この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
箱内部の左下隅に、モノキューブ1つを固定しています。最初の1つが外れるのに15手です。Aris1より1手少ないですが、15手のものを今までなかなか見つけることができませんでしたので、新しい作品にすることにしました。Aris2(新しい作品です)
少しわかりずらいですが、箱内部の左上隅に、モノキューブ1つを固定しています。最初の1つが外れるまでに16手です。Aris1(新しい作品です)
3種類あるピースのうち、1ピースの1単位だけ色の異なる木を使います。その1単位が、箱の2箇所の開口部に配置されないように3ピースをおさめます。箱の内部にモノキューブを1つ固定しています。最初の1つを外すのに14手です。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。Voz1(新しい作品です)
Chateau1に、ピースの回転により別解があることがわかりました。最初の1つが外れるまでに1手少なくなるかなと思うものです。いろいろと考えた結果、3ピースのうち2ピースを1単位ずつ増やし、外箱は手前下の開口部を閉じて、底面に2箇所1単位の穴を追加することにしました。手数やピースの動きはほとんど同じですが、外箱とピースが変わりましたので、新しい名前「Radish」にすることにしました。Chateau1は、お蔵入りです。Radish(新しい作品です)
組み外しには、ピースの回転が必要です。今回の作品の原案は、下記のセットでした。手数は11.2.4と思って遊んでいると、組み外しの途中でピースの回転による短絡解があることがわかりました。外箱の板の厚みがピースと同じであれば起こらない回転だと思いますが、いつものMDFで制作した外箱だと短絡解が発生します。そこで、3ピースのうち2ピースにそれぞれ1単位ずつ追加して、外箱も原案から少し変更しました。(外箱はChateau3と同じになりました)Castle(新しい作品です)
Chateau3と比べると、外箱は手前下の開口部がなく、ピースは右側の1つが異なりますが、組み外しのはほとんど同じなので、このセットは一旦保留にすることにしました。まだ、名前はつけていません。動きがにているので‥。
1つのピースの動きが手数を増やしています。最初の1つが外れるまで14手です。Residence(新しい作品です)
最初の1つが外れるまで11手です。奥の開口部をもう少し広げました。Chateau3(新しい作品です)
最初の1つが外れるまで12手。Chateau1との外箱の違いは、奥の底面部分です。少しだけ広くなっています。外箱の少しの変化により、使用するピースや動きなど、それぞれ変化することがとても楽しいです。Chateau2(新しい作品です)
最初の1つが外れるまで11手。Sudachiと外箱が似ていますが、少しだけ異なります。正面上の開口部が狭くなっています。Chateau1(新しい作品です)
箱の内部には固定されたピースはありません。最初の1つが外れるまでは、12手です。4枚目の写真のピースでも、平行移動のみで最初の1つが外れるまで12手となりますが、回転による短絡解があります。Comet3(新しい作品です)
箱の内部にダイキューブ1個が固定されています。これも最初の1つが外れるまでは、12手です。Comet2(新しい作品です)
箱の内部には、モノキューブ1つが固定されています。それがなくても手数に変化はありませんが、ゴールした時に1方向の動きを止める役割があります。最初の1つが外れるまでは、12手です。Comet1(新しい作品です)
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この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
この「gooblog」のサービス終了に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しを考えております。引っ越し完了まで1週間くらいかかるようです。引っ越しが完了いたしましたら、再度ご連絡いたします。よろしくお願いいたします。引っ越し先は、下記のアドレスの予定です。https://ameblo.jp/puzzle-design/ブログの引っ越しをする予定です。
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。以前の立体の作品も2種類ほど再制作しております。どうぞご利用ください。「HideI」は、12ピースを箱の内壁に接するように一層でおさめて、黄色のピース(Iペントミノ)が見えないようにするパズルです。ちなみに、黄色のピースが見えるおさめ方は、平行移動のみで1153通りありますので、色を考慮せずに遊んでも楽しめると思います。最近作ったパズルです。
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L4(新作です)
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L3(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L2(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個と1単位のスペースを1個つくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L1(新作です)
ピースを木でも作ってみました。8ピースを4ピースずつに分け、スライドしないように2種類の底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。解は1つです。DoubleLock4&4(新作です)その2
8ピースを4ピースずつに分け、2種類の枠内の線の内側にスライドしないようにおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。DoubleLock4&4(新作です)
ピースを木でも作ってみました。7ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。6ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。5ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)その2
それぞれの枠の線の内側に、5ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、7ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、6ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)
犬に似た1ピースに加えて、枠内の数字が示す枚数の長方形を、スライドしないようにおさめます。左上の枠から右下の枠に向かうにつれて、おさめるピース数を増やして遊びます。解は、それぞれの枠に1つずつあります。追加する長方形の枚数が、9枚、10枚、11枚にも良さそうな枠(解)はありますが、パズルを楽しむには難しいと思い、8枚でとめました。Addonebyone(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。それぞれの枠に、解が1つずつあります。1+5(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。CatchBirdR(新作です)
それぞれの枠内に6ピース(片面のみ)をスライドしないようにおさめます。CatchBirdS(新作です)
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。どうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
それぞれの枠内で、テトロミノ5ピースすべてがスライドしないようにおさめて、トロミノ2種x2=4個分のスペースをつくります。そのとき、その4個のスペースは、互いに接(点接触・辺接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。MakeDoubleTrominoes1(新作です)
それぞれの枠で、5ピースの中の指定の4ピースをスライドしないようにおさめます。解は、それぞれ1つずつあります。FourLock2(新作です)
5ピースすべてがスライドしないようにおさめて、テトロミノ5種とモノミノ1種のスペースをつくります。そのとき、それぞれのスペースが互いに接(点接触・辺接触)しないようにします。解はそれぞれの枠に1つずつあります。MakeMonoTetra2(新作です)
5ピースすべてがスライドしないようにおさめて、テトロミノ5種とモノミノ1種のスペースをつくります。そのとき、それぞれのスペースが互いに接(点接触・辺接触)しないようにします。解はそれぞれの枠に1つずつあります。MakeMonoTetra1
テトロミノ2セット10ピースで遊びます。1セットは白色、もう1セットは黒色と2色に色分けしています。白色のピース5種が互いに接しないように10ピースを枠内におさめます。(黒色のピースどうしは互いに接してもかまいません)枠内に2個ずつある1単位の正方形はいずれも固定されています。解は、それぞれの枠で1つずつあります。3種類の枠は、どれも「2」を表現しているように見えます。DoubleTetrominoes(新作です)
ペントミノ12種の中で、任意の4種をスライドしないようにおさめて、互いに接(点接触・辺接触)しないテトロミノのスペースを5種つくります。解は、それぞれの枠で1つずつあります。ペントミノ12種すべての中から4種を選択することになるとかなり難しくなりますので、左右いずれかの枠で使用する5種のみを用意しました。その中で4種を選択しておさめます。今回のコンセプトで、解のある枠を3つ見つけましたが、1つだけピースの回転による崩れが見られましたので、その枠は省くことにしました。4PMakeTetra(新作です)
5ピースすべてがスライドしないように枠内におさめて、互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。解は、それぞれの枠で1つずつあります。MakeTetra2(新作です)
5ピースすべてがスライドしないように枠内におさめて、互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。解は、それぞれの枠で1つずつあります。MakeTetra1(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアにアップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
こういうおさめ方はいいのかな?と思いながら作ってみました。長方形の枠内に7ピースをおさめます。7Orcasの追加枠
使用するピースは、ペントミノ12種のうちの9種です。遊び方はそれぞれの枠で2通りあります。1つは、白色4ピースが互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースを枠内におさめます。もう1つは、黒色5ピースだけを使います。その5ピースを枠内におさめて、互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。枠は左右にありますので、4通り遊べることになります。2の遊び方にアンチスライドの指定はありませんが、どちらの枠もスライドしてしまう解はありません。PentaTetra7x7(新作です)
使用するピースは、ペントミノ12種のうち点対称でない9種です。遊び方は2つあります。1つは、白色4ピースがお互いに接(点接触・辺接触)しないように黒色5ピースを含めた9ピースをおさめます。次の写真は、白色ピースどうしが点接触していますので、解ではありません。もう1つに遊び方は、黒色5ピースだけを使います。その5ピースをおさめて、お互いに接(点接触・辺接触)していないテトロミノのスペースを5種つくります。そのとき、おさめた5ピースすべてがスライドしないようにします。次の写真は、スライドするピースがありますので、解ではありません。今回の黒色ピースは、ペントミノ12種のうちの5種に絞ったものですが、ペントミノ全12種でも調べてみました。5x9の枠内において、異なるテトロミノ5ピースを使用して、お互いに接していな...PentaTetra5x9(新作です)
それぞれの枠内に5ピースをおさめて、すべてのピースがスライドしないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。もとの2枠に2枠追加して4枠のものも作ってみました。解は、それぞれの枠で1つずつあります。2枠のものに比べ、全体の大きさはB6サイズからA5サイズへと少し大きくなり、ピースは少し小さくなりました。WrappedTetraLock(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。Together・Apart3(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、同色2ピースが外辺で接しているのが3組・離れているのが2組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart2(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、外辺で接しているのが2組・離れているのが3組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart1(新作です)
3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。WindBell1(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、穴のないLテトロミノ1つと3種のペントミノを加えた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe3(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、4種のペントミノを含めた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe2(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。