アイヌの装いとハレの日の着物―国立アイヌ民族博物館の開館によせて@渋谷区立松涛美術館&コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画@東京ステーションギャラリー
こんにちは。仙です。 さて、ワクチンは打ちましたか?私は職域が思ったより早く来そうです…わかんないけど…。とりあえずタイレノール(解熱剤)探してるんだけどありません。どうしよう。 さて、今回は2か所です。 ひとつは先週からの服飾繋がり。 渋谷区立松涛美術館で開催中の「アイヌの装いとハレの日の着物―国立アイヌ民族博物館の開館によせて」です。 これはフォークロアな手仕事の感じがお好きな方にはたまりません。 イラクサで刺繍とかしてるんだよね。童話みたい。アンデルセンの「白鳥の王子」を思い出しました。あの話だとイラクサで手仕事って無理難題の象徴だった気が。お姫様の手が傷ついてボロボロになってた気がする…
こんにちは。仙です。 お久しぶりです…まだ見ている方、いらっしゃるんですかね? 私はこのブログのログインパスワードを忘れてしまいました…。とりあえずブラウザが記録しているので何とかなってますが、今後まずいかも。 この間の展覧会ですが、ほとんど行っていません。一応自粛と言うことで…。 今回、オリンピックも近いし(はじまったら余計外に出れない)ちょっとだけ再開と言うことで、服飾関係の展覧会2つ行ってきました。 1つ目は、国立新美術館で開催中の「ファッション イン ジャパン 1945-2020-流行と社会」です。 これは、本当に日本国内だけのファッションの歩み(洋装のみ)ということで、私があんまり見…
「ブログリーダー」を活用して、impatiensさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。