熊野での田舎暮らし、耕作放棄地での野菜作り、ウナギ捕り、猪・鹿猟。海・山・川が同時に楽しめる熊野。
河口から、160キロ離れた源流域の集落から、海には15分という処は、日本で只一カ所だけです。海と山と川が同時に体験できて、季節が二度味わえます。熊野は自然と文化、歴史は豊かです。熊野は時間をかけて、ゆっくりと味わうところ。我が集落を流れる清流・大又川では、ウナギ捕りが出来ます。「田舎暮らし」というもう一つの生活スタイルを持ちませんか。
挿し木苗610本を植え終わりました。移植した株が、花が咲きだしました。
上記の写真は、株を移植したのが、活着し、花が出始めているものです。草も、ものすごい勢いで、出てきています。写真は、ありませんが、挿し木苗を植える作業は、5月28日に終わりました。610本を植えました。
5月25日から、挿し木苗を植え始めました。移植した株は、草との戦争中です。
昨日から、挿し木苗を植え始めました。圃場整備に10日間ほどかかって、やっと、始まりました。約700本が、目標です。出来れば、今日中に植えたいが、天候が不順なので、どうなるやら、また、この間の異常と言える、温度の高さです。5月から、7月の温度ということで、甘茶が弱
挿し木苗の本植えは、初めての作業です。甘茶生産事業は、18000本の挿し木苗」を、1町歩の圃場に植栽することで、として、計画し、その為に昨年の6月以来、10月まで、17000本の挿し穂をプランターに挿してきましたが、結果は、基本的には、失敗でした。事業の計画が、挫折の
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