『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
2023年8月6日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近く、臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで月1回ペース(基本は第一日曜)で開催している交流イベント「西ののんびり市」。 毎回少しずつ出店者が変わりながら、陶器の販売や織物や編み物のワークショップ、占星術、アートセッション、体幹ストレッチ体験、わら…
このところ毎日ミニトマトを収穫していて、たまに二つの実がくっついた形の実をみかけるのですが、なかなかに変わった形のものを発見。 皮の部分が一部傷ついて膨らんでしまったのでしょうか?
『J005311』 (監督・脚本・編集:河野宏紀、出演:野村一瑛、河野宏紀、90分、2022年、日本映画) 2023年、映画鑑賞48作品目にして、劇場での鑑賞43…
1262_里山ひよじ村の作業記録_水路の上の風通しを良くする230723
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は、前回自走式草刈り機で畦草刈り行って、水路の法面が急こう配で、しかも木切れなどを積んであって草刈り機も使いにくくて刈り残していたところが心残りだったので、まずは、鋸鎌(このがま)を使って手刈りしていきました。 写真ではわかりにくいのですが、ビフォー、
知り合いに分けてもらったゴーヤ。 勢いよく育っているのですが、雌花と雄花が別に咲く野菜にありがちなまず雄花ばかりさくという時期が長く、なかなか雌花が咲かないなあと思っていたら、ようやく高い位置に一輪。
2023年7月18日(火)〜30日(日)11時〜17時(水曜定休、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
遅れていた山口県もようやく梅雨が明けたので、少しだけ前の話になります。 梅雨の時期はどうしても雨によって湿り気が多いため、敷き藁の部分などに、(変形菌)粘菌やきのこが生えてきたりします。
1259_空芯菜(クウシンサイ)の苗を分けてもらいました230719
知り合いから空芯菜の苗を分けてもらいました。育てるのは初めてです。 水に浸けてあって、すでに根が出て…
「きのこ博士とめぐる!きのこ散策会&お話会」に参加してきた230722
7月30日まで。「いろやギャラリー」(岩国市横山2−4−17)で開催されているきのこモチーフの様々な作品展「きのこ祭り2023」の企画として開催された「きのこ博士とめぐる!きのこ散策会&お話会」に参加。
夏野菜の収穫が本格化してきています。 毎日数十個ずつ採れるミニトマトをベースとして、 胡瓜や オ…
『シネマ組踊 孝行の巻』 (監督:宮平貴子、出演:田口博章、金城真次、宇座仁一、佐辺良和、嘉数道彦、仲村逸夫、宮城さつき、76分、2022年、日本映画)
ミニトマトの収穫が最盛期で、毎日収穫していて、ふと気づくと枝に挟まれていびつなかたちになったミニトマトがあるのを発見。
今年も1月中旬(15日)に仕込んだ味噌が、予定の6か月の熟成期間を経てできあがりました。 今年は…
有志で協力して、有機無農薬の稲作を主に行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。
『反戦川柳人 鶴彬の獄死』 (佐高信著、2023年、集英社新書)
例年、タネ取りをしては育てているモロヘイヤ。 今年も昨年取っておいたタネから育苗を始めたのですが、今年はどうも発芽率が悪く、定植が遅れてしまいました。 はたけづくりが遅れてしまったのも要因の一つ。
『EO』 (監督:イエジー・スコリモフスキ、出演:サンドラ・ジマルスカ、ロレンツォ・ズルゾロ、イザベル・ユペール、88分、2022年、ポーランド・イタリア映画)
周防大島の宮田農園の宮田さんから、シンディスイートという品種の中玉ミニトマトを、甘さにこだわって7代取り続けたタネを分けてもらったので、6月7日から育苗をはじめて、大きくなってきたので定植しました(もう少し早めにしてもよかったのですが、長雨などでタイミングを逸してしまいました)。
岩国徴古館企画展「季節を味わう 年中行事と風景」230702~0827
2023年7月2日(日)〜8月27日(日)9時〜17時(月曜休館、祝日の場合は次の平日) 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて 入館無料
7月に入って、小玉西瓜の雌花が次々と咲き、実も大きくなってきたので、ネットをかけることにしました。
『苦い涙』 (監督・脚本:フランソワ・オゾン、出演:ドゥニ・メノーシュ、イザベル・アジャーニ、ハリル・ガルビア、ステファン・クレポン、ハンナ・シグラ、アマント・オディアール、85分、2022年、フランス映画)
1252_宮田農園の白皮南瓜(しろかわカボチャ)の囲いをはずしてやりました230704~
周防大島の宮田農園の宮田さんから分けてもらった白皮南瓜のタネから育てた苗を、あらかじめ作っておいたはたけに植えて、瓜葉虫(ウリハムシ)の食害にあわないように肥料袋で囲いをしておいたものを、暑くなってきたので7月4日に一つだけ外しておいたのですが、
『ぼくたちの哲学教室』 (監督:ナーサ・ニ・キアナン、デクラン・マッグラ、出演:ケヴィン・マカリーヴィーとホーリークロス谷小学校の子どもたち、102分、2021年、アイルランド・イギリス・ベルギー・フランスドキュメンタリー映画)
1251_薩摩芋(サツマイモ)ばたけの草取り1回目230704
6月3日に芋づる植えをしたので、かれこれ1か月ほったらかしにしていた薩摩芋ばたけ(いつもこんな感じですけど)。
4月からやってきた新しい職場の北側に植栽された樹木の足元がさみしかったので、近くに生えている苔(コケ)を数種類集めては、パーチワークのように敷き詰めてみることに。いろんな人が来る場所なので、窓から見えるところに少しでもほっこりできる空間があるといいなと思って。
43『君たちはまだ長いトンネルの中』2023youtube期間限定公開
『君たちはまだ長いトンネルの中』 (監督:なるせゆうせい、出演:加藤小夏、北川尚弥、定本楓馬、蒼木陣、高橋健介、川本成、萩野崇、川村エミコ、なかじままり、村田琳、本谷百合奈、87分、2022年、日本映画)
人参の花は、テラス状になっていて、さまざまな虫たちがやってくるので、いくつか紹介します。 とはいえ、花蜘蛛(ハナグモ)をメインに。花蜘蛛は、花のそばにいて、そこにやってくる虫たちを捕食することで生計を立てていて、いろんな花にいますが、その薄緑の手足と、白い胴という色合いが人参の花にぴったり。 まず、人参の花全体を写してみます。 …
テレビに出ない芸人として、出身の鹿児島テレビでドキュメンタリー映画が製作され、テレビ放送された松元ヒロさんの3、4年ぶりの岩国でのライブイベント。 最初の政治ネタでは、いろいろな時事的な話題が取り上げられたのですが、やはり、印象に残ったのは、お隣りの広島の話題として、被爆者でカナダ在住のサーロ節子さんも大失敗だと語っていた 広島サミットのこと。 なぜ、あえて広島…
人参の花はとてもかわいらしく、9月にタネ蒔きをして、冬から春にかけて収穫したのち、2、3株は残して花になるまで置いておきます。 人参の花は、小さな花がたくさん集まってできているので、まずは1つの花をクローズアップして、
錦帯橋近く臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアハウス的に活用しているライブデポで、月1回ペースで行われているのんびり交流イベント。 今回も、マスキングテープでカードづくりWSでの参加ですが、採れ始めたミニトマトと最後の間引き人参(ニンジン)と、苗をいろいろも持っていきました。
1248_小玉西瓜(こだまスイカ)も雌花が咲き始めました230629
人肌発芽で同時に育苗を始めたロロン(南瓜(カボチャ))と小玉西瓜。 小玉西瓜のほうが、定植の時期など、全体的に成長の早さが1週間くらい遅めで、雌花もようやく咲き始めましたので、雄花の花粉を受粉してやりました。
コロナ禍で中断していて、昨年から復活した「わくわく科学クラブ夏in愛宕山」。
1247_里山ひよじ村の作業記録_田んぼの草取り230625
有志が協力し合って、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。 私が参加したのはこの日も午前中のみで、ログハウスの直下にある広い田んぼの中の草取りを行いました。
仮説実験授業の考え方を学ぶ会その3に参加してきた230624
仮説実験授業研究会の会員になって私も30年以上になりました。私自身は先生ではないので、仮説実験授業に関連する書籍を読んだり、公民館で子どもや大人向けの仮説実験授業の体験講座の講師をしたりといた感じですが、この間、仮説実験授業の考え方というものは、何かを考えたり行動したりするときにいつも心の中にあるような気がします。 今回は、昨年開催されたその2がとても面白かったの…
若き独立家研究者 森田真生さんが今関心があることや、研究していることなどを毎週配信している「生命ラジオ」が縁で、周防大島で休耕田を活用して不耕起無農薬で農業をしている宮田農園のタネを今年も数種類分けてもらって、育てています。
『怪物』 (監督:是枝裕和、出演:安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子、125分、2023年、日本映画)
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『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
岩国市に働いていたり、ゆかりのある5人ずつに登壇してもらって活動や思いを話してもらい、登壇者同士でやりとりをしてもらったり、参加者それぞれで交流を図ってもらうコミュニティ・イベント「岩国市100人カイギ」全国各地で開催されていて、たまたま岩国市は100か所目。 4回目は、残念ながらたまたま仕事で参加できなかったのですが、交流会が続いていた9時ごろにかけつけて、しっかり…
豆類は経験上、タネに栄養をたっぷり持っているので発芽力が強いので、じかにはたけに蒔いていくことが多いです。 去年11月はじめにタネ蒔きした絹莢豌豆(きぬさやエンドウ)とスナップ豌豆がどんどん取れ始めているので、次の豆類として、昨年買って余っていた隠元豆2種のタネ蒔きを行いました。昨年のタネなので若干発芽率は悪くなっているでしょうけど、大丈夫だと思います。
2024年7月19日に発表になった2024年日本建築学会賞の作品部門受賞作の3作品の一つに、岩国市在住で、これまでも展覧会などをこのブログでも取り上げさせてもらっている画家の宏二郎さんのアトリエ(幸明館)と自宅が選ばれました。
ロロンの人肌発芽による発芽から定植までを紹介してみます。 10年以上前から、首から吊り下げておなかあたりに来るようにした小袋に、水分を含ませたキッチンペーパーで挟んだタネをシール付きビニール袋に入れたものを入れて人肌で温めて発芽させる人肌発芽を行っています。 1品種10粒くらいのタネを5袋に入れて、発芽が終わったら次のタネをという感じで2か月くらいお風呂に入ってい…
『Here ヒア』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:シュテファン・ゴタ、リヨ・ゴン、サーディア・ベンタイブ、テオドール・コルバン、セドリック・ルヴエゾ、83分、2023年、ベルギー映画)
冬季に主に地元の子どもたちと焚き火遊びをするときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を作るために借りているはたけでは、年間通じて薩摩芋と玉葱(タマネギ)を交互に育てていたのですが、最近病原菌が居座っているためか玉葱の出来が悪くなってきたので、昨年は、ほとんどはマルチを敷いてそのまま寝かせ、部分的に300本くらいの早生玉葱の苗を植えました。 11月に苗を植えて、1回しか草取…
私がマスキングテープを集めていて、マスキングテープを使ったカードづくりワークショップをしていることを知っている知り合いたちが、ときどきマスキングテープをくれるのでそのたびに紹介しています。 今回は、博物館に行ったとき、科学実験柄のマステが目についたようで、ありがたいことにくれました。
3月11日に、まずミニトマトから人肌発芽で育苗を始めていますが、6つある半透明の衣装ケースがいっぱいになってきたので、成長の早いものから定植することにしました。
人参は、ほかの野菜に比べて成長が遅いため、ちょっとほったらかしにしておくと、いろんな草たちにまぎれてこんな状態になっています。
2024年5月5日(日・祝)13時半開演 由宇文化会館(岩国市由宇町中央1-1-15)にて 全席自由500円
通例、虫たちの食害を防ぐために小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)と同時期の少し遅めの10月下旬にタネ蒔きを行う大根ですが、さらに遅くに蒔いてみたら、意外にかわいく育ったことを書きました。 まだ、収穫できそうなので取ってみると、生育状態がかなりまばら。
『ボブ・マリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ・レゲイ・サンスプラッシュ』 (監督:ステファン・ポール、出演:ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズ、ピーター・トッシュ、バーニング・スピア、サード・ワールド、109分、1980年、西ドイツ・ジャマイカドキュメンタリー映画)
有志グループで、無農薬の稲作を主に行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 日程などの都合で、私は今年度の作業にようやく参加。 今回は、事前に準備してくれていた苗箱を設置するための苗床をトンボなどである程度平らに均して、育苗中に水が全体にいきわたるように、木の道具でさらに均一にしていくことと、
『かづゑ的』 (監督:熊谷博子、119分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞23作品目にして…
2024年4月15日(月)〜21日(日)11時〜17時 幸明館(岩国市黒磯町2-17-29)にて <…
食用鬼灯は、冬になると枯れてしまうので、枝を整理して置いておきます。 置いておくのは、根本が生きていて、春に復活する可能性があるからです。
『戦雲(いくさふむ)』 (監督:三上智恵、132分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞22作品目にして、劇場での鑑賞19作…
宿根性のアスパラガスは、10年くらいは毎年収穫することができます。 しばらく前に最初の芽が出ているのを見つけたのですが、その芽は寒さのせいかなかなか育たないなあと思っているうちに、気づくと、いろんなところから芽がでて大きくなっていました。
昨年パクチーを植えていたところに、葱(ネギ)を植えて少しずつ収穫して楽しんでいたのですが、パクチーのこぼれダネから、パクチーが芽生えていたので、それも残して収穫して楽しんでいました。 春が来て、葱にネギ坊主ができ始めると同時に、パクチーも花を咲かせるために、さながら林のようにニョキニョキとあちらこちらで薹立ちはじめました。
ここ数年、玉葱の出来が良くないです。 草取りをまじめにやっていないということもありますが、それだけではなくて、どうも病気になっているようです。
『すべてうまくいきますように』 (監督:フランソワ・オゾン、出演:ソフィー・マルソー、アンドレ・デュソリエ、ジェラルディーヌ・ペラス、シャーロット・ランプリング、ハンナ・シグラ、113分、2021年、フランス・ベルギー映画)
簡単セロリに続いて、育苗ポットにタネ蒔きしたバジルも新芽が出てきました。
玉蜀黍は、はたけにじかに蒔くので、これまで人肌発芽で発芽させたことはなかったのですが、どんな感じで発芽するのかを見てみたくてやってみることにしました。
2023年5月7日(日)14時開演 シンフォニア岩国コンサートホールにて 全席指定4000円(25歳以下の学生2000円、友の会会員3600円)
成長の遅いせり科の野菜(人参(ニンジン)、パクチー、三つ葉(ミツバ)など)の中でもとりわけ成長の遅いという印象のあるセロリ。 なので、あまり作っていないのですが、ここ数年知り合いに作ってほしいと言われたりして作っています。 今年は、「簡単セロリ」という、あまり太くならないけど、多粒蒔きで若いうちに収穫する品種を見つけたので、育ててみることにしました。
『Village』 (監督・脚本:藤井道人、出演:横浜流星、黒木華、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗、淵上泰史、戸田昌宏、矢島健一、杉本哲太、西田尚美、木野花、中村獅童、古田新太、120分、2023年、日本映画)
2023年4月22・23日の両日、午前午後2時間ずつ、錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで、開催された展示販売とお話会。
まったく情けないミスをしてしまいました。 いつもより少し早めにミニトマトの苗を育苗ポットからはたけに移し替える定植をすることにして、長めに育っていた苗に篠竹の支柱を立ててやろうと力を入れたら、途中が朽ちていてぽっきり折れてしまい、折れたところに右手の小指が当たって裂傷を負ってしまいました。 それほど痛くなかったので大したことないだろうと傷口を見てみると、竹の破…
2023年4月29日まで開催中(水曜休館) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
『かそけきサンカヨウ』 (監督:今泉力哉、出演:志田彩良、井浦新、鈴鹿央士、石田ひかり、菊池亜希子、西田尚美、梅沢昌代、115分、2021年、日本映画)
毎年行っている人肌発芽では、後半戦で南瓜や西瓜(スイカ)や胡瓜(キュウリ)などの発芽を行います。 もともと成長が早いのと、特に胡瓜は気温が暖かくなってからのほうがいいような気がするからです。 それにしても、うり系の成長の速さよ。 南瓜の場合ここ最近は、ロロンといいうラグビーボールのような形の品種が気に入って作っているのですが、4月17日の朝に湿らせたクッキング…
『ザ・ホエール』 (監督:ダーレン・アロノフスキー、出演:ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、タイ・シンプキンス、サマンサ・モートン、117分、2022年、アメリカ映画)
通常は冬を越せないけど、暖冬の時は春になると新芽が出てくる食用鬼灯。 今季は、12月に早めの寒波がやってきて、枯死した感じだったのでダメかと思いながら、こぼれダネから新しく育てようと、枯れ枝などを整理して耕しなおしていたら、真ん中の苗の根元から新芽が出始めています。
2023年4月30日(日)10時〜15時 道の駅かきのきむら横(島根県鹿足郡吉賀町柿木500-1)にて 駐車場は、�@会場横と�A小学校校庭
通常から2か月以上遅れてはたけに植えたブロッコリーの観察記録。 花の咲いたのや、花芽ができたものや、花芽ができない個体など個体差がバラエティ豊かなのは書きました。 よく見てみると、真ん中のメインの花芽ができていない個体に、脇芽に花芽が出ているのを発見。
『対峙』 (監督・脚本:フラン・クランツ、出演:リード・バーニー、アン・ダウド、ジェイソン・アイザックス、マーサ・プリンプトン、111分、2021年、アメリカ映画)
例年春にプランターにタネ蒔きしているパクチーとルッコラ。 今年は4月2日にタネ蒔きして、16日には芽が出そろっています。 ちなみに、パクチーはせり科なので、芽がでるのは、ルッコラより数日遅めです。 全体。
『日の丸 寺山修司40年目の挑戦』 (監督:佐井大紀、87分、2023年、日本ドキュメンタリー映画)
有志で有機無農薬での稲作を中心に行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は、田んぼの畔整備。 畔に沿って溝を掘って、泥を上げて畔を高くしたり、