金曜日の夜、娘と待ち合わせをして長岡京のAKIRAへ行った。今家内が実家の親の介護で広島に帰っているので、しばらくは上の娘との二人暮らしです。予約して入店、金曜日というのか結構込み合っている。デイナープレート3品を選べる黒毛和牛のハンバーグ豚肩ロースの煮込み豚ヒレカツを選んだ、この店の売りはハンバーグ、ハンバーグは毎回外せない。美味しい・・・かぼちゃのスープも美味しかった・・・美味しく頂きました。AKIRAで平日限定デイナープレートをいただく
千葉に単身赴任中、山が好き、街道歩きが好き、キース、マイルス、エバンスが好き、へこたれながらの日々
中山道2012年3月ついに完歩しました。 旧ブログがブログ人の為引っ越ししました。 旧ブログ http://ken-2007.blog.ocn.ne.jp/yamajazz/
2024年12月
金曜日の夜、娘と待ち合わせをして長岡京のAKIRAへ行った。今家内が実家の親の介護で広島に帰っているので、しばらくは上の娘との二人暮らしです。予約して入店、金曜日というのか結構込み合っている。デイナープレート3品を選べる黒毛和牛のハンバーグ豚肩ロースの煮込み豚ヒレカツを選んだ、この店の売りはハンバーグ、ハンバーグは毎回外せない。美味しい・・・かぼちゃのスープも美味しかった・・・美味しく頂きました。AKIRAで平日限定デイナープレートをいただく
地面師森功を読むこの秋に地面師たちという小説を読んだ、その後ネットフリックスで映画化された。この本は森さんが足をつかってのルポルタージュ、実際に地面師の人に接触して話を聞いたりとかなり手口が詳しくルポされています。積水ハウスが50億円を超える金を騙し取られた、五反田海喜館事件は不動産業界だけでなく日本中を騒然とさせた。自分もテレビニュース番組で知って驚いた、こんなことが可能なのか・・・事件は氷山の一角にすぎず、近年の土地バブル再来で地面師たちの動きが活発化してる。プロでも騙されるのだから,素人などひとたまりもない、この本は詐欺集団の複雑で巧妙な手口を明かす。読んでいてもかなり複雑な手口でこんがらがるようなほどの手口、二重三重の罠をかけている。地面師森功を読む
昼を食いそびれたときは、昼2時前におらがそばへ行く、昼のピークは行列ができている店なので、ピークすぎてから店へ行く。並ばずに入れる・・・そしていつものを注文する、寒いけれど冷やしを食べる。冷やしぶっかけちくわ天おろしそばの1.5倍盛りいつもこればかし食べる、そろそろ温かいきつねそばを食べようと思うが・・年末に向けて忙しい・・今年は余裕がないなて感じですねでも年末の忙しい思いをするのはあと来年1回で終わりと思うと少し寂しいのとやれやれという気持ちがありますね、どちらかというと後者の方ですがあと2年少し・・あっという間でしょうね昼遅く定番のおらがそば
昼隣の部署のOくんと昼ごはんにいった。とりあえず、夢咲き小町のランチに行くことにした会社からほぼ最短チキン南蛮を頼もうかと思ってたがもう売り切れ、時間は1時15分仕方ないので豚の生姜焼き定食を注文、O君はごはん大盛・・大盛か10年前なら自分も大盛食べてたよな・・今は絶対に無理普通のご飯でも多すぎる感じです。Oくんからいろいろボヤキを聴きながら相談というか聞き役に徹してました聞くことぐらいしかできませんが、すこしでも足しになればと・・さあてと昼から仕事をするとしますか・・・昼Oくんと夢咲き小町
久々に風邪をひいた・・・娘の結婚式も無事に終わり、気がぬけたのかホットしたのか風邪をひいた、最初は喉が痛いのからはじまり、少し収まったかと思いきや、鼻にきた頭はぼーっとしてるし、鼻水は水のように垂れてくるしんどいな・・・熱がないだけましですが、なかなか治らないで長引いてます。とりあえずこの土日はゆっくりすごすとします。写真は関係ないですが千葉にいるときにいった九十九里浜です。風邪をひいた
娘から借りた本あらすじ雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代後半に差し掛かった時、最愛の妹が若くして亡くなりこの世を去り一人残された甥の龍之介と暮らすためにその職をえたが。かっては大学病院で数々の難手術を成功させた、将来を嘱望されていた辣腕医師だった。哲郎の医師としての力量にほれ込んでいた大学教授の花垣は愛弟子の南茉莉を研修と称して哲郎のもとに送り込む。作者自身が20年間医師として勤務していた。舞台が京都で出てくる場所があそこか・・あそこねとかわかるのでリアルな感じで読むことができた。哲郎の好きな三つの餅阿闍梨餅長五郎餅やき餅・・・自分も最後はこんな医師に診てもらいたいと思いました・・・・スピノザの診察室夏川草介を読む
西條奈加さんの本は、直木賞受賞策の心淋し川を読んだ。ものがたりは・・・善い人ばかりが住むと評判の長屋に、ひょんなことから鍵前職人の加助が住み始めた。実は長屋の住人は、裏稼業を持つ悪党たち。差配の儀右衛門は盗品を捌く主買い。髪結いの半蔵は情報屋唐吉、文吉兄弟は美人局。根っからの善人で人助けが生きがいの加助が面倒を持ち込むたびに悪党たちは裏稼業の凄腕を活かし、しぶしぶ事の解決に手を貸すが・・人情本を久しぶりに読んだので、また人情本をよんでみようかと思う。とりあえず、藤沢周平の人情本を再読してみようかと・・・善人長屋西條奈加を読む
昼、少し遅くなって1時を回ってFくんと外に出た。早い店は1時でランチ営業をやめている店もある・・堂島のフアミーユへ日替わりランチ950円を注文ハンバーグとエビフライここのハンバーグは美味しい、エビフライが少し小さいのが残念だが(笑)ランチは950円だからしかたない。美味しく頂きました。12月もあとのこすところ20日、会社は決算が12月なのでかなり忙しい、決算支当や支払い確定、来年度の稟議書の更新、得意先への年末の挨拶などなど・・・うまくのりきれるといいのだが・・それなりになんとかなるでしょう・・フアミーユの日替わりランチ
森永卓郎氏が末期がん宣告を受けて約1年、今年の桜は見られないと言われても、まだ大丈夫、それおどころか本を次から次へと発刊している。ザイム真理教、書いてはいけない、がん闘病日記、投資依存症、新NISAという名の洗脳、に続く最新刊です。優秀な官僚が1990年以降、フリッジ・ベネフィットと政策の決定権をはく奪されて、すねてしまっている。そして小市民化し、国家ではなく、自分たちの暮らしを改善するためのずれた政策遂行に邁進するようになってしまった。官僚の暴走が日本の経済社会停滞の大きな要因になってる以上、それを止めないといけない。第一章私が観察した官僚の生態第二章凋落し始めた官僚第三章官僚の生態系に何がおこっているのか第四章官僚たちの生存戦略第五章なぜ官僚の政策は失敗するのか第六章官僚生態学からの七つの処方箋読んで...官僚生態図鑑森永卓郎を読む
「山本周五郎の本、手に入らないか」高倉健は常に本を求める俳優だった。撮影現場や仕事のあい間、取材のかたわら健さんが求める本を探して調達する図書係がいた。時代小説の人情、白洲正子の気風、三浦綾子の死ぬという仕事・・・名優の演技と生き方と築き上げた、数々の書籍。30年間本を探し続けた編集者が健さんとの書籍を介した交流を明かす。健さんの1997年ー2000年までニッポン放送で健さんの特別番組高倉健旅の途中ではテープで録音して何回も夜寝るときに聞いていた。その中でも山本周五郎の小説の一部朗読をされていました。「ちゃん」より身についた能の、高い低いはしょうがねえ、けれども低かろうと、高かろうと精一杯力いっぱい。ごまかしのない仕事をする。おらあ、それだけを守り本尊にしてやってきた。高倉健の図書係谷充代
シリーズ最終巻12、大人の流儀12またどこかで最後の亡くなられる前まで書かれたラストメッセージ人間は皆が皆強く、逞しい生き物ではないが、弱々しくてくじけんばかりいる生き物でもない。踏ん張り切れないように思えてもそんな簡単にはこわれない。人間の身体にはそういうものが備わっているのだ。「人々はいろんな事情をかかえてそれでも平然と生きている」この言葉が印象的でした・・いろんな事情をかかえても平然と生きる平然とすごす、そんな心持が必要なことなのだろうなと・・・哀しみに寄り添って生きる・・・読んでいてエッセイに救われるような内容の話や、そうだそれでいいんだ・・と思うことや、散りばめてあります。読んだ後に温かい気持ちになりました。大人の流儀12またどこかで伊集院静
朝、散歩で長岡天満宮へ行った・・・天気は晴天、ちょうど紅葉の見ごろか見ごろすぎぐらいかというタイミング庭園は一面紅葉でいっぱいでした。どことなく色付きが今年はよくないのか・・・ここのところドタバタで娘の結婚式もあってゆっくりと紅葉も見ることがなかったので、とりあえずの紅葉狩り12月も1週を終わりましたね・・・年度末なので少し忙しい日々がクリスマスあたりまで続くのですが・・なんとか乗り切ろうかと思います。来年の年度末が最後の年度末の仕事になりそうです、退職3ケ月前なのでもう担当も離れてるだろうと思います。あと少し・・・あと少しで開放される(笑)そんな気持ちです。長岡天満宮の紅葉
今週、次女の結婚式でした。千葉の柏で挙式12月の結婚式です。教会の挙式なんで、一緒にバージンロードを歩いてきました。こけないように・・・ゆっくりゆっくり(笑)さすがに緊張しました。新郎とは小学校からの同級生、高校2年生の時に付き合い始めたとのことです。平日にも関わらず、友人会社の同僚先輩も来ていただいて披露宴は楽しく過ごすことができたかと思います。国産牛のシャトーブリアンとフォアグラのソース美味しかった・・披露宴の料理はかなり美味しかったごちそうでした。ウエデイングケーキのおすそわけ・・デザートも種類がいっぱいあったデザートバイキングでした。無事に結婚式終わりました。もともと娘は東京で就職しているので、もう家から離れているのですが今と変わらないですが、やはり寂しいものですね・・・結婚式
2024年12月
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金曜日の夜、娘と待ち合わせをして長岡京のAKIRAへ行った。今家内が実家の親の介護で広島に帰っているので、しばらくは上の娘との二人暮らしです。予約して入店、金曜日というのか結構込み合っている。デイナープレート3品を選べる黒毛和牛のハンバーグ豚肩ロースの煮込み豚ヒレカツを選んだ、この店の売りはハンバーグ、ハンバーグは毎回外せない。美味しい・・・かぼちゃのスープも美味しかった・・・美味しく頂きました。AKIRAで平日限定デイナープレートをいただく
地面師森功を読むこの秋に地面師たちという小説を読んだ、その後ネットフリックスで映画化された。この本は森さんが足をつかってのルポルタージュ、実際に地面師の人に接触して話を聞いたりとかなり手口が詳しくルポされています。積水ハウスが50億円を超える金を騙し取られた、五反田海喜館事件は不動産業界だけでなく日本中を騒然とさせた。自分もテレビニュース番組で知って驚いた、こんなことが可能なのか・・・事件は氷山の一角にすぎず、近年の土地バブル再来で地面師たちの動きが活発化してる。プロでも騙されるのだから,素人などひとたまりもない、この本は詐欺集団の複雑で巧妙な手口を明かす。読んでいてもかなり複雑な手口でこんがらがるようなほどの手口、二重三重の罠をかけている。地面師森功を読む
昼を食いそびれたときは、昼2時前におらがそばへ行く、昼のピークは行列ができている店なので、ピークすぎてから店へ行く。並ばずに入れる・・・そしていつものを注文する、寒いけれど冷やしを食べる。冷やしぶっかけちくわ天おろしそばの1.5倍盛りいつもこればかし食べる、そろそろ温かいきつねそばを食べようと思うが・・年末に向けて忙しい・・今年は余裕がないなて感じですねでも年末の忙しい思いをするのはあと来年1回で終わりと思うと少し寂しいのとやれやれという気持ちがありますね、どちらかというと後者の方ですがあと2年少し・・あっという間でしょうね昼遅く定番のおらがそば
昼隣の部署のOくんと昼ごはんにいった。とりあえず、夢咲き小町のランチに行くことにした会社からほぼ最短チキン南蛮を頼もうかと思ってたがもう売り切れ、時間は1時15分仕方ないので豚の生姜焼き定食を注文、O君はごはん大盛・・大盛か10年前なら自分も大盛食べてたよな・・今は絶対に無理普通のご飯でも多すぎる感じです。Oくんからいろいろボヤキを聴きながら相談というか聞き役に徹してました聞くことぐらいしかできませんが、すこしでも足しになればと・・さあてと昼から仕事をするとしますか・・・昼Oくんと夢咲き小町
久々に風邪をひいた・・・娘の結婚式も無事に終わり、気がぬけたのかホットしたのか風邪をひいた、最初は喉が痛いのからはじまり、少し収まったかと思いきや、鼻にきた頭はぼーっとしてるし、鼻水は水のように垂れてくるしんどいな・・・熱がないだけましですが、なかなか治らないで長引いてます。とりあえずこの土日はゆっくりすごすとします。写真は関係ないですが千葉にいるときにいった九十九里浜です。風邪をひいた
娘から借りた本あらすじ雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代後半に差し掛かった時、最愛の妹が若くして亡くなりこの世を去り一人残された甥の龍之介と暮らすためにその職をえたが。かっては大学病院で数々の難手術を成功させた、将来を嘱望されていた辣腕医師だった。哲郎の医師としての力量にほれ込んでいた大学教授の花垣は愛弟子の南茉莉を研修と称して哲郎のもとに送り込む。作者自身が20年間医師として勤務していた。舞台が京都で出てくる場所があそこか・・あそこねとかわかるのでリアルな感じで読むことができた。哲郎の好きな三つの餅阿闍梨餅長五郎餅やき餅・・・自分も最後はこんな医師に診てもらいたいと思いました・・・・スピノザの診察室夏川草介を読む
西條奈加さんの本は、直木賞受賞策の心淋し川を読んだ。ものがたりは・・・善い人ばかりが住むと評判の長屋に、ひょんなことから鍵前職人の加助が住み始めた。実は長屋の住人は、裏稼業を持つ悪党たち。差配の儀右衛門は盗品を捌く主買い。髪結いの半蔵は情報屋唐吉、文吉兄弟は美人局。根っからの善人で人助けが生きがいの加助が面倒を持ち込むたびに悪党たちは裏稼業の凄腕を活かし、しぶしぶ事の解決に手を貸すが・・人情本を久しぶりに読んだので、また人情本をよんでみようかと思う。とりあえず、藤沢周平の人情本を再読してみようかと・・・善人長屋西條奈加を読む
昼、少し遅くなって1時を回ってFくんと外に出た。早い店は1時でランチ営業をやめている店もある・・堂島のフアミーユへ日替わりランチ950円を注文ハンバーグとエビフライここのハンバーグは美味しい、エビフライが少し小さいのが残念だが(笑)ランチは950円だからしかたない。美味しく頂きました。12月もあとのこすところ20日、会社は決算が12月なのでかなり忙しい、決算支当や支払い確定、来年度の稟議書の更新、得意先への年末の挨拶などなど・・・うまくのりきれるといいのだが・・それなりになんとかなるでしょう・・フアミーユの日替わりランチ
森永卓郎氏が末期がん宣告を受けて約1年、今年の桜は見られないと言われても、まだ大丈夫、それおどころか本を次から次へと発刊している。ザイム真理教、書いてはいけない、がん闘病日記、投資依存症、新NISAという名の洗脳、に続く最新刊です。優秀な官僚が1990年以降、フリッジ・ベネフィットと政策の決定権をはく奪されて、すねてしまっている。そして小市民化し、国家ではなく、自分たちの暮らしを改善するためのずれた政策遂行に邁進するようになってしまった。官僚の暴走が日本の経済社会停滞の大きな要因になってる以上、それを止めないといけない。第一章私が観察した官僚の生態第二章凋落し始めた官僚第三章官僚の生態系に何がおこっているのか第四章官僚たちの生存戦略第五章なぜ官僚の政策は失敗するのか第六章官僚生態学からの七つの処方箋読んで...官僚生態図鑑森永卓郎を読む
「山本周五郎の本、手に入らないか」高倉健は常に本を求める俳優だった。撮影現場や仕事のあい間、取材のかたわら健さんが求める本を探して調達する図書係がいた。時代小説の人情、白洲正子の気風、三浦綾子の死ぬという仕事・・・名優の演技と生き方と築き上げた、数々の書籍。30年間本を探し続けた編集者が健さんとの書籍を介した交流を明かす。健さんの1997年ー2000年までニッポン放送で健さんの特別番組高倉健旅の途中ではテープで録音して何回も夜寝るときに聞いていた。その中でも山本周五郎の小説の一部朗読をされていました。「ちゃん」より身についた能の、高い低いはしょうがねえ、けれども低かろうと、高かろうと精一杯力いっぱい。ごまかしのない仕事をする。おらあ、それだけを守り本尊にしてやってきた。高倉健の図書係谷充代
シリーズ最終巻12、大人の流儀12またどこかで最後の亡くなられる前まで書かれたラストメッセージ人間は皆が皆強く、逞しい生き物ではないが、弱々しくてくじけんばかりいる生き物でもない。踏ん張り切れないように思えてもそんな簡単にはこわれない。人間の身体にはそういうものが備わっているのだ。「人々はいろんな事情をかかえてそれでも平然と生きている」この言葉が印象的でした・・いろんな事情をかかえても平然と生きる平然とすごす、そんな心持が必要なことなのだろうなと・・・哀しみに寄り添って生きる・・・読んでいてエッセイに救われるような内容の話や、そうだそれでいいんだ・・と思うことや、散りばめてあります。読んだ後に温かい気持ちになりました。大人の流儀12またどこかで伊集院静
朝、散歩で長岡天満宮へ行った・・・天気は晴天、ちょうど紅葉の見ごろか見ごろすぎぐらいかというタイミング庭園は一面紅葉でいっぱいでした。どことなく色付きが今年はよくないのか・・・ここのところドタバタで娘の結婚式もあってゆっくりと紅葉も見ることがなかったので、とりあえずの紅葉狩り12月も1週を終わりましたね・・・年度末なので少し忙しい日々がクリスマスあたりまで続くのですが・・なんとか乗り切ろうかと思います。来年の年度末が最後の年度末の仕事になりそうです、退職3ケ月前なのでもう担当も離れてるだろうと思います。あと少し・・・あと少しで開放される(笑)そんな気持ちです。長岡天満宮の紅葉
今週、次女の結婚式でした。千葉の柏で挙式12月の結婚式です。教会の挙式なんで、一緒にバージンロードを歩いてきました。こけないように・・・ゆっくりゆっくり(笑)さすがに緊張しました。新郎とは小学校からの同級生、高校2年生の時に付き合い始めたとのことです。平日にも関わらず、友人会社の同僚先輩も来ていただいて披露宴は楽しく過ごすことができたかと思います。国産牛のシャトーブリアンとフォアグラのソース美味しかった・・披露宴の料理はかなり美味しかったごちそうでした。ウエデイングケーキのおすそわけ・・デザートも種類がいっぱいあったデザートバイキングでした。無事に結婚式終わりました。もともと娘は東京で就職しているので、もう家から離れているのですが今と変わらないですが、やはり寂しいものですね・・・結婚式
久々の東京出張、行先は田町品川から二駅会議で懐かしいメンバーとの再会ができてよかった。会話の中でけんさんあと何年あと二年と3ケ月で定年・・との話がこうして出張するのももうさほどないか・・金曜日の夕方ということもあり、品川駅は多くの人単身赴任帰りの人もいるだろうね、単身赴任帰りの昔を思い出しながらおみやげを買っていたなあと、さざえさんとかキャラクターの人形焼きとかね、とたまにはお土産買ってかえるかと品川駅に鳩サブレがあったので鳩サブレと銀座の和菓子屋のもちを買って帰った。夕方おなかが減ったので品川駅のそばやでじゃこ天そばを食べる。さてと帰るとしますか・・・・久しぶりの東京出張
タイトルが興味をそそったので店頭で買った。「咳をしても一人」。部屋に誰もいない孤独を読んだ尾崎放哉の俳句は今も誰もが直面する現実となった。単身世帯が4割に上り、身寄りなき人々が増加、孤独による病理とその解決策をさぐった・・・・誰もが陥る孤独難民化・・身寄りがなく行き場を失う人は特別な存在ではない。家族がいないのは自己責任ではない。こんなビジネスがあるのか・・急増する身元保証ビジネス、身元保証高齢者サポート事業者が急増している、だが課題は多い。猛暑のこの夏に何があったが、自己放任の末の孤独死・・・後輩や過去の部下とも疎遠に・・・意欲喪失が深刻役職定年の孤独・・現役世代の孤独熟年離婚が減らない3つの理由・・・熟年離婚率が過去最高水準に達している背景に何があるのか。陰謀論にはまる中高年陰謀論が狂わせたもの・・身...東洋経済超孤独社会ソロ時代の処世術
移動時間に少し時間があったのでジュンク堂書店で本を見ていてなんとなくタイトルか良さそうなので買ってみた。短編集、それも1話が20ページ~30ページほどのほんとに短い短編集その短い短編にぎっしりと人生が詰まっている、多くのシーンは出てこないがその中で主人公の人生がぎっしり詰まっている表現がされている。タイトル作のチョウセンアサガオの咲く夏は、なんともいえない情景が浮かんでくる、静かな母と娘の家で母を介護する娘・・そして庭の花・・「ヒーロー」は高校の同級生が柔道部の恩師が亡くなり当時の部員二人とマネージャーで食事にでかける・・その当時柔道部のエースだった増田は警察官をやっているというがそれには秘密があった・・・久々に短編小説で良い本を読んだ・・・チョウセンアサガオの咲く夏柚月裕子を
先週、佐倉へいってきました、先方の親と顔合わせです。佐倉へは4年ぶりです、なつかしいなあ総武線、佐倉駅・・・行きは休日フアミリー割でグリーンに久々に乗りました。料金は普通に指定席とほとんど変わりません。とりあえず無事に終わりました。母の葬儀や、百か日までは・・ということでおそくなり直前になりましたが無事に終わりました。佐倉へ行ってきました。
娘が広島駅で買ってきたお土産、ガチャ豆ガチャ本時刻表1987年JR発足当時の時刻表を復刻で豆本に肉眼では全く読めない、スマホでとっても読めない、虫眼鏡でなんとか読める感じで、おそらく中はその当時のままだと思います。列車編成図も乗ってるし路線図も乗っている・・豆ガチャ本時刻表
文化放送大竹まことのゴールデンラジオの大竹メインデイッシュに出演された飯島氏の話をきいて新刊老化と寿命の謎を紹介されてので、面白そうかとAmazonでぽち飯島氏は信濃毎日新聞特別編集委員専門は医学医療健康問題この本は信濃毎日新聞に連載してたのを加筆をして出版された。まずは、人間外の動物の寿命からはじめて、そして人間のなぜ老いるかをあきらかにしていく。健康長寿への道、加齢関連疾患とつきあう、ここでは特にフレイルについて説明されています。筋肉が衰えるサルコベニア立つ歩く機能が低下するロコモ骨粗しょう症と肩こり生活の質を左右する腰痛心身症としての腰痛さまざまな認知症加齢と認知症、物忘れはどう違う?初期症状認知症の人の世界、理解を認知症予防の第一歩などなど・・・・これからあと10年ほどしたら何が起こるかわからない...老化と寿命の謎飯島裕一を読む
文化放送の大竹まことのゴールデンラジオの金曜日の大竹紳士交遊録に登場の金子勝先生(慶応大学経済学部名誉教授)の批判力はするどい!この本は世襲支配、円安バブル、脱税と隠ぺい・・・日本を蝕む2015年体制の正体に迫る。長年にわたって裏金をばらまき、都合の悪い言論を封殺し縁故主義による仲間内資本主義がはびこる日本社会。民主主義を破壊し、国際競争力を低下させた背景は何かさらに情報通信やエネルギー転換など、先端産業分野からとり残されどんどん貧しくなったいく日本経済の構造的問題、そして迫りくるカタストロフとは。負のらせん状階段を下り続け、腐敗しきったこの国の悪弊を断つ。安倍晋三元首相がつくりだした2015年体制民主主義と相反する縁故主義の仲間内資本主義(クローニンキャピタリズム)が中央政治を乗っ取っていったのが201...裏金国家金子勝を読む
24日いつものように釘抜地蔵に人がすごい多い・・・そうだった24日は釘抜地蔵の縁日の日住職の法話を聴いて・・お地蔵さんの贈り物をもらう・・とりあえず並んでみた・・・こんな感じの贈り物をもらった・・紅白の丸餅、きな粉、みかんありがたいありがたい・・・釘抜地蔵の縁日は24日
ChrisRea~DrivingHomeForChristmas(1986)とりあえずクリスマスイブということで・・・といっても何もすることはなくですが、とりあえずクリスマスツリーはだしているぐらいです。ChrisRea~DrivingHomeForChristmas(1986)
追悼伊集院静さんまだ読んでない本を少しずつ読んで見ることにした。大人の流儀シリーズは全部読んだ。冬の花びら短編集6つのものがたり無二の友のために人生を遠回りした若者のせつなく、美しい時間を描いた。舞台は鎌倉と五島列島の小さな島小さな島に教会を建てる希望に燃えた青年ふとした事故で亡くなり、そのあとを友が引き継いだ・・美しい情景が思い浮かぶ作品、タイトル作の冬の花びら鎌倉で経師職人を志す若者と彼を見守る大人たちの話「雨上がり」踏み出せない老年の恋情が、あざやかに俳句の中に込められていた・・・「春泥」など逆境でもひたむきに生きる人々の6つの短編集解説で・・・バブル経済以降目立たない片隅でこつこつと小さな努力を積み重ねている人間を、抜け目ない商才と器用な生き方で大きな成功と栄光を手にする人間がせせら笑うように追い...追悼冬のはなびら伊集院静
昼Aくんはじめ総勢6名で昼に出た・・6人は入れるところとなれば結構限られる、とにかく寒いのでうどん!ということで杵屋は行列ができているので堂島アバンザ地下のさぬきうどんの四国屋さんへここの売りはカレーうどん、ということでカレーうどん定食を注文カレーうどんにごはん玉子味付け海苔というのがうれしいカレーうどん絶品!うまい!さすがはカレーうどんが売りになってるはず体もあたたまり、おいしく頂きました。堂島アバンザ地下四国屋のカレーうどん
今年もあと二週間になった、徳川家康はまだ25巻のうち11巻半分も読んでいない・・どうする家康は終わってしまう。物語は・・・天下統一のためには家康に臣下の礼をとらせなければならない。肉親家臣の犠牲もやむをえない。秀吉の戦略は青白い陰火の相をおびはじめた。佐治秀正との愛の巣を無残に引き裂かれた、秀吉の末妹朝日姫の悲嘆秀正の憤死。一方、秀吉との交渉にあたっていた石川数正は、家康への忠誠心のうえに出奔しなければならない石川和正の慟哭・・・そして朝日姫は家康の正室として迎入れられる。ドラマとかで朝日姫はどちらかといえば不細工な感じで演じているがその実どうだったのだろうかなと、もともとは百姓の子だからなかなかあかぬけないのかもしれないが・・話は変わるが・・・大阪万博の追加費用込み8800億円かかる見込みだそうだ・・大...徳川家康11竜虎の巻山岡荘八を読む
インフルエンザにかかる発熱する日テレワークした昼に町中華一楽にいった。日替わりは4種類・・・B天ぷら盛り合わせを注文なかなか充実した内容だった・・・天ぷらの盛り合わせマグロとねぎの煮物ほうれんそうおでんつけもの結構あれこれとあって昼ごはんとしては充実している感じおいしく頂きました。日替わり定食AからD中華らしいのはCだけほかはほぼ和食(笑)お昼から具合が悪くなってきた・・夕方はダウン長岡天神歩いて3分町中華一楽の日替わり
インフルエンザにかかってしまった・・・4年ぶりにかかった、コロナの最中はさすがにかからなかったが、その前は3年連続でかかってしまった、それもインフルエンザの予防接種を受けていたのだが、かかってしまった、けど症状は軽かった。月曜仕事しながらなんか調子悪い、頭がだるい、寒気がするので帰って体温は買ったら38度8分結構熱が出た、翌朝かかりつけ医にいったらインフルエンザA今週1週間自宅療養その日は熱が8度5分とか7分とかで仕事どころでなかったのでパソコン開くこともなかった、こんな時に限って得意先から電話がかかる対応しながらインフルエンザに罹ったことを伝える。二日目熱は37度台になった、かなり薬が効いてきたようだ。昼からミーテイングにチームスで参加した。家族に感染してはいけないので自室にこもって食事も寝るのも自室で...インフルエンザにかかってしまった・・・
山岡荘八徳川家康やっと10巻のこり15巻・・・どうする家康はあと1回、大阪冬の陣夏の陣おわり・・やはり間に合わなかったか笑10巻は小牧長久手の戦い小牧・長久手の地に、秀吉と家康は宿命の対陣に入った。両者知略を尽くした駆け引きの末の和睦の条件は、家康の次男を秀吉の養子とすることだった。戦いには勝っているとしんじてる三河武士団は血涙を噴騰させた。養子とは、すなわち人質にほかならない。しかし家康は、ぎりぎりとならぬ堪忍の緒を締めていく・・・徳川家康10巻無相門の巻山岡荘八を読む
Fくんと昼時間も中途半端、堂島地下におりたけどどこも満員なので足を少しのばして堂島アバンザ地下のマズメへ昼の定食チキン南蛮定食を注文、この店は海鮮の店でさかなが中心昼の定食もさかなが中心、あえてチキン南蛮だけがさかな以外チキン南蛮がおいしい、さかなやのチキン南蛮が美味しい。タルタルがいいいね・・・今年もあとわずか・・なんもないように祈るばかりです、さっさと仕事もかたずけないといけないね、早い目に処理するように昼マズメのチキン南蛮
昼FくんK、Mといつもの昼飯メンバーで昼ごはんへ4人入るところということで西梅田豚匠へメニュー少し変わった??選べるソースが増えたかロースかつ定食でオリジナルソースで玉子とポン酢にした。和歌山の御坊にとんかつ一番という店がある、かなりの繁盛店ですがソースはポン酢と玉子これが美味しい。頂きます・・・ここも美味しい店の名前どおり豚は美味しい店ソースはやはりポン酢と玉子が一番あう。昼は西梅田豚匠のロースかつ定食
昼テレワークなんできのめさんんへ今日はミックスフライ定食海老フライ2本白身魚フライ2枚コロッケサラダきんぴらごぼうつけもの味噌汁みかん美味しくいただきました。味噌汁がほんとにおいしい、最近食べた中で一番しかし昼からこんな800円の定食を食べられる自分は贅沢かもしれないとか思う事がある・・・昼はカップラーメンだけとかパンだけとかでしか金銭的にとれない人も日本にはかなり多い、こんな日本にした自民党政権はやはり許すことができない、自分たちはパーティで裏金ためて、国民には生活苦を押し付けるなんら解決策もできないこんな増税くそめがねはさっさと辞任しろよ・・・長岡天神歩いて3分きのめの定食ミックスフライ定食
今年はほんとに、久しぶりのが多い年だね久しぶりの会合とか会議とか出張とか忘年会カラオケとか・・・先週ほんとに久しぶりのホテルの宴席に仕事で行ってきた。大阪梅田のホテル阪急インターナショナルホテルの宴席てほんとに久しぶりだ、コロナ期間中はもちろんないしたぶん5年ぶりぐらいかもしれない。あいさつで・・みなさんパーティ券ノルマ達成ありがとうございますというブラックジョークで受けた。自民党のパーティの映像を見たが料理が少ない感じがした、パーティ代を節約してできるだけ浮かすのが見え見えの感じがする、まあ100人のうち参加するのは10人ぐらいの割合だろうからね、そんなにいないか・・・こちらは美味しく頂きました。久しぶりのが多すぎる今年・・・
いつものきのめさんの定食今日は牛中落ちカルビ焼肉定食筍土佐煮マカロニサラダ漬け物味噌汁みかんきのめさんのおかずはほんとに美味しい、肉もだけど土佐煮もおいしい副菜がおいしい、外れなし。先週に続き今週もいろいろときつい感じ、ことしもあとわずか・・12月8日は太平洋戦争開戦の日真珠湾攻撃の日日本が大きな過ちをおかした日でした。議員はいいよな・・・歳費3000万文書交通費1500万ぐらい??政党交付金があって、パーティでキックバックで裏金ポケットに議員をやめられないわけだ・・ちなみにアメリカの議員の年収は日本円ベースで1900万円ほどらしい・・・阪急長岡天神歩いて3分沖縄料理店きのめの昼のランチ
人口ゼロの資本論・・・すでにマルクスは資本主義の発達とともに人口減を予見していた。日本は小泉竹中の悪の労働者派遣法改悪により、空前の非正規雇用を増やし労働者全体の賃金が低下、年収の中央値はここ20年間上がっていない。新自由主義の弊害が格差を生み、格差の社会的固定化もうみだしている社会的固定化は教育では顕著である。これは資本主義が新自由主義への中で必然として発生する格差社会であるいくら政府が少子化政策を打ち出そうと無理な話である、非正規雇用の増大で低賃金中央値300万円以下ぐらい?これで家庭をもって子供を育てるのは不可能な話、おまけに岸田は少子化の逆をいく政策を行っている、今の政府には少子化にストップをかけられない。目先の富裕層と財界の利益を優先した政策するかぎり絶対無理である。大ナタを振るい新自由主義から...人口ゼロの資本論大西広を読む
日曜日、家内は仕事、昼は早い目に11時すぎにきのめへ行った。朝ご飯はいつも味噌汁とトーストとコーヒー、味噌汁とトーストとなんか取り合わせが悪いみたいですが、朝の具たっぷりの味噌汁を食べると体が目覚める、朝は早起きなのでごはんも早い時間に食べる、日曜日は朝ウーォキングを光明寺まで行ってきたので、おなかが減るのが早いので早い時間にきのめにいった。ヒレカツ定食を選択、やわらかいヒレカツ厚揚げとピリ辛こんにゃくほうれん草の胡麻和え味噌汁漬け物みかん今日はミカンが小さいのが一つでなくて大きいのが半分だった・・・今日も美味しく頂きました、外れなしの店・・・長岡天神歩いて3分きのめの定食ヒレカツ定食
長岡天神歩いて3分きのめさんの昼在宅勤務テレワークの時と日曜日は家内が仕事なので昼はきのめさんに行く、コンビニで弁当とか買ってもそこそこするから、800円なんで。今日はロール白菜ロールキャベツならぬ白菜ゴーヤのサラダときんぴら漬け物味噌汁みかん今日はサービスでチョコレートもついていた(笑)ロール白菜おいしかったなあ・・・スープも全部飲み干した。ここはでてくるもの間違いない、おかみさんは料理がほんとに上手だと思う。長岡天神歩いて3分きのめの昼定食ロール白菜
土曜日夕方、ぶらりと長岡天満宮まで散歩、朝も長岡天満宮までウォーキングしたので二回目・・ライトアップをしているのでとりあえず行っておこうかと・・そこそこの人出でした・・・紅葉の名所としてはお隣の光明寺があるので長岡天満宮は陰になっていますが規模は小さいけれどこれで十分楽しめます。錦景苑の紅葉もしかし早いもので今年もあと少し・・とりあえず・・なんとか12月を難なく乗り切れたらと思うだけです。欲は言わない、欲もさほどない・・この年で物欲なんていってるなんてみっともないと思うのは自分だけ?食欲はおかげ様でありますが・・物欲はない、特にほしいものもないかブラックフライデーの言葉には全く関心がない(笑)長岡天満宮紅葉のライトアップ
伊集院静さんが亡くなられました。好きな作家なのでこれからは新しい作品が読めないかと思うと残念です。特におとなの流儀シリーズは愛犬ノボとの別れが最新刊で終了になりました。6つの短編いずれも伴侶や兄弟、大切な人がいなくなってしまった主人公たちが描かれてる。哀しみを抱きながら何とか前を向いて歩きだそうとする物語・・・夫をなくした由美は哀しみの中、息子の茂を育てていた、野球少年の茂を通じて、亡き夫の想い、そして息子の成長を知る(「夕空晴れて」)失踪した親友の妹、公子を訪ねた是水は、いまだに兄の行方を追う公子と話すうち、若き日に事故でなくなった弟の事を思い起こす(「くらげ」)のほか6篇の物語追悼哀しみに寄り添う伊集院静
12月入って昼にでるのも寒い季節・・・若者3人と・・自分のこどもぐらいの年齢の3人と昼ごはんにまるで息子娘と来てるみたいで、寒いからうどんであたたまるかという事で堂島地下の杵屋きつねうどん定食を注文、麺は1.5倍なんといってもうどんはきつね!ここのきつねふんわり大ボリュームのきつね、美味しいきつねです。今週はほんと疲れたという感じでした。月曜日は東京出張日帰り、水曜日はO君の応援でギフトの作業手伝い・・・なんか腰が痛い、ばきばきになっている、なれない作業で・・Paintingsジョーサンプル、高校生の時によく通ったみつばちという喫茶店、大きな古いオーデイオでいろんなレコードをかけてくれた、ママはかっぽう着で着物でお店に立っていて、ママからこれはいいよと教えてくれたレコードがショーサンプルのカメールだった。...杵屋のきつねうどん
昼・・Aくんはじめ5人で昼へ5人というと結構中途半端な人数で4人がけでいけば一人余る・・ゆめ咲き小町(堂島)なら入れるだろうといった。本日の日替わりは売り切れだったので、天津飯と唐揚げを注文した結構なボリューム、見た目より天津飯が多い。天津飯、東京の天津飯はもっとアンが濃い感じでとろみがつよいがここはさらっとだしを中心にアンがかかってる、どちらかというとこちらの方が好きだ・・美味しく頂きました。TheRonettes-BeMyBaby Colorized(1964)4Kゆめ咲きこまちで昼の定食