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  • Aris 2(新しい作品です)

    箱内部の左下隅に、モノキューブ1つを固定しています。最初の1つが外れるのに15手です。Aris1より1手少ないですが、15手のものを今までなかなか見つけることができませんでしたので、新しい作品にすることにしました。Aris2(新しい作品です)

  • Aris 1(新しい作品です)

    少しわかりずらいですが、箱内部の左上隅に、モノキューブ1つを固定しています。最初の1つが外れるまでに16手です。Aris1(新しい作品です)

  • Voz 1(新しい作品です)

    3種類あるピースのうち、1ピースの1単位だけ色の異なる木を使います。その1単位が、箱の2箇所の開口部に配置されないように3ピースをおさめます。箱の内部にモノキューブを1つ固定しています。最初の1つを外すのに14手です。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。Voz1(新しい作品です)

  • Radish(新しい作品です)

    Chateau1に、ピースの回転により別解があることがわかりました。最初の1つが外れるまでに1手少なくなるかなと思うものです。いろいろと考えた結果、3ピースのうち2ピースを1単位ずつ増やし、外箱は手前下の開口部を閉じて、底面に2箇所1単位の穴を追加することにしました。手数やピースの動きはほとんど同じですが、外箱とピースが変わりましたので、新しい名前「Radish」にすることにしました。Chateau1は、お蔵入りです。Radish(新しい作品です)

  • Castle(新しい作品です)

    組み外しには、ピースの回転が必要です。今回の作品の原案は、下記のセットでした。手数は11.2.4と思って遊んでいると、組み外しの途中でピースの回転による短絡解があることがわかりました。外箱の板の厚みがピースと同じであれば起こらない回転だと思いますが、いつものMDFで制作した外箱だと短絡解が発生します。そこで、3ピースのうち2ピースにそれぞれ1単位ずつ追加して、外箱も原案から少し変更しました。(外箱はChateau3と同じになりました)Castle(新しい作品です)

  • 動きがにているので‥。

    Chateau3と比べると、外箱は手前下の開口部がなく、ピースは右側の1つが異なりますが、組み外しのはほとんど同じなので、このセットは一旦保留にすることにしました。まだ、名前はつけていません。動きがにているので‥。

  • Residence(新しい作品です)

    1つのピースの動きが手数を増やしています。最初の1つが外れるまで14手です。Residence(新しい作品です)

  • Chateau 3(新しい作品です)

    最初の1つが外れるまで11手です。奥の開口部をもう少し広げました。Chateau3(新しい作品です)

  • Chateau 2(新しい作品です)

    最初の1つが外れるまで12手。Chateau1との外箱の違いは、奥の底面部分です。少しだけ広くなっています。外箱の少しの変化により、使用するピースや動きなど、それぞれ変化することがとても楽しいです。Chateau2(新しい作品です)

  • Chateau 1(新しい作品です)

    最初の1つが外れるまで11手。Sudachiと外箱が似ていますが、少しだけ異なります。正面上の開口部が狭くなっています。Chateau1(新しい作品です)

  • Comet 3(新しい作品です)

    箱の内部には固定されたピースはありません。最初の1つが外れるまでは、12手です。4枚目の写真のピースでも、平行移動のみで最初の1つが外れるまで12手となりますが、回転による短絡解があります。Comet3(新しい作品です)

  • Comet 2(新しい作品です)

    箱の内部にダイキューブ1個が固定されています。これも最初の1つが外れるまでは、12手です。Comet2(新しい作品です)

  • Comet 1(新しい作品です)

    箱の内部には、モノキューブ1つが固定されています。それがなくても手数に変化はありませんが、ゴールした時に1方向の動きを止める役割があります。最初の1つが外れるまでは、12手です。Comet1(新しい作品です)

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