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My song My Foolish Heat https://blog.goo.ne.jp/kaz03310514

千葉に単身赴任中、山が好き、街道歩きが好き、キース、マイルス、エバンスが好き、へこたれながらの日々

中山道2012年3月ついに完歩しました。 旧ブログがブログ人の為引っ越ししました。 旧ブログ http://ken-2007.blog.ocn.ne.jp/yamajazz/

ken
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佐倉市
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上京区
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2014/05/24

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  • AKIRAで平日限定デイナープレートをいただく

    金曜日の夜、娘と待ち合わせをして長岡京のAKIRAへ行った。今家内が実家の親の介護で広島に帰っているので、しばらくは上の娘との二人暮らしです。予約して入店、金曜日というのか結構込み合っている。デイナープレート3品を選べる黒毛和牛のハンバーグ豚肩ロースの煮込み豚ヒレカツを選んだ、この店の売りはハンバーグ、ハンバーグは毎回外せない。美味しい・・・かぼちゃのスープも美味しかった・・・美味しく頂きました。AKIRAで平日限定デイナープレートをいただく

  • 地面師 森功を読む

    地面師森功を読むこの秋に地面師たちという小説を読んだ、その後ネットフリックスで映画化された。この本は森さんが足をつかってのルポルタージュ、実際に地面師の人に接触して話を聞いたりとかなり手口が詳しくルポされています。積水ハウスが50億円を超える金を騙し取られた、五反田海喜館事件は不動産業界だけでなく日本中を騒然とさせた。自分もテレビニュース番組で知って驚いた、こんなことが可能なのか・・・事件は氷山の一角にすぎず、近年の土地バブル再来で地面師たちの動きが活発化してる。プロでも騙されるのだから,素人などひとたまりもない、この本は詐欺集団の複雑で巧妙な手口を明かす。読んでいてもかなり複雑な手口でこんがらがるようなほどの手口、二重三重の罠をかけている。地面師森功を読む

  • 昼遅く定番のおらがそば

    昼を食いそびれたときは、昼2時前におらがそばへ行く、昼のピークは行列ができている店なので、ピークすぎてから店へ行く。並ばずに入れる・・・そしていつものを注文する、寒いけれど冷やしを食べる。冷やしぶっかけちくわ天おろしそばの1.5倍盛りいつもこればかし食べる、そろそろ温かいきつねそばを食べようと思うが・・年末に向けて忙しい・・今年は余裕がないなて感じですねでも年末の忙しい思いをするのはあと来年1回で終わりと思うと少し寂しいのとやれやれという気持ちがありますね、どちらかというと後者の方ですがあと2年少し・・あっという間でしょうね昼遅く定番のおらがそば

  • 昼Oくんと夢咲き小町

    昼隣の部署のOくんと昼ごはんにいった。とりあえず、夢咲き小町のランチに行くことにした会社からほぼ最短チキン南蛮を頼もうかと思ってたがもう売り切れ、時間は1時15分仕方ないので豚の生姜焼き定食を注文、O君はごはん大盛・・大盛か10年前なら自分も大盛食べてたよな・・今は絶対に無理普通のご飯でも多すぎる感じです。Oくんからいろいろボヤキを聴きながら相談というか聞き役に徹してました聞くことぐらいしかできませんが、すこしでも足しになればと・・さあてと昼から仕事をするとしますか・・・昼Oくんと夢咲き小町

  • 風邪をひいた

    久々に風邪をひいた・・・娘の結婚式も無事に終わり、気がぬけたのかホットしたのか風邪をひいた、最初は喉が痛いのからはじまり、少し収まったかと思いきや、鼻にきた頭はぼーっとしてるし、鼻水は水のように垂れてくるしんどいな・・・熱がないだけましですが、なかなか治らないで長引いてます。とりあえずこの土日はゆっくりすごすとします。写真は関係ないですが千葉にいるときにいった九十九里浜です。風邪をひいた

  • スピノザの診察室 夏川草介を読む

    娘から借りた本あらすじ雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代後半に差し掛かった時、最愛の妹が若くして亡くなりこの世を去り一人残された甥の龍之介と暮らすためにその職をえたが。かっては大学病院で数々の難手術を成功させた、将来を嘱望されていた辣腕医師だった。哲郎の医師としての力量にほれ込んでいた大学教授の花垣は愛弟子の南茉莉を研修と称して哲郎のもとに送り込む。作者自身が20年間医師として勤務していた。舞台が京都で出てくる場所があそこか・・あそこねとかわかるのでリアルな感じで読むことができた。哲郎の好きな三つの餅阿闍梨餅長五郎餅やき餅・・・自分も最後はこんな医師に診てもらいたいと思いました・・・・スピノザの診察室夏川草介を読む

  • 善人長屋 西條奈加を読む

    西條奈加さんの本は、直木賞受賞策の心淋し川を読んだ。ものがたりは・・・善い人ばかりが住むと評判の長屋に、ひょんなことから鍵前職人の加助が住み始めた。実は長屋の住人は、裏稼業を持つ悪党たち。差配の儀右衛門は盗品を捌く主買い。髪結いの半蔵は情報屋唐吉、文吉兄弟は美人局。根っからの善人で人助けが生きがいの加助が面倒を持ち込むたびに悪党たちは裏稼業の凄腕を活かし、しぶしぶ事の解決に手を貸すが・・人情本を久しぶりに読んだので、また人情本をよんでみようかと思う。とりあえず、藤沢周平の人情本を再読してみようかと・・・善人長屋西條奈加を読む

  • フアミーユの日替わりランチ

    昼、少し遅くなって1時を回ってFくんと外に出た。早い店は1時でランチ営業をやめている店もある・・堂島のフアミーユへ日替わりランチ950円を注文ハンバーグとエビフライここのハンバーグは美味しい、エビフライが少し小さいのが残念だが(笑)ランチは950円だからしかたない。美味しく頂きました。12月もあとのこすところ20日、会社は決算が12月なのでかなり忙しい、決算支当や支払い確定、来年度の稟議書の更新、得意先への年末の挨拶などなど・・・うまくのりきれるといいのだが・・それなりになんとかなるでしょう・・フアミーユの日替わりランチ

  • 官僚生態図鑑 森永卓郎を読む

    森永卓郎氏が末期がん宣告を受けて約1年、今年の桜は見られないと言われても、まだ大丈夫、それおどころか本を次から次へと発刊している。ザイム真理教、書いてはいけない、がん闘病日記、投資依存症、新NISAという名の洗脳、に続く最新刊です。優秀な官僚が1990年以降、フリッジ・ベネフィットと政策の決定権をはく奪されて、すねてしまっている。そして小市民化し、国家ではなく、自分たちの暮らしを改善するためのずれた政策遂行に邁進するようになってしまった。官僚の暴走が日本の経済社会停滞の大きな要因になってる以上、それを止めないといけない。第一章私が観察した官僚の生態第二章凋落し始めた官僚第三章官僚の生態系に何がおこっているのか第四章官僚たちの生存戦略第五章なぜ官僚の政策は失敗するのか第六章官僚生態学からの七つの処方箋読んで...官僚生態図鑑森永卓郎を読む

  • 高倉健の図書係 谷充代

    「山本周五郎の本、手に入らないか」高倉健は常に本を求める俳優だった。撮影現場や仕事のあい間、取材のかたわら健さんが求める本を探して調達する図書係がいた。時代小説の人情、白洲正子の気風、三浦綾子の死ぬという仕事・・・名優の演技と生き方と築き上げた、数々の書籍。30年間本を探し続けた編集者が健さんとの書籍を介した交流を明かす。健さんの1997年ー2000年までニッポン放送で健さんの特別番組高倉健旅の途中ではテープで録音して何回も夜寝るときに聞いていた。その中でも山本周五郎の小説の一部朗読をされていました。「ちゃん」より身についた能の、高い低いはしょうがねえ、けれども低かろうと、高かろうと精一杯力いっぱい。ごまかしのない仕事をする。おらあ、それだけを守り本尊にしてやってきた。高倉健の図書係谷充代

  • 大人の流儀12またどこかで 伊集院静

    シリーズ最終巻12、大人の流儀12またどこかで最後の亡くなられる前まで書かれたラストメッセージ人間は皆が皆強く、逞しい生き物ではないが、弱々しくてくじけんばかりいる生き物でもない。踏ん張り切れないように思えてもそんな簡単にはこわれない。人間の身体にはそういうものが備わっているのだ。「人々はいろんな事情をかかえてそれでも平然と生きている」この言葉が印象的でした・・いろんな事情をかかえても平然と生きる平然とすごす、そんな心持が必要なことなのだろうなと・・・哀しみに寄り添って生きる・・・読んでいてエッセイに救われるような内容の話や、そうだそれでいいんだ・・と思うことや、散りばめてあります。読んだ後に温かい気持ちになりました。大人の流儀12またどこかで伊集院静

  • 長岡天満宮の紅葉

    朝、散歩で長岡天満宮へ行った・・・天気は晴天、ちょうど紅葉の見ごろか見ごろすぎぐらいかというタイミング庭園は一面紅葉でいっぱいでした。どことなく色付きが今年はよくないのか・・・ここのところドタバタで娘の結婚式もあってゆっくりと紅葉も見ることがなかったので、とりあえずの紅葉狩り12月も1週を終わりましたね・・・年度末なので少し忙しい日々がクリスマスあたりまで続くのですが・・なんとか乗り切ろうかと思います。来年の年度末が最後の年度末の仕事になりそうです、退職3ケ月前なのでもう担当も離れてるだろうと思います。あと少し・・・あと少しで開放される(笑)そんな気持ちです。長岡天満宮の紅葉

  • 結婚式

    今週、次女の結婚式でした。千葉の柏で挙式12月の結婚式です。教会の挙式なんで、一緒にバージンロードを歩いてきました。こけないように・・・ゆっくりゆっくり(笑)さすがに緊張しました。新郎とは小学校からの同級生、高校2年生の時に付き合い始めたとのことです。平日にも関わらず、友人会社の同僚先輩も来ていただいて披露宴は楽しく過ごすことができたかと思います。国産牛のシャトーブリアンとフォアグラのソース美味しかった・・披露宴の料理はかなり美味しかったごちそうでした。ウエデイングケーキのおすそわけ・・デザートも種類がいっぱいあったデザートバイキングでした。無事に結婚式終わりました。もともと娘は東京で就職しているので、もう家から離れているのですが今と変わらないですが、やはり寂しいものですね・・・結婚式

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