輝き眩しい草原優しく豊かな包容力天空でヒバリが飛び交うエサをくわえたヒバリそれを追うヒバリ滅多に見られない光景活き活きと動く生命自然の喜びが溢れている穏やかな草原…天空飛び交うヒバリ
羊蹄山のふもと真狩村の真狩川河川公園内に細川たかしの銅像がある真狩村出身の細川たかし真狩村開基100年(平成6年)に建立この銅像は細川たかし氏のメッセージと代表曲4曲を高らかに歌う台座と像を合わせ高さは約3メートル立派な銅像だだがかつてはにぎわったこの公園今は観光客も少なく閑散としている青空に向かい若き細川たかしは声高らかに歌うが人気のいない寂しさが漂っていた一人寂しく歌う細川たかし
昭和のじじぃは、懐かしのナポリタン。なんとも古典的なスパゲッティではないか。このケチャップたっぷりの色。そしてしっかりした緑色のピーマン、さらにここぞとばかりの豊富なベーコン。ピーマンもベーコンも太平洋戦争を終え約10年後の昭和30年代としては、目新しい食材だ。さて食べようか…と思いフォークを持ち、おっと!粉チーズを掛けるのを忘れてた。白く上品な粉チーズをたっぷり掛け、フォークをクルクルクルクル回しスパゲッティを絡め絡めて、大きな口を開け、品良く口の中に入れる。これが何ともオシャレで、イタリアン。昭和のじじぃは、やっぱりナポリタン…。やっぱりナポリタン
早朝から蝉の鳴き声が聞こえます天空は透明な青空白い雲が浮かび太陽が照り眩しいです可愛い花を紹介しますメネシアの花花言葉は「包容力」「正直」「過去の思い出」紫色の繊細な可愛い花が集まり咲いています可愛い花・メネシア
爨宝子碑(海誕陼光)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(海誕陼光)
化学応用動画で書道を学びましょう…化学応用
高貞碑(著自閭閻)高貞碑(著自閭閻)
雨が降る7月29日月曜日気温は22℃7月も終わりです雨の日のクモの巣を見つけました実はクモは大嫌いですでも雨の日のクモの巣は大好きです水珠がまるで真珠の首飾りグレンミラーの「真珠の首飾り」の曲が心の中で軽快に響きましたなんと美しい自然の世界でしょう真珠の首飾り…
孔子廟堂碑(知来蔵往2)孔子廟堂碑(知来蔵往2)
車を走らせていると何とも珍しい光景を見たエゾシカの背中にカササギが追い払うわけでもなくジーッと立っているエゾシカカササギは背中を伝って頭に留まりそして飛んで行ったエゾシカとカササギのツーショット実に珍しい光景だエゾシカとカササギ…
枯樹賦(此樹婆娑)枯樹賦(此樹婆娑)
宿昔青雲志(行書編)動画で書道を学びましょう…宿昔青雲志(行書編)
小雨が上がった灰色の雲が立ち込め暗い空気温は22℃と下がったがちょっぴり蒸しているとは言え本州とは比較にならない涼しさだ品の良い紫色のキキョウがたくさん花をつけているその花弁に宝石が付いている水滴だ何とも美しい小さな世界キキョウの水滴
宿昔青雲志(草書編)動画で書道を学びましょう…宿昔青雲志(草書編)
手作りの梅干しが美味しくてここ数年毎年梅干しを付けている今年は4㌔の梅を買い漬けたそしてただいま天日干しあたりに梅干しの酸っぱいにおいが漂いついつい唾液が出てしまう実に手作りは良いものだうぅ~ん、酸っぱい!…梅干し天日干し
宿昔青雲志(隷書編)動画で書道を学びましょう…宿昔青雲志(隷書編)
宿昔青雲志(楷書編)動画で書道を学びましょう…宿昔青雲志(楷書編)
今日も昨日に続き西空が茜色に炎上している特に今日は茜の雲が独特の文様を描いている実に芸術的だ美しき夕焼けは大好き今日も西空炎上…
暑い日が続いているが玄関を出たとたん白い蝶が飛んでいたよく見るとモンシロチョウ子供のころよく捕まえて遊んだ花に留まったモンシロチョウを撮影したモンシロチョウが…
個展を終え癒しを求めて久しぶりに森へ足を運んだ野鳥とは出会えなかったがエゾシカの家族(?)と出会えた今年生まれた小鹿か小さくて愛おしいエゾシカは優しく可愛い森の香りはやっぱりいい!
個展が終わりゆったりとしている暑い日が続く午後にわか雨が降った蒸し暑い日が続いていたが夕焼けは見れなかった西空が久しぶりに茜色に染まった夕焼けは美しい今日の夕焼け美しい!
思い切って絵と書と写真の個展開催3日間の短期決戦でしたが北海道各地から大勢の方に来て頂き予想をはるかに超える賑わいでした心から感謝しますここで展示作品の紹介をします絵と書と写真展…作品紹介
19日~日間の日程で始めた「絵と書と写真展」3日間があっという間に過ぎ今日最終日を迎えた期間中ほとんど来場者が切れることなく予想をはるかに超える来客3日間で240人余の来場がありました嬉しい限りでした作品も多くなお方に購入いただき感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございました今日の賑わった風景です盛況のうちに幕を閉じる…絵と書と写真展
個展2日目の今日も、大勢の来場者が来て賑わいました。北海道各地から来て頂き、嬉しい限りです。そして新聞を見て来たという方も、多くありました。会場の風景をご紹介します。主に書のコーナーです。明日は最終日。絵と書と写真展の会場風景…
朝から輝く太陽が照り青空が広がっている昨日からスタートした個展今日は2日目個展のことが昨日の夕刊紙・苫小牧民報と北海道新聞の今朝の朝刊に掲載された何とも嬉しい限りである今日は土曜日大勢の来場者を期待している絵と書と写真展新聞掲載される…
絵と書と写真展オープンと同時に来客と喜んでいましたが、その後も次々と大勢の方々が入場。想定を遥かに超え、狭い会場が大賑わい。嬉しい悲鳴。結局、お昼も食べれ無い事態となった。夕方まで来客が途切れること無く、嬉しいスタートとなりました。明日は土曜日、どんな方たちが来てくれるか楽しみです。絵と書と写真展始まる!
明日からの個展に備え今日午後から展示作業を行った絵と書と写真展小品ながら作品総数40点になった木の板がそのままむき出しの壁本格的なギャラりーではないが酒蔵だった石造りの会場古いが雰囲気がある午後1時から社中の仲間に手伝って頂き3時間ほどで何とか作業を終えることが出来た時間がある方ぜひ足をお運び下さい展示完了!…明日から個展開催
いよいよ明日から個展開催今日は作品搬入の日です絵19点書10点写真8点小品が多いが展示点数37点になったどのような展開になるか不安と楽しみが同居しているみなさん是非いらして下さい会期は明日19日(木)から21日(日)3日間会場はしらおい創造空間「蔵」白老町本町1-7-5搬入を待つ作品たち
エナガの写真を整理した明後日から個展でエナガの写真(はがきサイズ)をセットで販売するため可愛い写真がたくさんあった訪れた方に見て頂き好きな写真を選択してもらうさて気に入った写真があるかどうかシマエナガ大集合…
2日間体調を崩してしまった熱が出て下痢をして昨日は睡眠を十分とり静養した今朝は回復取り戻すことができたさて今朝は曇り空だがいい季節だと言うことで我が家の花事情家の中は胡蝶蘭年初めから咲き続け今もなお蕾を付け頑張っている外に出るとバラたちが元気思いっきり美しさを披露新顔はキキョウエゾシカに一部食べられたがしっかりと膨らみ咲きそうだ紫陽花も昨年ほどではないが花を咲かせているそしてベゴニアのびのび真っ赤な花を目いっぱい咲いているい花の季節だ我が家の花事情…
バードウォッチングは楽しいノビタキとベニマシコがツーショットで枯れ木の枝に入れ替わったり譲り合ったりなかなか珍しい光景ノビタキとベニマシコのツーショット
白老の浜で取れた毛蟹を、知り合いを通じて4ハイゲットした。毎年毛蟹漁が始まると、お願いして購入する。年々資源保護の為規制され、漁獲量が減少していると言う。湯でたての新鮮な毛蟹は、甘くて美味しい。蟹味噌は、もう恐ろしく明確な濃さで、この上無い毛蟹ならではの味覚だった。ありがとう毛蟹さん😊超絶の美味さ…毛蟹
珍しい虫がいた初めて見る身体に全体に白い斑点がある形はコガネムシに似ている調べてみるとシロテンハナムグリと言うカナブン、コガネムシの種類だ台湾、本州などに生息珍客現る!…シロテンハナムグリ
先日洞爺湖温泉に行きわかさいも本舗へ行ったお土産を買うためである店の左手奥に何気なく足を運ぶと創業者の銅像があったわかさいも本舗の創始者若狭函寿氏小学生のころ洞爺湖温泉に住んでいたがこのベレー帽を被ったおじいさんいつもニコニコとして温泉街を歩いていた当時わかさいも本舗は現在のTOYA乃の風リゾートの向いにあった何とも懐かしい思い出が甦ったそこには創始者を紹介するコーナーがあったが何故かとても懐かしい人に会ったような気がした“わかさいも”は大好きなお菓子だ再会…わかさいも創始者
鳥蟲篆2体「長楽」「吉祥」鳥蟲篆2体
朝食のデザートサクランボサクランボには思い出がある子供のころ小さな竹籠を持ち隣の農家の家に買いに行った確か50円食料があまりない時代のサクランボ美味しかったさて今年は温暖化の影響かサクランボが割れサクランボ狩りを中止した所もあるらしい今朝のサクランボは粒がしっかりて色も良い一口口にするとサクランボ独特の甘い果汁が口の中に広がり美味しかったサクランボが美味しい…
時が流れた昭和が終わり36年が過ぎ今やレトロな昭和時代昭和の履物は下駄の時代ふと!思い立ち昭和の玄関を再現ちょっとおしゃれな下駄達ではあるが下駄を勢ぞろいさせた若い世代は珍しいでしょうが下駄ばかりの玄関家族も多くこんな感じでした昭和の玄関
水辺に群生するショウブすっきりと立つ葉品格を感じる紫色個性を発揮し魅力抜群だ香り高きショウブ水辺に群生するショウブの花
我が家の庭のラベンダー数は少なく花にも豊かさはないがそれでも紫色で香りよく美しく咲いている個別にしっかり観察しラベンダーをじっくりと見て魅力を探ったラベンダーよくよく見れば…
庭に黄色い小さな花が咲いていた葉がハート形何やら可愛い花である調べるとエゾタチカタバミエゾタチカタバミの黄色い花
全紙を包む用紙で文字遊びをする。元々茶系の色が付いた包み紙だが、その上更に古くなり酸化、その紙を裁断して、文字遊びをした。「楽道」、「玄中玄」。墨は100年前の中国墨。包紙で遊ぶ…
道端でも空き地でもどこにでも咲いているありふれた花ヒメジョオンキク科の2年草北アメリカが原産地白や淡いピンクよく見ると楽しい見慣れた花だが美しい花は美しいどこでも咲くありふれた花…ヒメジョオン
4、5百メートル離れた遠くの枯れ枝に、北へ帰らなかったオジロワシが留まっていた。よく見るとカラスが、オジロワシの周りを飛び、どうやら嫌がらせか、チョッカイを出しているようだ。動じないオジロワシ、執拗に飛び回るカラスとても面白いシーンだ。オジロワシの下に数頭のエゾシカもいた。オジロワシとカラス
雑木林を描き丸2年が経過しました。ちょっと手を伸ばし、下手にもめげずに雑木林以外の絵も描いています。今夜描いた雑木林です。久しぶりの雑木林です
白い花が咲いていたイボタノキの花だラッパ上の花花弁が落ちると果実ができるが果実の赤ちゃんらしき丸い可愛い白いものがあったイボタノキの白い花
青空が広がっています。本州は猛暑ですが、京の白老は最高気温24度の予報です。爽やかな優しいそよ風が、頬を伝い心地よい朝です。庭の我が家のバラが、朝露を帯び綺麗に咲いていました真紅とピンクのバラ。夏我が家を彩り、家族を喜ばせてくれます。庭のバラが
これは毒蛾☠️である。モンシロドクガと言う。こうして見ると、ふわふわで可愛く、綺麗に感じるが、このふわふわが曲者で、触れると皮膚炎など起こすのである。2024/07/07
昨日から社中の書道の合宿。札幌の北海道青少年会館に集合して、皆さん書いています。昨夜は懇親会があり、会員賞、毎日賞など入賞者のお祝いをしました。札幌で合宿中…
必死にヒナに呼びかけ巣立ちを促すノビタキを見た大きな鳴き声で誘う親次に餌をもって声をかけるしかし動かないヒナやがてヒナの周りを飛び飛ぶことを促すが飛ぶのが怖いのか動かないヒナそんなノビタキの子育てを目の当たりにした自然界の子育て素晴らしいノビタキの巣立ち…
おっちょこちょいなので、ドジりました。個展の案内状に、時間を書くのが漏れていたのです。改めて時間を入れて、作り直しました。ご来場をお持ちしています。ドジりました…
野道が好きだ野道を歩くと心が弾む夏の野道には野花が咲いている野道が野花を引き立てるのか野花が野道を引いたてるのかよく分からないが野道が好きだ野道を歩くと出会いがある野花はもちろんトカゲやバッタやカエルそして色々な昆虫に合うことが出来るのだ野道が好きだ野道が好きだ!
突然で急ですが、小さな個展を開催することにしました。佐藤翔雲「絵と書と写真展」です。期間は、今月19日(金)~21日(土)の3日間です。雑木林の絵を描き始めて丸2年、書きためた小さな作品と、過去の書道作品(地元では未発表)、そして写真展です。時間がある方、是非ご覧下さい。「絵と書と写真展」・個展開催します!
遠くの木の小枝にオオジュリンが留まって鳴いていた黒い頭のオオジュリン地味な鳥だが可愛い野鳥だ遠くの小枝にオオジュリン
夏のハマナスが美しいかくも麗しき野のバラ浜辺に咲き北国の大地を飾っているハマナスを見ると夏大きな花弁が心をひくやがて大きな赤い実がなる麗しき北国のハマナス
幸運にもノゴマとアオジのツーショットが撮れた仲良く同じ木の枝に留まっているなかなか捉えられない写真だそれにしてもノゴマは綺麗な鳥だノゴマとアオジのツーショット
爨宝子碑(休揚令終)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(休揚令終)
白い花が咲いていた矢車草であるもう花が開き切り無数の花弁が豊かだこんな近くで見るのは初めて花は個性があって美しいヤグルマソウ
富良野のラベンダーを見に行った例年より2,3週間早い訪問大きなラベンダー畑はまだ開花していなかったそれでも美しい紫色の香りが新鮮でさわやかな空気とともに漂っていたちょっと早いラベンダー…富良野・富田ファーム
うわぁ!朝突然妻の悲鳴が勝手口のドアに屈強なミヤマクワガタがいたのだ何とも珍しい訪問者だ大きさは7㎝はありそうだ久しぶりに見たミヤマクワガタ何とも嬉しい朝の訪問者だ屈強な訪問者…ミヤマクワガタ
綺麗な可愛い花が咲いていたヤマゴボウの花太い根がゴボウに似ていることからこの名前が付いたらしい花は美しいが食べれないヤマゴボウの花…
美しいコバルトブルーの池が評判の青の池がにぎわっていた日曜日美瑛町白金温泉に近い青の池を訪れた池の色は神秘的でとても美しい淡い優しい青が魅力的で訪れた人たちの心をひくその青の池に大勢の観光客が訪れている特にインバウンドの外国人が多かった青の池…インバウンドで賑わい
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輝き眩しい草原優しく豊かな包容力天空でヒバリが飛び交うエサをくわえたヒバリそれを追うヒバリ滅多に見られない光景活き活きと動く生命自然の喜びが溢れている穏やかな草原…天空飛び交うヒバリ
昨夜は満月6月の満月はストロベリームーンアメリカ先住民が名付けた由来はイチゴの収穫時期だから今回の満月は特別18年ぶりに“北半球で最も低い位置”を通る地平線に近く大気の影響でオレンジ〜赤っぽく見えるそう赤い月なのだ今日は十六夜の赤い月確かに赤い最も低い赤い十六夜…
木の上に小鳥が…遠くてよく判別できないシャッターを押し拡大してみるとほっぺがまるでアンパンマン赤茶けた丸これはコムクドリユーモラスな野鳥だほっぺがまんまる…コムクドリ
空海の風信帖を実物大で臨書、巻子本にした。いつも半紙、条幅の臨書だったが、今回は文字は勿論のこと紙の大きさ、そして和紙を使い、墨も和墨で書きました。実物大で書く…空海の風信帖
アオジは美しい野鳥浅黄色が魅力的だ今回広々とした草原で発見遠くだったが魅了されながらシャッターを押したアオジがいました!
第56回国際現代書道展白老移動展と、書道研究・一葦会40周年記念展、5日間の会期を終え無事終了しました。この間多忙と疲れで、ブログ投稿が出来ませんでした。期間中北海道各地から大勢のご来場を頂き、心から感謝します。ありがとうございました。昨日会期を終え、投稿を再開、先ずは40周年記念展の風景からご紹介します。6日ぶりの投稿…一葦会40周年記念展から
今日から第56回国際現代書道展白老移動展と書道研究・一葦会40周年記念展がスタート。会場は白老町中央公民館、移動展では地域の111点の作品が展示され、一葦会記念展では34点が展示されています。是非いらして下さい。今日から移動展と記念展
「河霧」と言えば国木田独歩の小説だが河で発生する河霧を初めてめてみた大きな河口に写真を撮りに行った昼下がりゆっくりと歩いていると河口に霧がかかってきた「河霧」である河霧に発生現場を見るのは初めて静かに辺りに係る霧不思議にもロマンチックにも思えた河霧
同窓会・クラス会というのは実に心が若返り青春時代が甦る思い出話が飛び交い笑顔と笑いが絶えないひととき傘寿の同窓会年齢を忘れ童心に帰り大いに盛り上がったこの写真は65年前修学旅行の旅館での仮眠や列車のワンカットみんな仲良くごろ寝ほほえましい仲良くごろ寝…65年前の修学旅行
昨日札幌の帰り支笏湖道路を通った曲がりくねった山道人も信号機もない道何より美しい支笏湖の湖畔を通るのが快適だこの支笏湖道路を久しぶりに通った陽が沈む前の柔らかな風景穏やかな湖面淡い山々やはり心が豊かになる久しぶりの支笏湖…
小さな庭我が家の庭美しき小花園ツツジシバザクラとにかく満開見ると優しき心溢れ元気が湧くチョウがやって来てともに花園を愛でる良い季節だ小さな花園…
今年も黄色い世界がやって来た大地が黄色に染まる菜の花畑美しさが広がる菜の花の黄色も元気が出る色だ毎年のことだが心も黄色に染まるここは北海道安平町黄色い世界…菜の花畑
高層ビルに囲まれた東京から緑の木々に囲まれた地方都市第76回毎日書道展鑑別会で上京し昨夜帰ってきた今日は晴れたやはり北海道の空気は澄んで爽やか気持ちがいいさて4日間留守していると周辺の雑草がグーンと伸びていた爽やかな緑澄んだ空気綺麗に咲いた野花晴れた初夏の北海道…
おはようございます‼️😄東京六本木の小さなホテルで目が覚めた。今日から3日間毎日書道展の鑑別会です。昨夜会議会場のロビーの写真と、ホテルの小部屋の窓から見えた風景です。思ったより暑くなく良かったです。鑑別会は10時から、頑張ます。毎日書道展鑑別会…
蹉跎白髪年(篆書篇2)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(篆書篇2)
南半球から今年もオオジシギがやって来た赤道を超える旅人オオジシギ絶滅危惧種だが今年も長旅をして北海度へ生息拠点は広大な自然あふれる原野天空高く舞い上がり快音を立て一気に急降下する飛翔の姿は実に爽快だ天空高くオオジシギ
蹉跎白髪年(楷書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(楷書編)
蹉跎白髪年(草書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(草書編)
森の散歩は楽しい突然の出会いがある遠くの茂みに動くものを発見目を凝らしてみると久しぶりのエゾリスさん距離があり動きが早くカメラで追うのがやっとそして撮れたのがこのショットちょっとピンボケ速い動きのエゾリスさん高い木に登って消えたお久しぶりです!…エゾリスさん
蹉跎白髪年(隷書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(隷書編)
森の水辺が美しい以前にも紹介したがクリンソウが見事な花を咲かせているか細いピンクの花が深緑の森に彩りを添えている水面に移る淡い花影何とも言えない世界だ森の水辺の花園…
ノビタキは夏の草原でよく見かける頭が黒く胸がオレンジ色美しい野鳥だどうやら現在子育て中のようで近寄ると警戒して鳴き餌も運んでいるようだノビタキがいる!
国道36号線沿い白老寄りに苫小牧市の人間都市宣言の像があるそこにエゾキスゲが群生し今美しい黄色い花を咲かせている開発が進みエゾキスゲの群生は珍しい青空に映えるエゾキスゲは美しいエゾキスゲ満開!
宮古島の空は青くデカく広かった飛行機雲が印象的だった宮古島の空はデカく…
宮古島では5年前に見たアカショウビンの撮影を目指していたしかし今回鳴き声は聞こえたがその姿を見ることが叶わなかったそして天然記念物のキンバトリュウキュウメジロズグロミゾゴエを見ることができたとにかく北海道と異なる野鳥観察は面白い宮古島のバードウオッチング最終回
おはようございます。今日は6月10日月曜日、朝早く雨が降っていました。関空から飛び立った宮古島行きの飛行機から、万博会場が目に入ってきました。円形の会場が、上空から見ると、よくわかりました。その後神戸空港、明石大橋が見え、楽しく飛行しました。上空から見た万博会場
関西国際空港は実に楽しい宮古島行きの乗り継ぎは関空だったそこで見たものはいろいろな飛行機何とも色とりどりで国際的まるで飛行機博物館を見ているようだったついつい窓にジーッと目をやり飛行機を楽しんだまるで子供のように関空は楽しい!…飛行機の博物館
今回のバードウォッチングは、リュウキュウヒヨドリとサンコウチョウ宮古島ではヒヨドリが多いあの元気な鳴き声がよく聞こえるそしてサンコウチョウこれはジャングルの中で運よく営巣するオスメスを見つけ写真を撮ることができた宮古島のバードウオッチングその3
孫の運動会に来て応援している。天気は曇りだが、爽やかな風が吹いてまずまずの天気です。それにしても運動会は様変わりした。競技が午前中だけ、赤白黄青で点数が無い、簡素化した運動会だ。弁当が無いのは、かなり物足りない気がする。音楽だけ同じだ。孫の運動会楽しむ…
宮古島でナメクジ発見しっかりとナメクジの足跡(?)が付いていたその先には少々グロテスクな黒い物体がそれがナメクジである死んで黒くなったのかはたまた生きているのか芋虫上のナメクジだった宮古島のナメクジは黒かった…
この花は小さい極小で大きさは数ミリ勿忘草薄紫の小さな可憐な花実は雑草のように咲いているが可愛い勿忘草を愛でそぉーっと咲いたままにしている庭の勿忘草
今回は6回目の宮古島ほぼ1年おきにこの島を訪れた観光だけでなくちょっとデープにそれが野鳥を求めての旅北海道の鳥と南国の鳥は全く違うそこに興味が広がり楽しさが増す今回はアマサギシラサギアジサシ宮古島バードウオッチングその2
毎年美しい花く咲くキキョウ順調に成長していると思っていたが昨日何者かに食べられていたどうやら近頃頻繁に歩き回っているエゾシカのようだ4分の1位が食いちぎられていた何とも悲しい出来事だ我が家の庭に入り込み片っ端から草花が食べられてはたまらん対策を考えなければ花食いちぎられる…シカの食害
宮古島の旅をしてもう1週間が経過したさて今回の旅の目的の一つバードウオッチング南の島には今どんな鳥がいるのだろうそう思い旅の期間中バードウオッチングを楽しんだ初日見たのは近くのアオバト遠くのミサゴあどけなく歩くクイナの雛だった宮古島バードウォッチングその1
肩肘を張らず、自由な気持ちで、半切3体を書いた半切を楽しむ
白老の小さなヨコスト湿原ここではいろいろな植物がみられる先日、紫色の可愛いハマエンドウを見つけた珍しい花ではなく海岸線でよく見かける野の花だ花言葉は「人と違う個性を好きになってほしい」ヨコスト湿原のハマエンドウ
初めて沖縄を訪れたとき正直沖縄そばは美味しいと思わなかっただが、宮古そば別だった宮古島を訪れたら必ず宮古そばを欠かさない理屈抜きに美味いのだ今回も宮古そばを堪能した時々ソーキそばも食べた身に沁みてしまった「んまむぬ!」やっぱり美味い宮古そば…
佐和田の浜は、宮古島の隣、伊良部島にある。浅瀬の海岸に、岩がゴロゴロあり、その光景が特異で美しい。宮古島へ行くと、必ずより写真を撮っている。ちょうど写真を撮っていると、隣接下地島空港から飛行機が現れた。佐和田の浜の飛行機、この風景は初めて見た。美しき佐和田の浜…宮古島
今年は家庭菜園に再挑戦。10日ほど前、さやえんどうの種を蒔き、キュウリ、ナス、トマトの苗を植えた。宮古島旅行前、さやえんどうの小さな芽が出ていたが、5日間の旅を終え戻ったところ、さやえんどうはしっかりと大きくなり、他の苗も枯れずに頑張っていた。さてとりあえず順調に育っている。これからも頑張って、収穫を楽しみにしている。頑張れ!家庭菜園。とりあえず順調???…家庭菜園
色香漂うチョウを見た初めての出会いドキッと心ときめいた優雅に舞う絶世の美人と出会ったような衝撃だったジャコウアゲハ北海道では見られないチョウ優雅に舞う絶世の美人!…ジャコウアゲハ