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  • 2023-10-31

    写真は2015年に ぞうの国に行ったときのもの 2023-10-31 夜中から頭痛 朝 薬を飲んだ。その後 朝食 明日の研修 狭い部屋になったということは 前回の参加者が少なかったのかな それで 今回は 出欠を取ると・・・そんな感じか 2023-09-05 日曜の夜になんだか目が痛い感じになり 月曜の昼からかなりひどい頭痛になって 朝は食べたものの 昼 夜と食べられず 火曜日 朝食べられず 昼ゼリーを食べて 夜は食べられるようになった。 2023-06-28 横浜に行きました 暑いのはわかっていて出かけました。 ペットボトルの水を持って行きました。 雨晴 使える折り畳み傘も持って行きました。 それでも なんだかおかしくなりました。 水は常温のためか 美味しいと感じられず これは マクドナルドでオレンジジュースを飲んで休もうと決めました。 パ..

  • 2023-10-29

    都庁のストリートピアノは混んでいるというけれど 有楽町のストピは 誰もいなかった。 まあ 周りの音がうるさいとかあるけれどね。 しかし 暗譜の持ち曲がない。 考えれば小さい秋見つけたとか できただろうけれど・・ 次回 頑張ろう ショパンのノクターンとメモリーかな 2022-10-10 秋だから 枯葉 歌う 岸洋子さんの枯葉 風の中の灯 消えて行った幸せを 底しれぬ闇の中 はかなくも呼び返す 夜の静寂(しじま)流れて 蒼く冷たい 冬の街角に立ち ただ生きていたという 力失せたこの身 ああ忘られぬ 過ぎた日の悲しみ あの夜の恋の歌 枯葉よ 絶え間なく 散り行く 枯葉よ 風に散る 落ち葉ごと 冷たい 土に 落ち果てて 過ぎた日の 色あせた 恋の歌を かすかに 胸のうちに さびしくも 聴くよ Mais la vie sépare ..

  • ポケふた 散歩 横浜

    ポケ蓋散歩 3つ目は少し離れたところにあります。 今回の新しいポケ蓋は どこも海沿いにあって 散歩コースなのでしょうね。 ここでは ポケ蓋を探しに来た女性二人組と会いましたが 別にポケモンGOをやっているというわけではないようでした。 釣りをやっている人たち のどかな平日

  • 2023-10-26

    ポケふたのために 横浜に行ってきました。 ハロウィーンのこの時期は ポケモン散歩に最適。 いつの間にか というか昨日なのかな・・aさんとポケモンフレンドになったので とっておきの シールを貼って送りました。

  • 2023-10-22

    母が「薬が3錠入りのはずなのに 2錠しか入っていない」という 私が確かめなかったのか・・と薬局に電話 折り返し電話がかかってきたが、きちんとやっているというので 実物を持って 薬局に行った。 薬局に間違いはなかった。帰宅して 母の薬を調べると もらってきた薬をすでに飲んでいる。空き袋(薬の一包化の)を発見。 母は 自分の間違いを認めたがらないのか、部屋で洋服を畳んでいる。 あー 嫌だ 嫌だ。 なんだろう 気が付かない自分も嫌なのか。頭悪いのか 私は。。。 2023-09-22 訪看さんが 8月分の利用費を集金にきた。銀行振り込みではないので手間だね。 お昼休みの時間なのではないか という約束のお昼の時間。 リハビリのことを話すと 「それですね 体を動かすの好きな方ですから」と言ってくれた。 ケアマネさんから リハビリと看護師さんがセットであることは伝わっ..

  • 2023-10-21

    2023-10-20 私は頭痛と吐き気で寝ていた。 まあ仕事もないので 気楽ではある。 母が天ぷらを夕食に作った。 キッチンのテーブルの上の電気コンロ 天ぷらの音がしていた。 その後 大学芋を作ったようで それは砂糖が焦げていた。 あーあ という感じ。 2023-08-28 母は自分で作った料理が好きだ。 今は 煮卵を気に入っている しかし 鍋を火にかけて TVを見ている。 私が 鍋を覗くと かなりお湯の量が減っていた。 火力も強い これでまた鍋を焦がすのだろうと 母に言うと 「なんで蓋をしていないのよ」と怒っている。 いや 今 蓋を取って湯の様子を見たところなんだけど・・・ 注意されるのが嫌だと言うことはわかるが 今まで どれだけ鍋を焦がしてきたと言うのだ。 2022-08-05 うなぎを母のために用意した。 「これどこで買ったの?」と..

  • 今日の夢

    2023-10-15 空港に行くバス。こういうバスの夢はよく見る。 大きな空港まで行かず 小さな空港へ 路線図が描かれている。 2つ目の夢では ブログ友達のゆうこさんがカフェの隣の席にいて Kは向かいの席にいる。 ゆうこさんが 抹茶コーヒー? 抹茶を私に渡してくれるのだけれど 私は手が滑って落としてしまう。 カップは無事で 少し残っている。私はそれを飲んで味見をする。 その後 店長がお詫びだと言って チキンラーメンを1ダースくれる いや もっとあるのだろうか大きなゴミの袋に並んで入っているチキンラーメン 持って帰るのに大変だし チキンラーメンではなく クッキーとかないのかな・・・と私は思う。 店長がテーブルから離れる。抹茶の素がそこに残されている。 私はテーブル席に何故か座っている店員の男性に 抹茶は飲めないのか クッキーとかないのか?と尋ねる。 ..

  • 2023-10-14

    2023-10-14 リハビリさん 10:10の予定が10:15に来た。 しかし終わったのは11時 私は 30分以上ピアノの練習をした。 ショパンのノクターン 左手のアルペジオが難しい。 朝 母は「爪切りがない。看護師さんが間違えて持って帰ったのかもしれない」と言う まあ 盗られたではなく 間違えと言っているからいいか 「このパンは 耳が硬いから嫌だ」と言う いやいや これは 昨日のパンではなく 私がわざわざ買ってきたみやびのパンなのだ。 「このパンは昨日のパンじゃないよ。そんなこと言うなら もう買ってこないから」 と言ってしまう。私は 優しくない。 小麦は美味しいのに耳が硬いパンは嫌で、近所の市販のパンは美味しくないと言う。 全く 注文が多い というか わがまま。。。。 ジェーンスーさんが言う外タレだと思え!!と言うやつ 印が違うと言われた引き落とし用..

  • この世の中を動かす暗黙のルール 岡田尊司

    この世の中を動かす暗黙のルール 岡田尊司 2010年の「この世の中を動かす暗黙のルール 人づきあいが苦手な人のための物語」を一部改訂したものという 2020年発行 確かに 私もこの装丁を見て 読んでみようと思った。 会社でうまくいかない 上司とうまくいかない こうすればよかったんだということが書かれているが ある若者と 若者に生きるヒントを与える先生と呼ばれる老人 物語として書いてあり、精神科の医師が書いているのにあとがきもない。 ちょっと生きるのが大変な人におすすめしたい本だ。 にほんブログ村ストーリー

  • 体幹 1

    2023-10-05 晴れです。今日もスパゲティ 事業所から研修のアンケートがきた。 10時からというのも 自信がない。あれこれやっているとすぐに10時だ。 かといって 夜というのもねぇ 2023-10-04 久々の雨 しかしパラパラという感じなので大丈夫 スパゲティソースが ちょっと辛くて良い感じ これ 大きさがねぇ 使いきれなくて 捨てる感じなのが残念なんだよね。 2023-09-29 エアコンを消そうと思った朝 しかし再び眠ってしまった。 気温低すぎる。 2022-09-02 今日は雨 もっとひどくなるかと思ったら そうでもなかった 2022-07-23 図書館に返却に行った 帰りにデパ地下 土用の丑の日だそうで・・・ お弁当などは 30%引きで売っていた たくさん残っていた。 夏休み始まってすぐの土曜日だよね。 ..

  • 栞と嘘の季節 米澤穂信

    第1章を読んだ 高校生の瀬野さんが 同級生の主人公たちに 男言葉で話すことに違和感があった。 最近のメイクをして登校するJKが 男言葉を使うようには思えないのだけれど、 そういうものなのか? 誰か教えて欲しい 第2章まで読んだ 主人公は高校3年生 読者もその年頃なのか 割とどんどんと読めた。 これでは 1週間で読めるかもしれない。 第4章 ここで 彼女が美人だということが書かれている。 その友人は 美人というより可愛い娘だった。 謎解きの場は 廃墟で それはTVのミステリーもののようだったが、 男の子の方が 女の子に薬を飲まされて寝ているというのは ちょっと違和感が会った。 まあ米澤先生のことだから ここで男の子が話しをできない状態にあることが必要だったのかもしれない。 この作品は映像化するのかもしれないね。 にほんブログ村ストーリー

  • 2023-10-01

    私が中学生の時 クラスに落ち着きのない男子がいた。 背が低い彼の行動は 猿のようだった。 今から思えば 多動なのだろうが、当時私には、変な男子としか思えなかった。 先生方はわかっていたのだろうか。 特に他人の発言を遮るような行動はなかったが、とにかく動く男子だった。 中学1年のクラスで 小学校が違うところだったので、まあ男子というものは そんなものかと思っていたりしたけれど、席が前後になったこともあって、 多分班活動も一緒だったのだと思うけれど、そのことはあまり覚えていない。 体育の授業も男女別だったから それも関係なくて、でもとにかく猿のようだったんだ。 なんだか そんなことを覚えているのだから しょうもないな〜と思う。

  • 音っこサロン 9月

    2023-09-10 アロマクラフトの安西さやかさん 福ちゃん先生も来てくれた。 「パンダさんですよね」と言ってくれて嬉しかった。 お子さんお連れになれば 私 本読みますよ!と言えてよかった。 「忙しいので。。。」とは言われましたが・・・ 今日は キャッツのメモリーを歌った。 情けないことに やっぱり楽譜を見てしまった。 瞑想かぁ 効果あるのかなー 頭痛・・同じテーブルの方々は 頭痛知らずの方でした。 「戦争で 音楽なんて習えなかったわ」と言っていらっしゃいました。 瞑想はシュタイナーの人智学に似ていると思いました。 アストラル体とか身体の悪い所が見えるという話を思いだしました。 アロマは 私は頭痛が問題なのですが、安西さんにホルモンバランスのことを言われました。 香は脳に作用するという話を聞いて、またあのメニューが用意されていることで、音楽療法と同..

  • ウクライナにいたら戦争になった 松岡圭祐

    クライナにいたら戦争になった 松岡圭祐 2022年8月 フィクションだということだけれど 取材をしているような内容になっている。 高校生の娘が主人公。妹は中学生。 しかもコロナも福島の原発の事故も、盛りだくさんな人生だ。 戦争が始まったので帰国しようとしたが、妹の方がコロナ陽性になってしまい、 家に戻る。1週間の隔離期間が終わって、妹は勝手に外にでてしまう。 主人公である姉は、その気持ちもわかると書いているが、どうにも妹というのは しょうがない存在だ。 二人は逃げまどうが、はぐれてしまっても、また会うことができた。 (どうなるのだろう、妹はしんでしまうのではないかと心配して私は読み進める) 親切なウクライナ人が 姉を匿ってクローゼットに隠してくれた。 その一家も敵に殺されてしまう。 何人もの体験から書いているので 隣にいた人がしんでいるのに 主人公は助かっている。..

  • 見上げてごらん夜の星を カラオケ

    キャッツ メモリー 小さい秋見つけた 見上げてごらん夜の星を

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