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niceshotpeteの山旅 https://blog.goo.ne.jp/niceshotpete

新潟県を中心に、県内外の山々を旅した記録です。五頭山から奥穂高岳を撮影することができました。

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2014/09/25

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  • 試験結果

    こうして私なんぞが記事にするのも、同じ穴のムジナかもしれないが。どうしても、我慢ならない。一般、民間人の試験結果を、なんでNHKニュースでまで公表するんだ?いい加減にしろ!試験結果

  • 10月24日 野沢温泉村から117号線を北上し、津南町の苗場山麓ジオパークへ。

    大神楽展望台から山を下り、国道117号線へ出る。もう昼食時間なので信州蕎麦食べたいなぁと店を探しながら北上するが、なかなか見つからない。栄村の道の駅も混雑していて(当たり前だろ)、ここはやめようというので、結局県境を越え、新潟県の蕎麦を食べる。トホホ。でも、きのこ蕎麦、おいしゅうございました。津南町大割野で右折し、次の目的地に。苗場山麓ジオパークの地図。(キーボードのPrtScキーで、画面のハードコピーができるってことを初めて知った。何年キーボードを打ってきたんだ?)地図の右上、鳥甲山登山の前日に、谷の展望台から見下ろした石落とし。これを近くから見ることができる見玉公園へ。駐車場に着くと、観光バスなんかもいたりして、結構な賑わい。ここからかなり歩くのかな?老人を歩かせるのは無理があるかな?と思ったが、すぐに。一...10月24日野沢温泉村から117号線を北上し、津南町の苗場山麓ジオパークへ。

  • 10月24日 信越トレイル・関田峠を経由し、大神楽展望台へ。

    またまた坂道登り、グリーンパル光原荘を横目に見て進むと、突然路駐の車が増え、関田峠着。信越トレイルを辿る登山者と、ドライブの観光客、半々てところかな?前回は雪に埋もれていた記念碑梨平峠から天水山へ向かう北の道と鍋倉山から斑尾山へ向かう南の道。人がなるべく写り込まないようにと思って写真撮ってたら、ホントに一人も写ってない。密ではないけど混んでた。峠から少し下ると、茶屋池。ここはもっと大勢の方々が。観光バスまで。四国のナンバーの車も。規制解除になったからなぁ。期待していたほどの紅葉はなかった。光原荘の管理人も、今年の紅葉はこのまま終わるんじゃないかと心配していた。まあ、これはこれで綺麗。そこから、また少し下ると大神楽展望台。峠よりも、こちらからの展望に期待していた。主役は毛無山と高社山。左に苗場山志賀の山々は雲がか...10月24日信越トレイル・関田峠を経由し、大神楽展望台へ。

  • 10月24日 光ヶ原高原から一旦戻り、星のふるさと館へ。

    光ヶ原高原の後は、関田峠を越えて、野沢温泉村へ降りるつもりだが、一旦山を下り、坊ヶ池湖畔の星のふるさと館を見学。大正9年、板倉区の隣、清里区に隕石が落下した。櫛池隕石という。それを保存展示しているのが星のふるさと館。駐車場には、人間日時計あまり時間もないし、ちょっと覗いて・・・くらいにしようかと、入口の外側から中を覗いたりしてると、学芸員さん?が出てきて、どーぞどーぞと熱心に勧めるので中に入る。初めて来たとわかると、ではご案内しましょう、ご説明しますと、またまた熱く語るので、それじゃぁと展示室に進む。でも、次第に、彼の溢れる「星のふるさと館愛」に引き込まれた。面白かった。天井に「はやぶさ」これが櫛池隕石落下した当時、第一発見者と地主の間で、どちらの所有物か争いも起きたとのことだが、今は平和に、ここに鎮座している...10月24日光ヶ原高原から一旦戻り、星のふるさと館へ。

  • お二人の末永いお幸せを祈るなら

    もう一般人なんだから、新聞もTVも週刊誌も、お二人を追っかけるのはやめろよ。明日以降、お二人の動向を、なんだかんだ取り上げるやつはパパラッチだ。お二人の末永いお幸せを祈るなら

  • 10月24日 上越・光が原高原からの山岳展望 槍ヶ岳を望む。

    登りついて不意にひらけた眼前の風景にしばし世界の天井が抜けたかと思う。やがて一歩を踏み込んで岩にまたがりながら、この高さにおけるこの広がりの把握になおもくるしむ。無制限な、おおどかな、荒っぽくて、新鮮な、この風景の情緒はただ身にしみるように本原的で、尋常の尺度にはまるで桁が外れている・・・・・美ヶ原と比べるのは、あまりに申し訳ない。光が原高原には、そこまでの広がりはないけれど、「おおどかな、荒っぽくて、新鮮な、この風景の情緒」は十分に感じることができる。背景は、信越トレイルの最高峰・鍋倉山。以下は、朝日新聞の2011年の記事を引用~長野県境に近い、新潟県上越市板倉区関田の光ケ原牧場(標高約850メートル)の跡地を「ブナの森」に生まれ変わらせようという試みが続けられている。地域の人びとが始めた取り組みを県上越地域...10月24日上越・光が原高原からの山岳展望槍ヶ岳を望む。

  • 10月24日 上越から槍ヶ岳

    きょうは、上越の某所から槍ヶ岳を望んで来ました。さて、ここはどこでしょう?正解者には、山岳展望マニアの称号を。(いらないか)10月24日上越から槍ヶ岳

  • 10月21日 オリオン座流星群

    きょうは、オリオン座流星群の極大日とのことで、早起きして(60過ぎたら、普通に4時頃目が覚めるようになったが・・・)、写真撮りに行ってみた。月が煌々と輝いてるので、どうかなぁと思いつつ。7秒前後の露光でパシャパシャ。20分くらい?北からどんどん雲が押し寄せてきて、すぐにオリオン座は見えなくなった。結局、肉眼では確認できなかった。帰宅し、PCで見てみると、2枚だけ、それかなぁというのが映っていた。0424画面中央上、ペテルギウスの左に微かに。0448画面右下に二つ。撮影してる時は全く気付いていない。中央左に、全天一のシリウス。画面右上にオリオンの三ツ星。この三つは、ホントに流星なのか?人工衛星の可能性は?もっとクッキリ流れてくれないとわからん。明日の未明にもう一度行こうかな?続く。10月21日オリオン座流星群

  • 10月10日はやっぱり快晴だね。2週連続、山本山へ。その2

    池ヶ原のはさ木を見てから、8時過ぎに山本山山頂へ。さっそく展望台へ上がると、バードウオッチャーさん(以下BWさん)が4人ほど待機中。トンビがくるりと輪を描いた。時折、単発では飛ぶみたいだが、まだ暫くは鷹柱になるほどには飛んでこないそうだ。快晴の日曜日。霞んではいるが頸城三山も。隣に高妻山。逆光の越後三山。苗場山。単発のプロペラ機が上を通過。やけに静かなエンジン音で守門岳方向へ飛んで行った。突然、群れをなして飛ぶ鳥の集団。鷹柱か?いやいや飛び方が違うな。スピーディー。BWさんにあの鳥は?と訊くと、ハトだって。言われてみれば。雲沸く巻機山を背景に悠然と飛ぶ猛禽。トビ?ノスリ?ああして一羽上がるとそれにつられて他の鷹も上がるんだが・・・とBWさん。だが、残念、一羽だけだった。まだまだ鷹柱は見られそうもないので、またま...10月10日はやっぱり快晴だね。2週連続、山本山へ。その2

  • カーク艦長 宇宙へ

    なんでブルーオリジン?エンタープライズに名前変えてくれや!(わかる人だけ、わかればいい)カーク艦長宇宙へ

  • 10月10日はやっぱり快晴だね。2週連続、山本山へ。その1

    6時に自宅を出て小千谷の山本山に「鷹の渡り」を見に行く。実は先週も山本山へ鷹を見に行ったのだが、朝6時から2時間ほどの早朝テニスに誘っていただき、家を出たのが10時頃。にとこに寄って山本山に着いたのが昼過ぎ。バードウオッチャー達はほとんど残っておらず、きょうはもう終わりとのこと。日の出から気温が上昇すると上昇気流が生じ、それに乗って鷹は空に舞い上がる。1羽上がるとそれにつられて他の鷹も舞い上がり、鷹柱が出来上がる。午後になると下降気流になるので、鷹は地面近くに降りてお食事タイムになる、ということを教えてもらった。なるへそ。そんなことも知らんかった。で、きょうこそはと朝食抜きで6時に自宅を出発。7時過ぎに小千谷に着き、ローソンのサンドイッチで朝食とする。ちょっと早すぎたか。空には1羽の鷹も見いだせない。時間潰しに...10月10日はやっぱり快晴だね。2週連続、山本山へ。その1

  • 10月3日 大河津分水・「にとこみえーる館」へ

    信濃川の水を日本海に逃がし新潟市を洪水から守るため100年前に作られた大河津分水。今、令和の大改修が行われている。国交省のパンフより「大河津分水路の課題となっている洪水処理能力の不足や、施設の老朽化(第二床固(だいにとこがため)、通称にとこ)、河床低下による構造物の安定性低下(河床低下による右岸部地滑りの危険性)対策として、河口左岸の山地部掘削、第二床固の改築、低水路拡幅を実施します。また、川幅が拡幅されることに伴い、野積橋の架替を実施します」前からなんか直してるんだな、とはわかっていたが、こんな歴史的な大改修だったんだな。この大改修を見学できる施設が、にとこみえーる館。以前にも来たことがあるが、終了間近の時間だったり、休館だったりして、屋上の展望台に上る事ができなかった。ようやく。これが第二床固こうして見てる...10月3日大河津分水・「にとこみえーる館」へ

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