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My song My Foolish Heat https://blog.goo.ne.jp/kaz03310514

千葉に単身赴任中、山が好き、街道歩きが好き、キース、マイルス、エバンスが好き、へこたれながらの日々

中山道2012年3月ついに完歩しました。 旧ブログがブログ人の為引っ越ししました。 旧ブログ http://ken-2007.blog.ocn.ne.jp/yamajazz/

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2014/05/24

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  • 府立植物園 フクジュソウ満開

    府立植物園のフクジュソウが見頃ということで、土曜日植物園へ植物生態園にはかなりの種類の山野草がある、まだこの季節なのでさほど多くないが、これからがもっと見ごろになるだろうな・・フクジュソウが満開でした、かなりの数が咲いていました。キンポウゲ科、毒性を持っている、若葉がヨモギの葉ににていて、症状は嘔吐。呼吸困難、心臓麻痺・・こわい花なのです・・セリバオウレンも咲いています・・・セツブンソウもまだ咲いています、そろそろ終わりかけみたいな感じ・・ネコヤナギフキノトウ府立植物園フクジュソウ満開

  • 府立植物園 梅林

    この前二週間前に来たときは梅は咲いてなかったが、かなり咲いていました。ウメ香篆ウメ八重寒紅ウメ香篆甲州小梅ウメ玉牡丹ウメ未開紅梅林には結構人が訪れていた・・府立植物園は入園料250円車で行ったので駐車料金を気にしながらだったから落ち着かないので、今度は地下鉄で行こう・・・府立植物園梅林

  • 猫を棄てる 村上春樹を読む

    村上春樹のエッセイ本、父親について語る。父親との確執で疎遠にしていたが、最後は京都の西陣の病院に面会に行く・・父親は兵役に出ていて、多くは語らないがきっとつらい経験をしてきたのだろう・・・映画を見ているような本だった、その場面がリアルに浮かんでくる。猫を棄てに香櫨園の浜にいった時とか・・・挿絵がふんだんにはいってる本だからそういう効果もあったのだろうか・・父親について自分の父親は旧制中学の時に勤労動員で日本電池、たぶん今はユアサ電池かと思うが鴨川のそばの工場にいっていたということだった、その時に空襲警報が鳴った時の話とか・・学校で軍事教練があったとか、祖父は戦争は馬鹿らしいと思ってたみたいで、日本は負けるが家の中での口癖だったらしい、当時でいう非国民というやつだ・・父親の話はそれほどできない感じがする・・...猫を棄てる村上春樹を読む

  • おらが蕎麦 冷やしぶっかけちくわ天おろしそば

    一人で昼に出るときに一番よくいくのが堂島地下のおらが蕎麦・・昼は行列ができているので1時半を回ってから行くようにしている。そろそろ暖かくなってきたので、冷やしで行こう・・・冷やしぶっかけちくわ天おろしそば、720円1,5倍盛り無料結構な量!これで満腹、昼のランチはそばとごはんもの・・シラスご飯とかついている、これはきつい、無理だね。すっきりしない日々が続いている、心の危機的な状況かもしれない医者に通ってるがいつでも診断書がでる状況でもある。休まるところがない、家に帰っても全く休まらない、家に帰っては悪化するような感じでもある。おらが蕎麦冷やしぶっかけちくわ天おろしそば

  • 雪沼とその周辺 堀江敏幸を読む

    山間の町雪沼。町営のスキー場以外は外からきて足を止める人もいないような小さな町でそれでも今流行のピークをすぎている。短編でそれぞれ、主人公は雪沼の住人小さなレコード店や製缶工場で、時代の波にとり残されてもなお、使い慣れた旧式の道具たちと血を通わすようにして生きる雪沼の人々廃業の日、無人のボウリング場にひょっこり現れたカップルに、最後のゲームをプレゼントしようと思う店主。をはじめ山間の寂れた町の日々の移ろいの中に、それぞれの人生を映し出す。なんとなく、寂しくもあり、アットホームでもあり、の作品でした。雪沼とその周辺堀江敏幸を読む

  • 堂島グラッチェ 昼のパスタランチで満腹!

    昼1時半に少し遅くなってしまったが昼ごはんに外に出た・・何をするか・・パスタにしようと、いうことで堂島グラッチェのパスタランチに・・なんといっても790円!は今時安すぎるパスタはソーセージとパブリカのトマトパスタの大盛、結構な量!大盛でも値段は一緒だから大盛!サラダも大盛り独特の自家製ソースがかかっている、美味しい。お腹ははちきれそうで、美味しく頂きました。少しの噂が耳にはいる時期、3月7日が人事異動の内示日です・・少し動くかもしれないというのが耳に入ってきたが、どうなるかはわからない・・もう少しで上がりだから多分ないと思うが・・・堂島グラッチェ昼のパスタランチで満腹!

  • わち山野草の森 セツブンソウも満開

    セツブンソウも満開になっています、この時期でしかみられない花・・もう終わりかな・・節分の時期に咲く花というのが名前の由来独特な花の色、黄色と紫色の花小川沿いにはフキノトウがでていました。フキノトウを食べたことはありますが、どちらかというと苦手かな・・・フキノトウみそを福島の会津に行ったときに買ったことがあるが、これは美味しかった・・・今日は暑いぐらいの気温15度ぐらいか・・フリースを着てきたが暑くて脱いで歩いていた。蠟梅は満開です・・なんともいえない、透き通った黄色の花はきれいです。山野草の森の横を山陰本線が横切っていきます。ちょうど特急がきました。今日はほんとに暖かかった、汗を少しかきました・・・今度は4月の頭ぐらいにこよう。わち山野草の森セツブンソウも満開

  • わち山野草の森 バイカオウレンが見頃でした。

    わち山野草の森のバイカオウレンが見頃ということで、自宅から1時間少しのドライブでわち山野草の森へ向かった。まだ花が全面的に咲くシーズンでもないので訪れる人も少なく静かな森でした。バイカオウレンが満開です。梅花黄連ということで花が梅の花にどことなく似ています。可憐な花ですね・・・セリバオウレンも満開でした。小さな花です・・11時ごろにきて森を歩いてましたが誰にも会わなかった・・帰り間際に二組が森に入ってきた・・・わち山野草の森バイカオウレンが見頃でした。

  • 日銀の限界 野口悠紀雄を読む

    2024年に日銀の限界が露呈した。,第一に日銀は、異常な円安を止めようとしなかった。第二に株価が暴落すると、株価の動向を気にし、利上げを躊躇するようになった第三に、企業が賃上げを販売価格に転嫁するのを、日銀は「物価と賃金の好循環」であり、望ましいことだとしている。しかしこれでは物価が上昇するし、物価上昇が止まらなければ、名目賃金が増えても実質賃金が増えることはない。企業の利益は増えてるのに、なぜ国民の生活は苦しいのか?日米トップ交代で日本経済は今後どうなるか・・・現在の分析でいけば日本はスタグフレーションにもうはいってる状態であるといえる、物価は上がるインフレーションの下、実体経済はよくない・・・円安で輸入物価が割高でその分を消費者価格転嫁して企業は利益を生みしかし労働分配率はあがらない・・実質賃金はマイ...日銀の限界野口悠紀雄を読む

  • 夜の星に放つ 窪 美澄を読む

    会社の帰りになんとなく紀伊国屋書店の阪急前の小さな店で買った。5つの短編集真夜中のアボガド銀紙色のアンタレス真珠星スピカ湿りの海星のまにまにの5つの物語時期はちょうどコロナ禍の非常事態宣言下の前後そしてものがたりは星に関連付ける展開コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係に悩む綾。早世した双子の妹の彼氏・村瀬と月に一度話す度、この先も生きていける気がした(真夜中のアボガド)真珠星スピカは学校でいじめにあってる母をなくした中学生、いじめのひどいもんだ、ただ家ではお母さんの幽霊とあうことができる・・・この話が一番印象的でハートウォーミングだった。どうしようもないことに対面したとき、人は呆然と夜空を見上げる。誰かを大事にする心が切れた絆を繋ぐ・・・・どの話もハートウォーミングな話だった・・・夜の星に放つ窪美澄を読む

  • 男はつらいよ またまた寅さん三本立て

    まずは男はつらいよ望郷編・・・堅気の仕事をするぞと、張り切る寅さんがたどりついたのが浦安の豆腐店豆腐店で毎日張り切り仕事をしてるとらさん。昔の浦安の港町の風景が出てきてる貴重な映像、今の浦安とは全然違う東京湾の港町浦安マドンナは豆腐屋の娘長山藍子長山藍子は国鉄職員の彼氏と結婚することに・・見事寅さんふられるの巻四つ!四谷赤坂麹町チャラチャラ流れる御茶ノ水粋な姉ちゃん立小便!!男はつらいよフーテンの寅舞台は三重県の湯の山温泉美人女将にほれて、そのままいついて番頭をしている寅さん、美人女将は新珠三千代といえば銭の花・・・山水館はあてのものだす、だれにもわたしまへん・・て懐かしい、なんと旅館の女将が似合う人なんだろう・・結局女将さんも大学教授と結婚することに・・寅さんショック、そしてまた旅にでる。田にしたもんだ...男はつらいよまたまた寅さん三本立て

  • 65歳からはお金の心配はやめなさい 荻原博子を読む

    今週、文化放送の大竹まことのゴールデンラジオをエリアフリー、タイムフリーできいていた、大竹メインイッシュのゲストは経済ジャーナリストの荻原ひろ子さんゲストで紹介されていた本がこの本。思わずAmazonでポチ一気に土曜日の朝早く起きたので一気に読んだ、面白いしためになる・・お金の心配疲れに効く!荻原流・資産防衛術夫婦で介護費と医療費で1500万円の現金があれば安心いざという時はには持ち家を売ればいいマスコミ金融機関新NISA要注意!会社で63歳研修がリモートであって、前段階で年金事務所に行って年金見込み額の回答書をもらいに行った。年金はだいたい予想してたので思ってたとおりだった。なんとかやっていける感じだなという感想・・・あとは退職金をそのまま全部もらうか、確定給付企業年金にしてもらうか検討中てところです。...65歳からはお金の心配はやめなさい荻原博子を読む

  • 北新地 海皇 海鮮焼きそばランチ

    昼、13時で時間差でKと北新地の海皇のランチへ結構高級店・・ウエイトレスさんはチャイナドレス、思わず目が・・・ランチの中で海鮮焼きそばのランチを注文うまい!!最初焼きそば硬すぎるかなと思ったけど、ちょうどいい感じになって餡が美味しい、さいごは残ったスープも全部飲み干し美味しかった、久々に美味しい焼きそばを食べた。1000円少しオーバーだけど値打ちあるランチでした。北新地海皇海鮮焼きそばランチ

  • 大河への道 立川志の輔を読む

    立川志の輔の超人気演目である新作落語「大河への道ー伊能忠敬物語」の小説版。伊能忠敬の故郷千葉県香取市の市役所に勤める池本は観光振興策として「大河ドラマ推進プロジェクト」を任されて、NHKに提出するあらすじを脚本家の若手加藤に依頼するが、伊能図が将軍に上程された時はすでに伊能忠敬が亡くなっていた事実を知る。そして脚本は!!!!!なんと伊能忠敬が亡くなってしまったところから物語が始まる!!というおち奇想天外にして感動の歴史物語・・・千葉に住んでいた時はよく香取市の佐原へよく出かけた、子供を連れて佐原の大祭、佐原のひなめぐり、もちろん伊能忠敬の実家と資料館も行った。佐原はいい町ですね、CM見ていて、あ!佐原だ!というのが結構多い。また訪ねてみたい町です。大河への道立川志の輔を読む

  • 驟り雨 藤沢周平を読む

    藤沢周平の下町人情ものの短編集10篇主人公はいずれも貧しい裏店住まい・・・驟り雨・・・激しい雨の中、嘉吉は八幡さまの軒下に潜み、盗みのころ合いを図っていた。雨宿りに来る人々、中には喧嘩で匕首でさされて殺された人も・・うんざりしてる中、人気も途絶え、通り向かいの問屋に忍び込もうとしたその時、粗末な身なりの母子が眼前に現れる。貧しくとも互いを思い遣る二人の姿に嘉吉は心を揺さぶられる。運命に翻弄されながらも江戸の町に懸命に暮らす人々驟り雨藤沢周平を読む

  • 笑う門には福来るというけれど・・・・

    植物園の帰りに釘抜地蔵にお参りをしました。とりあえず病治癒を祈ることにしました。お接待のお茶京都の番茶です。ここのところかなり調子が悪化してるのです。もうかれこれ心療内科に通って10年ぐらいになりますが、それ以上か・・うつの波があって定期的に悪くなる時があります、会社を休職したこともありました。ここのところ最悪といえる状況です、とりあえず夜が十分に寝られてないもちろん睡眠薬を飲んでるのですがねられないのと、寝ても夜中の2時とかに眼が覚めてそこからまた寝られないという状況が続いています。仕事の要因もあるのですが家庭の要因も大きいので、朝から晩まで落ち着くことができないとう状況です。医者からは休むことを進められているのですが、どうするか今考えています。休むとなれば2-3ケ月は休むことになります。こうしてブログ...笑う門には福来るというけれど・・・・

  • ラストレター さだまさしを読む

    ラストレターさだまさしを読む。ラストレターという言葉、さだまさしさんの専売特許NHKの生さだでも、最後の手紙はラストレターとして読まれるラストレターは人の心にしみる内容の手紙を読む。ラジオでもさだまさし一時の気の迷いでも、ラストレターとして手紙を読んでいる。そうそう大竹まことのゴールデンラジオでも最後の手紙はこころにしみる手紙を読まれることが多い。テレビやネットではでない人の心に伝わる言葉、しみる言葉はラジオでないと伝わらないように思う、それがラジオのいいところ。文化放送のさだまさしのセイ!ヤングを12年半続けた経験にもとつく、心温まる深夜ラジオ小説。聴取率0%台、深夜の番組の大改革に、入社4年目の新米アナウンサー寺島が名乗り出る。「自分が小さな人生を生きているてみんなわかってるのです。一山いくらじゃない...ラストレターさだまさしを読む

  • イタリア大衆食堂 堂島グラッチェ 昼のランチ

    昼はいつも行列ができる店、それもそのはず、ボリュームあるランチを低価格で提供してくれる店です。ランチすべて790円、パスタランチはパスタもサラダも大盛無料ということでBのソーセージと色々野菜のトマトのパスタとサラダの両方とも大盛を注文。パスタ、結構な量!味もおいしい!サラダも大皿で大盛、これもかなりのボリュームのサラダキャベツが高いのに・・心配になるぐらいの量がある。満腹!満腹!さすがに790円は厳しいらしく3月からは850円に値上げになるらしいけど850円でも十分に安い!!イタリア大衆食堂堂島グラッチェ昼のランチ

  • セツブンソウ 府立植物園

    去年も今頃、府立植物園にいってた、ちょうどセツブンソウのシーズンにあたる、節分の頃に咲く花ということでセツブンソウ、日本固有種で、京都市域ではほぼ絶滅寸前らしい・・冬から立春にかけて一番乗りに咲く花可憐ですね・・・セリバオウレンもちょうど満開の時期こちらはセリバオウレンより小ぶりのコセリバオウレンヒユウガオウレン春の花はまだ早いけれど・・この時期でしか見られない花シナマンサクは咲き始め・・昭和11年に中国廬山植物園から我が国初として種子交換で導入。昭和16年2月8日にこの植物園に植栽。日本のマンサクよりも花が大きく早く咲く蝋梅も七分咲きぐらいこの日は京都マラソンの日で、コースのひとつに植物園を走るコースがあって、賑わっていた、そのせいか入園料は無料だった、けれど通路にロープをはって園内を自由に渡れないよう...セツブンソウ府立植物園

  • 早春の草花展 府立植物園

    植物園の大芝生地で早春の草花展がビニールハウス内で開催されていた。入り口には菜の花ハナナ京都伏見寒咲花菜中は花の香りでいっぱいです・・・ボタン華王殿ボタン入り江の華ボタン冬風華ボタンパープルエリナ島根の大根島てボタンの産地なんだね・・・梅香篆梅もう春だ・・・少し早い春を味わってきました・・・早春の草花展府立植物園

  • 65歳何もしない勇気 樋口裕一を読む

    65歳何もしない勇気というタイトルを見て図書館で借りた。要するに・・・65歳をすぎたら気楽に行こうということらしいです。頑張らなくていい・・・これから、私は明日できることは明日に延ばし、早く終わらせようとしないでできるだけ引き延ばしてそのことを楽しみたい、ゆっくりと時間を味わいたいと思っています、人生はほどほどでいいのです。・・・・無理をせず、自分をいじめず、ほどほどにして毎日楽しみたいものです。年のせいにしていい・・・ほどよくさぼろうなどなど人との付き合いもほどほどにということで・・・いわゆる理想的な65歳以降像なのかもしれませんが、実際は現実はそんな65歳以上は余裕がないのではなかと思います。楽しいことだけすればいいという最終章で旅に出てみるというのがあって著者は海外旅行を満喫してるそうで・・・コンサ...65歳何もしない勇気樋口裕一を読む

  • ポケットに名言を 寺山修司を読む

    寺山修司の選んだ名言集、名言は、今を生き抜く武器になり、傷を癒す薬になる。映画、小説、歌謡曲・・・・いろんなジャンルから選び抜かれた祝祭の言葉。風立ちぬ!いざ生きめやもボール・ヴァレリー涙とともにパンを食べた者でなければ人生の味はわからないゲーテ私は私自身の証人である。サン・テクジユベリ花に嵐のたとえもあるささよならだけが人生だ井伏鱒二「・・・したい」などという心はみな捨てる。その代わりに「…すべきだ」ということを自分の基本原理にする、そうだ、ほんとにそうすべきだ。三島由紀夫必要はもっとも確実なる理想である石川啄木ふるさとは遠きにありて想うものそして悲しく歌うものかえるところにあるまじや室生犀星ジャズと自由は手をつないでいくセロニアス・モンクキューバの勝利は、叙事詩の勝利だった。チェ・ゲバラとりあえず気に...ポケットに名言を寺山修司を読む

  • 男はつらいよ 3作見る

    まずは寅次郎子守歌、ひょんなことから赤ん坊を引き取ってしまった寅さん唐津から柴又に戻るマドンナは十朱幸代近くの病院の看護師さん見事に寅さん撃沈2つ目は噂の寅次郎マドンナは大原麗子実に色っぽいとらやで働くことになったので寅さんは舞い上がる・・・が・・最後は撃沈で旅に出る・・・次はリリー寅次郎相合傘北海道を旅する寅さん、偶然ラーメンの屋台でリリーと再会リリー(浅丘ルリ子)登場2回目喧嘩別れかと思いきやまたとらやで再会そしてまた旅で再会・・・・寅さんは心のサプリです、であこがれの存在でもある。そんな旅してみたいね・・・男はつらいよ3作見る

  • 寅さんの日本を歩く3を読む

    最近また図書館にちょくちょく行くようになった。寅さんの日本を歩くシリーズ1は以前Amazonで買って持っている。寅さんの大辞典シリーズ。1旅は続いている。寅さんは大雑把なようで極めてデリケートな人間曲がったことが大嫌いな一途な性格ゆえ、悶着の種はつきない何気ない会話が喧嘩に発展することもしばしば起こるそんなとき、旅に出る。心をリセットするために・・・・2鉄道駅駅は旅の分岐点だが新しい出会いが生まれる人生の結節点でもある寅さんは懐かしい人々と再会した時のように旅先の駅でコミュニュケーションの輪を広げる。3バス停山間のバスを待つ寅さん。するとトラックや小型バスが目の前に停車する車内から声をかけるのは、リリーであったり、テキヤ仲間であったり破顔した寅さんが車に乗り込むと、にぎやかになった車がゆっくりと遠ざかる。...寅さんの日本を歩く3を読む

  • 釘抜地蔵 節分会

    1週遅れの記事ですが2月2日釘抜き地蔵の節分会に行ってきました。境内は結構な参拝客でにぎわっていました、甘酒と焼き芋をふるまわれていました。自宅は今は長女と二人なので特に節分ということで、恵方巻もいわしもなしでいつも通りです。節分会といってもいつもどおり線香を買ってそなえてぐるりと一回りお参りをしてきました。子供のころの節分はやはり豆を家の中でまいてましたね・・・そして年の数だけ豆を食べて・・いわしを食べて・・こどものころはあまり節分は好きな行事でもなかったかと思います。千葉に転勤してきて家族で豆まきは落花生で豆まきをしましたね、拾って殻をむいて食べられるからね・・千葉らしい豆まき昨日の夕方から長岡京も雪が降り続き・・氷点下4度の気温朝起きたら5cmぐらい雪が積もってました。これが最後の寒波でしょう、これ...釘抜地蔵節分会

  • 堂島 しずるの釜めしランチ

    少し早い目に昼ごはんへ11時半に会社を出て、いつもすぐにいっぱいになる店へ釜めしのランチの店のしずるへ、しずるは久々だ日替わりでメニューは1品今日は鶏そぼろのピリ辛麻婆釜飯と海老クリームコロッケ釜飯かき混ぜていただく、美味しい!久々に食べた釜飯は美味しい、海老クリームコロッケも美味しかった。結構満腹になった。定年後はこうして昼ごはんを外で食べることもなくなるだろうから、できるだけあちこちの店で食べようと思う。堂島しずるの釜めしランチ

  • またまた男はつらいよを見る・・・

    男はつらいよ寅次郎がんばれ!マドンナは藤村志保舞台は柴又から天草平戸へ若き頃の中村雅俊と大竹しのぶが登場、歯がゆい二人なかなかうまくいかない、ふられたと思った中村雅俊は故郷の平戸へ、寅さんはなぐさめようと平戸へ、そこにお姉さんの藤村志保さんがいたのでさあ大変、寅次郎張り切って土産物屋の仕事を手伝う・・・最後は中村雅俊と大竹しのぶはハッピーエンドで終わるが・・寅さんはまた旅に出る・・とらやの二階に下宿してる樫山文枝は大学の考古学室の助手とらさん、学問に目覚める???樫山文枝に歴史を学ぶ寅さん?そして・・・寅次郎は旅にでるのであった・・・旅に出たいなあ・・それも行き当たりばったりの寅さんみたいなたびに出たいね、トランク一つ持って暑いときは北の方へ寒いときは南の方へととりあえず定年したらそんな旅にでてみようか・...またまた男はつらいよを見る・・・

  • 若桜鉄道うぐいす駅 門井慶喜を読む

    若桜鉄道はJR因美線の郡家から若桜までの間を走ってる超ローカルな鳥取の第三セクター鉄道です。ものがたりのうぐいす駅は架空の駅で、そしてうぐいす村も架空の村を設定して物語は進む・・このうぐいす駅が昭和初期に世界的にも著名な建築家により設計された駅といわれている、しかしこの場所に病院の建設で取り壊す計画が持ち上がり改築と保存で村は二つにわかれて揺らいでいた。大学院生の芹沢良太は村長である祖父の命令で駅舎の歴史を調べるなか・・・祖父の急死!そして村長選挙にともらい出馬することに・・面白い、村長選挙の裏話みたいな、選挙対策本部長の水道屋とか・・面白かった・・若桜鉄道うぐいす駅門井慶喜を読む

  • おらが蕎麦 温玉そばちくわ天トッピング

    昼Fくんと遅い目の昼へ、おらが蕎麦へ注文は温玉そばにちくわ天トッピングで1.5倍盛りとろろこんぶと海苔がのっているのがなかなかいい・・温玉はつぶすか、そのまま食べるか??つぶさずに半分にわけて食べた。だしが玉子で濁るのがどうももったいない感じがして・・・美味しく頂きました。ほんまに今年は波に乗れないでいる、あまり年明けでいいこともないしねすっきりしない日々が続くのです、あと2年働いて定年65歳なんとかあと2年もたせないといけないからね・・もつだろうかなあ(笑)だめなら少し休んでもいいか・・・おらが蕎麦温玉そばちくわ天トッピング

  • 北新地 仔牛で昼のランチを頂く

    昼休み、FくんとハーフのMくんと昼に出かけた。久々にがっつりと肉が食べたいので北新地の仔牛へランチ牛ロース豚肩ロースミックスのランチ1000円がっつりと食べました。たまには肉をがっつり食べないとね・・・そして玉子は食べ放題・・・玉子2個も食べました。満腹、満足・・少しは元気がでたか??今年にはいりどうも元気が出ないでいるので何かな季節性の鬱なのか元気が出ない北新地仔牛で昼のランチを頂く

  • 男はつらいよ、三本立て

    またまた男はつらいよ三本立て・・といっても平日1本ずつみて今週3本見ました。なんかテレビてみるものがないですね、まったく見ていない。いろいろと気分がのらないのでこんな時は男はつらいよをみて寅さんをみて心が落ち着く、少し寅さん中毒になってるかもしれないね、もう2回3回も見た作品もあるのですが、何回も見るのです。男はつらいよ旅と女と寅次郎マドンナは都はるみわが小学校の大先輩演歌の女王京はるみという名前で登場、新潟で行方不明になり寅さんと出会い二人で佐渡へ、探すプロダクション社長社員・・京はるみが寅さんにお世話になったということでとらやさんへあいさつに柴又界隈は大騒ぎ、そしてとらやの縁側で歌を歌う、団子屋さんにちなんでアンコ椿は恋の花を歌う・・・寅次郎かもめ歌マドンナは伊藤蘭北海道の奥尻島の寅さんのテキヤ仲間が...男はつらいよ、三本立て

  • 大山崎山荘美術館 松本竣介 街と人

    ー土曜日朝、ふらっと大山崎山荘美術館へ一番近くの美術館なのですぐに行けるからね・・なんとも趣のある建物でほんとに山荘を美術館にした洋風なモダンな建物展覧会は松本竣介街と人松本竣介という作家は知らなったが・・・1930年代-1940年代に活躍した洋画家明治45年に東京で生まれた松本竣介は12歳で岩手県に移り聡明な少年に成長するが13歳で病で聴覚を失いました。17歳で上京し本格的に絵を学びます。1935年に二科展に初入選36歳で亡くなるまで制作に情熱をそそぎました。街、都会郊外、自画像建物女性像少年像構図とパーツにわかれており、得に都会郊外の部分と少年像の部分が印象的だった・・・コレクション展示の部屋へも足を運んだモネの睡蓮2作モネのアイリスを見ながらゆっくりと過ごす。ジョルジュルオーの貴族的なピエロモデイリ...大山崎山荘美術館松本竣介街と人

  • お昼は杵屋のきつねうどん

    お昼Fくんと堂島地下の杵屋にいった、F君はカレーうどん、自分はきつねうどん子供のころからうどんはきつねと決まっている。実家が商売をやっていたので、お昼忙しいときは近所のうどんやの出前をとることが多かった、必ずきつねうどんだった、それもそのうどんやさんはきつねはいわゆる刻み、揚げを細かく切ったやつ、きつねかあんかけだったなあきつねはなつかしい子供のころの思い出でもある、蕎麦なら天ぷらそばとかになるけどうどんはやっぱりきつねてなってしまう。ここのところ少々疲れているのかやる気が起らない、ついつい出社せずテレワークにしてしまうことも多い、残りの年数を考えたらやる気をだして頑張ろうとはならないな・・・今日稟議書を作っていて契約期間は3年、ああ次の契約の時はおいらはいないねと思いながら作っていた。さてさてとぼちぼち...お昼は杵屋のきつねうどん

  • 続定年バカ 勢古浩而を読む

    定年本があちこちでいろいろと出ている、定年本に対するアンチテーゼというべき本人生100年時代のバカ!たしかに人生100年なんてあちこちでいわれているが、とても胡散臭いなにが人生100年時代だよ・・そんなに長生きするかよ、したくもないぜと言いたい、健康年齢で行けば男で73歳ぐらいだったか・・ということは病気で27年も生きなければならないと思うとぞっとするね。老後2000万円必要のバカ!おひとり様の勘違いのバカ!なんか定年後、こうして生きろみたいな本が確かに多くて、そんなのにがんじがらめになるのもあほくさい、それぞれ人それぞれの事情があるのだからほっておいてくれてとこです。定年まであと2年、とりあえずはなんとかやっていけるかと思いますがなるようにしかならないので、気楽にいこうかと思います。続定年バカ勢古浩而を読む

  • 日曜日午後 男はつらいよ3本たて

    日曜日の午後、またU-NEXTで男はつらいよを見た、それも3本も見た。結構心が病んでるのか??男はつらいよをみてサプリ替わりで見る。まずは寅次郎恋歌マドンナは池内淳子ひろしの母が亡くなり、備中高梁へ、なぜか寅さんも葬式に・・なんだかんだで、ひろしの父志村喬のもとでゆっくりすごす寅次郎柴又帰ってきたら、さあ大変、近くに新しい喫茶店がオープンしたそこのママはシングルマザーの池内淳子寅さん一目ぼれ・・そして最後はいつも通り・・・二本目は男はつらいよ純情編なんととらやの二階に下宿で住み込みで働く女性が登場!若尾文子、すごいきれいだ!!浮かれまくってる寅さん、いつものように最後は・・・・そして寅は旅に出る、寅さんが泊まる宿は商人宿か民宿が相場ホテルには泊まらない、例外的に寅さんがオーストリアへ行ったときにホテルに泊...日曜日午後男はつらいよ3本たて

  • ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた 斎藤幸平を読む

    若きマルクス学者の斎藤幸平が、机の上から外にでて自ら現場を実践してきた、ルポルタージュから現代の問題点を探る。斎藤氏といえば新人世の資本論で2021年新書大賞を受賞。うちに閉じこまらず、他者に出会うことが、想像力欠乏症を治すための方法ということで、斎藤氏が様々な現場で体験をしていく・・理不尽に立ち向かう人、困ってる人、明日の世界に奮闘する人・・・統計やデーターからは見えない現場の声から未来を考える。ウーバーイーツで配達してみた。どうなのテレワーク。京大で立て看板を作ってみた。5人で林業ワーカーズコープに学ぶ五輪の陰電力を考える。若者が起業ジビエ業の現場エコフアッションを考える・・捨てない道の可能性レッツ!脱プラ生活(不便と向き合う生活)差別にあえぐ外国人労働者たち釜ヶ崎で考える野宿者への差別今も進行形水俣...ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた斎藤幸平を読む

  • 母校を散歩する

    美術館を見た後、ぶらっと母校を散歩してみた。随分変わったなあ・・特に入り口付近は変わったな新しい校舎もできてるしね変わったなあ・・昔の校舎のあたりへ歩いてみるこのあたり昔と変わらないなあ・・学而館研心館あたりはほぼ昔のままの感じ・・なつかしいなあだいたいこの辺りをうろちょろしていたような記憶がある。そうそう研心館から学而館の地下の軽食コーナーの焼きそば美味しかったなあ・・喫茶ゆんげはもうないのだろうなあ・・とか理工学部の1号館の横からの階段を上がったところの喫茶店にはよく行った、今は山猫軒という名前になっている。土曜日ということもあり閑散としているキャンパス警備員のおじさんからご苦労様ですと言われました。大学教授と思われたのだろうかね・・もう卒業してから40年か・・・もう40年か・・・しみじみと思う、結構...母校を散歩する

  • 堂本印象美術館 歴史画パラダイス

    ぶらっと、土曜日の昼から堂本印象美術館へ行ってきた。久々の美術鑑賞、東京からこちらに帰ってきて美術展に行く機会が減った。堂本印象の歴史画の展覧会生涯にわたって数多くの歴史画を描いており、高い評価を得ています。聖徳太子、菅原道真法然上人明治天皇歴史教科書に載ってる人はたいてい描く・・・独特のデザインの美術館写真撮影OKのコーナーがあった・・・上の作品は木華開耶媛このはなさくやという作品維摩釈迦の弟子の在家のまま大乗仏教の奥儀に達したといわれる人物法然上人一枚起請文久々の美術館で気持ちがのんびりとすることができた。気持ちがやはり落ち着くね・・・・堂本印象美術館歴史画パラダイス

  • 日曜日午後 男はつらいよ二本立て

    日曜日午後、図書館から帰ってきて久々に寅さんを見ることに、心が疲れてるときは寅さんを見るのが最強のサプリかもしれない。ということでU-NEXTで見放題なのでまずは寅次郎恋やつれをマドンナは吉永小百合、きれいだ!めちゃきれいだ!!違うわ昭和の女優は旦那さんが亡くなり若くして未亡人になった歌子が旦那の実家津和野から東京へ葛飾柴又のとらやへとらやの二階に住みながら次の仕事をさがすが・・寅次郎は毎日がうかれっぱなし・・しかしわかれが・・・これだぶん見るの3回目かも二本目はどうしようか・・・ううんと柴又より愛をこめてを見よう、以前も見たから二回目だねこちらのマドンナは栗原小巻なんど美しいのだ!寅さんシリーズのマドンナはほんとに超美人ばっかりタコ社長の娘が行方不明になり、居場所がわかった伊豆下田へ迎えにいった寅さん、...日曜日午後男はつらいよ二本立て

  • 続・一日一生 酒井雄哉を読む

    比叡山天台宗大阿闍梨酒井雄哉氏の一日一生の続編酒井さんを初めて知ったのは今からもう25年ほど前、ニッポン放送で年末の特別番組で高倉健旅の途中でで高倉健が比叡山の酒井さんに会いにいっていろいろな話をされたのを聞いて知った。その番組で高倉さんが酒井さんに一言大事な言葉が欲しいと言われたときに一日一生といわれたのが印象的でした、当時仕事で悩んでる自分としては少し気が楽になる言葉でした。今日の自分は今日でおしまい、明日になったら、新しい自分が生まれてきて新しい一日を生きるんだって、そういうことの繰り返しなんだ。こんなにしんどいのにおれは今日一日生き抜いたじゃないか、よくやった・・今日を大事にしなかったら、明日はない。山を歩くというのは動=生の世界で、帰ってから明日の準備をするのは静=死の世界なんだな・・・人は何度...続・一日一生酒井雄哉を読む

  • 1月17日黙祷

    金曜日、1月17日、阪神淡路大震災から30年・・・もう30年か・・京都市内の家でいきなりの縦揺れで飛び起きた、家の壁が揺れているという感覚で、家が潰れるかなという感じを受けた。テレビをつけた、震度は京都と滋賀が5だけで他の情報は何もない・・大阪の映像が映った新大阪駅が看板が落ちてガラス窓が散らばってる映像電車はすべて止まってる。この日は営業で車で神戸の須磨へいく予定だったが当然キャンセル。8時前に神戸の映像が飛び込んできた・・唖然とするしかない、阪神高速がひっくり返ってる・・これもし時間がずれていたら自分もまきこまれてるだろう・・金曜日、在阪テレビ局は5時ぐらいから阪神大震災30年の特番をやっていた、神戸東遊園地での映像とともに黙祷をした。1月17日黙祷

  • 木暮荘物語 三浦しをんを読む

    カードのポイントがたまったので、図書券と交換した。ということで大垣書店に文庫本を5冊買った、その中の一冊。これは面白いの間違いないと・・・小田急線世田谷代田駅から徒歩5分築うん十年のボロアパート木暮荘なんかいいですよねボロアパートて・・自分が単身赴任で四街道で住んでいたのは2DKのアパート、かなり快適だった、築年数はそこそこだがリホームされていて中はきれいだった。話は外れるが、お隣はシングルマザーで50代と20ぐらいの娘さんその隣もシングルマザー40ぐらいで子供は小学生だった。上は若い夫婦と独身者だった。この木暮荘は老大家の木暮、女子大生の光子サラリーマンの神崎花屋の店員の繭の四人が平穏な日々を送っていた。だが一旦愛を求めたとき、それぞれが抱える懊悩が痛烈な悲しみとなって滲みだす。それをやわらげ癒すのは安...木暮荘物語三浦しをんを読む

  • 釘抜地蔵で番茶でしみじみする

    今年二回目の釘抜地蔵参り・・・なぜかというといろいろと難儀なことがあってそれが継続中で、内容は言えないですが、病魔退散苦悩消滅というところです。ただの気休めにしかないのですが・・念ずれば通じるてことがあればいいですね。ほんとの気休め・・とりあえず念じるだけですね・・・境内では番茶がふるまわれています。番茶頂く・・・子供のころから実家ではなんでも番茶でした、朝から番茶を大きなやかんでわかして、喉がかわいたら番茶をのむ、ごはんの時も番茶、お茶漬けも番茶なんでも番茶でした・・・実家の近くの寺ですが、実家のなつかしい子供のころの団欒を思い出しました。なんとなくセンチメンタルな気分になったのでした。なんとか心の危機を乗り越えていかなければ・・・釘抜地蔵で番茶でしみじみする

  • かっぽう着の昼の選べるランチ

    久々に堂島地下のかっぽう着にMくんと遅い目の昼にいった。おかずがずらりと並んでいて、この中から6品選んで味噌汁とごはん今日はなにかしっくりしたおかずがなかったなあ・・オクラコロッケ春巻きたまごサラダ茄子の煮びたしひじきを選んだ、鯖もあったが昨日の夜食べたからパス。美味しく頂きました。今日は朝一番の阪急の長岡天神始発の5時53分発で出社、梅田までうとうとしながら6時50分に出社、一番乗りかと思いきや3番だった・・・帰りは阪急梅田始発の特急に座ってうとうと危うく長岡天神をすぎるところだった。なかなか仕事が年明けから波に乗れないのだ・・うまく乗れないな・・あと25ケ月なんとか凪のようにすいすい行きたいと思ってます。かっぽう着の昼の選べるランチ

  • フアミーユの日替わりランチ

    初出勤の日の昼OくんMくんTさんと4人で昼に行く、お目当ては豚匠のとんかつだったがまだ営業が休みなので、フアミーユに日替わりランチを注文チーズハンバーグとピーマン肉詰めフライの定食ここのハンバーグは結構おいしい、正月明けの昼ハンバーグを美味しく頂きました。初出勤の日は雨、なんか憂鬱な感じの仕事はじめでしたね・・・フアミーユの日替わりランチ

  • AKIRAのランチ 娘にごちそうになる

    3連休の中日にこの前結婚した娘が京都に来た。ということでお昼ごはんをAKIRAのランチに行った。新婚旅行は来月沖縄にいくそうだ、いろいろと話をした、住宅の事とか子供ができたらどこの地域で育てるかとかランチは黒毛和牛のハンバーグチキンステーキ黒豚の煮込みいつ食べてもここは美味しい、昼のランチも満席になった。ごぼうのスープも美味しかった・・トイレに行ってる間に娘が会計を済ませていて・・ごちそうになった、お祝いいっぱいもらってるからこれぐらいということでごちそうになりました、娘にごちそうになるというのはあらためてうれしいものですね・・AKIRAのランチ娘にごちそうになる

  • 今年の初ウォーキング 光明寺まで

    今年はまだウォーキングをせず、だらだらしている年明けになった・・・これはいけない、そろそろ歩かないと、山はもう少し先としてウォーキングだけでもということで、いつもの光明寺までのウォーキングを休日の昼から歩くことに・・寒さは今日はましな感じ、いつものようにAmazonミュージック聴きながら歩く(ほんまは聴きながら歩くのは危ないのだけどね・・・)80年代シティポップを流す、松原みき大瀧詠一稲垣潤一となつかしい20代のころの音楽を聴きながら、松原みきは真夜中のドアが有名だがほかにもいい曲がある、昔は好きでよく聴いた。山門はおおきな門松が構えている。さてとお参りしますか・・欲は言わず、なにでも無事であるように・・だけです・・遅ればせながらの光明寺のお参りとウォーキングでした。明日から仕事か・・気分は少しブルーです...今年の初ウォーキング光明寺まで

  • たそがれ清兵衛 藤沢周平 再再読

    藤沢周平たそがれ清兵衛3回目に読んでみた。舞台はおそらく海坂藩のような小藩が舞台で、主人公は100石以下の下士、下士の悲哀がリアルに描かれている、家で内職をしてたり。家計は始末しながら質素な生活をしている。たそがれ清兵衛は映画化された、主役は今や世界の真田広之だったあの藤沢周平の世界観を見事に演じた、そして監督は山田洋次下城の太鼓が鳴ると、いそいそと家路を急ぐ、人呼んで「たそがれ清兵衛」領内を二分する抗争をよそに、病弱な妻とひっそり暮らしてきたもののお家の一大事とあっては秘めた剣が黙っていない・・・たそがれ清兵衛藤沢周平再再読

  • 久々のインデアンカレー

    トムとジェリー号に乗って出社した日ちょうど会社に行くまでにお昼時なので会社に行く前に堂島地下のインデアンカレーへ、ここも昼は行列ができる店とりあえずレギュラーのインデアンカレー880円を注文キャベツのピクルス付き、このピクルスが美味しい。インデアンカレーに合う、ちょい辛いのカレーでなんともいえない病みつきになるカレー!美味しく頂きました。久々のインデアンカレー

  • 阪急電車 トムとジェリー号に乗った

    朝はテレワークして11時に阪急長岡天神から出社来た電車がトムとジェリー号!阪急で1編成導入されてるので、これに当たった!運転席にはトムとジェリーのぬいぐるみ阪急のラッピングはSDGS号と万博ミャクミヤク号阪急電車トムとジェリー号に乗った

  • ミッドナイトクライシス 鎌田實を読む

    鎌田實先生のミッドナイトクライシス鎌田實先生の本は結構読んだ、がんばらないとか諏訪中央病院の院長を通じて現在名誉院長日本チエルノブイリ連帯基金理事長日本イラクメヂカルネット代表中高年を襲うしんどいという正体、心の不安定身体の不調・・自分もちょうど50前に心身の不調で休職したこともあった、なんともいえない不調、何が原因かはっきりしない不安にさいなまれた。なんとか乗り切ったけれど、定期的に不調の波がやってくる、そのたびに病院に通っている、結構しんどい。・・・・・「私はうまれてこないほうがよかった」を乗り越える。自分にとって本当に大切なものをもう一度見直してみる。いつも自分にとって大切な一冊、好きな映画を一本、そういうのをもってるとミッドナイトクライシスを乗りこえる力になってくれる。人生は二毛作。1回だけ人生を...ミッドナイトクライシス鎌田實を読む

  • 透明な螺旋 東野圭吾を読む

    東野圭吾の透明な螺旋を読む、年末大垣書店で年末年始に読む本として買った本の一冊ものがたりは、エピローグがすべてのキーを握っている、これがすべてといってもよい、本の表紙の絵もこれがキーになっている。南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。同時に、男の行方不明者届を出していた同居人の女が行方をくらませた。捜査にあたった、草薙と内海薫はその過程で、思いがけず湯川学の名前に行きつく。草薙はすぐさま湯川の元を訪れたが、彼はそこ、横須賀のマンションで父母と生活を送っていた、それも母の介護をしていた。ものがたりは意外な方向へ進む、湯川の書いた物理学の書と松永という女性の絵本作家との関連、銀座のママの秀美と同居人の女との関係複雑に絡み合って、一気に読んだ、面白い・・・・透明な螺旋東野圭吾を読む

  • 橋ものがたり 藤沢周平を再読

    藤沢周平の本は繰り返しこれからも読んでいく本だと思う、あと繰り返し読む本としては山本周五郎の本、池波正太郎の鬼平犯科帳、これは老後の楽しみとしても読んでいくだろうと思う。藤沢周平のいろんなジャンルの中のこの橋ものがたりは、いわゆる人情本市井の江戸の庶民の生活の中のものがたり。短編集ですが、すべての物語の舞台は橋が舞台になっている、橋から始まり橋で終わるという物語。幼馴染のお蝶が、仕事場に幸助を訪ねてきた、奉公に出るからもう会えないと、別れを告げるために、「5年たったら二人でまた会おう」「橋の上でまた会うことにしよう」年季を明けた今、幸助は萬年橋でお蝶を待つがなかなかやってこない・・二つ半をすぎたころにやってくるが・・お蝶には5年で変わった事情が・・・(約束)様々な人間が毎日行きかう江戸の橋を舞台に演じられ...橋ものがたり藤沢周平を再読

  • 人生に、上も下も勝ち負けもありません 野村総一郎を読む

    焦りや不安がどうでもよくなる「老子の言葉」というタイトルでAmazonでぽちっと・・・老子の本は何冊か読んだことがあります、老子の自然のまま川のながれのまま自然体に生きるという基本の考えが好きで、孔子のような方式ばった感じよりも自分にはあってると思える。著者は精神科医読売新聞「人生案内」回答者を17年務めた医師が「生きるのが楽になる」老子の教えを伝授「強いよりも弱く」世の中は相対的。評価も価値もすぐに変わる。「自分が今いる場所に幸せの種をみつける」こう説いたのが老子・・・・・・・終わりが見えずに苦しくなったら・・傘の思考この雨だっていつかはやむさ意識的に休む練習「疲れているから休む」ではなく「休むと決めてるから休む」です。日々仕事で忙しくしてる人なら、たとえば「毎週日曜日は家から絶対でないで、だらだらする...人生に、上も下も勝ち負けもありません野村総一郎を読む

  • 釘抜地蔵にお参り

    今年の正月は喪中なので、いつもなら長岡天満宮に初詣というところなおですが・・神社の初詣はNGなので釘抜地蔵にお参りを墓参りの後によっていった。ぼつぼつと人はいます、さすがに普段より多い人でした。とりあえず無事を祈願して・・・病気になりませんように・・・病気に回復にご利益があるという地蔵さんです、釘抜きで病の釘を抜くということで回復された人は釘抜きと釘を奉納します。ということでとりあえず今年は無事であるように・・・それだけで十分です。あったかいお茶をいただきました。釘抜地蔵にお参り

  • 幕間の心理学 保坂隆を読む

    1月2日朝5時半からgooの不具合でアップができなかった。サイバー攻撃をうけて大量のデーターを送り付ける攻撃をうけたようだ・・今7時24分やっと回復した。今年の読み始めは幕間の心理学保坂隆12月に社内のシニア向け講座で保坂隆先生の講義を聞いたのでそこで紹介されていた本を読むことに。先生は今はサイコオンコロジークリニックの院長がん患者専門の精神科医として開業されています。幕間とは、歌舞伎とかで第一幕と第二幕の間の休憩の時間のことをさす。人生でも幕間がありどう乗り切るかが大事と言われています。定年退職前、まさに自分がこの幕間に今いる、この幕間に何かできるかよく考えてみる機会になった。そしてがん治療の間の幕間死別親の介護人生の第二幕どううまくきりことができるかそれを心理学として書かれています。定年後のうつを蹴散...幕間の心理学保坂隆を読む

  • 新年

    新年本年もよろしくお願いします。こちら喪中につき新年のあいさつはこれぐらいにしておきます。2024年は年初の能登地震から始まり・・・プライベートでは母の容態が悪化して入院そして入院後1ケ月たらずで亡くなりました。そして12月には次女の結婚式を無事に終えることができました。家内の親が入院と介護で家内は広島にいっています、別々の生活になっています。今年は大きな目標もないのですが、月1回近くの山でいいいので天王山でもいいので登ることにして、そして本も80冊ほどを目標に読むことにたまに息抜きで温泉でも行こうかと思っています。仕事はマイペースで無理をせず残り二年を安全運転しながら定年を迎えたいと思っています。そうそうここのところ体重が下がってきて1年で5Kぐらいダイエットできたので今年もあと3Kほどと考えています。...新年

  • 氷平線 桜木紫乃を読む

    氷平線桜木紫乃の短編集もちろん舞台は北海道全体的にモノトーンなのですが鮮やかな部分もあり冷たいけど生々しい。色彩を失った大地と空の表情が、そして空虚感を抱えながら生きる男女の体温がしっかりと伝わってくる。ひっこもごもみんな暗い事情を抱えながら北の大地でいきている。真っ白に海が凍るオホーツク沿岸の町で静かに再会した男女の凄烈な愛を描いた、氷平線酪農の地を継ぐものたちの哀しみと希望を牧草匂う交歓の裏に映し出した雪虫その他全6篇北海道のモノトーンの中に描かれる風景がずんと心にくる作品でした。氷平線桜木紫乃を読む

  • 碇星 吉村昭を読む

    碇星吉村昭を読む。大垣書店に年末年始読む本を買いに行ったときに、帯の言葉定年後あなたはそう生きていきますか。という言葉にひかれて手に取った。定年後を迎えた男のものがたりが8編、中には吉村氏の実話に基づく話が2編の短編集・・・・翌朝、眼を覚ました彼は、会社に行かなくてよいことに明るい解放感を覚えた。家で寝転んでもよく、背広も着ずに思いのままに街を歩いてよいことに気分がうき立った。・・・・定年で退職した者には二通りの生き方があるようだ。その一つは、退職したことが嬉しくてならず、表情も一変して明るくなる。朝起きても出社する必要がないことに胸を弾ませ、夜就寝するまでの時間を浮き浮きとした気分ですごす・・・・年金生活で贅沢はできないものの、小旅行をし、案内書を手に美術館や博物館めぐりをすることもある。少しの束縛もな...碇星吉村昭を読む

  • ツナグ 辻村深月を読む

    今年の年末年始は9連休で、おまけに喪中なので正月らしいこともしないのでといって出かけることもそれほどないので、本をたくさん読もうかと思っています。そんな正月もいいかもしれない、読書三昧の正月もいいかも・・・結構前に発売されたベストセラー辻村深月のツナグを読んでみた。一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者ツナグ」突然死したアイドルが心の支えだったOL年老いた母にがんを告知できなかぅた頑固な息子親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を七年間待ち続ける会社員ツナグの仲介のもと再開した生者と死者、それぞれの思いを抱えた一夜の邂逅は彼らに何をもたらすだろうか・・・今、自分が会えると言われたら・・・やはり母親だろうと思うかなあっていろいろと謝りたいことが結構あるからやはり今年なくなった母...ツナグ辻村深月を読む

  • 徳川家康 22巻百雷落ちつるの巻を読む

    2年前にNHK大河ドラマにあわせて読み始めた山岡荘八の徳川家康今年は読むペースダウンで今年に全部26巻読むはずでしたが、ほかの本を読むのが多くて後回しになってしまった。残り4巻早いとこ読んでしまおう・・・関ヶ原の戦い以降が物語がすごく長い、1巻で2年ぐらい?か20分ぐらいのシーンが30ページぐらいですごく長い。物語は大久保長安の貿易日本の建設の野心は松平忠輝と伊達政宗の心を大きく揺さぶった。しかし野心は時として無謀を呼ぶ、はたして長安の動きは、旧教宣教師や関ヶ原牢人の、徳川壊滅の夢をあおる導火線となった。大阪へ大阪へ・・・と諸国の牢人の激情が集約されていく大坂の陣はすでにその兆しを見せた。大坂の陣の前夜の始まりの部分、大坂の陣の始まりの伏線の時代、伏線がこんな形であったのかと詳細に物語としてある・・なるほ...徳川家康22巻百雷落ちつるの巻を読む

  • アメリカはなぜ日本より豊かなのか 野口悠紀雄を読む

    アメリカはなぜ日本より豊かなのか野口悠紀雄を読んだ。日経新聞の広告、3面のところにいつも本の広告が載っている、いつもチエックするのだが、その中で野口悠紀雄さんの本が載っていたのでAmazonでポチっとした。アメリカと日本の国力の差は、縮小するどころか広がる一方だ。今や一人当たりのGDPでは、二倍以上の差が開き、専門家の報酬はアメリカが7.5倍高いことも。国民の能力に差はないのに、国の豊かさとなると、なぜ雲泥の差が生じるのかその理由は世界各国から優秀な人材を受け入れる能力を発揮できる機会を与えてるかどうかだと著者はいう。実際、大手IT企業の創業者には移民や移民二世が多く、2011年以降にアメリカで創設された企業の3分の一は移民によるものだ・・・アメリカはなぜ日本より豊かなのか野口悠紀雄を読む

  • ビジネスバッグ

    今使ってるビジネスバック、かなりボロボロになってきた。この前、書類を出そうとチャックを動かしたら空かない!あれ・・・チャックがこわれてしまった・・、なんとか応急処置で使えるようになったが・・慎重につかわないとまたあかないと悲惨なことになる。ショルダーも半壊してるし・・予定では定年退職するまで、使う予定でしたが、さすがにあと2年も使えないので残り2年のビジネスバッグを買うことに・・・今使ってたのはACEのバッグでそこそこいいやつ?あと2年だからねいいやつはいらない、近くのイオンモールでそこそこなやつを買った。このバッグが定年までの最後の相棒のバッグになる。よく考えたら今までどれほどビジネスバッグ買っただろうか・・たぶん10個ぐらいは買ったと思う。ビジネスバッグ

  • 仕事納めの昼はとんかつ

    仕事納めの昼、MくんOくんと昼に行った。堂島豚匠に、ロースかつ定食を頂く。豚肉料理の専門店なのでロースかつも美味しい、値段は1000円を少しオーバー値上げになった。今年は仕事はいまいちパットしないかなと振り返り、大した仕事をしたような感じがしないが、残り二年なのでもう安全運転でゴールしたらいいかなという感じでいる、よく考えたら今までよく働いたもんだなあと・・仕事納めの昼はとんかつ

  • おらがそば きつねそばちくわ天のせ

    会社での内勤、昼をすぎて、Fくんと昼に出た、1時もすぎているのでおらがそばへ行くことに、さすがに今日は寒い・・・いつもの冷やしぶっかけちくわ天おろしそばはやめて・・・きつねそばにちくわ天をトッピングして注文、麺は1,5倍は無料なので1.5倍きつねそば680円ちくわ天80円で760円で1,5倍はやはり安い安くておいしい本格的そばの店昼行列できるはずだわ・・・今年ものこすところあと一週間と1日、仕事もだいたい片がつたので、周辺の整理をしないと、会社は個人の机がないので、好きなところに座って仕事するスタイル、個人のロッカーがある、なんか個人ロッカー整理できてないので一気に整理するか・・おらがそばきつねそばちくわ天のせ

  • 人生生涯小僧のこころ 塩沼亮潤を読む

    大峰千日回峰行者の著者、大峰千日回峰行者は今まで2人しかいない。千日回峰行といえば比叡山が有名だが大峰山もあると知らなかった。往復48キロ高低差1300mlの山道を毎日、16時間かけて9年間歩き続ける。千日回峰行のあとは断食断水不眠不臥(食べない、飲まない寝ない横にならない)を9日間続けるという四無行も成し遂げた。毎日の日記から七百八十二日人間は雨を降らすことも、そよ風を吹かすこともできない、ただ一つできることは、人を思いやること。人を思いやることによって、人に感動を与え、勇気を与えることができる。人間は母なる大地に抱かれていることを忘れてはいけない。七百九十三日どんなに一人清くとも、どんなに一人強くとも虚しかった、人を思いやる愛を携え、かけがえのない出会いを大切に生きていこう。九百九十九日今の心が今まで...人生生涯小僧のこころ塩沼亮潤を読む

  • AKIRAで平日限定デイナープレートをいただく

    金曜日の夜、娘と待ち合わせをして長岡京のAKIRAへ行った。今家内が実家の親の介護で広島に帰っているので、しばらくは上の娘との二人暮らしです。予約して入店、金曜日というのか結構込み合っている。デイナープレート3品を選べる黒毛和牛のハンバーグ豚肩ロースの煮込み豚ヒレカツを選んだ、この店の売りはハンバーグ、ハンバーグは毎回外せない。美味しい・・・かぼちゃのスープも美味しかった・・・美味しく頂きました。AKIRAで平日限定デイナープレートをいただく

  • 地面師 森功を読む

    地面師森功を読むこの秋に地面師たちという小説を読んだ、その後ネットフリックスで映画化された。この本は森さんが足をつかってのルポルタージュ、実際に地面師の人に接触して話を聞いたりとかなり手口が詳しくルポされています。積水ハウスが50億円を超える金を騙し取られた、五反田海喜館事件は不動産業界だけでなく日本中を騒然とさせた。自分もテレビニュース番組で知って驚いた、こんなことが可能なのか・・・事件は氷山の一角にすぎず、近年の土地バブル再来で地面師たちの動きが活発化してる。プロでも騙されるのだから,素人などひとたまりもない、この本は詐欺集団の複雑で巧妙な手口を明かす。読んでいてもかなり複雑な手口でこんがらがるようなほどの手口、二重三重の罠をかけている。地面師森功を読む

  • 昼遅く定番のおらがそば

    昼を食いそびれたときは、昼2時前におらがそばへ行く、昼のピークは行列ができている店なので、ピークすぎてから店へ行く。並ばずに入れる・・・そしていつものを注文する、寒いけれど冷やしを食べる。冷やしぶっかけちくわ天おろしそばの1.5倍盛りいつもこればかし食べる、そろそろ温かいきつねそばを食べようと思うが・・年末に向けて忙しい・・今年は余裕がないなて感じですねでも年末の忙しい思いをするのはあと来年1回で終わりと思うと少し寂しいのとやれやれという気持ちがありますね、どちらかというと後者の方ですがあと2年少し・・あっという間でしょうね昼遅く定番のおらがそば

  • 昼Oくんと夢咲き小町

    昼隣の部署のOくんと昼ごはんにいった。とりあえず、夢咲き小町のランチに行くことにした会社からほぼ最短チキン南蛮を頼もうかと思ってたがもう売り切れ、時間は1時15分仕方ないので豚の生姜焼き定食を注文、O君はごはん大盛・・大盛か10年前なら自分も大盛食べてたよな・・今は絶対に無理普通のご飯でも多すぎる感じです。Oくんからいろいろボヤキを聴きながら相談というか聞き役に徹してました聞くことぐらいしかできませんが、すこしでも足しになればと・・さあてと昼から仕事をするとしますか・・・昼Oくんと夢咲き小町

  • 風邪をひいた

    久々に風邪をひいた・・・娘の結婚式も無事に終わり、気がぬけたのかホットしたのか風邪をひいた、最初は喉が痛いのからはじまり、少し収まったかと思いきや、鼻にきた頭はぼーっとしてるし、鼻水は水のように垂れてくるしんどいな・・・熱がないだけましですが、なかなか治らないで長引いてます。とりあえずこの土日はゆっくりすごすとします。写真は関係ないですが千葉にいるときにいった九十九里浜です。風邪をひいた

  • スピノザの診察室 夏川草介を読む

    娘から借りた本あらすじ雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代後半に差し掛かった時、最愛の妹が若くして亡くなりこの世を去り一人残された甥の龍之介と暮らすためにその職をえたが。かっては大学病院で数々の難手術を成功させた、将来を嘱望されていた辣腕医師だった。哲郎の医師としての力量にほれ込んでいた大学教授の花垣は愛弟子の南茉莉を研修と称して哲郎のもとに送り込む。作者自身が20年間医師として勤務していた。舞台が京都で出てくる場所があそこか・・あそこねとかわかるのでリアルな感じで読むことができた。哲郎の好きな三つの餅阿闍梨餅長五郎餅やき餅・・・自分も最後はこんな医師に診てもらいたいと思いました・・・・スピノザの診察室夏川草介を読む

  • 善人長屋 西條奈加を読む

    西條奈加さんの本は、直木賞受賞策の心淋し川を読んだ。ものがたりは・・・善い人ばかりが住むと評判の長屋に、ひょんなことから鍵前職人の加助が住み始めた。実は長屋の住人は、裏稼業を持つ悪党たち。差配の儀右衛門は盗品を捌く主買い。髪結いの半蔵は情報屋唐吉、文吉兄弟は美人局。根っからの善人で人助けが生きがいの加助が面倒を持ち込むたびに悪党たちは裏稼業の凄腕を活かし、しぶしぶ事の解決に手を貸すが・・人情本を久しぶりに読んだので、また人情本をよんでみようかと思う。とりあえず、藤沢周平の人情本を再読してみようかと・・・善人長屋西條奈加を読む

  • フアミーユの日替わりランチ

    昼、少し遅くなって1時を回ってFくんと外に出た。早い店は1時でランチ営業をやめている店もある・・堂島のフアミーユへ日替わりランチ950円を注文ハンバーグとエビフライここのハンバーグは美味しい、エビフライが少し小さいのが残念だが(笑)ランチは950円だからしかたない。美味しく頂きました。12月もあとのこすところ20日、会社は決算が12月なのでかなり忙しい、決算支当や支払い確定、来年度の稟議書の更新、得意先への年末の挨拶などなど・・・うまくのりきれるといいのだが・・それなりになんとかなるでしょう・・フアミーユの日替わりランチ

  • 官僚生態図鑑 森永卓郎を読む

    森永卓郎氏が末期がん宣告を受けて約1年、今年の桜は見られないと言われても、まだ大丈夫、それおどころか本を次から次へと発刊している。ザイム真理教、書いてはいけない、がん闘病日記、投資依存症、新NISAという名の洗脳、に続く最新刊です。優秀な官僚が1990年以降、フリッジ・ベネフィットと政策の決定権をはく奪されて、すねてしまっている。そして小市民化し、国家ではなく、自分たちの暮らしを改善するためのずれた政策遂行に邁進するようになってしまった。官僚の暴走が日本の経済社会停滞の大きな要因になってる以上、それを止めないといけない。第一章私が観察した官僚の生態第二章凋落し始めた官僚第三章官僚の生態系に何がおこっているのか第四章官僚たちの生存戦略第五章なぜ官僚の政策は失敗するのか第六章官僚生態学からの七つの処方箋読んで...官僚生態図鑑森永卓郎を読む

  • 高倉健の図書係 谷充代

    「山本周五郎の本、手に入らないか」高倉健は常に本を求める俳優だった。撮影現場や仕事のあい間、取材のかたわら健さんが求める本を探して調達する図書係がいた。時代小説の人情、白洲正子の気風、三浦綾子の死ぬという仕事・・・名優の演技と生き方と築き上げた、数々の書籍。30年間本を探し続けた編集者が健さんとの書籍を介した交流を明かす。健さんの1997年ー2000年までニッポン放送で健さんの特別番組高倉健旅の途中ではテープで録音して何回も夜寝るときに聞いていた。その中でも山本周五郎の小説の一部朗読をされていました。「ちゃん」より身についた能の、高い低いはしょうがねえ、けれども低かろうと、高かろうと精一杯力いっぱい。ごまかしのない仕事をする。おらあ、それだけを守り本尊にしてやってきた。高倉健の図書係谷充代

  • 大人の流儀12またどこかで 伊集院静

    シリーズ最終巻12、大人の流儀12またどこかで最後の亡くなられる前まで書かれたラストメッセージ人間は皆が皆強く、逞しい生き物ではないが、弱々しくてくじけんばかりいる生き物でもない。踏ん張り切れないように思えてもそんな簡単にはこわれない。人間の身体にはそういうものが備わっているのだ。「人々はいろんな事情をかかえてそれでも平然と生きている」この言葉が印象的でした・・いろんな事情をかかえても平然と生きる平然とすごす、そんな心持が必要なことなのだろうなと・・・哀しみに寄り添って生きる・・・読んでいてエッセイに救われるような内容の話や、そうだそれでいいんだ・・と思うことや、散りばめてあります。読んだ後に温かい気持ちになりました。大人の流儀12またどこかで伊集院静

  • 長岡天満宮の紅葉

    朝、散歩で長岡天満宮へ行った・・・天気は晴天、ちょうど紅葉の見ごろか見ごろすぎぐらいかというタイミング庭園は一面紅葉でいっぱいでした。どことなく色付きが今年はよくないのか・・・ここのところドタバタで娘の結婚式もあってゆっくりと紅葉も見ることがなかったので、とりあえずの紅葉狩り12月も1週を終わりましたね・・・年度末なので少し忙しい日々がクリスマスあたりまで続くのですが・・なんとか乗り切ろうかと思います。来年の年度末が最後の年度末の仕事になりそうです、退職3ケ月前なのでもう担当も離れてるだろうと思います。あと少し・・・あと少しで開放される(笑)そんな気持ちです。長岡天満宮の紅葉

  • 結婚式

    今週、次女の結婚式でした。千葉の柏で挙式12月の結婚式です。教会の挙式なんで、一緒にバージンロードを歩いてきました。こけないように・・・ゆっくりゆっくり(笑)さすがに緊張しました。新郎とは小学校からの同級生、高校2年生の時に付き合い始めたとのことです。平日にも関わらず、友人会社の同僚先輩も来ていただいて披露宴は楽しく過ごすことができたかと思います。国産牛のシャトーブリアンとフォアグラのソース美味しかった・・披露宴の料理はかなり美味しかったごちそうでした。ウエデイングケーキのおすそわけ・・デザートも種類がいっぱいあったデザートバイキングでした。無事に結婚式終わりました。もともと娘は東京で就職しているので、もう家から離れているのですが今と変わらないですが、やはり寂しいものですね・・・結婚式

  • 久しぶりの東京出張

    久々の東京出張、行先は田町品川から二駅会議で懐かしいメンバーとの再会ができてよかった。会話の中でけんさんあと何年あと二年と3ケ月で定年・・との話がこうして出張するのももうさほどないか・・金曜日の夕方ということもあり、品川駅は多くの人単身赴任帰りの人もいるだろうね、単身赴任帰りの昔を思い出しながらおみやげを買っていたなあと、さざえさんとかキャラクターの人形焼きとかね、とたまにはお土産買ってかえるかと品川駅に鳩サブレがあったので鳩サブレと銀座の和菓子屋のもちを買って帰った。夕方おなかが減ったので品川駅のそばやでじゃこ天そばを食べる。さてと帰るとしますか・・・・久しぶりの東京出張

  • 東洋経済 超孤独社会 ソロ時代の処世術

    タイトルが興味をそそったので店頭で買った。「咳をしても一人」。部屋に誰もいない孤独を読んだ尾崎放哉の俳句は今も誰もが直面する現実となった。単身世帯が4割に上り、身寄りなき人々が増加、孤独による病理とその解決策をさぐった・・・・誰もが陥る孤独難民化・・身寄りがなく行き場を失う人は特別な存在ではない。家族がいないのは自己責任ではない。こんなビジネスがあるのか・・急増する身元保証ビジネス、身元保証高齢者サポート事業者が急増している、だが課題は多い。猛暑のこの夏に何があったが、自己放任の末の孤独死・・・後輩や過去の部下とも疎遠に・・・意欲喪失が深刻役職定年の孤独・・現役世代の孤独熟年離婚が減らない3つの理由・・・熟年離婚率が過去最高水準に達している背景に何があるのか。陰謀論にはまる中高年陰謀論が狂わせたもの・・身...東洋経済超孤独社会ソロ時代の処世術

  • チョウセンアサガオの咲く夏 柚月裕子を

    移動時間に少し時間があったのでジュンク堂書店で本を見ていてなんとなくタイトルか良さそうなので買ってみた。短編集、それも1話が20ページ~30ページほどのほんとに短い短編集その短い短編にぎっしりと人生が詰まっている、多くのシーンは出てこないがその中で主人公の人生がぎっしり詰まっている表現がされている。タイトル作のチョウセンアサガオの咲く夏は、なんともいえない情景が浮かんでくる、静かな母と娘の家で母を介護する娘・・そして庭の花・・「ヒーロー」は高校の同級生が柔道部の恩師が亡くなり当時の部員二人とマネージャーで食事にでかける・・その当時柔道部のエースだった増田は警察官をやっているというがそれには秘密があった・・・久々に短編小説で良い本を読んだ・・・チョウセンアサガオの咲く夏柚月裕子を

  • 佐倉へ行ってきました。

    先週、佐倉へいってきました、先方の親と顔合わせです。佐倉へは4年ぶりです、なつかしいなあ総武線、佐倉駅・・・行きは休日フアミリー割でグリーンに久々に乗りました。料金は普通に指定席とほとんど変わりません。とりあえず無事に終わりました。母の葬儀や、百か日までは・・ということでおそくなり直前になりましたが無事に終わりました。佐倉へ行ってきました。

  • 豆ガチャ本時刻表

    娘が広島駅で買ってきたお土産、ガチャ豆ガチャ本時刻表1987年JR発足当時の時刻表を復刻で豆本に肉眼では全く読めない、スマホでとっても読めない、虫眼鏡でなんとか読める感じで、おそらく中はその当時のままだと思います。列車編成図も乗ってるし路線図も乗っている・・豆ガチャ本時刻表

  • 老化と寿命の謎 飯島裕一を読む

    文化放送大竹まことのゴールデンラジオの大竹メインデイッシュに出演された飯島氏の話をきいて新刊老化と寿命の謎を紹介されてので、面白そうかとAmazonでぽち飯島氏は信濃毎日新聞特別編集委員専門は医学医療健康問題この本は信濃毎日新聞に連載してたのを加筆をして出版された。まずは、人間外の動物の寿命からはじめて、そして人間のなぜ老いるかをあきらかにしていく。健康長寿への道、加齢関連疾患とつきあう、ここでは特にフレイルについて説明されています。筋肉が衰えるサルコベニア立つ歩く機能が低下するロコモ骨粗しょう症と肩こり生活の質を左右する腰痛心身症としての腰痛さまざまな認知症加齢と認知症、物忘れはどう違う?初期症状認知症の人の世界、理解を認知症予防の第一歩などなど・・・・これからあと10年ほどしたら何が起こるかわからない...老化と寿命の謎飯島裕一を読む

  • 裏金国家 金子勝を読む

    文化放送の大竹まことのゴールデンラジオの金曜日の大竹紳士交遊録に登場の金子勝先生(慶応大学経済学部名誉教授)の批判力はするどい!この本は世襲支配、円安バブル、脱税と隠ぺい・・・日本を蝕む2015年体制の正体に迫る。長年にわたって裏金をばらまき、都合の悪い言論を封殺し縁故主義による仲間内資本主義がはびこる日本社会。民主主義を破壊し、国際競争力を低下させた背景は何かさらに情報通信やエネルギー転換など、先端産業分野からとり残されどんどん貧しくなったいく日本経済の構造的問題、そして迫りくるカタストロフとは。負のらせん状階段を下り続け、腐敗しきったこの国の悪弊を断つ。安倍晋三元首相がつくりだした2015年体制民主主義と相反する縁故主義の仲間内資本主義(クローニンキャピタリズム)が中央政治を乗っ取っていったのが201...裏金国家金子勝を読む

  • プラ・ビタのパン

    最近のお気に入りのパン屋桂の物集街道沿いのプラ・ビタ店の目の前で仕切りなしでパンをこねて焼いている、常に焼きたてが店頭に並んでいる・・特にお気に入りはカレーパンこれは絶品!中のカレーがとにかく美味しいひよこ豆が入ったカレー、これはごはんにのせて食べたいぐらい美味しい!ラザニアパンとベーコンエピも買ってきました。美味しく頂きました。プラ・ビタのパン

  • 長岡京 AKIRAの選べるディナープレート

    月1回か2回ペースで洋食屋AKIRAに行っている。平日限定の選べるデイナープレート好きな料理を3品選んでプレートにしてでてくる。今回は黒毛和牛のハンバーグ豚肩ロースの煮込み豚ヘレカツとにかく美味しい!ハンバーグは看板料理だし文句なし、肩ロースの煮込みもとろけるように美味しい。かぼちゃのスープライスでなくてパンにした。最近は以前より食が細くなってきているのを感じる、年相応といえばそうだがここ一月で体重が3キロも減ってしまったのが気になる・・なにか病気だろうかと・・長岡京AKIRAの選べるディナープレート

  • 旅立ちの日に 清水晴木を読む

    物語は千葉の南房総の金谷港が舞台・・・金谷はよく行った、仕事でも通ったしドライブでも行った岬の見える喫茶店があるのも金谷の近くだった・・東京湾を横断するフエリーが発着する小さな港町金谷を舞台に、約三十年にわたって、紡がれる出会いと別れ,そして奇跡と再生の物語。愛する妻、大きな母を失った血のつながらない父子。挫折して故郷に戻ったバレリーナと寄り添う書道講師。映画好きの同級生に恋した女子中学生の一大決心。卒業間近に親友となった二人の男子高校生。余命宣言を受けた元妻と数十年ぶりに偶然再会した男、彼らを見守るフエリーの案内係椿屋誠。無機質に見えた彼の心と表情も人々の出会いに別れに触れ・・・・最後の話はフエリーの案内係と余命宣告をうけた元妻が金谷の小さな病院に転院してきたところの話だった。フエリーの案内係は物語の猿...旅立ちの日に清水晴木を読む

  • 長岡京AKIRAの選べるデイナープレート

    長岡京のAKIRAにまた行った、月1回のペースで行っているかな平日限定選べるデイナープレート今回は牛肩ロースの煮込み黒毛和牛のミンチかツ特製ハンバーグ間違いない美味しさ、はずれなしの店です。たまのプチ贅沢ということで・・いつもライスでおなかがいっぱいになるので、今回はパンにしたパンもおいしい。満足でした。長岡京AKIRAの選べるデイナープレート

  • 梅蘭のやきそば

    昼、会社のウォーキング仲間(チーム)のご苦労さん会で昼ごはんにフエステイバルホールの梅蘭にここの名物はやきそば、注文は焼きそばと鶏肉カシュナッツ炒めワンタンスープのセット焼きそばは上に焼いた玉子で包まれているので玉子焼きをくずしながら食べる・・これほんとに美味しいではないか!じゅわとスープも出てくる、美味しい・・・少々癖になる焼きそばだった・・横浜中華街の店のようでこの焼きそばが名物料理だそうです。美味しく頂きます。梅蘭のやきそば

  • プレシャス・ディズ 竹内まりあ メガジャケ

    10月23日発売の竹内まりあの10年ぶりのオリジナルアルバムプレシャス・デイズ先月予約していたのが前日に届いた。でかいアマゾンの箱に入ったので届いた、でか!初回限定盤でメガジャケがついてるとの事でとどいたのがこれレコードジャケットぐらいのサイズがある・・・後で組み立てる箱状のでそのまま飾れる。部屋には山下達郎のシンフォニックサマーのメガジャケも飾ってる。全曲18曲の豪華アルバム・・隠れ竹内まりあフアンでもあります一応アルバムはほぼ持っています・・・・デニムTRADVALAETY・・・来年竹内まりあ70歳なんですね・・・プレシャス・ディズ竹内まりあメガジャケ

  • 堂島地下おらが蕎麦は1時40分

    昼に一人で食べるときは最近はほとんどが堂島地下のおらがそば昼の12時なら長蛇の列ができる店、回転ははやいけれど並ぶのはなあ・・ということで時間をずらして1時40分ぐらいに行くようにしてる。この時間でも結構混雑してるが並ぶことはない。いつものパターンでいつものを注文する。冷やしぶっかけちくわ天おろしそば、1.5倍盛り(1.5倍は無料)これが飽きないで同じパターン、結構なボリュームでおなかがいっぱい若い人はセットメニューでしらすごはんとかもついてるのを食べてるが自分には無理だな・・・これで720円はほんとに安いと思う。堂島地下おらが蕎麦は1時40分

  • 長岡京AKIRAの選べるディナープレート

    家族でちょくちょくいくのが長岡京の洋食屋AKIRAです。今、家内のお父さんが心筋梗塞で入院して大事には至らなかったので退院してきたがいろいろと母は足が悪いので家内が広島にいっている、三姉妹なので交代していっている。ということで家内が帰ってきたのでAKIRAに娘と三人でいった。平日の限定の数種類のメニューから3種類選べるプレートAKIRAの売りはなんといってもハンバーグ!まずはハンバーグそして有頭エビフライ、和牛メンチカツをチョイスした。ハンバーグは絶品!メンチカツも行ける!エビフライは結構なボリューム満足です!かぼちゃのスープ付き満足でした!長岡京AKIRAの選べるディナープレート

  • 久々にゆめ咲小町で天津飯と唐揚げ

    昼MとFくんとでとりあえず昼に行こうと時間が中途半端ですが空いてるかもということでゆめ咲き小町へ日替わりは売り切れということで、いつもの天津飯と唐揚げ写真で見るより結構なボリュームです。唐揚げも大きいし、ここの唐揚げ結構好きなのです。腹いっぱい、昼から会議、睡魔がこわい。なんかすっきりしない日々、仕事もプライベートも落ち着かないいらいらうつうつしてる感じが続く・・久々にゆめ咲小町で天津飯と唐揚げ

  • 母の待つ里 浅田次郎を読む

    浅田次郎の最新母の待つ里40年ぶりに帰るふるさとで待っていたのは、初めて会う母だった・・・大企業の社長として孤独を抱える松永徹。定年と同時に妻から離婚された室田精一。親を看取ったばかりのベテラン女医古賀夏生。人生に疲れた三人が選んだのは里帰りだった・・作られたカード会社のサービスとして・・囲炉裏端に並ぶ手料理や不思議な昔話。母と過ごす時間が三人を少しずつ変えていく・・こんなサービスがあれば、きっと需要はあるだろうなと思いながら料金が1泊二日で50万はすごいけど・・・8月に母が亡くなったので母という題名があるのですぐに手に取った。母の待つ里浅田次郎を読む

  • ほぼほぼ長岡京端から端まで歩く

    朝はいつものように光明寺までウォーキング、ちょうど日の出の時間に歩くことで気持ちがい、昨夜は大雨と風がきつく、庭の金木犀の花も結構散ったようです・・いろいろと悩みがあるがとりあえず歩くことで解消されればと・・中山道を歩いてるときに木曽のかけはし食堂に入ったときに主人がなにかあれば歩いたらいんだよ、歩けばそれでいいと言った言葉が印象的でした、まだ食堂やってるのかなもう15年ほどたってるからね・・・読経が流れる中、お参りです。とりあえず無事でありますようにと欲はありません・・・欲がなくなってきてるというのが実感してきている、物欲は全くなしあちこち行きたいという気持ちも以前よりもなくなっている、それもよし少し紅葉がはじまってるようです、11月16日からは入山料が必要になりますので、その寸前で紅葉狩りといきますか...ほぼほぼ長岡京端から端まで歩く

  • 今年も鴨川強歩をしました。

    今年も10月に鴨川強歩をしました。天気もいいし、鴨川沿いを歩く、10月とはいえ歩いてると汗ばむ陽気・・北山大橋をスタート鴨川歩き開始・・・北大路橋をすぎて・・左手に大文字山を見ながら歩く休日の鴨川はいろんな人たちが来ている家族連れ、カップル、一人できてベンチにすわって読書するひと・・レジャーシートを広げて上半身裸になって昼寝をする外国人などなど・・出町柳の葵橋・・・鯖街道口高野川との合流地点の三角州・・以前も言ってましたがNHKドキュメント72時間で青春の三角州として放送された場所です。なにかひきつけられる魅力のある場所でもあります・・たしかに自分も出町柳界隈は青春のという言葉があてはまる場所でいろんな思いでがあります今はなくなったけれど、アルペンローゼという喫茶店はよく通いました・・もう40年も前の事で...今年も鴨川強歩をしました。

  • 新NISAという名の洗脳 森永卓郎

    森卓の最新刊森卓さん、がんの末期症状でステージ4で最後の本の出版ラッシュ・・当初は今年の桜は見られないかもしれませんと言われていたが、ますます元気になってラジオ番組にも出演、ニッポン放送あなたとハッピー文化放送大竹まことのゴールデンラジオに曜日別レギュラーで出演新NISAは欺瞞だらけ・・森卓氏の持論は今はバブル、これはもうはじけてきてる始まり、7月の株価の暴落が始まりだとのこと、日経225平均はいずれ数千円になるだろうと言い切り、今までのバブルの崩壊の値下がり率からみたら必ず数千円・・6千円ぐらいになるに違いないとのこと。今から投資をするのは危険、ましてや中高年で今後老後の資金のために運用を新NISAでしようというのは危険きまわりない、株価がバブルで暴落して復活してくるのに日本の例でいけば30年以上かかる...新NISAという名の洗脳森永卓郎

  • 早朝ウォーキング 光明寺から長岡天満宮まで

    ここのところ体重が減ってきた、少し食が細くなってきたのかもしれない・・なにはさておき今月は目標は歩く、休日の朝自宅を出ていつもの光明寺へ向かう、朝は結構歩いてる人が多い、ほとんどは中高年だが・・いつもの光明寺、来月になると紅葉の名所なので拝観料800円かかってしまう、少し木によっては赤くなってる木もちらほらとここのところ一気に朝晩は冷えてきたから一気にくるかもしれないお参りを・・・ちょうど朝の読経が聞こえてくる、いい感じでお参りできました。朝の読経といえば長野支店に転身赴任していた時によく善光寺まで歩いて言ってた朝は善光寺で読経が流れる中お参りしていました。よく善光寺までウォーキングで朝、夕と言ってたので、おそらく今まで一番お参りした寺は今のところ善光寺だと思う。帰り道は紅葉のトンネル、今のところまだ青紅...早朝ウォーキング光明寺から長岡天満宮まで

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