『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
有志で協力して、有機無農薬の稲作を中心に行っている「里山ひよじ」での個人的作業記録(だいぶ報告が遅れてます)。 今回も午前中のみの参加でしたが、私はもっぱら畔草の、主に際の部分を草刈り機を使って刈っていきました。 ほかの人は、田んぼの草取りを行いました。
2023年7月2日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで月1回ペースで開催している交流イベント「西ののんびり市」。 何人かの出展者(私が把握していない)がいて、文字通りのんびりワークショップに参加したり、おじゃべりしたり楽しめます。 私は、いつものマスキン…
8種類のミニトマトが順調に育ってきています。 実も大きくなってきたので、梅雨シーズンに水分過多にならないように屋根をつけてやらないといけません。 実が熟してくるときに雨がかかると、実割れしてしまうことがあるし、水分を制限してやったほうが甘みが強くなるという理由からです。 まずは事前にミニトマトのための支柱を中心に、骨組みを組んでおきました。
大き目の育苗ポットにタネをばらまいて、ある程度大きくなったところで株分けして育てていたバジルが育ってきたので、定植してやりました。
『青いカフタンの仕立て屋』 (監督・脚本:マリヤム・トゥザニ、出演:ルブナ・アザバル、サーレフ・バクリ、アイユーブ・ミシウィ、122分、2022年、フランス・モロッコ・ベルギー・デンマーク映画)
1242_ロロン(南瓜(カボチャ))の雌花が咲き始めました230616
最初雄花がいくつか咲いてしばらくして、雌花が咲き始めました。
40『水は海に向かって流れる』2023広島バルト11にて36
『水は海に向かって流れる』 (監督:前田哲、出演:広瀬すず、大西利空、高良健吾、戸塚純貴、當真あみ、勝村政信、北村有起哉、坂井真紀、生瀬勝久、123分、2023年、日本映画)
知り合いから5月下旬にもらったゴーヤの苗。5つの苗に分けることができて、大きく育ってきたので、胡瓜(キュウリ)の隣に植えてやりました。
「大地の再生見立て講座」にスタッフとして参加してきた230616
現在、100年以上前に建てられた古民家を回収した宏樹庵で開催されている「宏二郎個展「観ずる大地」」の関連企画として開催された「大地の再生 見立て講座」。 ドキュメンタリー映画『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』に取り上げられている矢野さんの下で学んだ大地の再生師による大地の見方を学ぶ会です。
薩摩芋(サツマイモ)の葉も食べたりするので、芋の葉が好きなのか(ミニトマトでもたまに見かけはします)里芋の、特に小さい時の葉に見かける雀蛾の幼虫。
STARTUP WEEKEND 岩国に参加してみた230605~11
全世界で開催している、金曜の夜から日曜の夜にかけて、みっちり起業プランをグループワークで練り上げていくイベント「STARTUP WEEKEND」が岩国でも開催されるということで、(自分のアイデアがあいまいだったため)若干躊躇したものの、参加してみることに。
胡瓜の苗が、ようやく定植できる程度の大きさになってきました。 胡瓜もウリ科なので、最初の段階で瓜葉虫(ウリハムシ)に食害されてしまうので、肥料袋でとりあえず囲ったのですが、
2023年6月17日(土)〜25日(日)10時〜17時(20日休館) 宏樹庵(岩国市黒磯町2-70-36)にて 毎年春と秋に開催している画家 宏二…
1238_小玉西瓜(こだまスイカ)も肥料袋から解放してやりました230612
4月中旬から同時に人肌発芽で育苗を始めた南瓜(カボチャ)と小玉西瓜。
『柳川』 (監督・脚本:チャン・リュル、出演:ニー・ニー、チャン・ルーイー、シン・バイチン、池松壮亮、中野良子、新音、112分、2021年、中国映画) <…
昨年に引き続いて、独立研究者の森田真生さんがコロナ禍以降の生き方などについて毎週配信している「生命ラジオ」が縁で、周防大島で耕作放棄地を活用して不耕起有機で農業を営んでいる宮田農園からタネが6月6日に届きました。 早速翌日の7日の朝から白皮南瓜(しろかわカボチャ)と玉蜀黍(トウモロコシ)、ミニトマト(シンディスイートを甘さにこだわって7世代タネを取り続けたものな…
38『セールス・ガールの考現学』2023サロンシネマにて34
『セールス・ガールの考現学』 (監督・脚本・プロデューサー:ジャンチブドルジ・センゲドルジ、出演:バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル、エンフトール・オィドブジャムツ、123分、2021年、モンゴル映画)
1236_ロロン(南瓜(カボチャ))を肥料袋の囲いから解放してやりました230605
瓜葉虫(ウリハムシ)の食害を防ぐために定植したときに肥料袋でかこってあるロロンも、だいぶ育って、袋の上から顔をのぞかせてきたので、解放してやることにしました。
37『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』2023サロンシネマにて33
『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』 (監督・脚本:ジェームズ・グレイ、出演:アン・ハサウェイ、ジェレミー・ストロング、バンクス・レペタ、ジェイリン・ウェッブ、アンソニー・ホプキンス、115分、2022年、アメリカ・ブラジル映画)
3月にタネ蒔きした人参もほぼ最終の間引き。 間引く前、 間引いた後、
『種をあやす 在来種野菜と暮らした40年のことば』 (岩�ア政利著、2023年、亜紀書房)
大き目の育苗ポットにばらまいていたバジルの芽が育ってきたので、植えやすいように1本か2本ずつに株分けして小さな育苗ポットに植えなおしました(もっと密集して芽が出ていた育苗ポットもあったのですが、写真を撮り損ねました。
36『ウーマン・トーキング 私たちの選択』2023サロンシネマにて32
『ウーマン・トーキング 私たちの選択』 (監督・脚本:サラ・ポーリー、出演:ルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックリー、ベン・ウィショー、フランシス・マクドーマンド、104分、2022年、アメリカ映画)
夏野菜の定植もだいぶ落ち着いてきました。 うまく育ってくれ…
「観ずる大地 ―大地の再生 見立て講座―」230610・16、17~25
一度このブログでお知らせしているのですが、あらためてご紹介を。
じかにタネ蒔きをした細長いのと平たくて幅がある2種類の隠元豆の芽が大きくなってきたので、支柱を立てて、網をかけました。
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、月1回ペースで開催されている交流イベント。 今回もマスキングテープカードづくりWSと人肌発芽で発芽させて育てた苗や間引き人参(ニンジン)の出品で参加。
冬に地元の小学生をメインに呼びかけて行う焚き火遊び用の薩摩芋(サツマイモ)の芋づるを植える季節がやってきました。 先日はたけは作っておいたので、あとは植えるだけです。しかも、早めに梅雨入りしてはたけには水分をたっぷり含んでいるので、水撒きをせずに済みそうです。
2023年7月2日(日)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国大会議室にて チケット:一般:2500円(当日:3000円) 岩国子ども劇場会員は1500円 対象:中学生以上(小学生以下は入場できません)
1230_つくね芋の草取り 最初は草がどんどん生えてくる230528~
5月4日にタネ芋を植えたつくね芋と紫つくね芋(順番通り)。
1229_宮田農園の白皮南瓜(しろかわカボチャ)のはたけづくり230528
今年、関東から周防大島に移住してきた元銀杏BOYZのギタリスト中村明珍さんが聞き手になって、京都在住の若き独立研究者である森田真生が毎週語るラジオ配信「生命ラジオ」の縁で、周防大島の宮田農園から、南瓜やミニトマト、大豆などのタネが届く予定なので、一番場所をとる南瓜のはたけを作ることにしました。 とは言っても、芋ばたけの隣に芋づるや野菜の残渣、草などを積み上げておく場…
2023年6月24日(土)14時開演(13時半受付、13時45分開場) シンフォニア岩国大会議室にて チケット:【前売】親子ペア券3000円、シングル券2000円(家族がひとり増えるごとに500円増) 【当日】それぞれ500円増 ☆岩国子ども劇場会員無料 ※定員80人
このところ「定植まつり」ともいえるような定植ラッシュ。 丸オクラも大きくなってきたので、定植しました。
『アダマン号に乗って』 (監督:ニコラ・フィリベール、109分、2022年、フランス・日本ドキュメンタリー映画)
毎年冬に行っている焚火遊びのときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を、借りたはたけで作っています。 いつもなら、玉ねぎを子どもたちに収穫してもらってはたけづくりを行うのですが、今年は玉葱(タマネギ)が壊滅状態なので、はたけづくりは大人だけで。 事前に草取りを行っておいて、マルチをとめる杭を抜いていき(何度か見ないと見落としがあって、管理機をかけるときにトラブルに…
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『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
岩国市に働いていたり、ゆかりのある5人ずつに登壇してもらって活動や思いを話してもらい、登壇者同士でやりとりをしてもらったり、参加者それぞれで交流を図ってもらうコミュニティ・イベント「岩国市100人カイギ」全国各地で開催されていて、たまたま岩国市は100か所目。 4回目は、残念ながらたまたま仕事で参加できなかったのですが、交流会が続いていた9時ごろにかけつけて、しっかり…
豆類は経験上、タネに栄養をたっぷり持っているので発芽力が強いので、じかにはたけに蒔いていくことが多いです。 去年11月はじめにタネ蒔きした絹莢豌豆(きぬさやエンドウ)とスナップ豌豆がどんどん取れ始めているので、次の豆類として、昨年買って余っていた隠元豆2種のタネ蒔きを行いました。昨年のタネなので若干発芽率は悪くなっているでしょうけど、大丈夫だと思います。
2024年7月19日に発表になった2024年日本建築学会賞の作品部門受賞作の3作品の一つに、岩国市在住で、これまでも展覧会などをこのブログでも取り上げさせてもらっている画家の宏二郎さんのアトリエ(幸明館)と自宅が選ばれました。
ロロンの人肌発芽による発芽から定植までを紹介してみます。 10年以上前から、首から吊り下げておなかあたりに来るようにした小袋に、水分を含ませたキッチンペーパーで挟んだタネをシール付きビニール袋に入れたものを入れて人肌で温めて発芽させる人肌発芽を行っています。 1品種10粒くらいのタネを5袋に入れて、発芽が終わったら次のタネをという感じで2か月くらいお風呂に入ってい…
『Here ヒア』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:シュテファン・ゴタ、リヨ・ゴン、サーディア・ベンタイブ、テオドール・コルバン、セドリック・ルヴエゾ、83分、2023年、ベルギー映画)
冬季に主に地元の子どもたちと焚き火遊びをするときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を作るために借りているはたけでは、年間通じて薩摩芋と玉葱(タマネギ)を交互に育てていたのですが、最近病原菌が居座っているためか玉葱の出来が悪くなってきたので、昨年は、ほとんどはマルチを敷いてそのまま寝かせ、部分的に300本くらいの早生玉葱の苗を植えました。 11月に苗を植えて、1回しか草取…
私がマスキングテープを集めていて、マスキングテープを使ったカードづくりワークショップをしていることを知っている知り合いたちが、ときどきマスキングテープをくれるのでそのたびに紹介しています。 今回は、博物館に行ったとき、科学実験柄のマステが目についたようで、ありがたいことにくれました。
3月11日に、まずミニトマトから人肌発芽で育苗を始めていますが、6つある半透明の衣装ケースがいっぱいになってきたので、成長の早いものから定植することにしました。
人参は、ほかの野菜に比べて成長が遅いため、ちょっとほったらかしにしておくと、いろんな草たちにまぎれてこんな状態になっています。
2024年5月5日(日・祝)13時半開演 由宇文化会館(岩国市由宇町中央1-1-15)にて 全席自由500円
通例、虫たちの食害を防ぐために小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)と同時期の少し遅めの10月下旬にタネ蒔きを行う大根ですが、さらに遅くに蒔いてみたら、意外にかわいく育ったことを書きました。 まだ、収穫できそうなので取ってみると、生育状態がかなりまばら。
『ボブ・マリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ・レゲイ・サンスプラッシュ』 (監督:ステファン・ポール、出演:ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズ、ピーター・トッシュ、バーニング・スピア、サード・ワールド、109分、1980年、西ドイツ・ジャマイカドキュメンタリー映画)
有志グループで、無農薬の稲作を主に行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 日程などの都合で、私は今年度の作業にようやく参加。 今回は、事前に準備してくれていた苗箱を設置するための苗床をトンボなどである程度平らに均して、育苗中に水が全体にいきわたるように、木の道具でさらに均一にしていくことと、
『かづゑ的』 (監督:熊谷博子、119分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞23作品目にして…
2024年4月15日(月)〜21日(日)11時〜17時 幸明館(岩国市黒磯町2-17-29)にて <…
食用鬼灯は、冬になると枯れてしまうので、枝を整理して置いておきます。 置いておくのは、根本が生きていて、春に復活する可能性があるからです。
『戦雲(いくさふむ)』 (監督:三上智恵、132分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞22作品目にして、劇場での鑑賞19作…
宿根性のアスパラガスは、10年くらいは毎年収穫することができます。 しばらく前に最初の芽が出ているのを見つけたのですが、その芽は寒さのせいかなかなか育たないなあと思っているうちに、気づくと、いろんなところから芽がでて大きくなっていました。
昨年パクチーを植えていたところに、葱(ネギ)を植えて少しずつ収穫して楽しんでいたのですが、パクチーのこぼれダネから、パクチーが芽生えていたので、それも残して収穫して楽しんでいました。 春が来て、葱にネギ坊主ができ始めると同時に、パクチーも花を咲かせるために、さながら林のようにニョキニョキとあちらこちらで薹立ちはじめました。
ここ数年、玉葱の出来が良くないです。 草取りをまじめにやっていないということもありますが、それだけではなくて、どうも病気になっているようです。
『すべてうまくいきますように』 (監督:フランソワ・オゾン、出演:ソフィー・マルソー、アンドレ・デュソリエ、ジェラルディーヌ・ペラス、シャーロット・ランプリング、ハンナ・シグラ、113分、2021年、フランス・ベルギー映画)
簡単セロリに続いて、育苗ポットにタネ蒔きしたバジルも新芽が出てきました。
玉蜀黍は、はたけにじかに蒔くので、これまで人肌発芽で発芽させたことはなかったのですが、どんな感じで発芽するのかを見てみたくてやってみることにしました。
2023年5月7日(日)14時開演 シンフォニア岩国コンサートホールにて 全席指定4000円(25歳以下の学生2000円、友の会会員3600円)
成長の遅いせり科の野菜(人参(ニンジン)、パクチー、三つ葉(ミツバ)など)の中でもとりわけ成長の遅いという印象のあるセロリ。 なので、あまり作っていないのですが、ここ数年知り合いに作ってほしいと言われたりして作っています。 今年は、「簡単セロリ」という、あまり太くならないけど、多粒蒔きで若いうちに収穫する品種を見つけたので、育ててみることにしました。
『Village』 (監督・脚本:藤井道人、出演:横浜流星、黒木華、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗、淵上泰史、戸田昌宏、矢島健一、杉本哲太、西田尚美、木野花、中村獅童、古田新太、120分、2023年、日本映画)
2023年4月22・23日の両日、午前午後2時間ずつ、錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで、開催された展示販売とお話会。
まったく情けないミスをしてしまいました。 いつもより少し早めにミニトマトの苗を育苗ポットからはたけに移し替える定植をすることにして、長めに育っていた苗に篠竹の支柱を立ててやろうと力を入れたら、途中が朽ちていてぽっきり折れてしまい、折れたところに右手の小指が当たって裂傷を負ってしまいました。 それほど痛くなかったので大したことないだろうと傷口を見てみると、竹の破…
2023年4月29日まで開催中(水曜休館) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
『かそけきサンカヨウ』 (監督:今泉力哉、出演:志田彩良、井浦新、鈴鹿央士、石田ひかり、菊池亜希子、西田尚美、梅沢昌代、115分、2021年、日本映画)
毎年行っている人肌発芽では、後半戦で南瓜や西瓜(スイカ)や胡瓜(キュウリ)などの発芽を行います。 もともと成長が早いのと、特に胡瓜は気温が暖かくなってからのほうがいいような気がするからです。 それにしても、うり系の成長の速さよ。 南瓜の場合ここ最近は、ロロンといいうラグビーボールのような形の品種が気に入って作っているのですが、4月17日の朝に湿らせたクッキング…
『ザ・ホエール』 (監督:ダーレン・アロノフスキー、出演:ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、タイ・シンプキンス、サマンサ・モートン、117分、2022年、アメリカ映画)
通常は冬を越せないけど、暖冬の時は春になると新芽が出てくる食用鬼灯。 今季は、12月に早めの寒波がやってきて、枯死した感じだったのでダメかと思いながら、こぼれダネから新しく育てようと、枯れ枝などを整理して耕しなおしていたら、真ん中の苗の根元から新芽が出始めています。
2023年4月30日(日)10時〜15時 道の駅かきのきむら横(島根県鹿足郡吉賀町柿木500-1)にて 駐車場は、�@会場横と�A小学校校庭
通常から2か月以上遅れてはたけに植えたブロッコリーの観察記録。 花の咲いたのや、花芽ができたものや、花芽ができない個体など個体差がバラエティ豊かなのは書きました。 よく見てみると、真ん中のメインの花芽ができていない個体に、脇芽に花芽が出ているのを発見。
『対峙』 (監督・脚本:フラン・クランツ、出演:リード・バーニー、アン・ダウド、ジェイソン・アイザックス、マーサ・プリンプトン、111分、2021年、アメリカ映画)
例年春にプランターにタネ蒔きしているパクチーとルッコラ。 今年は4月2日にタネ蒔きして、16日には芽が出そろっています。 ちなみに、パクチーはせり科なので、芽がでるのは、ルッコラより数日遅めです。 全体。
『日の丸 寺山修司40年目の挑戦』 (監督:佐井大紀、87分、2023年、日本ドキュメンタリー映画)
有志で有機無農薬での稲作を中心に行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は、田んぼの畔整備。 畔に沿って溝を掘って、泥を上げて畔を高くしたり、