NBAや国内(高校バスケ)のバスケットボールについて書いてます。レイカーズが好きです。
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ウィンターカップ、明成がベスト8で敗退となりました。留学生のケイタ・カンディオウラ選手の存在感はありましたが、帝京長岡のディフェンスが良いチームですね。監督もベンチで盛り上がっているようですし、チームの雰囲気もよかったなと。明成は登録メンバー12名中、8名が1・2年生とかなり若手が主体となり、ここという攻め手がなかったようです。
ウィンターカップも大詰めになってきました。男子はベスト8、女子がベスト4が決まりました。 ウィンターカップ 男子 準々決勝 ①桜丘 vs 実践学園 ②福岡第一 vs 東海大諏訪 ③報徳学園 vs 中部大第一 ④明成 vs 帝京長岡 ウィンターカップ 女子 準決勝 ①昭和学院 vs 大阪薫英女学院 ②岐阜女子 vs 津幡 男女ともに、インターハイ1位が姿を消す結果になってます。男子の桜丘、富永くんは注目の選手で、開志国際船では45点を上げ大暴れ。女子の昭和学院も桜花によく勝ちましたね。2点差とほんとに僅差。 男子は福岡第一が勢いあるように感じてますね。
バスケットの見どころでもある2018-19シーズンのチームプレーのハイライト映像
相手を圧倒するだけの個の力は魅力的ですが、近年のNBAでは個の力だけでは限界があると思ってます。レブロンみたいな化物が今期のレイカーズを変えたような例はありますが、まあ稀ですね。 相手を翻弄するチームプレー・パスワークがまとまった今期のハイライト映像があったので紹介します。
ネッツ気になる選手がいました。 アフロのジャレット・アレン(#31)。 テキサス大学に進学してから1年プレーして、2017年にアーリーエントリーでブルックリン・ネッツから22位で指名された20歳の選手。若いんですね、風貌がベテラン感あります。 ブロックの印象が高く、ネッツのゴールしたにいいプレーヤーが入りましたね。レブロンもがっちりブロック!!!
先日のジャズ戦でのハーデンのステップバックが2回やっているように見えた件で、モノマネ職人が、早速取り入れ自身のInstagramで公開しておりました。 まずは、問題のシーンを確認しましょう。
40歳を迎えるノビツキーのキャリア21年目がスタートしました。同一チームで21年目を迎えるのは、コービーの20年を超え単独トップになります。
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