アイヌの装いとハレの日の着物―国立アイヌ民族博物館の開館によせて@渋谷区立松涛美術館&コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画@東京ステーションギャラリー
こんにちは。仙です。 さて、ワクチンは打ちましたか?私は職域が思ったより早く来そうです…わかんないけど…。とりあえずタイレノール(解熱剤)探してるんだけどありません。どうしよう。 さて、今回は2か所です。 ひとつは先週からの服飾繋がり。 渋谷区立松涛美術館で開催中の「アイヌの装いとハレの日の着物―国立アイヌ民族博物館の開館によせて」です。 これはフォークロアな手仕事の感じがお好きな方にはたまりません。 イラクサで刺繍とかしてるんだよね。童話みたい。アンデルセンの「白鳥の王子」を思い出しました。あの話だとイラクサで手仕事って無理難題の象徴だった気が。お姫様の手が傷ついてボロボロになってた気がする…
2021/06/26 22:46