熊野での田舎暮らし、耕作放棄地での野菜作り、ウナギ捕り、猪・鹿猟。海・山・川が同時に楽しめる熊野。
河口から、160キロ離れた源流域の集落から、海には15分という処は、日本で只一カ所だけです。海と山と川が同時に体験できて、季節が二度味わえます。熊野は自然と文化、歴史は豊かです。熊野は時間をかけて、ゆっくりと味わうところ。我が集落を流れる清流・大又川では、ウナギ捕りが出来ます。「田舎暮らし」というもう一つの生活スタイルを持ちませんか。
移植した株は、新芽が出ました。いよいよ、山の甘茶の生産が、始まりです。
以上の写真は、昨年の11月から2月にかけて、株を引き抜いて圃場の移植した株から、新芽が出てきました。確実に、根付きました。4000本を越える株の移植をこの4月初めまで、やってきました。冬の休眠状態から、覚めて動きだすのは、もう少し、早い時だと思っていまし
株を圃場に移植して、芽が出てきました。これは、昨年11月末から、12月に移したものです。そのなかで、もっとも、元気な様子です。この3月に移した株は、ほぼ、半分以上が新しい芽が出て、活着が、確認できていますが、昨年11月からの分は、まだ、休眠状態から、起き
4月9日、現在で、山に自生している甘茶の株を、4156本の移植を完了です。移植した株は、順次、芽を出しています。順調のようです。昨秋11月24日以来、始めてきた株移植は、今日で、いったん終わりで。次は、6月以降か、秋からになるでしょう。約3反分への移植で
4月1日、現在で、3822本の株の移植です。昨年の「挿し木苗」が、育っています
山で、自生している甘茶を、圃場に移植する作業は、4月1日現在で、3822本を、実現しました。すでに、活着した株からは、新芽が出てきました。4月2日、プランターに挿していた、「挿し木苗」を、「ポット」に、移し替える作業を開始です。これは、昨年、6、7、8,
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