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ギンレイの映画とか https://ameblo.jp/shangyou/

主に東京飯田橋のギンレイホールでみた映画について、昔みたのは日記より書いています。

huian
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2014/06/29

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  • アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド 2022.1.15 ル・シネマ2

    近未来を描く話は現実感を伴ってせまってくる。ロボットは人間をまねて作られる。歩いたり走ったりが可能になり、さらに進化している。この先は見かけが人間そっくりに…

  • ブータン 山の教室 2022.1.11

    世界一幸せな国、ブータンの人たちは自分たちも自覚し、外に向かってもそう宣告している。  幸せな国は本当だろうか。そう感じるならそうなのだろう。でもすべての国…

  • トムボーイ 2022.1.11

    ロールはボーイッシュな少女、こう表現するとぴったりとする。でもこの言い方、直さなくちゃ。ではどうすればいいのか。  父、母、ロール、ジャンヌの四人家族が引っ…

  • 決戦は日曜日 2022.1.8 シネマイクスピアリ2

    選挙をこんなふうに描いてて面白い。初めての選挙映画と言えよう。選挙についてなんとなく知っていることや、たぶんあるだろうことがふんだんに出てくる。これは監督の…

  • 街の上で 2021.12.28

    山田洋次が「男はつらいよ」第1作で、観客が笑ってくれないのじゃないかと心配になり、映画館に行ったら、大いに笑っていたので安心したと話していた。天下の山田洋次…

  • 浜の朝日の嘘つきどもと 2021.12.28

    映画館はつぶれやすい。映画産業は水商売だ。当たったり当たらなかったり、入ったり入らなかったり、金になったりならなかったり。安定した生活を求めるなら映画は見る…

  • モロッコ、彼女たちの朝 2021.12.14

    子どものいる中年女性アブラと、妊娠中のサミアが意見を異とするのは年齢の差によることだけではない。夫を亡くし一人で娘を育てるアブラが、父親のいない子を産もうと…

  • 愛の風景 1993.1.19 シャンテシネ1

    これがイングマール・ベルイマンの両親の話だと知っているから、構えて見たかも知れないが、なるほど、こんな親ならこんな子供が出来るだろうと思う。とにかく、お互い…

  • 愛なき女 1992.5.22 三百人劇場

    とても通俗的な映画だと思った。俳優が上手いのか、それぞれがいかにもそれらしい役柄にぴったりの姿、顔で出ていて、いわば新派か何かの筋運びの通俗さと共通するもの…

  • 愛する 1997.10.23 銀座テアトル西友

    「私が・棄てた・女」の再映画化。浦山桐郎のは原作とずいぶん離れた印象だったが、今度のはほぼ原作通りだった。ただ、時代が今になっている。映画の見始めでそれに気…

  • 愛情萬歳 1995.8.14 シネヴィヴァン六本木

    ここんとこ、香港や台湾の映画を見るようにしている。中国映画は今までずいぶん見てきたけど、新しい感覚の台湾のものもどんなものだろうか、と注目していたのだ。中国…

  • 愛人 ラマン 1992.5.30 日本劇場

    インドシナは今のベトナムを含む広範囲な地域を言う。植民地での宗主国の支配し統治される力関係が実際どうだったか。気になるところだが、この映画からは分からなかっ…

  • 愛されすぎて 1993.4.3 銀座シネパトス1

    売りはシャルロット・ゲンズブールだけの映画。  恋愛映画はよくあるし、フランス映画ではくっついたり離れたりばっかりといっても良いくらいなのだが、それでいてい…

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