前に出会っております。(→こちら)ツクシガモ(3)

  • ノスリ (6)

    ノスリ (6)

    今年2024年になって初めての鳥撮りに行った広い農耕地の縁のパイプ壁のテッペンに止っているノスリ(鵟)を発見。ノスリは、私めの住む中国地方では冬鳥で、農耕地など開けた場所で、主に野ネズミを餌とする(トビに次いで多い)さほど珍しくはない猛禽類です。ノスリは、左右の脇腹をつなぐ腹部が黒く見える褐色の斑(黒い腹巻)があり、また喉部が黒いのが見た目の特徴です。<腰~上尾筒部の毛づくろいをした様子>ノスリ(6)

  • ハヤブサ (2)

    ハヤブサ (2)

    今年2024年になって初めての鳥撮りに行った広い農耕地に建つ鉄塔(→電線はなかったので送配電用ではなく、スマホ用でしょうかね)のテッペンに止っていたハヤブサ(隼)を発見。ハヤブサは、国&県の絶滅危惧Ⅱ類に指定されている猛禽類で、高速飛行(特に急降下)能力が高く、見晴らしの良い高い場所から獲物を定め、急降下して飛んでいる小鳥を襲います。ハヤブサの見た目の特徴は、眼を含む頬にヒゲ状の大きな黒斑が有ることで、いわゆる泥棒顔ですね。(笑)ハヤブサは、何時見たのか思い出せないほど昔に見て以来で、私めには珍鳥ですね(笑)。ハヤブサ(2)

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