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My song My Foolish Heat https://blog.goo.ne.jp/kaz03310514

千葉に単身赴任中、山が好き、街道歩きが好き、キース、マイルス、エバンスが好き、へこたれながらの日々

中山道2012年3月ついに完歩しました。 旧ブログがブログ人の為引っ越ししました。 旧ブログ http://ken-2007.blog.ocn.ne.jp/yamajazz/

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2014/05/24

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  • 冬の蜻蛉 伊集院静を読む

    たて続けに伊集院静さんの短編集を読んだ。この前の三年坂、二度目に読むことになっていた・・読みながらこれストーリー覚えてるぞ・・・読み始めて二回目というのがわかった。冬の蜻蛉は間違いなく初めて読む短編集だ。どの物語も主人公は60歳~70歳の男性、なかばリタイヤしたものや会社の社長で愛人がいる心臓が悪い60代とか・・・体力と気力がやはり衰えていくというのがありありと描かれてる感じですいわゆる哀愁が漂っている。定年退職して、悠々自適で家族に問題もない、そんな人どれほどいるのだろうか??自分は家族に難があり、定年退職してもゆっくりとできないかもしれない。いっそのこと一人暮らしをどこかの町でしようかなと思ってみたりしてる。冬の蜻蛉伊集院静を読む

  • 三年坂 伊集院静を読む

    伊集院静の第一作の短編集タイトル作の三年坂母親の七回忌の法事の時に叔母から母親の話を聞かされたすし職人の宮本が亡くなった母を回想し・・過去と現在を自在に行き来してすし職人の人生をあぶりだしていくのだが、その話の中心となるのが幼いときの母と出かけた山奥の温泉旅行で、そこで宮本は母親が片腕をなくしてる男と親しくしてるのを見る・・そのなぞは解けるのだが母親の存在の大きさを感じる作品。印象的な作品は、最後の春のうららの夫とともに料理屋で働いていた女性が、結婚式をまじかに控えた娘を見て亡くなった夫と初めての旅行を回想する・・新婚旅行もどき?一泊で熱海方面に行くつもりがいい宿がなく、下田までいって、最終の伊東行のバスにのり、日帰りで最終の電車で東京に帰ってきたという・・なんとも時代を感じる物語だった・・なんとどの作品...三年坂伊集院静を読む

  • 旧質美小学校あとはにぎやかだった。

    わち山野草の森から車で20分ほどに旧丹波町立質美小学校があります。一度行ってみようと思って、小学校の教室にいろんな店があります。丹波町の地域活性化の取り組みで地元あげて取り組んでいます。喫茶店しずく昔のままの校舎です。足踏みオルガンなつかしい・・・手作りおかきの店をのぞいてみた。気さくなおばあさんが一人でやってる店どれも一袋200円という良心的な感じこれ食べてと試食といいながら大きいおかきを1枚食べた、結構おなか膨れる昼食べてきたからきつい・・ということでお買い上げグラニュー糖かけのおかきおまけつきで200円中にはピザ屋も食堂もあるので、今度はさんやそうの森の帰りはここでご飯をたべるとするか・・・旧質美小学校あとはにぎやかだった。

  • わち山野草の森へ ミヤマカタバミ満開

    ユキワリソウの群落の上にミヤマカタバミの群落が満開になっていました。別名エイザンカタバミともいう。杉林ブナ林の床面に咲く花、ここでも杉の木の面に咲いていた。サンシュも咲いています・・・あちこちにフキノトウが・・・蠟梅と紅梅のコラボ・・・わち山野草の森へミヤマカタバミ満開

  • わち山野草の森へ ユキワリソウ

    ユキワリソウも満開で群落を作っていた・・サクラソウ科サクラソウ属の多年草高山植物になり、亜高山、高山に分布なんといっても色のバリエーションが豊富なのが特徴厳しい冬に負けず、雪解けとともに花を咲かせることで花言葉は自信、期待信頼、はにかみや・・・などわち山野草の森へユキワリソウ

  • わち山野草の森 ユキワリイチゲ

    土曜日、わち山野草の森へ、ちょうどユキワリイチゲユキワリソウが見頃ということで1時間20分のドライブでわち山野草の森へユキワリイチゲが大群落で咲いていました。雪割一華キンポウゲ科イチリンソウ属西日本が中心の花、関東以東では見られない花です。可憐な花ですね・・・・スプリング・エフェメラル春のうちに咲いて短命な植物春の儚い命春の妖精といわれる・・・ミツマタも見頃です。あたり一面オオイヌフグリが咲いています。オオイヌフグリが咲き始めると春の到来ですね、これはあちこちの畑にも咲いていますね・・わち山野草の森ユキワリイチゲ

  • 墓参り ウッディ京北

    お彼岸の墓参りに行ってきた、帰りにウッディ京北に立ち寄った。平日ということもあり、さほど客は多くなかった。店の真ん中に大木!京北の里丸餅にかきもちそういえば昔子供のころ祖母がストーブでかきもちを焼いて食べさせてくれたなあ・・懐かしい・・・京北の山国の名物納豆餅、母親の実家が山国、父方の祖父の故郷が山国、正月前になったら母親の実家から餅が届く、その中にあんこ餅と納豆がはいってる納豆餅が送られてきた、こどものころは納豆は嫌いで納豆餅は食べずじまいだった。京北の納豆牛若納豆関西でも京北は納豆をよく食べる地区です。北桑田高校フォレスト科林業科が今はこういう名前になってるのだねウッディ京北は周山にあります。周山城址があります、明智光秀の城です。ふきのとう・・・墓参りウッディ京北

  • カレーはやっぱりインデアンカレー!

    昼ごはん食べるのが遅くなった・・どこに行こうかと堂島地下の大阪駅よりのインデアンカレーに行くことに。忘れたころに食べたくなる、くせになるカレー気持ちもう少しレギュラーにルーが多かったらと思うけれどルー大盛もあるけれど少し高いのでレギュラーで十分かそしてなんといっても添えられる、キャベツのピクルス、これもくせになるカレーにばっちり会う!しかし残念だな最後の転勤がなくなって定年まで大阪が99%決定、残り2年を切りましたからね。移動する・・動くとりあえず動くのが主義みたいなもんなので残念です。まあ、あと二年のうち、堂島界隈のおいしい店を昼ごはんあちこちいこうかと思います、すごいレベルの低いモチベーション(笑)なかなか60超えて給料が減ってあと2年と思うとモチベーションは上がりませんね、たんたんとこなしていくだけ...カレーはやっぱりインデアンカレー!

  • 境界線 中山七里を読む

    3・11を題材にした推理小説前作護られなかった者たちへに続く、3・11を題材にした第二弾?になるのかな・・ものがたりは七年前の東日本大震災で行方不明になっていた女性の遺体が発見された・・身分証から笘篠奈津美という人物であるということがわかり、それは・・・宮城県警捜査一課警部笘篠誠一郎の妻だった、笘篠は遺体の待つ現場へ急ぐが、しかし目にしたのは全くの別人だった。笘篠は妻を騙された怒りを抱えながら、個人情報の流出経路と遺体の身元を探る・・・3・11で行方不明になった人々のリストが流出していたその闇ビジネスを暴く!!境界線中山七里を読む

  • 男はつらいよ 全50作を見る

    今年に入って、男はつらいよをまた順番に見ることに・・一番見ていて安心する、気持ちが落ち着く映画が男はつらいよ寅さんをみていたら、いろいろと考えていることがあほらしくなってくるから不思議なもんだね。あんな風に生きていくのは憧れでもある、柴又のとらやと帰る家があってそして旅暮らし・・最後は第一作を見た、なんといってもさくらとひろしの結婚さくらのきれいなこと!倍賞千恵子の若いときはほんとに綺麗だ!出てくるマドンナたちはみんな綺麗!昭和の女優はほんとに綺麗だ!なんといっても栗原小巻吉永小百合松坂慶子そしてなんともいっても浅丘ルリ子リリー結構毛だらけ猫はいだらけ・・・四谷赤坂麹町ちゃらちゃら流れる御茶ノ水粋な姉ちゃん立ち小便26年前に千葉に転勤になった時に、初めての土日に葛飾柴又帝釈天にいって、日曜日は成田山へ行っ...男はつらいよ全50作を見る

  • 本所しぐれ町物語 藤沢周平を再読

    再読?再再読かもしれない、藤沢周平の江戸の人情ものは何回よんでも飽きない。本所のしぐれ町という仮定の町を設定して、具体的にあの町とあの町のあいだにと氏は考えて設定したみたいです。連作短編集・・・でてくる人物はしぐれ町の住人浮気に腹を立てて実家に帰ってしまった女房を連れ戻そうと思いながらまた別の女の誘惑にのって、その女に入れ込んでしまう、小間物屋の若旦那大酒飲みの父親の借金を身売りして返済しようとする十歳の娘。女房としっくりいかず、はかない望みを抱いて二十年ぶりに元の恋人に会うが幻滅だけを感じてしまう油屋。一見平穏に暮らす人々の心に、起こっては消える小さな波紋、微妙な気持ちのゆれをしみじみ描く・・・何回読んでも飽きない・・読んでいてほかの時代小説の市井ものと違うのが悪者がでてくるが、それほどの悪者でないとい...本所しぐれ町物語藤沢周平を再読

  • 水を守りに森へ 山田健を読む

    筆者はサントリーエコ戦略部部長スペシャリストとして天然水の森の活動を推進している。サントリーでは天然水の森として12000ヘクタール以上の森を保全再生活動を、ボランテイアではなくて社業として行っている。天然水の森は立地行政と森林保有者と中長期的な契約を結んでいる。日本はミスの豊かな国だと思われているかもしれない。しかしそれは幻想にすぎない。その水資源を養うはずの森では、驚くほどの深刻な事態が進行している。下草が一本もない森、ヒノキや杉が立ち枯れ、鹿が跋扈し竹林が雑木を侵食し、松やならが大量枯死する・・・・・一体なぜこのようなことになったのか、果たして森林と地下水の再生は可能なのか。そのためには何が必要か・・・様々な難関を乗り越えて、五十年百年先を見据えた森林再生プロジェクトに望む・・・山に登ってるので興味...水を守りに森へ山田健を読む

  • 北新地 銀平昼のランチ

    昼Tくんが今度仙台に転勤になる、T君がご飯行きましょうとのお誘いで最後はいい店に行こうと思うということで昼に銀平にいった。煮魚定食焼き魚定食お造り定食とこの3つお造り定食を注文鯛、ハマチ、マグロが結構ボリュームででてきた、美味しい!豚汁、玉子、白菜の漬け物、ごはんは食べ放題思わずすべておかわりをした。豚汁も美味しいし、白菜の漬け物も美味しい以前15年ほど前に大阪にいたときに銀平の定食1000円だったような記憶があるが・・1540円だったでもこの内容なら仕方ないなあと思う。美味しく頂きました。北新地銀平昼のランチ

  • 藍を継ぐ海 伊予原新を読む

    直木賞受賞作伊予原新の藍を継ぐ海大竹まことのゴールデンラジオでゲストで伊予原さんが出演していた。話をきいていて、本を大垣書店で購入した。神戸大学理学部卒業後東京大学大学院理学系研究科で地球惑星科学を専攻し博士課程修了氏の本は月まで3キロ八月の銀の雪を読んだ。科学に関することがエッセンスではいっている小説5編タイトルの藍を継ぐ海なんとかウミガメの卵を孵化させて、自力で育てようとする徳島の中学生の女の子。老いた父親のために隕石を拾った場所を偽る北海道の身重の女性。山口の島で、萩焼に絶妙な色味を出すといわれる伝説の土を探す元カメラマンの男。人間の生をはるかに超えるときの流れを見据えた、科学だけがきずかせる大切な未来・・・・一気に読みました、おもしろい。藍を継ぐ海伊予原新を読む

  • 天神橋七丁目 浪速中華 蛙吽 麻婆麺定食

    火曜日四人で陳列作業ローラーで回っていた時に入った浪速中華蛙吽(ワオン)この店なんでも沖縄那覇と湘南に店があるとの事の大阪店麻婆麺美味しい!辛さもちょうどいいぐらいの辛さこれぐらいの辛さがちょどいい、スープもたいらげました。美味しく頂きました。人事異動ですが異動なしでした、少し噂も出ていたので期待はしてたのですがまああと2年今のところで頑張れということで・・残念ですが仕方ないです。天神橋七丁目浪速中華蛙吽麻婆麺定食

  • 釘抜地蔵 門前の言葉

    この前の休み、また釘抜地蔵にお参りにいった。この日は静かな境内でした。門前の言葉葛藤や緊張はその周りをぐるぐると歩いて、じっくり悩んだり苦しんだりして答えがでるまで待つ事にこそ意味がある。ようするに答えを急いで求めないということで待て!ということで待つ事で成長するということなのかね。でもね、あまり悩みたくないね・・悩みたくないからお参りしてるからね釘抜地蔵門前の言葉

  • 黙祷 3・11

    『希望という名の光』(original:山下達郎coveredby:柘植向日子)黙祷・・・7年前に福島の双葉町大熊町浪江町へ行った・・特に双葉町には唖然とするしかなかった・・最高裁くそくらえ・・・あれだけの原発事故16万人の避難者をだして原発関連死3789人いまだに25000人が避難されている。こんな事故を起こしておいてだれも責任を取らない判決原発にはとことん再稼働反対です。黙祷・・・・黙祷3・11

  • 土曜日 京北から日吉ダムまでドライブ

    植物園に午前中いって、そのついでに昼からドライブ国道162号線周山街道を北に高雄をすぎて京北へ162号線から府道を園部方面へ左折日吉ダム到着1時間40分ぐらい日吉ダムはまだこの季節でもあり、ほとんど人はいなかった。ダム湖は水はたっぷり貯水してる雪解け水もあり豊富にあるのだろうかほんとに人がいない、一組夫婦ものがいただけだけで静かなダム周辺だった・・今月末4月になれば賑わうだろうな・・土曜日京北から日吉ダムまでドライブ

  • 府立植物園 フクジュソウ満開

    府立植物園のフクジュソウが見頃ということで、土曜日植物園へ植物生態園にはかなりの種類の山野草がある、まだこの季節なのでさほど多くないが、これからがもっと見ごろになるだろうな・・フクジュソウが満開でした、かなりの数が咲いていました。キンポウゲ科、毒性を持っている、若葉がヨモギの葉ににていて、症状は嘔吐。呼吸困難、心臓麻痺・・こわい花なのです・・セリバオウレンも咲いています・・・セツブンソウもまだ咲いています、そろそろ終わりかけみたいな感じ・・ネコヤナギフキノトウ府立植物園フクジュソウ満開

  • 府立植物園 梅林

    この前二週間前に来たときは梅は咲いてなかったが、かなり咲いていました。ウメ香篆ウメ八重寒紅ウメ香篆甲州小梅ウメ玉牡丹ウメ未開紅梅林には結構人が訪れていた・・府立植物園は入園料250円車で行ったので駐車料金を気にしながらだったから落ち着かないので、今度は地下鉄で行こう・・・府立植物園梅林

  • 猫を棄てる 村上春樹を読む

    村上春樹のエッセイ本、父親について語る。父親との確執で疎遠にしていたが、最後は京都の西陣の病院に面会に行く・・父親は兵役に出ていて、多くは語らないがきっとつらい経験をしてきたのだろう・・・映画を見ているような本だった、その場面がリアルに浮かんでくる。猫を棄てに香櫨園の浜にいった時とか・・・挿絵がふんだんにはいってる本だからそういう効果もあったのだろうか・・父親について自分の父親は旧制中学の時に勤労動員で日本電池、たぶん今はユアサ電池かと思うが鴨川のそばの工場にいっていたということだった、その時に空襲警報が鳴った時の話とか・・学校で軍事教練があったとか、祖父は戦争は馬鹿らしいと思ってたみたいで、日本は負けるが家の中での口癖だったらしい、当時でいう非国民というやつだ・・父親の話はそれほどできない感じがする・・...猫を棄てる村上春樹を読む

  • おらが蕎麦 冷やしぶっかけちくわ天おろしそば

    一人で昼に出るときに一番よくいくのが堂島地下のおらが蕎麦・・昼は行列ができているので1時半を回ってから行くようにしている。そろそろ暖かくなってきたので、冷やしで行こう・・・冷やしぶっかけちくわ天おろしそば、720円1,5倍盛り無料結構な量!これで満腹、昼のランチはそばとごはんもの・・シラスご飯とかついている、これはきつい、無理だね。すっきりしない日々が続いている、心の危機的な状況かもしれない医者に通ってるがいつでも診断書がでる状況でもある。休まるところがない、家に帰っても全く休まらない、家に帰っては悪化するような感じでもある。おらが蕎麦冷やしぶっかけちくわ天おろしそば

  • 雪沼とその周辺 堀江敏幸を読む

    山間の町雪沼。町営のスキー場以外は外からきて足を止める人もいないような小さな町でそれでも今流行のピークをすぎている。短編でそれぞれ、主人公は雪沼の住人小さなレコード店や製缶工場で、時代の波にとり残されてもなお、使い慣れた旧式の道具たちと血を通わすようにして生きる雪沼の人々廃業の日、無人のボウリング場にひょっこり現れたカップルに、最後のゲームをプレゼントしようと思う店主。をはじめ山間の寂れた町の日々の移ろいの中に、それぞれの人生を映し出す。なんとなく、寂しくもあり、アットホームでもあり、の作品でした。雪沼とその周辺堀江敏幸を読む

  • 堂島グラッチェ 昼のパスタランチで満腹!

    昼1時半に少し遅くなってしまったが昼ごはんに外に出た・・何をするか・・パスタにしようと、いうことで堂島グラッチェのパスタランチに・・なんといっても790円!は今時安すぎるパスタはソーセージとパブリカのトマトパスタの大盛、結構な量!大盛でも値段は一緒だから大盛!サラダも大盛り独特の自家製ソースがかかっている、美味しい。お腹ははちきれそうで、美味しく頂きました。少しの噂が耳にはいる時期、3月7日が人事異動の内示日です・・少し動くかもしれないというのが耳に入ってきたが、どうなるかはわからない・・もう少しで上がりだから多分ないと思うが・・・堂島グラッチェ昼のパスタランチで満腹!

  • わち山野草の森 セツブンソウも満開

    セツブンソウも満開になっています、この時期でしかみられない花・・もう終わりかな・・節分の時期に咲く花というのが名前の由来独特な花の色、黄色と紫色の花小川沿いにはフキノトウがでていました。フキノトウを食べたことはありますが、どちらかというと苦手かな・・・フキノトウみそを福島の会津に行ったときに買ったことがあるが、これは美味しかった・・・今日は暑いぐらいの気温15度ぐらいか・・フリースを着てきたが暑くて脱いで歩いていた。蠟梅は満開です・・なんともいえない、透き通った黄色の花はきれいです。山野草の森の横を山陰本線が横切っていきます。ちょうど特急がきました。今日はほんとに暖かかった、汗を少しかきました・・・今度は4月の頭ぐらいにこよう。わち山野草の森セツブンソウも満開

  • わち山野草の森 バイカオウレンが見頃でした。

    わち山野草の森のバイカオウレンが見頃ということで、自宅から1時間少しのドライブでわち山野草の森へ向かった。まだ花が全面的に咲くシーズンでもないので訪れる人も少なく静かな森でした。バイカオウレンが満開です。梅花黄連ということで花が梅の花にどことなく似ています。可憐な花ですね・・・セリバオウレンも満開でした。小さな花です・・11時ごろにきて森を歩いてましたが誰にも会わなかった・・帰り間際に二組が森に入ってきた・・・わち山野草の森バイカオウレンが見頃でした。

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